はてなキーワード: 香取とは
たとえば、同じように「ワンピースがスクエア(月刊連載)に移行する」って事になったら
読者は絶対に「いや、月刊連載だと完結しねーだろ!ふざけんな!」って総ツッコミするよな
ジャンプが年間に50冊出るとして、だ。
一話あたりのページ数が19。
長期休載突入前のワールドトリガーはそれでもちょくちょく休んでいたが、
一年間に 50週×19ページ = 950ページ 読めていたとして
それがスクエアで連載となったら
一年間に 12ヶ月×30ページ = 360ページ しか読めなくなるわけよ。
950ページと360ページ。
月刊誌で「大規模侵攻」編のようなデカい話をやることになったら何年かかるんだよ。
まだ修君達は遠征組にもなってないし、
アフト遠征に行くのは
つまり
ということだ。
ワールドトリガーがジャンプSQに移籍して連載再開するらしい。全く別のジャンルの作品で繋がったTLが、連載再開の報に一気に湧いているのを見てその報を知り、自分も嬉しくなった。熱い支持を受けていて、掲載順もそれなりに安定していた連載が、作者の身体的都合で休載を余儀なくされてしまった事態は傍から見ていても心が痛むものがあったからだ。
なので、だからこそ、今のタイミングでこの作品に対して自分が思っていることを吐き出しておきたい。……といってもタイトル通りなのだが、どうしても自分はこの作品にどうも熱狂的になれる面白さを感じることが出来ないのだ。TLの複数の愛読者曰く、「基本的に地道な展開で最初は地味かもしれないが筋が通っているので話が繋がってくると気持ちよく読める」とか、「登場人物がしっかり集団の一員としてそれぞれ思考して動いているので、キャラクターの言動にストレスを感じることが少ない」とのことで、実際自分も作品を読んでいてその要素は強く感じている。話の筋が通っているというか全体的に物語の筋が丁寧に描写されていて、登場人物もそれぞれ自分の立場をわきまえた上で動くので、とにかく話の進みがスムーズで、読んでいてストレスがない。だが何故かもやついた、どこか居心地の悪いものを感じてしまって、それが払拭できないままランク戦中盤あたりで挫折してしまった。ストレスなく話を読めて、楽しめているはずなのに、どこかでもやもやしていて、それがずっとひっかかっていた。
もやもやした居心地の悪さというのが長らく自分の中で言語化出来なかったのだが、最近それが「登場人物がしっかり思考して動いている」ことに起因するのではないかと思い当たり、少し愕然としている。
主人公含めメインとなる登場人物は、確かに社会人を迎える年齢を越えた大人もそれなりにいるが、基本的に中学生から年長でも大学院生ぐらいの歳だ。それなのに皆しっかり思考して、組織のために、任務のために、理性的に動いている。感情に突き動かされて理性や思考を放棄し全体の足を引っ張るような「危うい」登場人物が、主人公の対立的立場にあるキャラクターを含めてもほとんどいない(肉親の死の件で敵方や主人公サイドに確執を抱えている三輪秀次は例外と言えなくもないが、その設定の割には彼も随分物分りが良いように思える)。どうもそれが自分の中で引っかかっていて、いまいちTLの愛読者達のように盛り上がれないのだ。
暴走したキャラクターによって足を引っ張られるように展開していく物語が好きかと問われればむしろ苦手と言ってしまうタイプで、シン・ゴジラなんかはむしろゴジラ版お役所緊急事態お仕事もののノリでかなりのめり込めたしよく出来た映画だと思ったのだが、思春期の少年少女もそろって「物分りの良い」「良く出来た」キャラクターとして描かれてしまうと、ストレスの無さが行きすぎてむしろ居心地の悪さを感じてしまうのかもしれない。自分自身中学生や高校生の頃はおろか、一応の社会人になった今でも彼らのように理性的に動くことができる自信は全く無い。
だが、ワールドトリガーの物語自体は面白いのだろう。登場人物への居心地の悪さを抜きにすれば、キャラクターがちゃんと思考して動いているが故に話自体は見事に筋が通っていて、きちんと盛り上がるべきところで盛り上がっている。大規模侵攻編の話の運び方とケリの付け方は、自分の好みに合った方向性だった。何度も言うが、本当に話自体は好みに近いのだ。
なので、もしも「感情優先で動いているキャラもいるよ!」とか「三輪君順調に復讐者として成長してるよ!」とかあったら教えてください(ランク戦中盤以降読んでいないので)。実はこの機会にもう一度この漫画再チャレンジしてみたいんです……。
※追記
一夜明けたら思ってた以上に反応いただけていて驚いています。本当に単なる吐き出しですので!
