はてなキーワード: フェイスブックとは
なんか最近ホッテントリで見かけるモニセレブログってなんだろう。
東京のグルメスポットとかスイーツレシピとかそういう、ありがちだが人気のあるテーマを、
どっかで見たことあるようなタイトルと、どっかから拾ってきたであろう写真でデコレート。
ここまでは飽きるほどよくある話だが、
というか、誰が書いているのか分からない。
知らないとっつぁんからいいね!されているだけのフェイスブック。
meta name="description" content="無料モニターや懸賞・プレゼントが満載のモニセレ!"
meta name="keywords" content="モニター,プレゼント,懸賞"
で、なんなのこれ。実験?
・送付先=社内の上司・同僚・部下、社外の取引先など
・差出人住所=会社住所のみ(自宅非掲載)
社外の人には自宅住所を公開していないので、社外用には勤務先住所のみ載せる年賀状を出すことになる。
社内の人には自宅住所付のを送ってもいいのだが、そうすると更に種類が増えてしまうので、
2.個人系年賀状
・送付先=大学時代の知人など
・差出人住所=会社住所と個人住所を併記
個人でホームページしていることは、会社ではあまりオープンにしていないので、
一方、大学時代の知人などには、むしろ「ホームページに来て欲しい」というスケベ心があるため、」
また、挨拶文も、仕事系の話より、ネット系の話題を中心にしている
3.妻の年賀状
・送付先=妻の知人友人親戚、子供のともだち
・夫の勤務先情報は非掲載
・さんざん自分は反対しているが、聞く耳を貸してくれないので、
妻の友人たちは「妻の旦那の勤務先がどこなのか、知らない」し、
「自分の子供の顔も、それどころか名前も、知られない」ようにしている。
うまいこと人脈をファイアウォールさせている積もりなのだが、他の家族持ちは、
どういう風に年賀状を峻別させているのか?
会社の同僚とかでも、子供の写真入り年賀状を自分へ寄越してくる人もいるので、
「会社人脈と、子供人脈を峻別させる」というポリシーは、むしろ少数派なのかもしれない。
決してフェイスブックをやっている人を小ばかにする意図は無いので、誤解しないで聞いて欲しいんだけど、
あれって何の意味があってやってるの?
ちょっとした日常を写真や文章にして他の人に見せて、「いいね」を期待して、時には義理でコメントしたり、「いいね」を押したりして、他の人の行動を写真や文章で見せつけられて…。
それで何かを生むのなら判るんだけど、どうも「僕/私ってこんなことしてます!どうですか!!」みたいな妙な自己アピールの場にしかなっていない気がするのね。
FB上で過去の友達や知り合いともう一度繋がることができるっていうのがよくメリットとして語られるけど、メールアドレスも携帯番号も知らない、1対1では遊ぶのは気まずいから会うのはちょっと無理・・・。でもフェイスブックなら友達として難なくコミュニケーションができる。
こういうふわっとしたゆるい繋がりって、本当に意味がないと思うんだけど、こういう考えをする僕がひねくれてるのかなあと思って、みんなに問うことにしました。
もちろん最初はふつーにはてダ使うつもりで実際に1ヶ月くらい使ってみたけど、半匿名でも書くのに気を遣っちゃって、見えない枷のようなものがうざくてしょうがなかった。
IDを気にせずにいろいろ書けるってラクでいいわーと、はてダじゃなくて増田のためのはてなIDになっちゃってる。
気軽なメモレベルから、IDが割れてる状態じゃ書けないような恥ずかしいことまで書き散らせる。
レスポンスをくれる人も、はてダと違って「率直」な意見をくれるように感じるし。
(追記)
匿名のほうが欺瞞だらけ
もちろんそういう部分もあるけど、必ずしもその優劣は決められないから難しいよね。
実名だからこそ、あまりにも「率直」すぎることは書けないから当たり障りない一般論になっちゃったりすることもあって、自分の場合はそのストレスのほうが嫌だった、という話。
本命になってねえじゃねえか
確かにこの不等式からだとそう見えるな。わかりにくくてスマンwww
出来心で6月に「増田」で自分が執筆した「3分でわかる一条工務店講座」
