はてなキーワード: 二股とは
ちいかわの声が女性声優である違和感を『作者も認めてるから』で納得してる奴は
『ナガノは女性は小さく可愛いものであるべきと考えている』って作者にバリバリの女性差別主義者認定してる事に気付いてる?
どう考えても文脈的に男の子のちいかわが男性声優の少年声じゃない事は明らかにおかしいんだよ
ポプテピピックみたいなキモいおじさんの声優にしろって言ってるんじゃないんだよ。
男性のキャラクターなのに男性がキャスティングされないのは変って言ってるんだよ。
可愛い男の子のキャラクターは可愛い男性声優が演じるのが一番自然でしょ。
ちいかわの声が男性声優だと可愛くないだろって言ってる奴は女性声優だと可愛いと思ってるの?
Youtuberと既婚者に二股掛けたり共演した異性の声優と同居したり恋人との惚気話を家族と偽ってまでラジオで自慢したりする女性声優がそんな醜聞も出来ないくらい真面目に働いてる男性声優より可愛いんだ。
ちいかわの声が男性声優だと可愛くないっていうの普通に男性差別だし可愛くない男性はちいかわの声が男性声優じゃないってだけで一々女にマウント取って煽ってくるお前等だけの事であって男性声優は普通に可愛いんだよ。
私は元々2次元…つまり普通のゲームやマンガやアニメのオタクだ。アイドルにもアーティストにも、勿論俳優にもハマったことはない。だから芸能人の交際や結婚報道による〜ロス、みたいなものは遠いことだと思ってきた。
そして、2.5次元舞台自体を好意的に捉えている方の筈だ。原作至上主義のオタクの中には2.5次元化自体に嫌悪感を抱く者も居るが。私はディスプレイや紙の上にしか存在しなかった自分の好きなキャラクター達が、舞台上とはいえ自分達の目の前に現れ、実際に動いたり喋ったりするのは…他に得難い感動があると思ってきた。
でも、ここ数日報道されているようなことがあるから2.5次元俳優という生き物が苦手だ。「推しを演じてくれてありがとう」という感謝の一方で、推しのイメージに傷をつける出来事をやらかすんじゃないかという不安が拭えない。
2.5次元舞台には当たり前だが原作がある。そして、原作のキャラクターありきで俳優にお金を落とす層がいる。私はまさしくそれ。
私のようなオタクは公演期間中、俳優が愛するキャラクターのガワを被って、きちんと演じてくれさえすればそれで満足する。だから舞台を見にいくし、円盤やブロマイドも買うし、アンケートにも良かったですって書く。
しかしここからが怖いところで。舞台が終わってそのキャラクターを演じなくなった後も、舞台▲▲の○○役でしたという出来事は、その俳優と一緒に残り続ける。
よくアイドルでも声優でもなんでも、演じた人とキャラクターと同一視するなというが。原作キャラだけを推してる側としては、同一視なんか一回もしていない。したくもない。なのに世間はずーーーーっとキャラクターとは関係がなくなった筈の顔の良い兄ちゃんにキャラクターや原作の名を背負せ続ける。
結婚や子供が出来ましたという喜ばしい出来事なら良いのだが。二股かけたり、暴力振るったり、妊婦に暴言吐いたり、……そういう「俳優本人が間違いなく悪い」出来事を起こした時に、キャラクターや原作を持ち出されるのはなんとかならんのかといつも思う。しかも大体女性関係。自分達がキャスティングされる作品の客層は、ほぼ女性だって自覚無いのかね?…無いんだろうね。
・元旦那の出演作
…どちらも観に行ったことがある。円盤もグッズも持ってる。これから先、観るたびに彼女のことがチラつくんだろうと思うと二度と再生する気になれない。本当に無駄な買い物をした。
亡くなった女優を責める気は一切ないけどさ。
そろそろ反省しよう、
幼なじみのマリちゃんと正式に付き合ってもうすぐ1年。そしてその日にオレたちは結婚式を挙げることになっている。
敬虔なクリスチャンである彼女の強い希望で、オレたちは結婚するまで「プラトニックな関係」でいる約束をしている。
オレはクリスチャンではないが、諸般の事情により意図せず純潔を保ち続けているため、一刻も早く行為におよびたかったのだが、
愛するマリちゃんのために「そういうプレイ」だと自分に言い聞かせて興奮・・・じゃなくて辛抱してきた。
披露宴会場での打ち合わせの帰り、いつものようにカフェに寄ったら、思い詰めた表情でマリちゃんがこう切り出した。
「ヨー君、実は、この結婚の話、なかったことにしてもらいたいの」
「え?ちょっと、いきなり何言ってんの?」
「三ヶ月・・・なの」
よく分からないけど、本物っぽい。
「もちろん、ヨー君の子どもじゃないの。だから、私、ヨー君とは結婚できない」
マリちゃんはうつむいたまま、シクシクと泣き出し、オレは頭の中が真っ白になってしまった。
落ち着いて整理しよう。父親はオレじゃない。つまり二股掛けられていたってことか?いやいやマリちゃんに限ってそれはない。ないはず。ないかも。
ってことは誰かに無理矢理?職場にちょっとエッチな上司がいるって言ってたけどそいつなのか?まさかそいつと不倫していたとか??
