はてなキーワード: ドラッガーとは
閑静な店内の中でいくつか物色していると、かなりドラッグできそうな商品が見つかった。
パッケージにはこんな大きなトラックですらドラッグできます、と書いてある。
なるほどこいつはドラッグできそうだな。と思った。マウスでぴゅーっとドラッグするレベルではない。
その中でもかなりドラッグできそうな商品が、立て付けの悪い引き戸を強引にドラッグできる商品だった。
これは興奮する。興奮せざるを得ない。
私の心は立て付けの悪さ云々をこえて、引き戸を壁にめり込ませるところまで拡大していた。
めり込ませたい。
ドラッグして壁にめり込ませたい。
ムラムラする。
そこまで思いつめたものの踏みとどまった。
どこい持ってゆくのかなんて、そんなことは愚問だ。
月面までドラッグした運搬物で積み重ねて軌道エレベーターを作るところまで妄想してこそ真のドラッガーだ。
ピーターの方ではない。
こんな話を友人に話していたら、友人は薬でもやってんのかという。
最初に言っておく「規制しろ。なんて言うつもりは一切ない。まずはタバコを地上から消してくれ」だ。わざわざカッコで囲んだんだからこれで絡んでくるなよ?
サウナって結局は「ととのえる」ためにやっているんでしょ?
ネットで調べると「ととのわなかったならそれはサウナではない!!」と断言してる連中がサウナーを自称している様子がそこかしこに見られる。
つまり、彼らは健康のために汗をかきたい訳でも、異国の風呂を体験してエキゾチックな気持ちになりたいのでもなく、水風呂に浸かって苦痛を味わいたいわけでもなく、ホモセクシャルな性癖の持ち主として他人の裸を見たいわけでもなく、ロリータコンプレックスの持ち主として幼女を連れたお父さんがフラっとやってくるまでの時間を自然に潰したいわけでもなく、我慢比べで男を見せるという昭和のマッチョイズムを引きずっているのでもなく、「脳内を快楽物質が駆け巡る瞬間を手にするための行程として」サウナに入っているのだよな。
これはもう完全に薬物摂取となんら変わりがないものといっていい。
レストランで美味しいものを食べて幸せを感じるのは味覚を刺激されるからだし、風俗で気持ちよくなるのは性感帯への刺激によるものなので、これらはドラッグの摂取のような「直接快楽物質を脳に撒き散らさせるよう体に細工を施す」行為とは完全に別個のものと言えよう。
しかし、サウナで「ととのえる」のは上記で述べたドラッグ摂取の再定義に完全と言えるほどに当てはまってしまっている。
自分は元増田よりも入学偏差値の低い大学を卒業したが似たようなことを感じるし、もっと頭が良いひとであればなおさらだろうとも思う。そして、はてなの中ですらブコメやトラックバックに小中高で修める学問を軽視した発言が多いことも同情する。
また元増田を仕事できない人認定しているコメントがみられるが、現状の問題点を見つけてそれを主張できることは、むしろ仕事では重宝されることだし、若さと学歴を考えれば将来は十分仕事のできる人間になれそうだと思える。
とはいえ、悲哀を感じた結果がこのつまらない主張だとしたら、エリートとして情けないとも感じる。本当に現状を憂慮し変えたいと思っているなら、およそ実現されないような主張をダイアリーに書くよりもっとできることがある。
ここに「アジャイルサムライ」で有名な角谷信太郎さんのすてきな言葉がある。
「社会の変化はあなたから始まる」という意味だ。高学歴の元増田ならすぐに覚えられるだろう。
人が無知や不勉強であることを問題視するなら、あなた自身が人に働きかけてより知的で生きやすい世界をつくるしかない。そしてインターネットが普及した今、そのための方法はたくさんある。
Twitterなどで影響力を持った上で大卒偏重の採用のバカらしさを主張したり、小中学生が楽しく勉強するためのサイトを持ったり、暇をもてあました中高生にターゲッティングして、無知な人でも学問の面白さを感じれるような動画をつくってYoutubeかニコニコ動画にでも投稿すればいい(「フカシギの数え方」なんかは最高だった)。
ちゃんと学問を修めてきた人なら、そういうことを実行する場合でも他の人よりうまくすすめられるはずだ。Social Changeの方法論を学ぶために洋書や論文をあたることもできるし、教育心理学やゲーミフィケーション、プログラミングなどを学ぶことも簡単だと思う。
高校までの学校は勉強をする場所だけど、大学というのはただ勉強するだけではなくて自らの学問を発信していく場所でもある。大学生ならそういった自分からの発信も意識すると良いと思う。
そして、はてなーたるものは、ドラッガーのマネジメントをバカでも楽しめる内容で書き立てて日本中に広めるというSocial Changeを実現した、東京芸術大学卒のハックル大先生をもっと見習うべきではないだろうか?
