「フェイスブック」を含む日記 RSS

はてなキーワード: フェイスブックとは

2012-06-02

親ばか共和国メンバーは、子供人格権無視した、本当の「ばか親」

フェイスブックで真正面から書くとカドが立つから

空気を読んで」、ここに書く(笑)

フェイスブック5大テーマ

面白写真ラーメン、誰と会った、ペット子供」と看破していた人がいた。

まあ自分も「フェイスブック空気を読んで」、

投稿したくてウズウズしている)政治ネタを「封印」して、

ラーメン面白写真、誰と会った」ばかり投稿しているから、人のこと言えないが。

自分ペット飼っていないから、ペット投稿することはないが、

自分に全く理解不能なのは、「子供ネタをどんどん投稿する人。

自分もごくまれに子供に少し関係する話題を投稿することも、なくはないが、

常に「十数年後に、子供、および子供利害関係者が、このページを見る可能性がある」

ということを、頭に入れている。

なので、子供が不利になる可能性がある投稿は、ゼッタイに行わない。

例えば「子供の失敗談」。

から見たら「子供の無邪気な失敗」で終わる話が、他人が見たら「子供人格を疑ってしまうような、深刻な話」

と取る可能性だって、ある。

そうした場合に、「不用意に親がそのような失敗談を投稿したことで、子供人生が阻害される」ことは、

あってはならない。

ましてや、子供の「実名」や「写真」などは、とてもとても、載せることはありえない。

しかし、世の中には大胆不敵な人がいて、平気で子供実名写真フェイスブックに載せる人がいるらしい。

一種の親バカだが、開き直って「親ばか共和国」なんてページも存在するから、恐れ入る。

http://www.facebook.com/oyabaka.japan

このページが、フェイスブック非会員にも見られるページなのかどうか知らないが、

モザイクもかけない子供顔写真オンパレードである

ここのメンバー自分は面識も何もないのに、メンバーの子供の写真は「見放題」である

ということは、変質者がフェイスブック登録しても、見放題な訳だ。

彼らの目を覚まさせるために、「この写真ダウンロードして、自分ブログに貼り付ける嫌がらせをしてやろうか」

とも思ったが、まあ自分も子を持つ親なので、そこまでの凸撃行為は、やめておこう。

兎に角子供の(ネット上の)人格権自己決定権は、たとえ親でも侵害できないのであって、

そういう親は「親ばか」じゃなく「ばか親」である

フェイスブックどころか、ブログ子供を白日の下に晒しているバカ親も、横行しているよなあ・・・

2012-06-01

東大OBネット」について、情報キボンヌ

はてなー」には結構高学歴が多い(らしい)ので、増田内に東大OBがいること期待してカキコ

先日図書館で「学歴ロンダリング」という本を見つけ、その中で

東大OBネット、という東大限定SNSがある」と書かれていたので、試しに登録してみた。

意外に簡単に登録できるが、あれ「成りすまし登録」も可能なんじゃないか

建て付けとしては、

学士会が定期的にパトロールして、名簿突合して、名簿にない登録を削除する」らしいが、

こういうパトロールって、せいぜい1ヶ月に1回程度でしょ?

パトロールが来るまで、東大生成りすましが内部をある程度閲覧できる」って、

システムとして脆弱な気がする・・・

それは兎も角、この「東大OBネット」って、コミュニティの活動って、活発なのか?

どうも、SNS立ち上がった2005年頃にいくつかのコミュニティー出来たが、

その後あまり活発じゃないように見える・・・

あと、気のせいかもしれないが、年配(60代以上?)と現役生ないし社会人成り立てが多い気がする。

2005年に「現役学生と、学士会メンバーに対して告知」していたかららしい。

学士会に会費払って活動しているのは、年配OBが多い)

から40代自分は今頃になって知った次第。

なので、働き盛りの30代40代って、あまり東大OBネット」に来ていないんじゃ」・・・

東大OBネットに入っている」という増田がいたら、その辺の実情教えてキボンヌ

自分東大OBネットに興味を持った理由は、

「ちょっくら異業種交流して視野と人脈を広げたい」

「議論を戦わせたい」

さらには邪心として

シンクタンク政治系の人と交流して、自分のさまざまな妄想、もとい政策構想案を

 多少なりとも世の中にフィードバックさせたい」という思いもあったから。

今はしがないサラリーマンで、でもいろいろと妄想していて、

いろいろと自分ブログで各種政策を書いているが、所詮影響力には限界もある。

なので、東大ネットで、「政策好き」を見つけられないかなあ、と思っている。

フェイスブックで議論してもいいのかもしれないが、

 なんとなく、日本フェイスブックって、「政治的議論はタブー」的空気がある・・・

2012-05-28

ソーシャルネットにおける否定は同意よりも安心安全だという話

週末に知り合いと飲み屋で飲んでいたら、その中にこんな論を展開する人がいて「え?なんで?」と思って深く掘り下げて聞いたら納得がいった話。

この論を展開した彼は、ネット上では比較アイデンティティ確立しており、自分とは一切関係ない人間や、あるとき不特定多数への否定をいつも繰り返していて、ほとんど誰かの意見同意するのは見たことが無い人物。その上、たまにツイッターデマなどを流して人間観察を楽しんでいたりもする、・・・が、最近ツイッターは辞めてしまったそうだ。この論を聞いたあとには「辞めたのはもったいない」と思わされてしまった。一応、酔っ払っていたが彼は「ネットに書いてもいいよ」と言っていたので増田に綴る。

ソーシャルネットとは

クローズド場所ではなく、完全匿名でもなく、インターネット上で一個人同士が固有のIDを持ってコミュニケーションする場所のこと。ツイッターで言うと鍵垢ではない状態のこと。ミクシィフェイスブックは閉じている場所として考えるので今回は登場しない。以下「ソーシャル」。