いやいやいや、敬虔なクリスチャンのマリちゃんに限ってそれはない。でも、戒律で禁止されればされるほど興奮・・・って何を考えてるんだ、オレは。
「・・・・」
「オレと別れてその相手と一緒になるってこと?」
「・・・・」
「黙ってないで、教えてよ。いきなりこんなこと言われて、オレ、訳がわかんないよ!」
ついつい、声を荒げてしまった。
回想:
どーもー!天使ですっ!今日は顔だけでも覚えて帰って下さいね~ってここはあなたの家だっての!
この度はおめでとうございます!なんとあなたは全人類の中から選ばれ、神様の子どもを妊娠するという大役をゲットされました!
いよっ!憎いよっこの大法皇っ!!
で、早速なんですけど、子どもの名前は「イエス」って付けてくださいね。これ、決まりなんで。
イエス以外はノーね、なんちゃって!ヒア・カムズ・ザ・フラッド!!
そいじゃまたー!
「・・・ってことがあったの。私、てっきり夢だと思ってたんだけど、生理が来なくなって念のために検査薬で調べたら陽性だったから慌てて病院に行ったの。そしたら『三ヶ月ですね』って・・・」
「マリちゃん。そんな作り話でオレが納得するとでも思うの?オレのこと嫌いになったならそう言ってくれよ。別の男と一緒になりたいなら、正直にそう言ってくれよ!その方がこんな言い訳されるよりよっぽどましだよっ!!」
「ヨー君!聞いて!」
涙をボロボロとこぼしながらマリちゃんが絞り出すように言った。
「私だって信じられないよ。でも、本当なんだよ・・・。私、ヨー君以外の男の人と付き合ったこともないし、今でもヨー君のことが大好きだし、大切に思ってる。でも、こんな話、ヨー君が信じられないのもよく分かるの。疑がって当然よね・・・。だから、結婚はなしにしてください。何も言わず、このまま私のことは忘れてほしいの。ワガママ言ってごめんなさい・・・。私、一人でこの子を産んで育てる。神様の子どもだもん、きっとなんとかなるわ・・・それじゃ、さよなら」
「ちょっと待ってよ!」
オレとはプラトニックな付き合いをしながら、別の男と寝ていたのか?
そういや「一人で育てる」って言ってな。妊娠を告げた相手に捨てられたのかもしれないな。なんて野郎だ!いや、彼女もか。
二股掛けてたんだから、自業自得だよな・・・そんな子と結婚しなくて良かったじゃないか・・・。
無理矢理自分を納得させようとするも、彼女の「神様の子どもだもん・・」と言った時の作り笑いが脳裏に浮かんでくる。
どんな時だってオレのことを気遣い、自分の事は後回しにしてたっけ。
オレの仕事の愚痴を、頷きながらいつまでも静かに聞いてくれたっけ。
「今どきそんな彼女はいねーよ!いろんな意味で!」と友達に何度言われたことか・・・。
回想:
どーもー!誉世夫(よせふ)君、こんばんは!天使ですー!って見りゃ分かるっての!?
すでに真莉愛ちゃんから聞いてると思うけど、彼女には神様の子どもを産んでもらうことになったのよ。
2000年に一度あるかないかのビッグ・イベント!それに選ばれたんだから宝くじ当たるよりもすごいことよ。
あ、今「宝くじの方が・・・」とか思ったでしょ? この、欲深男っ! 燃えるゲヘナに投げ込んじゃうぞ!
そうそう、神様はエッチなことしないから彼女は今でも処女だから心配しないでね。ったく処女厨めんどくせーな、もう!
「って言われてサ。笑っちゃうよね?でも、たしかに天使の言うとおりだなって思ってサ。だから、オレ、マリちゃんと一緒に『神様の子ども』、育てたいなって思ったんだけど、いいかな?」
「ヨー君・・・」
こうしてオレたちは予定通り結婚した。
ったく処女厨めんどくせーな、もう!
