「気概」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 気概とは

2020-11-27

笑いの原体験マンガによる違い

追記アリ)

すごいよマサルさん:“外し”た感じの意味わかんない感じが面白いと思う傾向。ホリケン的。

ギャグマンガ日和:なんかすごい勢いで突っ込むのが面白いと思う傾向

銀魂ギャグマンガ日和に近い+勢いよく、沢山しゃべるのが面白いと思う傾向 --現実でやると寒い

稲中言語化しづらいけど凄くおもしろかった記憶けがある。

追記

ギャグマンガ日和はつっこみ頼りじゃないという意見を頂きました。

ごめんなさいこの中だとギャグマンガ日和記憶が一番薄いのでちょっと的外れになってる可能性はあり。

勢いよく突っ込んでる回の印象だけ強く残ってるのかも。

他の逆マンガを思い出してきたのでそれも追記

浦安鉄筋家族チャンピオンギャグマンガの雄。下ネタパロディ、勢いのストロングスタイル。成長過程卒業していき、その後の影響は少ないと思われる。


王様はロバ:センス系。センス一本で戦う気概を感じる作品。これが好きな人現実ではボソッとおもしろいことを言うタイプ


脳みそプルン:マガジンギャグマンガを渋く支えた功労者ファンタジーオフビートな笑いで現実での汎用性は低い

LET'S ぬぷぬぷっ:同じくマガジンギャグマンガいぶし銀なるもあまり特徴の印象がない


久米田康治 作品かってに改造絶望先生」等:当初は下ネタ中心だったが作風が変化、自虐社会風刺系&おしゃれ系へチェンジ。これが好きだと自虐好きに育つ。

ねじ式伝染るんです等:世代じゃないのでわからない

2020-11-24

ピザって完全栄養食じゃない?

え? 違うのん

もし仮に違うと言うなら、足りないものトッピングすればよかろうなのだ

そうやって完全なピザを求めていく気概大事だってことを、俺はピザから学んだぜ。ではな。

2020-11-23

anond:20201123220632

サラリーマンなんていざとなれば辞めればいいや位の気概で働くべきだよな

anond:20201123175207

同感

女性よりたった数倍多いだけの自殺者もあれ全部強者男性ドロップアウト組だもんなー

弱者男性自殺する気概すらない

2020-11-20

家の審査おちた

20代零細企業委託

最近いろいろとかつかつなので、固定費を浮かそうと引っ越そうとした。

場所家賃45000円の事故物件マンション

審査通るかなと思ったけど落とされた。信販系の会社(オ〇コ)だった。

言っておくが家賃公共料金もきちんと払っている。貸与型の奨学金ももらっていない。金融機関から借金もしていない。

そもそもクレジットカードも持っていない(過去に二度審査おちした)。

IQ69の大学病院に通っている精神障害者だったのがいけなかったのだろうか。今となってはわからない。

ただ、5年前無職だったこ普通に審査に通ったので謎ではある。

 

審査に落ちたことはデータベース記載されるのだろう。だから今ほかの審査会社審査通してもらっても落ちる可能性が極めて高い。

今住んでいるところは3度目の更新を迎える。審査もあるだろうしそこでも落とされるに決まっている。

2回の審査は健常者のころ研究所に勤務していた時受けたものだ。

他の物件保証会社必須のところばかりで審査おちするだろう。公営住宅も一人で入居できるところはない。

実家実家で荒廃しきったくそ田舎だし帰ったら精神状態悪化する。

 

どのみち詰みだし家財道具全部質に出してから冬の山奥で果てようかな。

ホームレスになる気概もないし生活保護も受けられないから。

2020-11-18

anond:20201117114413

異文化なら異文化に対するリスペクトがなければそれこそ今日的な文化への無理解とか文化の盗用とかの批判に繋がるだろ

小川てつおとかはホームレス文化だっつって自分テント村で10年くらい住んでるぞ

文化だというならそのくらいの多文化に対する尊重と敬意、気概を見せろ

2020-11-11

アメリカ大統領選挙って敗北認めないと敗北じゃないの?

じゃあ日本枝野も一生敗北認めないぐらいの気概みせろよ

2020-11-10

同人やめたいが薬みたいなもんでな

夏が通販だけになって、通販だとこんなに売れないんだなあと思うとやる気ゼロになったが、周囲が出る話をしていると興味は湧くのであった、同時に自分のスペースだけがスッカラカン妄想が優しくふりつもり、またイベントが遠のく。自分の書くもの全部嫌いになった。が、動きが出るたび興味は湧く、2〜3万ドブに捨てる気概がもうない、繰り返し、おしまい🎶

