はてなキーワード: 信頼関係とは
それは確かにあるかも〜。
でも現時点でもそういう被害者のことも守れてないし、詳しくないけど明示的って言うのは「疑う余地もない」って意味だから、文脈とかも考慮するんじゃないかな〜。
2人は交際していなかった、とか、被害側は泥酔していた、とか。脅されていたからこの時の同意は無効とか。
ひとまずの解決策として、男も女も信頼関係がある人としか性行為をしないことを提案したいんだけど、それでもやっぱり不安なん?
?何も安心してはおりませんけども
「同意のない性行為は犯罪」はあたりまえ体操 それを強姦という
①何をもってして合意とするか?
セックスの合意というのは極々プライベートな上に雰囲気が云々とかも絡んでめんどくせえ話で、①も②も答えが難しくなってるね
私の究極の回答としてはふたつ、セックスをしない、もしくは24時間監視カメラつける
毎回押印契約書届け出てとかも無理がある
セックスっていう行為の性質上、超監視社会にでもならん限り、結局人と人との曖昧な信頼関係に帰結せざるを得ない
信頼という曖昧さが嫌いならリスクアセスメントに終始すること。しっかり相手方を見極めて懸念をリストアップして相手の行動を監視、かつ周りの人間をできるだけ多く巻き込むことくらいじゃないの せめて他人事で済まされないように
いまどき別に必ずしも結婚しなくてもいい、いろんなスタイルのある時代だしさ。なんで結婚するの?
って自分でも思うから、相手からのプロポーズがない限り、永遠に何も起こらない/起こっていない私……
長いことお付き合いしていて、普段は超なかよしで、浮気とかないし信頼関係があること自体は疑ってないんだけど。結婚……?
ずっと一緒にいたいし何となく子供を持つ想像もするし、結婚したいかな…って気持ちはぼんやり持ってる。でも、多数派のモデルに合わせて焦ってるのかな?ほかのロールモデルを知らないからじゃない?って自分で思ってわからない。そんなに積極的になれない。
とりあえず意見表明してみたら状況変わるかなと思って、前に一度結婚したいなって言ってみたことあるんだけど、なんか流されちゃって、あー相手も結婚したい感じじゃないんだなって思うから余計に……
最高の相手だからずっと一緒にいたいとは思ってるんだけど、実際のとこ自分が共同生活とか子供とかを好きになれるかはわからないし。結婚ってなんなんだろ。動機がはっきりしないのでふんぎりつかず。もやもや。
普段、白饅頭やわかり手のツイートが流れてくるような、ディープなツイッターユーザーだと、その是非はともかく「これは炎上必須」と分かる案件だろう。
タイツという女性専用の道具、二次元美少女イラスト。細心の注意と経験が必要となるジャンルだ。
なぜか。
ツイッターでは1%でも不快に思う人がいれば、大炎上する。だから、どういうのが炎上するかを知るにはその1%の人たちについて知っていないといけない。
1%の人たちとは、リベラル・ネトウヨという対立軸と、フェミ・アンチフェミという対立軸で戦争をしている人たちだ。
具体的には、白饅頭のnoteに課金して、わかり手のツイートにふぁぼりつしている信者や、それらを引用RTでボロクソ叩いているようなアンチ。
もし彼らが企業のツイッター広報担当者なら、今回の企画を全力で止めただろう。
(たとえ、自分が白饅頭信者のアンチフェミでも、これは炎上必須だと分かって止めさせる)
だが、そんなツイッターリテラシーのある人間というのは、勤務時間中もずっとツイッター眺めているようなツイ廃であり、職場で浮いた人間だ。
企業広報ツイッターアカウント運営という花形で重要な仕事を任されることは絶対にない。
企業アカウントの担当者になるような人は、仕事もできて、社内での信頼関係もあり、勤務時間中にプライベートのアカウントに連ツイしたりしない人間だ。
そんな人たちは、フェミ・アンチフェミ闘争や、リベラル・ネトウヨ闘争になんか、近寄りたくもないと思っているし、白饅頭やわかり手のツイートを見たりしていない。
だから、自分の感覚を頼りにツイートしたり、宣伝の企画を立てたりしても、どこに地雷があるか分かってない。
やがて地雷(とされているもの)を踏み抜いて炎上してしまう。企業は謝罪に追い込まれる。
企業アカウントを炎上させないためには、白饅頭やわかり手の信者やそのアンチを広報担当者に当てればいいのだが、そんな人間に重大な任務を任せる企業なんて存在しない。
