はてなキーワード: 立場とは
ということを言っていた。
確かに別姓が認められないと、研究などの業績の連続性が保てない、パスポートと通称の不一致などで困ることがあるというのは分かりやすく、反対の方はいつも「家族の一体感が失われる」というような説明で分かりにくい、というのは確かだと思う。
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji36.html
私は現状どちらにも利害関係がないので、選択的夫婦別姓でもよいのではないかとのスタンスだが、「家族の一体感が失われる」というのも根拠がないわけではない、という気もしている。
まず玉川氏の後者の発言だが、選択的夫婦別姓はいわゆる「共有地」的な問題なので、「選択的」だから誰も困らないというわけではない。
「みんなで一緒」に価値がある場合は、選択制にしてしまうと価値が損なわれる。
職場朝礼を出たい人だけでやると周知ができない。
マンションで1Fに住んでいる人はエレベータの管理費を払いたくないかもしれないが、一般的にはマンション全体の費用として受け入れるべきものだろう。
では、「選択的夫婦別姓」ではどんな全体的な価値が失われる可能性があるだろうか?
まず別姓婚は、おそらく次第に事実婚と一体化していく、という風に見える。
姓を変えないという点は同じで、届け出をするかしないか、それによって税制優遇等を受けられるかどうかという点に違いがある。
しかし、少子化対策を考えた時、事実婚のカップルには税制優遇等を与えないという方向性でよいのだろうか?
別姓婚の権利を求める人が、事実婚に結婚と同等の優遇権を与えることに否定的だとしたらおかしいし、現状の婚姻と別姓婚と事実婚を一列に並べた時、別姓婚にGOを出すことは事実婚にGOを出すことに繋がると、別姓婚反対の人が(なんとなくの違和感として)感じているとしてもおかしくない。
事実婚には事実婚で、子供ができた途端に男が逃げて養育費をとりっぱぐれるとか、安易にそちらを薦めるような形で推進できない問題もあり、結局「選択的夫婦別姓で家族の一体感が失われる」と言っていることの正体は、「選択的夫婦別姓で、なし崩し的に事実婚が広まり、結婚制度が曖昧になる」という懸念なのではないかという気がする。
こうした懸念に対して、選択的夫婦別姓を進める立場の人は、別姓婚と同時に事実婚も推進していくべき、とするのか、別姓婚と事実婚は独立して議論すべき、とするのかをはっきりさせる必要があると思う。
もちろん、別姓婚と事実婚を一緒くたにして反対している人に対して、理解が足りないと批判することはできる。
一方で、事実婚に従来の結婚と同等の優遇権を与えるフランスのPACSやスウェーデンのサンボといった制度では貞節の義務がないという点で従来の結婚と区別されているという。
https://toyokeizai.net/articles/-/145932?page=3
別姓婚は、姓を変えないという点では事実婚と同様だが、届け出をすることにより貞節の義務(現状では税制優遇もだが)等の違いがあるのであり、決して結婚を曖昧化するようなものではない、ということをきちんと説明していく必要があるのではないか。
「構造的な要因」に原因を求めるということは、人間の行動は構造によって決定されるという考え方をとっているわけで、自由意志を否定している
例えば、アファーマティブアクションとして、理系の大学に女子枠を作る話などもそうである
構造的な要因で、女性が理系の大学に進学できないという説明をするのならば、当然にしてそこに人間の自由意志はない
しかし、リベラル派は「女性は構造的な要因で理系の大学に進学できない」「女性の自由意志で大学を選べるようにするべき」という二つを主張しているのである
自由意志を認めるならば、有名大学に黒人が少ないのも、経済格差があるのも、議員に女性が少ないのも、全て「自由意志の結果」のはずである
自由意志を認めないのならば、「自由意志による選択ができるようにするべきだ」という主張は不可能である
なぜなら自由意志を認めない立場からすれば、自由意志はこの世に存在しないため、自由意志という言葉と事実はなんの対応関係も存在しないからである
