はてなキーワード: 議員辞職とは
今朝、みぞれまじりの雪がチラつくJR高槻駅前、南口アーケード下で、辻立ちやってた。
本人は「コロナで生活が困窮したら、困ったら、声をあげてください」と訴え、支持者らしきおばちゃんらが、制度や窓口を紹介する立憲のチラシを配っていた。
グダグダすぎるコロナ対策しかできていない政権を猛烈に批判することは、彼女の口撃力なら簡単そうなのに、していなかった。
イヤミを交えて皮肉ることも得意そうなのに、冷静な口調で上記の内容を呼び掛けていた。
今伝えるべきと本人が考えている情報を真摯に伝えている印象だった。
(少なくとも、自分が聞いていた時には…だけど)
逮捕歴や議員辞職した過去もあるし、思想的にまったく受け付けない人が多いことも知ってるけど、いやー正直エライと思った。
当選回数が多くて知名度のある国会議員で、イケイケでしつこいイメージがある人なのに、地味というか地道な活動だからさ。ちょっと意外だった。
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汚職などのやらかした議員に対する辞職勧告決議より、議員報酬を減らす決議が出せるようになると面白いかもと思った。
給料は出ないけど議員としての席は残るから議会に参加したり法案に投票はできる。
議員を強制的にやめさせるのは、権力側から恣意的な使われ方をされないためにもやるべきできはない。
でも、やらかしたやつには、給料を出さないだけだったらいいんじゃないかな。
問題点としては、裕福な議員は給料なくても屁でもないが、貧乏な議員は困ってしまうことだろうか。
やらかして議員辞職要求されている時点で問題なわけなわけだけども、
それが権力側からの恣意的な左遷であるなら、支援者が支えてくれそう。
だから、この強制的に首にするのではなく、給料を減らすは、そこそこ上手く機能するのではないかと思う。
少なくとも、首にはできないし、給料も満額払うしかないアジャース状態よりはマシなんじゃないだろうかと思った。
どうなんだろう?
「失言の裏には差別的な思想が潜んでる!政治家にふさわしくない!議員辞職すべき!」
なのに、枝野の今回のツイートは脱法的な行為でちょっとした失言以上に国会議員にふさわしくない行為なんだけど、呆れたとか失望したとかはあっても議員辞職すべきって声は左派からは上がってない。
結局右派も左派も自陣営には甘いんだからパーフェクトな野党を求める与党支持者vsパーフェクトな与党を求める野党支持者で批判しあっていくしかない。
なのに右派も左派も与党野党の政治家よりもその支持者を叩くのに熱心な層が多すぎる。
特に野党支持者に声を大にして言いたいんだけど、与党支持者を叩いても野党の支持は拡大しねーから!
ぶっちゃけ今の情勢だとどんだけ与党を批判しても大勢に影響はない。
野党の政治家はこの問題にはこんな声を上げているとか、この政治家はどんな分野のスペシャリストだとか。
俺はそもそも失言(や程度の低い過失)の類はどうでもいいと思ってるんだけどさ。
野党は失言のたぐいを攻撃材料にして、政治生命を絶つ事を求めて来たし、政権交代も失言をあげつらうことで実現してきた前歴があるだろ
自分たちが失言した時は、失言によって攻撃される事は甘んじて受け入れるべきだし、率先して政治生命を自ら断つべきなのでは?
まともな人は誰が失言しようが、たいした過失とは思えないのだけど、野党とその支持者はそうではないんだろ?政治生命を絶つ程の失敗なんだよな?
国民の一人として、くだらない上げ足取りでキャッキャうふふしてきた野党の政治家ごっこには、ずーっと不快感しかもってないのですよ
だから、野党が自らの過失で何を言われたとしても、何とも思わないね
完璧であれとは欠片も思ってないけど、自分たちがやってきたことの報いくらい受け止められないのは幼稚すぎない?