だから、企業アカウントの炎上は必須なのだ(積極的な広報をすれば)
代理店に運営を頼めば、炎上はしないが、さしさわりのないようなことしかつぶやかないので、話題になることもなく、依頼費用分の効果の回収もできない。
援助されるということは、援助してくれるやつに従うかということ。
援助がなくては生活できないような状況であれば不当な内容でも従わなくてはならない。
なので、生活費は自分たちの給料で、あってもなくても構わないようなものは、変な条件をつけられてなければもらう。かね。
もっとも、子どもたちの金銭感覚を狂わせたくないとか言うことで拒絶するのも一つだが、「まずは夫婦二人が主導権を握って判断できる状況を維持できるか」
夫婦として過ごして、両方から見て信頼できる相手なら、感謝して貰う機会を増やすというのも一つ。だけど、現時点では元増田と、嫁の親との信頼関係はゼロに近いからな。
先も言ったように信頼関係は作っていくもんだって言ったでしょう。嫁が辛いときは助けないとならないし、できるだけ多くの時を過ごせるようにすべきでしょ。
けど、信頼関係は、与えるものを与えるとともに、不当なときは拒絶し、できる状況から作れる。
これから作っていくのは嫁と子供たちであり、嫁の実家は部外者。頼れるときは頼ったらいいが、頼りきりで向こう無しで存在し得ないとなれば不当な干渉はする可能性はある。それが、生活費も向こうの親に頼らないとならない状態。
突き離すわけじゃ無いんだけどもさ、おれもそんなVTuberの居心地の良さにすっかり依存してもう首ったけのドップリなんだけど2年間。ある日突然、急にブロックされちゃったんだ・・・。またおしゃべりしたいよお。
理由が全くわからないんだな、これが。直近の配信でなにか普段と違うことをしたでもなく。いつもどおりの他愛のない雑談で。むしろチャット読み上げられてたしな・・。
いままでは、チャットでちょっと出過ぎたときは注意をしてくれていたし、そこでちゃんと反省してそれ以降はその件については慎重になる謙虚さはあるしさ。
なけなしの社会性、社交性、コミュ力、謙虚さを発揮して、その居心地の良い場所で良好な関係を構築する努力をし、その信頼関係が構築できていたと信じていた。
長いことずっと配信にいて、スパチャ読みもされたことあるし、認知されていてお互い信頼関係がうっすらと構築できていると思っていたんだ。思っていたが、それは勘違いだったのかな。なにせ急に問答無用ブロックなんだもん・・・。
もし認知と信頼関係があれば、いきなりブロックは無いはずだし、ちょっと注意してくれると思うんだけどな・・・。ドライなもんだな、何か説明できない一発アウトな大問題な理由が俺の振る舞いの中にあったのかな。
もどかしくて幽霊になったみたいだわ。こわくて実況できないから。あまりにキツいので配信見ないようにしてる。もう忘れようとしている・・・。
悲しすぎて食欲も無いし動悸がする。精神的に不安定。体調が悪いんだわ。それだけ依存しきっていたってこと。
増田も気を付けてね。
まず考えるべきこと
転職したほうが良い。
特に下の項目で問題になっていることに対して、具体的な対策案を示しても上司が全く反応しない場合はその上司は信頼に足る人物ではないと判断してもよいかもしれない。
3. 同僚の中の敵が半数(40%近く)に近いとき
転職すべき。
おそらく転職するべきではない。
下の項目を参考にする。
具体的な項目
適切な休暇を得ることができるか。
2. 人間関係が適切か。
2-2. 同僚との関係性
の3点について判断していく。
具体的には、
陰湿な人間関係や不平等があるかどうか。また、それらの問題に巻き込まれているかどうか。
明確な敵(顔を見ただけで殴ってやりたくなるようなクズで、かつ自分に攻撃をしてくる者)がいるかどうか。
など。
やっているうちに面白さに気がつくこともあるので、しばらくは様子をみることも大事。
将来的にやりたい内容の方向を向いていれば、とりあえず良しとする。
3. 将来性があるかどうか。
その職場にいてその中で出世できるか、あるいは次のステップアップに繋がる仕事ができるかどうか。
もっと自分は稼げるはずと思っても、生活がある程度可能なら満足とするべき。
但し、ある一定の年齢以上でかつ明らかに職場に貢献している場合、貯蓄が十分に可能な程度の報酬は受けているべきであり、それが成されていないならかなり悪い環境である。