コンテストに出場した清居だったが、一位にはなれず。コンテスト終了後に一人きりで悔しがる清居を追いかけ、声を掛ける平良だったが、拒絶されてしまう。夏休みが終わると、教室のヒエラルキーが一変。清居はコンテストで入賞を逃した。たったそれだけの事で城田達、元清居のグループが清居外しを始め、それはやがて露骨なイジメへと進展してしまう。城田達による清居への悪辣な嫌がらせに遂にキレた平良は……。
これまで、原作に比べると純朴で可愛い印象だった平良が、ここへ来て原作通りの根暗アグレッシブ俺様ぶりを発動! マシンガンを構える平良の闇の深すぎる目線にシビれた。てか、「マシンガンがあればいいのに」って独白をバッチリとマシンガンをぶっ放すシーンで表現してしまうの面白いw なのに平良が城田に殴りかかってボコボコにするシーンは写さないし、平良の顔や身体に跳ね返ってるのは血糊ではなくトマトジュース(城田が清居にぶっかけたやつ)にしてしまうという、謎の表現規制w
平良役に萩原利久を当てたことに当初は批判の声もなくはなかったんだけれども、萩原利久で本当に良かったとしみじみ思った第3話だった。あの平良の目つきを再現出来る役者は他にいないのではないかと思った。あと、跪いて清居の手の甲にキスするシーン、腐女子の夢がめっちゃ詰まってた!
城田が平良に八つ当たりした理由がわかりにくいような。といって私も原作の部分を正確には覚えていないけど……二学期初日に城田と二人で自撮りしてた元清居ファンのロリ顔巨乳ちゃんが清純そうな顔して二股かけたせいで別れた、というやり場のない怒りを通りすがりの平良にぶつけたとか、そんな感じだったような気がした。そんなドロついた背景のある城田とロリ顔巨乳ちゃんが、卒業式には何事もなかったかのように和解しているのには笑った。平良と清居の同級生達は小学生かよってくらい幼い。城田があまりにもアホな言動をする子にされているせいで、やること最悪なのにいい子っぽく見える。そもそも高校三年生なのにクラスで亀を飼っていたりとか、夏休みの宿題を写し合いしてるとか、謎にリアリティの無い高校生活描写なのは一体何故なんだ。
清居がハブられたせいで思いがけずに訪れた平良と清居の二人だけの時間が、萌え萌えしくてよかった。お家で一緒に宿題したりとか、自転車二人乗りで帰ったりとか。
さて、残りあと2話。次回にはあのビーバー小山が登場する訳だが、陰のあるイケメン平良&清居とは真逆の陽キャ爽やか系イケメンな高野洸が小山役を担当しており、半端ないラスボス感が! しかも爽やか良い人そうな役作りでありつつ、なんだか「お前自分がイケメンだってこと良く分かってるだろ」って感じさせる、うっすらとした嫌味のある演技。ビーバー小山感ハンパない。予告では平良と小山の前に立ちはだかる清居……これまたキングのオーラを放っており、来週も見逃せないな。
平良役の萩原利久、清居役の八木勇征、小山役の高野洸は将来ビッグな役者になりそう。今もう既にすごいし。
正直読んでもあらすじが今ひとつ分からなかったのだが、エジプト神話の話。
1話全部と2話の殆どが神話パートで、2話の終わり辺りでアヌビスが父のセトに歯向かい、そこにホルスがやって来て、ボコられた。3話でイシスがセトに殺されかけて、ホルスがセトを刺す。
シーモアで3話無料だったので読んだのだが、3話までではさっぱりストーリーがわからない。分からなさ過ぎるよ!
