まず考えるべきこと
転職したほうが良い。
特に下の項目で問題になっていることに対して、具体的な対策案を示しても上司が全く反応しない場合はその上司は信頼に足る人物ではないと判断してもよいかもしれない。
3. 同僚の中の敵が半数(40%近く)に近いとき
転職すべき。
おそらく転職するべきではない。
下の項目を参考にする。
具体的な項目
適切な休暇を得ることができるか。
2. 人間関係が適切か。
2-2. 同僚との関係性
の3点について判断していく。
具体的には、
陰湿な人間関係や不平等があるかどうか。また、それらの問題に巻き込まれているかどうか。
明確な敵(顔を見ただけで殴ってやりたくなるようなクズで、かつ自分に攻撃をしてくる者)がいるかどうか。
など。
やっているうちに面白さに気がつくこともあるので、しばらくは様子をみることも大事。
将来的にやりたい内容の方向を向いていれば、とりあえず良しとする。
3. 将来性があるかどうか。
その職場にいてその中で出世できるか、あるいは次のステップアップに繋がる仕事ができるかどうか。
もっと自分は稼げるはずと思っても、生活がある程度可能なら満足とするべき。
但し、ある一定の年齢以上でかつ明らかに職場に貢献している場合、貯蓄が十分に可能な程度の報酬は受けているべきであり、それが成されていないならかなり悪い環境である。
5-1. 疲労困憊して2週間に1回も部屋の掃除ができない場合。
5-2. 休日は動くことができずに、風呂と食事以外、横になることしかできない場合。
これらの場合、その生活は維持できないので明らかに無理をしていると判断する。
この1-5の項目の中で、3つ以上問題がある場合は転職したほうが良い。
1. その職場内で上司と同僚が男女関係を持っている場合、その職場内の人間関係は通常悪い(陰口や陰湿なこと、不平等がまかり通っている)。
2. 敵が1-2人で弱みを握れる場合、それを利用して叩き出せばなんとかなる場合もある。しかし、特にその敵が上司の幇間だった場合、こっちもかなり消耗するし、上司との関係性は一気に悪化する。でもやれるならやったほうが良い。
3. 同僚や上司の中で、攻撃するターゲットが居ないと情緒不安定になる幼稚な者も多い。その様な職場で攻撃されるターゲットにされたら、即、辞める方が良い。
4. 同僚や上司の中で、イジる、モノマネをするなどの行為をしている場合、まずその職場は悪い環境である。
備考
やめてもしばらくやっていける貯金がある→やめる ない→貯まるまでガマン この2択しかねーよ それ以外の基準は全部ゴミ