や、だから、ハゲの釣りを含めて、釣りは楽しいのですか?増田の文化として認めるものなのですか?という話。
釣り記事あっての増田だろう、という意見なら別にそれでいいけど。
釣りに本気で反応して議論するのが増田なんだ、とそう思う人が居ても別にいいけど。
ただ、フィクションで盛り上がるのと、事実を元に盛り上がるのは全く次元の違うレベルの話だ、と言う話。
もし仮に、ホントにドラッガーの本を読んでその内容を実践し、他の高校と全く違う練習方法、作戦を用いて甲子園に出る様な学校があれば
それこそ全く別の盛り上がりがあったと思うが、そうは思わないのかな?
起業に必要なのはそもそも能力じゃない。「カネとシゴトを引っ張る力」ただこれだけだと思う。
いや、俺はITな人じゃなくて単なる自営業者だからそもそも土俵が違うのかもしんないけど。
でも、それって逆に言えば「そこさえクリアすれば敵は少ない」ってことでもあると思うのね。
だから、若手があんまり起業するようになると困るな。俺のパイ減らさないで欲しいよ。
日本じゃ「若くして起業した」ってだけである種のカリスマ性になるわけだし。
みんなが「ノマドが・・・」とか言ってる間に俺は金持ち口説いて出資を得てたわけで。
若い世代はみんな揃ってマト外れなことしてて欲しいな。金持ちの絶対数は限られてるから。
みんなドラッガー読みながらジョブズのご尊顔を拝んでノマドノマド言ってフェイスブックで交流して講演会に感動してればいいと思う。
ところで「ノマド」って言葉の枠の中に自分をハメ込んで属性付けをしてる時点で、原義から言えばそれノマドじゃなくね?
というか、おまえらただのおくれて来た脱構築主義者じゃねーか。40年くらい前に流行った概念の名前変えただけだろ。
そう、つまり「ハックルベリー」=「運命の女性」と考えると、氏は無事にハックルベリーに出会えたわけである。
確かに、「おぃおぃ、金さえあれば年の差とか」みたいな声はあるかもしれない。
だが、氏ははてなというウンコ共が集まる魑魅魍魎のキナ臭い界隈で釣り技術を学び、
ドラッガーだかのビジネス書でリアルな奴らを釣り上げ、ネット界およびリアル界においても名を馳せたのだ。
女の一人や二人や三人や四人ぐらい、お手の物である。むしろ、結婚したことに驚いた。
俺なら、ぶいぶい言わせまくって、女をとっかえひっかえして遊びまって捨てまくるというのに。
ハックルベリーに会いに行って、ハックルベリーに無事出会い、そして次は何が始まるのか。
いきなりデレたような記事が連発されたら、それはそれでウケる。
http://b.hatena.ne.jp/articles/201109/5658
ももクロってのがいて、ももクロ・ゼットになって人気を集めてるらしい。
青のかわいい子が辞めても、人気は落ちるどころかウナギのぼり。
なんか、すげーことになってきてる気がする。
だけど、これって純粋に「あの世界」が好きな人にとっては複雑なんじゃね?
意味わかる人だけわかればいい。
ももクロ気持ち悪ぃ。うげー。表に出てくんなって輩が増えればいい。
それが俺の意見。
だから今年の12月25日、さいたまスーパーアリーナも埋まらなきゃ良いなって思ってる。
「盛大にやったけどお客さんはいつもの連中しか来ませんでした」っていうオチに
なって欲しいと思うわけ。
ももクロの大衆化は陳腐化だって、PFドラッガーなら言うんじゃないのか?
ともかく、まあ、アレだ。
あんなのロクなもんじゃねーし、AKBの方がずっと気持ち良いから。
まあ、俺にはその理由、わかるけど。
結局、ももクロ嫌いな奴も、好きな奴も、みんな屑なんだよ。
俺もお前も、ももクロも。
ジェームズ・ブラウンがあの世で泣いてらぁ。