よって自由意志を認めない立場の人間が、「自由意志による選択ができるようにするべきだ」と主張するのは、言葉の定義が不明瞭な一種の疑似問題であり、棄却される
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⚪︎ここに反論を載せておく
「差別が構造的なものであるという主張が個別の行為に関して構造によって決定されるという主張を含意するわけではないでしょ。構造によって選択肢は制限されるがその限られた選択肢からどうするかは自由とか、個々人は自由に行為を選択するがマクロ視点では一定のパターンが生まれるとか、いろんな考え方ができる。藁人形論法じゃない?」
という主張を認めるならば
「物理学的な制約(世界は物理法則に従って動いているという制約)が存在するため、そもそも人間に自由意志はない」
という主張も認めなければならない
なぜなら構造とは最終的には物理的なものに還元できるわけだが、前者を認めて後者を認めないというのは
「特定の物理的影響によっては自由意思は制限されるが、その他はされない」
リベラルでないものをリベラル認定すればリベラルの主張と矛盾するのは当たり前のことである。
実際には彼のような人物がリベラルの定義を都合良く操作している」
←構造的要因を持ち出さないとアファーマティブアクションは主張できないだろ
アファーマティブアクションを主張するリベラル派の理論武装の中に確実に含まれているが
発売から4年経って未だに買ってない人は値上げしようが値下しようが今さら買うことはないからもう無視していいんじゃね
日本ではプレステは「ネットで叩いていいものリスト」のかなり上位に入ってるから、むしろ向こうから縁を切ってくれてWin-Winだろ
それよか、かなり高額になると予想される任天堂の次世代機をはてなー達がどうやって褒めちぎるか、そこが見物だな
「Switch2がたったの6万円!安い!」とか言いだすのを今から楽しみにしてるよ
何年付き合っていたかはわからないが、年取った愛人にたった10万円で済ませるのは恐ろしいね。愛人が何歳の頃から付き合っていたのか知らないが、50代くらいからならどちらかが死ねばバイバイの愛人の立場だと覚悟していたかもしれない。しかし葬儀に素知らぬ顔でノコノコ出てくるくらいだから相当図太い女性だったのだろう。それをたった10万円。それでよく助かったな。場合によっては金を要求されたかもしれない。
妻を蔑ろにして不倫していたおじいちゃんも、おじいちゃんに愛人がいて良かった、と言う娘もおばあちゃんの性格を壊してしまったのかもしれない。おばあちゃんだけが救われない話だった。
ホロライブについてはあんまり詳しくない自分でも明確におかしいだろって部分を指摘してみようと思う
基礎知識
ホロライブは一部はデビューした順番に1期生、2期生、…、6期生とグループ分けされてる子達がいる
そうじゃない子達もいるし0期生というグループ分けがデビューした順番かと言うと微妙な子達もいる
またホロライブ運営のカバー株式会社の事業はVtuberのマネジメントだけではない
まずこの記事で一番おかしいのは3期生人気を潰そうとする人達が3期生の子が作ったユニットである「しらけん」に案件を特に与えてるって所
何故か関係のない白上フブキの権力どうこうの所で言及されてる辺り、こいつは「しらけん」を「白上フブキ建設」と勘違いしてるっぽい
実際は「不知火フレア(3期生の人)建設」なんだけど、ここ2,3年のホロライブを少しでも見てりゃリスナーでもこんな間違いしないのに元社員とか言ってる…
あとは気になった所についてダメ出ししていこうと思う
この記事はVtuberのマネジメントに関する事しか言及してないが、それは部署によっては社員なら誰でも知ってるし
この記事を書いている人はVtuberの事業を扱う上場企業の社員は皆Vtuberのマネジメントしかやってないと思ってるんだろうか?
そんな上場企業あるのか?
今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。
一部のメンバーに利益を集めることに熱心というにはホロライブは海外展開やホロアースに力を入れすぎである
権力あるならまずそっちどうにかするのでは…?