5-1. 疲労困憊して2週間に1回も部屋の掃除ができない場合。
5-2. 休日は動くことができずに、風呂と食事以外、横になることしかできない場合。
これらの場合、その生活は維持できないので明らかに無理をしていると判断する。
この1-5の項目の中で、3つ以上問題がある場合は転職したほうが良い。
1. その職場内で上司と同僚が男女関係を持っている場合、その職場内の人間関係は通常悪い(陰口や陰湿なこと、不平等がまかり通っている)。
2. 敵が1-2人で弱みを握れる場合、それを利用して叩き出せばなんとかなる場合もある。しかし、特にその敵が上司の幇間だった場合、こっちもかなり消耗するし、上司との関係性は一気に悪化する。でもやれるならやったほうが良い。
3. 同僚や上司の中で、攻撃するターゲットが居ないと情緒不安定になる幼稚な者も多い。その様な職場で攻撃されるターゲットにされたら、即、辞める方が良い。
4. 同僚や上司の中で、イジる、モノマネをするなどの行為をしている場合、まずその職場は悪い環境である。
備考
https://anond.hatelabo.jp/20201031104029
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自分は、今年の初めにフランスへの転勤が決まって、初めての海外駐在に期待してたら、生活に慣れる前にあれよあれよという間にパンデミック到来。
当初はアジア人ということでスーパーで買い物してる時に、現地の人に後ろから悪口を言われたこともあるし、当然出張は全部キャンセル。レストランの閉鎖や制限で現地の友人を作る機会もめったにない。おまけに3月から未だにずっと、在宅100%で英語やフランス語を勉強する機会もなくなってる。
でも一番大きいのは、大学からずっと続いていたある友人と、もしかすると疎遠になるかもしれないってことだ。今日はその話をさせてほしい。
皆知ってるかもしれないけど、今日時点の欧州の状況ははっきりいって最悪。第一波以上の感染者数で(若者の感染が増えてるので、死亡率は第一波ほどではないけど)、フランスはまた12月までの再ロックダウンを決めたくらい。でも実は夏のバケーションの時期は、感染者数も落ち着いてて、各国EU内での往来を許可してた。自分もせっかく欧州に来たんだし、近場ならいいだろうと旅行に何度か出かけて、その様子をインスタにあげてたんだけど、ある時から、今までずっと反応してくれてた友人のレスポンスがなくなる。気になってはいたものの、今は忙しいのかな…?とあまり考えない様にしていた。正直、バカンスを楽しむ方に気持ちがいってたところもある。
でも週に1回以上、Lineでやりとりしてたのに、1ヶ月以上反応がないのはやっぱり変だな…?と感じたので、こちらから当たり障りのない内容を送ってみたものの、いつもはポンポンと進むやり取りがなんだかぎこちない。結果、数通のやりとりで向こうから返信がなくなり終了→1週間後に再度たわいもない話を投げるも、1通の反応で終了→その後今に至るまで音信不通の状態。
正直めちゃくちゃつらい。
はじめは、何も心当たりがなくて、なんでなのか皆目見当もつかなかった。でも、日本にいる会社の同僚に、夏休みちょっと旅行に行ったことを話したら、すごく引かれて「常識がない」と叱られたのを契機に、もしかして件の友人も私の行動があまりに軽率で失望したんじゃないか、と思うようになった。日本は感染者数が少ないにも関わらず、皆がずっとセンシティブに行動してるんだよね…。
言い訳になるかもしれないけど、こちらではバカンスがとにかく第一優先で、そのために働いてる、って考える人も多い。自分は多分長くて2年しかここにいられないから、2分の1回を失いたくないって気持ちが強くて、出来る限りの対策をしながら旅行に出掛けたんだけど、もしこの結果一番大事な友人を失ったとしたら、なんてつまらない幕引きなんだろう、と思う。そんな関係なら、遅かれ早かれそうなってた、っていう人もいるかも知れないけど、なんとなく納得しきれないこの気持ちをわかってくれる人もいるのかなと思ったのが、このはてなをあげた一番の目的。それともやっぱり日本にいる人からみたら、自分の行為は、友情や信頼関係を破壊するに値するものなのかな?
