妻がいない夕食。
いつもの鍋。
お椀に鍋をよそってあるが、ご飯にふりかけかけてそればっかり食べてる。
ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。
「うまいか」と声をかける
息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。
「もう自分でよそいなさい」
「出来ない」
「消毒とか」
「お前、配膳係女の子とかにやってもらってんじゃないだろうな」
「やればできる!」ほらっ。
お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。
慌ててほかの具も乗っける。
「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。
でも明らかにかけ過ぎてる。
「かき混ぜれば辛くないから」そう言いながらかき混ぜる
「辛くするためにかけてるのに、辛くなくしてどうする。」突っ込みどころしかない。
何口か食べて
「この鍋、新車の味がする」
「お前車食べてるのか」
「食べてない」
「なんで味知ってるんだ」
「相変わらずチョロい」とか、全体的にランドセルお父さんを彷彿とさせるノリで気持ちが悪い
なんとなくわかって草 概念と化したランドセルおじさん
チー牛は概念化したけどランドセルおじさんはどうだろう なんとなく汎用性は低そうな気がする
ランドセルおじさん らんじさん らんさん ラン持参 ランおじ ラジ セルおじ ドセジさ ランおじが一番まるいかな
それだとランニングが趣味の健康的なおじさんみたい
気軽に気持ち悪いとされる男性の平凡な幸せ。 お前が気持ち悪いって言及したからと言ってお前とお前自身が見つけるものに価値が宿るわけじゃないのに。 気持ち悪くないものは手に入...
でも🎒👨気持ち悪いよね?
質問に答えろや
嫌です。謝罪してください。
嫌です。質問に答えてください
ぼくみたいなこどおじにはこういうのが一番「効く」ね…
独身弱男を傷つけて楽しいのかよ!!
いい家族じゃねーか
dobonkai 鍋のお肉がいなくなった妻
目が覚めたらいつもの天井 一人暮らしの狭いアパート そうだ、俺には食卓を囲む家族なんていなかったんだ…