http://anond.hatelabo.jp/20120612201418
1位公式サイト、2位施主ブログ、3位評判サイト、4位ウィキペディアの次にランクインで、
「一条工務店仙台・公式サイト」より上位にランクインしている。
この原稿、何故か皆さんの関心を集め、
はてなブックマークされると、ツイッターやフェイスブックにも同時投稿されることがあるため、
元々「はてな」の各サービスは、GoogleのSEOと親和性が高いらしく、
はてなブックマークを多数集めたページをGoogleは上位表示しやすい傾向にあるが、
まさか「増田で書き捨てた記事」が、勝手に一人立ちするとは・・・
これって、
「一条工務店で住宅を検討する人の数%は、自分の記事を検討参考資料にする」と
いうことなので、少し怖い。
それなりに公平を期して執筆したつもりだが、不具合な記述は、ないだろうなあ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/affairs/news/120926/crm12092611260008-n1.htm
これは「公開範囲を友人限定公開に設定」にしていて、
「友人だったら嘲笑に同調してくれるだろう、全世界にはバレないだろう」と
甘い見通しだったのが、「裏切りモノが現れた」ということだよね?
恐らく、当の本人は今頃「自分を告発した、『裏切り者』探し」に躍起だろう。
逆に言えば、告発者は、当人に『裏切り者探し』をされるリスク(=友人関係が終了するリスク)を
承知の上で匿名告発した、ということであり、その勇気を称えたい。
フェイスブックの同調圧力の気持ち悪さって、こういう嘲笑ネタでも
「裏切りを許さない」的なところにあると思う。
こういう嘲笑カキコに対しても、多分「いいね!」が多く集まったんだろう。
中には、「こんなネタで『いいね!』をクリックするなんて、不謹慎」と思いながら、
同調圧力で、仕方なく『いいね!』クリックした人も、いたのでは?
恐らく、今までフェイスブック内でも、この手の人権侵害的カキコが多数あったと思うが、
なかなかそれを「告発」する、勇気ある「友人」が少なかったんじゃないか?
今回、たまたま「勇気ある告発」があっただけで、これは氷山の一角では・・・
ミクシィだと、
フェイスブックでその手の展開がまだまだ少ないのは、
V字回復に向け、“全社情報戦”に挑む~パナソニック 「我々自身がクラウドのプラットフォーマーになる」http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120810/235494/ という記事に、以下のようにありました。
まさにクラウドです。クラウドの流れは止められないと思います。こうした中で、アマゾン・ドット・コムやフェイスブックといった米国の企業は個人のメールアドレスや性別、年齢といった属性に関する情報をすでに握っている。しかし、個人の行動や機器の活用ログ情報は持っていない。
パナソニックは色々な機器から生み出されてくる情報をうまく活用していけるポジションにいます。こうした情報は全社情報戦の中の重要な情報の固まりになります。ここをしっかりと見ていけば、我々自身がクラウドサービスのプラットフォーマー(基盤事業者)になるビジネスモデルが見えてくるのではないかと考えています。
つまり、家電の利用状況を吸い出して商売に使おうというのです。
家電ってある意味ネットに出遅れていて、隔離されていたので個人情報とかプライバシーとかあまり気にせず使えましたが、それをどんどん吸い出されるとなると少し気持ち悪い。
たとえば、何時頃に家事(洗濯、炊飯、掃除)しているか、テレビの音量はどれぐらいか、冷蔵庫の開閉の時間や回数、などなど。こういうのってあんまり他人に知られたくないですよね。
今のところ Android 携帯をタッチしたら洗剤の量が出るとかいう程度の製品しか出せていないので安心ですが、この先どうなるかわからないですね。
http://anond.hatelabo.jp/20120721222138
いつも「スマホ」。うん、わかるよ。私もインターネットで趣味の友だちと繋がれると知ったときは夢中になったもの。自分と同じ感覚の人間なんて、たぶん、日本中探しても10人もいないと思うんだ。住む場所も年齢もまったく関係なく、ダイレクトに「自分と気の合う友だち」と出会える幸せときたら。