本当はもう一回連絡取りたいな、上のような釈明を言って仲直り?出来ないかな、って思ってるんだけど、今度無視や冷たくされたら本当に立ち直れそうもなく、勇気がなくて黙ってる。
ああ、本当にコロナが憎い。
2次元になりたい
当たってるのか間違ってるのかみたいな人格考察のツイートエゴサしたい
自分や自分の仲いい人のpixiv百科事典とかニコニコ大百科のページ作ってもらいたい
〇〇組とかのグループ名ファンに勝手に命名されて記事作って欲しい
2次元のキャラが好かれるのはいい部分しか公式で描かれないから
どうしようもないクズでもなぜか好かれるのは自分とは関係ないから
自分の無駄な自尊心が周りの評価と反対にどんどん大きくなっていくのは 自分しか知らない自分のいい所を皆に描写して見せられないからで
自分の自己肯定感が周りの評価に関わらずどんどん低くなるのは 自分しか知らない自分の悪い所がみんなに描写されないから
いい所だけ見て 悪い所の理由を勝手に考察して深堀りして エモい物語を勝手に創作して 輝く中で私を生きさせてくれる都合のいいファンが欲しい
自分の周りにいい人がいるとみんなに教えたくなる だからpixiv百科事典作ってほしい 魅力的な人をもっと広めたい 楽しい日々を記録したい pixiv百科事典にエピソードとか書いてほしい
現実に楽しい日々があっても長くは続かないし 信頼関係も永遠じゃない でも二次創作してもらえたらそれは永遠になれる そういう幻を見れる
2次元になりたい
横だけど、「些末なことは」必ずしも些末ではないと思うし、客への理解の正確さではなくコミュニケーションの技術の弱さについて言いたかったんだろうし、「相手の発言を何度も反芻して相手に落ち度があると確認し続け」ているって証拠はなくてむしろ何度も言ってるのは彼女の方だし、不要なことを書かないのは恐怖が原因とは限らない。
行間を読むのは大事だし才能だが、いささか決めつけが過ぎると思う。
いやいや、ここで自分の話ばかりしてたらますます「自己中のおっさん」「人の気持ちがわからないオタク」と非難されるでしょう。
あなたが誰に非難されるのを恐れているのか知りたい。あなたはレンタル彼女というサービスを利用している客で、金を払って相手の時間を買い取っているのだから、自分の話ばかりしても何の倫理的な問題もないはずだ。
この部分は読み間違いだ。元増田が弁明しているのは「増田に自分の話を書かない理由」であって、「彼女に自分の話をしない理由」ではない。
性欲と向き合うように考え方を変えるべき、って提案に元増田は納得したのか? あの文章で納得させられる自信があったのか?
通院を勧めるのは相手を論破したあとだ。間違いを認めて初めて、なぜ間違えたのかを考えられる。一般に「カウンセリングに行け」はアドバイスハラスメントだと思う。本当に相手に病院に行って欲しいとは思っていないし説得するつもりもない奴が、単に賛同のしやすさだけを狙ってそれを言う。意味は「こいつはキチガイ」。増田に悪意があったとは思わないが、ネットの他人に、価値観が違い信頼関係も築いていない赤の他人に助言するときは注意深くあるべきだ(今回のケースだと例えばカウンセリングへの擁護って形で効用を説明したりもできる)。理解も共感も期待するのは不合理だからといって、不用意な言葉を投げて傷つけていい理由にはならない。最後の文を「自分はキチガイだってことを記憶の片隅に残しておけ」と受け取ってほしくはないだろ?