ソーシャルの最も大きな特徴は不特定多数の人に「観測される」こと

「見られている」意識を常に持って利用する必要がある。

ソーシャルでは「誰かの発言に同意する」=「その誰かに隷属する」

これは最初に聞いた時は「いやいや・・・」と思ったが、ここでは同意した側同意された側ではなく、それを観測している第三者から視点考慮する。「見られている」状態。通常誰でも「この人が言ったから」ではなく、「この発言のここに同意」という文脈で同意しているはず。だが、たまたま2度以上、続けてでなくても時間が空いたとしても、同じ人に同意した場合、観測者からすると「この人はこの人の事が好きなのかな」となる。「東原亜希が、同じものを、間隔空けたとしても、2度以上ブログ書いたらそれ死ぬと思うっしょ」と彼は洋酒を喉に流し込みながら言っていた。

「誰かに隷属する」=「その誰かが失敗すると、それはあなたの失敗に」

一人の人に対してこの隷属状態がたくさんある状態の事を、彼曰く「口語で言うと、なんたら界隈ってやつ」。実のところ何にも繋がってない。なのに「界隈」が出来る。不思議な状態。そしてこの「なんたら界隈」は、そのなんたらがソーシャル上で大きなミスをすると「ほら、あの界隈やっぱダメだ」とグループ化して観測者から批難されてしまう。これは自分としては全く望んでいない状況であるし、なんたらさんからしても全く意味不明であるし、完全に誰も得しない、という論。

同意は黙ってやる、もしくは

ツイッターには「お気に入り機能があって、それを同意などの際に使っている人間達を英語favoriteから「ふぁぼクラスタ」と呼ぶらしい。これも他者のものを観測しようと思えばできるのだが、少し面倒臭いので、これを上手く使ってる人が多いそう。まったく使ったことが無く吃驚した。だが確かにその微妙なところを埋めるツールとしては非常に便利だと感じた。

どうしても同意発言をしたいとき免罪符を用意する

誰かに同意をしたいときは必ず何かしら逃げ道を用意する。「普段はこの人の言ってる事理解できないけど、」という書き出しや、同意したあとに「・・・だけど、」と続けて否定をする。そうすると「隷属感」が薄まるんだそうだ。

そもそもただの同意には建設的な事象がなにもない

同意同意連鎖を生む。建設的というのはそれをより良くするという意味。否定なしにより良くはならない。同意に対しての否定はなかなか生まれづらい。特にソーシャルでは、Aさんに同意しているBさんに「Aさんの言う事は間違ってる」というのは完全に余計なお世話となる。彼曰く「松屋人間の食い物じゃ無い、なんて、松屋好きな人にわざわざ言わないでしょう」。

でも否定も同じ人に何度もやってると隷属感出るよね

そもそも好意からの否定は、その人に隷属したい場合が多いのではないだろうか。本当にそれを良くしたいと思っているパターンではないだろうか。それならある程度隷属している状態として見られるのは、「同意からの隷属感よりも健全と考える。

否定のデメリットクラスタサイズ

否定は否定の連鎖を生む。全てが建設的なものであれば良いが、ソーシャルではなかなかそうは行かない。学費支援の素敵な話をしてると思ったら、気がついたらアルファブロガーの肉便器のサイゼリヤの小エビカクテルサラダの話になっている。彼は「それはそれで面白い、話が膨らんでるんだよ」というが、膨らむだけでならまだしも、悪意を持った否定は「宗教的な敵意」を生む、それは良くないと私は考えた。彼にそう話すと「そうだね、でも、僕はまさにそれをクラスタって言うと思うよ」と言われた。確かに考えてみれば「伴侶を選ぶ際には共通した好きなものが多い人よりも、共通した嫌いなものが多い人のほうが上手くいく」とはよく言う。

以上。飲み屋メモである。ちなみに彼のほうが1000円多く払いやがった。年下のくせに。

2012-05-26

この国の人間がどういうこと考えているのか知りたい

Twitter2chmixiはてなフェイスブックなんかを総合して日本人の平均的思考を導きたい。

河本騒動で一番大きそうなのは妬みとかの類だとは思う。

なんだか前に話題になった「国会初音ミクを!」のようなものって、結局は上の意見を混ぜあわせたようなものになるんだろうし、

どちらの勢力が大きくなりそうかってのは知っておきたい。

ただ、少なくとも今回の河本騒動で、河本を擁護しているのは少数派くさい。

2012-05-25

さらというか今だからというか、最近仕事でつかってるメールアドレス宛てに

フェイスブックさんから「○○さんが参加しました!」ってなメールが届くようになったんだけど、

納期を1年近く引き延ばしてるあげく電話メールも返さないような(連絡とれない)相手のアカウントから

「○○さんのフェイスブック写真をチェックしましょう」なんてメールが届くともう

「おまえ…それどころじゃねーだろーがーー!!」とちゃぶ台ひっくり返したくなる。

どっちみち自分はやってないが、こわいねー。

2012-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20120518141545

フェイスブックツイッターに乗せられる情報なんか必要か?

そりゃ仲良くする上では必要かもしれないけど、そんな人が他人に興味はないなんて言い切るかな、と思う。

2012-05-11

フェイスブックは、シャイ日本人向けにお見合いサービス提供しろ】

フェイスブックを利用した「シンクランチ」というサイトがあるらしい。

 フェイスブック参加者とのランチを見繕ってくれる、との謳い文句だったので

 覗いてみたが、

 「よくランチを一緒に食べるフェイスブック友達を1人申請して下さい。

  そうすれば、こちらのシステムが、あなた方にマッチしそうな2人を提案します。

  貴方がたが2人で先方が2人、合計4人のランチです」とのことだった。

 なんだ、1×1じゃなく2×2のランチかいな。

 フェイスブックって、まだまだ世間には浸透していないから、

 「ランチを同伴するフェイスブック友達」なんて、いない方が多数派なんじゃないか

 フェイスブック上では同窓会的にオンライン会話している友人がいても、

 リアルオフライン)でもランチが一緒って、まだまだレアだと思う。

 このシステム、2×2じゃなく、1×1のシステムに改良すれば、

 もっとヒットすると思うのだが。

 それとも、1×1だと、

 「男性女性口説く場になっちゃう」という懸念でもあるのか?