ENNAD(エネアド。ヘリオポリス九柱神)の一人セトが暴虐の限りを尽くし、ホルスがそれを止めようとセトと王座を巡って闘うわけなのだが、Pixiv百科によれば、どうやらセト←ホルスのBLであるっぽい。なるほどわからん。面白そうではある。買って読むかというと……保留かな。
なんか……たまに韓国BLを試し読みしてみると、ストーリーがかなり殺伐としているので驚く。海を超えてまで人気が出るような作品だからこそ過激な作風なのかもしれないけど、愛憎の憎の部分がめちゃ強いのはなんなの……。
とあるBL書きのコミュニティで、BLと非BLの違いってなんなの? と聞かれた。
アマチュア字書きの書くBLの場合は単に男同士が愛し合ってるかセックスしてるかというだけで他に確たる決まりはなさそうだよ、でも商業BLはそれだけでなく他に守らなきゃいけない掟があるようだよ、と私は答えた。
そしたら質問者が「じゃあ私の作品はBLではないってことですか。私はBLだと思うんですけど、BLというジャンル設定で小説投稿サイトに投稿したらダメなんですか」と食ってかかって来たので相手をしたんだけど、どうも要領を得ないというか……。そもそも最初にアマチュアの字書きの書くBLは男同士が愛し合ってるかセックスしてるかというだけで他に確たる決まりはないって言ったじゃん! アマチュアなんだから好きに投稿すりゃええがな。誰も文句なんか言わぁしねえよ! と思ったけどそんなこと言ったら怒りそうだから丁寧にリプライした……。
質問者は自分の作品なんかクソクソのクソだからプロになるなんて夢もまた夢だと言いつつ、BLってなんですか? 女性向けってなんですか? ライトノベルってなんですか? 等、アマチュアがWeb上で投稿する限りにおいては別にそこまで厳密に考えんでもいいことを、あくまで商業作品の定義としてどうなのか? っていう意味で聞いて来るので困った。一体、この人は何なの? 死ぬほど自信が無いと言いながら実はプロ目指していたりするの?
段々相手するのが馬鹿らしくなってきたけど、真面目に対応しないとキレ散らかしてコミュニティーを荒らしに荒らしてから垢消して去る系かなと思ったので、「ggrks」と言いたいのを抑えて分かる範囲で答えた。
最終的に、
「ジャンル分けを気にするのはプロになろうと思ってコンテストに応募する時だけで、ただ投稿サイトに投稿するだけなら、自分がBLと思ったらBLで投稿すればいいってことですね」
と分かって貰えた……。と思ったら、
と、話が振り出しに戻った。
食うに困らずある程度贅沢出来る暮らしを20代全部捨てて得た。
馬鹿だし被虐待児のゴミ屋敷育ち、途中から保護されて施設で育ててもらった。
そしたら運良くこんな年収になれた。
安全の欲求が満たされた幸福感でしばらく楽しくて仕方なかった。
でもさみしい。
1人目は途中から二股掛けられて、典型的な「お前はひとりで生きていけるから」って捨てられた。
2人目はすごく愛してくれてると思ったら途中から仕事やめて生活費私の使いながら女も作ってた。
突けば金吐くATMですか
あーーーーーーーーーーーーーー
あーーーー
女にしては金もあるし、人柄も評判いいんだけどな
あーー
周りの人にも恵まれて優しくされた
そんなのこっちが言いたいくらいだよ
私を働かせてくれてありがとう
親に何度殴られて鼻の骨折られるのも相手の気が済むまで黙ってりゃいいから簡単だったな
次の日には謝られて抱きしめてもらえたしな
愛されたかったな
仕事用に揃えた高級な服も鞄も靴も虚しい
少し曲がった鼻も、ゴミ屋敷で育って出来たアレルギーでまともに飯が食えないのも虚しい
もうだめかな
20代全部捧げた結果がこれか
幼少期から30歳の今日までしがみついて生きてきたのに、たったひとつ、さみしいってだけでもうこんなに生きるのやめたくなっちゃうんだ
あーもう
今度こそダメかもしれない
これはフィクションです。
相互フォロワーに一つ年下の、文字書き創作者の天才(以下創作者)がいました。大元は某有名ゲームに影響を受けてはいましたが彼女の一次創作は非常に面白く、私は創作者のファンでした。私自身絵も文字も書くタイプのオタクだったので、創作者のキャラの絵を描き、キャラの二次創作小説を書き、創作者にずっとファンだと伝え、自分の一次創作と同じくらい創作者の一次創作を愛していました。今でも、創作者自身より私は彼女の創作を愛している自負がありますし、今だって彼女がしなくなってしまった創作をずっとし続けています。公式は私自身が無くしてしまいましたが……。
