はてなキーワード: 休みとは
そう言われて、言われるがままに仕事をした
同期入社にアホ女がいた
入社早々に結婚して、すぐにガキ作って産休育休にはいりやがった
それから何年か経った
おれは順調に出世していたが、アホ女は産休明けだと思ったら保育園から呼び出しですぐ帰ったりして、みんなに迷惑かけていた
そうこうしてるうちにまた次の子ども
それを繰り返し、結局3人もガキを産みやがった
こいつは一生こうやって会社やおれたちに寄生して生きていくんだろうなと思った
そして時は流れて今、おれは今年で勤続20年を迎えた
同期のアホ女は辞めることもなく子持ち様としてダラダラ働き、子育てが落ち着いた10年前ごろから仕事に力を入れ始めた
そこからは運良く会社の女性管理職登用の波に乗ってグングン出世し、「女性が働きやすい職場」を対外的に宣伝するときのシンボルのような位置に収まった
「増田さんは一人だといいけどチームを率いる力が足りないから、うちの会社ではこれ以上のキャリアアップはないものと考えて欲しい」
年下のマネージャーにそう言われた
もっと若い頃からキャリアプランを考えて仕事してないとダメだったらしい
「将来絶対役に立つ」と言われていろんな仕事に挑戦してきたが、あれではダメだったらしい
アホ女は「仕事と子育てを両立して活躍する女性」として社長から表彰されていた
あいつが仕事と子育ての両立できたのはおれみたいな社員がいたからなのに
おれのことは誰も褒めてくれない
さらに追い討ちをかけるように、働き方改革とやらで仕事さえさせてもらえなくなった
仕事しかすることがないから、時間があっても持て余すだけなのに
おれはどうしたらいい?
女が憎くてたまらない
今日は休みだったので、近くのショッピングモールに買い物に行った。買い物を終え、モール内を徒然と歩いていたら、以前どこかで耳にした次のことが頭に浮かんできた。
「ケーキ屋にくるお客は、みんなどこか幸せそうな顔をしている。考えてみれば、ケーキを買う場面というのは、えてして幸せな時間だろう。家族と何か祝い事をするとき、自分へのご褒美とか、、、」
暇空は低年収や派遣やブルーワーカー叩いてるし、介護士は「尻拭き」だとリアル介護士の人を叩き「介護士になるぐらいなら生活保護受ける」とも言ってたぞ
暇空が都知事になれば東京から介護士やブルーワーカー追い出せるゾ
https://note.com/djyutou/n/nb6ee748883a8
さっきからんできた頭おかしいやつ自称ニートっていってたけど、ツイート時間みたら金曜と日曜が休みの、携帯が持ち込めない(スマホがいじれない)工場とかで働いてる作業員とかじゃないの。めんどくて掘ってないから詳しいことはいえないが「俺ニートw」っていうやつはもっと悲惨な手取り12万とかだ
消されたアカウントとのやりとりだからわからんが工場の衛生管理について何か話してるしやっぱ工場じゃねえの、それも衛生管理がいるってことはヤマザキパンとか冷凍食品とかかねえ
「俺ニートやしw」っていいながら「俺は忙しくて暇ないんじゃいw」って言ってきたわけだけど、それって「ニートじゃなくてもっと悲惨な働きアリみたいな仕事してて、ニートだしwって強がってる(ニートということが強がりになる)最底辺の働きアリの匂いがしたんだよね。
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2020/07/25/154037
介護でうんこの世話するの嫌なら生活保護受ければいいと思うが、働けるなら受けるなとか窓口で止められたりするんだろうね。俺なら生活保護を受けようとしたら絶対通してみせる。それは俺が生活保護を通す能力があるから。生活保護通す能力ない人は介護でうんこ拭いてる。
https://x.com/himasoraakane/status/1695442703805472980
https://x.com/himasoraakane/status/1701191212575916149
だからお尻拭きシートの話なんか持ってくるなよ
シカトが1番、貼りにきてるのお尻拭き本人だろ
https://x.com/himasoraakane/status/1700943467785117727
いいかげん、痰壺に捨てられてるお尻拭きシートのこと忘れろよ
いちいち痰壺のぞいてるの趣味悪いぞ
丸2年が経過したので雑感
私事ですが、つまるところはディズニーへ行かなくなって丸2年が経過しました!!年50回は行ってたコロナ前の私からすると考えられない天変地異みたいなもんですね。
ということで双方似ている点も異なる点もあるので思ったこと適当に書いておきます。ディズニー側の情報に関しては完全に人伝なので古い可能性が高いのですが悪しからず。