2020-11-06

ソープ備忘録

行くまで

 某日、仕事が早く終わったため、何かやることを考える。晩飯を食うには早く、すぐ帰るのも面白くない。帰りの電車で何かないかと探っていると風俗街のある駅が次の停止駅だった。思い立ったが吉日、ソープに行くことを決めた。この時点でノープランである。とにかく目的の駅で降りたはいものの行くべき場所も何もわからない。道端でググって紹介サイトを巡り良さそうな店を探し、昔の記憶を頼りに「そういう区画」を目指す。縁がないと思っていたが「そういう区画特有の暗さの中に目立つ明るさのおかげで掘り当てることができた。

ついた

 初ソープなので無難に60分で22k。店はおっぱい重視で系列店もある規模も小さくないという初心者にしては悪くないところを選んだと思う。足を運んでドアを開ける。今まで見たことのない向こう側はピンク色だった。

 あれよあれよという間にテンションの高い黒服説明をされながら女の子を選ぶことに。写真とその他数値を見つつ選べた。ここで表示されるパラメータ、実物と違うやつだ。顔も加工がありそう。本物がモビルスーツみたいな人かもしれないこともある。これらはTwitterで学んだ。写真と数値の補正脳内で解除しつつ、よさそうなOさんを選ぶ。運良く一番待ちも短く、入浴料を払ってから30分ほど待ち。

 待合室に入ると30-40代男性が3人ほど。平日の夕方、ちょうど仕事終わりたてか?彼らは呼ばれた瞬間、そそくさとこの部屋を去っていく。わかる、見られたくないもんな……。目の前のテレビ大統領選ニュースをずっとしていた記憶がある。俺の心は初めてのソープでこんなに緊張しているというのに、アメリカトップなどどうでもいいのだ。この時の緊張具合といったらない。以前、気まずさとか気持ち問題で全く勃たなかった事があったのでトラウマになっている。今回もそうなれば金払って何しに来ているかからなくなってしまうので友人へのウザ絡みLINEテンション普段に戻しにかかる。「いきなりソープ来た報告をする狂った人間にどうコメントしろと言うのだ」と一蹴された。

入った

 お手洗いを済ませ、少しすると番号を呼ばれた。向かう先ににOさんがいる…。廊下に出るといくつかの確認運命の瞬間。「はい、ではごゆっくり〜」とスタッフの掛け声とともにカーテンが開けられる。「どうも〜Oです!私で良かったですか?」顔を向けるとカーテンの奥にはカワイイ系のお姉さんがいた。モバマスの誰とか言われても履修してないしテレビは数年見てないので例えろとか言われてもわからないが可愛いと思った。細くはないくらいの体型で好み。服うっす。おっぱいでっか。見ていいんか?倫理観おかしくなるぞ?電車でも目の前に女性がいたら目を逸らすし近寄られたら逃げるくらいの気概でいる俺が見てもいいのか?

 敬語の抜けないたどたどしい挨拶を返すと差し出される手。これは何だ?戸惑っているとどうやら手をつないで移動するようだ。指を絡めて、一歩を踏み出す。どんな距離感で行けばいいのかわからない。初めてのソープであることをネタにすることと手が冷たいことをネタに無言の間を埋めつつ、部屋に向かう。

 初めて入った部屋は異世界だった。寝床風呂場が合体した部屋は普通物件にない構造なので常識の違うパラレルワールドに迷い込んだかと思った。しかもここで本番までするわけで。倫理観の壊れた世界に来たのかと思ってしまう。

風呂の流れ

 湿気と倫理の高低差にやられている間にそそくさと服を脱がせてくれる。Oさんと身長差が結構あるので上は自分で脱ぎ、下は脱がせられた。下を脱がせられるのはいつ頃ぶりだろうか。親よ、俺ソープで服脱がせられてるよ。

 今度は逆に脱がせる。パッパと済ませ、ブラジャーホックを外して。ブラジャーホック構造が見てわかりにくい。外すのに力入れていいんですか? おっぱいでっけ〜。外した瞬間にかさが増したかのように広がるおっぱい。でっか。これ見てていいんですか?でけえ。スタイルも悪くない。ちょうどいいくらいの肉付きでむしろ好きなくらい。なんかい匂いするし肌もきれいだし世の中にこんな生き物いるか?という気持ち五感で生と性を実感する。

 お互いが裸になった段階で二人で風呂場へ。といっても2歩歩けば風呂であるバスタブ、シャワー、そしてあの椅子がある。流されるままに噂に聞くスケベ椅子に着席。スケベ椅子のものは別のところで座ったことがあるので初めてではない。玉袋が宙にある感覚面白い。

 泡で身体を洗ってもらう。体を洗われるのも何年ぶりか。全身ということでちんこも含めて洗われる。それはそれとして、手持ち無沙汰なのが困る。手を動かせば胸に手が当たるし。いやこのあとそういうことするんだろうと思うけどそういう雰囲気ではないし。仕方ないのでめちゃめちゃおっぱいを見る。でけー。ロケット型、とか呼ばれるタイプだと思うが、生で見ると構造と動きからそういう形になるのも納得する。重くて密度があるのだろう。