でもな。
元増田の旦那さんは終わってると思う。単純になぜ「いただきますを言う前に、写真を撮っておかないの?」と思う。段取りなんだけどさ。「いただきます」と言ったら、子どもは食べるものと思うじゃん。そこ我慢させるのはただのワガママじゃん。子どもより大人がワガママでどうすんの。
確か、フェイスブックならクローズドに出来るから、アカウント取って、旦那にだけメッセージを送ってみたらどうかな。案外、スマホ越しでないと人と関われないのかも知れないよ。説明したいものをインターネットで検索して目の前に提示するということが出来るから、私はときどきネット仲間と面と向かって会っているのに、パソコンのチャット越しに話していることがある。
社内の知らない部署の知らない男性から変なアプローチを掛けられている。
まず1月くらい前に、社用アドレス(社員全員、フルネーム@…という単純なものと決まっている)にメールが来た。
新人全員に激励のメールを送っているマメな人かしらと思ってありがたく返信したが、
同期に聞いてみたらメールを受け取ったのは私ひとりらしかった。
この時点で背筋がゾクゾクし始める。
イントラHPで「今年度の新入社員のみなさんです!」と写真付きで紹介されたんだがそこで目をつけられたらしい。
そうこうしている間にもメールは追撃されてくる。
「○○さんのお勤めの本社の周りの美味しいお店を教えましょうか?」とか。「地元が近いですね」とか。
「僕の勤務の××工場は今日は大雨です(笑」とか。全部無視した。合計8通きた。
最後の方には「彼女もいないので休日は暇です(笑)○○さんは休日はどう過ごしていますか」とか来た。
いよいよキンモー!!と思っていたら今度はフェイスブックで友達申請を受けた。
承諾するつもりも皆無だったがとりあえずそいつのプロフィールを見に行ったら友達ゼロ人、登録日は前日だった。
きもい、きもすぎる。
写真も超無表情&ドアップの自画撮りで怖い。ちょっと前に増田で大人気だったイケメンになりたいアスペの人みたいな感じ。
一体何なのか。
私とどうにかなろうとしているのか。どうにかなれると思っているのか。
イントラの社員データ帳で検索したら、彼は地方の工場でライン工やってる社員のようだった。FBで晒してる最終学歴は高校。
・・・なんでそんな人が、旧帝卒で東京本社勤務の私をタゲってんの?
こんな高飛車なことリアルじゃ言えないが。てか、ライン工ちゃんと仕事しろ。女にメールなんかしてんじゃねーよ。
かさこ たかさんから取材依頼のメッセージが届いていたので下記の返信をしました。(興味ない方はスルーして下さいね~!!ご迷惑かけたくないので)
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かさこさん、早速のご連絡ありがとうございます。
かさこさんが懸念しておられる「音楽が金持ちだけが楽しめるものにしたくない」そんな時代はいまだかつて(中世ヨーロッパ貴族の話等は別。音楽が大衆化して以後)ありませんし、これからもありえないでしょう。殊更それが大衆音楽である以上は。何故そんな時代が来るとお考えなのか全く理解できません。まさかダウンロード一曲100円から無料化にすら向かっているこの時代が金持ちの為の時代に向かっているとはお考えではないでしょうから。
逆に言えば、こんな時代1曲を10万円で売るアーティストが出てきたって一向に構わないわけで、それですら「金持ちだけが楽しめる」方向に向かうとは言えないでしょう。
僕がFBにそれ以後書いた一連の文章をお読み頂ければ自明とは思いますが、音楽そのものの善し悪しに予算などもちろん関係ありません。ただ、より良い作品としたい時の手立てとしてコストがかかることはある訳です。それは一義的に制作者(アーティスト)の自分達の音楽に掛ける意識とビジネスとして或いは趣味に投じる金銭的意識次第になります。
これはライブの場合でも同様で、もっといい楽器が欲しい、もっと衣装に金をかけたいとなれば同じでしょう。
さて、取材依頼とのことですが、目的は何でしょう?個人的なご興味でしょうか?
