はてなキーワード: 突っ込みとは
社会人になり年収250万から3000万まで稼いでみたが、300万あたりでQOLが止まったままだ。
年収250万の派遣社員から謎の独立をカマして、5年くらい細々とやった後にアタリを引いた。
今はパート5人と正社員1人で売上2億粗利7000~8000万役員報酬2000~3000万が10年近く続いている。
社員には年収650出してる(近隣では破格)最近住宅ローン組んだらしい。めでたい。
年収300万くらいまでは、吉野家で季節限定を気にせず頼めるとか、コンビニで弁当1個じゃなくサラダとチキンとおにぎりを別に買えて嬉しいとかあった。
500万超えた辺りから、これ金が余るだけじゃないかと思い出した。
毎月数十万単位で個人口座の金が増えていく。(今は100万単位で増えてる)
贅沢といえば、年収600万くらいで一瞬イキリ散らして肉と寿司を週3で食って仕事上がりに毎日パチンコしたくらい。
それでも金が減らない。そして3ヶ月で飽きた。
飽きなかったら体を壊す所だった危ない。
時計はアップルウォッチをノーガードで使って傷が目立ったら買い替える。
田舎の土木や飲食オーナーによくいる、小太り酒焼けで珍妙なブランド物を身に着けレクサスやアルファードに乗る生活には一切興味がない。
社用車はプリウスの新型にオプションモリモリ。償却食って保証が終わったら買い替えるサイクル。
私用車は持ってない。手入れ管理が面倒くさいでしょ。
住宅は社宅だが家賃7万程度の普通のマンション。(自己負担1万)
高級賃貸でも家賃20万もいかない地方都市の為、住まいに金をかける選択肢はあまり無い。
地方に有る謎の高級住宅街の一画も買おうと思えば買えるが、不便すぎてやる気無い(周囲に病院と学校しかない。国立大学付近の地価が謎に高い現象なんなの)
旅行は年2回くらいするが、飛行機とホテルがクレカポイントでタダ。(毎年百万ポイント以上貯まる)
知人や親戚の子にはお盆と年末年始に遭遇したら無差別に1万円のポチ袋を配布するが、普段の金遣いがほぼないので家計に影響無し。
中高生はたぶん金目当てだがそれも良し。進学やスポーツで金に困ったら言ってこい。おっさんが相談に乗ったる。
全く節制はしていないが、使い切れないレベルで金が増えていく。世間の皆さんは一体何に金を使っているのだろう?
俺は法人のメリットは有るが全部個人で負担しても年500万も使えない。
子供は居ないが、子育て中の経営者仲間に聞いても保育所~高校までは月10万もかからんらしい。(お前の飲み代の方が高いじゃないかとツッコんだ)
みんな金が欲しい欲しいと言うが、一体何に使っているんだ?シングルなら年収300万、共働きで世帯600万程度なら誰でも取れると思うが、それ以上って何か必要になるのか?
会社関係のつきあいが無ければ年収300万でも俺は全く困らない(計算した)
個人資産は3億近い。橘玲に触発されてVTに放り込んでいたら円安株高でここまで膨らんでしまった。
法人にも1.5億くらい貯まってるよ。
クレカは法人の広告費他経費を払っているからむちゃくちゃ使ってる。アメックスは上限高くて使いやすいね。
小規模法人だから一部個人クレカ&口座で運用してるよ。税理士に確認取って、税務調査の時も何も言われなかった。
今期の法人は売上2.2億、当期純利益1300万くらいで着地しそう。役員報酬は3000万。
食費が約140万。ほぼコンビニやスーパーで買って事務所で食ってるからこうなる。
家賃12万、光熱費15万、保険12万、服6万、生活雑貨4万、子供に配った小遣い21万、残りは雑費。
法人に本やゲームは全部負担させているが、法人の新聞図書費は年30万も使っていない。仕事に関係しているから税務署にも何も言われない。
というか今まで税務署に2回入られて1回目は100万くらい持っていかれたが、2回目はちゃんとやってますねと言い残して以降は来なくなった。
まぁ接待交際費30万雑費4000円役員貸付ゼロの法人に来ても取るもの無いよね。
趣味は本を読んでゲームするくらい。つい最近までティアキンを永遠に遊ぶつもりだったが、今はユニコーンオーバーロードが楽しい。
本読んでゲームしてたまに旅行して働く。子供に遭遇したら小遣いをあげる。今のところこれで人生退屈はしていない。
わりと伸びてる。
ぜんぶ管理が面倒くさくない?