 この辺までの雑談自分と年が同じことが判明(20前半)。ちょっと話しやすくなる。雑談の内容はとりとめのないもの。「仕事帰りに思いつきで行きたくなって初ソープ」とか「一人〇〇で何かする行動力がほしい話」とか「冬に入るから上着お金がほしい話」とか「お店の子みんな仲いい話」とか。思ってたより普通日常してるんだな、と思いつつ。

 バスタブに浸かりつつ歯磨きとうがい。実家みたいなムーブだが、目の前には体を洗うOさん。動作光景による日常と非日常コントラストが美しい。後からバスタブにOさんも入ってくる。俺の図体がでかいので足でマルを作り、Oさんを囲むようにして密着、絡むように二人で入る。狭くねえか?これ大丈夫なやつ?やわらかいけど。この間もちまちま雑談。話すのが好きじゃない俺に対してOさんは話すのが上手い。気まずくなりたくない俺が開いた間を埋めようと話を振ってもほどよく返してくれる。会話のキャッチボールの返しやす場所に玉を投げてくれる。ちらっと大変そうな話もした。

ベッドで本番

 そしてこの段階でちんこは全く反応していない。とてもエロい環境にいるのは間違いないし実際そう思ってはいるけど勃たん。申し訳ないしもったいないよ…。前日全く予定に入れていなかったので普通に昨日シコったのも良くなかったか

 プレイ希望は「初めて」をタテに攻めてもらうことに。ベッドで横になり、Oさんが上からかぶさる。この時点でOさんの陰毛がないことに気がつく。胸を見過ぎ。キスからまり体重はかけてもらいつつ(好き)乳首舐めと手コキ。きもちえぇ……。俺は強めに扱いてもらうのが好きかと思っていたが、ゆるくしてもらう方が好みだったのかもしれない。そもそも普段自慰圧が強すぎたのか。勃ってきてからそのまま咥えてもらう。 体で感じる柔らかさと刺激でちんこも元気になる。あんなに「いや、俺は清純派から」みたいな顔してちょこんといただけだった息子が存在を主張する。自我の芽生えか?それもそう、ちょっと顔を下に向ければいい匂いするしくちゅくちゅ音するし全身にほどよく圧かかってるしすごい光景がある。性の宝石箱である。途中でおっぱいを触らせてくれと懇願。やわらけ〜。こんなに柔らかくてモチモチしたものある?安心感しかない。片乳を乳首舐めさせてもらいながら片乳揉む時間で一生を埋めたい。

 ほどよく中断してフェラの続き少しと本番。慣れた手付きでテロテロ(このオノマトペが最適)とゴムをつけ、挿入。あったけえよ……。挿入の感覚を口頭で説明するのは難しい。ちんこがヌププ…と包まれていく。どちらかというとビジュアルを楽しむやつかもしれない。胸も一生揺れてる。騎乗位で足を開いてもらいつつ腰を振ってもらう。耳元には吐息がかかる。天井のシミを数えていると終わってしまう。景色を目に焼き付けた方が良かったが、インパクトが強すぎて逆に忘れた。

 一度止まって、再びちょっと触らせてもらいつつ感動。肌も綺麗だし体のメンテ大変なんだろうなとか考える。Oさんも手コキで続けてくれていたのでちんこ全然余裕だった。開始前の心配杞憂であった。

 ちょっと出そうな感覚があったため、ペース配分の意識のため報告。すると突如競馬最後の追い込みの如く腰の振りを早め、深くまで腰を落としてくる。え、自分から射精するんですか?急にガチ射精させるモードに切り替わった。腰の運動がうますぎる。もうちょっとのんびりと行こうと思ったがこれは耐えられない。唐突すぎて「えっ!?ごめん!!!」と大きめの声を出して腰を抱えて奥に入れさせてもらいながらそのまま果てる。めっちゃ出た感覚を残してしばらく繋がったままでいてくれた。

 それはそれとして唐突に出そうになった謎の驚きでちょっと声が大きくなってしまった。それに射精の瞬間に謝るのもなんかやばいやつな気がする。でかい声については謝った。

終わり、退店

 終わったけどここから何するんだろうか……。ちらっと見た時計微妙時間がある。大体のソープレポはあまり事後の話を書いていなかったのでここからは未知のエリア。終わりにはベッドで添い寝してもらいつつちょっとおしゃべりをする。手を繋いでもらいつつ足を絡めて抱きついてくれた。人肌を感じるのも久しぶりだ。「初めてで緊張してたけど普通に楽しめて良かった」と伝えると「普通の兄ちゃんって感じだったしわかんなかったよ」と返され、まだまだ俺も人として生活できる権利はあるなと安心するなど。他のお客さんの話とか帰りの話もしていた気がする。聞いてまずいことは無かったが、知らない世界があった。

 そんな感じで雑談をしているとタイマーが鳴った。馴染みの深いカラオケの内線コールと同じ音だ。音を聞いてOさんが起き上がり、そそくさとシャワーの用意を始めた。ベッドに入る前の流れと同じように体を洗うようだ。先ほどより軽めに洗い直す。股間周りのみさっぱりするように少し念入りに。洗うためと言えどもイった後に触られるやつ、明確に性器を触りにきている感が強いのでまた別の趣がある。体も拭き服を着る。人がシャワーを浴びているのを直に見ながら服を着るのも新鮮である

 荷物を整理してお金を払って退室。致した後の虚無の時間に財布から出る野口漱石は重みが違う。部屋を出る。帰りも手をつないでカーテンのあったところまで戻る。服を着て自分のにおいが戻ってきたこともあり、Oさんの甘い匂いが引き立つ。長い階段を降りていくと現実との境目が見えてきた。「またきてね?」「もちろん。ありがとう」などと社交辞令をしつつキスハグをして出た。『キスハグをして出た』などとあっさりした一文で済ませるべき事象ではないのだが、感覚麻痺している。受付には最初に見た黒服の人にアンケート差し出されたので記入し、そそくさと退店。外にはすっかり冷えこんだ街の空気外套からふわっと現れるOさんの移り香がそこにはあった。明日もがんばろう。

その他感想まとめ

雑談苦手マンだけど向こうが喋ってくれるので助かった

・むしろ本番より自分普通に会話してたことの方が驚き

・「行くとなんか変わるよ」というのをどこかで読んだがあれは嘘。陰の者は陰の者

・知らない世界を見るという体験なら良い

・また行くかはわからない。お金がない

・これから行く人間の参考になれば

おっぱいはでかい方がいい

学生諸君試験の結果を不正だと主張するくらいの気概でいてもらいたい

2020-11-02

[] #89-5「わたし超能力者

≪ 前

ビリの人が応援されるシーン

あるでしょ?

「がんばれー」とか

そのまま受け取っちゃダメ

あれは「さっさとゴールしろ」とか

ノロノロする位ならリタイアしろ

そーいうメッセージなのよ

暖かい声援じゃないわけ

極寒地帯雨あられなの

心を読める超能力者がいたけど

彼はその事実に凍えたわ

まりアンタが心がけるべきは

少しでも速くゴールすること

そーいう気概をもって挑むのよ

コーチの指示は絶対

……はっきり言わなきゃダメ

これから何を話しても

アンタは辛抱強く聞けってこと

いくつかが余計に見えても

必要に思えても

そこに意味見出して走るの

返事は結構

答えは態度で示しなさい


さもなくば引導を渡すから

わたし眼鏡を外したら最期

アンタのシューズ破壊される

数秒後には裸足の大将

それ結構いい靴でしょ?

古くさいけどちゃんとしてる感じ

ヴィンテージってやつかしら

ブタ真珠

デブダイエットコーラ

アンタには過ぎたものだわ

その靴がどれだけ大事かだとか

そんなの知ったこっちゃない

馬が念仏を唱えるんじゃないわよ

嫌なら証明しなさいな

走り抜けるの

実績を解除するの

人生背中で語りなさい

言っとくけど

「男は背中で語るもの」とか

そーいうんじゃないか

アンタが男でも女でも関係ない

これは物理的な話よ

バックボーン背骨のこと

いまアンタの背中は見えてないの

みんな前を走ってるんだから

次 ≫

2020-11-01

anond:20201101192545

経済リードしていく気概はなく、いっぽうで後進国となることを受け入れられない自意識の高さはある気がする

anond:20201101192545

経済リードしていく気概はなく、いっぽうで後進国となることを受け入れられない自意識の高さはある気がする

2020-10-19

旦那病気が治って破局した

旦那とは大学で知り合い在学中に付き合い始めた

付き合いは始めてから程なくして、大学二年生の夏に旦那が不調を訴え始め、検査の結果指定難病を患っていることがわかった。

初めに通った病院専門医がおらず、対応もあまり良くなかったのもあって病気悪化していった。そのころは薬もなかったので、治療の成果は芳しくなく、入院が続き、旦那は2年間の休学を経て最終的に退学した。

大学時代デートもろくに出来なかったが、かわりに病室に通い詰めて語り合った。

正直付き合い始めたころはそんなに旦那が好きではなかったのだが、辛そうな姿をそばで見ているうちに情が沸き、旦那を支えようと決意が固まり、私の内定が決まった日にプロポーズして卒業後すぐに籍を入れた。

旦那は在宅で細々と働き、私は私で正社員として結構バリバリと働くようになった。まだ共働きが主流という時代でもなく、適当に働いて子供が生まれたら辞めようと思いながら生きていた私にとっては大きな人生の転換だったと思う。

子供は作らない方針生活していたが、恥ずかしながら授かってしま出産した。幸運にも不運にも、子供は一卵性双子でお互い実家から離れた土地生活していた私たちにとって育児は難を極めた

旦那はそのころ一番病状がひどく半分ぐらいは入院していたのでワンオペ育児プラスして旦那の手助けもしなくてはならなかったし、毎日が慌ただしく心休まる日はなかった

その頃は旦那収入もほぼ無く、手当が出ないぶんシンママより厳しかったと思う

ただ、きつい時も旦那子供自分で支えなくてはという気概でなんとか自分鼓舞して乗り切ることができた

子供高校生になったころに、良い治療法が見つかり、それが旦那にとても合っていた。完治はしないものの症状はほとんどおさまり普通に働けるレベルまで回復した

それが最悪の始まりだった

旦那高卒であることやキャリアを積むべきときに伏せっていたことに凄まじいコンプレックスを抱えていたらしく、ネチネチと嫌味を言ってくるようになった

病気がなければもっと(女と)遊んでから結婚していたという風に言われたのもかなりカチンとき

在宅の仕事をやめて専業主夫になると宣言し、そのくせ以前より家事を手伝わなくなった

もともとうちの家事ほとんど息子とわたしの3人で回していてうまくいっていたので旦那主夫になるのは正直誰も求めていなかった

それより、進学費用と家計の足しに働いて欲し買った

更に、今までいくら相談しても聞き流していた息子の教育についても急に口を出し始め、気まぐれに進路に反対したり、あそこに行けここに行けと言うので息子たちも迷惑がるようになった

もともと旦那は細身で色白、儚い雰囲気男性だったが病気が良くなってから食生活が変わりみるみるうちに中年太りをした

これが一番きつかった

失うまで気づかなかったが、わたし旦那のそれまでの容姿ドストライクでタイプだったのだ

ここまで語った一連の変化にわたしはすぐには気づかなかった

旦那病気から仕方ない

今は心が弱っているのだと思いずっと流し続けていた

から旦那魔法が解けたのはほんとうに急だった

ある時ふと気づくと、わたしの守るべき弱々しい夫は口煩いうざい中年オヤジになっていたというのが本当のところだ

そこからさーっと気持ちが覚めて、なんでこんなオヤジに尽くしているんだろうと思うようになった

タイトルに「破局した」と書いたがそれは正確には嘘だ

旦那わたしの中で完全に終わっている、完全に破局していると思う、が離婚に応じてくれない

そりゃそうだ。彼は職歴とろくにスキルアップしてない在宅ワークがちょこちょこしかない高卒中年なんだから。今更捨てるのも可哀想だとは思う。だから別居しての強引な離婚には踏み切れない。が、もう別れて欲しいと思うのも事実

わたしも薄情な人間だと思う。病気旦那を世話する自分が好きだっただけなのかもしれない。それで治ったら捨てるなんて無責任すぎる。

でも、旦那病気でなければ私たち結婚していなかったろうと思う。わたし結婚したのは病弱な旦那だったのだ。今更治られても困る。旦那は今まで病気である負い目から萎縮していたのだろうと思う。思えば付き合い始めた頃は結構態度のでかいところのある男だった。

いっそ旦那介護を要する老人になるまで我慢すればまた元の関係に戻るのだろうか。もう好きじゃないから出て行って欲しいなんていうのも酷いよなあ。

もう2週間ぐらい旦那無視しているからか、旦那はしおらしくしてはいる。が、これを許すとわたし無視旦那が萎縮→私満足みたいなモラハラな気がする。いや既にモラハラなのかな。今までろくに喧嘩もなかったか喧嘩の仕方も仲直りの仕方もわからないし、もう前みたいに愛せる気がしない。こいつと添い遂げるべきかさっさと突き放して捨てるべきかわからない。何が問題って、旦那は私に必要ないってわかってしまたことだ。

2020-10-18

自分のことを社会不適合者だと自認していてなおかつ前向きに生きていこうという気概もないならこれ以上醜態晒す前に自害した方がいいよな

2020-10-11

洋食スープ

洋食スープをどうしたらいいかからない。自炊して家族と食べるときの話。

正直料理は全く得意ではないけど、さすがに毎日買ってきたものだけで済ますのはしんどい幼児もいるので可能なら自炊する。献立を考えるのが面倒なんだが、以前妊娠中に糖尿病リスクが高いと指摘されたのでなるべく品数多めにすることで雑にバランス取るようにしている(今現在食事制限はなし)。メイン、汁物サラダ、余裕あれば副菜プラスという感じ。漬物とか、ご飯進む系のものは控えている。

和食は良い。味噌汁という王様がいる。大体何を入れても良いし、簡単で美味しい。殊更に炭水化物脂肪プラスしなくても美味しいというのが尚良い。一汁三菜献立もやはり和食だと組み立てやすい。

中華場合普通だと鶏ガラスープの素とか使うんだろうけど私は手抜きで創味シャンタンを使っている。これも万能だ。入れるだけで完全に味を支配する。具材バリエーション味噌汁ほど多くないが、卵やワカメなど単品だけでもなかなか行ける。というより私が創味シャンタンの味を好きで単調なメニューでも満足してるだけで、他のものを入れても普通に美味しいのではないか

そして問題洋食。これは難しい。おそらく和食味噌中華鶏ガラスープにあたる基本のスープの味はコンソメだと思われる。しかし、市販コンソメの素に味噌汁気分で適当野菜を入れても「ん?」となることが多い。量が足りないのかと増やしてみると、途端にしょっぱくなったり。レシピを調べてみると大体ベーコンソーセージ等を入れていることが多い。つまり、別途旨味を追加する必要があるということだ。まあ味噌汁にも出汁必要だけど、私はほんだし使ってるしなあ。ベーコン入れてもいいけど具の一つが肉で固定なのは少し抵抗がある。

唯一発見したのがオニオンスープ玉ねぎバターで炒めたあと、コンソメと水を追加して煮るというもの。これは美味しかった。しか洋食だとメインもバターを使ってたりするので若干しつこい。

他のスープはというとビシソワーズポタージュミネストローネなど色々ある。どれも美味しいが、手作りするには手間だ。「よーし、今日ビシソワーズにするぞ!」という気概を持って料理する日があっても良いが、メインは決まってるけど汁物まらないなーどうしようとか思いながら作るものではない。少なくとも私にとっては。

おそらく洋食(という言い方も変かもしれない)におけるスープ立ち位置汁物じゃなくて食べ物であって、だから適当な汁に野菜浮かべとくみたいなレシピあんまりないのかなと想像している。

というわけで洋食スープバリエーションが少なくて悲しい。勿論家の夕食なんだから汁物だけ味噌汁とかでも一向に構わないのだが、やはり統一感のある献立にできると自己満足度合いが上がる。洋食における創味シャンタンみたいなものってないのだろうか?

「お前が創味シャンタン好きでコンソメがそこまで好きじゃないだけ」「黙ってスープ缶買っとけ」とか色々ご意見いただけると嬉しい。

2020-10-09

お前らアホアホハンコマンなんだからハンコを署名がわりに使えや

そんで百均の安いハンコ使ってる奴らは全員除外してフルネームが載ってるハンコでしか署名は認めないぐらいの気概を見せようや

2020-10-07

天才が見たい 2/2

前編

anond:20201007165517


京都での大学生活がスタートした。当初の感想としては「ラーメンうまい」、次に「車での移動は不適」。

大阪には意外とうまいラーメン屋がない。今は知らないが、当時の俺の生活圏ではそうだった。

京都道路は本当に混んでいて、車で移動しようとすると骨が折れた。かと言って電車電車かゆいところに手が届いていないし、そもそも京阪電車以外で京都大学に行くのは大変なので、自然自転車活用する暮らしになった。



京都大学はよく、「1人の天才を作る為に、99人の廃人を作るところ」というような揶揄をされる。実際に通ってみると、半分は正解だが、もう半分はそうでもなかった。ただこれは俺が通っていたころの話なんで、今はどうなっているかからない。

まず大前提だが、俺は他の大学を知らない。その上での結論だが、京都大学には「学生を育てよう」とかそういう気概サラサラない。他の大学では学生を育成しようとしているかどうかの判断は俺にはつかないが、少なくとも京都大学工学部教授連中はそういったことを放棄している。もうこれは誰が何と言おうと、厳然たる事実であると言い切ってしまいたい。小学校高校までと大学とでは教育の質が違うというのは理解しているつもりだが、それを加味しても「放置されている感」は拭えなかった。講義の内容がスカスカとか、そんな事はまったくない。・・・まったくないのだが、BotWというよりはMinecraft、いやテラリアに近い感覚だった。チュートリアルと言うか、導きがほぼない。

から前述の例え話は、「京大生が100人いれば、その中で輝ける天才となり得るのはせいぜい1人か2人」といった意味合いのほうが強いように思える。そもそもだが、「100人中1人だけが~」等とはいものの、100人全員が京都大学に入れる程度の学力はある訳で、学力とか向上心とかそういったものほとんど皆が持っている。

それを踏まえた上で、「そんな人間100人いても(言い方は悪いが)全員が天才として輝ける訳ではない」のである。故に、そんな過酷環境でも生き残れるような人だけが天才」と称されることになるし、実際にそういう人だけが余人には到底及ばない領域に到達する事ができる。そんな環境が生んだ例え話なのだろう。

俺はなんとなく「99人のエネルギーを吸い取って1人に集めるのじゃ!」等とのたまうマッドサイエンティスト的なもの想像していたが、全然そんな事は無くて、天才と称されなかった99人も、一般の人から見れば大半がじゅうぶんに天才に見える。・・・多分俺も、世間一般から見れば「天才」とか「秀才」とか呼ばれているのだろう。俺自身そうは思っていないし、99人中95人ぐらいまでは同じ感想だろう。


ただ、多少余談ではあるが、99人とはいかなくとも、京大生が100人いると、7人~10人程度の「廃人」が何故か確実に発生する。

麻雀廃人起業廃人引きこもりなど、廃人の種類に差はあれど「一般人の枠をダメな方向に大きく踏み外してしまっている人」は、いつの時代でも何故か一定確率で発生してしまうようだ。このあたりは今後の研究を待ちたいところではある。


閑話休題

そんな大学、俺が中学の頃から焦がれるように望んだ大学での授業は、控えめに言って最高だった。多分、俺の今までの人生の中で、一番光り輝いていた時間だったと、今でもそう思う。

大学に入るまで、俺は自分自身のことすら理解していなかった。

俺は「自分天才になりたいから、京都大学に行きたいのだ」と、そう思って京都大学を目指していたのだと、そう思って生きてきた。京大に入れば、自分天才になれる。天才である証明ができると、そうあれかしと願って入試を受けたのだと。

だが実際はそうではなかった。件の99人の廃人の例え話でいうと、俺は天才には到底なりえない側の人間であると、京都大学に入る遥か昔から理解していたはずなのだ。それなのに京都大学を目指した。もちろん天才のための供物になるつもりは毛頭ない。明らかに矛盾している。そんな単純な事にはじめて気付いたとき、俺は「血、かな・・・」と独りごちた後、ちょっと笑ってしまったのを、今でも覚えている。

大学に入って、年月を重ねて、半人前なりに様々な人生経験を得て、やっと結論に辿りついた。


俺は、天才が、見たい。


動機は分からない。自分がなりたかったもの、なれなかったものを見たいだけなのかも知れない。でも俺は、ありとあらゆる分野で、光り輝く天才たちの紡ぐ、まばゆいばかりの光を放つ功績を見たいし、もし叶うのであれば、己の眼前で、その天才目撃者となりたい。

スポーツ将棋では、眼前の目撃者となれない。かけっこがいつもビリだった俺に、未だにハム将棋に勝てない俺に、そういった分野で生き残っていけるはずもない。自分がかろうじてでも食い下がれる分野で、その分野の天才所業を、リアルタイムで見たいのだ。そう思った俺は、就活GAFA的なところに絞った。この分野なら、まだ勝負できる。自分フィールドがある。そう信じて、片っ端からESを送って面接しまくった。

就活はかなり苦戦したが、なんとかかんとかとある企業から内定をもらうことができた。今はそこで働いている。

勤続年数などは伏せるが、今現在の日々の業務結構ハードだ。このご時世でも皆バリバリ働いでいるし、会社から継続的に結果を出すことが求められている。それだけではなく、現状で満足することなく、より大きなプロジェクトを立ち上げたり回したりする事を求められる。

自身ハード業務の中、ついていくのが精一杯といった感じではあるが、才能ある人間成果物仕事のやり方、会議で放たれる言葉。そういったものに直に触れながら毎日働いているのがとても面白い

スーパーマリオなどを手がけた任天堂宮本茂さんは

アイディアとは、複数問題を一度に解決できる事である

と言ったそうだが、得心することしきりである

俺は良く海外とのテレカンで「I have no idea(何も思いつかないよ)」と言ってしまうのだが、天才の出すアイディアと言うのは、まさに「just idea(思い付き)」のなせる業なんだなと感心しながら聞いている。そんな言葉リアルタイムで聞けるのが、本当に嬉しい。

※ちなみに、京都企業でもあるので、新卒当時は当然任天堂さんにもエントリーしましたが、見事玉砕しました。

任天堂の方、もしこれ見てたらお声がけ下さい。宜しくお願い致します。


なんかカッコいい、結論めいた事を書いて締めたかったけど、ふと思いついてダラダラ書き出した文章からやっぱり締まらないな。天才じゃない人間のjast ideaなんて、そこはご勘弁願いたい。

言いたい事というか、伝えたいこととして何となく思い浮かんだのが「暗殺教室」って俺の好きな漫画

この漫画内のセリフに「そもそも人に何かを教えたいと欲する時、大きく分ければ理由は2つしかない。つまり自分成功を伝えたい時か、自分の失敗を伝えたい時です。」ってのが出てくる。

一般的に見れば、今のところ、俺の人生はまあそこそこ成功しているように見えると思う。でもやっぱり俺自身は数多くの失敗を経験したと思っていて、失敗を経験たからこそ今までやってこれたのかな、と思ってる。だからもし、俺のこの文章の中に「伝えたいこと」があるとすれば、それは俺が京都大学に入ったとか、有名企業に入ったとかじゃなくて、「もっと早くから環境を作るべきだった」って事かな。

俺の人生の中の「うまくいかなかったこと」に対して、仕方がなかった、どうしようもない、そんな感じの慰めは今まで掃いて捨てるほど貰った。でも俺自身は、自分自身努力によって、色々なんとかなったんじゃないかと思ってる。誰かが言っていたと思うけど、「後悔」っていうのは、ホントに脳に埋め込まれた時限爆弾だよ。そんなもん抱えて生きるぐらいなら、地雷原に突っ込んで爆発させたほうがマシだと思う。




あとは・・・親孝行はできるうちにしたほうが、いいんじゃないかな。

いくら命日に墓を磨いていても、泉下の両親が笑っている顔が、俺には思い浮かばいから。

2020-10-06

インターネット軍事技術転用じゃない・・・

ARPAが使っていた(作った)から違う!みたいな主張が見受けられるが

そのARPAって現DARPAでARPA時代からアメリカ国防総省予算研究開発してたんで

普通に軍事技術の一端じゃないっすかね

日本だと防衛省予算を出す研究開発ですら軍事技術だっていって禁止禁止だって騒いでんだし。

っていうか、軍事技術じゃない!とかくだらないこと言ってないで

軍事技術だろうが何だろうが俺らが幸せになるために民生利用してやる!ぐらいの気概でいりゃいいのに

軍事技術からだめだっていったらアメリカ軍研究機関の出している新式の医療技術とかどうするんだ?

2020-10-03

anond:20201003235258

魔境に乗り込むという気概全裸美女で忘れるからそうなるんだよね。

2020-10-01

高齢者しかいない企業で働いてると心が死ぬ

僕ね、社長の息子として会社に入って働いてるんだよね。

従業員50人(うちパート20人)ぐらいの規模の会社。社齢70年ぐらい。

業種は言わないが、とにかく斜陽産業業種。

 

今日言いたいのは、とにかく社員の年齢が高いのよ。

ちゃん計算したことはないけど、平均年齢で55歳超えてるんじゃないかなぁ。

なんだかそういう環境に慣れちゃったけど、

久しぶりにお客さんの法人のところに行ったら、なんかうちとの違いに驚いてしまった。

 

お客さんの会社は、40半ばの社長が5年前ぐらいに立ち上げた宅配○○(伏せる)会社で、

作業場見ると2040歳ぐらいの社員が30人ぐらいずらっとならんで黙々と作業してるんだよね。

なんかそれだけで若い会社の熱気みたいなものを感じて、別に騒がしいわけでもないし、ドタバタ動いてるわけではないんだけど、なんだか熱いものがあるんだよねぇ。

 

なんかそれとくらべると弊社の幹部って、もう引退後のことばっかり考えてて、

普段仕事勝手に手が動くレベルでこなせるんだけど、「今日より明日を良くするぞ!」っていう気概からはほど遠いんだよなぁ。

社長ももう68歳で

自分はもういなくなるから、いなくなるから」が口癖で、未来についての決断はまったくしないし、

もう引退してくれって言っても、あーだこーだ言って仕事にしがみつくし

 

なんかいつのまにか自分の心が老けてしぼんでたなぁと思ったのでした。

anond:20201001112301

ほとんどの人にとってはそれでいいだろう。数百円をケチるために色々楽しみながら調べてみる気概を持てるようになったら、その時は中華に踏み入れてみるといい。

2020-09-28

これから研究目標は、丁寧に行う、にしようと思っているのね。

正直目先の実験数にとらわれながら研究をしていた。

もっと大局的に捉えて、今まで何をしていたか、これから何をすべきか考えながら行いたい。

何より、もっと実験ノートは丁寧に書くべきだし、サンプル整理ももっと丁寧にやるべき。

空いている時間に行おう、では駄目である。私はそれらをすぐサボるのだから、そのタスクが発生したら実験をほっぽってやるくらいの気概でやらないと後回しにしすぎる。

目先の実験の進捗にとらわれてはだめである

と、サンプル管理が雑すぎるとお叱りを喰らって実感しました。それは意識していきましょう。

いわゆるプログラマで言うところの「とりあえず今動くからオッケー」な生活実験ではなく、今後他の人が見た時にわかやす実験ノート、実験卓にしましょう、という至極当たり前の話を私は出来ていなかったので、徹底していきましょう、という決意です。

特に先生からこの実験どう?ってよく文献貰うじゃん?あれいっつも放置しがちだったから、よっぽどじゃなけりゃ実験をほっぽって調べるくらいのテンションでやっていいと思うのよね。

あー、あとあれ、今の5分短縮より1ヶ月後の1時間短縮というか、例えば論文名を分かりやすくしておくとか適切にファイリングすることについてサボらずに行おう、とも思った。


それから、つまり、余裕のある実験計画を立てるべきだということ。1日に2つも3つも実験をやりゃあ偉いわけではない。それで細かい作業を後回しにしていたのでは意味が無い。タスクはできるだけ溜めない、を意識しましょう。

いくら実験をかけている間に細かい作業をやるのが効率いいとしても、それで細かい作業を後回しにしていたら世話無いので、細かいタスクも発生したそばからやることにしましょう。


それからいい加減はてなブログを作ろう。こういうしょうもない日記をいつも増田に書いていたが、いい加減一か所にまとめたい。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん