はてなキーワード: もう止まらないとは
この文章量から伝わってくる激熱長文姉貴(姉貴で良いのかな?)の熱量が堪らなく好きだ
でもオタク、着火するまでがマジで速すぎる電光石火か 責められるとこ一個見つけたらもう止まらないね
分かる。スゲー怖い。
なんにせよ二次創作って著作権者がいて公式というものがなければ存在し得ないしその権利や存在を脅かすなんてもっての他、
だからこそそれをやっているということに大手を振れないのは間違いない活動なことは確かでそれは二次創作するオタクの共通認識だと思ってたんだが
なんか大手を振りたいのかな?振っていいんだ自分たちは少なくともあいつらに比べれば、と思ってる人も結構いるのかな…という感触がある
今回はなにしろジャンプラって媒体からそれが発表されたことでやっぱりいいんだ!的に無意識に盛り上がっちゃった人が多いのかなって感じするけどさ
狭い界隈でコソコソ盛り上がってるオタクが自分達の性癖が公に認められた時にウオオオオオ!って盛り上がっちゃうアレだろうか
結局やってる事はエロ二次創作だしそこを公式サイドに肯定してもらえると嬉しい人が多いんだろうね
性癖の部分は原作じゃないよね、作ってる個人の欲の部分なんだけどあまりにもそこが肥大しすぎて原作とごっちゃになってる人いてたまに怖いよ
言ってしまえば我々が行っているのは原作の私物化なんだがそれを「愛」と言うのはヤバいなと思う
他人の作ったものにごっちゃになりながら乗っかっておいてなんかあまりにも堂々と「私の」性癖に口出しするな!って言える感性は結構ヤバイと思うんだよ
キャラだけ使ったほぼオリジナルみたいな創作でも「原作への愛が高じて」みたいな事を言う人が大昔から居るから腐女子のそういう所は色々と凄いなって思う
デルフィニア戦記って大長編ファンタジー小説が元々キャプテン翼の二次創作で商業版もキャラの名前を変えただけみたいな話を聞いて「本当にそんな事あるんだな」と
BLへの批判を同性愛差別に直結するのもそうだけど、自分の作った二次創作への批判を原作への批判って事にしたがる人も多いんだろうか?怖いなぁ
自分の中にもそういう堂々としてて何が悪い!が肥大化しそうなとき結構あっていっつもヤベエヤベエ思ってんだけど
そういうのもしかしてオタクの在り方としては悪いことだと思われてんのかな?っていう堂々っぷりにちょっと引いた、まあそういう感想です
現在エッセンシャルワーカー以外全面閉店、飲食店は持ち帰りだけ。
公共交通機関、店舗内に入るときはマスク必須。つけないと罰金。
家から◯キロ以上の移動は不可、家に集まれるのは◯家族までとか制限がある。
第2波まではこれでうまく行っていた。ロックダウンすると如実に効果が出る。
効果の具合はグーグルで "コロナ 国名"でロックダウンした国を検索するとロックダウンしている期間激減して、ロックダウン開けて2週間後に激増するのがよくわかる。
で、今回第3波前、クリスマス前にロックダウンを解除したところ、サンクスギビング、クリスマス、ニューイヤーとバカみたいなはしゃぎっぷり。欧米のこれらのイベントは日本の比ではない。変異種じゃないと思うが今までにないくらい感染者数が爆増している。
もともとパーティー好きな奴らがロックダウン解除した瞬間から挙ってパーティーする。店も買い物で行列。カフェ、レストランでマスク外してくっちゃべる。家族、友達で飲んで騒ぐ。コロナで一年ロックダウンしたり解除したりでコロナ疲れしているところ宗教観もあって一気に爆発した感じ。
第2波までは電車や店でマスクしてなかったり騒いでるやつは見回りで降ろされたし入店拒否もあった、街も警察の見回りがいてなんで外出しているんだって職質あったけど今回は全くない。欧米人はクリスマスには働かないのだ。
何が言いたいかってーと飛沫感染なので集まってしゃべりながら飯食うことが好きなところは感染めっちゃ増える。欧米人基本声でかいし言語的にも飛沫飛んでんじゃないかと思う。あとミサとか宗教行事も関係あるんじゃないかなぁ。とりあえずロックダウン中の減り具合を見ると土足はあんまり関係ないと思う。そんなわけで個人的感想としてはロックダウンは本当に効果がある。