この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪魔なメンバーの妨害を行うなどした。
ユニット化を次々と行わせるだけの権力持ってるのに3期生の子達でユニット化が次々と行われたりさくらみこと3期生がユニット組むのも止めないのか…
また同接BOT・視聴者水増しについてはホロライブにおいては根拠が見られない
ホロライブ以外のVtuber業界では配信で水増しについて語るVtuber、配信でその手の業者の広告ばかり表示されるVtuberがいるが
この人はそういうVtuberばかり追いかけてて脳が染まってしまったんだろうか…
長年人気を担ってきたことで人望を集める派閥(宝鐘マリンを中心とする皆で仲良く行こうという良識派閥)潰すため、ありとあらゆる嫌がらせを行ってきた。
その潰そうとしてる宝鐘マリンとさくらみこが一緒に活躍する魔法少女ホロウィッチという企画が今も絶賛進行中です
また8月は湊あくあという子が卒業する事が注目を集めていたけど、さくらみこは自分の企画に宝鐘マリンを7月に呼んだため
8月のさくらみこと湊あくあの企画で宝鐘マリンが何度も好意的に言及される事になっていた
嫌がらせ行うならこんな事にならんだろ…
最後のhololive運動会で何故か排除され、排除されたメンバーは理由すら言うことを許されなかった事件をピークに、社内では「諦め」の空気が蔓延し、このようなことをやめるよう求めるまともな人間は誰もいなくなった。
なんでそんなピークとなる事件に3期生の白銀ノエルが参加してるんだよ…
なんで諦めの空気が蔓延してるのにさくらみこと3期生の宝鐘マリンがまたホロウィッチで一緒になってんだよ…
このようなさくらみこの動きに連動し白上フブキが(略)強力な権力を握っている。
一見人のいい顔をしながら、裏での情報操作などが多く、当初から登録者を非常に多く会社に購入させるなどえげつない人物である。
白上フブキについての誹謗中傷が多いのと何でこの文脈で「しらけん」について言及されてんだよ
「しらけん」は「白上フブキ建設」じゃなくて「不知火フレア(3期生)建設」だぞ…
後の文章で白上フブキに殆ど言及されてないのに「「しらけん」について言及するの、こいつがユニットについて初歩的な勘違いしてる以外の理由が思いつかない
星街すいせいは本人の人格的にこのような陰湿さを嫌い、当初はこれらのさくらみこ派閥による醜悪な工作から距離をおいていたが、
星街すいせいに対する誹謗中傷も酷いけど、ただこの文章ではここ一年で星街すいせいがさくらみこの派閥に取り込まれたかのように書いてるが
星街すいせいとさくらみこは3年以上前からずっとコラボする仲である。取り込まれたとは一体…?
潤羽るしあについては詳しくないから言及は避けるが他の部分のいい加減さを考えると、
ここもどうせあること無いこと言ってるんじゃねえか…?
なんで3期生人気を潰してさくらみこや白上フブキをTOPにするために
3期生とさくらみこ・白上フブキが一緒に活躍する企画を何度も組んでるんだよ…
桐生ココを(略)
ここも誹謗中傷入ってそうだが、それに加えて桐生ココが卒業したのは3年以上前である
「ここ2年余りで」工作が行われていたと後に書いてあるのが単純におかしくなってしまう
記事を書いた人間は元社員とか言いながらリスナーですら把握出来る基本的な時系列も把握してないのでは…
去年の大晦日に普通にホロライブ・ホロスターズの全体ライブが行われたのにこんな事言ってるのも変だが、
何でにじさんじフェスについては言及しないんだろう?この人はにじさんじのリアルイベントについては頭に無いんだろうか?
またリアルイベントを入れるとなると今年3月のhololive SUPER EXPO 2024という全体イベントが入ってしまうから言及を避けたんだろうか?
全体イベントを行うような現状でも無いならリアルイベントこそまず行えなくなるんじゃなかろうか
にじさんじ甲子園はにじさんじのライバーが殆ど話題にされるだけで全員が参加するイベントでもないし(にじさんじフェスの方が全体イベントだろ)
この人は「にじさんじGTA」と「にじさんじ甲子園」が大成功したと唐突に主張したくなったようにしか見えない
根拠のない誹謗中傷が多いのに加えて2年余りの出来事でしかないなら桐生ココとかに言及するのが変になる
という程に昔を知ってるのに星街すいせいとさくらみこがずっとコラボしてきた事も把握してなさそう
時系列しっかり頭に入れてくれ
明らかに告発されるべき公私混同、直接的な報酬を自分の身内に水増しするなど悪質な利益供与だが、上場企業であるにも関わらず全くこれらに関しての監査機能がないのは驚くべきことだった。
解雇規制緩和されるとクビになるのはお前らみたいな無能だぜえー
って言われてるけど、俺は元々正社員様と全く同じ仕事を3年続けてるのにおちんぎんは正社員様の0.6倍くらいしかないし
数年来の歌舞伎ファンだけれど、ネットに放流される歌舞伎の感想を見ていると、グロっ!と思うときがある。
いちばんそれを思うのは、歌舞伎の家に生まれた子ども(特に未成年)に対しての、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」っていう感想。そういう感想には、ふと見ていて自分で思い至ることもあるけれど、一方で、自ら振り返ってみると、又は他の人の感想として見ると、うわっ!グロっ!と思ってしまう。
思っているだけだとモヤモヤするから、何がグロいかを言語化してみると、それは、本人が決めるべきこと(将来の職業選択、そこで役者を選択するとしてその芸風・方針)について、生まれや血族といった本人の意思ではどうしようもできない事実を評価の基準として、第三者にすぎないいちファンが勝手に判断して評価しているから、だと思う。
もっと踏み込んで言うと、無限の職業選択の自由が拓けているはずの子どもに対して、第三者がその子どもの将来を(職業だけではなく芸風まで)決めつけてしまっているという点について、無意識であるにしろ、ものすごく高慢に見える。
この所感は、古典演目を、比較的若い役者が、過去の大役者が確立したような型に倣ってやるような場合に、当該大役者の親族(又は、その中でも風貌が似ている者)にやらせないとおかしい、みたいなコメントが出てくる場合にも同じことを思ってしまう。結局それは、今の演者ではなく、過去の演者を求めているに過ぎないし、(こういう鑑賞態度は歌舞伎だとあるあるではあるけれど、)個人的には、そのような鑑賞態度である限り、今の演者を(自ら理想化した過去の演者と比較して)批判的な目でしか見ることができないから、観劇が辛いものにしかならず、実りのある観劇体験にならないんじゃないかと思う。
(逆に、役者に対する「〇〇屋に生まれたんだから(or所属しているんだから)、△△さんから指導を受けて××(演目)をやらないとおかしい」みたいなファンの意見も同じ。言ってるファンは、親祖父母から指導を受けて同じ仕事やってるんだろうか……。)
いや、そもそも上記のようなことを言ったら、御曹司のかわいい初舞台で、ベテランのお弟子さんがセリフもなく後ろに座っているという構図自体、あたりまえだけど普通にグロい。
もっとも、もうこういう家による階級制度は、あと20年(いや、10年?)経ったら、消えて無くなってるんじゃないかなあと思う。そして、そういう兆候がちらちらと現実にも顕れていることは、今の歌舞伎ファンならば分かると思う。
つまりは、これからの中心的なファン層は、歌舞伎への入り口が、刀剣乱舞歌舞伎その他の2.5次元歌舞伎、又は、大河ドラマその他の映像作品である人が多いと思われる。そういう人たち(そうでなくても、これからファンになる若者層)に、「お家」とか「名跡」とかに重きを置いて、扱いに差を設けることを正当化するような価値観は、もう通じないんじゃないかなあ、ということだ。ただでさえ、「親ガチャ」が流行語を超えて浸透しているような世代だし。
(個人的に、初報が発表されたとき、刀剣乱舞歌舞伎は今できる最高のコラボ歌舞伎だと思った。和の世界観と親和的で、既存のファンの方の数が多くて、しかも観劇に抵抗がなく、むしろ積極的であるというのがすごい。これから若い歌舞伎ファンの殆どが刀剣乱舞が入口、ということは、普通に起きるんじゃないかなあって思う。いや、もう起きている?)
一方、上記で、階級制度が無くなるという兆候が顕れている、とは言ったけれど、現状は、それは、名家の御曹司が座頭を務める舞台で、実力のある弟子を大役に抜擢することがある、という形にしかなっていないとは思う。つまり「使う側」(座頭)と「使われる側」(大役に抜擢される弟子)がある、という権力構造には変わりはなく、単に「使う側」のお慈悲が発揮される回数が増えただけ、という状況にしかないようには思う。すなわち、従来の力関係にはそこまで変わりはないんじゃないかっていうことだ。
(あと個人的には、そういう「抜擢」をした役者/「抜擢」をされた役者のことを、美しいストーリーとしてSNS等で賞賛する行為は、度が過ぎると、上記の権力構造の再確認になりかねないし、弟子の苦しい立場ごと消費しているような感じがして、あまり乗り切れないところがある。歌舞伎御曹司の感動ドキュメンタリーと消費の仕方が同じというか。但し、そういう風潮が抜擢を後押ししていることは否めないし、全部を否定はできない。結局、観劇というのは突き詰めると観客による役者の消費ではあるし、役者のバックグラウンドごと観客に消費させるのは、歌舞伎が今まで取ってきた手でもある。)
(さらに言うと、一部SNSによる一部の役者・家への軽率なDISも好きではない。ちゃんと芸単体を見て評価できる人が評価しているならともかく、SNS(というか、その人が構築しているタイムラインに流れてくる限られた情報)の、この人なら批判対象としてもいいんだ、という雰囲気に流されて、大した芸の批評もせず批判をしてるんじゃないかって気もするし、自分が「見巧者」であることのアピールとして軽率に使われてるだけな気がする。)
じゃあどうするんだという話だけれど、近い将来、御曹司と弟子をキッパリ区別して取り扱うような現行制度について、どこかのタイミングでアナウンスがあって形式的な解消がなされる、という事象が起きてもおかしくないんじゃないかなあとは思っている。あくまで、上場企業である松竹が、今の門閥制度は上場企業に相応しくない、とか言って形式的にやることかなとは思うけれど。具体的には、まずはポスターに名前を載せる基準とか、筋書きの後ろの方の写真の大きさとか、動静表のあの色分けとか、あそこら辺の形式的な取り扱いから(一律、名代試験→幹部昇進で区別するとか。)。
もっとも、役付きも、それに伴って柔軟になっていくってこともあるかもしれない。ただし、私は幕内の事情は全く知らないし、上記権力構造は変わらないのかもしれないし、この考え方も全くの的外れかもしれないけれど。そもそも、歌舞伎名家の権力(私から見えるのは、歌舞伎座古典の大役の配役くらいだが)がどこに裏打ちされているのかもよく分からないし(メンツを見てると、必ずしも集客じゃない気がする。そうすると、本当に“名家”であることの一点のみで権力たりうるということなのかもしれないけれど、平成生まれの自分にはピンと来ない。)。
最近の御曹司はみんな上手いなあと思う。やっぱり、現代になって、色々な選択肢が拓けている中で、今の若手世代の御曹司の皆は、自ら歌舞伎役者になることを選んだんだと思うし、やはりその覚悟に見合うだけの実力がある。これから歌舞伎がどうなっていくか全くわからない中で、歌舞伎を将来の道として選択してくれたことは、歌舞伎ファンとしてとてもありがたい。そんな御曹司たちとそうじゃない人達とで切磋琢磨していくのが健全なんじゃないかなあと思う。
そして、冒頭に戻ると、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」といった一連のグロい感想も、今の価値観にそぐわないものとして自然と淘汰されていくんじゃないかなあ。そして、価値が大き過ぎて空席になっていたはずの大名跡の価値は、空席のまま忘れ去られることになり、古典演目が歌舞伎座でかかるとネット上でもかろうじて見受けられる、あの動作は過去に誰々が始めたものだ、みたいなコメント兼マウントと、それを把握しなければならないという価値観も、良くも悪くも間もなく消えていくんだろう。
――最近は研修所への入会やお弟子さんの入門自体微々たる数しかないから、まずそこから増やさないと、歌舞伎文化の継続自体がかなりマズい? それはそう。
内定が貰えれば何でも良かった
平均年齢が40歳を超えているはずなのにどこか体育会系部活動のノリが残る男社会
俺が入った当時ならともかく令和にもなって後輩に一切の敬語を使わずタメ口呼び捨ての文化はどうかと思う
仕事内容も俺が興味のないような所にばかり皆拘るので全然楽しくならない
マクロを作って効率化しても誰かの思いつきで仕事の仕様が変更されてすぐ使えなくなるからもう更新は諦めて俺も手作業の民になった
オールマイティーなんてことは全くなく全体を把握してる人なんてどこにもいない不思議なブラックボックスだ
ブクブクと名前だけ膨れ上がった大企業の下っ端社員には下へ下へと押し流されてきた組織の歪みが集中していく
バイトや新人には処理できようはずもないし、上に流せばどうせ押し返されるゴミの山を前にいつも頭を抱えている
楽しくなるはずがない
何もかもが嫌になる
俺は疲れた
辞めたい
スキルはない
辞めて、2年ぐらいニートして、適当にバイトを受けまくって、どこも受からなかったら死のうか
そんなことを考えながらずっと働いている
辛い
助けてくれ
なんでこんな人生になったんだろうか
誰がおかしいという話ではなく、おまえが融通きかなさすぎなだけ
「馬鹿の振りして~」ってのは、本当に馬鹿の振りをするんじゃなくて、
くそ真面目に「教えてください」だけだと、クレクレ君になっちゃうから、
相手が「仕方ないな」という気持ちになるように演出しろって意味
相手も教えたくないわけじゃなくて、常にギブされる立場でいるってのは苦痛になるから
でも、これを説明したところで「どうやってやればいいんだよ?」ってなるでしょ?
・仕事の発注先にシステムの仕様について質問するとき、自分は仕様書を読み込むなどしてなるべく同じ立場でメールしたいが、
「バカの振りして聞けばいいじゃん」とか、
・会社の同期会をしようとして、10人中3人しか予定が合わなかったときに、3人のうち1人が仕事でドタキャン。
そういうこともよくある部署なのに、「この会メンツが微妙だから○○はたぶん来たくなかったんでしょw」
お前らが実現して欲しいって言ってた選択的夫婦別姓やってくれるってよ
自民党って色んな立場の人がいるから、結局誰が総裁になるかで、リベラルが言ってるような政策もカバー出来るんだよ
お前らが言ってるような政策結局のところ、自民党が全部やってくれるんじゃん
やだー
マクロで考えた時、給与の査定は仕事の内容ではなくて立場で決まると言うこと
または、金の出所の源泉に近いほどもらえるということだよね
そっちの差の方がよほど大きくて、初任給だの何だのというのは些細なこと
あれってテレビ局とかも、もう片方はテレビに出しても面白くないと考えたうえでそうしてるんだろうか?
実際サバンナのあまり出てない方とか麒麟のあまり出てない方の立場を出てる方の立場と交換したら、その番組に対して前よりつまらないと感じる人が多くなるものなの?
投稿する質問は全て3行でまとめるようにすれば要点書く力が上達するんじゃないですかねとか何様?
そいつら自身こちらが書いたものを短くまとめたものをあげてないのに、他人には短くまとめろっていうの説得力がなさすぎでしょ?
かりにできたとしても、自分で自分の文章をチェックするのに比べて他人の文章をチェックする方がよほど粗を見つけやすいわけで、
他人の文章をチェックするのと同じような感覚で相手にさも簡単に自分の文章を簡単に直せるでしょとか言うのは想像力の欠如。
もちろん回答者という立場で短文書いてるというだけでは話にならない。
質問者と回答者で提示する情報量は全く違ってくるものだからな。回答者は極論問われたことにはいかいいえで答えるだけで回答として成立するからな。
長男は、妻にどんなに怒られても、打たれても、引き下がらない。
一対一の試合で、絶対勝てない相手(ハンゾー)が、これからお前の脚を切る。嫌なら降参しろと言うシーンでゴンは
「脚を切られちゃうのは嫌だ!でも降参するのは嫌だ!」と立場を無視して堂々と言うのだけど、長男の態度は常にそれ。
どんなに怒鳴られても、打たれても一歩も引かない。
ゴンの対戦のあと、ハンゾーはこういう
「どんな奴でも痛めつけられた相手を見る目には負の光が宿るもんだ 。
目に映る憎しみや恨みの光ってのは訓練してもなかなかかくせるもんじゃねー 。
しかしゴンの目にはそれがなかった 信じられるか?腕を折られた直後なのによ。
長男もそれ。
次男は逆。
次男はしょっちゅう怒り、モノを蹴ったり投げたり怒鳴ったりする。
「酒が不味くなった」と暴れるキャバクラの面倒くさい客みたいだ。
一つでも気に食わないところがあると、謝っても解決してもキレ続ける。なにがしたいのかとか、どうしたいのかすっかり忘れてしまってる。
妻は次男のほうが楽だと言う。
でも無理なんだよな。
正しい判断を下せる正しい人間でいられるのは、今までの人生でそれなりの時間とエネルギーを費やしてきた専門分野に関してだけだから。
それなのに世界は人に常に正しくあることを望むからおかしくなってしまう。
自分がよく知らないものをよく知らないまま肯定したり否定したりするしかない。
そうしなければ後から「○○がのさばってきたのはお前達がきちんとNOを突きつけなかったからだ!」などと言われてしまうから。
自分の立場と心を守るためには、何かをなんとなく否定する排外主義者に成り下がるしかないんだ。
みんな正しくなろうとしているはずなのに、全く逆の方へ突き進んでいる。
彼女が欲しいなら
彼女というものは欲しくは無いが、交際経験を持たないことに対する軽蔑が不快なので「弱者男性」を自認することにしている
あえて「一般人」を自認しないのは、自分は「弱者男性」への嘲りを積極的・消極的に肯定する立場の者ではないという信念によるものだ
「まつり」とも読める名前だから、電通の人と同じ名前じゃんってドキッとした
政治家の道が難しくなったとはいえ、まだ27歳でミス慶應になれる美貌と学歴って、上澄みにしか思えないのにな
よく言う例え話だけど、地点Aに落下した時に元から低い位置にいた底辺は大して痛くないけど、元は高いところにいた奴がそこに落ちるとものすごく痛くて生きていけなくなる
神田沙也加とか三浦春馬とか、高いところにいたから落ちた時の衝撃が凄まじかったんだろうな
でもやっぱりもったいない
あーだめだこのサメのヒト。 負けないことに頭行き過ぎてる。 もう「字句で言い返せる所を探してる」読み方になってる。 やっぱりはてブやってるとそういう読み方になっちゃうん...
なんか開いたら内容違うんだけど、書き直してくれたのか。サメのヒトって書き方ちょっと面白くていいね。
負けないことに頭行き過ぎてる。
匿名掲示板ってレスバのついでに意思疎通するための場所だと思うんだが???
お前「無名で誰からも注目されてないけど、自分の言ってることは間違ってない」って幻想を壊されるのがそんなに怖いんだね
否定されるのを怖がりすぎて、リアルの場であまり意見が言えない。今回もそうやって自己卑下して予防線貼りながらでしか自分の意見を言えない
私ははてなスターがつくっていう成功体験を持っているので、増田や現実に壊されても自己修復できるんだよ。
そもそも、増田が私の書いたものに律儀に返信くれるから楽しくなってきてるよ。
ブクマカはやれないのに、匿名日記ではノリノリな増田にはそっくりそのままお返しするよ…。
さて、オレオレプロファイルしないと気が済まない増田と、主旨が読み取れない私のために、
これまでの会話を生成AI先生に投げて、問題点を読みやすく整えてもらったよ。
ユーザーA(私)の問題点
ユーザーAとBの対話において、ユーザーAがユーザーBの主旨を完全には理解していない、または意図的にずらしていると見られる点はいくつかあります。以下に具体的な点を挙げます。
ユーザーBは、ユーザーAの行動や発言が「プライドが高く、自己防衛的」であることや、「無名で批判されない安全な場所でしか意見を言えない」と批判しています。しかし、ユーザーAはこれに対して、自分が「はてなスターがつく成功体験を持っている」「ブクマカの行動を批判しても自分の利益のために発言している」と返答しています。この応答はユーザーBの批判の核心部分(自己防衛的な態度やプライドに関する批判)から外れており、問題を解決するものではなく、むしろ相手の批判を回避しているように見えます。
ユーザーAは、ユーザーBの批判に対して冷静で皮肉を交えて返答していますが、これはユーザーBの指摘に対する直接的な応答ではなく、むしろ軽視しているように映ります。たとえば、「サメのヒト」という表現を面白がるなど、ユーザーBが伝えたいメッセージの重要性を軽視する態度が見受けられます。これにより、ユーザーBが求めている真剣な議論や反省とは異なる方向に対話が進んでいます。
ユーザーBは、ユーザーAに対して「もっと胸を張って意見を言えばいい」といった感情的な不満や失望感を示していますが、ユーザーAはこれを「匿名日記ではノリノリな増田にはそっくりそのままお返しする」と応じており、ユーザーBの感情的な指摘を真摯に受け止めていません。ユーザーAの応答は相手の感情を逆なでする形となり、ユーザーBの主張の感情的な部分が伝わらない結果となっています。
ユーザーBはユーザーAに対して、はてブでの行動や態度の問題点を指摘し、反省や改善を促すような意図を持っています。しかし、ユーザーAはそれに対して「匿名掲示板ってレスバのついでに意思疎通するための場所だと思うんだが?」と述べるなど、対話そのものの目的を異なった解釈で進めています。これにより、ユーザーBの意図する方向性(自己認識の促進や反省)とユーザーAの対話の捉え方(単なる論争の場)が合致していません。
ユーザーAは「自分と増田のやってることは変わらんよ」と述べるなど、ユーザーBの指摘に対して対等性を強調していますが、ユーザーBはそのこと自体が問題であると考えています。ユーザーBの指摘は「ユーザーAの態度が自己中心的であり、自覚が足りない」という点にありますが、ユーザーAは「お互い様じゃないか?」という論点で返すことで、問題の核心を避けています。
以上のように、ユーザーAはユーザーBの主旨や感情を十分に理解せず、または意図的にずらす形で対話を進めています。これにより、ユーザーBが伝えたいメッセージや期待している応答が得られず、対話の建設性が損なわれていることが分かります。
ユーザーB(増田)の問題点
ユーザーAとBの対話において、ユーザーBがユーザーAとの会話で主旨を理解していない、または誤解している可能性がある点について、以下の具体的な問題が挙げられます。
ユーザーBは、ユーザーAが「無名で誰からも注目されない場所でしか意見を言えない」と批判しています。しかし、ユーザーAは自己防衛ではなく、「自分の利益のために発言している」と述べています。ユーザーBはユーザーAの発言が自己中心的で防衛的なものだと捉えていますが、ユーザーAはむしろ開き直り、自分の意図を正直に説明しています。この点で、ユーザーBはユーザーAの自己認識や意図を理解していない可能性があります。
ユーザーBは、ユーザーAが「負けないことに頭が行き過ぎている」と指摘し、その発言をしつこくアピールすることを批判しています。しかし、ユーザーAは皮肉やユーモアで返しており、ユーザーBの攻撃的な姿勢に対して感情的に巻き込まれていないことを示しています。ユーザーBはユーザーAの応答を「逃避」として捉えていますが、ユーザーAは感情的な反応を避けつつ対話を続けています。この点で、ユーザーBはユーザーAの対話スタイルの一貫性や戦略を理解していないか、意図的に見過ごしているように見えます。
ユーザーBは、ユーザーAに対して強い批判を繰り返し、相手の行動を「プライドが高い」「自己防衛的」として非難していますが、自身の対話の態度やスタンスについては全く反省が見られません。ユーザーBは、自分の言動もまた攻撃的で相手に感情的なダメージを与えていることを理解していないか、無視しています。これにより、ユーザーBの対話が一方的な攻撃に終始しており、ユーザーAの反応を公平に評価する姿勢が欠けています。
ユーザーBは、ユーザーAの発言を「正しさごっこ」や「お気持ち」として否定的に捉え、自分の視点のみを押し付けています。ユーザーAが対等な立場での議論を求め、「お互い様じゃないか?」と応じても、ユーザーBはそれを受け入れず、相手を一貫して「下」と見なしています。この態度により、ユーザーBは対等な対話を拒否し、自己の固定観念に基づいて相手の発言を評価し続けています。
ユーザーBは、ユーザーAに対して「視野が狭すぎる」「自分が言っていることの間違いを認めたくない」などと批判しますが、ユーザーAの返答に含まれる感情や意図に対する理解が不足しています。ユーザーAはユーモアを交え、相手の発言を和らげようとしている部分もあるにもかかわらず、ユーザーBはそれを一貫して批判としてのみ受け取っています。このため、ユーザーBの批判が対話の目的から外れたものになっていることが多いです。
- 感情的な反応と主旨の見失い
ユーザーBはしばしば感情的な反応を示し、ユーザーAの意図や主旨を見失っています。例えば、「無名で誰からも注目されてない」という表現でユーザーAの発言の価値を否定していますが、ユーザーAの実際の主張(コミュニケーションの意図や動機)とは直接関係がない批判になっています。このように、感情的な反発が強いため、ユーザーAの真の意図を理解しないまま批判に終始しています。
以上の点から、ユーザーBはユーザーAの発言や態度に対して主観的な解釈を強く押し付けており、その結果として相手の意図や主旨を正確に理解できていない、または見ようとしていない姿勢が見受けられます。これが対話の進展を阻害し、建設的なやり取りを妨げる要因となっています。
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