30代前半のおっさん、もともと男らしさとか女らしさとか性別をもとに役割を押し付けるのが嫌いでフラットに付き合うことを理想と感じてたけど、そんなポリコレ的な発想をつぶす出来事があった。
おっさんは彼女がほしくてマッチングアプリを使ってたのね。実際に女性と何人か会った。おれはうつ病の既往歴がある。幸い病気は長引くこともなく1カ月で全快し、今に至る。病気をきっかけにさくっと転職して年収もかなりあがった。そんな中でアプリを通じて2回会って真剣に付き合いたいなと思った人には3回目に会う前に既往歴を打ち明けようと決めていた。だって、付き合う前にそのことを知りたいと思う人はかなりいるだろ。もともとかなり元気なこともあって既往歴を信じてくれない人もいる性格だ。黙ってればバレないけど、誠実でありたいと思い打ち明けるようにしてた。
既往歴を打ち明けてどうなったと思う?それがまあ相手が引くんだよ。びっくりするくらい。ほんとうに対応が全然変わる。それまで相手が築いてきた俺のイメージを余裕で越えて知った前後で反応がかわる。
既往歴があると知らないまま俺に興味を持ってくれた人とうまくいって2回デートするじゃん。それでデートの後に相手からまた会いたいですって言ってくれる人も結構いる。それを踏まえてじゃあいざ3回目に会う前に電話とかで既往歴ありますって言う。相手は「全然気にしないよ」とは言ってくれるけど、まあいざ3回目に会ってみたら明らかに冷めてるわけ。え?こんなに人は変わる?っていうくらい。
そして、3回目のデートをしても全然付き合うに至らない。病む前にもマッチングアプリを使ってたことはあって付き合うに至った人はいる。でも、明らかに既往歴があるのとないのとでは反応が全然違う。それでも、身近な人との出会いもないし、まいったなあと思いながらもアプリを使ってた。
ある時マッチングした人と会う前に電話することになった。その人は韓国系のクォーターの臨床心理士だった。日本で生きる韓国系の人はアイデンティティの整理がうまくいかなくて生きづらさを抱えてる人が多いんじゃないかと思う。在特会とかひどいこと叫ぶし、少なくともある韓国系の人がうまく適応できていても、あわせて韓国系が日本で差別されるという事実は知っていると思う。
その人は電話でクォーターなんですよと突然前触れなく打ち明けてくれた。まあおれは今がどんなパーソナリティかってことに興味が一番あるから、そのこと自体は気にしない。どっちかといったら韓国に留学してたこともあるしで親近感を抱く。でも、その打ち明けてくれたことが日本社会ではオープンにしにくいことなんだってこともわかる。勇気がいることなんだろう。ただでさえ臨床心理士が低収入の職業なのに加えて、同時に彼女が言うにはなかなか正規で働くことが難しい体質でもあるらしい。とても大変だと思う。つらいんですね。
それで、相手も大切なことを打ち明けれくれたんだしと思っておれも既往歴を言ってみた。会ってない人に言ったのは初めてだった。それでも話は盛り上がってじゃあ何日のどこで会いましょうというところまでいったんだけど、後日、やっぱ会うのは無理ですということを一方的に通告された。約束までしてのそんな反応は初めてだった。
拒絶されるのは慣れたつもりだったけど、思いのほかショックだった。
たぶん、こっちがフラットな関係を構築する姿勢を示せば向こうも役割を超えて人間性を見てくれるんだろうなと無邪気に期待していたんだと思う。いや、もちろんおごるおごらない論争があるし、男がお金を多めに払ったりおごったりすることが多くの女性に期待されていることは知っていた。だから、会った人には基本的にはおごるようにしていた。既往歴を伝えたときの反応で期待はバキバキに折られつつあったけど。
とはいえ、臨床心理士のように人の心の痛みと向き合う仕事をしていて、自身も同時に差別にさらされている人は、なんというか、人の痛みに共感できる人なんだと思ってた。本当に能天気だけど、差別されうる立場だからこそ差別する側の立場になることの無意味さを実感しているのではないかと思っていた。
うつ病の既往歴は性別間の役割から考えたら本当に赤点だと思う。だって女からしたら食わせもらえなくなるかもしれんし。
この出来事があってから、自分はフラットに相手と向き合うことをやめた。同時に、付き合って信頼関係が築けるまで既往歴を打ち明けるまいとも決めた。これまでと違ってフラットではなく、まかせろ、おれが社会的にも経済的にも守ってやるっていう役割を意識して女性と接するとどうなると思う?まあ、反応がさらによくなるわけ。
経済的なリスクを分担してフラットな関係のもとに互いを守り、守られたいと思ってる女はすごく少ないし、ATMを期待している人がどれだけ多いかってことをうつ病になってから本当に思い知ったよ。相手にATMを期待する裏返しで生む機械でありたいと思ってる女はかなりいる。言い換えるね、甲斐性のある稼げる夫がいて、私は家を守る良き母親でありたいと思っているようなやつ。
ポリコレ的に間違ってるかもしれない。でも、多くの女性は男性としてそうした役割通りに振る舞うことを相手に期待している。口では平等がいいとは語っても支える側にいく覚悟のある女は本当にすくない。あるいは、相手を支えてもいいと思える範囲について、女のストライクゾーンは男性が女性に対して持つのたいして明らかに狭い。
女性は出産があるから経済的に不安定だという人もいるだろう。つまりそれじゃん、その理屈が正しかろうがだからこそ事実として男をATMと思いたいんだろう?