 であれば、マッチングを同性だけにしちゃえばいい。

★というか、よくよく考えたら、

 1×1で、かつ異性が出会えるシステムに仕立てれば、

 これ絶好の「お見合いサイト」に早変わりだな。

 フェイスブック参加者から、氏素性は確かなケースが多いだろうし、

 仮に匿名や虚名でも、友達の顔ぶれを見ていれば、なんとなく人となりはわかる。

 「リア充」であっても、「異性との出会いがない」と嘆く人も多いから、

 フェイスブック日本支社は、「少子化解消へのお手伝い」として、

 フェイスブックを使ったお見合いシステムを、シャイ日本人のために

 売り出してみてはどうか?

 今まで自分フェイスブックに否定的でしたが、フェイスブック

 お見合いサイトを開設すれば、見直しますよ。

2012-05-08

走ることについて語るとき

毎週土曜日皇居を2周してたのが3年前、

途中空白期間があって終業後に週3回くらい皇居を1-2周するようにしてたのが2年前、

また空白期間があって去年の10月ごろからnike+を使い出して累計470kmくらい走っている。

この1-3月は生活環境の変化があったり寒かったりでほとんど走らなかったけど、4月からまた再開。

そんな、断続的なランニング習慣を持つ男、29歳。185cm,約90kg。

体重約90kgというのは生涯最重量。重たすぎるしみっともないので

走ることでどうにか痩せたいという思いはある。

加藤嘉一氏の今日ダイヤモンドオンラインの記事にあった184cm,68kgという数字自分はひどく打ちのめされた。

私は、身長と年が近いということもあり一方的に負けたくない気持ちがあるようだ。大負けだが。

彼のストイックさには尊敬の念を抱いている。)