合わないのかなというのは実感していて、一度挫折した後は距離を置いていたのですが、今回こんなずらずら長文を書いてしまったのは、連載再開に伴って「オタクなら何かしら刺さるよ!」な言葉が再び自分の周囲から聞こえるようになって、以前挫折した時に思った「オタクなのになんで自分は刺さらないんだろう」という疑問が再び沸いてきてしまったからです。上にも書いた通りむしろ登場人物の感情IQの低さを頼りに進む話ってあんまり好きじゃないんですが、何故かこれだけは合わないっていう。人間味がないから不気味というよりは、皆さん出来過ぎているように見えて読んでるこっちが勝手に疎外感や劣等感持っちゃってる感じです。なのでそこを克服できたらと思ったんですよね。
香取ちゃんについては名前は聞いていました。せっかくなので彼女の活躍?まで目を通してみて、それでも合わなかったらそういうもんだと思うことにします。教えて下さった方ありがとうございました!
ちょっと前に天気予報の恋人が地上波で再放送されててマジか―となった
中学生になって小学生より夜更かしが許されるようになって初めて見た連ドラだった
小学生高学年のときに帰宅してすぐ夕方に再放送してたフジのげっくドラマを洗濯物たたみながら見まくってた自分としては、
稲森いずみよりもふかづえりのほうが好きだったから切なかった~><
なんかめっちゃ長かった気がしたけどwiki見ると普通のドラマと同じ13話程度だった。
こわかったけどかっこよくてぎんろうにあこがれた
今見るといろいろしょぼすぎて泣ける
ともさかは全然かわいいと思わなかったけどつよしがかっこよかった
BGMがかなりイイ
全体的にこわかった
自分にとっての堤真一はこのイメージが強いから、今出ずっぱりなのみると出世したなあと思う
おもしろかった
最後の回が印象的だった(バスの中で見知らぬ人と話をするだけなんだけど、それがすっごく風情あってミョーに好きだった
山口智子大好きだった
面白かった
おっぱいさわらせてやれよみたいなやりとりするところがすっげー印象に残ってる
のちのスキャンダルのときあーあの人かと思い出す元はいつもこのドラマ
香取のケツを見てた
おれも薬ほしいなと思った
なんかいまいちだった
面白かった
マスコミは罪深い。
内縁とかそういうの、増田さんはちゃんと確認できてるの?香取君のファンや香取君が自分で言ってないことにまでどうして本当みたいに言うの?
見てきたみたいに。おかしくないですか。
岡田君とあおいさんの結婚は事実みたいだからそれについて、元増田さんは祝福しようと頑張ってるんじゃない。
それと、香取君の話は全く別でしょう。
ファンが離れると思って、結婚してても公表しないアーティストもいるんだと思うけれど、誠実ではないと思う。
まえに、リプニツカヤさんが引退した時の記事読んだけど、あれだけ美しく、愛されていたのに、
http://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-sekine/lipnitskaya-anorexia_a_23226859/
Abemaビデオ(AbemaTVの編集録画再放送版?)で72時間ホンネテレビの場面を色々配信してるのね。その中で森くん再会の映像をもう毎日ずっと見てる。毎日。
他はそれぞれ数分~数十分の映像なのに森くんだけはなんと2時間40分のフルサイズ版が存在していて、あのやたら長いCMも一切無くひたすら稲垣草彅香取+森の4人の会話をのんびり眺めることができる。
もう、この映像が素晴らしい!