「ブログを書いた意図、誤解されている部分、予算がない状況で日本の音楽業界がどうあるべきか、直接お話聞かせていただけませんでしょうか?」
とありますが、意図や誤解されている部分はご自分で読み取って下さい。わからないことは何でも人に聞くのは子供のすることです。わからない言葉、考え方があればググって下さい。
「日本の音楽業界がどうあるべきか」は僕にすべき質問ではありません。僕は音楽業界にあまり興味は持っていないスタンスですので。僕自身は音楽を作ること、その作り方・作られ方、使われ方くらいにしか興味ありません。
話しを戻しまして、取材依頼がご自身の興味レベルであるなら当然そんな取材はお断りさせていただきます。
通常取材をお申し込みになるなら、その使用目的(雑誌なのかWEB媒体なのか)等を先に連絡いただけるものと考えますが。ご興味頂けたことは嬉しいのですが、残念ながらとても常識を欠いた取材依頼としか受け取れません。
またお考えお聞かせください。
このメッセージを僕のFBに投稿いたしますので、もしコメントありましたらそこで公開やり取りをしてみるのもいいかと思いますが如何でしょう?他の方々にも有益な話にもなるかも知れませんし。
↑に対して
取材依頼したらレコーディングで忙しいというわりにマメにフェイスブックで擁護コメントにコメント返し。深刻に暇なのかな。自分で誤解があるっていうんだから誤解は何ですか?って聞いてるのに、ググれだの人に聞けだのまもとま返信できないのかな。私から彼にメッセージしたわけではないし— かさこさん (@kasakoworld) 6月 21, 2012
もうちょっとまともな批判はないのかな。佐久間信者には。やれ誹謗中傷だ、親の顔がみたいだ、2ちゃんレベルだ、曲解だ、誤解だ、読み取れって。具体的な批判がほとんどない— かさこさん (@kasakoworld) 6月 21, 2012
ああ、こんな感じのやりとり、武雄市あたりで見たわー 超見たわー 自分の意に沿わない意見は全部馬鹿扱いって世界共通ですね。
ついでに
BLOGOSはそんなにPV欲しいんですか。
今年に入ってから、フェイスブックであたって、スカイプやメールを通して、ギリシャ人20人と話しました。実際に話した人数はもっと多かったのですが、相手の身元がはっきりしているのがそれくらいということです。
使用言語は英語、ひとりだけ1970年から1985年にかけて日本に在住していたと言う人がいたので、その人とは日本語で話しました(その人は英語よりも日本語で話す方が楽だと言っていたので)。
高校生から年金生活者まで、多岐にわたります。経済学者も含まれています。
私がこれを行った理由は、日本にいるとどうしてもギリシャ人に対して辛辣な見方になってしまうので、もし自分がギリシャ人だったらどう感じるだろう、そこにはまた別の感じ方があるのではないかと思ったからです。
大雑把に言うと、おおむねこんな感じ方が主流でした。
自分たちは今までと同じ生活を送っていただけで、特別贅沢をしたわけではない。きちんと働いてもいる。にもかかわらず突然こういう状況になってとまどっている。これが自分たちの責任だと言われてもしっくりこない。
ユーロ加入後、融資のダイレクトメールがうるさいほどにくるようになった。金融機関はどこも「借りろ、借りろ」の大号令で、要りもしない融資を押し売りのように押し付けることもあった。その大本は外国の資本のはず。そういうことをしておきながら、今になって銀行が犠牲者みたいに振る舞うのは釈然としない。連中は金儲けでやっていただけ。
政府は確かに腐敗し、虚偽の報告をしていたが、ギリシャは弱い統治力を外国資本に付け込まれた。政府はずっと腐敗していたのだから、今になって急に腐敗したわけではない。腐敗しているなりにそれなに回っていたものを、外国資本に介入されてこういうことになってしまった。弱いことは問題かも知れないが、こうなったそもそもの原因は政府の腐敗ではなく、外国資本の行動にある。