家はもちろんの事、車だって高級車はピカピカにしておかないとダサいだけ。
泥だらけのレクサスやアルファードに乗って小金持ち風吹かせてるおっさん本当に嫌いなのよ。
金で解決できるけど、手配までは俺がやらないといけない。
あと手入れに出している間は使えない。地味にダルい。
高いご飯は予約が面倒くさい。食いたい時にジャケットとデニムでフラっと寄って腹八分で帰るのがいい。
あと1食1000kcal超え多すぎ。洋食のディナーまじで無理。食えるけど太るし、続けたら体壊す。
服だって高い物は手入れや保管に気を使う。
一々クリーニングに持ち込んで取りに行くとか無理すぎる。取りに来てもらっても時間帯拘束されるのがダルすぎる。
やらん。欲しい人が自分で稼げば良い。
50~60平米の小規模社宅なら余裕。役員社宅でググると税務署のページが出る。
賃貸契約書持って役所に行くと固定資産税が見れる。あとは税理士に投げたら計算してくれる。
2700万くれ
なんとなく気が向いて17LIVEの子に100万ほど投げ銭した事がある。
新しいゲームが出るとまたついつい買いちゃいたくなる買っちゃいなよーって
思うけれど私のお小遣いから捻出できるゲーム代は気を付けないと、
というかさ、
1つ1つのゲームをちゃんとクリアしてから次買いなさい!って思うんだけど、
積みゲー多いのよね。
実際には真顔で言うとダウンロードで買っているものばかりだから物理的にフィジカルな要素で積むってことはないんだけど
「星のカービィディスカバリー」と「スーパーマリオブラザーズワンダー」ね
これは途中で放り出してしまっている、
まあ私にしたら「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」買っておいてやり方が分からないから3年ぐらい放置していたって間開いちゃうことでお馴染みだから、
このぐらいのやってない遊んでいない間の期間はなんてことないのよね。
この2つの「星のカービィディスカバリー」と「スーパーマリオブラザーズワンダー」はクリアしたいものだわ。
じゃないと「プリンセスピーチShowtime」が買えないじゃないの!
つーか、
このゲーム気になりすぎて
いやまってじゃ大人のゲームってなに?って思うけど行き着く先は囲碁将棋かになっちゃうので
一概にこれは子ども向けだから!大人向けだから!って言えないところがある見掛けで判断しがちだけれどあのスーパーマリオの映画のピーチ姫がガッツリマリオより強くて逞しくて勇ましくて、
まさに愛しさと切なさと心強さとをその三立てをもちつつ
ピーチ姫だからって黙ってはいられないわ!ってピーチ姫の存在の大きさが大きくなってきているのよね。
かと言って、
あの可愛い見た目からしてこれは一体どういうゲームなのかしら?って思いつつも
ゲーム色が強いと言うより、
新しい第三のビールが発売されるときに必ず言いがちな新ジャンル!ってあるじゃない。
それなのかも知れないわ。
なのでここ最近のゲームでこれはどのジャンルに属するいや属しまくりまくりすてぃーなのかパッと見の印象じゃインド象なのかアフリカ象なのか
たぶん耳の大きさから言ってインド象かアフリカ象かの違いがあるって象専門家が言いそうだけれど。
あれパンダのなんとかちゃんって下にテロップが出ているときにそのパンダの顔写真が並んで表示されるじゃない。
あれパンダ本当にそのパンダなのかって正解が誰も分からないままみんな見過ごしているけれど、
パンダ親子のほのぼのニュースでこの子のお父さんパンダはどこそこ動物園のだれだれってまたテロップに写真と名前が表示されたとき、
それが本当にお父さんパンダなのかその子どもパンダなのか入れ違っていて間違っていても誰も気が付かないことない?
高橋英樹さんの娘の高橋真麻さんの出てくるほのぼのニュースがあったとして
写真は高橋英樹さんだけどその写真の人の名前の文字の紹介が高橋真麻さんって載っていたら一瞬で逆だよ!って間違っていることになるじゃない。
お父さんパンダのニュースでお父さんパンダの写真載ってるけどこの写真子どもの方!とかって総ツッコミされてるみたいなのよね。
だからパンダほのぼのニュースがぜんぜんほのぼのじゃない!ってパンダ界隈での評判よ。
その写真は全部一緒の一人のパンダの写真だ!ってもっぱらの噂よ!