お国柄くっちゃべるのが好きとか、コロナ?マスク?そんなの知らねーっていう自由が強い国ほど増えていると思う。
そしてロックダウンしたり解除したりを繰り返すと疲弊するし、開けた瞬間今のうちに会いにいかなきゃって気分になって爆増する。誰かに会いたくなって不安定になることをキャビンフィーバーとかいうらしい。初めて聞いたよ。しかも年末イベントが多いときで間が悪い。というか宗教イベントというか祭をやらないと爆発するからそこまでロックダウンして、イベントシーズンだけ解除したんだろうけど、まぁ爆発してるよね。ロックダウンしてるのに感染が減らないってイギリスも変異種のせいなのかクリスマス・ニューイヤーで現在のロックダウンの実効力が第3波でどこまであるのかよくわからない。
ということで飲食店には申し訳ないけど、マスクを外した人が集まる場所を開けてると多分止まらない。加えて出歩いてる人を止める実効力がないと意味がない。ワクチンが出回ってちゃんと効果が出るまできっちりやらないとコロナ疲れでどんどん緩くなるだけじゃないかなーと思う。性善説だともう止まらないので民主主義国難しいなぁ。
先日総理が忘年会やってたってんで見事にメンツが老人ばっかだったけど、大なり小なり俺の周りでもこんな。
この前どっかの元社長さんもコロナになったのに元気いっぱい毎日動き回ってたけどすごいよくわかる。
まず偉い奴っていうのは周りが忖度するので、「飲み会しよう!」って言い出したらもう止まらない。
周囲がやんわりと止めても「うるせえ!やるんだ!(ドン!)」で終わる
偉い奴がやるといったらやるしかないので、周囲は「まずいのでは」と思っていても決行するしかない
総理の忘年会もあのメンツの中で、絶対に誰か数人(俺はガースーではなく二階とかじゃないかと思ってるが)が「忘年会する!」って喚いたんだと思う
俺の周囲でも先日から忘年会が何度か開催されていますが、全部どこかのお偉いさんが、やるんだやるんだ、って言って決行してるパテーン
ゴルフとかなんとかもそう。
偉い人はほんともう、誰も怒ってくれるひといないからね。怒ってもプライド高すぎて聞かないし
ほんで、今飲食業界は苦しいので、お偉いさんが忘年会やってくれるとお店は嬉しい訳なんだよ
そうすると店長は「社長さんありがとう!」って褒め称えてくれるのでまたドヤドヤした偉いさんが「おう! またやろうか!」とか言うわけだよ
世間では「今忘年会なんてドン引きだわ」だろうけど偉い人の周囲では「今忘年会やってくれるなんてありがとう!これで年を越せるよ!」って声しかないんで、勘違いしてるわけですな
なんであの辺の老害爺共をなんとかしないと無理だと思うわ
つい最近マルちゃん正麺が炎上していたけど、ポリコレの浸透という意味ではその広がりを実感できたし、その表現が実際に批判すべきものかどうかは過渡期として試行錯誤していけばいいと思っている。というかマルちゃん正麺の表現のような表現は今後避けられるようになるだろう。
不快なものはなるべく見たくない自分としてはむしろ歓迎すべき状況。不特定多数の人の目に触れやすい場では今後はますます当たり障りのない作品が増えていくだろう。
宇崎ちゃん騒動の時に思ったがこのポリコレはもう止まらないだろうね。
宇崎ちゃんは性的消費を意図しておらず、その身体特徴もその意味ではない。それは全く正しい。
それでも今後あのようなキャラクターが公に採用されることは減るだろうし、ポリコレ賛成派としても喜ばしい。これは自分の「お気持ち」の問題だから。
行き過ぎたポリコレに反対されている方々は表現の自由に重きを置く。それが全くもって正しいのは間違いない。
そしてポリコレに反すると表現を叩く人らを異常者、お気持ちヤクザと批判する。歩み寄る姿勢はない、何故なら彼らが正しいから。
そしてこれも自分のようなポリコレ賛成派には歓迎すべき状況なんだよね。だって現時点で明らかにこちらが多数派だから。実際は無関心な人が多いんだけどね、宇崎ちゃん騒動を誰も知らないみたいに。