だってさ、森くんだよ?ただでさえSMAPから離れて長年いない扱いされてきた森くんがこんなに堂々と(ネットとはいえ)テレビに登場して、同じく元SMAPの3人と会話している姿を見るだけで嬉しい。永遠に画面上では見れないと思っていた並びが実現していて、しかも10分とかじゃなくてCMカットしてあるのに2時間40分も見せつけてくれる。リアルタイムではTwitterで気づいて終盤に慌てて見たくらいだったので長いCMに阻まれたりもしたんだけれど、これ実際には3時間半くらいはずっと一緒にやってたわけでしょう?ここまで贅沢な(≠豪華な)映像が今まであっただろうか。
元SMAPというのを抜きにしても、「自分の夢を追いかけて華やかな舞台を自ら降りていった仲間が今も活躍している仕事場に、20年以上経って初めてみんなで会いに行く」というシチュエーションがとにかく良いよね。ずっとテレビに出ている有名人が自分たちの舞台を離れて、たくさんのテレビクルーを引き連れてかつて共に活動した仲間のもとに会いに来る。しかも時間をたっぷりかけて食堂、宿舎、レース場、整備場を回っていくんだよね(公営競技ファンにも好評だったとか)。昔話や最近の話をたくさんしながら仲間の仕事場を見て回れるってすごく良い映像だし、先に出ていった側からすれば自分の仕事場を胸を張って紹介できる、こんな体験はなかなかできないよね。
冒頭、再会の場面は大して感動的な演出がなかったし、全体的に穏やかに、ほのぼのそしてしみじみとした感じで会話が続くのも良いね。このあたりは本当に21年ぶりの再会だったわけではなくて、前の年の大晦日に会って以来だったというのが良い方向に作用していると思う。本当に言いたいことはある程度言った後だったからこそ、すっきりした感じで、またSMAPや残り2人に触れることなくあんなに穏やかな内容になったんだと思う。
そして4人の距離感。特に香取草彅の2人は森くんと仲良かった(草彅は色々根に持ってそうだったw)ようだけど、吾郎さんとはそうでもなかったのがはっきり分かる。途中森くんと二人きりで会話させられているシーンがあっても、その直前に森くんが「吾郎ちゃんとどうやって喋ればいいの?本気であんまり喋ったことないんだよね。すっっごい詰まると思うよ」と小声で話していたこともあって、結局普通に会話できてたけど、それでもすごく親密というほどでもなかったというのも分かったし、それでいて前年の年末に森くんが連絡先を交換していたのが2人ではなく吾郎さんだった、というのも面白い。
この微妙な距離感だったからこそ、72時間の最後、共演者からのメッセージの大トリでファンのお姉様方が衝撃を受けるくらい吾郎さんが泣いたのかもしれないね。
今回のホンネテレビは何度かチラ見したけど、見た場面のタイミングが悪かったせいか正直地上波を悪化させたような映像ばかりで「う~ん」とうなるしかなかった。ただこの森くんのパートだけは時間の流れが明らかに違うし、生放送にありがちな強引な展開も抑えめだし、見せ場のオーラが全くないのに画面に引き込まれてしまう不思議な魅力に溢れていた。
この番組は元SMAP3人の番組だと思っていたら、このコーナーだけは元SMAP4人の時間だった。SMAPには特に思い入れはないけど、森くん脱退のことはほぼ記憶から薄れつつありながらもかなり大きなニュースだったと記憶しているし、5人になったSMAPにしばらく違和感を持っていたこともだんだん思い出してきた。残念ながらSMAP自体はなくなった、でも5人だったSMAPが遠回しに6人に戻ったような気がして懐かしい気持ちになったよ。
辛い。
薄々気づいてたけど、SMAPは人間関係の不和で解散を選んだ。
週刊誌なんて信じてないけど、SMAPをよく知る芸能人に言われ、もう一度自分の目で確かめたら明白だった。
これ今仲良しじゃないってことだようね。
SMAPは元々ビジネスパートナーで全然仲良い訳じゃないけど(しんつよを除く)5人集まると圧倒される力があった。