もっとパンダ写真とパンダ名前の入れ違わないようにしっかりしないとね!って思ったわ。
たしかに写真で高橋英樹さんが載っていてこの人は高橋真麻さんです!ってのってたらみんな総突っ込みするでしょ?
ほのぼのニュースで高橋英樹さんのところの家系図が出てきたとき、
私もそのこととかを色々考えると一概にはそれって子ども向けなんでしょ?そのゲーム!って思っちゃうけど
意外と侮れないところもあるかも知れないから
気になるゲームではあるのよね「プリンセスピーチShowtime」
ビッグフライオータニさーんって大リーグで言いそうなそのショータイムだけれど私が今夢中にトリコにさせられそうなのは「プリンセスピーチShowtime」なのよ。
ちょっとだけ正直に言うと
「星のカービィディスカバリー」とか「スーパーマリオブラザーズワンダー」って
凄いボリュームなのよ。
安直には直角を描くような放物線ではそう簡単にクリア出来なさそうで
良い意味で言えば
クリアしちゃうのがもったいなくてクリアしちゃったら寂しいのって言いたいけれど
実際はどえらいボリュームで進んでも進んでもクリア出来る見通しがない圧倒的な大々ボリュームのステージ数々で
即クリアできるってわけじゃないみたいなのよ本当のところは。
でも今の私に足りないキラメキを今欲しいからって理由で「プリンセスピーチShowtime」が気になるのよねー
手っ取り早くキラメキが欲しいときにはこれしかないわ!ってぐらい決定打がって思って私自分自身の背中を押したいところなのよね。
まあSwitchの空き容量はきっぱり逼迫してきているので、
まずギガが足りるかどうか否かよね。
うふふ。
あといつもヒーコーを買うんだけど
ヒーコー完備でなんたるちゃー!って思ったわ。
いやホッツヒーコーない売り切れだなんて珍しいわ。
私がいつも買ってるから人気出ちゃったのかしら?
人気商品なら仕方ないわ。
ルイボスティーウォーラーのもとのティーパックが無くなってきたので
可及的速やかに買ってこなくちゃって思って
私には足りないのは今はキラメキではなくもしかしたらルイボスかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
気になっちゃった部分だけ取り上げたので、それ以外の間違いの部分についてちょっと無視し過ぎた議論はし過ぎたかもしれないです。また、ISOの定義に照らしておかしいという突っ込み自体は重要なものだと思いますし、私も勉強になりました。とほほ氏の記事も最初に記載したとおり、修正した方が無難だという意見を持っています。ただ、指摘して直せばいい間違いに対してずいぶん過剰な表現があったなという印象はあります。その際に、なぜ間違いだと考えるのかという理由づけを十分に検討したとは思えない反応もいくつか見られ、率直に言えばデマに釣られるのとさして変わらない姿勢にも見えたこともあり、反対側の意見を書かせてもらったところです。
次にくる面白い漫画の1つと紹介されていたことX・TikTokや販売サイトのレビューでも圧倒的評価が高く10巻以上出ていてアニメ化するということで、すごく面白いだろうなと期待して4巻まで読みました。
知らない作品の女性向け二次創作を読んでる気分になりました。 主にキャラの設定や見た目、どこかで見たことあるような展開の既視感など
(といってもウィンブレは人気の設定の上澄みををすくっただけです。他作品で展開と設定ほぼパク…オマージュ満載の作品もあり、というか何かの影響を受けていない作品はないのでなんともいえないですが)
只、全く面白くないわけでもなく絵もきれいで読みやすいですし、キャラだけ見ると面白そうという感じはあるので、このモヤモヤするなんとも言えない感情を言語化したくなりこの文を書きました。
この内容で何故人気があるのか自分の感性が世間と大幅にズレてるのかと少し悩みましたが、販売サイトの星3〜1のレビューなどには自分の思ったことがほぼ書かれていました。
内容の好みがというレベルではなく内容が薄すぎる。序盤から多くのキャラが登場しますが主人公でさえ掘り下げが薄いので誰にも共感ができません
先生・警察といったものが登場せず商店街の大人が自警団を名乗る高校生を受け入れてるのが狂ってるというか、彼らが街を守るということが全然抑止力になっておらず逆に輩が集まって治安が悪くなってる気がするような??など他にもありますが突っ込みどころがとまりません