声の大きい方が勝つ。単純な話しだよね。これからも表現を叩いて炎上させるポリコレ賛成派に異常者、ヤクザと叫んでりゃいい。その間にますますポリコレは世間に浸透していく。
「お気持ち」を馬鹿にしていられる段階はとうに過ぎている。賢い方々はその「お気持ち」に「この表現をしてもいいですか?」許しを得る立場になりつつあることを自覚した方がいい。閉じた場所で世間の目に触れないところで細々と表現することを許容するなら別にしなくてもいいけど。
酒を飲んで騒ぐやつが居るからだ。
職場での飲み会というのは、断りにくい。断固断るという姿勢が必要だった。
職場の上の人間が、新型コロナウィルス感染拡大を尻目に「特に自粛要請はないから大丈夫だろう」ということで今週の月曜に決行することとなった。
正直、皆もいい大人なんだし、平均年齢40代の飲み会だから皆わきまえているだろうと思っていた。
甘かった。
新型コロナウィルス対策は、入店の際のアルコール消毒だけである。
「え? 皆マスクを外したまましゃべるの? この至近距離で……」と、驚いた。
密集密接密着の三密状態で皆大声で喋りだした。
換気などはされていない。
狭い部屋に密集した状態で皆叫んで笑っていた。
酒が入ったらもう止まらない。誰も新型コロナウィルス対策など守りはしない。
自分の箸で直接食う。
酒を回し飲みする。
大声で笑い、叫び、会話をする。
どうしたらいいのだろうか。
とりあえずトイレに逃げた。他の部屋はどうなのだろうかと思った。
他の部屋も全員マスクを外して大声で笑って叫んでいた。
逃げたい。
逃げ出したい。
「酒を飲むなと言ってるわけではない。少人数で短時間。会話をするときはマスクをして。換気をして。座席は斜向かいに」
と言ってた。
しかし結局二時間エンドレスで飲み会は終わらなかった。皆座席を移動して密集し、マスクをせずに喋りまわった。
本当は「お前らが酒を飲んで騒いでるから感染者が増えるんだ馬鹿野郎どもが。基本的な感染対策も守れないなら酒なんか飲むんじゃねえ」と言いたかったに違いないのだ。
そして、木曜の今日、尾身先生の言うことを無視した結果、全国で最大の感染者を出してしまった。
そして体調が絶不調に悪い。
ビクビクしながら体温計を毎日見ている。
そうしないと中止できないのです。
お願いです。
それが心からの願いです。
半年くらい前かな? 頭皮に吹き出物ができた。私は吹き出物ができるととにかく潰してしまう、そのおかげで中高生の頃は顔がやばく、アラサーになった今は背中がやばい。好きでもないのにスキンケア代がかさむ。
頭皮の吹き出物を潰してしばらくたったある日、なんとなく頭を掻いた。すると硬くて薄い、ささくれみたいなものが指に触れた。なんなんだろうこれは? ずっと触っていると、それがかさぶただか古い皮膚なんだかで、剥がれかかってるってのがわかる。するともう止まらない。肌を撫でて、ちょっとでも違和感を覚えるとおできだろうがなんだろうがとにかく潰す。はがす。むしる。爪に引っ掛けてぴーっと取れる部分だけで満足できるわけがない。がりがり、びりびり、剥けるところまでとにかく剥く。ずぎん!と皮が傷んでも、まだ指先には剥けかけの皮膚の感触がある。指の腹をかりかり引っ掻いて、連れてってくれと言っている。それで2時間くらい経って、乾燥した古い皮膚と、血塗れの指先をぼんやり見ることになる。
頭皮を触ると、近くの髪が血でゴワゴワになっている。めちゃくちゃ痛い。やっとやめて、2日おくと、また固い皮膚の感触が甦る。そして剥く。で、血塗れになったところで我に帰る。
よくないんだよな、途中経過で短い毛が抜けるし、固まった血が部屋を汚す。大した量ではないけど、1かけ皮だか血だかを見つけると、これを増やして並べたくなる。後悔して、あ〜もう絶対触らない!と決めたのに、気がついたら指がささくれを作ろうと弱そうなところを探してる。