先月は150km走った。だいたい週に4回くらい走ってて、ペースは平均して6分/kmくらい。

何で続けられているのかよく分からないが、わりと義務的に走っている感じ。

1週間のノルマを消化しないと気持ちがわるい。

個人的には3日坊主にならず継続できていることに、

少なからず達成感を感じている。

しかし、よくある劇的な体の変化というのはまだ無くて、

体重はぜんぜん減らないし、体力は多少は付いてきたなあと思う程度。

あと2ヶ月くらい継続するとなにか変わるかもしれないけれど、

1ヶ月続けられた理由をよく整理して、今月も継続していくための何かを見出したい。

また、後付けの習慣を身につける、という観点から言うと、

たとえば筋トレを習慣化するとか、英語勉強を習慣化するとか

他のことに応用が利くかもしれない。

モチベーション

走ることはめちゃくちゃ楽しいわけでは無く、死ぬほど辛いわけでもない。

ランニングとは息を切らしながら、辛い思いをしながらやるものだと思っていたか

走ることを習慣にしようとしていた頃は、正直、走ることには抵抗があった。

しかし、評判の金さん(金哲彦)の本を読んで学んだ、

LSDという、息が上がらない程度にゆっくり走るというトレーニング方法と、

体幹ランニングという疲れずに長く走る方法

それらを実践してみたら、想像以上に楽に走れるのにびっくりしたことがあった。

それ以降、ランニングがそれほど怖いものではなくなった。

ちなみに、ゆっくり走るというのは結構難しい。

体があったまってくると自然とペースアップしてしまうし、

ゆっくり走ると逆にフォームが崩れやすい。

なお、やっぱり寒い日、暗い日、雨の日はまだ走ることに気合がいる。

走ることは楽しいかというと、最初楽しいけど、すぐ飽きる、というのが

自分感覚

去年からひどく風景の良いところに転勤となって、また、出張が多いので、

自宅の家の周りを走るだけでも楽しいし、

出張先で走るのも、目先が変わって結構楽しい

しかし、少なくとも自分の近所を1ヶ月も走ると、正直な話、飽きる。

飽きたからといって走るのをやめるのもバカらしいので

週末は車で近場まで出て、違ったところと走ると目先が変わってよかった。

どこを走っているのか分からない、ちゃんと帰れるのか分からない、というどきどき感があるのが

自分はいいのかもしれない。

タイム

nike+の自分ランニングのペースを見てもあまり改善が無いのを見ると、

何のために走っているのか分からず、モチベーションが落ちることがある。

ちゃんとストレッチをして疲れを残さないようにして連日走ってもタイム

落ちないようにすることや、

メリハリをつけて、早く走る日、ゆっくり走る日、と目的を持って走ることで

走行時間モチベーションが左右されないようにすることが必要だと思う。

今まではとりあえず走ることが第一の目的だったので、足の疲れなど関係なく走っていた。

ランニングハイ、という感覚最近はない。

一時はそれと思われる感覚を覚えていたが、

最近はあまりそういうことは無いので、ランニングハイを味わいたくて

走るわけではないと思う。

走るときに聞いているもの

TBSラジオJUNKポッドキャスティング。これは聞いてて楽しいが、

走る楽しさとは直結しているのか、疑問。

ただし、何かしら愉快なものを聞いていないと走れない。

加藤嘉一氏に言わせると、英語ニュースを聞いて英語勉強して中国人に伍せ、ということになるのだろうが、

正直、退屈で、ランニングをする気をそぐような気がして気が進まない。

最近髭男爵のルネラジが大ヒット。

SNS

フェイスブックに今週走った距離を載せていて、ありがたいことにそれなりに反応がある。

週に40kmは走りたいと勝手公言しているので、

それを達成しないと恥ずかしい気持ちになるので足りなさそうなときは週末に

まとめて走ったりしている。

しかし、平日に30km、週末の土曜に10kmであれば自分には達成が難しい距離ではないので、

だいたい余裕をもって達成しているのでたのしく皆さんに報告している。

また、単に走った距離とちょっとしたコメント投稿するだけでは

やはり反応が薄いし、いいね!してくれた人にもなにか申し訳ないので、

なにかしらネタを走りのトピックに絡めようとちょっとした目的ができるので

それが自分の中で飽きる気持ちを軽減させているのかもしれない。

NIKE+のGPS機能を使って走った軌跡で絵を描いてみたり、

走っている途中で見かけた面白いものをアップしたり。

食事

痩せるのを目的に走っているのだけど、

どうやら酒を飲むため、飯を食べるための罪滅ぼしとして走っている気がする。

自分への餌としては良いのかもしれないが、本末転倒もいいところだ。

ダイエットのために走っているという目的を完全に見失っている。

走っていればそのうち痩せるだろう、いくら食べても大丈夫だろう、

という根拠の無い思い込みがあってのことだと思う。

これは、先月のデータを見て分かったことなのだが、

150km走っても、12,000kcalしかカロリーは消費しておらず

毎日400kcal分の食事をセーブするのと変わりが無い。

ほぼ毎日飲んでいるワインを1本(570kcal)飲むのをやめると逆にお釣りすら来る計算だ。

体重が減らなくてもモチベーションが保てているのが正直不思議なところだが、

痩せるという目に見えるフィードバックがあればもっと走るモチベーション

上がるだろうし、体も軽くなれば走力も上がるはず。

食事内容はもう少し意識しないとならない。

しかし、この食い物という餌、モチベーションを無しにしてしまうと、

自分はちゃんと走ってくれるのだろうか。不安は残る。

レコーディングダイエットなり、節酒なりを取り入れないと

今月もカロリー収支は大負けすることになると思う。

レコダイ、やってみるか。どうせ続かないが。

自分なりのまとめ

飽き対策

走ること自体はイヤではない。自分が飽きないための工夫。

毎週末は遠出して走る。

あたらしい良ポッドキャストを発掘する。

あたらしいトレーニング方法検討。ペース走とか、ビルドアップ走とか?よく分からんが。

など。

カロリー

口にするものカロリーをもうすこし気にするようにする。

いきなり食うものを減らすのはレコダイ的には反動があるはずなので、

まずは、気にする。気にする習慣が出来たら削ることが出来るものから削っていく。

こんな感じ。また来月も書く。

2012-04-14

占拠運動を支援する10方法 サラ・ヴァン・ゲルダー

占拠運動を支援する10方法 Sarah van Geider

あなたが占拠運動の力を盛り上げるにはどうしたらいいでしょうか? 以下に出発点をいくつかあげておきましょう。

 

1.近くの占拠スペースに顔を出そう

http://www.occupytogether.org/ で手近な占拠場所を見つけよう。彼らがフェイスブックのページを持っているか調べよう。テントビニールシートを持って滞在しよう。あるいは単に立ち寄って人々と話し、集会に参加してプラカードを掲げたり食事の準備を手伝ったりしよう。

 

2.自分でも占拠を始めよう。

友だちや知り合いに声をかけよう。いつもはいっしょに活動しない人にも手をさしのべて、99%をもっと適切に代表できるようになろう。何をなぜ占拠したいか話し合おう。

 

3.占拠中の人々を支援しよう

ほとんどの場所は食料、暖かい衣服、毛布、ビニールシート、寝袋、通信設備お金必要としている。ツイッターで#needsofttheoccupiers を検索して、地元の占拠民たちのリアルタイム更新をチェックしよう。

 

4.議論やティーチインに参加しよう

多くの占拠場所は、今の時代重要な問題に関するワークショップや議論を開催している。議論に入ろう。本書や「YES!マガジン」など共有したい資料を持っていこう。聞いたことのない視点に耳を傾け、自分視点も共有しよう。

 

5.自分物語を語ろう

自分が99%の一部となった話をフェイスブックツイッターブログ雑誌の読者投稿などに投稿しよう。共有すれば、他の人も自分が一人では無いとわかる。コミュニティに洞察が加わると、私たちの力は増す。

 

6.メディアになろう

自分ビデオカメラカメラ付きケータイラップトップなどを持ってきて占拠について報道しよう。抗議の人間的な側面に注目しよう。参加している人々の顔を示そう。

 

7.この瞬間の意義に名前をつけよう

99%にとって世界をよくするにはどうすればいいだろう? 自分にとって一番重要な問題について発言しよう。「私は99%だ」の一言を入れるように。

 

8.役人が占拠を敬意を持って扱うようにさせよう

ウォール街のズコッティ・パークからの排除は、大量の市民による抵抗により回避された。大規模な一般の抗議により、オークランド市長イラク帰還兵一人に重傷を負わせた暴力的な警察の攻撃について謝罪した。他の占拠も支援が必要だ。地元の役所に、99%の集会権を尊重しろと伝えよう。

 

9.非暴力的な技法を学んで教えよう

暴力はこの運動をひどく傷つけかねない。暴力愛情込めてしっかり阻止する方法を学び、自分の知っていることを教えよう。

 

10.気長にいこう

この運動は長期的に続く必要がある。幻滅しないこと。99%に奉仕する社会を求める声は消えない。運動の発展を助けよう。

 

魔人はすでにビンを出てしまった。人々はもう富と権力を99%から1%に系統的移転するのを容認したりはしない。この驚異的な指導者なき運動では、参加する99%の一人ひとりが歴史を作り上げる一助となる。

 

 

Timeline of Occupy Wall Street

http://en.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_Occupy_Wall_Street

http://anond.hatelabo.jp/20120414001205

用は限られた場所で選ばれた人たちで匿名で議論がしたいってこと?