その当時の身内に、世間のテンプレートのような二次創作腐女子(以下腐子)が参入しました。私は、腐子が苦手でした。苦手な人類でした。R18話題の連発、二次創作こそ全てだと言わんばかりの傲慢な態度、所謂声デカタイプのオタク所作。私自身二次創作でカップリング物を読んだり書いたりすることもありましたが、基本はプラトニックなものばかり。カップリングも大多数がNL物、それも公式で付き合った、結婚した実績がある、公式が好きだと明言している、ほぼ確実な匂わせがある(周囲からネタノリではなく持て囃されている、周囲に早く付き合えと言われている、告白シーンは切り取られているが「××さん、私──」等告白に繋がっているのだろうと想起されるシーンが入っている、そもそも恋愛もの)等のものばかりで、とても少ないものでした。一切BLを読まないわけではありませんが。
しかし腐子が苦手だからと言って私の好きな人達が腐子を嫌ってくれる訳ではありません。それどころか身内は皆、彼女に好印象を抱いているようでした。……共感は出来ませんでしたが、皆に好かれるのはまるで私と正反対のこういう人間なのだろうと理解は出来ました。
そのうち、創作者は一等腐子と親交を深めるようになっていました。創作者は腐子を慕い、腐子も年下の創作者が可愛かったようで、仲良くしている姿がよく目に入りました。私が彼女の言動に違和感を覚えるようになったのもこの頃からだったと思います。
いえ、私が見抜けていなかっただけで前兆はあったのかも知れません。イキリとまとめてしまえば簡単ですが、もう少し言えば、腐女子のノリ、害悪な声優厨のノリ、互助会村長のようなノリ……とにかくネットでよくいる女オタク(偏見)をごちゃ混ぜにして割ってしまおう!という感じのツイートをよくしていました記憶があります。その頃彼女の信奉するコンテンツも堕落の前兆を見せ始めていたので、こちらも影響していたのかもしれません。その頃、私はそのソシャゲを身内の中でいち早く辞めていました。数ヶ月後、私の同い年で特に仲の良いの身内が腐子と内々で仲違いし縁を切ったのと同時に、私も腐子と縁を切りました。創作者は我々が腐子と縁を切ったのにも気づいていない様子で、変わらず腐子と仲良くしていました。鈍感だな、と思ったのを覚えています。
時間は飛んで、季節が一巡りした頃です。その頃、創作者は一次創作の話を殆どしなくなっていました……と言えば語弊があります。正確には「私の好きな」一次創作の話を、殆どしなくなっていました。彼女の新たな擬似一次のような二次創作に馴染めなかった私が悪いのかもしれません。でも、歴史モノ、前述ゲームの世界観のみを前提とした二次創作、完全BLクソデカ感情前提、(鍵垢でとはいえ)あけっぴろげセンシティブ……。私には受け入れられないものでした。あとそのBLの片方が好きな人間だったのでキツかったです。TLに流れる地獄のような創作。すり減る心。また私の好きな、あの面白い一次創作の話をしてくれるかもしれない希望。私はやはり大好きなキャラを描くため机に向かうことしか出来ませんでした。
きっかけは、私の書いた一次創作の小説が爆死したことです。私が彼女のキャラ単体絵小説を書いた時、彼女はいつもRtといいねをして「○○さんめちゃくちゃ絵上手くなったね」「これのどこどこすごい良い!」「○○さんの××めちゃくちゃ好き」……そう言ってくれていました、思い返せば、それで自惚れる私も私でした。
辛くて悔しくて、r18や愚痴、醜いものを吐き散らす鍵垢に逃げ込みました。彼女はその垢もフォローしてくれていましたし、表向きは大作が爆死して悲しい、で逃げたことにしていました。でも実際は違います。
そう自覚してしまった、辛かった。匿名掲示板に書き込んだりしてみたりもしました。創作者が元最高の創作者じゃなきゃ縁を切れたのに。そんなことを何度も考えました。私はその鍵アカウントにしか顔を出さなくなりました。縁を切る前、1度だけ彼女ともくりをしましたが、彼女が私の苦手な思想を喋る中、私がそれに相槌を打つ。お互いに地獄のような時間だったでしょう、そうそうに切り上げたのを覚えています。
縁を切ったのは、本当に些細なことでした。他のゲームで、私と創作者の推しは同じでした。その推しのPUがやってきた時、彼女が「俺の(某声優)がやってきた!」と言いました。
本当に些細なことです。
それが、私には許せなかった。