だから、本当に言いたい。ポリコレなんて正しいだけでほんとうにつまらないですよ。おれはリベラルでいようという気持ちを捨てた。
損するとユーザーは騒ぎ立てるけどさ、それはまあ当たり前と考えだと思っている。
だが、ユーザーが得するようにしたとしても欲まみれの意地汚い豚が「まだ足りないまだよこせ」と騒ぎ立てるのを見ると、そりゃ企業だってやらかすよなぁって。
だってなぁ…やらかしてもやらかさないでも豚がブヒブヒと食い意地張ってるんだもの。そんなうるさい鳴き声に答えてやっても、まだ足りないと鳴き叫ぶんじゃ企業だって疲れちゃうんだよ。
そんでユーザーのためにやった挙げ句に企業が傾いてヤバい状態になると、ヤバいからってあっさり見限る豚ども。
そんな畜生の為に企業は無理する必要はないと思うんだよな。お客様は神様なんてのは、よっぽど良客で無理言わず企業とユーザーの信頼関係を結べるような付き合いができる客だけであって、そのへんの豚は客というよりか家畜にも劣るわけだよ。
なんでそんな畜生の顔色をうかがう必要があるのかわからんのよね。ニュースなんか見てて毎回思うのよ。
一般的な『ごく普通』のユーザーなら、騒ぎ立てないんだよな。よっぽど企業がやらかした案件じゃなければ。だけど、豚は『自分にとって気に入らない』からってだけの我儘で企業にあれこれイチャモンをつけて喚き散らす。
にじさんじのVtuberの夢月ロアと金魚坂めいろが揉めて、運営会社も仲介できなかったって騒ぎになってるの、エグいとかドロドロとか言われてるけど、青春部活モノっぽくないか?
本人たちはめちゃくちゃ大変なんだし、「また実在人物をリアリティーショーや物語として消費している!」と誰かに怒られるかもしれんが。
俺の現状理解は、新しく入ってきた金魚坂めいろってメンバーはしゃべり方に特徴的なアクセントがあった。一方、既存メンバーである夢月ロアは、自分のキャラ付けとして変わったアクセントでしゃべるというのをしており、実際それが幾つかのバズりのきっかけにはなっていた。そして金魚坂のアクセントはそこそこロアに似ていた。それにロアの方がキャラ被らされると考え運営経由でやめてくれと伝えたが交渉失敗、金魚坂はそれを立場の弱い自分への理不尽な要求と判断し態度硬化。ロアは直接会って話すことを何度も訴えたが実現せず、会社も仲裁だか慰留だかしたんだろうがひたすらしくじり、その後やめるやめないとか外部のゴシップデマ屋が利用されるとかファンの勘繰りとかこじれにこじれて金魚坂が抜けたっつう流れだと理解してるんだけども。
夢月ロアは先輩であり既に人気あるとか言われてたりもするけど、キャリアせいぜい一年半、Vtuber業界自体先行き不確定だわ、デカい仕事は席取りゲームだわ、一時的に人気になったVがなんとなく落ち目になるのもよく見るわで、安泰とは程遠い。前の3D音楽ライブには出れたし次のライブにも出れそうだけど、次の次の…次のライブに出れるかはわからん。潰しのききやすいキャリアでもなけりゃ、器用に普通の生き方するのが得意そうな風にも見えないし。
ほんで金魚坂めいろは金魚坂めいろで、そういう先行きのわからん業界でも一発魅せたるぜって意識高く入ってきたやる気勢。基本的に能力が高く、活動量はまだ多くないし同期と疑似グループ活動するトレンドに乗っかりもしないで、ソロ活動でかなりのファンを獲得していたが、不慣れな環境であるし信頼関係もまだ築けず不安だったろう。
運営のにじさんじは、つい三年弱前は社員三人の大学生ベンチャーで、タレント事務所なんてする気なかったけど演者がやたらバズって急遽タレント事務所っぽい体裁を何とか整えてたらトップランナーぽい位置に来れちゃった存在。
この、人気のトップ企業とか人気ライバーとかデカい存在っぽく扱われる割に一年二年先にやってるだけってスケールの小ささとか、全員やる気はあるがやる気のために譲れずがぶつかった上に情緒不安定と対話失敗が絡んでどこで壊れたのオーフレンズってなってんのとか、部活作品やらバンド作品やらな感じすげーんだわ。
金魚坂が新しく入った一年生、ロアが二年生、会社が顧問の先生か、もしかしたらせいぜい三年生って感じ。
そんで同じにじさんじ内では、勉強やらずに生きてきた魔界ノりりむがグウェルオスガールに積分教えてもらう配信が、ついこないだはてブでめっちゃ好評だった。
なんかもう全部学園モノなんじゃねーのこれ。
ピリピリしてる部活の横で、放課後の教室で勉強不得意な子が得意な子に居残りで積分教わってるやつ。
学園モノだったら、
ロア「会って話せばわかりあえる、会おう、いつ会えますか(大意)」
金魚「この口調はパクりとか真似ではないとしたうえで、同じ箱でやっていく相談なら応じます(大意)」
のところで、運営先輩が察知して三者会談の場を作れていたら、もしくは金魚坂が運営やマネージャーにも不信感強かったなら信頼できる先輩ライバーを後見に呼んで四者会談できてたらハッピーエンドになった可能性ありそうだったね、悲しいわね。
相手のマウントにも気がつかない方なんだけど、それをここで書くとコメントに被害妄想だろうとかいい人アピールとか書いてある。
マウントする人がいるってわかったのは、やたら人の話に『それって嫌味ですか?』と言う人が出てきたから。私は心の中で(嫌味ってなんだろう?考えた事もないし。どんな上手い言い方をすればこの人が癒されるんだろう?)とか考えているうちに、相手が勝手に『無言でいることは、マウントだったんだな』とか言われてた。
だから私はどうしようかと考えた。
相手が嫌味と言ったことは私は親切、もしくは普通のセリフだと思う。でも私と同じ言い方で嫌味を言った人がいるということでしょ?
