はてなキーワード: 免疫力とは
ただストレスが溜まる人が多い、という話ね。
――「ストレス」というキーワードが出てきましたが、このコロナ禍で患者が増えているというのは、そのストレスが関係してきているんでしょうか。
渡辺: そのとおりですね。コロナ禍の中では、感染に対する不安ですとか収入減、こういったことがある人も多くて、不安になります。そして不安は、非常に大きなストレスになります。また以前のように自由に出かけたり飲み会をしたりするといったストレス解消も、なかなか今の時代はできません。そして緊急事態宣言に伴って、テレワークになったり出勤したりで、生活スタイルが激変することもストレスになりますし、生活リズムを崩して睡眠不足になったりしても、免疫力が低下します。
コロナ禍でリスク増 帯状疱(ほう)疹は早期治療が肝心|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/nhkjournal/jO17nHiCd-.html
反ワクの人はしれっと嘘を混ぜてくるね。
身バレ防止の為多少のフェイクを混ぜつつ、記録として残していきたい。
全員ワクチンを2回接種済
経緯
1/9 夫、喉の痛みを感じる
1/10 夫、38.7度の発熱。しきりに「大丈夫大丈夫」と言うが熱が下がらなかったら医者に行くように説き伏せる
夫と自分、娘は普段同部屋で寝ていたが、部屋を別けマスクをつけ就寝。
1/11 夫、解熱しない為受診しPCR検査を受ける。高齢の姑がいるため、陽性だった場合ホテル療養が可能か調べてもらう。
1/12 夫、16時頃病院より陽性と告げられる。この頃には発熱、倦怠感など消失していた。
娘、姑のどの痛み、倦怠感を覚える。その後二人とも38度の発熱。
1/13 私、喉の痛みと咳の症状が出る。保健所から連絡は来ていないが症状が出て居る為近所の病院で検査を受ける。
全員陽性。私、夜中に38度の発熱。
姑の急変が心配されるため主治医と保健所に指示を仰ぐがその時点で36度台に解熱し様態が安定してた為、自宅内にて様子観察となる。
1/14 私、娘、熱が下がる。若干の倦怠感と咳のみ継続。娘の倦怠感は継続。
夫、倦怠感も発熱も無し
姑、倦怠感は持続。熱は無し。
1/15 私、娘、姑、全員倦怠感も熱も無し。
まとめ。
・感染の経緯⇒不明…と言いたい所だが3連休前と間に夫が友人たちと飲み会をしていた。
オミクロン株の潜伏期間が3日なら7日飲み会→9日発症で全部辻褄が合う。他の家族が外でマスクを外さない&外食を控えているため、多分これが原因。馬鹿野郎。
・保健所はパンク状態。此方から連絡してやっと繋がる状態。15日の時点でまだ連絡が来ない。
・病院の待合場所が若者だらけ。報道通りオミクロン株の感染者は20台や30代の若者が多いと思われる。
・症状は風邪と同じ。すぐ解熱したがワクチン打ってない人は重症化のリスクがあるみたい。打っててt良かった。
・それでも発症から10日は自宅軟禁。その間、娘は通学禁止、私も仕事に出れず。娘にガチ切れされた夫がションボリしてた。
・一人が発症すると我が家の様な狭い部屋に大人数な家族は家庭内感染は防ぐのが難しい。
のどの痛みを感じた時点で夫が感染症対策(別の部屋で寝る、マスクを装着する、夫の触る箇所はその都度除菌)などを
・感染理由として、年末年始の忙しさから家族全員免疫力が多少落ちていた可能性もある。
・会社に穴をあける事を謝しまくった。みんな感染症だから仕方ないよ!と言ってくれた。圧倒的感謝…!