それがいつからかあまり感じなくなって「年を重ねて丸くなったのかな?より親しみやすくなったね」と呑気に考えてた。
今までと同じなんてお花畑なこと思えなかった。確実に今までずっとみてたSMAPはもういなかったと感じた。
でもそれは、散々不仲と週刊誌やネットニュースで言われたから、そういうフィルターにかかったのかな?とも思った。
そう信じたかった。
でもね、スマスマを木村中心に見てみると全然違うスマスマが見れた。
木村は記憶にある木村に近いのに、他のメンバーと合わない目線。いつもより離れた距離感。
木村に話しかけることもなければ、笑いかけることもない。地獄かよ。
40の男がテレビの前でそんな姿見せるのかよ。
さんま「ファンのために歌だけは歌ってくれ。25周年やぞお前」
鶴瓶「やっぱり最後もね、解散するならちゃんとコンサートをして終わるべきだと思います」
お世話になってる方たちが発破をかけても、こんな人間関係じゃコンサートなんてできないよね。
これすらも「ジャニーズ事務所の圧力!」とか言ってる人がいるけど、解散コンサートなんて一番稼げる時をさせない訳ないでしょう。
「僕たちはこれから違う道を歩きますが、応援してくれれば嬉しいです。今までありがとうございました!」
この一言があれば、ファンも前を向いて歩いて行けた。それすらも言わなかった。言えなかったんじゃない、言わなかった。
辛いけど、信じたくないけど、苦しいけど、私も現実を見て感じて、前を向いて進む。
SMAPありがとう。もうSMAPの亡霊を追いかけるのはやめる。
今更アップしようと考えたのは例のアベマTVで
堺正章「これ以上の仲違いはやめてくれよ。この3人は仲良くしてくれよ」
と言ったのが炎上してたから。もちろん炎上は過激なスマヲタ内。
あまりにも解散新規と過激スマヲタが、ジャニーズ事務所に呪詛を吐いてたり、派閥についてのねつ造が過激派中心に広がってて、
メンバーの仕事に響いてしまうと思ったから、訂正しておきます。
先に言っておくと「派閥は双方に責任がある」という大前提です。
「SMAPハブられた」とよく話題にあがるのは、J-FRIENDS問題。
阪神淡路大震災へのチャリティーとして、TOKIO・V6・KinKi Kidsで結成されたグループです。
「グループに関西出身者がいる」という理由で、期間限定で活動しました。
当時木村が「入りたかったな~」と言ったり、他メンバーが「俺たちハブられたー!」などと言ってたので、
「SMAPはハブられたんだよ!ふざけんな!」と20年近く経って炎上してたわけです。
当時を見ていた側からすると、ハブられたというより、SMAPが既に売れているから他グループをどう売り出そうか、と考えてのユニットでした。
この時代のSMAPは、青いイナズマ・SHAKE・ダイナマイトといったヒット曲を出し、ジャニーズ事務所の中でも頭一つ抜けた存在だったわけです。
SMAP単体で既に売れてたから、わざわざユニットにするメリットが薄いと言えます。
KinKi Kidsも、それこそめちゃくちゃ売れてましたが、「関西出身二人組」なので、Jフレの柱となっていたように感じます。
ここにSMAPが入ってたら、他のグループにも目にかけてほしいのに、SMAPのためのSMAP中心のグループになるのは目に見えてます。
「ハブられてた」というのも多分その場の冗談で、単純に「俺たちも入りたかった」程度だと思う…思いたい。
Jフレの歌割りは、歌の上手い人はパートがすごく長くて、下手な人は一言です。ハイ。
人気絶頂のSMAPが端の方で歌うなんて10何人もいてバランス悪いでしょ。
スマスマは当時視聴率30%を超えるほど高視聴率な番組でした。
事務所の人間だったら、他グループもバーターにして出演させたいと思うでしょう?
ところがどっこい、2007年生田斗真が出るまでSMAPより世代が下のグループは出ることはありませんでした。ヒュ~~!
