はてなキーワード: 突っ込みとは
キミはお行儀に問題がある方ね
ちなみにワイはキミみたいな人を年単位で見て得るものはあったよ
年収と頭の良さって無関係だぞ、学歴コンプは妄想していないでお外に出ろって思ってたが、
ブクマカとブクマカを兼ねてそうな増田見てると、なるほど、知能と年収は関係しかねーよって思う
あと、散々、デカい会社ほど誰でも入れる部門はあるから臆せず応募しろって書いてきたが、
なるほど、このレベルを想定してるなら流石に無理だわ
認知能力が死んでいなかったら自分自身のおつむのレベルを理解しているので、
通常は自分のこと賢いとは考えないし、自分レベルが出来ることは他人も出来て当然と考えるけど、
世の中にはとんでも無いバカがいっぱいいる
- 知的な困難はまったく無いけど、尋常じゃなく浅はかで軽薄な態度を取る人(バカと呼ばれるべき人)
- 知的な困難/感情の制御の困難は軽度だけど、盛大に親ガチャ・環境ガチャに失敗して、いっさいの訓練や成功体験を積めなかった人
- 知的な困難が重く、本人と周囲がどれだけ根気を持って訓練をしても限界がある人(こういう人のことを馬鹿とは絶対呼んではいけない)
この3パターンがいる
増田をやっていていると不快なブクマ・ブコメが流れてくるんだけど、
これを知識ではなく、実感で学べたのは、マジで増田をやっててよかったなぁと思う
増田は3もいるね
でも2についてはまとめ兼ねていて、そろそろ3ヶ月経つけど、下記の増田のまともなトラバに答えが作れていない
妻がいない夕食。
いつもの鍋。
お椀に鍋をよそってあるが、ご飯にふりかけかけてそればっかり食べてる。
ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。
「うまいか」と声をかける
息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。
「もう自分でよそいなさい」
「出来ない」
「消毒とか」
「お前、配膳係女の子とかにやってもらってんじゃないだろうな」
「やればできる!」ほらっ。
お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。
慌ててほかの具も乗っける。
「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。
でも明らかにかけ過ぎてる。
「かき混ぜれば辛くないから」そう言いながらかき混ぜる
「辛くするためにかけてるのに、辛くなくしてどうする。」突っ込みどころしかない。
何口か食べて
「この鍋、新車の味がする」
「お前車食べてるのか」
「食べてない」
「なんで味知ってるんだ」
・言い回しがめんどくさい(「怖い」で良いのに「恐れおののいたわ」をカミカミで言う等)
・批判を面白いと思ってる(漫画、映画、ゲーム等の感想聞くとだいたいツッコミ)
両者こんな感じで対話しても盛り上がるはずがない
チンコ突っ込まれるために上記の話し方を我慢する女はいない。ただの罰ゲーム
これはマンコというお宝を提供する側と手に入れたい側の性差というもののせい
じゃあ、どうしたら良いかってそりゃ話し方を変えれば良いのだよ頑張れ
※1 近い場所で「多(略)付自転車、(略)及び軽車両は、直進(右折しようとして右折する地点まで直進し、その地点において右折することを含む。青色の灯火の矢印の項を除き、以下この条において同じ。)をし、又は左折することができること。」と、「右折」語が非常に狭い意味で使われていることがわかるため
コラボ動画であからさまに相手にきをつかってるのが見えるのは、大人だなとは思うけど面白くはない
クイズノックとのコラボはよかったけど、ケビンとのコラボは正直すべってた
あと誰かが休みでいないときのバランスの悪さもすげー居心地悪い
個人的には永田がいないときの突っ込み役不在っていうか大黒柱がいない感がきっつい
いつも切り分ける役してるけどさせられてる感はないしなんか安心できる
ただ永田も冗談めかしているとはいえパワハラっぽい言動がちらほらあるのがちょい嫌だなと思ってる
原宿も
原宿はもうあからさまなおっさんテンションでおもいついたくだんないことをいいまくるみたいな感じはいいけど
ネガティブなことをどんどんいう傾向ある気がしてあんまり好きじゃない
朝マック回でそう思った
ただ永田がアレルギーとか好き嫌いにはさりげなく配慮してるのはいつも見て手すまーとだなって思う