それを繰り返して、当然ハゲた。他の髪で隠せるからいいけど、このハゲ触るとプニっとする。肉は流石に毟れない。突起のようになってしまったプニプニのハゲを指先で突いて、マシになったはずなのにイライラしている。1日が終わってない気がする。
びりびりーっと剥いて、途中で破けてしまわないように慎重にやって、大きな皮膚が取れた時の達成感がたまらない。大きな皮膚には細かい穴が空いていて、ここから毛が生えてたのかな〜なんて思う。正直ハゲより何より時間泥棒なのがつらい…
故あって「頭の回転が速い人間が集まるSNSコミニュティ」にいるんだが、その人間達がどうも気に入らず、辞めようか考えている。そのコミニュティに属していること自体で自尊心はちょっと高まるし、出会いもあるから、辞めよう辞めまいとグズグズしているのだが…。
頭の良さや回転の速さと、いわゆる「人間性」なんかこれっぽっちも関係しない。頭の良さを鼻にかけて、自分を持ち上げ、他者を見下すような奴が8割くらい。小学生でも知ってるようなことを今更気付くなんて、本当に愚か。
自分の持ち上げ方も、「見て見て!これ凄いでしょ!どやどや!!??」みたいな無邪気さがあれば素直に受け取れるが、なまじ頭が良いものだから「まぁ、こんな感じかな…」みたいにスカしちらしたひけらかし方なんだな。でも「俺は凄いんじゃ」的な傲慢さは全く隠し切れてない。そのギャップがまた気に障る。
コミニュティにはまだ若い高校生もいるが、そういう傲慢さを見て「こうやってひけらかして良いんだ」と学んでいるのか、もともとそうだったのか、真似ごとのようにイキっている。思春期でそうなると、もう止まらない。そいつの人間性はそうなってしまうのだろう。
頭が良いのは良いことだ。大学にいれば学術の発展に寄与し、会社にいれば事業を推進し経済を回す。完了なら国だって動かせる。歴史を作ってきたのはいつだって頭の良い人間だ。傲慢だろうがなんだろうが、そうやって実益があればそれが「正義」なのだというのも分かる。ただ、その傲慢さはとことん気に入らない。自分上げ・他者下げの性格まで一緒くたに「正義」と認識されたくはない。頭の良さに評価を与えたいのであり、その人間全体を評価したくはない。
そんな世の中にならないかな?
コンテンツメディアは、書籍、新聞、雑誌、映画、ラジオ、テレビ、ビデオ、DVD、インターネットと実に多様化してきてるのだから一つのスタイルに配分される売り上げは相対的に低下する。
マネタイズの手法は様々だが、流通過程においてどの段階がヘゲモニーを握るのかが違って面白い。
音楽に関しては、スティーブジョブズがいなかったならばダウンロード販売もストリーミングも技術としては成立しても産業として主流になりえたかは微妙と思う。
ソニーがコピープロテクトに血道を注いだのは20世紀的には合理的な選択だったのだ。
ジョブズがカリスマと企業力でi-tunesなんてものを世界に無料でばらまくまでは。
結果としてレコード、CD、DVDといったモノに化体したマネタイズは敗北し、作品に支払われる単価は低下してしまった。
普及度でkindleに対抗できるのはPDFフォーマットしかない。
12月ももう終わる。忙しいけどもどうしても一年の総括をしたくて書き始める。
当方極小企業の薄給アラサーサラリーマン。趣味は仕事。ただ仕事しかしない。
そんな私にも長い付き合いの彼女がいる。
しかし、周りから「なぜ付き合い続けているの?」と言われるくらいに性格が合わないのでよくケンカをする。そしてお互いに結婚するつもりはない。さらにいうとお互いに支えあうつもりもほぼない。本当になんで付き合い続けているのか今でもわからない。
彼女への関心や興味も薄れるどころか全くなくなってきた。ダラダラ付き合うのも良いことが無いと思い、周囲の言うとおりに今年中に別れようと思っていた。
先に話しておくと、私は1月から6月までの半年間、ほぼ毎月別れ話を持ち出していた。
でも彼女からは「別れたくない、絶対わかれない。」の一点張り。仕事だけの男の何がそんなに良いのか。
そこまで言うならこちらとしても考えがある。別れはしないかもしれない。でも、思いっきり遊ばせてもらおう。と。
ようは、浮気だ。
相手は職場の先輩。すこしぽっちゃりしているけど凄く美人。仕事も出来る。彼氏はいた気もする。
私からは全く意識をしていなかったが、相手からのアプローチがきっかけ。
願えば叶うというのか、意識の力って大きいのだなっていうのを実感。
もちろんこちらに彼女がいることは伝えた。先輩は、「それでもいい、仲のいい友達として遊んだりする関係でいい」というので、まぁそれならいいかなと。
今思えば、辞めておけばよかったと思うけども、後悔はない。
先輩との相性はよかったのだとおもう。一緒にいるだけで心地よいし、波長もあう。ああ、運命の人ってこういう人なのかなって強く思った。匂いも好きだしハグしたときの抱き心地のよさ、腕枕されるもするもとても安らぐ。たぶん相手も同じように感じていたようだ。
はじめは一緒に散歩にでかけたり、買い物にいったり、ご飯を食べたり。
でも気が付いたらホテルにいることもあった。
いいのかなと思うこともあったが、手を出さなければいいだろうと。はじめの2か月はただ抱きあったりなんとなくキスしたり、それだけでも凄く幸せだった。
4月のある日、いつもと同じように散歩をしたあと、先輩からホテルに誘われる。
いつもは、どうしようか?と二人で話をしていくか決めていたのに、その日だけはなぜか先輩からのお誘いが。
何か外では話しづらいことでもあるから、個室のほうが良いのかなと思い了承する。
その日は雨も降っていたし、室内のほうが良いのかなとも思った。
毎度、ホテルに着いたらお互いに足だけは洗っていた。さすがに足が匂うままベッドに入りたくもないので、自然とそうなっていたのだろう。
「もう我慢できない。やりたい」と。
いやいや、ちょっとまって。あなた彼氏いるでしょう?何をおっしゃっているのかしら?
なんて考えをする前に服を脱ぎ始める。そして脱がされる。
こうなったらもう止まらない。けど、セックスはしなかった。いや、出来なかった。
なので、その場では発展することは無かった。そして、何事もなかったかのようにその一日は終わった。
拙い文章でもうしわけない。そして、ここまで書いたけど、体力が尽きてしまった。風俗のことすら書いてない。続き読みたい人がいたら一生懸命書くけど、そうでなければ心の奥底にしまうことにする。ただ気が向いたら供養しにくるとはおもう。
一昨日、めちゃくちゃに楽しみにしてた舞台が公演中止になった。2日経ってもクソエモ感情がもう止まらないので、支離滅裂でくそ長いけどお願いだから吐き出させて欲しい。本当に辛い。
開演の1時間前に、ブログとツイッターで主演俳優にドクターストップがかかって予定されてた土曜日と日曜日の合わせて3公演の公演中止が発表された。
物販も買って、会場特典も引き換えて、会場の近くで食事をし、じゃあそろそろ劇場に行きますか!というタイミングだった。
土曜日2公演、日曜日1公演あり、私達はそのうち土曜日と日曜日の1公演ずつのチケットを持っていた。もってたチケットどちらも公演中止になった。
このために作った時間と馬鹿にならない交通費をかけ遠征してきた公演全てが、振替公演もなく、チケット払い戻しで、全て、公演中止。
楽しみだね!とワクワクしながら過ごしていた雰囲気が一気にお通夜になった。お昼を食べた会場近くのお店で呆然としながら公演中止の旨を伝えたツイッターの文章を読み返して、これは現実か?悪い夢じゃない?とこの状況を受け入れることがそこそこいい大人だけど全然出来なかった。
舞台を好きな人はもうわかっていると思うけど、中止になったのアプリゲームの舞台化である、あんさんぶるスターズオンステージ!の5作目。
今までの公演は、いくら自分に時間と金銭的な余裕があろうがなかろうがチケットがとり辛かった。私の場合はだけど、何とか頑張って(あと運で)それぞれの興行にやっと1公演くらい行くことができるって感じ。
