はてなキーワード: ウェブとは
( BGM: https://www.youtube.com/watch?v=i6K4iMjw9ac )
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はてなってもうダメなのかなぁ ベイビーちゃん、ダメなのかなぁ
はてなってもうダメなのかなぁ ベイビーちゃん、ダメなのかなぁ
知恵・文才ある人にははてブロだけありゃいいのかなぁ ここには
はてなってもうダメなのかなぁ ベイビーちゃん、ダメなのかなぁ
はてなってもうダメなのかなぁ ベイビーちゃん、ダメなのかなぁ
SBMってもうダメなのかなぁ ベイビーちゃん、ダメなのかなぁ
ブログってもうダメなのかなぁ ベイビーちゃん、ダメなのかなぁ
ウェブってもうダメなのかなぁ ベイビーちゃん、ダメなのかなぁ
そんなことないって言ってくれよ!!!ベイビーちゃん、言ってくれよ!!
ベイビーちゃん!言ってくれよ!
言ってくれよ!ベイビーちゃん!
先日ホッテントリになった、メルカリすげーという記事。それに、現実とリンクしたウェブサービスは強いと書いてありそれが斬新な意見のように受け止められていたが、ウェブ界隈で働いてる奴らはその程度の認識すらなく飯を食っていたのかとびっくりした。現実を便利にするウェブサービスはマジョリティに届くし、ウェブを便利にするウェブサービスはメジャー化しない。それは10年前からの常識じゃなかったのか?
まぁいい。そんなおまえたちに@コスメは見えているのか聞きたい。
@コスメはクックパッドと並ぶくらいに成功しているウェブサービスだと思っている。クックパッドは技術ブログを出している。だからウェブばっかり見ているおまえたちでも気づくサービスだ。だが、@コスメは技術ブログを出さない。だからおまえたちは気づいてない。…のだろうなぁと思っている。
@コスメの何がやばいのか?特に渋谷や新宿、上野など、都内各地にある@コスメストアの存在がやばい。口コミの力を背景に、今まで出来なかった形態で化粧品を販売できてるのがやばい。
ここでおまえたちの大半を占めるであろう男性に軽く説明すると、コスメには主に3つのランクが存在する。プチプラコスメ、DSコスメ、デパコス、だ。順に、〜1000円代化粧品、〜3000円代化粧品、それ以上の青天井、と、このランクは主に値段別で決まるが、もう一つ重要な要素がある。ブランド感だ。ブランド感を維持するために、プチプラコスメとデパコスが同じ場所で販売されることはない。それが常識だった。
だが@コスメストアは違う。口コミで人気があるなら、それがプチプラだろうとデパコスだろうと同じ店頭に並ぶ。これは正直革命と言っていい。一つのウェブサイトがユーザーの支持を背景にここまでできるようになったのだから。メーカーの販売戦略を、トップダウンからボトムアップへ転換させたのだ。何度も言うがやばい。
当然、@コスメは@コスメストア以外の基本的なウェブサービスにおけるマネタイズにも手を出している。人気順ソート、口コミの詳細な絞り込み、口コミされた商品の通販、各メーカーとのコマーシャル契約。正直詳しい数字は知らんが、もう10年以上サービスが続いているのだ。これらにおいてもある程度の成功はおさめているだろう。
ギークの目に届かないところで大きな成功をおさめているサービスはある。おまえたちがウェブに詳しくアーリーアダプターを気取っていようと、そもそも客層が違えば見えないものはある。そのウェブ企業がギークの方を向いていない、それだけでそのウェブ企業が巨大化し無視できなくなるまで気付かないのは、あまりに寂しい。
まぁウェブなんて現状使えば使うほど個人にカスタマイズされていって、自分の興味のないものは見えなくなるタコツボ化する方向に向かっているから仕方ないが、そこで自分と違うものを引っ掛けるアンテナを持っていてほしい。そして私のような技術のわからん人間にも持てるようにしてほしい。
現在の生活保護制度は、日本国憲法の以下を完全に満たしていないと
考えられます。
第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
○2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
まず、健康な生活を営むには、最低限の医療制度の扶助も必要でありますが、
それだけではなく、普段から健康的な生活を営む権利も存在します。
その故、健康的な生活を営む上で、まず、食生活はある程度の制限があったとしても