フェイスブックがもともとそういうものだったんだよね。

でも、匿名と選民って矛盾してる気がする。

NAVERまとめをして気付いたこと

初めてまだ1ヶ月。ちまたで話題になってるインセンティブ制度による報酬はまだもらってない。アカウント画面に表示される報酬見込額は既に数千円にのぼっていて自分ブログアフィリエイト収入をとっくに超えているが、実際に振り込まれる確定額の表示は未だ0円のまま。確定額は月1回更新のはずなのに一ヶ月たっても更新されない。報酬目当てのまとめ乞食釣り過ぎてお金尽きたのかな、とか考える。

初めはコツコツ時事ネタや興味あるネタを丁寧に編集していたが、同じネタを扱った他の人のまとめがあっさりと数万ビューのアクセスを稼いでいて、しかもそれが、マスコミサイト一つからの数行の引用Twitterの反応だけの記事でしかないのを見て、自分も同じような手抜き記事をいくつか作る。しかしビュー数が同じように数万に行くことはない。どうやらTwitterフェイスブックのお友達が多くないといけないみたい…

ビュー数は突然増える。

まとめ作成してトピック設定しても丸一日は全く人が来ない。しかし忘れた頃に、NAVERまとめアカウントTwitterでつぶやいてくれて一気に拡散する。トップに表示される注目まとめ、定番まとめに入ると恒常的にビュー数が増えていく。

はてブ数の多さとページビュー数の多さは比例しない。人気エントリー上位に入るくらいはてブを集めてもビュー数は思うより増えない。同じ数だけTwitterでRTされたほうがビュー数は増える。

リンクを直接貼るより、サイトのキャプ画像を貼ったほうが人が集まる。リンクより画像テキストより画像

ネタは分割してまとめること。「ドラクエネタまとめ」よりも「ドラクエモンスターのまとめ」よりも「ドラクエ1のモンスターまとめ」よりも「ドラクエ1のスライムのまとめ」みたいな。

同じネタを扱った後発まとめでも丁寧に作ったほうが最後はビュー数で勝つ。あっさり数万ビューを集める手抜きまとめにげんなりしても、丁寧に情報量多いまとめのほうが最終的に人が集まる。

2012-03-20

がん患者支援団体

一個人では影響力がないので、支援のブクマツイートなどお力添えしていただけると、うれしいです

NPO法人 キャンサーネットジャパン」(http://www.cancernet.jp/)はどういう団体なのでしょうか。

というのも

友人が、ボランティアをしているというので、何をしているのかと聞いたところ

1)フェイスブックツイッターアカウントを取るよう指導される。

2)キャンサーネットジャパンや、かるてぽすと、キャンサーチャンネルツイートには公式リツイートをする。

2)同じく上記のフェイスブックのページにいいね!を押しまくる。

のが社会貢献だとして作業させられているというのです。

さぼっていると怒られるというのです。

公式リツイートや、いいねは、本人がそう思うから行う行為であり、ボランティアとして命令されて仕事としてやることではないと思うのです。

それが社会貢献だと信じて行っている、がん患者である友人は、ある種の洗脳を受けているのではないか心配になります

そうしたら

http://anond.hatelabo.jp/20101030222916

の書き込みを見つけました。

大きな活動をしている団体のような気がしますが、これだけの活動をしている患者支援団体に

我々が日頃、新聞雑誌で目にするような有名な患者会の人たちが参加していないのも気になります

【関連リンク

キャンサーネットジャパン : http://www.cancernet.jp/

キャンサーチャンネル : http://www.cancerchannel.jp/

かるてぽすと : http://www.kartepost.info/jp/

2012-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20120305204528

私はツイッターフェイスブックもしていない人間だけど、

電車とかで夢中でスマホをいじっている人を見ると「そんなに伝えることがあるのかな」と思ってしまう。

でもしている本人はもはや中毒の域でなければならない状態になっているのかな・・・。

本が好きなので読書をする人がもしスマホなどが原因で減っているのであれば、それは悲しいです。

奥さんと仲良くねー。

2012-02-29

http://anond.hatelabo.jp/20120229171157

>ガガが外国悪女キャラとして受け入れられている → だから日本でも悪女キャラが増える

>となるか?

論理が完全に破綻してるだろ。

おいおい、勝手に書き換えておいて論理破綻してるはないだろう。

「ガガが外国悪女キャラとして受け入れられている → 日本でも悪女キャラ認識している人間はいるし悪女キャラと取ることはできる」

となる。それだけ。

勝手悪女キャラの増減と結び付けてんのはお前だよ。

「傍証になるだろ」とか自分で言っちゃって、言ったそばから自分でひっくり返して。何がしたいの?

むしろ問題は、

>増えて欲しいのはあくまで国内で消費されるキャラ

>それに対して、外人持ってきたところで、何の回答にもなってないわけ。

これ。

これだけツイッターフェイスブックだで情報フラットに行き来できる状況の中で、そのクニの壁の高さは一体何なの?

テレビ脳くん。

2012-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20120227091502

俺も起業した人間だけど、元増田の発想には賛同できないなぁ。

起業に必要なのはそもそも能力じゃない。「カネとシゴトを引っ張る力」ただこれだけだと思う。

いや、俺はITな人じゃなくて単なる自営業者からそもそも土俵が違うのかもしんないけど。

なんにせよ、日本起業ハードルは確かに高い。

でも、それって逆に言えば「そこさえクリアすれば敵は少ない」ってことでもあると思うのね。

から、若手があんまり起業するようになると困るな。俺のパイ減らさないで欲しいよ。

日本じゃ「若くして起業した」ってだけである種のカリスマ性になるわけだし。

みんなが「ノマドが・・・」とか言ってる間に俺は金持ち口説いて出資を得てたわけで。

若い世代はみんな揃ってマト外れなことしてて欲しいな。金持ち絶対数は限られてるから

みんなドラッガー読みながらジョブズのご尊顔を拝んでノマドノマド言ってフェイスブック交流して講演会に感動してればいいと思う。

ところで「ノマド」って言葉の枠の中に自分をハメ込んで属性付けをしてる時点で、原義から言えばそれノマドじゃなくね?