上記の通り複雑な関係性・伏線があるストーリーではないので、そういった要素を重視するアニメや漫画に多く触れている層(考察とかしたがるヲタク)には面白くないという評価になり
あまりアニメや漫画に触れたことのなく分かりやすいストーリーと見た目が華やかな男性キャラを推す、推しの活躍を楽しんでいる層には評価が高いのかなという結論になりました。
そして、酷評しましたが読み進める内にウィンブレを楽しめるようになってきました。
私的な楽しみ方ですが
いやいや、おかしいおかしいとストーリーを突っ込みながら読む、見た目が好きな推しキャラを決めて活躍を応援することにより私はこの作品が楽しめるようになりました。
キミはお行儀に問題がある方ね
ちなみにワイはキミみたいな人を年単位で見て得るものはあったよ
年収と頭の良さって無関係だぞ、学歴コンプは妄想していないでお外に出ろって思ってたが、
ブクマカとブクマカを兼ねてそうな増田見てると、なるほど、知能と年収は関係しかねーよって思う
あと、散々、デカい会社ほど誰でも入れる部門はあるから臆せず応募しろって書いてきたが、
なるほど、このレベルを想定してるなら流石に無理だわ
認知能力が死んでいなかったら自分自身のおつむのレベルを理解しているので、
通常は自分のこと賢いとは考えないし、自分レベルが出来ることは他人も出来て当然と考えるけど、
世の中にはとんでも無いバカがいっぱいいる
- 知的な困難はまったく無いけど、尋常じゃなく浅はかで軽薄な態度を取る人(バカと呼ばれるべき人)
- 知的な困難/感情の制御の困難は軽度だけど、盛大に親ガチャ・環境ガチャに失敗して、いっさいの訓練や成功体験を積めなかった人
- 知的な困難が重く、本人と周囲がどれだけ根気を持って訓練をしても限界がある人(こういう人のことを馬鹿とは絶対呼んではいけない)
この3パターンがいる
増田をやっていていると不快なブクマ・ブコメが流れてくるんだけど、
これを知識ではなく、実感で学べたのは、マジで増田をやっててよかったなぁと思う
増田は3もいるね
でも2についてはまとめ兼ねていて、そろそろ3ヶ月経つけど、下記の増田のまともなトラバに答えが作れていない
妻がいない夕食。
いつもの鍋。
お椀に鍋をよそってあるが、ご飯にふりかけかけてそればっかり食べてる。
ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。
「うまいか」と声をかける
息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。
「もう自分でよそいなさい」
「出来ない」
「消毒とか」
「お前、配膳係女の子とかにやってもらってんじゃないだろうな」
「やればできる!」ほらっ。
お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。
慌ててほかの具も乗っける。
「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。
でも明らかにかけ過ぎてる。
「かき混ぜれば辛くないから」そう言いながらかき混ぜる
「辛くするためにかけてるのに、辛くなくしてどうする。」突っ込みどころしかない。
何口か食べて
「この鍋、新車の味がする」
「お前車食べてるのか」
「食べてない」
「なんで味知ってるんだ」
・言い回しがめんどくさい(「怖い」で良いのに「恐れおののいたわ」をカミカミで言う等)
・批判を面白いと思ってる(漫画、映画、ゲーム等の感想聞くとだいたいツッコミ)
両者こんな感じで対話しても盛り上がるはずがない
チンコ突っ込まれるために上記の話し方を我慢する女はいない。ただの罰ゲーム
これはマンコというお宝を提供する側と手に入れたい側の性差というもののせい
じゃあ、どうしたら良いかってそりゃ話し方を変えれば良いのだよ頑張れ
※1 近い場所で「多(略)付自転車、(略)及び軽車両は、直進(右折しようとして右折する地点まで直進し、その地点において右折することを含む。青色の灯火の矢印の項を除き、以下この条において同じ。)をし、又は左折することができること。」と、「右折」語が非常に狭い意味で使われていることがわかるため
コラボ動画であからさまに相手にきをつかってるのが見えるのは、大人だなとは思うけど面白くはない
クイズノックとのコラボはよかったけど、ケビンとのコラボは正直すべってた
あと誰かが休みでいないときのバランスの悪さもすげー居心地悪い
個人的には永田がいないときの突っ込み役不在っていうか大黒柱がいない感がきっつい
いつも切り分ける役してるけどさせられてる感はないしなんか安心できる
ただ永田も冗談めかしているとはいえパワハラっぽい言動がちらほらあるのがちょい嫌だなと思ってる
原宿も
原宿はもうあからさまなおっさんテンションでおもいついたくだんないことをいいまくるみたいな感じはいいけど
ネガティブなことをどんどんいう傾向ある気がしてあんまり好きじゃない
朝マック回でそう思った
ただ永田がアレルギーとか好き嫌いにはさりげなく配慮してるのはいつも見て手すまーとだなって思う
アルファはわるくはないけど本来のすごい発想みたいなよさがいつもあるわけじゃないないから、
いいところいっとこ
原宿と永田は結婚して子持ちだけど、それをぽろっということはあるけど、マウントするような意味合いはまったくないし、苦労しているみたいな話もほぼしないからそれはエライと思う
最近は昔に比べて増田がホッテントリに入ること減ったように思うし、
トラバ0もけっこうあるし、ついても2,3程度で終わりがほとんど
そんなだったが、バズらせようと書いてみたら成功した
数日はホッテントリに載ってた
増田はまだ死んでなかった
やっぱり内容が共感や愚痴的なものよりも突っ込みやすいもののほうが伸びるようだ
あとは直近でのトラバ数
ある程度トラバがつくとそこから元増田を見ることがあるので単純に目に触れる数が増える
人気にならないと目につかないシステムなのでここが重要だと思う
最初こそトラバに返信つけるなど工夫はしたが、種を蒔き終わればあとは勝手にって感じだった
そこまでするのはなんか違うと思うからトラバは返信に対する返信のみにした
あと、単純なご返還とかURLミスとかがトラバつけやすいツッコミどころになるけど、
それに頼ると小規模で終わることが多いからあえてつけなかった
とりあえず満足したって話
○ご飯
朝:ポロイチ醤油。おじや。昼:ばかうけ。アルフォート。夜:豚肉おじや。ネギ。間食:ばかうけ。アルフォート。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
美女を自認する編集の木戸いづみが、担当作家で事件に首を突っ込みたがる鏡月正宗を作家業に専念させるために、事件の捜査をする。
現場の捜査と関係者の聞き込みをした後、真実を推理する流れだ。
30分もかからないボリュームなこともあり、物語やミステリというよりは、脱出ゲームなどにおける”謎解き”やクイズの領域で評価した方が良いかもしれない。
主人公木戸いづみの奇妙な言動や、シリーズを通して出演している容疑者の滑稽な挙動などコメディとしてクスッと来る場面はそれなりにあって、独特の味になっている。
肝心の謎解きパートはこのボリュームなら仕方ないとはいえ、流石に議論の余地が残る大雑把なもの。
ミステリと、脱出ゲームなどにおける”謎解き”やクイズとの大きな差はまさにここで、唯一無二の絶対の真実なんてものの絶対性の保証されなさから、ミステリは議論を尽くす、即ち謎解きに費やす文量こそが最大の魅力だと思うが、本作はまあクイズ寄りだろう。
ジャンルを包括した何か大きなことをどうこう言うような規模の作品ではないが、自分の好みが謎を解く過程の議論にあることを再確認できた。
勿論、好みの大小に過ぎずこれはこれで嫌いではなく、プレイ中は楽しく遊んでいた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13293425613
みたいな主張、ようは「数学的に証明されたら感覚的なことではない。感覚じゃない事実なことを示すために証明するんだ」みたいな主張に対する違和感から始まってんだよね、元増田は。
いや、定義自体が、人間にインプットされた「同一/非同一」とか「書き換える」みたいな原始的な観念/身体感覚に依存してる部分が多少なりともあって、このプリセットが全人類で同一か確認する術が不可知なのだから、
「感覚をあいまいなもとみなし、そこから『全く』逃れるために証明するんだ」という考え方は、誤りだろって突っ込みたい動機から始まってるんだよね。全くじゃなく、程度問題だろ、全く感覚の影響を排除できてるというのは思い上がりだろっていう。もちろん厳密であろうと努力する態度は尊いと思うよ。