けど、今回の公演は何やかんやあって(これ書きはじめたら同じ量の記事がもう一個できる)チケットが手に入りやすかった。しかも何と、今回とれたチケットが前から10列目以内の通路席。今までのチケット難だった公演からしてみたら、前方通路席なんて夢のまた夢だったから、ゆ、夢って叶うんだね!!!って嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。本当に、とても楽しみにしていたんだよ・・
それが、公演中止ですよ。もう本当にびっくり、びっくりしすぎてあーとかうーとかいう声しかでない。チケットが払い戻しとか遠征費とかもうどうでもよくて、金の問題じゃねぇんだ!!!!っていう気持ちだった。
もうどうしようもなくやるせなくて、とりあえず梅田芸術劇場の前まで行ったんですけど、同じような人達が沢山集まってるんすよね。泣いて顔をおおってる子もいて、お通夜も超えてもうお葬式。黒い服でも着てくれば良かった。
まだ公演中止の事実が受け入れられなくて、でも俳優さんや運営を責めたい訳じゃなくて。誰も悪くないけど、楽しみにしていた舞台が観れないということがただただ悲しい。この悲しみ、悔しさをどうしたらいいか分かんねぇ
梅田芸術劇場の前で、スタッフさんが公演中止の旨を伝えていても、それでも受け入れられなくて、会場前から離れることができない子達が沢山いた。私達もその1人だった。公演中止をアナウンスしていたスタッフもさぞ心苦しかったと思う。
公演中止のアナウンスからしばらくして、キャストの俳優さんたちのツイッターで「まだ帰らないで」「もうちょっと待ってて」的な内容のツイートがされた。会場前はざわつき、そのツイートをみたであろう人達も会場前に集まってきて結構な人数になってきた。しかし、会場前の公演中止のアナウンスはやまず、運営のツイッターも音沙汰がない。観ることが出来ないという、やるせなくてどうしようもない悲しさの中で、もうなんでもいいから誰か私を助けてくれという気分
公演中止発表から2時間、公演開始だった予定時間から1時間ほどたったくらいに、急遽だが出演できる俳優でトークショーが開催されることが発表された。その旨が会場前に張り出された時、ささやかだが拍手が起こった。公演中止を受け入れられなくて何かに救いを求めていた私は、その事に物凄く救われた。
賛否両論目を通した今でも、チケット払い戻しにも関わらず無料でトークショーを開催し、リスクも批判もある覚悟で開催してくれた運営と、何とかしたいと声を上げて行動してくれたキャストに感謝です。ありがとう。
トークショーは、初めに運営会社のオノです(役職も何も言わなかったのでよく分からんが今回の運営側の責任者的な人か?)という私服のおじさんがでてきて謝罪、今回トークショーはキャストから声が上がり急遽決定したので、何かとほころびもあるかもしれないが楽しんで欲しい、 という挨拶があった。トークショーは楽しく、悔しい気持ちもあるだろうにキャスト達も笑顔で、そのキャスト達の元気な笑顔をみることが出来て、うちわもペンライトも振れて、底の方にあった心がちょっと浮上して、来てよかったな・・・と思った。
とはいえ、めちゃくちゃに終わった後虚無感がすごかった。今もめちゃくちゃに虚無。キャストも運営も頑張ってくれたし誰も責めたくないしどうしようもないことも本当に分かってるんだけど、観たかったなーという悲しい気持ちが自分勝手かもしれないけどどうしても拭いされない。
私は生身の人間が目の前で芝居を演じる舞台が好きで、生であるからこその熱量や毎回の新鮮さが魅力で、舞台という趣味を続けてきた。けど、その大好きな部分はリスクでもあるんだってことをこの事でやっと気づいた。災害や病気や怪我での公演中止、俳優さんの代役、可哀想に、大変だ、と思いつつ今までどこか他人事だった。好きな俳優さんがよく千秋楽のカーテンコールで話してる、「誰1人欠けることなく公演をやりきることができた」という言葉の重みを今噛み締めてる。
結構なトラウマになったので、これから観劇は余程の時間や金銭的な余裕があって、いろんなリスクも加味した上でじゃないと行けないな・・・
あーっ!やっぱりみたかったなー!!