アルファはわるくはないけど本来のすごい発想みたいなよさがいつもあるわけじゃないないから、
いいところいっとこ
原宿と永田は結婚して子持ちだけど、それをぽろっということはあるけど、マウントするような意味合いはまったくないし、苦労しているみたいな話もほぼしないからそれはエライと思う
最近は昔に比べて増田がホッテントリに入ること減ったように思うし、
トラバ0もけっこうあるし、ついても2,3程度で終わりがほとんど
そんなだったが、バズらせようと書いてみたら成功した
数日はホッテントリに載ってた
増田はまだ死んでなかった
やっぱり内容が共感や愚痴的なものよりも突っ込みやすいもののほうが伸びるようだ
あとは直近でのトラバ数
ある程度トラバがつくとそこから元増田を見ることがあるので単純に目に触れる数が増える
人気にならないと目につかないシステムなのでここが重要だと思う
最初こそトラバに返信つけるなど工夫はしたが、種を蒔き終わればあとは勝手にって感じだった
そこまでするのはなんか違うと思うからトラバは返信に対する返信のみにした
あと、単純なご返還とかURLミスとかがトラバつけやすいツッコミどころになるけど、
それに頼ると小規模で終わることが多いからあえてつけなかった
とりあえず満足したって話
○ご飯
朝:ポロイチ醤油。おじや。昼:ばかうけ。アルフォート。夜:豚肉おじや。ネギ。間食:ばかうけ。アルフォート。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
美女を自認する編集の木戸いづみが、担当作家で事件に首を突っ込みたがる鏡月正宗を作家業に専念させるために、事件の捜査をする。
現場の捜査と関係者の聞き込みをした後、真実を推理する流れだ。
30分もかからないボリュームなこともあり、物語やミステリというよりは、脱出ゲームなどにおける”謎解き”やクイズの領域で評価した方が良いかもしれない。
主人公木戸いづみの奇妙な言動や、シリーズを通して出演している容疑者の滑稽な挙動などコメディとしてクスッと来る場面はそれなりにあって、独特の味になっている。
肝心の謎解きパートはこのボリュームなら仕方ないとはいえ、流石に議論の余地が残る大雑把なもの。
ミステリと、脱出ゲームなどにおける”謎解き”やクイズとの大きな差はまさにここで、唯一無二の絶対の真実なんてものの絶対性の保証されなさから、ミステリは議論を尽くす、即ち謎解きに費やす文量こそが最大の魅力だと思うが、本作はまあクイズ寄りだろう。
ジャンルを包括した何か大きなことをどうこう言うような規模の作品ではないが、自分の好みが謎を解く過程の議論にあることを再確認できた。
勿論、好みの大小に過ぎずこれはこれで嫌いではなく、プレイ中は楽しく遊んでいた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13293425613
みたいな主張、ようは「数学的に証明されたら感覚的なことではない。感覚じゃない事実なことを示すために証明するんだ」みたいな主張に対する違和感から始まってんだよね、元増田は。
いや、定義自体が、人間にインプットされた「同一/非同一」とか「書き換える」みたいな原始的な観念/身体感覚に依存してる部分が多少なりともあって、このプリセットが全人類で同一か確認する術が不可知なのだから、
「感覚をあいまいなもとみなし、そこから『全く』逃れるために証明するんだ」という考え方は、誤りだろって突っ込みたい動機から始まってるんだよね。全くじゃなく、程度問題だろ、全く感覚の影響を排除できてるというのは思い上がりだろっていう。もちろん厳密であろうと努力する態度は尊いと思うよ。
ここからは、気が狂った理解にはあたらず、定義の厳密さに疑義を挟む余地あり
その境界はどこなの?それこそ恣意的主観的じゃなく厳密に線を引けるのか?別の話っていうよりは分かちがたい問題に思えるが。
「"証明は自然言語で書きつつも, いざとなったら形式的に文字列に書き換えることができるという前提に立っています" 前提が共有されていない人との間では一意さは共有されない場合がある、ということをどう捉えるか」というのもある。
悪意のない、そして別に狂ってるわけでもない知性的存在(生命に限る必要ないだろう)が、前提を共有してないこと、というのは無理なく想定されることだと思うけどな(知的存在が人間以外にいるわけないじゃんという突っ込みはさておき)。