ここ3,4年、健康的に過ごせる分だけの支給を受けている記憶は何ら存在いたしません。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou-syokuji.html
節約生活の為には、必要であれば適時野菜等の摂取も必要ですが、安価に容易保存できるものは皆無で、節約生活を満たすことが全くできません。
最悪、コンビニ弁当と野菜等の組み合わせで、ある程度は満たすことはできるものの、それでは高額すぎます。
また、一人で生活していると、節約生活のためにより多くの野菜を購入しなければならず、食べれない分は腐らせてしまい、結局捨てなければいけません。
それに、現在、精神科医から、肉、脂、卵を中心とした食事をするように指導されいます。
肉でしたら、余裕で冷凍保存は聞きますし、卵なら、賞味期限1か月すぎても食べられるには食べられますが
肉は、はっきりいって高価すぎます。それゆえ、食費を切り詰めることもできあくなっています。
※かえって、2人居住を仮定して、2人分の支給を受けたほうのが、使えずに捨てなければいけない食料が出てこなくなるため、かえって節約につながります。
例えば、キャベツ1/2 を2つ買うより、キャベツ1個を買ったほうが、安くなります。
お勤め品を買うという選択肢もありますが、特に野菜類のお勤め品はそう容易に出るものではなく、野菜類のお勤め品の長期保存は不可能に近いです。
海外製品を積極的に選択することで、以前は健康的に生活費の圧縮を行うこともできましたが、アベノミクスによる円安によって、約1.3倍に高騰しています。
例えば、同じ店の同じ品質のおにぎりが定価で29円であったのが、68円まで高騰しています。
また、海外情勢(途上国の経済成長等)や、ここ最近の世界的な天候不良の多発によって、世界的にもインフレが起きており、より安く入手可能であったはずの海外製品の価格が急高騰しています。
食料品によっては、これらが原因で従来より約2.3倍に跳ね上がったものも存在します。
しかし、実際は各社で安値で提供するためのプライベートブランド商品も発売されているものの、プライベートブランドの多くは惣菜やカップラーメン等であり、たとえ安く手に入ったとしても、それで十分に健康的な生活を送ることはできません。
長妻昭厚生労働相は14日の記者会見で、熱中症による死亡者が相次いだことを受け、生活保護受給者に、冷房費など夏場にかかる光熱費の相当額を「夏季加算」として、上乗せ支給する考えを示した。
とありますが、現状で具体的に審議された等のニュースを一切見聞きしておりません。
一般的にはエアコン代は夏より冬のが多いといわれていますが、頻繁的に熱中症になる私にとっては、いかなる対処をしても無理な話です。
確かに北海道に住めば、8月の平均気温は約22℃~25℃ですが、
2015年の千葉県の7月19日~8月15日の最高気温38.5℃、平均最高気温は34.7℃
1990年の千葉県の7月19日~8月15日の最高気温35℃、平均最高気温は32.6℃
1980年の千葉県の7月19日~8月15日の最高気温31.5℃、平均最高気温は27.8℃
一般家庭におきましても、特に高齢者の孤独熱中症死が増えているだけではなく、若年層においても熱中症が増えています。
他にも、震災、海外情勢等における、エネルギー輸入価格の上昇もあります。
※ただし、つい最近におきましては、中東諸国の影響により、急激に下がっています。
原発事故において、総合的に安価で電力を提供できていた原発が停止し、燃料を海外に依存することによっても、エネルギー輸入価格の上昇に跳ね上がり、最終的に電気料金が約1.5倍弱に跳ね上がったのもあります。
これらの上昇価格は、消費税高騰で3%上がったものの、それ以上のエネルギー費用の高騰をして、これ以上の節約生活が事実上不可能になってしまっている状況です。
エネルギー価格(特に電気代)が上がっている現状、節電商品を購入しなければならなくなります。
生活保護には、一般でよくある「ボーナス」というのがありません。
そのために、エアコン、冷蔵庫等、今現状で最低生活を行わなければいけませんので、古い節電基準を満たしていないエアコンを購入せざる得ない、または、使い続けなければいけなく、購入できるきっかけができず、かつ、電気代も高騰しているので、なおさら貯金が困難になり、温度上昇したものに対して熱中症対策を含めて冷房をかけるための電気料金に消費してしまい、悪循環となってしまっています。
※生活保護法においては貯金は認められていないものの、おおまか保護額の5倍程度までの貯金なら、黙認されていると、前市におけるケースワーカー含めて何度か聞いたことがあるだけではなく、貯金できるなら、するように指導されたこともあります。