なんか名目は「ビストロSMAPはゲストをおもてなしするコーナーなので、後輩は出さない」との都市伝説です。
ちなみにマッチや東は出た。
一番視聴率をとってた時代にバーターつけなかったんですよ。SMAP側は。SMAP側というより飯島マネは。
飯島マネより立場が上の人もいるじゃないですか。渦中のメリー副社長もそうです。副社長ですよ。
事務所の人間だったら、どのグループも人気が出てほしいから、事務所のアイドルがやってる番組しかも高視聴率なんて、
出さない手はありません。それでも2007年までSMAPより新しいアイドルは出演することなかった。
この当時は間違いなくSMAPもとい飯島マネの力の強さは明らかでした。
しかし2008年頃に嵐が大ブレイクを果たしたことで力関係が多少変わってます。
SMAPは「ハブられた」というより、「ジャニーズ事務所のアイドルだけどジャニーズっぽくない」「後輩と絡むのは稀な孤高の存在」として
「SMAPは他のジャニーズと違うので」「後輩はSMAPのようになれない」という謎の上目線。
嵐がブレイクし、嵐全員のCMを見て「安売り」「SMAPは個人で確立してるから」「後輩はSMAPのようになれない」と言っておきながら
ソフトバンクの全員出演のCMや5人旅では大喜びしてましたよね。
ビジネスアイドルグループであることにプライドを持って、仲良し売りを散々批判しておきながら、
わちゃスマ(わちゃわちゃするSMAP)であって欲しがってましたよね。
これ全部懺悔です。
懺悔ですが、こういう人が非常に多かったのも残念ながら事実です。
他ファンが「証拠を出してください」と言ってるのに一向に出ない映像。
当然です、そんなもんは映ってないんですから。
なんか中居くんが「全員一斉に退席しちゃったよ」と番協で言った言わないで荒れましたけど、
SNFは入れ替わり立ち替わり出演者が移動しますし、「一斉退席」はあり得ません。
というか中居の裏番組があるから出れなかったにしても、最後の自分たちの出番まで全く円卓に座らず、
マッチ35周年のお祝いでSMAP以外のジャニーズが盛り上げているのにも出演せず、
自分の出番には他もいろやという方がおかしいというか。そこまでは言ってない。
未だに一斉退席を信じてる方は、もう一度確認してみてくださいね。
自戒をこめて書くけど、スマヲタは恵まれすぎていたことを自覚してほしい。
雑誌も連載も多く、シングルを出すだけで表紙になっていたこと。
これはSMAPが今まで積み重ねてきた信頼であるけど、当然じゃない。
他グループのファンに「今まで当たり前だったから」と言ったら「感謝が足りない」と怒られました。
当たり前すぎて感謝が足りないから、退所する(かも)といわれてた香取のCMが契約満了で終わり、それが後輩の担当になったから
「奪われた!!」と言って、企業に電話ハガキSNSで凸り、他ファンからドン引きされてるんですよ。
SMAP関連の某掲示板に、後輩グループがやってるCMの企業の凸先が書き込まれて、「声を届けましょう!」とかやってる人もいるんですよ。
SMAPで検索するだけで、ジャニーズへのヘイトや呪詛が山ほど出てくるんです。
酷いと他グループや木村のドラマや映画関連を検索してもスマヲタの呪詛が出てくる。
もう疲れた。
現実見て前に進んでるスマヲタもいるし、私がまともなファンとは言えないけど、SMAP・SMAPメンバーを応援するのであれば、
前向きに応援してほしいです。誰かが被害者でも加害者でも虐げられてる訳でもない。
私はNEWSMAPはコンセプトが応援できないし、見たいお仕事じゃないから、支えようとは思いません。
支えたい人がまっすぐ応援してほしいです。
香取慎吾くん
ビジネスアイドルと自称し、みんなを笑顔にすることがアイドルだと言ってましたね。
文句言いつつ機嫌悪そうな顔は、昔は「甘えてる~♡」と思ってましたけど、もう子供じゃないです。
私の求めるアイドル像との解釈違いに気付いたのでファンをやめます。
(スマヲタは○○担と言わない)
行々林(おどろばやし)
飯山満(はさま)
幸田(こうで)
三ケ月(みこぜ)
三矢小台(みやこだい)
北方町(ぼっけまち)
松崎(まんざき)
安食(あじき)
都部(いちぶ)
中峠(なかびょう)
中尾余町(なかびょうまち)
日秀(ひびり)
高野山(こうのやま)
草深(そうふけ)
発作(ほっさく)
武西(むざい)
将監(しょうげん)
安食ト杭(あじきぼっくい)
酒直卜杭(さかなおぼっくい)
北風原(ならいはら)
猿楽場(さかくば)