まさに言う通りだ。
もはやぐうの音も出ない。
店で会えばそれはそれは最高の時間を過ごすことができるが、プライベートで会おうということには一切ならない。
1年ほどたってようやくはじめての同伴ができたくらい。
だが仕事だとかそんなことはどうでもよくて、私はとにかくその彼女のことが好きなのだ。
理屈でもなんでもなく、とにかく好きなんだ。
彼女のことで頭がいっぱいになっている様はあたかも病気であるかのようだ。
とにかく彼女に癒されたくて、癒してあげたくて、包んでもらいたくて、包んであげたくて、大袈裟に言えば残された人生すべてを賭してでも彼女を守り抜いてあげたい。
心も体もすべて求め合いたい。
お互いがお互いにとって、ナンバーワンにしてオンリーワンのかけがえのない存在になりたい。
その他にもたくさんの感情が心の奥底から湧き上ってきてもう止まらないんだ。
…といったところで、想いが通じることはないだろう。
そしてまた満たされない日々が続いていく…。
同人作家の方々なら珍しくない話なんだろうけど、自分としては初めての経験だったので、メモも兼ねて残しておきます。
一年前から同人活動を始めて、エロ同人誌を描いてた。つい先日、3冊目を出したばかり。
続き物のフルカラー漫画で、1巻は500部、2巻は400部。そして3巻が発売1週間で150部出たところだった。
DMMやDlsiteで委託販売している。二次創作だけど、版権元のガイドラインには従っているのでそのあたりは大丈夫なはず。
1,2巻の時も、無断転載が無いかアンテナを張ってたんだけど一向に転載がなくて肩透かしを食らってた。
しかし3巻の発売1週間でついに海外のサイト2箇所で発見する。
一瞬頭が真っ白になって、その後ふつふつと怒りが湧いてくる。ついに来たか、と。
丁寧に転載元まで記載されていて、元凶はとある日本の同人誌転載サイトだった。即、DMMおよびDlsiteの通報窓口から3つのサイトを通報。
翌日、海外2つのサイトから消えたのを確認した。思ったより早かったのと、本当に消えるのだとわかって安心した。
そうこうしているうちに、さらに5つのサイトに転載される。5つまとめて通報した上、元凶のサイトにはさらにホスティング会社と管理人にも直接メールで削除要請をかけた。
通報から3日目、ついに元凶と思われるサイトから消えた。ご丁寧にサイト運営者からもメールがあった。削除が完了しましたというような素っ気ないメールだったけど。怒りをぶつけたい気持ちをぐっと抑え、確かに画面の向こうに人が居る手応えを感じる。
最初の転載から5日後の今日、これまで23箇所のサイトを通報した。
モグラ叩きとはこのことで、あっちを叩けばそっちで、こっちでと無限に増えていく感じがする。というかここまで転載サイトが沢山あるとは知らなかった。
幸いにも、半数以上のサイトからは消えている。大手と思われるサイトから消えてからは、転載のスピードが鈍化したような気もする。
しかしtorrentらしきリンクも発見した。これはさすがに止められなさそうだ……。
販売数100件突破おめでとー!と喜んでいるところに、各転載サイトのDL数が3000件とかなっているのを見ると、心臓がギュッとなる感覚がする。雑な推計だが、少なくとも2万冊は違法ダウンロードされたはずだ。
今回転載されたのは3巻だけなので、ひょっとするとこれで1,2巻の販売が伸びるんじゃないかと期待したりもした。しかし特に数値が上向きに変化することもなく。
むしろ3巻は転載後に売上が鈍化し、1日の販売数がほぼゼロにまで落ち込んだ。
これに関しては作品そのものの評価もあるかもしれないが、少なくとも転載がプラスには働かない事はわかった。
ちょうど漫画を転載する某村が話題になっていた時なので、タイムリーに感じた。漫画家の無念さを僅かながらにも体感できた。
1度転載されるともう止まらないし、1度タダで手に入ると思ったものには、人はわざわざ金を払おうとは思わない。同人屋の端くれが偉そうなことは言えないけど、無断転載サイト許すまじ!という気持ちが強まる。
最近はむしろ通報を楽しんでる節すらある。無断転載しているところを見つけると、汚物は消毒だー!とばかりに通報をかける。すると翌日あたりには消えているのだ。これ、案外楽しいかもしれない。
