動物を殺してはいけない食べてはいけないという価値観は大昔から存在して要するに原始人のバカな妄想だったわけなんですね。今でもインドみたいな未開の地ではベジタリアンやってるアホが大量にいるわけです。理不尽にアレを食べてはダメこれを食べてはダメと言われて疑うこともなく盲信するという行為は宗教みたいな古代からの古い教えに染まっているバカどもの風習なわけです。宗教が流行った頃には進化論なんてないしDNAが何かなんて誰も知らないわけでなんで動物は食べてはダメなのに植物は食べて良いのかということに考えが及ぶはずもないのです。
少なくとも地球上に存在する生命は全て従兄弟です。植物やキノコも含めて。めちゃくちゃ遠い親戚なのです。動物を食べてはいけないというのは植物や菌類を同じ仲間と認めない差別なのです。自分たちに似ているものだけ食べてはいけない。自分たちに似ていないものは食べても良い。こんなダブスタがまかり通りますか?