あそこまで極端じゃなかったけど、なんか気に入らないとか周囲からしたら全然真っ当でも何でもないけど本人的には"ちゃんとした"理由とかでイジメに走る女子
真田たちみたいに表向きには明るくて活発な人たちで、いわゆる陰キャ側の私とは今までこれといった関わりもなかったのに(同じクラスというだけ)いきなり陰口のターゲットにされた時期があった
やられてる間は理不尽でしんどかったし、しんどいけど親とか学校とか周りの大人は当てに出来なかった
心たちと違って学校に行かないことは許容されなかったので仕方なく通ってたら、向こうが飽きたのか何か別の理由があったのか、よく分からないまま私は陰口のターゲットではなくなった
それからしばらく経った頃、陰口を言って盛り上がっていた女子の一人が私によく話しかけてくるようになった
どうも例のグループから弾かれたらしく、その時には彼女がターゲットになっていた
今まで好き勝手に人に嫌な思いをさせておいてよくもまあ……と思わなくはなかったが、嫌な人たちと同じことをするのもどうかと思ったので、彼女の話し相手になったり二人組で何かする課題の相手になったりする程度のことはしていた
そんな風にしていたある日、掃除の担当場所に向かいながら彼女と話していたらハブった側のグループがすれ違いざまに「(私)さん、(彼女)の相手してるとかかわいそ〜」とあの聞こえるっちゃ聞こえる声量で言われたことがあった
いやお前らにだけは同情される筋合いないだろうとか、そもそも本心で思ってもないだろうとか突っ込みたくはなったけど、口には出さなかった
俯いていた彼女に「気にしないほうがいおよ」と月並みな言葉をかけると、彼女は「ありがとう」と返してきた
でも内心では面倒臭えと思っていた
ハブられた途端にぴえんの絵文字みたいになってすり寄ってきた彼女(マジでどの面下げてきたのか分からない)のことも、他人で憂晴らしか何かをするグループの女子たち(雁首揃えて他にすることないの?)のこともとにかく面倒臭かった
ただ今更この環境を壊すとそれはそれで面倒臭いことになりそうだなという打算的なことも考えていた私は、結局この変な人間関係を年度末まで続けていた
なにもかも面倒臭かったが、面倒臭がり故に全部なあなあにして過ごした数ヶ月間だった
学年が上がると彼女ともグループの女子たちとも別のクラスになり、あっさりと彼女たちとの関わりは終了した
進路も被らなかったし当然知らないし今どうしてるかも分からないしなんなら記憶の彼方に押しやられていたけど、金ロー見ながら思い出したからここに書いて寝ることにした
映画の方は真田がどうなったかは特に描かれなかったけど(真田がどうなるかなんて関係ないからね)、なんとなく中学時代のあの女子たちみたいな感じで面の皮を厚くして図太く生きてそうだとは思った
メインストーリー7章でいよいよ最初の佳境!って所でいきなり斑鳩が始まるんだが?
マジで何?
編年史1の挑戦モードクリアして編年史2が解放されたから進もうとしたら「レベルが足りません」と言われて「はぁ?」となった直後にコレが来たのでマジで頭がおかしくなりそう。
ウォーフロンティアとかいうのやったら今度はドラッグオンドラグーンが始まるしマジで何?
あとコントローラーでやってるんだけど、最初の3章ぐらいまではコンソール操作がRBだったのに気づいたらAボタンに変わっててなんで操作方法が不安定なんやねんと突っ込み所しかない。
chapter12クリアまでにオープンワールドをクリアしたほうがいいって聞いてオープンワールドやったんだけど、マジで全然意味分からんほどにストーリーとの関係性が分からなすぎてビビる。
そして解放されたオープンワールド2でいきなり凄い展開が始まったんだけど……これもしかして本編終わってね……????
もう全てが意味不明すぎたので後回しにしてたイベントを始めたらピンボールになってる上に俺が全く知らないキャラ設定を前提に進むイベストーリーが全然意味不明過ぎる。
更に別のイベに至っては何故かキャラの名前が本編と違って……コレ実は致命的なネタバレ食らってね―か疑惑があるもむしろ何もわからないからノーダメ。あとなんでこれもTDになってるんすかね……そして途中では普通にいつものアクションRPGに戻るっていう。
このゲーム何がスゲーって初心者だからとりあえず操作チュートリアル道場で勉強してたら、そこでもネタバレ食らうこと。
◯◯◯◯◯◯が◯◯◯◯になる話をここでネタバレしてんんじゃねーよ!
まあそれ行ったら最初の一週間でこのキャラ貰えますよの時点でヤベーレベルのネタバレなんだが……つーかあの……これ貰えるキャラ割りとネタバレヤバイ感じっすね……本当なんなん俺のパーティー時空が崩壊してるよ?
あとイベント系はマジでネタバレがやばいっつーか、お試しキャラの操作確認したくて紹介PV見たらもうそこが完全に「このゲームにおける最大のネタバレじゃん……」って状態なんだな。
何気ない衣装のお試しでさえネタバレリスクがあるの怖すぎるだろ……。
いやマジでビビって「あっ……これ駄目だ」と思って急いで戻ったけど、さっき一瞬チラっと見えたけどスルーしちゃったキャラ名が今はもう完全に意味を完全理解で「あ……うん……これは間違いなくそういう意味ね……」となったわけだよな。
これもしかして編年史の◯◯◯◯を◯◯◯◯してる要素は◯◯◯◯◯◯の設定みたいな感じでこのゲーム自体が◯◯◯なんじゃねーかという空想が無限に広がってもう逆に「うんうん全部俺の妄想なだけでまだネタバレは確定してないよね」モードに一周回って入ってる。
何年も続いたゲームを今更やり出してネタバレ踏みたくないとか完全に舐めてるのは分かるが、ゲーム公式をやってるだけでクソほど大量のネタバレが降り注ぐのは本当にわけが分からんだろ。
◯◯◯◯のPV見ちゃったのはまあ俺の自己責任だけど冒頭でテリテリの語り聞いた後マジで完全にフリーズしたからな……おいおいこれマジでアカンやろと。
実装時期によっては「プリキュアの新たなる仲間が玩具のCMで先に判明」とか「ライダーのパワーアップ形態がCMで先に判明」とかそういう感じになるのでは????
まあソシャゲもプリキュアも玩具を買わせるために基本無料で楽しませてるっていう点では一緒だしな!
マジでヤベー!
頭が崩壊していく!
ぶっちゃけ「物語もいよいよ最初のクライマックスへ!いざ決戦の地へ!」って所で斑鳩が始まった時点でもう完全に全てが壊れているわけだがな。
いやもう本当に「7章までやれ。そこでヤバさを感じてヤバすぎて好きになった奴だけやれ」だろ。
俺は見たくてしょうがないよ。
この崩壊の向こう側を。
つーか薄々気づいてたけど、大三次崩壊って要するにサード・インパクトなのな。
コンセプトそのものがパクリっつーか前作の流れを考えていくと学園エヴァンゲリオンやんけ……なんでそんなソシャゲ作ってるんや……もう既にこの段階で頭は崩壊しとるやろ。
マジで凄かった。
本当に凄い。
つーかこのゲームもしかしてストーリー見るだけならキャラ育成いらない感じか?
愛?
昨日は負け戦だった。
人間50も近くなると、新しいビニール袋が引っ付いているのを指ではがせない。
うおおおって擦ってもただ滑るだけ。指紋の凹凸も意味をなさない。
そう。ケラチンが分泌されてねえ。
そんな人向けに、スーパーには置いてあるよな。
指に水をつけるスポンジ。
でもなぁ、あれ。俺は知ってるんだ。
ジジイババアが普段の癖で指を舐めた後、何故かスポンジに指を突っ込みやがる。
指を舐めたならその唾を使えよ!って突っ込みたいが、俺も近々通る道だ。
じゃあお前も指をペロッと舐めればいいじゃねえかって思ったよな?
まだあと10年早ぇ。今やったら負けなんだよ。
だが、ジジイとババアの唾液入りスポンジに指を突っ込むのも負けだ。
昨日はどうしようもなくて、後ろに並んでいる人の視線にも負け、つっこんださ。スポンジによ。
俺の人生こんなもんだ。負けてばかり。
そいつも最初、ビニールが滑ってたんだけど、さり気なくスゴイ技を決めやがった。
どうしたと思う?
そいつ、油っぽい鼻を親指と人差指で、本当にさり気なく「ちょっと気になったので触りました」
みたいな顔をして触りやがった。
その後、むけたね。つるんと。
かっいいぜおまえ。ちくしょう。
俺も真似したさ。
引き分けくらいの日だったということにしてやってもいい。