まさか『嫌味じゃないです』『ごめんなさい』くらいじゃ納得しないと思うし、どんな言い方が相手は納得するんだろ?とまた考えたんだよ。
前には『嫌味っぽく話してごめんなさい』と心の底から反省して謝ったりしてた。だけど相手は『反省してないなら謝らなくていい』とか言ってくるようになるんだわ。
それで考えたのは『なんでそんな嫌味っぽいんですか?』と相手に返してみたんだ。正直、私は仕返ししてたつもりはなくて相手が話してた話し方を真似しただけだった。それがその人にとってわかりやすい話し方なのかと思ってたし、その逆の話し方は私にとって嫌味っぽかった(慇懃無礼だと思う)
もしくは『あなたもそう言う話し方してますよ』『あなただってやってるじゃない』とか。そうしたら、相手は何も言ってこなくなったわ。
人間って不思議で相手が小さい声だと、自分が大きな声で話しているとわからなくなるんだ。大きな声で話している相手には大きく、小さな声で話している相手には小さく話して初めて相手の脳にちょうどよく聴こえる。
そのことに色んな人と話している時に気がついた。私は生まれつき自分の声は低く聴こえて、周りの人も低くて小さくて聴こえづらい。そのことは言わなくても周りの人は気がついていると思ってた。だけど、周りの人と話すとキンキン声だと言われる。それを私は『なんであなたは私が嫌いなの?』と話すと、『別に嫌いじゃないよ』としか言ってくれない。それでどんどん話していくうちに、私以外の人は私の声や相手自身の声が高めに聞こえている事がわかったの。
人によって聞こえ方見え方が違うんだな、とその時初めて気がついたんだよね。私は相手がいちいち説明しないから自分の見え方や聞こえ方が、他の人も同じだと思ってた。
だからこそ、私は頭の中で想像できる事、相手と自分が同じだと思っている共通点は言語化できなかったんだよね。それを全部言うのは日本語的に自慢とか嫌味になると思ってたから。
他の人がマウントと感じられるのは正直、羨ましい。私は全くわからないから。確かに分かったらそれなりに苦痛もあるんだろうけど、怒ってる顔とか真剣に話している顔の違いもわかるってすごいじゃん。私にはまったくわからない。
『厳しめにお願いします』『口うるさくしてください』って。前は『なんでそんなに優しくないの?』って言ってたけど、口うるさくするのが優しさだと思っている私の言葉が、口うるさくしないのが優しさだと思っている人には伝わらないから。
あと話している相手も『嫌味ですか?』ではなく、『どうして怒った顔をしてるんですか?』とか『声が大きいです』と言われたら分かった。
なんとなくしかわからないけど、マウントをされるのはマウントをされたと思われたからってことかなと今はおもってる。全く嫌味のない話し方はないし、ほとんどの人は嫌味と悪口で話している。信頼関係や好感度で変わるだけなんだろうな。
僕は、精神障害を持ちながら、精神科の仕事に関わろうとしている人間だ。メンヘラがそんな仕事をするなとか、そもそも精神障害者は害悪だとか、逆にそういう人だから患者さんの気持ちを汲めるとか、いろいろな意見があるが、取り敢えずそういうのは一旦置いておくとして、僕が仕事に関わる時に心がけていることをここに書き記していこうと思う。後で読み返してまた気付きが得られるようにという目的も含めて。
一番注意していることは、患者さんの前では僕は医療職の一人であるということだ。僕がいくら手首が傷でズタズタで、パニック発作を抗不安薬OD気味に飲んでなんとか抑え、今にも道に飛び出してトラックに轢かれるか目の前にあるビルの屋上から飛び降りようかしそうな希死念慮とどん底の鬱がある身体を引きずって歩いているとしても、患者さんの前では僕は一人の医療職であって病者ではない。僕の具合が悪いからって医療の提供の質を下げることは許されない。僕の状態がどうであろうとその事実は変わらないのでそこは忘れてはならない。最近、抗不安薬を飲み足し飲み足し行っていて、自分のことで精いっぱいでこれを忘れそうになる。自戒。