また、これらの悪循環により、医療扶助額が余計に増えてしまうことも考えないといけないことです。
※医者に好きで行っているわけではないことも、合わせて申し上げます。
医療扶助額はこれらの要因によっても増えているとも聞いたこともあります。
根本のすべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活が行えることによっても、医療扶助額を削減できるとも考えています。
また、文化的な生活に関しても、上記の生活費の圧迫に対して、満たすことも困難になってしまっています。
本当に文化的生活というのは、何かというのも考えていただきたいと思います。
それだったら、人を殺人して、それで得られた肉を自分の食糧にしたほうのが
ずっとマシです。
上記エアコンや冷蔵庫も該当しますが、文化的な生活を行なうには電化製品等も必要になります。
しかし、それらを購入する上で多くの方は、同じ商品であっても、安くて粗悪なサポートの店より、ある程度高くても安心サポートの店を選びます。
最終的に同じ商品をできる限り長く使ったほうのが、最終的なコストが安くなるのですが、生活保護の算定において、価格.comの粗悪な最安店を選定しているとのことを聞いたことがあります。
http://kakaku.com/item/K0000776061/
あなたは、聞いたこともない「EC-JOY」「ディーライズ」「m-tact」「PREMOA」
近くにもあり、有名な(柏ですと)高くても「ビックカメラ」、「ケーズデンキ」「ヤマダウェブコム」で購入するかと思います。
それ故、粗悪なサポートな店舗による購入を選ばざるえなく、かえって後のメンテナンス費用(修理代)がかかってしまうわけです。
これらを、柏市長に対して代表して訴えさせていただきますが、実際には
現在のこの経済状態で、最低生活を営むには、最低でも1秒でも早く生活保護費を1世帯あたり2~5万円/月上げるべきである。
現在のアベノミクス不景気によって、いわゆる最低賃金も、生活保護認定額も
大幅に減っています。
最低生活をせざる得ない日本人を、合法的に苦しませて殺人するために、これだけひどい物価高騰にも関わらず、生活保護費を引き下げている現状におきましては
すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を受けられていないものと考えています。
この健康というのは、物理的な健康ではなく、倫理的な健康、すなわち精神面も含まれていると考えます。
以前、確かに生活保護でありましたが、それなりの貯金をすることはできていました。
しかし、これらの物価急高騰によって、貯金すらできなくなっています。
また、市役所に何らかの連絡をする必要がある時、以下のような手段を取らないといけません。
・市役所に直接出向く 市役所に出向くための体力を温存するために必要な食事代が必要になる、地域によっては相応の交通費がかかる。
それゆえ、もともと、精神的な安定も含めて、インターネット(固定料金)を使用しているので、無料で送信できるe-mail等で連絡してよいか?という質問に関して、全て拒否をされています。
ケースワーカー自らが節約生活をしなさいと指導しているにも関わらず、このような発言に関しては非常に遺憾に感じます。
本当に健康で文化的な最低限度の生活を行うのに際して、現時点での実情は誰も聞いてくれるわけではありません。
そのために、代表して、柏市長が代表して、貧困生活を約3か月ほど体験していただいて、これらのことも考慮していただく存じます。
そのために、日本国憲法第25条を生活保護制度が満たしていないことにより、費用の徴収に対し、不服を申し上げるとともに、生活保護の基準額を全国的に至急引き上げることを強く求めます。
これによって、生活保護の基準額があがるだけではなく、日本国内の経済も
これらの不服に対して応じて頂けなければ、柏市長自らの手で私を殺してください。
それなら、最も迷惑な方法で私自身が自殺したほうのが、私の分の生活保護費の支給額分
全ての日本国民が、きちんとした文化的生活を送れるようにする必要が
あるかと考えられます。
そういう無駄な税金を、いちはやく日本国憲法第二十五条に沿うような形で
全ての国民に等しく健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するという形で
常識のことではないでしょうか?
安倍晋三に真の所を突き止めたいところです。
http://crapp.hatenablog.com/entry/2016/02/25/232621
これを読んで、思ったことをつらつら書く。
久しぶりにクラウドワークスにログインしてみると、期間半年で130万円の案件が最後だった。
割に合う案件がない
今までクラウドワークスで請けてきた案件を時給換算したら、最低時給を下回るのは当たり前で、中には「3桁円にすら達しない」「そもそも報酬自体が貰えないこと」すら普通にあった。もちろん在宅で働けることを踏まえたら多少は安くてもいい。しかし、問題は、あまりにも安すぎるのだ。それも論外なレベルで。
募集金額自体は低くないことも多い。月50万とかの案件も普通に飛び交っていた。でもそれは、現実世界では200万以上貰わないといけないレベルの仕事だったりする可能性が高い、というか200万で済めばまだいいほうだ。俺は500万は覚悟している。
こういう案件はよくあるのだが、依頼詳細の文面を機械的にフィルターすれば避けられる。
例えば https://crowdworks.jp/public/jobs/546507 これ。(今たまたま見ただけ。例に出してごめん。)
▽その他コメント
※実際のWebサイト開発/アプリケーション開発の進め方・別途詳細は、
結局何の言語使うんだよっていうのと、多数のエンジニアを募集している点で、分かってない感がつよい。
こういうのはスルー。なんかテンプレでもあって【変更してください】の箇所を変更しないまま登録するとかあるのかね?
良い例は https://crowdworks.jp/public/jobs/549950 これとか。
まあ値段は安いんだけど、この案件で自分がコンタクトするなら「取り敢えず5万円でバグつぶしだけするけどどう?」っていう感じのメッセージを出すかな。だいたいスルーされるけど最初はこういう軽い感じでやる。
初回で10万円以上のものは受けない。5万円が実は10万円分の案件だった、って判明してもダメージ低いしね。
続けてお願いってなったら、ちょっと予想より大変だったので次は8万円で、って言う。
これは、手数料分を上乗せして、20万円のところを25万円でって何回目かのやり取りで言っちゃう。
そうすると相手から「直接取引にするので安くできない?」って言われる。仕事をもらう立場としては断りづらいよね~。
SIerっぽいスカウトは断るようにしていたのでよく分からんのだが、熱意があるのが一番だと思う。
このネットショップの売上をもっと上げたい!的なやつとか。やる気が出る。作って売上が伸びればこちらも顧客も嬉しい。
多数の案件流してる流れ作業的なのは、疲れるし作っても特に喜ばれることもなくやる気が出ない。
(略)
そもそも、エンジニアやIT企業がクラウドワークスを利用する場合って、決まって「①自分が引き請けた案件を横流しする」「②炎上中の案件を押し付ける相手を探している」ケースだ。
(略)
①はまだマシだ。
(略)
②は地獄だ。
そもそも初回で10万円以上のものは受けないという前提があるので、まず誰も解決できなかった小さなバグを直したり小さな機能を実装する。
あとは、前回は初回限定割引価格ですよ~と言って、値段を上げる。
本当に困ってたらそのまま通るし、高いから無理ってなってもまた後でやっぱり頼むって言われたりもする。どこかの他人が作ったバグなら、こちらが主導権を持ちつつ進められる。
と、ここまで書いて、実際は年1顧客なんだよなー、とも思う。ただリピーターで価格と開発効率がどんどん上がっていくっていう。
1年間だと200~300万ぐらいだろうか。
Q. お店に都合の悪い口コミは消されるって聞いたけど本当?
食べログのサイトには上記のQ&Aが掲載されている。食べログに口コミを投稿する人には常識かもしれないが、実際に店に都合の悪い書き込みは削除される。Q&Aには
食べログでは「他の人が読んで、参考になること」を基準に口コミのガイドラインを定めています。ガイドラインを基準として内容の修正をお願いしたり、場合によっては削除させていただくことはあります。
という書き方をしてある。
3.お店へ悪影響を及ぼすかつ内容の確認が困難な事象についての投稿はご遠慮ください。
食べログはあくまでも個人の感想を共有するサイトです。お店へ悪影響を及ぼすかつ事実関係の確認が困難な事象の書き込みはご遠慮ください。
察しのいい人ならわかると思うが、(大絶賛口コミ以外の)多くの口コミは上記のガイドラインに触れているとさえ言えば消すことができるのだ。
「食事はおいしいけど店が不衛生な感じで苦手」
「店長がアルバイトを罵る声が響き渡る。もっと自由な気持ちで食事をしたかった」
「何度皿を替えてもらっても食べカスがこびりついていて不快だった」
などと書いたらもうすぐに削除される。
削除されるまでの期間には差があるし、削除されない店舗もあるからきっと店舗関係者からのタレ込みベースで削除されているのだろう。オープンしてからしばらく経つのに一件も口コミのつかない(もしくはやたら少ない)店や、高評価の口コミばかりがある店舗の中には都合の悪い口コミを片っ端から削除しているところもあるのだと思う。
実際、今回削除された店舗は
どちらも比較的若い経営者 or 店長がやっていることが想像される店なのでウェブでの宣伝活動も老舗系に比べれば得意なのかもしれない。
食べログにそんなに多くを求めるわけではないが、店選びの参考にすることはあるし、料理のかわいい写真だけではなくて店員の質や雰囲気がどんなものなのか?料金と釣り合っているのか、誰とどんな時に行くのに都合がよさそうか?そういう情報を見たい気持ちはあるわけです。
店舗関係者がインターネットに疎い店には醜い口コミがあっても放置され、そうでない店は絶賛口コミばかりが残るこの仕組みはどうにかした方がいいと思うんだけどなあ。あんまり細工を許すとユーザーが離れちゃうぞ。
「海のない帯広では、頑張ったお造り。箸をつける気にはなりませんが」
http://masadinner.blog.jp/archives/54234
masaとは?
著書(http://www.amazon.co.jp/dp/4902884208)
以下2ch(http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/welfare/1412255868/)より転載
◯「ぼけ」「認知症」「高齢者」「疾病」「醜い」「白髪頭」「老害」 と当時末期がんだった池田省三氏(999年に龍谷大学助教授、2000年より同教授。専門分野は政策科学、地域ケア政策ネットワーク(C2P)研究主幹、社会保障審議会介護給付費分科会委員、「介護の社会化を進める一万人市民委員会2010 平成25年4月23日永眠)を罵倒。 弁護士に乗り込まれるといつもの強気もふっとびあっさり謝罪
◯自分のとこの利用者家族にクレームをつけられこれに憤慨しブログへ本人・家族の許可もとらず掲載。自分の正しさを主張するため不特定多数にウェブアンケートをとる
◯勝手に他人が作成した資料を盗用。本人から講義を受けてもと法令遵守と普段口にしているのにかかわらずぼけてうやむやにする。
◯講演に招かれて主催者が用意してくれたホテルが気に食わない(ダブルじゃなかったり など)とブログで不平不満
◯講演に招かれて懇親会(もちろん本人はお金を払わない)の食事が気に食わないとブログで不平不満
これは、社会科学の基本に則って、一見非効率に見えることも実は合理的な行動の結果なのだ、と、解釈するのが妥当じゃないかな。エンジニア的に「効率的」で幸せにする方法はGoogleその他の先行事例でよく知られており、日本でもウェブ系ではそのノウハウを取り入れている。渋谷のテクベンチャーで繰り広げられているおしゃれオフィス競争とか、Slack活用してDevOpeだーとか、社内食堂競争とかね。彼らのビジネスにとっては優秀なエンジニアをつなぎとめることが利益に直結するからだろう。大手SIでそれが取り入れられてないとすれば、それにはその理由があるからだ、と考えるのが妥当。
一番最初の元増田の指摘は技術に偏っており、会社のバランスシートや株価までみているような感じはしない。前の増田も、「売上が上がる」としか言っていないから、ROIとかTCOとか考えて妥当な提案かどうかは微妙だと思う。
Excel仕様書業界では、エンジニアを「効率的な仕事」で幸せにするよりも、ISOなんたら規定に従って書類を整えることの方が利益につながるんだろう。あとは規模の違いかな。何千人もエンジニアがいたらもう官僚的になるしかないよね。だから、「非効率」をあげつらう「エンジニア」は、会社の社会における立ち位置と収益構造がよく見えてないだけだと思う。もちろん、Excel仕様書その他に慣れているからという理由だけで不適切なところまで援用して、ミクロなレベルで非効率性が出ることはあると思う。ただ、「大手SIには非効率を尊ぶ社員が多い」というのはおそらく言い過ぎだろう。
さっさと転職しろ、というのは技術力に自信があり、エンジニアを大事にしてくれる環境にいたいのなら妥当なアドバイスではあると思う。ISOとか歴史とかでかさ上げされていた会社の力がなくなる分、会社の社会での立ち位置は下がるけどね。
誰に何の仕事が向いているなんてわからないが、確かに好きなことをする、と言うのは精神衛生上すごく良い。そして給料も良ければなお良い。
でもどの仕事にどういう人が向いているのかはある程度あると思う。そういう視点で探してみたら何か見つかるかもしれない。
同じようにSI業界に居た人間として、ちょっとSI(主に元請け)に向いている人を話してみようと思う。
私はもうすぐ40になろうかと言う人生を送っていて、底辺SI、ウェブ系、元請けSIを経て今はソシャゲの会社に居る。待遇・内容共に今は満足できている。
元増田の内容には概ね同意。技術者でありたい思う人には「SIはやめておけ」と言いたい。
が、元請けSIを経験して思うのは「おいしい仕事でもある」と言うこと。
技術者では無い人、とりわけ仕事に意義や理念を求めず、お金のためならある程度割り切れると言う人にはとても美味しい仕事だと思う。
技術者としてSIをオススメしない理由は多々あれど、一番大きいのはITに関する技術を必要とされないと言うこと。
元増田の内容にあるように、主な仕事は単価交渉や外注管理。システム開発はするな(別な会社に丸投げしろ)と会社は言う。
だが視点を変えてみると、元請けSIだと技術は問われないので、技術者で無くてもそんなに問題ない。
ただ向いてる人と言うのもあって、自分で仕事をしたくない、面倒なことは人に全部押し付けたい、人にどんな文句を言われようが気にしないメンタルを持っている、もちろん他人の痛みなんて分からないし分かりたくもない。
そんな人には天職だと思う。勝手な思い込みけど、杉村太蔵とか向いてそう。
収入は基本的にピンハネなので、奴隷のように安い単価で働いてくれる協力会社をたくさん抱えて、契約をどんどん取ってたくさん放り込めば良い。
協力会社にいくつかのプロジェクトを担当させておけば、文句を言われた際に営業に「発注減らすぞ」と遠回しに脅せばおとなしくなる。
ピンハネも相当なもんで、だいたい半分くらいは取っていた。なので給料も相当に良い。
A社はPM1名、残りは9名は全てB社。
元請けは一人の単価150万で受注する。
一ヶ月で入るお金を考えると
・A社に入るお金
150万円 x 10 = 1500万円
B社に払う経費:ピンハネ50%として75万 x 9 = 675万円
・B社に入るお金
75万 x 9 = 675万円
これを一人辺りで稼いだ金額で考えると
A社のPMは1500 - 675 = 825万円
B社は一人辺り75万円
825万稼ぐ人と、75万円稼ぐ人。給料に相当な差がでるのは明白だと思う。
で、ITだと元増田みたいなまともな技術者は理想だったり話に整合性を求めたがるので、こう言った下請けを使うPMと言う立場では冷酷になりきれない時がある。
協力会社なんて顎でこき使えばよいのに、相談を聞いて力になろうとしちゃったりする。
なのでそういう同僚を蹴落とすのは楽。勝手に潰れていったり、「改善しよう」と面倒な仕事を増やして周りからも疎まれる。
なんか書いてて悲しくなってきた。
私はそういう所で頑張った結果、人を人として見る能力が失われ、毎日嫌なことをしてる自分が嫌いになり、人を好きになることもできなくなる。
頑張って元請けSI会社に入ったのに、得たものは自分が嫌いで、人を好きになれず、ちょっと給料が良いことにすがっているだけの嫌なヤツだった。
ああ今夜は寒い。もう寝よう。