そういうのを聞いていて、うーん、私もギリシャ人だったらそう感じるかもしれないな、と私は思いました。日本だって膨大な借金があるわけですが、それを私個人の責任にされても困ると、思いますし。仕事もない、あっても給与は遅配している、病院はやっていない、福祉は崩壊しているというような状況の時に、「お前が悪い」と言われてもこれ以上どうしろと?となるのは無理からぬことだと思いました。
腐敗なり、税捕捉率の低さなり、問題はあるにしてもドラクマ時代はギリシャはギリシャなりに安定してやっていたわけですよ。これがユーロになって、言ってみれば生態系が崩れた。
そういうことだと思います。
先進国の医療援助「だけ」が入ってきて、途上国で人口爆発が起きて更に貧困化が生じているのを、「計画性がなく産むのが悪い」と批判しているようなものです。計画性というのは時間をかけて、生態系の中で最適が練り上げられているわけで、何かの要素だけが外部からもたらされると生態系全部が破壊されてしまう、ギリシャはそれが金融で生じたということです。
反ドイツ感情も、こういう事情を踏まえて起きているわけで、ただの感情的な反発ではありません。
そのあたりをお話を伺った人のうちのひとり、経済学者の男性はこう指摘しました。
「ユーロ統合は、ユーロ圏内の低開発諸国に産業の発展をもたらす可能性もあった。だから南欧諸国もユーロに加盟したのだが、ドイツは年金支給開始年齢を67歳に引き上げるなど、いわば社会保障ダンピングを行ってそれに対抗した。ギリシャの開始年齢61歳は現状から言えば早すぎるかも知れないが、ドイツは遅すぎる。ドイツにギリシャが対抗しようとすれば開始年齢を75歳程度にしなければならず、それでは高齢者はが餓死してしまう。ドイツでは高齢者にも職があるかも知れないが、ギリシャにはない。ドイツの行動がユーロ圏全体の利益を無視したものであったことは確かなことだ」
ホームページつくる仕事やってるんだけど、仕事の一部を外注したらその依頼先のやつがツイッターで罵詈雑言ぶちまげてるのを見つけた。
「Webを全然分かってない。もっと勉強しろ」だの「こんな金額でこんな仕事やらせるんじゃねぇ」だの「自分でローンチできないとかありえん。恥ずかしくないのか」みたいなことを言われてた。
名前や会社名は出されてないので風評被害があったとかそういうことはないんだけど、そこで思ったこと。
そいつのフォロワーは数千人だった。しかもほとんどがWeb業界。
一方俺は数十人という程度。
この状況だと、いかに俺が間違ってなくても「俺君悪いやつ」ってなるよね。
実際は「すごく簡単なスクリプトを組み込んでほしい。見本はこれで、無理ならこっちで実装するから遠慮なく言って」と言ったとしても、多くのフォロワー持ってる人が「別途数百万もらわないといけないような仕事を無茶な納期でゴリ押しされた」て言っちゃえばそれが真実になってしまう。
名指しで糾弾されるなんてことがあったら、もう生きていける気がしない。同業者に悪評が一気に広がる。弁解する余地すら与えられない。
人妻が好きだ
先輩が好きだ
年上のお姉さんが好きだ
一足先に大人になった年下が好きだ
ビッチが好きだ
寝取られが好きだ
二股が好きだ
サークルクラッシャーが好きだ
この地上で営まれるありとあらゆる童貞×非処女の恋愛が大好きだ
年月を重ねた童貞の妄想が非処女の何気ない行動で吹き飛ばされるのが好きだ
期待に胸を膨らませた童貞の夢がばらばらになった時など心がおどる
元彼の数を聞いて悲鳴を挙げた童貞を、中絶歴を教えてなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
恐慌状態の童貞が必死に冷静なフリをしている様など感動すら覚える
敗北主義の童貞達を恋愛話で吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ童貞達が私の振り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるコンプレックスの刃でばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな童貞者達が雑多な性知識で健気にも立ち上がってきたのを