一人一つの仮想現実が一秒でも早く早く実用化されますように!
人を殺したい人が人を殺せて、未成年とエッチしたい人がエッチできて、見たいもの見て、食べたいものを食べて、寝たいときに眠り、死にたいときに死ぬ。
それらは個々の見る映像で、お互いにとって都合の悪いものは共有しない。どうせ見ないから。
AIの発達で現実のシミュレーション精度があがって、人間が騙されるぐらいの世界がもう一つできたら、一人一人が見たいものを見るだけの社会がくればいい。
そしたら、どんなに受け入れがたくて理解されなくても、万人の抱えた欲を満たす技術ができて、全部解決してくれますように!
それでしか自分は救われません。安楽死したい。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:56
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馬鹿の発想