はてなキーワード: 免疫力とは
去年から、仕事は基本的にテレワーク。最後に出社したのはもう随分前。
テレワークに理解のある職場であることに、心から感謝している。
家族以外の人と接触するのは、週に2日だけ、食料品・雑貨の買い出し。
人混みを避けるため、夕食時以降の、人がガラガラのスーパーマーケットに行くようにしている。
外食はしない。デリバリーもテイクアウトもしていない。基本的に自炊している。
善意と幸運のお陰で、ここまで人と接さない暮らしができていると思う。
やむを得ずリスクを背負って人と接して仕事をしている人達に感謝している。
だけど、やっぱり友達と接して酒を飲んだり話し込んだりしたいと思う。
妻は、外食をしがたる。突然、外へ食事を摂りに行くこともある。
台所に立って三食を用意するのは俺の仕事なので、正直、面倒臭い。
週2回の買い出しで済むように食材・ストックを考えて組み立てているから。
そして何より、妻がコロナに罹るのが怖い。
俺も妻もワクチン接種が済んでいない。それでも、妻は外に食事を摂りに行く。
俺は行かない。妻にとっては、そのことが面白くないらしい。
出歩くことが趣味だった妻のメンタルは、俺から見て限界であるように見える。
内心では妻を咎めたい。妻を止めたい。だからせめて俺は行かない。
俺は行かず、そして、最大限の笑顔で送り出すようにしている。
妻の行動記録を手帳につけると、週の半分は外に出ていくようになってしまった。
コロナ情勢下での妊娠、出産を経て、羽を伸ばしたいのだと思う。
行って欲しい気持ちと、行ってほしくない気持ちが毎日、戦っている。
そしてその戦いは、妻の中にもあると思う。
羽を伸ばしに外出した妻は、決まって暗い顔をして帰ってくる。
娘のことを考えれていない、母としてあるまじき行為だとわんわん泣くこともある。
近所の散歩くらいに留めたら良いと提案したいが、真夏でそれも難しい。
朝夕の散歩を提案したいが、夜泣きとメンタル不調からくるスマフォ依存症で朝は起きられない。
夕方は、娘がコリックを起こして泣いていることが多くて心配ゆえに出かけられないようだ。
ままならない。
妻と俺で交代交代に買出しに行くことも当初は考えた。
だが、妻は料理をしないから、献立が考えられず、計画的な買出しができなかった。
また、あるとき、ぶらぶら半日ウィンドウショッピングして帰ってきてしまった。
妻自身、自制が効かないと泣きながら打ち明けてくれた。
そのこともあって、俺が買出しに行っている。
ときどき妻が一緒に買出しに行きたがることもあるが、我慢してくれている。
これまでのこともあるから、妻が買い物に行きたがっても止める。
何か理由があって外に出たら、ぶらぶらしてくなるのもよく分かる。
毎朝のごみ捨ては、それがどんなに少量だろうとも出すようにしている。
玄関を出てゴミ捨て場までの数十秒、数分だが、細やかな幸福だ。
それでも、もちろん怖い。怖いから、足早に済ましている。
2年前には想像していなかった。
うちはまだ子どもが小さい。まだ、生後3ヶ月。
子どもの免疫力を考えたら、とてもじゃないが、俺は不用意に外に出られない。
一方で、外に出たがる妻の気持ちもよく分かる。
週2回の買い物を、週1回に減らせないかと考えてみた。
スーパーマーケットで生鮮食品の賞味期限・消費期限を見ながら、
野菜の冷凍保存、冷蔵、その他の方法を駆使することを考えながら。
何とか1回に出来そうな気もするが、食べるものは偏りそうで現実的でない。
妻も俺も、俺の手料理にすっかり飽きている。生命線になってると思う。
妊娠八ヶ月の女性が早産しても入院できなかったってニュースを見た。
俺は、生後3ヶ月の娘を抱きながら、自然と涙が溢れた。
同時に、狂っているのは自分じゃなくて、みんながみんななんじゃないかとも思う。
どっちが大変かを比較する前提が共有されていないっていうのには同感。
証明終わりの人の文では、「だからどっちが大変かを比較する前提が共有されてないってことを言ってる。」とは読み取れないんだけど私だけ?
であれば、生後3ヶ月以内で24時間育児なら個人経営産婦人科医と同じくらいのレベルの大変さかなぁ。(産婦人科医なったことないからわからないけど)
生後3ヶ月以内でも8時間育児してあとは解放されるなら大変さレベルは保育士より低いよね。
単純に比較できないのが難しいですね。
>体力や免疫力が落ちている人がする育児の大変さ vs 会社勤めの大変さ
仮に生後3ヶ月以内24時間育児が個人経営産婦人科医レベルの大変さだとするなら、体力や免疫力が弱っている分だけ大変になるよね。
シンプルに仕事内容を比べたら育児の方がずっと大変とは言えないのもわかる。個人経営の産婦人科医はたくさんいるしね。
>本人の体力が落ちていることが重要な要因なので、じゃあ役割を入れ替えようなんて簡単には言えない。
これもわかる。
ただ、証明終わりの人の文ではそう書いているとは読み取れない。
妊娠出産育児を考えなければオフィスワークでは男性と同じように働けるだろうし、女性が働き男性が育児をするのも可能だと思うけど…
それを実現するには妊娠出産を外注するしかないような気はする。
外注したらしたで、妊娠出産というリスクの高い行為を金を払って外注するなんて人身売買と同じだから良くない、とされるような気がする。
が代表的でオボアルブミンは加熱すると抗原性が低下(症状が出にくくなる)します。
生卵の白身には「アビジン」という物質が含まれていて、このアビジンが、卵黄や豆類などに含まれる体に必要な栄養素「ビオチン」と結合してしまうのです。
アビシン(卵白)とビオチン(卵黄)をかき混ぜると、両者はすぐに結合し、熱や酸に強い水に解けない物質に変わるそうです。
そしてこの物質は胃や腸では吸収されず、せっかくビオチンを摂取しても、体内で吸収されずに体外に排出してしまうらしいのです!
このようにしてビオチンが欠乏し、免疫力を低下させてしまうのです。そして免疫力が低下することで病気を引き起こしてしまうことになるようです。
ビオチンは、ビタミンの一種でビタミンHとも呼ばれています。体に必要で重要な栄養素で、細胞の働きを助ける他、炭水化物・脂肪・タンパク質の正常な代謝に必要な栄養分となっています。
生の卵を白身と黄身を一緒に食べるとビオチンが排出されてしまうのですから、何のために食べたのか全く意味がありません。
・顔や体の湿疹はじめとする皮膚のトラブル
・疲労の激化
・抜け毛
・不眠症
・筋肉の痙攣
・血糖値の上昇
などを引き起こすこととなってしまうようです。
たまに生卵の卵かけご飯を食べる程度なら深刻な問題にはならないようですが、毎日常食しているレベルだと、ビオチン摂取不足を引き起こしかねません。
私の場合、あの時は昼と夜と続けて納豆キムチ・野菜に卵白のナマを混ぜて食べたうえ
多分卵白のアビジンと納豆他のビオチンが結合して、これが水に溶けないので腸で急激な消化不良を起こしたものと推定しております。
ビオチンは卵黄をはじめ、牛乳や牛のレバー、大豆、ビール酵母などに含まれており、腸内細菌もビオチンを作っていますが、これら腸内にあるビオチンは、根こそぎアビジンにつかまって、排泄されてしまうようです。
私の母もワクチン反対派で、反ワクチンの友人に洗脳されて接種をキャンセルしてしまいました。
「ワクチン打つと遺伝子が変わる」「数年後にガンになる可能性がある」と言っています。
反ワクチンの動画を見せられたり友人からワクチンの副作用で亡くなった方のリストを送られたりしていて、ワクチンへの不信感を植え付けられているようです。
ワクチン接種は本人の自由だとは重々承知してますが、母は高齢かつ糖尿気味で重症化リスクが高く、ワクチンを打ってもらいたいと思っています。
何よりこんなデマに騙されてワクチン拒否してコロナになって万が一の事があったら後悔してもしきれません。
ちなみにその友人はアム〇ェイ信者で、サプリ飲んで免疫力あげるからワクチンなんて打つ必要ないそうです。
母はその友人に勧められてアムウ〇イにハマってる状態です。
政府や自治体の長、テレビ番組などでは、毎日のように「感染しないよう対策を」と呼びかけています。
もちろんこういう呼びかけは大切です。
しかし、感染対策で一番大事な「免疫力を高めましょう」という呼びかけは政府や自治体の首長はほとんどやっていません。
「免疫力を高める生活」をする人が増えるほど、感染症では発症者数がどんどん減っていくし、感染した場合も重症や死亡するリスク、後遺症が残るリスクが明らかに減っていきます。
医療現場の大きな負担減になるし、ベッドの空きができやすくなると、今これを読んでいるあなたやあなたの家族が感染した場合も入院して適切な治療を受けやすくなります。
今からでもいいので、政府や自治体の長、またテレビ番組では「感染予防だけでなく、死亡リスクが下がるので免疫力を高める生活をしましょう」と毎日繰り返し呼びかけるべきです。
呼びかけの際の注意点として、「免疫力を高める生活をしましょう」という呼びかけ方では駄目です。
こういう呼びかけ方は効果が薄いです。
「感染時の死亡リスクが下がるので、免疫力を高める生活をしましょう」と呼びかけてください。
「死亡リスクが下がる」という文言が付いていると、今まで免疫力の事をおざなりにしていた人達が真面目に免疫力を高める生活を意識してしだすからです。
「自分の命に関わる」となると、人は急に真面目に対応しだします。
一方「免疫力を高める生活を」だけでは、その意味をよく理解せず、やらない人を多く出してしまいます。
「死亡リスクが下がる」という言葉で真面目に免疫力を高める生活をする人を増やせば増やすほど、発症する人の割合が多少減り、感染症では指数関数的に感染者が増えていくので感染者数の増加もだいぶ違ってきます。
また、重症化する人もだいぶ減っていき、医療現場の負担減、ベッドの空きも増えていく事になります。
「免疫力を高める生活は自分はすでにやっている」と安心している人もいるかもしれません。
ただ、無意識のうちに「わりと免疫力を下げる事もやってしまっている」のが実情です。
免疫力を高める生活については、以前書いた以下の記事をご覧ください。
「こんな事で免疫力が結構落ちるの?」と思うのもあるでしょう。
感染での死亡リスクを大きく下げるためには(新型コロナウイルス)
https://anond.hatelabo.jp/20210805190947
twitterをやっている方は、今回のこの記事を自分の住んでる県の首長や自治体に繰り返しツィートで紹介し、県の知事や自治体が毎日のように県民に
と呼びかけるよう仕向けましょう。
それが自分の県の医療現場の負担を減らすとともに、ベッドの空きができやすくなり、万一自分や自分の家族が感染した場合も入院してきちんとした治療を受けやすくなります。
新型コロナウイルスでは中等症患者も本来は入院して治療薬などを使って重症化リスクを下げていくべきですが、感染者増加で医療現場が逼迫すると、入院すらできずに自宅で苦しんで重症化し、そのまま死亡する事にもなりかねません。
免疫力を高める生活をしてると、その重症化リスクをだいぶ下げられますが、それでも絶対に重症化しないというわけではないです。
「死亡率」だけを見て安心している人は多いようです。
ただ、新型コロナウイルスでは感染後は軽症者でも六か月経過後に肺に異変が見られたり、後遺症がずっと残っているというのがここ最近の研究で「思ったより高い割合で起きている」とわかっています。
これは年齢関わらず起きている事です。
また、海外の有名俳優が感染により両足を失った(結局その後死亡した)ように、感染での血栓で手や足、指を切断するはめになった人は海外で多くいます。
日本では報じられていませんが、「日本人はそうならない」わけは当然なく、すでに国内でも感染が原因で手や足、指を失った人達は出てきているでしょう。
「死亡率が低いから安心」と油断していると、「命は助かったものの、後遺症が残ったり、手や足、指を失った」という事にあなたはなりかねません。
「感染での死亡リスクを大きく下げるために大切な事」を、今この危機的な時期に改めてお話したい。
すでに感染している人はもちろん、まだ感染していない人も、「これを前もって知っているのと知らないとでは自分や家族の命を失うかどうかが大きく違ってくる」ので、しっかり最後までお読みください。
また、多くの命が助かるよう、この記事をSNSや掲示板などで紹介していただけたらと思います。
感染者急増で病床が足りず、今後は入院すらできずに自宅で命を失う人が多く出てくる事になりかねません。
国がもうまともな対応を半ば放棄していて、「自分の命は自分で守るしかない」ため、「感染するリスクを下げる」「感染時の死亡リスクを大きく下げるために免疫力を高める生活をする」を改めて見直してください。
「今さらその話?」とは思わないでください。
実際は、わりと多くの人が見過ごしている要素が多いからです。
「え?こんな事で死亡リスク大幅増加?」と驚く要素もあるでしょう。
まず先に知っておいて欲しい事。
感染症においては、「ウイルスや細菌の吸い込む量が増えれば増えるほど、重症化や死亡リスクが大きく上がっていく」というのがあります。
ウイルスや細菌は少し吸い込んだだけでは体内の免疫が撃退しやすいですが、吸い込む量が増えるほど体内での増殖が速くなり、免疫の対応が間に合わず重症化や死亡リスクがどんどん上がっていくのです。
動物実験でも、体内に吸い込ませたウイルス量と発症率、重症化や死亡率は右肩上がりのグラフを描きます。
マスクもせず狭いテーブルでお店や自宅で知り合いや職場の人と一緒に食事をすると短期間で大量にウイルスを体内に取り込む事になり重症化や死亡リスクが大きく上がってしまいます。
会話しなくても普通の呼吸でもそこそこウイルスを近距離に排出して相席している人の料理にどんどんぶっかけています。
路上飲み会や、人込みでマスクをしないのもウイルスを大量に体内に取り込む事になって命を落とす要因になってしまいます。
かなり多くの人が菓子やハンバーガー、その他の食品をお店や自宅、職場などで手づかみで食べていますが、
・手洗いをしっかりしたつもりでもウイルスが手に残っている事は多い
・手洗い後にすぐまた知らないうちにウイルスがつく
・外食ではまともに手を洗えない事が多い(手拭きは気休め程度)
このため、今は手づかみで物を食べるというのは本当にやめておきましょう。
また、感染者を減らすために他の人にもそれをどんどん呼びかけてください。
感染者の多い地域では、「手づかみで物を食べたせいで感染し、肺炎になっても空きがないので入院すらできずに自宅で苦しんで死ぬ」という事になってしまいかねないです。
感染爆発時は、お店はお客様が手づかみではなく、箸やフォーク・その他の物を使って食べられるような対応を。
手づかみでしか食べられないお店は客足がどんどん減っていく事になりかねないです。
youtubeで香取慎吾さんがマクドナルドのポテトを容器の方を持ってポテト自体は手づかみする事なく食べていましたが、今はそういう手づかみしない工夫をして食べましょう。
「免疫力を高める」は、感染症で明らかに死亡リスクを大きく下げる事につながりますが、実際は多くの人が「免疫力を大きく低下させる事をいくつもやってしまっている」のです。
糖尿病や予備軍の人だけでなく、一般人であっても食べ過ぎや甘い物を頻繁に食べると免疫力が大きく低下し、新型コロナウイルス感染時の重症や死亡リスクを大きく上げてしまいます。
・血糖値が大きく上がると血管内の免疫機能の活性がかなり低下するのが研究でわかっている
・甘い物をよく食べるほど腸内環境が悪化し、免疫の大半は腸で作られるので免疫力が大きく低下する
また、医師の石黒成治さんがyoutubeで海外の研究を紹介したように、「甘い食べ物や砂糖たっぷりの飲み物を頻繁に摂取する人は将来大腸癌になるリスクが大きく上がる」という見過ごせないマイナス要素もあります。
甘い物は、どうしても食べたい時など時々だけにし、またあまり量を食べないように。
日常の食事での食べ過ぎも結局血糖値を大きく上げて免疫力をかなり低下させてしまいます。
毎食腹八分目を心がけるように。
日常的によくイライラする人がいます。今はSNSやニュースを見て簡単にイライラする人も多いでしょう。
でも、そのイライラは軽い物であっても免疫力をわりと低下させてしまい、感染時の死亡リスクをそこそこ上げてしまうという事を今一度意識してください。
必要ないニュースやSNSは見る時間や回数を大きく減らしましょう。
その時間で脳を休めたり、楽しい動画などを観るようにしてください。
太陽光を毎日30分(曇りの日などは一時間)は浴びないとビタミンDがたっぷり作られず、感染時の死亡リスクをだいぶ上げてしまいます。
ほとんど外出しないで日光を浴びない人は感染すると重症化しやすいです。
庭やベランダやその他人の少ないところでしっかり日光を浴びるように。
先ほども書いたとおり、免疫の大半は腸で作られており、腸内環境が悪化すると免疫力が大きく低下してしまいます。
アイスや冷たい飲み物など、内臓を冷やす物を平然と飲食している人が多いですが、その行為は免疫力を大きく低下させ、新型コロナウイルス感染時の死亡リスクを上げてしまうという事を改めて意識してください。
冷たい物を飲食したくなったら、温かい物も同時に摂るようにして内臓を冷やさないようにしてください。
夏バテ状態の時は免疫力が大きく低下してしまうので、「冷房機器をきちんと使う」「外では時々涼しいところで休む」「(冷たすぎない)飲み物できちんと水分を取る」など、諸々の夏バテ対策をきちんとやりましょう。
新鮮な野菜や果物を時々摂り、栄養バランスの取れた食事を腹八分目に。
自治体などが自宅療養者やホテル療養者に栄養バランスのめちゃくちゃな食事を平然と出していたりしますが、病気の時に栄養の偏った食事は死亡リスクを大きく上げてしまう事になります。
下手すると各地の自治体の責任者が後で遺族達から集団訴訟を起こされかねないので、自宅療養者にもホテル療養者にもきちんと栄養バランスの取れた食事を提供するようにしましょう。
「肉体の疲労が溜まると免疫力が大きく低下する」のはそこそこ有名で、だからこそ感染症流行時は仕事でよく体を動かす人や運動をよくする人は意識して休憩の時間や回数を増やさないといけません。
また、肉体ではなく「脳の疲労」だけでも免疫力は大きく低下します。
スマホの触りすぎ、本の読みすぎ、動画の観すぎ、ゲームのやりすぎなど、脳を疲れさせるほど免疫力はどんどん低下し、感染時の重症化・死亡リスクを高めてしまいます。
感染症流行時は、「何もせず、何も考えず脳をしっかり休める時間」を日中こまめに取ってください。
すでに感染した人が布団の中でスマホを触りすぎたり、考え事をしすぎると脳の疲労が増えて免疫力を大幅ダウンさせ重症化や死亡リスクを大きく上げてしまいます。
感染時は肉体はもちろん、脳もしっかり休めるようにしてください。
歯磨きをきちんとしないと細菌が増え、それに体内の免疫機能が無駄遣いされて免疫力が低下します。(これは歯科医師会が昨年研究で発表)
同様に怪我をした時も傷口の細菌との戦いで免疫機能が大きく使われ免疫力が低下してしまいます。
その他、「睡眠をしっかり取る」「適度な運動をして心肺を鍛えるのと筋肉量を増やす」も免疫力を高めて感染時の死亡リスクをだいぶ下げるのに大事なのは言うまでもないです。
自宅での心肺機能強化運動や筋トレを、「疲れをためない程度」に時々やって免疫力を高めましょう。
自分や家族の命を守るため、この記事を時々読み返して感染時の死亡リスクを大きく下げるために個々の事をきちんと守るようにしてください。
わりと多くの人が「免疫力を低下させる事」をついやってしまっていますが、上記の事をきちんと守った場合とそうでない場合は「感染時の死亡リスクがかなり違ってくる」のです。
死亡だけでなく、新型コロナウイルス感染での後遺症や、感染が原因で手足や指を失うリスクもずいぶんと違ってきます。
新型コロナウイルスでは残念ながら感染が元で手足や指を切断するはめになる人もすでに国内では出てきています。
また、自分が読むだけでなく家族にもこの記事は必ず読ませましょう。
大切な知り合いやSNSでの仲間にも読んでもらってください。
本題とはずれますが、私の近所では時々スーパーの前などでタバコを吸っている人を見かけます。
もしその人が変異株に感染していた場合、近くを通る人にどんどんウイルス付の煙を吸い込ませて感染させていってる事になるので、人が良く通るところでは喫煙は禁止しましょう。
また、自治体の条例で店の前や路上喫煙を禁止するようにしたりも。
(すでにやっているところはあるかもしれませんが)
政府や自治体の長からも「店の前や路上喫煙は感染拡大を起こしてしまう」と繰り返し繰り返し警告しましょう。
以下の記事も良かったらお読みください。
「自分はワクチン接種が終わったからもう安心だ」では全然ないというかなり重要な話です。
https://www.asahi.com/articles/ASP6P5RSTP6MUHBI013.html
・イギリスは1回打っただけで重傷者・死者が減っている。最初2回め接種を3ヶ月置きにしててあまり効果がでなくても全員にいきわたるほうを優先。現在は2回め接種を2ヶ月以内にするとの目標変更。日本の高齢者層は2週間で2回接種+2週間のクールタイムで免疫を最も高める。
・チリも接種がひろまっているのに感染者数が減らない→中国製の1回だけじゃ50%強しか防がないワクチンつかってる+新型(ラムダ型)のひろまり (追記:死亡者数はちゃんと減ってるらしい)
・昨日トップブクマにはいったドクター林は少し前の記事。(とはいえこれらのデータが出た直後くらいにかかれているのだが)わりと将来に悲観的。個人的にはデータを読んでいないのかもしれないとおもえた。医者として感染症は一応学んでいても専門じゃないわけだし。数ヶ月して血中の中和抗体量が下がっても免疫細胞Bとかが記憶しているために、数ヶ月~数年たったあとでも感染すれば中和抗体量はすぐにあがるので全体の免疫力としてはそんなにすぐに落ちない(普通の子供がうける予防接種の麻しん等と同様では)と考えられている。
が代表的でオボアルブミンは加熱すると抗原性が低下(症状が出にくくなる)します。
生卵の白身には「アビジン」という物質が含まれていて、このアビジンが、卵黄や豆類などに含まれる体に必要な栄養素「ビオチン」と結合してしまうのです。
アビシン(卵白)とビオチン(卵黄)をかき混ぜると、両者はすぐに結合し、熱や酸に強い水に解けない物質に変わるそうです。
そしてこの物質は胃や腸では吸収されず、せっかくビオチンを摂取しても、体内で吸収されずに体外に排出してしまうらしいのです!
このようにしてビオチンが欠乏し、免疫力を低下させてしまうのです。そして免疫力が低下することで病気を引き起こしてしまうことになるようです。
ビオチンは、ビタミンの一種でビタミンHとも呼ばれています。体に必要で重要な栄養素で、細胞の働きを助ける他、炭水化物・脂肪・タンパク質の正常な代謝に必要な栄養分となっています。
生の卵を白身と黄身を一緒に食べるとビオチンが排出されてしまうのですから、何のために食べたのか全く意味がありません。
・顔や体の湿疹はじめとする皮膚のトラブル
・疲労の激化
・抜け毛
・不眠症
・筋肉の痙攣
・血糖値の上昇
などを引き起こすこととなってしまうようです。
たまに生卵の卵かけご飯を食べる程度なら深刻な問題にはならないようですが、毎日常食しているレベルだと、ビオチン摂取不足を引き起こしかねません。
私の場合、あの時は昼と夜と続けて納豆キムチ・野菜に卵白のナマを混ぜて食べたうえ
多分卵白のアビジンと納豆他のビオチンが結合して、これが水に溶けないので腸で急激な消化不良を起こしたものと推定しております。
ビオチンは卵黄をはじめ、牛乳や牛のレバー、大豆、ビール酵母などに含まれており、腸内細菌もビオチンを作っていますが、これら腸内にあるビオチンは、根こそぎアビジンにつかまって、排泄されてしまうようです。
「新冠肺炎》印度神童最新預言!4國家被點名「新一波疫情將再次爆發」:困境將持續3個月」
https://www.storm.mg/lifestyle/3764199
以下、全文和訳。
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インド神童の最新予言!「再び蔓延する新種の疫病」に4カ国が名を連ねる:苦悩は3カ月続く
王郁棋
2021-06-21 12:40
インドの神童アナンドは、これまで何度も物事が実現することを予言してきましたが、16日には再び衝撃的な言葉を投げかけ、今後5カ月間で4カ国に大きな影響を与える疫病が発生すると指摘しました。
14歳のインドの天才占星術師Abhigya Anandは、自身のYouTubeチャンネル「Conscience」で、2019年8月のコヴィド-19を予言するなど、国際的な出来事についていくつかの予言を行っています。 その影響は、彼が名指しした4つの国と1つの地域で最も大きくなります。
最新の予言ビデオでは、6月20日に何か大きなことが起こると予言したが、詳細は語らなかったと述べています。 彼は、6月20日から11月21日までの数ヶ月間に、「米国、インド、英国、日本」と「ヨーロッパのほとんどの国」で深刻な疫病の新しい波が発生することを強調し、「これは一夜にして変わるものではない」ので、世界の他の国々は注意する必要があると述べました。
また、これらの災害は数ヶ月に渡って発生することを指摘し、中国や台湾などはこれまで、彼の予言を20日に直接大きな変化があると解釈していたが、20日は始まりに過ぎず、他の条件が発生し、火星と木星が対立する7月にはより顕著になると説明した。
するとアナンドは、9月から11月にかけて最悪の時期を迎え、その影響は広範囲に及ぶが、11月21日以降は徐々に景気が回復し、株式市場も徐々に上昇していくが、来年4月にはおそらくまた困難な波がやってくるだろうと説明した。 新たな流行の広がりが改善されるのは2023年4月以降になるかもしれないが、それは一時的なもので、もしかしたら新たな広がりの波がやってくるかもしれないと語った。
最後に、「悲観的になる必要はなく、神を信じ、生活習慣を整えて免疫力を高めることが、流行を克服するための最大の武器である」と、世界に向けて正しい信仰の大切さを主張しました。
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反ワクはウイルスに対する免疫力が低いからウイルスを増やしやすい、つまり感染させられる可能性が高い
確率の話であれば集団の感染係数が1を下回れば良いため全員が接種する必要はないが個人対個人では反ワクが近くにいることはリスクであることは確か
また、反ワクの問題はウイルスだけではなく科学に対するリテラシーの低さやフリーライドを良しとする精神性にある
反ワクがワクチンにだけリテラシーがなくワクチンにだけ精神性に問題があるとは思えない
つまり、反ワクだから排除していいというのは差別かもしれないが、反ワクとはこのような人々だから付き合い方を考えさせるのは家庭の教育としてありえる
過去に、インフルエンザのワクチンとか、何かのワクチン、大事だから打とう、みたいなのとか。
血清から作るように理解していたのと、免疫応答の理解でおったけれども。
コロナワクチンは、mRNAとかってもんが入るって言うことだなぁ。
これってば、
不思議だね。
別の解決策として、免疫力の高い個体が、適者生存で残っていく未来もあるだろうし。
色々と、想像が回るよな。
海外では「ワクチンの接種証明があればマスクしなくてもいいよ」をやり出したけど、実はこれはいくつか大きな問題点があるというのを書いてみようと思います。多くの人にとってかなり重要な話なので、SNSをやっている方などは今回の記事を紹介していただけたら幸いです。
まず一つ目は、「接種証明があっても抗体ができてない人がそこそこいるかも」です。当然こういう人はマスクやめて感染リスク高めると、自身や家族まで感染して命を落としたり、臓器に後遺症が残ったり、血栓により手や足、指などを切断するリスクを高めてしまいます。
また、感染するとマスクしてないので大量に周辺にウイルスをまき散らして多くの人を感染させやすくなります。
最近日本人の感染者を対象に500人規模で追跡調査を行ったところ、「重症化した人の場合は半数以上が三か月経過しても肺に異変が確認できるほどダメージが残っている。軽症や中等症の人でも5人に一人が同様」というデータが出ました。
新型コロナウイルス感染では海外のように手や足、指などを血栓により失うケースもあるため、「死亡率だけ見て安心して感染対策を疎かにする」のは大きな間違いです。
「接種証明があっても抗体ができてない」は、海外ではよくある「医者が打ったふりして実際はワクチンをネコババした」も原因の一つ。日本の場合はこういうケースよりも「途中での温度管理が適切にされなく壊れたワクチンを打ったせいできちんと抗体ができなかった」がそこそこ起こりそうです。
mRNAは壊れやすく、温度管理が適切にされないとすぐ壊れ、そのようなのを打っても期待したような新型コロナウイルスに対する抗体はできないか、できてもかなり弱くなってしまいます。抗体は日々弱くなっていくので、あっという間に抗体は無くなるでしょう。
日本ではたびたび報道されていますが、「ワクチンを薄めすぎた」や「生理食塩水しか入れてない」というミスでも抗体ができません。発覚してないこういうケースもわりとあるでしょう。
日本では、「ワクチン二回接種してからしばらく経った人」を対象に、大規模な人数で抗体検査をやると、「何度検査してもきちんと抗体ができてない。あるいは弱い」という人が見つかって騒動になるかも。研究機関やマスコミ関係者、国会議員はこういう調査をやった方がいい。最初に報じたマスコミは売り上げもすごそう
また、ウイルスは常に変異します。ワクチンの対象ウイルスから大きく変異してしまうと、ワクチンの効果は大きく減ってしまいます。その意味でも「ワクチン接種したから、もうマスクしなくてもいい」はわりと危険だったり。インフルエンザワクチンも想定したタイプから大きく外れると効果が急減します。
あと、「ワクチンも普通の感染も抗体は永遠には持続しない」ってのもあります。「安心してノーマスクをやってたら、実際は接種から日ごとに抗体が弱っていって、もう抗体がほとんど無くなっていた」なんて事も。
「接種証明があればマスクしなくてもいいよ」の大きな問題点の二つ目は、「これをやり出したお店はお客さんが大きく減り、売り上げが大幅に落ちてしまう」です。
日本は今は多くの店が店員も客もきちんとマスクしているおかげでわりと安心して買い物できています。
しかし、もし「接種証明がある人はマスクをしなくてもいい」をやると、便乗して接種証明がない人でもマスクをしない人が大量に現れ、マスクをしてないので感染してると空間に放出されるウイルス量が大きく増えてしまいます。
客の中にマスクをしてない人が増えるほど、「その店は安心して買い物ができなくなる」となり、まだワクチンを打ってない人や打たない選択をした人達が忌避して客足が大きく減ります。
また、客の中に「実際はワクチン接種してないのに便乗でマスクしてない人」が増えるほど、店員が感染して死亡するリスクも大きく上がります。場合によっては「マスク無しok」をやった店は、売り上げが大きく落ちるだけでなく、店員が死亡した場合は遺族から対策不備で多額の民事訴訟を起こされる事も。
こういう色々な問題があるので、「ワクチン接種証明があるからマスクしなくてもいい」は外国のように拙速にやるべきではなく、きちんと対策を考慮してから実行すべきです。
また、一部の人は「ワクチン打ったからもうマスクしなくてもいい」と考えて感染予防を怠るかもしれませんが、先に言ったとおり「実際は温度管理が適切にされず壊れたワクチン打って抗体ができてない人がわりと多いかも」「大きく変異したウイルスでは効果に疑問」さらに「ワクチンも普通の感染も抗体は永遠に続くわけではない(日ごとに抗体は弱くなっていく)」ので、今後も感染予防を続けないと自分や家族の命を危険にさらすという事はマスコミや自治体は繰り返し言った方がいいかと。
マスクをきちんと取れるようになるには、ワクチン接種率だけではなく、インフルエンザにおけるタミフルのような「重症化や死亡率を下げる治療薬」が見つかってからではないでしょうか。こういう薬がどこの病院やクリニックでも簡単に出せるようになって、ようやく我々は多くの人がマスクしなくても良いように。
「体内に入るウイルス量を大きく減らす(マスクやその他の感染予防をしっかりやる)」と同時に「感染時の死亡リスクが確実に下がるので、免疫力を高める生活をする」をやるよう意識してください。この二つをしっかりやると、万一感染した場合も重症化や死亡リスクが大きく下がります。
時々「マスクしてもウイルスは減るが吸い込むので意味がない」みたいな意見を見かけますが、感染症においては「体内に入る量を減らす事」は重症化や死亡リスクを下げる事につながるので、マスクはきちんと意味があります。
感染症においては、「体内に入るウイルスや細菌の量が減れば減るほど、発症率、重症化や死亡率は大きく下がる」「免疫力が高いほど、発症率や重症化、死亡率が下がる」というのがあります。免疫力が高いほど免疫のコントロール力も上がり免疫機能の暴走が起きにくくなります。
新型コロナウイルスで報告されている「免疫の暴走で体の各組織に重大なダメージを受ける」も、普段から免疫力を高める生活をしていると免疫機能のコントロール力が上がり、起きるリスクを下げる事ができます。
「免疫の暴走」は本来免疫によるウイルスなどへの攻撃を適度なところで止める機能がおかしくなって起こります。普段から免疫力を高める生活をすると、免疫機能のコントロール力(適度なところで止める力)は高くなります。
感染リスクが高い行為(「人としっかり距離を取れないところでマスクをしない」「マスク無しの近距離会話」「知り合いと家や店、職場などで会話しながら食事をする」)は、いずれも「短時間でより多くのウイルスを吸い込んでしまう」行為です。
感染症では「短時間で体内に入るウイルス量が多いほど、その後の増殖速度が高くなり、重症化や死亡リスク、後遺症が残ったり、血栓で手足を失うリスクを大きく上げてしまう」ので、感染リスクが高い行為(体内に入るウイルス量が多い行為)は絶対にやらないように。
ドラマやCMで、最近撮影された物で「マスク無しの近距離会話」をやっているのを時々見かけます。これはその俳優やその家族の感染リスクを非常に高める行為で、もし本人や家族が死亡したり後遺症が残った場合、こういう撮影方法を許可した現場責任者は多額の民事訴訟を起こされるリスクがあります。
長くなってしまいましたが、「ワクチン接種したからマスク無しは色々問題がある」「感染予防で体内に入るウイルス量を大きく減らし、また同時に免疫力を高める生活をすると、新型コロナウイルスで万一感染した場合も重症化や死亡リスクが大きく下がる」という事は、一人でも多くの方に知って欲しい。
知事や市長は、毎日「感染予防」を呼びかけてはいますが、それと同時に「免疫力を高める生活をすると、感染した場合も死亡率が大きく下がる」とも毎日のように呼びかけると、免疫力を高める生活をする人が大きく増え、今後の県内や市内の発症者数や重症者数がわりと下がるという事はよく意識を。
呼びかけ方ですが、「免疫力を高める生活を」ではなく、「免疫力を高める生活をすると、感染した場合も死亡率が大きく下がる」という風に呼びかけた方が、非常に多くの人が真面目に免疫力を高める生活をするようになり、結果として今後の発症者数、重症者数を大きく減らす事になります。
スマホアプリの個人開発者や企業の方も、毎回でなくていいので時々のスマホアプリ起動時に「感染時の死亡リスクが下がるので、体内に入るウイルス量を減らす感染予防をしっかりやり、同時に免疫力を高める生活をしましょう」と表示すると、それで全国の発症者や重症者数を大きく減らす効果があります。
感染者数を減らすほど医療現場の負担が減り、ベッドに空きが出るようになるので、「スマホアプリ開発者の方は自分や家族が万一感染した場合もきちんと医療を受けられるようになる(大阪のひどい時みたいな放置でなく)」という大きなメリットがあります。
一人でも多くのスマホアプリ開発者や企業の方にこの「スマホアプリ起動時の警告表示で感染者数を減らす」という取り組みに参加されるようお願いします。
もともと兄がガノタでファーストからZZは飛び飛びで見たりしててキャラクターの名前とか用語とかはなんとなく聞いたことあったりするレベル。
自分でリアルタイムでガンダムシリーズ見始めたのはSEEDくらいから。
GWにTHE ORIGINが無料配信してて見てみたら面白かったのでファーストの劇場版三部作を見た。
この後はZを見ると良いと思うんだけど数年前?の劇場版よりアニメ版のが良いのかな。そんで逆シャアとか見てからZZが良い?
昨日逆シャア見て面白かったしその前に無料配信してたF91も面白くてZ見てからそれぞれ改めて見直したい。
UCも一番最初のちょっと見ただけだし、公開になった「閃光のハサウェイ」は今自分が抗がん剤治療中で免疫力落ちてることもあって外出控えてるので見に行けないけど面白うそうで気になってる。
ゴールを「閃光のハサウェイ」として、0083とかもあるし、どういう順番で見ると分かりやすい?
余談で逆シャア見た宇宙世紀素人の感想だけど数十年したら超過激な環境活動家がシャアみたいなこと言ってテロリズム起こしそうだなって思った。
どんな時代も、時代を一歩すすめるような革新的な技術や考えを世に出した人(スティーブ・ジョブズとか)はどっかサイコパスっぽい面とか、紙一重なとこがあるという記事を読んだことがあって逆シャア見てたらシャアとかニュータイプってそんな感じの人なのかなって思った。そしたらアクシズにめり込んでララァはママになってくれるかもしれんかったのにって喚いてて、オリジン見てたときはシャアっておもしろサイコパスやんって手叩いて笑ってたけど実態はほんとしょうもなくて…悲しいね…。
ちょっとすごい人を単純におもしろすご~いっておもちゃ(ネタ)にして盛り上げたり、なにかあればネットで大喜利したりするの見るけどさ、ああいうのってやっぱだめだなって思った。
シャアをうまく表現する言葉が分からんけどミライさんとかが「ピュアなのよ」って言ってるの分かるわ。他に表現が見つからない。
あと30年以上前の作品だから文句言うつもり欠片もないけどキャラクターそれぞれ固有の男らしさ・女らしさを求められがちだったり、女性キャラクターもミライさんとか賢くてバリバリ仕事できそうなのに家庭入っちゃってもったいないなって反面、チェーンみたいな女性技術者もいるし、ケーラとアストナージって逆シャア見ただけだけど女らしさから離れたキャラクターとそれを支える男性って感じで対象的なキャラクターや関係性もあって面白いなあって思った。
【追記】
いまアマプラしか入ってないけどU-NEXTに結構ガンダムシリーズ入ってそうだからそこでまずZとZZとか見てみる。
Zは劇場版がテレビ版となんか違う?らしいけど富野監督だし一応見てみる。
古い作品見てると手書きで動くロボットがすごく新鮮だし「富野節」っていうのもなんか分かってきた。楽しい。
親と兄弟は知ってます。一番私が根性なしなのでキレてしまうんですよね。まあ長女なのでその分母のいろんな思いをぶつけられてきましたから。
たとえば、
元気?
お母さんもこないだ〜〜で〜〜したのよ。
みたいなのが延々と来ます。
極めつけは寝てる時間に株価が上がって儲かったという電話がきて2日連続起こされたことで、
それがきっかけで通知を切りました。
自分はすぐにでもワクチンを打ちたいと思っている人間だ。しかし、一部の集団はワクチンが打”て”ないか打”た”ない状態になる。
少なくとも、12歳以下の子供は現状接種が認可されていないので、当面接種は出来ない。また、ワクチン忌避傾向の強い集団は、接種しないだろう。
以下の東洋経済の記事にもあるように、ワクチン接種しない集団に対する差別は許されるものではない。
東洋経済記事 https://toyokeizai.net/articles/-/432338
ただ、本文中にあるような”不当な”扱いとは、本文中ではほとんど触れられていないものの、そこまで自明ではないきがする。
例えば、病院において、免疫力が落ちた患者を保護するために、ワクチンを接種していない医療従事者を、患者と接する現場から配置換えされることは”不当”だろうか?
例えば、海外勤務が必要な企業において、ワクチン接種証明が得られないためにビザが発行されないことが想定されることから、ワクチンを接種していない従業員を、就業させないことは不当だろうか?
例えば、国外留学が卒業要件となっている大学において、ワクチン接種証明が得られないためにビザが発行されないことが想定されることから、ワクチンを接種していない大学生を入学させないことは不当だろうか?
例えば、保育園など幼児と接する場面で、幼児を感染から守るために、ワクチンを接種していない保育士を解雇することは不当だろうか?
個人的な話では、ワクチンを接種していない人との交流は、流行が落ち着くまで、しばらく避けたい。
これは、ワクチンを打った人でも5%くらいはコロナに感染するリスクがあり、感染者である可能性が一般より高いワクチン非接種者との接触を避けるためである。
もし、ワクチンを接種した人だけが入れる飲み屋があったら、利用したい。
ありがたいことに、回りにワクチンを打ちたくないと明言する人は今のところいないが、この非接種者に対する不当な扱いだろうか?
それで免疫力落ちて死んだら嫌じゃん