具体的な話をすれば、先程の歴史BL二次創作のメインキャラ、かつ彼女が最も愛していたキャラクターのイマジナリー声優がその某声優だったのです。また、私自身推しを好きになったきっかけがストーリーで出てきた姿やコーデ、彼の語る内容が好きだったのもあったと思います。声優とか、正直どうでもいい。それが本音でした。結構近場の頃に推しの声やってるカスが不倫したり推しの声やってるクズが二股したりしていたのもありました、そも声優自体に好印象を抱けてはいませんでした。
私はただ声優ばかりを取り沙汰されるのが気に食わなかったのでしょうか。それとも私は、心の内で彼女から離れる口実を探していたのでしょうか。自分でも分からないままです。
私はその日に彼女をブロ解しました。勇気が足りなくて、メインで存在していた鍵垢だけ、ブロ解しました。でも彼女がすぐ気づいてくれたなら……まだ戻れたかもしれません。でも彼女が私の鍵垢にフォロリクを送ってきたのは、それから4日後でした。それも、彼女のキャラクター単体を描いた時でした。RTといいねをして、彼女が褒めて、それに私からの反応が無く違和感を覚えたのでしょう。……呆れました。そして気づきました。私だって彼女のことが大切ではなかったことに。
それに気づいて、私は元々稼働していた……今は倉庫になってしまった垢以外の全てのアカウントで彼女をブロ解しました。後悔は、ありませんでした。
今も時々、版権や自らの一次創作をしながら、彼女の一次創作を描くことがあります。絵を上げ続けているアカウントでも、もう彼女からのRTもいいねも無くなりました。私はフォローを解除して、何故彼女がフォローを解除していないのか分かりませんが……態々こちらからブロ解する義務はないと考えました。
世間的に見れば私は意地悪なんでしょう。他人の一次創作を乗っ取って、我がもののように描き続けている。でも、先にそのキャラクターを愛さなくなったのはどちらでしょうか?そのキャラクターを一番愛しているのはどちらでしょうか?キャラクターの名前や設定すら忘れているくせに、本当にキャラクターを愛しているとほざけるのでしょうか。
私は悪者です、所詮二次創作、著作権法違反がどこまで効くかは分かりませんが、訴えられれば否応なしに負けます。それでも、誰がどう見ても悪者でも、私はキャラ達を愛しています。金を払って正式に彼ら彼女らをうちの子にできるのならば、ええ。払いましょう。札束で思う存分、頬をぺちぺちしてやる。そう思いつつ、私は今日も、創作者のキャラクターを書き続けています。
私はこれからも創作者のキャラクター達と生きていくでしょうが、もう二度と、彼ら彼女らを描く時に彼女のことを思い出さない。その決心のチラ裏書き散らしとして、この文章を〆とします。
二股する男に捕まってたんじゃない?
ぐだぐだ独り言言ってるだけだから時間を無駄にしたくない人は読まない方がいい
前から自己保身のためにしょうもない嘘をつくクセがあった。片想い期間が長かった彼氏に付き合って三ヶ月で二股かけられて振られたのが恥ずかしくて、彼氏のことを知らない友達に半年付き合った後自分から振ったって嘘ついたりなんだったり。
あと、数年前、はてな匿名ダイアリーで盛った話をアップするのにハマってた。まるっきり根も葉もない話じゃないけど知り合いに言ったら虚言症だと思われるレベルの嘘をついた。本当は甲子園準々決勝決勝敗退なのに、決勝進出した、みたいなね。
恋愛とか勉強とか頑張ってたことがことごとく途中でダメになって、だけどプライドだけ無駄に高すぎたからダメだったよって素直に友達に言えなかった。現実をうまく咀嚼できなかった。
ネットの中ではいろいろが叶ってる自分になりきっていたかった。
だけどそういうごっこ遊びにすぐ虚しくなって、はてな匿名ダイアリーの利用をやめた。
それから数年後の今日、私がはてな匿名ダイアリーにログインしたのは一人の夜がなんとなく寂しくなったからだ。まあこういう人間ですよ。惨めなぼっちは、しょうもない嘘松話に二、三個だけついてた温かなコメントを見たくなったんです。さもしいですね。
でさ、ログインしてみてびっくりしたんだ。二、三個しかコメントついてなくてブクマも多分ゼロだったはずの私のしょうもない嘘松話にめちゃくちゃブクマとコメントがついてたからだ。なんで今更掘り返されてんの??あれかな、誰かの返信がめちゃくちゃセンスがあって面白くて連鎖的にバズったのかな、とか思った、だけど違った。ファクトチェックで嘘がばれてぼこぼこに叩かれてたのだ。
なんか、血の気が引いて、バズってもない数年前の投稿のファクトチェックを丹念にする人ってのがインターネットにはいるんですねーこういう嘘ってバレるんですね、インターネットリテラシーを体で学びましたごめんなさいあはは、みたいな気持ちにはまあなった、なったんだけどそれ以上になんだかな、まあ恥ずかしくなったよね。
そりゃそうだって感じなんだけどさ、その恥ずかしさがなんというか、嘘をついていたことがバレた、人としての倫理にかかわる恥ずかしさとか話盛ってて現実のぱっとしなさが露呈した恥ずかしさもあるんだけど、なんというかもっと深い羞恥心?が重くのっかってきたんだ。
私はそりゃ、いろいろうまくいかなかったけどさ、自分なりに頑張ってはいた。それで甲子園の決勝には進めなかったけど準々決勝までは行った(もちろん甲子園というのは例えです、言わずもがな)。試合でそんなに活躍できなかったけど、少なくとも鬼コーチのしごきには最低限耐えた。
だけど決勝進出って嘘ついた瞬間、私は夢を持って白球追いかけてた私自身を、なんとか生きてた私自身を恥ずかしいものとしてドブの中に捨てちゃってたんだ。はてな匿名ダイアリーだけじゃない、現実の至るところで私は本当の私に「死ねよ、お前はいらない」って言い続けてたことに気づいた。こんなこと言うとありがちな自分を愛そう系自己啓発本みたいだけども。
こういうこと言っても狼少年的に嘘だと思われるかもだけど、こんな私にも気の置けない友達が少しいる。支配的な親との関係で病んでたとき関西からわざわざ飛んできてくれて、話を聞いてくれて、実家を出ることに対して背中を押してくれた幼なじみもいる。まるきり孤独というわけではないのに、ずーっと孤独感が抜けなかった。それは親子関係の不和もあるだろうけど、というか根幹はそれかもしれないけど、今の私自身の問題として考えると、私が私自身のダメなところを認めて、受け入れてあげなかったから、っていうのがしっくりくる気がした。
だけどファクトチェックによって嘘が浮き彫りになったことによる羞恥が分からせてくれた。
あと繰り返すようだけど嘘やごまかしってなんだかんだバレるんだって教えてくれてありがとう。というか倫理的に良くないよね。過激な正義厨を全肯定する気はないけど、自分も他人も貶める普通によくないことしてました。反省してます。
俺は成海さんのファンでもなければ、アイドルマスターのファンでもない。
その視点からなんだけど、声優側が一方的に叩かれすぎて無いか?
ここまで社会的に殺されることになった暴露を行った女性についても、俺は非常に嫌悪感を感じる。
写真やメッセージのスクショなど、有名人とはいえ守られるべきプライベートな情報だ。
相手が有名人であることを分かった上でやっているはずだし、及ぼす影響を想定しての行動だろう。
不倫でもなく浮気。痴情のもつれ。正直どこにでも転がっている話で、当事者間だけの問題だ。
これを公開して不特定多数の攻撃を誘発し、結果様々な活動ができなくなっている状況は、過ちに対して重すぎる罰だと思う。
そりゃ浮気された側の感情はあるかもしれないけど、感情だけで罰を与えられるなら殺人だって許される事になる。
浮気という意味では、先に攻撃してきたのは声優側かもしれないけれど、石を投げつけた行為に対して、
報復攻撃で辺り一面焼け野原にするほどに爆薬をぶちこんでる感じ。過剰な報復。
声優、暴露女、二股男と、まともな登場人物が誰一人いない。最悪の人間関係。
だけど声優だけが過剰に殴られているような状態が気持ち悪い。これを引き起こした暴露女の罪の方が今や上回ってないか。
できれば所属事務所にはこの女を訴えてほしい。傷付けられたからといって、何でもして良いわけじゃ無いんだ。
「目には目を、歯には歯を」と昔から言うように、過剰な報復が許されるべきじゃない。
漢の中の漢だよね。金銭的・社会的に成功して若い女に憧れるわ(^^♪
注目バンド「ALI」ドラマー不祥事逮捕で謝罪 「呪術廻戦」ED曲など
バックナンバー 「back number」のボーカル・清水依与吏が、過去に二股交際をしていたことを「週刊文春」のインターネット番組「直撃! 週刊文春ライブ」が1日に報じている。 清水は実は既婚者で幼稚園に通う男児がいたことを11月16日発売の「フライデー」が報じ、清水は同バンドの公式サイトで結婚の事実を発表していた
バンプオブチキン ベーシスト・直井由文が既婚であることを隠し、元タレントの女性と不倫
Floompoolとかも売り出し時には既婚だったとか。