香取(かんどり)
奉免町(ほうめまち)
国府台(こうのだい)
求名(ぐみょう)
砂(いさご)
砂古瀬(いさごぜ)
大豆谷(まめざく)
海士有木(あまありき)
飯給(いたぶ)
不入斗(いりやまず)
不入(ふにゅう)
廿五里(ついへいじ)
櫃狭(ひつば)
武士(たけし)
百目木(どうめき)
真砂(まさご)
小食土町(やさしどちょう)
生実町(おゆみちょう)
神門(ごうど)
臼作(うすくり)
馬乗里(まじょうり)
滑川(なめがわ)
墨名(とな)
欠真間(かけまま)
真間(まま)
神々廻(ししば)
狢野(むじなの)
登戸(のぶと)
園生町(そんのうちょう)
行川(なめがわ)
木内虫幡上小堀入会地大平(きのうちむしはたかみこぼりいりあいちおおだいら)
新(しむら)
城下(ねごや)
習志野(ならしの)
南波佐間(なばさま)
大谷流(おおやる)
小谷流(こやる)
勢田(せた)
実籾(みもみ)
生谷(おぶかい)
呼塚(よばつか)
篠籠田(しこだ)
船戸山高野(ふなとやまごうや)
平田(ひらった)
雪降里(ぶどうじ)
東芝町(ひがししばまち)
笠上町(かさがみちょう)
神余(かなまり)
部原(へばら)
丁子(ようろご)
新宿(にいじゅく)
羽計(はばかり)
滑谷(ぬかりや)
横渚(よこすか)
これ全部千葉県な。
生物学的には女性だが,バリバリ理系なので,本能的な感覚を少し分析してみた。
私は特にSMAPのファンではないが,先日のスマスマ最終回は,懐かしさも手伝って,5時間ぶっ通しで見続けてしまった。
そこで気付いたのは,SMAPというのは,「女性が喜ぶ理想の男性集団を具現化したもの」である。
5人の仲良し軍団が,友情という名の下に協力し合い,お互いを高め合っている。
そんな風な,少なくともそんな風に見える集団を28年間演出し続けていたのだ。
・キムタクと中居君というツートップの,距離を置きながらも実は仲良し,という王道のライバル関係。
・香取君と草なぎ君の,少しBL要素の入った,男同士の濃い友情。
・ゴローちゃんの,一匹狼なんだけど時折見せる優しさ。
自分が関わらなくても,男同士の友情を見ているのは,だいたいの女性は好きだ。
「BLが嫌いな女子はいません」は,ある程度は真実なように感じている。
しかし,これらの言動は,「男が自分で考えて実行している」と考えるのは無理がある。
私のまわりには男性の方がはるかに多いので経験則で語ると,現実の男は,こんな風な女が喜ぶような言動はしない。
逆に,少女漫画など,女性向けのマンガや小説によくある,「女が考える理想の男性集団」にありがちな言動だ。
これらのことから考えられることは,SMAPというのは,「女の人が考え出した理想の男性像」を演出する役者集団だということだ。
この演出を考えたのは,女性か,少なくとも女性の心がわかる人だろう。
5人はもともと仲良しグループなどではなく,友情などもホントは存在せず,「女性が望む男達だと思われるように役柄を演じる」ことを実行し続けた集団だと考えられる。
そのため,解散報道があって,その演出を行う脚本家であると思われる人物とSMAPが切り離されたときに,SMAPという幻想は崩壊した。
男の頭脳では,「世間の女性を喜ばせる演出」を考えることはなかなかできないだろうし,引き継いだ人はその演出が必要なことさえ理解していなかったように感じられる。
つまり,SMAPが解散せざるをえなかったのは,必要な要素が欠けたため,SMAPというシステムが,維持できなくなったからだ。
IT企業で例えると,システムを一人でなんとか管理して維持していたシステム管理者を,社長一族の気まぐれで首にして,システムが立ちゆかなくなったようなものだ。
その後,システムの不具合を残された社員が立て直せず,社長一族があきらめてシステムをスクラップした,そんな状況が想像される。
東京ニュース通信社の週刊テレビ情報誌『TVガイド』では「週刊スマスマ新聞」というコーナーがあり、1996年の「SMAP×SMAP」放送開始直後から記者が収録現場を取材しメンバーやスタッフにインタビューして記事を掲載している。
2016年1月18日以降放送の「SMAP×SMAP」の中から、特にTV未公開の収録現場でのSMAPの様子やメンバー同士の会話を中心に「週刊スマスマ新聞」の記事を引用しまとめてみた。
なお「SMAP×SMAP」の基本的な放送内容はgooテレビ番組から引用させて頂いた。
スマラブ
草彅剛 限界クイズ
BISTRO SMAP
水前寺清子とくまモンとSMAPが「三百六十五歩のマーチ」を披露した。