ノマドノマド言うならドゥルーズくらい読めよと思う。アホか。

というか、おまえらただのおくれて来た脱構築主義者じゃねーか。40年くらい前に流行った概念名前変えただけだろ。

つまるところ、ヒッピーと大差ないんじゃないかそれは。ラブアンドピースか。

インターネット空間に出現した新しいウッドストックか。なにそれかっこいい俺も混ぜて。

2012-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20120220162830

ふーん、じゃあmixiフェイスブックゲスだね(笑)

それやってる人間見つけたらお前はゲスだなって言ってあげなよ(笑)

2012-01-24

メモメモ

乙武氏周辺騒動のアレコレを見ていて思ったことを。傍観だけど。ツイッターアカウントいから。

具体的にはこういうの。

http://togetter.com/li/245795

http://togetter.com/li/245731

ざっとさらっていて

基本的には自分乙武さん批判派っつうの?きのこ派?っていうのか?探耽求究さんという人がものすごいド正論言ってるように見える派っぽいなという自覚があるんだけどたけのこ派の批判が嫉妬がどうとか努力が足りんとかばっかりで全然クリティカルにキてないのでなんか延々もやもやしていて、

そこでふとこれを見たらちょっといろいろ繋がった。

kyamonohashiというひと?のツイート

手足が無くても頑張れる、と言う希望を示そうとしている乙武さんだけど、例えば手足の無い他の方がそれを見て「あいつは恵まれてるから」「例外だから」と妬んだり嫉んだりする可能性だったあるにはあるのか。


手足がなくても頑張れる、という希望がおおっぴらに晒された時、「手足がなくて頑張れない」人間はどういう立場に立たされるかっつうと、努力が足らん根性鍛えなさいの精神論信者に食いつぶされる側にしかなれないんだよね。それか従来の「かわいそうな障害者」枠。

現に乙武さん応援派で非乙武さん的障害者をそこから出してやろうとするやついねーじゃん。むしろみんなそこへ叩き込もうとばっかりしてる。

から叩き込まれる側は、大人しく叩き込まれるか、「努力が足りない」とかいう問題じゃなくて向こうが恵まれてんだっつうのー!という論を組むぐらいしかなくなる。

「恵まれてる人を妬んで、それで誰が幸せになるの?」とかほざいてるのがいるけど、少なくとも不幸自己責任論の渦中にブチ込まれるのは回避できるよ☆

恵まれてない人は恵まれてる人と違って、誰も助けてくれないという点でサイコーに恵まれてないことがほとんどだと思うんだけど、

誰も助けてくれないのならば自分自分を助けてやるしかないじゃないか

っていうのをなんか判ってないしたぶん許さないのですねたけのこ派は。妬みとか言っちゃうんだもんね。

うぜえだろうなあ。

とか書くと

「誰も助けてくれないのなんて当たり前、みんな同じ」「そこで助けてって言ったり、障害を個性にしてネタにするくらいのとっかかりを作ってくれないとこっちも手が出せない」とか言う奴が出てくるよ。出てくるっていうかすでにいるのよこの胸の中に。

一匹ならともかくハエの群れのようにわんわん湧き出てきて声が延々こだまするのよ。

から俺はそいつを残らず潰して絞め殺すのに一苦労。

えー話を戻すが「そこで助けてと言えない、ネタにできない」ってとてもデジャヴフレーズじゃございませんか。

そう、ちょっと前のNHKの三十代無職男性生保とれないだの餓死するだのっていうあの騒ぎでございますよ。

言えねんだよな。何故か。何故だか。いや何故って他人の負担なんかなりたくないからに決まってんだが。

何かが笑えねーレベルクリティカルからに決まってんだが。

何なのかな。何なのでしょうかねこテニスボールネットのあっちとこっちに分ける何か目に見えないくせに決定的な要素のようなものがある感は。

ジョジョだっけこのボールがどっち側っての。ジョジョでは「運命」だったっけ?

落としどころは何処

何処ってそりゃボールの落ちどころがどっち側でもいいようなところに決まってるんだけど、それはつまりたとえばこの俺がネットの両側を行き来できる必要があって、最悪俺一人でもラリーをかませるようなことになってないと話にならんのだけど、たとえを外すと要するに「お前助けるのなんか別に負担じゃねーよ」っつって軽々と誰かに手を差し伸べられねばならないってことなんだけど。その手を払いのけられること前提で、手がダメなら他のもの、人脈でも金でも選挙権でもなんでも使ってやらねばならないってことなんだけど。

なんか乙武さんには無理そうですね。手ないし。物理的にもないけど、いじめられっこに関係するツイートがアレじゃ義手つけても厳しい。根っこがアカン。

いやその実俺にもムリだけどね。少なくとも人脈と金選挙権は厳しい。

ツイッターミクシーフェイスブックもやってない真性ぼっちワープアしかも都政はあの小心者が担うのを食い止められなかったレベルの一票。

正直に言うと手自体厳しい。ワープアは身体と心が資本なのに手を払いのけられるついでに豆腐メンタルが潰れそうで、いちいち成形しなおすのに他人の手が要るレベル

でも「誰も助けてくれない」。いやいいけど助けとか。俺の豆腐はまだ平気なんで、誰か他の砕けたガラスハートの欠片を集めて火にかけてまた作り直してやっておくれ。

どうでもいいけど何か昔のディズニーアニメで一人ラリーするウサギいたよね。イソップ寓話アニメ化したやつで『ウサギとカメ』に出てくるウサギで、レースの前座に俺こんな足はえーんだぜーっつってカメに見せつけるためにボールより素早くコートを行き来してた。肝心のレースでは確かカメがクビ伸ばしてゴールインして勝った。


追記:

さらにどうでもいいんだけどツイートまとめ読み返してたらものすごい気持ち悪いのが結構いてマジ引いた。いわゆる「信者」ってやつですかあれは。

何故だろう。文面はものすごい善意なのにどうしてこんなにグロいんだあの連中。

逆か? ガチで「善意」なる感情だけで理屈全然いからグロいのか?

2012-01-13

ステマ騒動で思い出したけど

フェイスブックって結局どうなったの?流行ったの?

2012-01-01

facebookやってたら昔の同級生を発見した話

フェイスブックやっていたら、たまたま中学時代の同級生を発見してしまった。中学時代の友だちなんか殆ど連絡が途絶えていて

当時の記憶が蘇ってきて変な気分になった。もう10年以上経ってる。

その人は地元に居てサークルのようなものをやっていて、そこでやってるメンバーも4~5人

知ってる同級生だった。あっという間に「うわー」となり、眩暈がしてきてしまった。

というのはその中にAというのがいて、当時ペッティグをし合ったそういう深い仲で、時々あのA今何してるんだろ

と2~3年くらいにいちど忘れた頃に頭をよぎる。

Aは当然老けていた。

Aはサークルに入って何かするようなキャラじゃなかったから驚いたし、地元を離れてるか、

そうじゃなくても中学時代の友だちと一緒につるんでる事が何より意外だった。

Aの現状を知ってしまった今どうやって複雑な感情を処理するか悩んでいる。

A一人だけならそんなに難しくないのだけど、上述のように同級生とネットワーク化してるので

こちらの弱みを握られているというか、立場が劣位に感じられて、この現状を打破したい。

2011-12-27

仕事を取ってきましたぁ

○○っていう小売店さんなんですけど。

フェイスブックをはじめたっていうんですよ

フェイスブックって何ですか?

ちょっと待ってね。私のアカウントから見てみるから

うわぁ。××さんの写真が貼ってある。普段よりまじめな顔してますね。くすっ。

さすが、大手さんだ。こんなにいっぱいフォローされている。私なんか6人しかいないよ。

うわぁー。すごいんですね。

ところで、仕事って何?

えーと、ここの画像差し替えるんです。この小さな写真

え。うーん、500円くらいかな。もしかするとお金もらえないかもしれないレベル

えーー。どうしよう。お客さんにやるっていっちゃったー。


もうやだ。

2011-12-26

http://anond.hatelabo.jp/20111226163101

そういうことがあるならフェイスブックは見ないほうがいいよ。

過去に傷つけられてからってその怨嗟を相手にぶつけても許される訳ではない。

むしろ過剰な被害者意識を乗り越えるにはどうするか考えるようにしようよ。

2011-12-25

正直かわいいとは思わない

フェイスブックとかでよく子供写真を載せているやつがいて、それに対して「かわいいですね」とコメントするかなりいい人がいるけど、実際はかわいいなんて思ってないでしょ、さすがに。私はうそつくことができないです。

2011年重大ニュース

ちょっとだけ早いけど、適当2011年を振り返ってみよう。

国内ニュース

東日本大震災
今年の一大事
福島原子力災害
これからも一大事
京大入試カンニング事件
一気に忘れられた。
クーポンおせち
激安おせちスカスカ
内閣退陣
私は原子力に強いんだっけ。
大相撲八百長疑惑
今思うと平和とき向けのニュースだ。
豪雨
紀伊半島新潟福島で。津波に続いて、水の神様が怒っている。
なでしこジャパン
明るい話題枠。プロ男子サッカーしたらどっちが強いの?
アナログ放送終了
終了。アナロ熊さんも永眠
韓流デモ
騒ぎが大きくならなかった。
立川さん永眠
生き返るなよ。
島田さん引退
急だった。
伊達直人さん
各地に出現

海外ニュース

タイ洪水
大陸大河洪水はすさまじい。
ギリシャ危機
欧州統合の末路。
アルカイダビンラディンさん殺害
特殊部隊こわい。
アラブの春
フェイスブックツイッターの良い使い方。
欧州財政危機
隣の国の財布に手を突っ込んだ。
リビアカダフィさん独裁政権崩壊
医療教育が無償の国だった。
格差社会デモウォール街を占拠せよ
フェイスブックツイッターの悪い使い方。
ノルウェー連続テロ事件
欧州どうした。
ジョブズさん永眠
カリスマ永遠に
金さん永眠
将軍さまも。
中国高速鉄道事故
40人以上亡くなるとその地域の幹部の首が飛ぶので40人しか亡くならないらしい。証拠は埋めるのが中国流。

流行語部門

ポポポポーン
AC
直ちに影響はない
少しあとで影響があるということ。
メルトスルー
メルトダウンの親玉。
一定の目途が立ったら
目途が立つのは2年後だろ -石原慎太郎
ベクレルシーベルト
放射線単位が一般化。
こだまでしょうか枝野です
今年テレビに一番出た人かも。
風評被害
実害なんだけどね。
ホットスポット
なぜか瓶が埋められています
爆破弁が作動しました
東大教授が言ってた。
グリーから退会できない
カモは逃がさない。
輪番停電
米軍基地周辺や23区は輪番しません。
私は原子力に強い
東工大卒。
帰宅難民
東北沖が震源の地震でこのありさまだった。
野田でございます
みなさんいってらっしゃい。
ゼロではない
お役所保身用語集ができそう。
すみやかに天寿を全うしていただきたい
お上品な表現