海外のアップローダ系はかなり削除が早い。日本の同人誌転載サイトも時間はかかるが全て消してくれた。海外のhentaiサイトは無反応な所も多い。
先日のクリスマスイブでは、予約のピザが提供できないドミノピザにて怒鳴る客がまあまあいたらしい。
「怒鳴る客って信じられない」と言いたいけど、私が最近そんな人になりつつあって震えております。
イライラの例を挙げると
・武道の稽古で組手してるとき、相手がちょっと痛いやり方をしてしまったのが嫌で、すごい勢いでそれ痛い!!やめて!!って大きめの声でキレだしてしまった
・就活の面接対策、予約の時間を30分過ぎても呼ばれない。さすがに指摘したけど、言われた先生がなんかヘラヘラしてるのにムカついてその後の面接練習ずっと不機嫌
みたいなことが続いて周囲に引かれているような気がしてきたので、何でそうなるんだろう?と考えた。
それでわかったこと、
すぐ怒りが沸いてそれを表に出してしまうのは「相手にバカにされている」「見くびられてる」と感じているからである。
もう30分も待たされている→前の面接が押している→みんな今の時期必死だからたくさん質問しているのかもしれない、私もそうだ→別に今日はこの後フリーだし確認してもう少し待とう
となればいいところを
もう30分も待たされている→時間通りに来たのに何でや→私の時間を奪ってまでして前の予約の生徒に時間かけたいの?私はどうでもいいの?→悲しい
→そんな悲しい気持ちにさせるこの人には私が受けたのと同じくらいの苦しみを味わわせても構わない→ブチ切れ
となる。
悲しい気持ち(もしくは辛い状況)
にさせられたというところがポイント!
相手は私を傷付けようとしてその行動を選んだわけではない。その人個人の性向とか、予約システムがクソとか理由が別にある。
そして別に悲しい気持ちにさせられたからと言って相手に同じだけの報復をしていい理由にはならない。
でも、どこからかその思考のクセがついてしまうともう止まらない。
まあそこまでわかったんだけども
こういうの翌日になってみると「本当に気持ち悪いよ……」となりがちだけど、
そこそこに読めたのでお焚き上げ代わりに公開するわー。
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40歳未婚の男が恋をした。
こんな気持ちは久方ぶり。具体的には10年ぶりくらいだろうか。
お相手は同じ職場の一回り以上年下の子。いい歳をしてと自分でも思うのだが、焼け木杭に火が点いたらもう止まらない。
こんなに狂おしい恋をしたのは生まれてはじめてだった。
最後のは恋愛経験値の足りないオレが見落としていたのかもしれないが。
病を擁してというか、肥満になりだしてから碌すっぽ恋を諦めていたオッサンは見事に翻弄されたのである。
今のオレを笑うヤツはきっとケガをするどころの話ではない。
少し前、保険金目当てにどんどこ周りの男が殺されていた事件があったが、今のオレはあれを笑えない。
好きになったら多少のことはどうでもいいし、なんなら生命だって大した交換材料ではない。
能力、財力、アピール力。自信のないヤツは生命という、自分の持つ中で最高の価値のものを差し出すしかないのだ。
毒なのか実力行使なのかはわからないが、最後に見たのが思い人なら、それはなんと幸せなことなんだろうかと思う。
別にオレが付き纏いすぎてクレームが出てやめていくというわけではなく、人員整理の結果、である。
一緒の職場で働けなくなったことはとても悲しいが、チャンスでもある。
これまでは同じ職種なので一緒には休めなかったが、これからは休みを合わせることができる。
大手を振ってお付き合いができる。……まだ告白も成功できていないんだけど。
これまでは賢しさからいらん段取とハッピーな結末を勝手に夢想しては告白できずに「次、次」と先送りにしてきたへたれボーイだったが、今度ばかりはそうはいかない。
振られたらショックだが、告白もしないで終わるのはショック以上の後悔しか残らない。
オタク脳で申し訳ないが、恋愛SLGやADVの主人公は凄いと今更ながらに思う。
当たり前の話だが、今になって本当に感心しているのだ。
敗れないよう、自分を良く見せたいが、それでは確実に失敗するだろう。
自分がなぜあなたが好きで、どう思って、今後どうして行きたいか。