夫の事もそう見れる様にしたい…したい…したいんだけどなぁ…
なんかワクチン推奨のデマを流してる人がいっぱいいますけども、大体このワクチンのデマを流す人ってのは4種類いてですね、1つはこのワクチン推奨デマを流すことによって、自分が書いたワクチンすごいっていう本を売りたいっていう人と、自分がやってる最先端療法に関する薬品みたいなのを売りたいからワクチンすごいワクチンで免疫力をあげようみたいなことを言って、お金目当てでワクチンデマを流してる人。それから科学よりももうイデオロギーなんですよね。もうイデオロギーでワクチンすごい、もう科学なんか関係ねーみたいなイデオロギーで流してる人と。かつてワクチンすごいとこう言っちゃったんで、今更立場を変えられないからどのワクチンが出ても、すごいすごいと言わざるを得ないっていう人と、あとこうなんかワクチンすごいって今言うと結構twitterのフォロワーが増えたり、twitterのワクチン賛成派の人がいいねをつけてくれたりして、なんとなく自分にスポットライトが当たってるみたいな気になってワクチンすごいとこう言ってみたりだいたいこの4パターンですよね。金、イデオロギー、過去の言動、それからスポットライトっていう、ですからやっぱりしっかりとそういうところを見極めて頂いて自分を守るだけじゃなくて周りの人も守るという意味でワクチン接種は慎重に考えて頂きたいというふうに思っております。
知恵を貸してほしい
新しく赴任してきた上司が
「コロナだけ騒ぎすぎ、インフルエンザのほうがたくさん死んでいる」
「ワクチンで2000人死んだ」
「〇〇支店の社員の親戚(80代)がワクチン打った翌日に死んだ。ワクチンさえ打たなければ死なずに済んだ」
「ワクチン打ったのに世界中でコロナ再拡大している。よってワクチンは効かない」
「ワクチン打って一時的に免疫を得られても効果が薄まったらまた打つの繰り返し。一生打つつもりか」
「日本でコロナの死者が少なくすんだのは日本人の生活習慣が欧米と違うせい」
「ワクチンが効いた証拠もないのにどうしてそんなに信じられるのか」
「俺から見たらワクチン打った増田さんこそ感染する危険性がある」
「宗教じみている」
これに対して
「ワクチンを万能とは思っていない、でも感染しても重症化が防げる」
「8月の感染者は1日25000人を超えていたが11月現在は200人前後、この期間に変わったことはワクチン接種率。日本人の生活習慣は変わっていない」
「なぜ国によって感染率や死亡率が違うかは分からないが感染率を下げるための方法を一つ一つ実践すべきでワクチンは最も有効とされている」
「ワクチンさえ打てば良いとは思わない。マスク、手洗い、消毒も続けるべき」(上司は喋るときだけマスクを外す)
「正直私もコロナ感染しても重症化する気がしない、でも高齢の親にうつしたり他の人に被害が行くのが嫌だ」
「ワクチン接種率の高い国でコロナ再拡大した理由は分からない、日本より早く打ったから効果が薄まったのかもしれない、だから日本も3回目を打つ方針を政府も出している」
「時間が経てば効果が薄まるにしても接種後の感染率死亡率が明らかに下がっているのだからパンデミックを防げて病院がパンクするのを防げる」
「コロナ初期は死者に高齢者が多かったが高齢者からワクチン接種していくと高齢者の死亡率が下がった」
「分かりました、ワクチン打ったら死ぬとしましょう、でも一人で死ぬんだからいいじゃないですか。コロナは感染病だからコロナで死ぬときはほぼ確実に身近な人間を巻き込んでいます」
「はっきり言いますと一人で死んでくれるなら文句言わないです。うつされるのが嫌なんです」
ということを言った
最初は忙しくて打ててないのかなと思ってこっちでワクチン受けられるよう手続きしてあげようと思ってた
でも聞いてみたらバキバキの反ワクだった
と言うので堂々巡りになる
「いやワクチン打ってない人が周りにいないんで知りませんね」
「あちゃー、そうなの?(驚)」
今日もめちゃくちゃま○こが痒い。
一旦痒くなるとその場で掻きむしりたくなるほどま○こが痒い。
歩いてる最中に痒くなるともう発狂しそうなほど痒くて、トイレに飛び込んで掻いたりする。
しかし始末の悪いことに、一旦掻くとどんどん痒くなる。
無限に掻くとそのうち傷になり、無意識に掻きむしるからずっと治らない。
時々血が出てもやめられない。でも傷を爪でちょんちょん掻くとちょっと気持ちいい。
稀にセッ○スすると傷が引きつってちょっと痛い。そしてセッ○スが終わるとますます痒くなる。なんだこれ。
おりものが出るだけでも痒くなって拭くから、部屋のゴミ箱が思春期の男子中学生みたいになってきた。
もちろん用を足すと傷口にしみる。助けてくれ。
少しでもムレを解消したくて、脚が見えない机の下では電車の迷惑オッサンの如く股を開いて座っている。
しかしトランクスを履いても緩めのズボンにしてもま○こが痒い。
家では基本ノーパンでま○こを解放しているため、突然宅配便が来るとめちゃくちゃに焦る。
そういえばムレが悪いと思ったから隠毛を全剃りしたこともあったな。特に痒みに変化はなかったが掻きやすくなった。
あまりにも慢性的にま○こが痒いから性病かと思って調べてみたけど何もなかった。
ただま○こが痒くなりやすい女だった。
医者の処方薬からデリケアからデリケートゾーン専用石鹸まで使ってみたけどやっぱりま○こが痒い。
家にいるときはトイレ行くたびに風呂場で股を洗っている。けど痒い。
洗いすぎは免疫力が落ちてかえって良くないと言われたから1日1回お風呂の時だけにしてみた時もあるけどかゆみが増すだけだった。
ちなみに風呂上がりは髪より先にドライヤーでま○こを乾かし、少しでも痒みを防いでいる。
私はクリト○スの周辺が特に痒い。皮を剥いて付け根をよく掻きむしってる。
あと小陰唇の内側が痒いので粘膜が弱いのかもしれない。夏は汗で大陰唇と小陰唇の間も痒くなる。
これ見てる女の増田もま○こ痒くなることある?どの辺が痒くなる?
https://anond.hatelabo.jp/20210914162216
御同輩。自分も新卒時には地元のブラック企業に就職してえらい目にあった。
紆余曲折を経て、お給料はやや安いがホワイトな会社にいる。会社はホワイトだが所属はややブラックだw
昨年の9月に子宮癌一歩手前の診断受けた。放置しておくと無事子宮頸癌になる。
御同輩のように健康診断で異常が発見されたけど、その3ヶ月前の検査の時は影も形もなかった。
主治医には「なんで?」って言われた。こっちこそ聞きたいよw
本格的な癌一歩手前で診断受けたが、治療方法は患部の切除だけなので、全身麻酔で局部から機器突っ込まれて切除されたw
うまくいったけど、出血量多かったらしくて手術2倍かかったよwwww
今はコロナだから、1人で入院して1人で退院した。付き添い頼めなかったから、「なんかあっても責任問いません」っていう書類も書かされたwww
今のところ経過は良好だが、再発することもあるらしいので油断はできない。
再発したら子宮丸ごと摘出だ。
今のところ、前がん状態でも服薬で治すことはできなくて、免疫力で自然治癒か切除になる。
自分くらいの年齢だったら、子供が欲しいということもないので子宮丸ごと摘出でも諦めはつく。
今回みたいに患部切除で済んだとしても、流産する可能性が高くなるんだよね。
最初にこの診断を受けて驚いたのは親の方で、自分はどちらでもいいかなって思ったよ(癌で亡くなっている親族が多いもんで)。
積極的に死にたいと思ってるわけじゃないけど、手放したくないものを持っていないので、死んじゃってもしかたないなって。
自分もリストラされたこともあるし、パワハラが横行する会社にいたこともある。
若い頃は世の中の景気が悪くて散々虐げられ、年を重ねれば、若者を大切にしろと言われる。
どんなに頑張っても報われない世代だなってたまに思う。
自分がその年の頃よりずーっと貰ってるんだもの。それでいて「給与が安い」って文句言うんだから、なんだかなーって思う。
おまけに最近45歳定年説みたいのも出てきてさ。そんなことになったら、即退職なんですけどwwww
まあ、そう思いつつ。
虐げられたままだと悔しいと思う。
世の中がなんと言おうと、自分たちには価値がある。虐げていい存在じゃない。
頑張ろうとするから折れる。無理に頑張らなくてもいいんだよ。
やることやって、それでダメだったら仕方ないなって思う。それまでは足掻いてみなよ。
自分が病気になる前年は、父親と母親がそれぞれ病気・入院・手術があって本当に忙しかった。
遠方だったので体力かなり削がれたし、自然治癒が無理だった遠因もコレ。
本当に不運は続くもんだわw
初期の就職氷河期世代って、自分も親も病気で共倒れしてもおかしくない年齢なんだよねw
御同輩。
今は休む時なんだよ。
自分は嫌なこと悪いことの後は、いいことがあると思うようにしている。
命がなければなにもなくなる。苦労して頑張ったことも全部だ。
「命あってのものだね」「いきてるだけで丸儲け」って本当にそうだと思うよ。
生きてこそ、楽しかったり、美しいと感じるわけで、死んじゃったらわからんもんな。
親や自分が病気になってわかったのは、知らなかっただけで医療補助はいろいろあるなあって言うこと。
特に親の時はだいぶ助けられたし、皆保険のありがたみを再確認したよ。
御同輩も、使えるものは全部使った方がいいよ。今は他人に頼る時期なんだからさ。
御同輩は頑張った。たとえ頑張ることができない時があっても、価値ある人間だよ。
生きていたいと思えないなって思ったら、いっそ風任せにすればいいんだよ。
とりあえず、目の前のことやってみなよ。本当に必要なものは、必要な時にしか現れてくれないから。
就職氷河期世代が荒ぶるのは「よくがんばったね。つらかったね」って、いたわりの言葉一つかけられたことがなかったからだと自分は思っている。
就職氷河期世代間でも分断が酷くて、自分の周りでは「がんばらなかったから底辺から抜け出せないんだ」って言う人もいる。
それもそうなんだけど、正直頑張りだけでは抜け出せなかったと思う。運要素が極めて高かったから。
後悔するかも?って心配するのはよしなよ。
生きていなきゃ、後悔さえもできないんだよ。
ワクチンを打つとそっちに体力や免疫力が吸われるので一時的に免疫力が下がる。
新型コロナウィルスの症状・後遺症の原因は他のウィルスによるものと言われている。
後遺症等の原因が他のウィルスであるのなら、コロナにかかると免疫力が下がることが推定される。
ワクチンを打つことでも免疫力が下がるのなら、それは一時的にコロナ感染の症状を再現しているようなものでは?