注意していること2つ目、自分の苦しみと患者さんの苦しみが同義であると勘違いしないようにすること。患者さんが僕と同じ病気にかかっていたり僕と似たような逆境(虐待、いじめ、不登校、無職など)を体験していたりすると、安易に「あ~それわかります、つらいですよね」と共感してしまうことがある。いやもちろん患者さんの苦しみに共感的傾聴をすることはとても大事なのだが、安易な共感は危ない。なぜなら同じ病気の人が同じ苦しみを抱えているとは限らないし、似たような逆境体験だからといって全く同じ体験をしてきたわけではないからだ。僕の生い立ち、家族関係、友人関係、問題の背景、経過は患者さんのそれとは違う。患者さんの話をしっかり聞かないと、僕の体験を元にその人に介入してしまうなんてことになりかねない。簡単に共感できてしまう患者さんのケースこそ、自分との距離を意識的において扱わないといけないのかもしれない。
そして注意していること3つ目は、自分のことをよく理解しておくことだ。自分と患者さんとの境界が曖昧だとたいてい良くないことが起きる。まず、僕が患者さんの感情に引きずり込まれる。自殺未遂して入院してきた患者さんを診た時、ああ僕もああやって自殺したいなという思いが頭から離れなくなり、かなり調子を崩した。患者さんとの間には必要十分の距離をとらないといけないのだ。そして、自分のことをよく理解しておかないといけないのは、お互いの間に望ましくない感情が生起した時に最善の対処をできるようにする必要があるからという理由もある。患者さん→医療者に生じる感情としては、いつも優しい言葉をかけてくれる医療者を患者が好きになってしまったり、逆に患者さんが医療者にトラウマティックな人(虐待してきた親、DVしてきた恋人など)の像を投影して医療者を攻撃してしまったりというものがある。まあこれはよくあることなので医療者側も容易に気が付くし、やんわりと「恋人の関係にはなれないことになっているんです、ごめんなさい」と諭したり、時間を要するが医療者は敵ではないことを伝え続けたりできる。厄介なのが医療者→患者さんに生じる感情である。とある患者さんの言動が僕に不快感を与えるものだったりすると、たとえそれが精神疾患によるもの/生い立ちからどうしようもないこと等をわかっていつつも患者さんの言動が嫌いになってしまうことがある。しかもこの感情は自分ではなかなか気付きにくいときている。医療者側から「あなたのことは嫌いです」「あなたのやっていることは悪いことです」という姿勢が患者さんに伝わると、治療・信頼関係は崩落する。だからこの気持ちは自分でもしっかり気付いていないといけない。僕は患者さんと向き合うと同時に、自分自身とも向き合う必要があるのだ。
でも、精神疾患を持った精神科領域の医療者ってどうなんでしょうね。許されないことなんですかね。迷惑なんですかね。僕にはわかりません…
生理的現象としての精子だすのはTENGAでも足りるし、セックスだけならぶっちゃけお金出してサービスを受ければいいわけで、結局非モテ達がほしいのは愛と承認なのにそれをちゃんと欲しいと言うか行動で示さなきゃどうしようもないよね。人は相手に愛と信頼がなければ愛と承認なんて出てこないのでほしいと宣言したとて愛と信頼関係の構築のために心を砕き行動するしか無い。人間には無償の愛など存在しない母親ですら無償の愛じゃない。無償の愛に解脱できないなら、見返りを求めて愛を配り歩くしかない。女が男にも女にもそういう意味で警戒されにくいのは、ジェンダーロールとして子供の頃から訓練して身体に染み付いてる人が多いから。努力と辛抱の賜物の行動を軽んじて逆恨みするんじゃない。