損するとユーザーは騒ぎ立てるけどさ、それはまあ当たり前と考えだと思っている。
だが、ユーザーが得するようにしたとしても欲まみれの意地汚い豚が「まだ足りないまだよこせ」と騒ぎ立てるのを見ると、そりゃ企業だってやらかすよなぁって。
だってなぁ…やらかしてもやらかさないでも豚がブヒブヒと食い意地張ってるんだもの。そんなうるさい鳴き声に答えてやっても、まだ足りないと鳴き叫ぶんじゃ企業だって疲れちゃうんだよ。
そんでユーザーのためにやった挙げ句に企業が傾いてヤバい状態になると、ヤバいからってあっさり見限る豚ども。
そんな畜生の為に企業は無理する必要はないと思うんだよな。お客様は神様なんてのは、よっぽど良客で無理言わず企業とユーザーの信頼関係を結べるような付き合いができる客だけであって、そのへんの豚は客というよりか家畜にも劣るわけだよ。
なんでそんな畜生の顔色をうかがう必要があるのかわからんのよね。ニュースなんか見てて毎回思うのよ。
一般的な『ごく普通』のユーザーなら、騒ぎ立てないんだよな。よっぽど企業がやらかした案件じゃなければ。だけど、豚は『自分にとって気に入らない』からってだけの我儘で企業にあれこれイチャモンをつけて喚き散らす。