免疫力が下がった状態で出歩いて他のウィルスに感染すればコロナのような症状が出るリスクが有る。非常に危険な行為
だが、コロナと違ってワクチンならば「打った直後の外出を控えれば安全」となる。逆を言えばワクチンを打たないでコロナにかかって別のウィルスにかかるのが一番危ない
問題はその日数だが、コロナウィルスの免疫完成が20日なら、もうその期間は免疫獲得に免疫力が使われていると仮定して20日引きこもり続けるべきではないだろうか?
http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=910
11月に入り新型コロナの第3波が日本に襲来してきています。今回の感染状況は冬も控えて前回の1波2波より危機的状況のようです。現在世界中でワクチンの開発がされていますがその有効性と安全性は全く不明です。ところがホメオパシーには過去にインフルエンザの予防や治療に効果を上げた歴史的実績があります。1918年から19年にかけて世界中で流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシーの治療を受けた集団では1%から2%でした。また今回の新型コロナに関してはインドからホメオパシーによる予防効果についてすでに次のような報告がされています。
2020年4月の10日から23日にインド政府が合計17か所の検疫所から集めた26525人を対象におこなった。コロナ患者に濃厚接触した2625人に「あるレメディ」を7日間予防目的で服用させたところ11人を除いて誰も発症しなかった。しかもこの11人は7間服用せず3日間しか服用しなかった。インドはホメオパシーが盛んな国でインド政府が積極的にホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。私はこの2625人という多数を対象としているのでこの成果はかなり信頼性があると思います。レメディはご承知のとおり生命力、つまり免疫力を活性化する作用があります。インドでは新型コロナの患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療に積極的に使用しているからといわれています。
コロナは濃厚接触してもしなくてもどこで感染するか分かりません。そこで使用法としては月に1回だけレメディを服用します。月に1回だけの服用で1か月間有効のレメディを用意しました。これを12か月服用します。つまり1年間に12回だけ服用します。
このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は12か月分で25000円です。
http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=948
オリンピックが終わった8月から日本では新型コロナが爆発的に広がってきています。今回の第5波は過去最悪で制御不能と言われています。ホメオパシーには過去にインフルエンザの予防や治療に効果をあげた歴史的実績があります。1918年から19年にかけて世界中で流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシーの治療を受けた集団では1%から2%でした。ホメオパシーによるコロナの予防については前回話しましたが今回は治療の話しです。インドはホメオパシー大国でインド政府が積極的にホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。そのインドの公的研究機関がインド政府の公認を得てホメオパシーのコロナ治療の有効性に関する大規模な臨床研究を行いました。今回その結果が発表されました。その結果コロナ治療に関する27種類のレメディの有効性が確認されました。
当院ではこのなかで特に有効性が高い3種類のレメディの「カクテル」を作りました。このカクテルでコロナによる25にのぼる多くの症状の改善をすることができます。レメディは生命力、つまり免疫力を活性化する作用があります。インドでは新型コロナの患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療に積極的に使用しているからといわれています。
このレメディカクテルは自宅やホテルで療養している軽度から中等度の症状がある患者さんにお勧めします。1日3回服用で数日間使用します。身体症状のみならず精神的不安感などにも有効です。またコロナ感染後の後遺症に対しても有効です。
このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は一人分35000円です。
コロナ・ウィルスは変異により症状が変化することがあります。ホメオパスはクライアントの症状をセッションで可能な限り観察し、クライアント毎にレパートライズすることを忘れないでください。
処方の目安:
Ars. 30Cを3日間にわたり1日1回、空腹時に服用します。
近隣で新型コロナ・ウイルスの発症が蔓延している地域では1か月程度は継続します。
*藤沼医院
・A型・B型インフルエンザと新型コロナウイルス用中和レメディ
https://fujinumaiin.jp/?p=2308
季節性インフルエンザと新型コロナウイルス用中和レメディについて、解説動画を2本アップしました。
沼医院ではロシア製メタトロンなどの量子理論に基づく波動測定治療機器を代替医療に用いています。
当院では一般にはほとんど普及していない最上位最新鋭機種の4D Oriental Holisticも稼働中です
これらの機器によりホメオパシーで用いる砂糖粒(英国製)に量子情報をリプリント(転写)してレメディー(薬)を作成することが出来ます。
細菌やウイルスの各々の量子情報は既にこれらの機器に記憶されていますから、その情報を逆転写してそのウイルスの情報を中和消去することも可能なのです。戦闘機の交信にも使われているノイズキャンセリングの手法と同じです。
当院では日々の代替医療にこの方法を取り入れ大きな効果を上げています。
新型コロナウイルスの詳細情報は未だ解りませんが、新型コロナウイルスにはHIV(エイズウイルス)の4つのタンパクが組み込まれているとの海外論文(現在は取り下げられています)があり、実際HIVに対する治療薬(カテロラ)が効果を上げており、エボラ出血熱の治療薬(レムデシビル)も検証段階に入っています。
そこで、コロナウイルスとHIV、エボラウイルスの3つの量子情報を砂糖粒に逆転写して新型コロナウイルスに対する中和レメディを作成し、現在臨床試験中です。
新型コロナウイルスに対するエビデンスはこれから明らかにする予定です。
・1日3回 (1回1~3振り)を舌下で溶かして粘膜吸収させる
もうコロナ前に戻れないと悲観的な予想してるけど、日本は希望者全員がワクチン打ち終わる年末ごろから除々に元の生活に戻っていくと逆の予想してみる。
冬になっても個人でマスク手洗いうがい消毒を続ける人は多いだろうけど(自分もその一人)、居酒屋もイベントも普通に満員の客を入れるようになる。
GoToキャンペーンが再開されて観光地は潤い、ワクチンパスポートを手にしてビジネスや海外旅行での空港利用者も回復する。
不幸にも、ワクチン打っても抗体のできにくい体質の人、免疫力の下がった老人、アレルギー等でワクチン打てない人、そういう人々は重症化して死んでいくけど、仕方ない扱いになる。
(打てるのに打たないようなは論外。『コロナは架空の存在でありワクチンはビル・ゲイツの人口削減計画』と信じて自宅でハーブキメながら誰にも迷惑をかけずに死んでください)
今は接種2回完了者が国民の半数未満で、希望者も打てていない段階だから、「まだワクチン打てない人の命を守るために、みんなで我慢しよう」と規制を正当化できるけど、希望者にワクチンが行き渡れば、それも終わり。
「運の悪い少数の人の命を守るために、みんなで我慢しよう」は無理。民主主義だから。スポーツ観戦したい、音楽フェス行きたい、帰省したい、友達と飲みたい、自由にデートしたい、海外旅行したい、そして何よりも普通に商売したいという民意に押し切られる。
政府が積極的に「少数者は切り捨てる」と恐ろしいことを明言せずとも、既にワクチンを半義務化する代わりに規制解除にはしってる英米に足並みを揃えよう、といった感じになる。
https://twitter.com/LightWarriorK/status/1430024040706576391
ついには、親タリバンにクラスチェンジしてタリバンと悪魔合体。
反ワクチン、マスク嫌いは、右も左も馬鹿がわらわらしててヤバい。
右は、twitterプロフに「日本を愛する」とかトランプとか書いちゃうタイプの馬鹿か、新自由主義気取ったネット扇動屋or飲み歩きたい馬鹿、小商い社長みたいな自粛したくないだけの馬鹿ばかりだし、
左は、twitterアイコンを猫とか花にしてそうな自然派()とかホメオパシー、ヴィーガン界隈の馬鹿、免疫力とか年がら年中言ってそうな馬鹿だらけ。
未だにこのデマをドヤ顔で言うやついるけど、脳みそ入ってんのか??
■マスクは飛沫の吸入をある程度防ぐ
素材によって差はあるが、正しく装着されたマスクは飛沫の吸入をある程度防ぐ。
予防効果がないと言ってるやつは、おそらくウイルスの粒子が1個でも粘膜にタッチダウンしたらゲームセットだと誤解してるんだろう。
実際にはウイルス1個では感染成立しない。その人の免疫力を超える量のウイルスが短時間に体内に入ることで感染成立する。要は程度問題である。
程度問題ということは、飛沫の吸入をある程度防ぐマスクは、文字通りある程度の感染予防効果があるということである。
■馬鹿「ウイルスはマスクのフィルターの目より小さいから〜」←馬鹿
もうさ……脳みそ入ってんのか??
ウイルスは最初、飛沫の状態で感染者の口から放たれる。そこから飛沫の水分が失われて飛沫核となって漂う。
デルタ株の感染力の高さは空気感染並みかもと言われてるが、よしんば空気感染するとして、まず飛沫の状態でただようことに変わりはない。
飛沫から始まるということは、飛沫の吸入をある程度防ぐマスクは、文字通りある程度の感染予防効果があるということである。
■曝露量で症状の重さも変わる
「ウイルスの粒子が1個でも入れば終わり」と間違った理解をしてるやつだから、同様に「倍々ゲームで増えるから曝露量は多くても少なくてもあとはいっしょ」と誤解してるんだろう。
だが実際には曝露量で症状の重さも変わる。重症化も程度問題である。
新抗体依存型強化仮説「コロナワクチンでADEは起きていない」(ScienceMag.org)
【原文記事】
A New Antibody-Dependent Enhancement Hypothesis(ScienceMag.org)
この記事を書いたことを後悔することになるかもしれませんが、非常に多くの人から、現行のワクチンとデルタバリアントによる抗体依存性増強の可能性を提起した新しいプレプリントについて質問を受けました。率直に言って、これを推進している人たちの中には、敵に恥をかかせ、自分たちの立場が正しいことを証明してくれるならと、ウイルスを応援しているような人もいますが、この論文が何を意味するのか、正直言って心配している人もたくさんいます。そこで、このような論文を一般的に評価するための教訓を踏まえて、この論文を見てみましょう。
著者らは、現在のコロナウイルスに対する中和抗体と非中和抗体に関する最近の別の論文(Liら)を基にしています。その論文は、2月にプレプリント版が出て、6月に最終版がオンラインになりました。その研究は非常に堅実で、多大な努力を表しているように見えるので、上記のプレプリントに戻る前に少し議論してみよう。この論文で著者らは、ヒトの患者から、受容体結合ドメイン(RBD)を標的とする抗体と、N末端ドメイン(NTD)を標的とする抗体を分離しました。その結果、NTDに結合する中和抗体と(特に)非中和抗体の両方が、抗体依存的に細胞感染を促進することを、in vitroのアッセイで明らかにした。これは、マクロファージへの感染を可能にするFc-γ受容体が関与する、よく知られたADE経路によって一部行われており、実際、2003年に発生したSARSウイルスのADEでは、このメカニズムが主に見られた。ただし、これらはFc-γ受容体の異なるサブタイプを使用しているようなので、完全に同一ではないことに注意が必要です。また、Fc受容体に依存しない細胞性のADE現象もありましたが、そのメカニズムはまだ解明されていません。
しかし、Liらの論文では、これらのSARS-CoV-2抗体について、動物モデルではこのようなことは起こらないようだということを示している。実際、細胞培養モデルでADEを示した抗体は、霊長類に実際のウイルスを感染させても、ウイルスの複製から保護された。この研究に参加した36匹のサルのうち3匹は、コントロールに比べて肺の炎症が増加していたが、それでもウイルスの複製は減少していたことから、(ウイルス感染が悪化しているかどうかに依存する)ADEではなく、ウイルスを介さない抗体治療のある種の効果である可能性が高い。例えば、最高用量の抗体を投与された動物には、これらの効果は見られませんでした。
そして著者は、もし抗体治療が人間にADEをもたらすのであれば、それは回復期血清の試験やその臨床使用で見られたはずだと述べています。しかし、そうではありませんでした。療養中の血清は、最終的にはあまり有益ではなかったが、有害ではなかったことは確かである。また、この論文では、ワクチンの試験や臨床での使用でも、ADEの兆候は見られなかったと指摘している。つまり、SARS-CoV-2の細胞内でのADEは、動物の感染モデルには反映されていないようで、(膨大な)人間の集団では今のところ何も観察されていないのだ。
そのためか、Liらの論文はあまり送られてこず、むしろこの新しい論文(Yahiら)が送られてきました。「Infection-enhancing anti-SARS-CoV-2 antibodies recognize both original Wuhan/D614G strain and Delta variants. a potential risk for mass vaccination?」 著者らは、先の論文を基に、Deltaバリアントのタンパク質配列との比較を行っています。彼らは、Liらの論文で特定された、細胞アッセイでADEを引き起こす抗体が、Delta変異体のNTDを、細胞表面の脂質ラフトとの相互作用により、ヒト細胞の膜により強固に結合させていると考えており、コロナウイルスの初期株では有利であった中和と感染促進のバランスが、Delta変異体では逆に傾いていると推測しています(このため、論文のタイトルと、かなり奇抜な図2)。タイトルについては、なぜ大量のワクチン接種によるリスクではなく、Delta以外の株への過去の感染によるリスクに言及しているのか、完全には理解できませんが、同じ懸念が当てはまると考えざるを得ないからです。
この論文はあまり長いものではありませんが、その理由は実験データが含まれていないからです。脂質ラフトを介した結合強化の仮定は、完全に分子モデリングの結果であり、実際の細胞では実証されていません。彼らの計算結果は別の論文で詳しく説明されていますが、そこでは、様々なウイルス株の感染性を左右するのは脂質-ラフト相互作用の速度であると著者が考えていることがわかります。
それ自体には何のコメントもありませんが、大規模なタンパク質の結合イベントに関するモデルのみの結論を真面目に受け止めるには、実験データで確認する必要があることに注意しなければなりません。このようなシミュレーションではもっともらしく見えても、現実には通用しないことが非常に多いのです。この論文では、アジスロマイシンとヒドロキシクロロキンがコロナウイルスに対する効果的な治療法としてどのように作用するかを、詳細なメカニズムに基づいて説明しています。アジスロマイシンはRBDに結合し、HCQはNTDのlipid-raft-binding部分のコンフォメーションに影響を与えます(これもlipid-raft-centricですね)。後者の相互作用については、先の論文で取り上げています。問題は、この2つの薬を一緒に使っても(あるいは別々に使っても)、実際にはコロナウイルス感染症の有効な治療法にはならないということで、先の論文がDidier Raoultの研究を引用していても、その事実は覆りません。実際には存在しないものを説明するために、緻密に計算された仮説なのです。
これは、シミュレーションにつきものの危険性です。分子モデリングにあまり触れたことのない読者は、シミュレーションに登場するグラフィックや表に感心することが多い(当然だが)が、実際に実験に携わったことのある人なら、そのような仮説が空気の上に成り立っていることが判明した例を何度も目にしているはずだ。グラフィックと現実を混同することは、私たちにとって常に危険なことなのです。
そして、私の見解では、Yahiらの論文は現実と一致していません。彼らは、「これまでに得られた結果はかなり安心できるものだったが......」というセリフを、日本の科学技術庁が発表した論文に言及しながら書いています。...」とLiらの論文を参考にしていますが、彼らは現在入手可能な膨大な量の現実的な証拠も参考にすべきです。デルタ型以外のコロナウイルスのタンパク質ドメインに対する抗体を作るためにワクチン接種を受けた何億人もの人々が、今、デルタ型にさらされているのです。繰り返しになりますが、私の知る限り、このような状況でADEの証拠は全くありません。実際には、ワクチンを接種した人は、Deltaバリアントに感染する可能性がはるかに低く、感染しても重症化する可能性がはるかに低いという逆の結果が出ています。このような傾向は、さまざまな集団で何度も確認されており、ADEが作動している場合に見られるものとは正反対です。Yahiらが提案したメカニズムが現実の世界で起こっているのであれば、ワクチンを接種した人のデルタ感染率が高くなり、重症化することが見られるはずです。しかし、そうではありません。逆の結果が出ているのです。ワクチンがADEを引き起こしているようには見えないのです。どれだけADEを引き起こす理由を並べ立てても。
要するに、現実を見てください。
◇コメント
いや、本当に、明らかに明らかです。
ADEが発生していたら、ワクチンは役に立たず、事態を悪化させているはずです。
しかし、そうではありません。ワクチンは非常に役に立っています。これは山のようなデータで裏付けられています。多くの対照試験や試験外の観察から得られたこれらのデータがなぜ間違っているのか、その答えを持っているのであれば、話をすることができます。しかし、問題は、あなたが持っていないということです。なぜなら、それがないからです。
だから...違う。人々が何を信じようと、これらの山のような有効性データ(多くの組織、世界中の多くの国、あなたが挙げるあらゆる政治的隔たりの両側などから)は、実際には決定的なものです。これらのワクチンには重大なADEはありません。ただし、地球上のすべての主要な政府(アメリカやEUだけでなく、中国やロシア、...などなど)が、医療規制当局と協力して*協調して*嘘をつくことに決めたと考えているのであれば別です。
そして、もしあなたがそう思っているのであれば、この会話には何の意味もありません-あなたは自分の世界にいるのですから。
アノ
イスラエル、アイスランド、イギリスなどのワクチン接種の多い国では、COVIDの感染者は昨年の夏よりも大幅に増え、死亡率も同等かそれ以上です。アメリカでも感染率は高く、死亡率はまだかなり低いですが、急激に増加しており、昨年の夏のレベルに達するかもしれません。このように、人々がどれだけテーブルの上で拳を打ち鳴らし、ワクチンは効くと叫んでも、宣伝通りには機能していないことは明らかです。これは、起こると言われていたこととは全く違います。ワクチン推進派は、ワクチン接種者と非接種者の死亡率の差を根拠にしています。この主張は、正確な記録の保存と集団間の選択バイアスがないことに大きく依存しており、デルタの死亡率がはるかに高いという仮説に基づいているような主張も増えています。ADEではないかもしれませんが、科学者にはなぜ彼らの予測が間違っていたのかを説明してもらいたいのです。
これによると、イスラエルの死亡率は1月のピーク時の30%、アメリカは1月のピーク時の20%、イギリスは1月のピーク時の10%以下、アイスランドは死亡者ゼロと報告されているので、「死亡率が同程度かそれ以上」というのは明らかに誤りであり、死亡者の大半がワクチン未接種者であることを考慮するまでもなく、「ワクチンはコヴィドの死亡の大半を防ぐ働きをしている」というのが正しい結論です。
私はデング熱の分野でいくつかの経験をしてきましたが、いくつか特筆すべきことがあります。
抗体反応を見るために作られた前臨床のヒト化マウスモデルでは、デング熱、エボラ出血熱、RSV(その他の可能性もある)に対する抗体の増強が見られます。一般的には5~10%の範囲です。これは観察結果に基づくもので、(情報公開のため)公表されていません。臨床的には、デング熱(周知の通り)、RSV(陪審員は未定)、エボラ出血熱には抗体が見られません。
つまり、臨床前に見られたものが、臨床的にはうまくいかないということです。その理由はよくわかりません。
しかし、デング熱は特に興味深く、心に留めておく価値があります。サノフィ社のワクチンでは、(彼らが発表・主張した内容に基づいて)事前にADEを確認していませんでした。しかし、臨床的には確かにADEが見られました。しかし、その効果が現れるのは、ワクチン接種後2年ほど経ってからだということは言っておくべきでしょう。その理由については多くの理論がありますが、100%確実なものはありません。
もしデング熱がそうであれば、将来の変異型にADEが見られるかもしれませんが、今のところ、私の見解では、この前臨床データには予測力がありません。
ですから、ワクチンを接種すれば病気にはなりませんし、待っていれば感染して死ぬかもしれませんが、起こらないかもしれない仮定の問題を心配する必要はありません。私は予防接種を受けました。
私が見た限りでは、ADE(またはADEの可能性)のケースはすべて最初の株/変種からそこにあり、データ/トラッキングの不足のために見逃されたのでしょう。デング熱のADEも、異なる「血清型」に感染することで起こるのが一般的だと理解しています(だから、ワクチンに固有のものではないのです)。
免疫力(またはAb値)の低下や突然変異によってADEが発生するケースはありますか?もしそうだとしたら、インフルエンザなどのウイルス(変異率が高い)に多いのではないかと思います。これは、複数の株を含むワクチンを使用することに問題があることを示しています(インフルエンザの予防接種の場合も同様です)。
luysii
良いことを予測する理論はどうでしょう。私の弟は、パンデミックはほとんど終わったと思っています。彼の理由は次のようなもので、現在はパンデミックウイルスの大量接種の状況にあると考えています。彼は、人々が進んで予防接種に申し込んでいるという意味ではありません。デルタウイルスは非常に感染力が強く、急速に広がっており、ほとんどの症例は無症状であるため、人々は感染によってVACCINATED(その後の相対的な免疫)を受けているというのだ。症例についての騒ぎは、毎日検査を受けているごく少数の人々についてのものであることを忘れてはならない(人口に比べればごく少数であるが)。この方法で発見された「症例」のうち10%以上が入院を必要としたという研究はどこにもなく、最近のケープコッドの研究では1%程度であった。つまり、検査で見つかった「症例」の大部分は無症状なのです。
英国では過去2週間で症例数が半減していることからも、彼の考えを裏付ける証拠が実際にあると言えるでしょう。
ADEが臨床的に重要な効果であるならば、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人よりも、初めてウイルスにさらされたときに、病気になるはずです。しかし、その逆で、圧倒的な差があります。私の地元の病院では、過去3ヶ月間、ICUのコビド患者はすべてワクチンを接種していませんでした。ワクチンを接種した人がADEで被害を受けているのはどこでしょうか?ワクチン接種を受けた人が入院するほどの病気ではないのに、どれだけひどいことになるのでしょうか?
あなたの病院で見られるこの傾向は、イスラエルやイギリスで起きていることとは逆で、重症者や死亡者のほとんどがワクチン接種者になっています(MOH発表のデータによると、イスラエルでは直近の週で73%)。デルタ波はアメリカでは比較的新しいものなので、残念ながら同じパターンが出てくると思いますよ。
あなたがどんなデータに基づいて結論を出しているのか、それを示すのは難しいのではないでしょうか?73%の死亡率からは、何のことを言っているのかわかりません。
私が見ているデータでは、逆に「重度の病気」になった人の中にワクチンを接種していない人が多く含まれています(すべての年齢層で)。60歳以上の人のCFRは非常に高く(+10%)、ワクチン接種によって90%減少したとしても、そのグループは若い人よりもリスクが高い(-1%)ということを覚えておいてください。
勿論、年齢別にもありますよ。イスラエルでの最近の死亡者の73.1%は、完全にワクチンを接種した人です。ジョーはどこからワクチン未接種者のパンデミックを知ったのでしょうか?死者の99%はワクチンを受けていない人だそうです。その統計を取るために、ほとんどの人がワクチンを接種していなかった時代の死体を数えているのです。