ノミネート

まるもり体操
子供向け
オルフェーヴル
三冠馬
太陽光発電
ちょっと前まで飛び込み訪問が成功しやすい目印だった
ドーナツ
食べてない
デジタルサイネージ
節電槍玉
PSPVITA
みんな買った?
代替エネルギー
原発やめると貧困層がさらに貧乏になる?
モバゲーベイスターズ
商品名を球団名にできないの。
グリーンカーテン
庶民の涙ぐましい節電策。
TPP
突如としてあらわれた、不平等条約
AKB商法
CD10枚買うと握手券がもらえたりとか。一人に同じ品物をいくつも売りつける。
AKB総選挙
投票ジャンケン大会で話題が作れるプロデュース能力に感服。
円高
震災からの立ち直り力が過大評価された。
節電
原発をやめると電気が足りなくなるという脅し。
ユッケ食中毒
高級な食材が激安だった。
ハリーポッター完結
あっそう。
白鵬
力士
3Dテレビ
今年は現実リアルすぎた。
ボルト
世界陸上
B級グルメ
地元に根ざしてないものが雨後のたけのこのように出現。
上田馬之助さん
プロレスラー
キラキラネーム
DQNネーム暴走万葉仮名


ほかに気になるのがあったら、追加していただきたく思います

2011-12-18

嫌いな人がソーシャル上にいる

フェイスブック友達になったけど、友達から削除したくなった。気づかれずに抹消する方法いか・・・

うつ休職して転職した話

新卒入社した会社で、入社1年足らずにうつ病休職した。

入社直後から体調不良でよく休み、人事に怒られ、落ち込んで夜眠れず、また体調不良の負のループ

人事の言葉はいつも辛らつだった。「期待していたのに裏切られたわ」と、入社一ヶ月で言われた。お前に騙されて採用したと。

「お前は頭がおかしいから、精神病院受診しなさい」と、病院リストを渡されて、今すぐ電話をして予約しなさいと迫られた。予約するまでこの部屋から出さないと言われ、頑なに拒否し続けて、気づいたら三時間経っていた。安全配慮義務おそるべし。

あれだけ抵抗したものの結局、辛すぎて自分心療内科受診することを決めた。薬を飲んでも、辛いままだった。一ヶ月経った頃、休職することにした。

復職したら、閑職に回された。当然だ。自分の作った書類は、4人の先輩がチェックした。本当に厳しかった。思い出したくないから書かない。人事部の近くの席で、「一度悪いことをした人は、また必ず悪いことをするわ」「また間違えて精神病患者採用しないためにはどうすればいいだろうか」「やっぱり現役で有名大に入った人は打たれ弱くてだめね」なんて聞こえてくる。僕は罪をおかしたのだろうか。

就業規則には、著しく精神に異常のある者は解雇されると記載されていたが、解雇はされなかった。自己都合退職をして欲しいのかと思えば思うほど、意地を張って、耐えた。

休職前は仲の良かった同期や先輩が、休職を期にどっと離れて、復職後も少しずつ離れていった。今思えば復職後の方が、精神の状態が悪化していた。心配してくれた人につい愚痴をもらせば人事部に密告され、と言うことが何度かあり、誰に対しても、心を開けなくなっていたからだ。

一度、珍しく一人で書類整理を任された時に、自分より先にうつ病退職した先輩の名前が書かれたファイルを見つけた。中を開くと、発症前後の行動、メールを裏ルートで抜き出したログや、経過などがボロクソに記されていた。僕の記録も必ずあるはずだとゾッとした。

管理職の何人かは「お前は必ずやり直せる。焦らずに、少しずつ回復していけ」とこっそり励ましてくれたけれど、うつ病患者となり飼い殺されている僕を笑う同期や先輩たちの心無い言葉に負けそうになった。いや、完全に負けていた。

それでも、最後プライドで意地でも居座ってやると思っていたし、「僕には他に行くところなんてない」と思っていたけれど、結局転職した。業界では平均年収の高い企業だったが、僕の給与はとても生活できないものだったからだ。

「もう限界なので、退職します」と話した時、応援してくれていた課長は、残念だと言った。その瞬間から上司と部下の関係が終わった。

人事から「よく見つかったね」「今より給与下がるでしょ?いいの?」最後最後まで嫌味を言われたが、耐えた。

それでも、所属部署の人たちが送別会を開いてくれて、お花をいただいた時、「頑張ってね」とエールを送っていただいた時は、会社に何一つ貢献できなかった事を本当に情けなく思った。

入社当時は仲の良かった同期や先輩は、最後までノーコメントだった。何度も退職する人に色紙を書いてきたが、自分はそのようなものをいただく権利はなかった。一人で帰路につく僕を、営業部のやつらが笑っていた。僕は彼らに、何か悪いことをしたのだろうか。

それ以来あの会社の人とは会っていない。

転職して2年が過ぎた。会社を辞めてすぐに、心療内科卒業した。本当にあっさりと、「もう薬を飲まなくていいですね」と主治医は言った。その半年後に、内臓疾患が発覚した。やっと、あの身体のだるさの本当の原因が分かった。これは今でも治療を続けている。

時々、あの会社の人たちにとっての僕は、今でも人間のクズなのだと思うと、叫び出したくなる。忘れているに違いないけど、完全に記憶を消し去れるわけではないのだ。フェイスブックツイッターで、会社賞賛する元同僚の書き込みや、同期同士の飲み会写真を見て、絶望したりする。そう、僕は2年経っても、縛られ続けている。

今の会社では普通に過ごしている。可もなく不可もなく。取引先のやり取りもチェックなしに進めさせてもらえるし、たまに褒められたりする分、僕なりに成長したのではないだろうか。しかも、こんな僕に前の会社より高い給与をくれる素晴らしい会社だ。

僕はこの会社で罪を償いたい。もっともっと利益をもたらせる社員になる。

そうすれば、いつか許される日が来るだろうと信じている。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん