はてなキーワード: 痴呆とは
痴呆なんだよ、やさしくてやれ
5年くらい前までの祖父は仕事ばっかりで、趣味と言ったらお酒を飲むことくらい。しかも酔うと怒りっぽくなって母と喧嘩ばかりしていたので、私も弟も困らせられた。家事もしないし、家のどこに何があるかもわからない。文句ばっかりで、世間知らず。工場のようなところで働いていて体から機械の油や人間の汗のような匂いがが混じった変な匂いがいつもがしている。いつも私達にお土産だと買ってくるアイスは、なんかバニラの、見たことないような変なやつだった。ガリガリ君がいいって言ってるのに、全然覚えてくれないのだ。仕事のせいでおじいちゃんのくせにムキムキで変だったし、腕相撲で全然勝たせてくれなかった。私が初めて料理をして、ハッシュドビーフを作ったとき、カレーなのにカレーよりうまい、なんだこれって言いながら三皿も食べた。おじいちゃんなのに大食漢なのだ。あとだからカレーじゃなんだって。仕事で使う大きなトラックに乗せてやるぞと言われ、連れていってもらえたのは仕事の取引先ばかりでそこは小さなわたしにとってはあまりにも退屈だった。そこにはおじいちゃんみたいなおじいちゃんが沢山と愛想の良いお姉さんがちょっといて、仕事に使う変なペンとか、見たこともない変な味の飴とかくれたけど、ほんとはクーピーとミルキーがよかったのだ。
私はいつも、いつもそんなことを言いながら、祖父の後ろについて回った。祖父の工場の大きな機械から出る歪んだ音や、鈍い匂いになによりも安心した。3トントラックの窓からながれる、いつもより少し高い景色は本当に綺麗だった。私の体の何倍もあるそんな大きな車を運転して、俺はどこまでも遠くへ行けるんだぞ、というような顔をする祖父はカッコ良かった、私は祖父が大好きだった。
そんな祖父が、仕事をやめた途端はっきりと呆け始めた。私が大学進学と共に上京するのが決まった頃だったと思う。もともと仕事が全ての人だった。一日中魂が抜けたようにぼんやりとしている。体を動かすこともなくなったので、筋肉は衰えてよぼよぼの普通のおじいちゃんになった。退職と同時に免許を返納したので、もうどこかに連れていってくれることも何かを買ってきてくれることも無い。ただ、お酒の量は増える一方だ。色々なことをすぐに忘れてしまうおじいちゃんは何故だかいつもニコニコとしている。帰省するたびにそんな祖父の痴呆はますますひどくなっていく。わたしはそんな祖父を見ているのが辛い。大好きだったおじいちゃんの殻に何か幽霊が入りこんでしまったみたいなの、と小さい私が言う。でも本当に1番辛いのは、それは幽霊でもなんでもなく、ちゃんとあのおじいちゃんであるということなんだ。
わたしはもう、おじいちゃんに買ってきてもらわなくても自分でアイスを選んで買うことができる。今のおじいちゃんより、力だって強いだろう。あのトラックが決してどこまでも行けないことだってもう知っている。わたしはもう、自分でものを選び、食べたいものを食べ、行きたいところへ行ける。でも、何故かあの窓からの景色や甘ったるいバニラの味がやっぱり何よりも好きだったような気がするのだ。弱った祖父をそばで見守ることもできずに遠いところに来てしまった自分を恨む、1人の部屋で寝むる時、布団に入って、ふと祖父の顔が浮かび、人間ってなんで、"こう"なんだろう、というどうしようもない気持ちで眠ることが増えた。こういう人類のサイクルの中で、ぐるぐる、ぐるぐる…目が回ってしまうようだ。わたしもおじいちゃんもその流れに乗ってここからどこへ向かうのだろう。その先が死だけだったら、だけだったら、もうどうしたら良いのかわかんない。息をすることだって忘れてしまいたいよ。
やっぱりトランプ大統領は最高だぜ! ここまで言ったら、これはもう戦争でしょう!?
絶対に中国に支払い不可能な金額の賠償を求めような。さらに中国抜きのブロック経済圏唱えるんだ。中国と貿易する国とはウチは一切貿易しない、食料も資源も自給自足できるウチはお前らと取引しなくてもやっていけるが、どうする? Show the flag!! と全世界にアメリカに付くか、中国に付くか、突き付けて欲しい(日本は当然アメリカに付く)。
それで習近平にこのまま黙ってたら殺されると思わせて(アメリカに対して弱腰と思われたら権力闘争で失脚する上に、超絶不況に陥って人民の暴動をもう抑えられない意味で)、先に手を出させて100倍返しするんだ!(生贄は沖縄の米軍基地に先制核攻撃あたりが妥当かと)
嬉しいことにトランプ大統領は大統領選で不利な情勢のようで、再選されるには戦争を始めるしかない! と暴走する条件が整いつつありワクワクしかない。歳も歳だし痴呆が始まって合理的な損得勘定ができなくなっていると、なお良し。再選できなかったら脱税やらウクライナやらで刑務所にぶち込まれるので訴追を逃れるために戦争に勝った大統領になって国民の圧倒的支持を得るしかない、みたいな妄想に憑りつかれていて欲しい。
とりあえず、南沙諸島で毎日のように米海軍空母打撃群を演習させて中国海軍が手を出すまで挑発し続ける「無限の航行の自由作戦 (Infinite Freedom of Navigation Operations)」というのはいかがだろうか?
このパンデミックは俺が生きている間に戦勝国日本を見られる百年に一度あるか無いかのチャンスなんだ。本当に頼むから戦争になってくれ。そして今度こそ勝って国連安保理常任理事国になろうな!
母親の言動を見ていると、老後の面倒を見てもらいたいと言うのなら、少しは周りがケアしてあげたいと思われるように行動したら良いのにと思う。ここまで愛想を尽かされて、未だ面倒を見てもらえると思ってるのだろうか。
僕のことを投資回収に失敗した(または奪われた)息子だと思っているようだけど、明確に違うと言っておこう。身から出た錆だ。
僕の母親は、幼少期から尽く僕ら兄弟の短所を取り上げてはもう一方と比較をしながら怒る人だった。主によく怒られるのは僕の役目なので、怒られないようにと意思表示を控えるようにすると、お前は弟と違い主体性のかけらもないというのが常套文句になった。子どもながらにして彼女の子育て方針は大変嫌いで、今も変わらず尊敬とは真逆に位置する子育てに関する反面教師である。後々弁解を聞いてみると、かわいい対象は弟、頼る対象は僕なのでしつけのためによく叱ったということらしいのだが、未だによく意味がわからない。
僕が社会人になると、今度は彼女の周囲のトラブルやら不安やらがあるたびに電話を連呼してくるようになる。仕事中だろうがこちらの都合はお構いなしに、1時間以上脈略なく話し続け、最後は怒鳴り散らしてくるヒステリックぶりである。ある時は夫婦喧嘩を仕事中に持ち込んできて、勝手にブチ切れ失踪する始末で手に負えない。故に彼女からの便りはロクなことがないので、電話が来るたびに今でもトラブルかと焦ったり憂鬱な気持ちになったりする。
僕が結婚し、今後の子育てのことを考えて妻側の親の力を頼りやすいように妻の実家寄りの A 県を拠点に選ぶと、今度はそれが気に食わないらしく 僕の実家の B 県寄りの場所に住めと、会うたびにチクチク言ってくるようになる。じゃあお前は育児を手助けしてくれるのかと聞くと、ウェットな付き合いは嫌いだと言う。
子どもが生まれ、子どもを連れて僕の実家に帰ると、昔から僕ら兄弟を遊ばすのが上手だった父親は、いつも率先して子どもと一緒に遊んでくれる。当然子どももすぐに心を許し懐くようになる。子どもというのは鏡みたいなものなので、こちらが開放的で歩み寄ると懐いてくれるし、そうでなく距離感を設けると向こうも警戒心を持ちなかなか懐いてくれない。自己防衛心が強くいつも他人の顔色を伺って生きている母親には当然子どもたちは警戒するので、なかなか懐かない。それがまた気に食わないらしく、立地が離れて会う頻度が少ないせいだと攻撃してくるのである。2〜3ヶ月に1回は帰っているので、じゃあ毎週なり毎月なり帰ったらいいのかと聞くと、ウェットな付き合いは嫌いだと言う。
子どもが大きくなり、さらに一人増えたので、部屋の狭さが問題になってくる。部屋を広げようと思うと賃貸の家賃は馬鹿にならないため、僕らも持ち家を具体的に考えるようになる。 B 県での生活は僕にとっても家族にとっても馴染んでいることと、育児状況を考え、今の立地周辺に物件を探し始める。
一応筋は通そうと、会った時にその方針を僕の両親に伝えると、母親は案の定 B 県に住めとか、間とって都内にしろとか言ってくる。なお、後述するが、妻の実家を建て替えて二世帯化するというプランもこの時点で考え始めた。が、炎上不可避事案なのでまだこの時点では出したり引っ込めたりを繰り返した。
次に、 B 県に新居を構えた弟夫妻は優しいのにと、お決まりの比較を話に織り混ぜてくるようになった。うんざりだ。弟夫妻はともに実家が同じ路線上の B 県内で、夫妻の実家が B 県と A 県とで離れてる僕らとは状況が異なる。百歩譲って比較するにしても、彼らも奥さん側の実家に近い立地を選んでいる。勝手に自分の都合の良いように解釈しないで頂きたい。
しまいには、自分はパートしつつ祖父母に頼らず自分の腕一本で兄弟二人を育ててきたので甘えるなとか、妻の仕事を辞めさせて専業主婦にしろとか言ってくるのである。
前者はかなり現実歪曲が入っている。まず親父はだいぶ家事育児するほうだった。母親はというと、数年もの間パソコン通信やポストペットにはまりネット依存から昼夜逆転生活となり、肥満や肌トラブルをはじめとした体調悪化と家事放棄を招いた。親父の堪忍袋の緒が切れ、離婚騒動が2回ほど起きたことがある。よく腕一本で育て上げたなどと言えたものだ。ちなみに今はジャニオタである。
後者は、もしかすると、女性のキャリアに関心の欠片もなく、昭和の頃の価値感で生き続けている彼女に、確かに共働きを理解しろというのは難しいのかもしれない。ただ、老害の如く自分の価値観を今の世代に押し付けないでほしいし、ジャニーズのビデオばかり見ていないでニュースを見たり読んだりして、少しは今の世の中を学んだほうがいいと思う。
さて、そこまで注文付けるなら少しは金銭面なりの支援なりしてくれるのか。当然そんなわけはなく老後を考えなきゃならないから出さないし、物件贅沢してるんじゃないかと言ってくる。加えて、10歳離れた親父の方が先に亡くなるだろうから、購入予定の家なりで自分の老後面倒見てくれるつもりなのかと聞いてくる始末である。
そのうちに、義母の病気や、義祖母の不幸、父の痴呆進行、子どもの障害発覚、などが同時点に重なった。どちらの家に看病に行こうにも子どもたちがいるので思うように動けず当時は正直かなり大変だった。
今回分かったことなのだが、車30分以内で行ける程度の近さでも有事の際は結局住み込む必要が出てくるので、ドア一枚で繋がっているくらいが理想なのだ。色々考えた結果、各家庭が分散して住むよりもいずれかの世帯の拠点を寄せたほうが、つまり二世帯化したほうが、結果的に動きやすくなるだろうという結論に至った。で、どちらに寄せるかを考えた結果、今お世話になっている子どもの療育の施設に近く、育児に協力的な妻の両親側に寄せる案に当然ながら分が出る。そもそも僕の実家は 3LDK マンションなので二世帯は不可能だ。妻の実家は二世帯を建てられるだけの十分な広さの土地があった。
僕の両親への説得をリベンジし、最終的には親父から、おそらく自分が先逝くことになるだろうからその後の母親を介護してほしいという条件付きで、なんとか承認された。誰もが自分以外の心配をしている中、母親は、もし父親の認知症が進んだ場合の介護側の、つまりは彼女自身の心配に終始固執していた。あとは、お前はマスオさんか、だとか、お前だけ A 県で新居はずるいと嫉妬してたりしていたが、もう話を通せた後なので何も聞かなかったことにした。
ということで、妻の実家を建て直して、二世帯生活をスタートさせた。この他にも、この後にも、語り切れない量のいざこざが勃発しており、今もなお僕の母親との関係性は最悪である。
正直、先の短いひねくれ人間よりも未来のある子どもたちに最大限のケアと投資をしてやりたいと考えているので、今でも妻の実家との二世帯を選んだのは最適解だと疑っていない。母親とのトラブルは定期的に来る災害みたいなものだと割り切るようにしてはいるものの、もう正直縁を切りたい気持ちである。
無口というわけでもなく寡黙といわけでもなく、ただ、あまり自分から言葉を発しない祖父のことは嫌いではない。けど好きでもない。
基本的に、毎年お正月にしか会わないし、「女の子なんだから」と祖母の料理を手伝うよう叱られたこともある。言われてすぐは「兄弟は何もしなくていいのになんで自分だけ」と腹が立ったが、昔気質なんだな、と思えばなんてことはない。祖母も「おじいちゃんに言われたの?ごめんね、ありがとう」と苦笑していたから、やはりそういう人なんだろう。
これといった思い出があるわけでもなく、会話もあまりない。「元気してたか?」と聞かれ、「うん、元気だったよ」で会話が終わってしまうような関係だ。
一緒にお屠蘇を飲んで、お節を食べて、お雑煮を食べて、こたつでのんびり過ごしている間、「これ食べるか?」「寒くないか?」と聞かれ、「うん」「大丈夫」と答える。
本当に、それぐらいの会話だけだ。もっと小さい頃はどうだったんだろうと記憶を掘り起こしてみたが、多分あまり変わらないかもしれない。
そんな祖父が亡くなった。悲しいとも淋しいともあまり感じなかった。ただ、父は大丈夫だろうかと、伯父は大丈夫だろうかと思っただけだった。
数年前に倒れてから一気に衰弱してしまった祖父は施設にお願いしていた。正月だけは家に帰って、私を含めた孫を出迎える。
衰弱だけでなく痴呆も進んでしまっていたから、忘れられていたかもしれない。
誰かが新年の挨拶に顔を出しに来るとその度に「○○来たよ」「ほら、△△だよ」とみんなで声をかけたが小さく頷くだけで、理解していたのか分からない。
嚥下能力が衰えたからお節を一緒に食べることも出来ず、大好きな日本酒を飲むことも出来ない。それでも、たくさんの料理が並ぶテーブルを一緒に囲んで正月を過ごしていた。
一昨々年が最期になった。
去年、祖父母が喪中だった。今年は行くのが夕方近くになってしまい、会えなかった。
久々に会った祖父は、ひどく痩せこけていて、こんな顔だっただろうか、と違和感しかなかった。
嫌いではないけど、「おじいちゃんのこと好きだよ」と屈託なく言えるような感情もなく、触れ合いもない。
葬儀の最中に涙が滲むこともなく、「おばあちゃんは一人ぼっちになってしまうのか」「伯父や父たちは大丈夫だろうか」と、ただぼんやり考えていた。
一通りのことが終わって一息ついたけれど、やはりこれといった感慨も何もなかった。
いつも通り出社して、いつも通り仕事をして、いつも通り昼食を食べる。いつもと同じだった。それなのに、昼食を食べ終え休憩室でのんびりしていたら、急に涙が溢れ出てきた。
「おじいちゃんは亡くなったんだ」と、何をしていたわけでもないのに、なぜだか唐突に悲しくなった。訳も分からず休憩室でひとり泣きながら、「元気してたか?」と目を細めて笑う祖父や、「これ食べるか?」と私が小さい頃から好きな料理を差し出し、「寒くないか?」とこたつの設定温度を上げる祖父を思い出した。
優しい人だったのだ。
もっとたくさん話せば良かった。
アニメアイコンって時点でお察しの言い訳。どうせ「足を踏み入れただけ」で参加してない、とかいうトンマな言い訳も通ると思ってるんだろ。
篠房六郎(武蔵野美術大学造形学部卒業。漫画家歴20年)のラブライブポスター解説に対するコメント
「アニメアイコン」を理由で最初から理解する気は無いらしい。低能すぎて理解できなかったのかな?
オタクが「問題のないイラスト」と言う問題だよな。問題はイラストじゃない。オタクだよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681530566960783554/comment/RRD
「ラブライブポスターに絵の技術的な問題はあったか?」というまとめに対するコメント
問題の論点をポスターからオタクにすり替えてるけど、イラストに問題が無いだったらポスター提示にも問題無いことになるのかな?
だからもう、乳房が画面の10分の1以上、またはオタクの2分の1以上の視線が最初に乳房を見る、という基準を作れよ。オタクの口角が平均で上昇する、でもいいぞ。アホらしいけど、オタクはそれで満足するらしいから。
宇崎ちゃん献血ポスターの「過度に性的」の基準とは何かに対するコメント
バカすぎて論外なんだけど、本人は大真面目に提案しているつもりなのかな
これにスター付けてるwhite_roseさん、zyzyさん解説お願いします
なにが性差別にあたるかを明確に、特に法的に定めたら、それは全ての個人にとって非常にまずい事態だと思わないのだろうか。思わないんだろう。ボンヤリとした空気をめぐって民間同士でモメてた方がいいんだよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681511196110417410/comment/RRD
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681507175482112450/comment/RRD
いいんじゃね?これでオタクが不味い西浦みかんを喜んで買うんだろ。西浦みかんで旨いのは熟成させた寿太郎。なのに他のも西浦みかんと名乗って売ってるから静岡県民の印象は良くない。そこが三ヶ日みかんとの違い。
純粋に「どんな感情で、どんな顔しながらこんなコメントをネットで公開できるんだろう」と疑問に思った。
ポスターへの意見なら理解できるけど、西浦みかんそのものにまでクレーム付け始めるとか異常だ。オタク憎けりゃみかんも憎いか?
もはや関係ない静岡県民特有のみかんマウントを始める辺り、構ってほしくてしょうがないんだろうなぁ
あなたは大切な一人一人です、なんて頭の足りないネトウヨのご機嫌を取って調子に乗せてもロクなことはない。犬と一緒。大切なのは躾。一度調子に乗せて噛み癖がついた犬を人はどう扱う?野良犬なら保健所送りだよ。
「「ネトウヨ」と一括りにしてはいけない。対話を試みた、あるアーティストの願い」という記事へのコメント
人間は犬じゃないよ?そんなことも分からないの?つかこういういかにもな差別的発言、お前が嫌っているネトウヨと全く変わらないんだが。お前もしかして犬?
植松にも人権はある!死刑反対! つーか一時期の劣情で短絡的に「話が通じない!死刑にせよ!殺せ!」と叫ぶヤツは、植松と同類だ。死刑賛成派の存在が死刑を存置させてるのだから、直接手を汚してるのと同じだ。
ネトウヨやオタクに対する「話が通じない!死刑にせよ!殺せ!」というコメントばっかりしている頭植松のRRD先生らしからぬ発言
はてなブックマークという後攻めのコメントで威張り散らす場所でさんざんイキリ倒しているRRD先生のことかな?
とりあえずメタブで勝利宣言は知能が足りないように見えるので止めた方がいいよ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4679370524500812386/comment/RRD
この知的障害差別発言に対しquick_pastが「クズ野郎。と同じ意味で知的障害を使うの、やめません?」とメタブで返していて「あ、こいつRRDよりは人間の心を持っているんだな」と少し見直した
「差別発言だから通報した」というメタブへのRRD先生の返し。ガキかよ……。
俺はお前が別世界に住んでいて見えない敵と勝手に戦っているにしか見えないよ
京都アニメーション放火事件で慰霊碑建てるか建てないか問題へのコメント。
「霊なんて居ないんだから慰霊碑は不要」という考えなんだろうか。それ被害者の前でも同じこと言えるの?
オタク嫌悪を言ってしまうと、今まで主張してきた環境セクハラや過剰に性的などの建前が全部崩れるんですが、大丈夫ですか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681276131877880258/comment/aobyoutann
お前の脳内にしか存在しない「クソオタ」とやらに憎悪むき出しで毎日戦っているRRD先生も精神病院に行こうね
安倍と皇族の汚れた金と力で開催されたラグビーW杯日本大会に参加・観戦したすべての日本人は、現政権や、この国が抱える差別構造の維持に加担した責任から、永久に逃れることはできないと思う。 - bisutaのコメント / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4675066700960414114/comment/bisuta
その気持ちはよく分かる。ラグビーは一番後ろのヤツが得点するのを、前のヤツが守るスポーツ。自己責任論の真逆を体現したものなのに、差別の先頭を行くヤツほど熱狂してるのが現状。ま、ルール知らないだろうから。
「カイケツ小池さん」のTogetterまとめに対するコメントなんだけど、なんでここでオタクが出てくるのかが分からない
作中に出てくる小池さんと自分が合致しすぎて脳が拒否反応を起こしたのかな?
もうオタク相手になに言ってもムダだよな。ネトウヨと一緒。つーか最初から、オタク=ネトウヨだけど。なのにオタクが「フェミがネトウヨだ!」と叫んでて笑う。ネトウヨは自分がネトウヨだと認めないもんなw
どうだ、これがオタクだよ。見たか。だから言ってるだろ、オタクは狂ってる、と。オタクがゲイをゲイであることを理由に叩く。まさに「弱い者達が夕暮れ」。見えないものが欲しくて見えない銃を撃ちまくる。
一言で言ってオタクは狂ってる。狂ったオタクに発言権を認めるからこういうことになる。オタクは非モテの代償行為をあたかもそれ自体に価値があるかのように装う詐欺師。詐欺師だからいくらでも平気で言い逃れする。
もはやオタクは被害妄想の代名詞だからなあ…。あ、感情的に行動するオタクさまのご機嫌をお損ねして申し訳ございません。いつまでもご機嫌をとられながら首を絞め続けられてください。ご機嫌よろしゅう。
屁は屁元から騒ぐ、というが、差別主義者はこうやって騒ぐよなあw どうごまかしたって非寛容な差別主義者はここで怪気炎をあげてるお前だよ。
しょせん被害妄想にかられた意味不明の戦いでアニメ化決定で勝利宣言するのがオタクだよ。こんなのと、話が通じるか?オタクが間違ったことをしたら動物として逐一叱って直す、間違ってなければそのまま。それだけ。
俺の言動は、ネットでオタクが内輪の理屈で正当化して慰め合う光景を25年以上見てきて培われたもの。昨日今日、俺の何かが変わったように見えたら、それはお前が変わったんだよ、おかしな方向に。
つーか最初のポスターに、制作者の劣情を煽る意図を読み取れないオタクってのはコミュ障なんだよ。コミュ障とコミュニケーションとったところで、ロクなことにはならないし、社会のオマケの子扱いでいいよ。
オタクちゃんは批判されてプライドが傷ついちゃったのね。だから一生反発し続けるのね。ごめんね。頼むから早く石の下のジメジメした隙間に戻ってよ。
加害者のくせにオタクは被害者を気取るよなあ。いい加減にしろ。お前は加害者。オタクのメンタリティって80年代のツッパリと同じ。自分は社会の被害者だから露悪で不快な思いをさせる自由がある、と信じて暴れる。
な、クソオタにはちょっとでも弱味を見せたら、調子ぶっこいて一部否定からの全否定をして、自己洗脳がますます進むからダメなんだよ。社会と共有しうる羞恥心なんか持ってないくせに、それを正当化し出す。
そんなこと言ったら、女に喧嘩売ったオタクは女から産まれたくせになに言ってやがんだ、女を妨害するヤツは敵だ、貴様らは女から産まれてくるなって話だわ。バッカじゃねーの?ママのマンコに帰れ。
相手のレベルに降りてものを言えばレベルが低いと言われるという地獄。コミュ不全オタクのヤクザ並みインネンなんか真に受けちゃダメだよ。
狂った差別主義者はお前だろ。しかもこんなこと25年も続けてるの?だいじょうぶ???加齢臭で臭そう
彼らは賢い年寄りを演じてるつもりなんだよ。
25年もこんなこと言い続けている老人が言うと説得力あるなぁ
こいつ、異常なまでなオタク嫌いだけど自身もエヴァンゲリオンの映画を公開初日に並んで見に行っているんだよな
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破〜旧シリーズと別れを告げた新展開、でも本質は変わらず - NOW HERE
しかも周りに並んでいる人間に対し頭の中で「クソオタ!クソオタ!」と勝手にキレ始めてる。キレる老人怖いなー。プリウスに乗って小学生の列に突っ込みそう。
そしているよな、こういう「自分こそが正しいオタク」だと思って若者をにわか扱いするイキリ老害クソオタク。
俺から言わせればお前自身も十分クソオタだよ。それも自分は他と違って賢いと勘違いしている、差別大好きな老害という底辺中の底辺イキリクソオタ。
エヴァンゲリオンのテレビシリーズが放映されていた頃、俺はあるwebチャットにハマってた。そのwebチャットがエヴァンゲリオンオタクに乗っ取られてしまった。つーか、エヴァンゲリオンオタクのチャットが荒らされて、その難民みたいのが流入してきて、エヴァンゲリオンの話しか出来ないような感じになっちゃった。
オタク趣味が異性の代替品であることは電車男ブームが証明済み。がんばれ電車男、俺たちに掴めない幸せをつかめ、って応援する姿が、それまで求道者として尊敬していた俺のオタク蔑視の原点だ。
15年前と言えば電車男の時代。嘘松の走りみたいな話にオタクが「頑張れ電車男、俺たちにつかめなかった夢をつかめ!」って熱狂してた。結局アニメは現実の女の代償じゃん!ってオタク軽蔑するきっかけ。
ん?エヴァンゲリオン放送時と電車男ブームの時、どっちが原点なの?記憶力が低下してるのかな?それとも痴呆老人?嘘松バカにできる立場じゃないだろお前
オタクの世界だけで勝手に盛り上がって迫害ごっこ遊びをキャッキャと楽しんでるんだな。もうついていけないし、ついていく気もないし、ついていく必要もない。
と、言いつつコメントをやめられないRRD先生。自分の言ったことすら覚えてないのかな?
大好きなワードは「オタク」「バカ」「マンコ」「ネトウヨ」。ヘイト大好き、教養も知性のかけらも無い、ネットでしかイキがれない構ってもらえない老害のようですねー
本人曰く「Twitterが凍結されたからはてなに戻ってきた」らしいけど、最近はdenpa0604やa_s_n_t、増田でいえば安倍ボットやバカボットみたいに通報すればちゃんと対応するようなので「誹謗中傷、嫌がらせ」「差別的表現」を理由に通報し続けるしかないね
同僚の様子が数年前からおかしくなって、悪化の一途を辿っている。
以前は普通だった。30台で仕事もコミュニケーション能力もある普通の男だった。
ところが、約束を忘れることが多くなって、それが露骨に悪化している。
数分前に話したことを覚えていないとか、自分で買った缶コーヒーがなぜそこにあるのかわからないとか。
若年性痴呆みたいな症状だった。
明らかにおかしいので同僚も上司も心配して精神科を勧めているが
本人が行きたがらないのでどうしようもない。
それから数年が経って、仕事中に突然近所の無関係の店に書類を持って行って意味の分からないことを喋ったり、
統合失調症になりつつあるんだろうが、どうすればいいんだ。
治せるうちに無理にでも投薬できないのか。
不要とは何でしょうか。
似たような字である「不用」は使わないという意味なのですので「不要」とは違います。
不要不急の不要という字は、用事がないという意味ですので、不要な外出というのは用事のない外出ということになります。
つまり不要な外出というのは自分の意志で行われない外出のことになりますので、拉致や痴呆による徘徊などの、用事もないのに自宅から外に自分の体が移動するような現象を指す言葉だと思われます。
つまり不要な外出は、拉致、地方による徘徊、魔術などによる強制召喚、などが該当すると思われます。
不急とは何でしょうか。
不急とは急がないさま。ということらしいです。
つまり、戦場カメラマンの喋り方のことです。私達現代人はいつも何かに追われるように生き急いでいます。
しかし、世の中には行き急ぐことが目的になってしまっている、そんな人生と目的を混同したような悲しい生活を送っている方もいるかも知れません。
お前なんか会社にいなくても仕事は回るんだよ。思い上がるんじゃないよ。わかってるのか。お前はなぁ思い上がってるかもしれないけど、社会にはそれほど不要だし不急なんだよ。咳もしてるし、発熱もあるだろう。
お前みたいな思い上がりのせいでな、社会はな、新型肺炎が広まろうとしてるんだよ。いいかげんにしろよな
お前がな、思考停止してオフィスに来ることによって、高齢者なんかの家族を抱えている人に、迷惑がかかるんだよ。
おい、わかってるのか!
いかがだったでしょうか。
高齢者の致死率が高いとか悪くないと思うんだよね。サイコな発想だけど。
高齢者が減れば保険も年金も立て直せるし、何より年寄りに気を使う必要が減る。
当然、税金の使い道変わってくるだろうし、厄介な昭和生まれのクレーマーも減る。
しかも、高齢者が減るということは、高齢者による選挙の投票数が減るということになり、政治家が忖度をする対象が若者に近寄ると思うんだよね。
若干、高齢者向けのサービスや業界で働いてる人の仕事が減っちゃうかもしれないけど、そこは残念に思うよ。
年金や医療で若者が老人をないがしろにすることにより、若者が老人になったときの将来を暗くさせるものだけど、今なら「新型コロナウィルスが悪かった」と責任をすげ替えることが出来る。
身内におこったらどうなのかと思うだろう。
正直、ワイの両親が痴呆になって介護して死ぬか、介護する前に死ぬのどちらが良いのか分からないから、身内におこってもオッケー☆