横浜市長選挙で山中竹春(立民候補)が勝つと、日本初の女性総理・高市早苗が誕生する。
自民党の重鎮・派閥の幹部たちは「菅・無投票再選」を画策している。
それなら自分たちの権力やポストを維持するために、世代交代を阻止し、菅を担いだ方が良いのだ。
しかし次の選挙で当落線上の若手・中堅議員はたまったものではない。
党内イメージ低下を防ぐため、目立った「菅おろし」はないが、じわじわ動き出している。
菅のお膝元の横浜。
菅の側近である小此木八郎が落選し、山中竹春(立憲推薦)が当選することがあれば、確実に菅義偉は終わる。
側近である小此木八郎は、菅内閣の精神的支柱であり、大臣辞職・横浜市長選は菅にとって痛手だった。
元秘書の市議を林文子陣営につけるなど、当初は林・小此木のどちらが当選しても良いように二股をかけていた菅。
しかし中盤に立憲推薦の山中竹春と小此木が横一線の情勢になると、林を切り捨て、「小此木全面支援」のために動き出した。
自らの選挙区の横浜市で立憲候補が勝てば、菅にとっては広島補欠選挙の何十倍ものダメージだ。「菅では総選挙で勝てない」が明確になり、政治生命が終わる。
石破茂や野田聖子が保守系インフルエンサーから嫌われてるのは有名だが、「稲田朋美、河野太郎、茂木敏充、小泉進次郎」あたりも、もはや反日左翼扱いを受けている。
8月末に河野太郎が出版する政権構想本では、まえがきに「保守とは排外主義ではない」と書くなど反グローバリズムに傾く保守界隈を批判。
持論である再生可能エネルギー推進やインドからのIT人材受け入れなどを主張している。
総裁選公示のタイミングで出版されれば、保守界隈からのバッシングは必至である。
一方の高市早苗は、保守派インフルエンサーが満場一致で推している。
彼らが望んでいるのは「安倍の再登板」であり、それが不可能なら安倍の意を汲んで動く総裁を求めている。
「初の女性総理」の看板で戦えば、就任直後の総選挙で単独過半数を取ることは目に見えている。
8月末の総裁選公示日で、正式に立候補者が出れば、「次の総理」の話題一色になる。
一ヶ月間、自民党がテレビやメディアをジャックし、野党は忘れ去られる。
初の女性総理が誕生すれば支持率は上がり、そのご祝儀ムードの直後に解散総選挙(または衆議院任期満了選挙)が行われる。
何より菅再選を望んでいるのが立憲民主党だ。菅を相手に総選挙を戦えば確実に議席は増え、次の次で政権交代もあり得る。
ここ数日、枝野や安住などの幹部は批判を抑えている。総裁選前に「菅おろし」が起きてほしくないのだ。
本多平直の件以来、「リベラルおじさん」に不信感を持っている私にとって、今は「リベラル政権」よりも「女性総理」を待望している。
保守的な日本で、一番最初に女性総理になるのは保守的な女性しか考えられない。
何故か友人にハロオタ(ハロープロジェクト!グループのオタク、モー娘。のことでしょ?とかいうとにわか認定されるので注意)が多くいる
なにか強要されたりライブに連れてかれたりするわけではないので、それぞれ普通に気の合う友人として接している
俺自身はハロプロどころか芸能関係にはかなり疎く、カラオケで歌える曲が栄光の架橋しかないくらい音楽に弱い。NO MUSIC YES LIFE。
なのでふとした時に優里というアーティストの曲が流れてきたとき、何故ハロオタの友人たちがキレ始めるのか一切分かっていなかった
話を聞くとハロプロ所属の子が優里と付き合っていたが、優里が二股をかけていたことも含め週刊誌にすっぱ抜かれて事務所を辞めた、のに優里は今でも普通に音楽活動をしている(うろ覚えなので間違ってたらごめん)ということらしい
まあ、その子を応援していた身であれば、優里に怒りを覚えるのも分かる
あとは、ていうか優里っていう名前だけで勝手に女だと思ってたけど男なんだへー、くらいの感想しか出てこない
アイドルに詳しくないので契約がどんなもんかは分からんけど、週刊誌にすっぱ抜かれるような恋愛って自己責任じゃないの?そこはスルーなの?って思ったけどさすがに口に出さなかった。二股されてたのはかわいそうだもんね
アイドルの子はアイドル辞めたのに優里はまだ活動してる!ってキレポイントも、そんなん本人と事務所の意志だろうが、としか思えないけどこっちも言わなかった。男の浮気は勲章みたいな風潮はキモいが
一番は、当事者たちのことをマスコミを通してでしか知らないのに被害者面で会ったこともない男を叩き続けるハロオタがキモいな、と思った
友人たちよ、目を覚ましてくれ