最低でも議員辞職しとけよ
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
2016年は意外なことに上記のルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった
https://anond.hatelabo.jp/20160801223246
現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。現職の立候補は2011年の石原慎太郎以来9年ぶりである。豊洲市場移転問題や2017年の衆院選などかなりやらかしているが、今回はコロナ禍と東京オリンピック延期により選挙は盤石な状況である。週刊文春により学歴詐称疑惑が報じられているが、おそらく選挙には影響がないだろう。安倍晋三が火事場泥棒ならば、小池百合子は焼け太りと言ったところか。もちろんエクストリーム競技には関係しないであろう
弁護士・日本弁護士連合会元会長。過払い金請求ブームの火付け役である。今回で4回目の登場で、過去の選挙結果から最低でも左派政党基礎票98万票、山本太郎の動向にもよるが国政野党系の票を集めきることができれば150万票程度の得票は見込める山本太郎が出馬表明したため、100万票を超えるのは厳しい情勢。ただし小池には届かないだろう。日本のバーニー・サンダースとも言える左派代表だが(風貌も似ている)、オリンピック中止とその予算の福祉目的への振替などあまり現実的と言えない公約を掲げており、国政野党票相当数の小池への流出が懸念される。エクストリーム競技には関係しないと思われる
前参院議員・れいわ新選組代表・元俳優。2013年の参院選では68万票を集めて参院議員となる。完全に宇都宮健児と票をカニバるため当選できないし、おそらく宇都宮と山本の票を集めても小池の半分にも届かないだろう。左の維新とも言うべき存在であり(日本維新の会とれいわ新選組は名前がアベコベだと池上彰に指摘されていた)、マイルドなN国のような存在である。そういうところではてサと呼ばれる人たちに大人気なのだろう。風評被害を受ける山本一郎氏には心から同情する。60〜70万票は見込めるため、エクストリーム競技には無関係の模様。余談だが、東京都内の有権者のうち山本太郎氏と田母神俊雄氏の支持者はだいたい同じくらいの割合である。
前参院議員・元船橋市議・元葛飾区議。NHKから国民を守る党党首。2016年は27,241票の得票で泡沫候補としてもマック赤坂や七海ひろこよりも格下の存在であったが、2019年の参議院選挙で立花が比例区で当選し、得票率により政党要件を満たしたことで頭角を現す。その後議員辞職や威力業務妨害による書類送検や、名誉毀損等による数々の訴訟を起こされたり起こしたりしており、NHKから国民を守る活動はどうなっているのかは不明である。過去のエクストリーム競技優勝者の上杉隆や、やはり優勝者の家入一真を支援した堀江貴文が関係しており、今回のエクストリーム競技では最有力候補となるだろう。2016年ルールによる特別賞受賞の可能性も高い。
前熊本県副知事。日本維新の会推薦候補であるが、東京の維新の会の支持者は小池百合子に投票する有権者が多そうなので、当選どころか供託金が戻ってくるかも微妙な情勢である。おそらく今回の立候補は次の国政選挙の東京選挙区の候補者としての地ならしであろう。そういう意味ではエクストリーム競技としては有力な候補である。
政治活動家・日本第一党党首・元在日特権を許さない市民の会会長。説明不要のレイシスト(2014年にアメリカ国務省、2018年に日本最高裁により認定)である。2016年の選挙では114,171票獲得しており、今回も10万票前後の獲得が見込まれるが、小池・立花・小野に票を食われる可能性も高く、おそらく供託金は戻ってこない。
幸福の科学幹部。幸福実現党幹部。幸福実現党の東京都における基礎票は多く見積もって4万票前後なので今回も大勢に影響を与えないし、エクストリーム競技の表彰台も厳しいだろう。ところで、N国代表の立花孝志氏は幸福の科学信者ということで、七海ひろこ氏と票を食い合う可能性があるのだが、幸福の科学がどういう意図でこういう政治ハックをしているのか、大川隆法氏の守護霊にインタビューしてみたいところである。
今回の選挙は名物泡沫候補のマック赤坂が港区議となったことに加え、ドクター中松の不出馬、又吉イエスや羽柴誠三秀吉といった永世供託金没収候補者が鬼籍に入ったことにより、立花と桜井が供託金を巡って争うという地獄絵図となっている。与野党ともに存在感皆無で、ほとんど無風とも言える今回の都知事選の注目点は、エクストリーム競技の優勝争いとその得票数である。印のついている候補の得票数が合計100万票を超えるようならば、コロナ禍とは違った意味で来年の東京オリンピックは危険になるだろう。
この増田を投稿したのと前後して、山本一郎氏も文春オンラインにに似たようなニュアンスの記事を寄稿しており「生活や安全に直結する候補者をきちんと育ててこなかった」ということを書かれている。全くそのとおりだと思うし、この流れは25年前の青島幸男から始まったものだと思う。