- くまモンとのライブでは、周りにぐるっと地元の小学生たちが塗ったぬり絵が貼り巡らされていました。リハーサル前、それを1つ1つじーっと眺めていた中居くん。ほかのメンバーも、それぞれ合間にぬり絵に見入っており…。メンバーがそれぞれに思いを受け止めているような様子がうかがえました。
草彅剛 限界クイズ
スマラブ
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
本日はドラマ吉良奈津子に出演している皆さんが登場。オーダーはみんなで楽しくシェアできる料理。
- 松嶋菜々子さんらにうなぎ鍋を配膳している時のこと。配膳しながら説明する稲垣&草彅ぺアに「2人がいっぺんにしゃべっちゃってるから(笑)」とツッコむ中居くん。すると「じゃあ中居くんやって(笑)」と稲垣くんちょっとした意趣返し。中居くんは「ムリムリ!」と途端に縮こまってしまいました。
- 和食が好きな黒猫こと中居くんは稲垣&草彅ペアのうなぎの鍋にテンション上がりっぱなし。三つ葉や卵を足す作業を手伝いながら「これ卵なしのうなぎも食べたかったよ~。ねぇ?」とお客様を代弁するかのように言いますが、稲垣くんにあっさり「それ中居くんの希望でしょ(笑)」とかわされていました。
不機嫌なゴロー
BISTRO SMAP
月9「好きな人がいること」の桐谷美玲と山崎賢人、三浦翔平、野村周平がゲストで登場。オーダーは肉料理とスイーツ。
- バラエティーでうまくしゃべれないという山﨑賢人さん。「間違えたこと言ったらどうしようと思って」とのことですが、中居くんは「いいんだよそんなの、間違いだらけなんだからー!」と叫び「ヘンな人だと思ったでしょ(笑)」とニヤリ。中居くん流のやり方で山﨑さんの緊張をほぐしていました。
- 桐谷美玲クイズの「恋人の買い物に付き合えるか?」という問題で「雰囲気は作るけど本当は早くフラペチーノが飲みたい(笑)」と香取くんは解答。桐谷さんが「喜んで付き合う」と答えた後も「ウソだぁフラペチーノ飲みたいはず」といじりまくり…。「確かに飲みたいですけど(笑)」と桐谷さんも折れていました。
- 桐谷美玲クイズの「初デートは山登り?海水浴?」で「山登り」を選んだ香取くん。「海は毎日ロケで行ってるだろうから...」と理由を話し始める香取くんに、横から中居くんが「お前昨日『おじゃMAP!!』で江ノ島行ってたな?見たわ、俺」と。急に自分の話をされ少し恥ずかしそうな香取くんでした。
- 「ハラミおいしい~」と舌鼓を打つ桐谷さんらに「ハラミってホルモンだって知ってました? 横隔膜なんですよ」と木村くん。ゲスト陣は誰も知らなかったようで「えっ、そうなんですか?」とビックリ。「これ別に試験には出ないんで大丈夫です(笑)」と笑顔で答える先生のような木村くんでした。
- 桐谷美玲さんら来店のビストロでカツサンドとカレーを出した草彅&香取ぺア。皆が一品目のカツサンドを食べている中、草彅くんはどんどんカレーの説明を始め...。中居くんは「ちょっと待って。まだカツサンドの余韻に浸らせて(笑)」とゲストの気持ちを代弁し草彅くんを照れ笑いさせていました。
BISTRO SMAP
- 片岡愛之助さんクイズで「楽屋に入って最初にすることは?」という質問が。「瞑想」と答えた稲垣くんに「楽屋行って瞑想してたら怖いだろ(笑)」と木村くん。結局「稲垣さんしてそう」という中居くんのヒントから「アロマキャンドル」と稲垣くんが答え「お香を焚く」と本村くんが正解しました。
- うなぎカレーという一風変わった料理を出した稲垣&香取ペア。「インドと日本のコラボです」と自信ありげな稲垣くんですが、中居くんは「おいしいものとおいしいもの掛けて2倍になるわけじゃないんだよ(笑)」とツッコミまくり。それでも「おいしいはず」と言い張るめげない稲垣くんでした。
- 「ビストロの料理は家ではできない」と思い込んでいる(!?)中居くん。愛之助さん来店時のローストチキンカレーも「これはできないでしょー」と言い出し木村くん「再現できます」。「でもこのチキンは…」「オープンあればできます」とまるで通販番組のようなやり取りを繰り武げる2TOPでした。
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
今夜のお客様は2016年にブレイクした横澤夏子、トレンディエンジェル、メイプル超合金、平野ノラ。オーダーは「この秋 みんなで一緒に食べたい料理」。
BISTRO SMAP