・年パスもう要らないよ
圧倒的にコレ。寂しいですけどね、ひと頃のDオタとしてはね。
意外と年パスユーザーだった往年のオタクたちの中には「もう年パスは不要かな…」という層が多かったりします。復活して欲しいという声が根強いのは案外「年パス取扱時期に"買いたかったけど買えなかった"人たち」のような気が。
「もう慣れたから」
という辺りの雰囲気が強そうですね。
そう、結局コロナの前後に関係なくちゃんとディズニーが好きで、あそこを「替えの効かない場所」だと思っている人たちはどのみちパス代にしろパーク内諸費にしろ払うべきものは払ってきたし、今後もそうしていくわけです。オ社側もそういうオタクのことはちゃんと「お客様」として歓迎したい筈です。
結局のところ年パスの何が良かったかと言えば「最初に5〜10万円払えば1年間パーク入り放題だった」という点なのですが、裏返せば年パスにはこれ以外の機能が一切存在しません。なので年パスが無くなったからと言って変化することというのは思ったより少なくて、蓋を開けてみれば「一括払いにしていたパス代が都度分割になった」くらいの感覚差程度に落ち着きつつあるのでしょう。
実際、共通年パスは概算で月に1回程度インパすれば元を取れる試算での価格設定がなされていましたが、考え方を変えれば「月1回程度であればパス代を都度払いしても年パスを持っていた頃と額面はさほど変わらない」というわけです。ネットでの購入手続きが多少挟まる程度ですから面倒も思うほど多くありませんし。
個人的に思うのですが、今現在年パスが無くても困ることなくインパしているDオタたちがコロナ前どう過ごしていたかというと「月1以下の頻度で事足りていた人々」「遠方勢でそもそも回数を積めなかった人々」もさることながら、「パスがダブるのを承知でバケパの世話になることが多かった人々」というのも居たんですよね。首都圏在住で日帰り出来るけどバケパ課金してパス代も宿代もその他の費用も幾度となく出してきた、そういう人々が。
こういったDオタたちにとって年パスの存在はそんなにウェイトの大きいものではなかったんだと思います。そもそも年パスを持ってないか、持っていてもパス代を追加で出すくらいですからね。
それで結局、こうしてそれなりにまとまった金額をコンスタントに支出する真っ当な「お客様」たちは、年パス所持の有無に関係なくさほどダメージを受けることなく現在も元気にDオタとして活動されているようかもしれません。雑な言い方で恐縮ですが、「懐に余裕のあるゲスト」であればコロナ前とあまり変わらずオタクとして振る舞えるし、オ社もそういう人を招き入れたいわけで利害関係が一致しているのですよ。
一部の年パスユーザーの中には「自分たちの存在がパーク運営を大きく支えている」と豪語する人々も少なからず見受けられた過去がありましたが、本当のところを言えば年パスとその単純な所持者たちにはポジティブな影響力など殆どなかった可能性すらあるわけです。
Dオタアクティブ勢の事情としてはそんなところでしょう。まあ私が「年パス要らないよ」という理由は「もう用事がないから」なんですけれども。私自身ももう昔みたいに年10回20回それ以上のインパを必要とする身では無くなりましたので、「行きたくなったら年1程度でも良いかもな…」と思うなら年パスはもう御役御免です。
・年パスが無いと困るようなオタクは条件の良い界隈への移動が大凡済みつつある
「1年間入り放題」というだけのシンプルな設計ながら、当時の年パスの用途は案外と多岐に渡りました。「晩ご飯のために夕方からインパする」というのは割と有名ですが、「パーク内外でウォーキングをするため」「終日空いているレストランの隅で涼みながら勉強や作業に没頭する」「昼休憩と前後の空きコマを活用し大学を抜け出して昼ご飯やショーパレを楽しみたい」なんていう使い方もできました。
しかしこれらは副次的なもので、年パスを購入したDオタたちの大半が年パスに見出していた価値といえば、推しキャラに会えなかったり塩対応だったり、天候その他の事由によりショーパレがキャンセルになってしまったりという「体験価値の低下に対する『年パスあるし明日明後日また来れば良いか』という保険」の側面が一番強かったのではないでしょうか。
なので年パスが無くなったことに関するDオタ的な最大のデメリットは「保険が無いので軽率にリテイクが取れなくなった」というところになると思うのですが、しかしよく考えてみれば、これがDオタをやっていく上で致命傷になってしまう層というのは実はかなり少数派なのかもしれません。
例えばミキオタやミニオタ。彼らはインパすればショーパレに固定のグリ施設、場合によっては路上整列グリに至るまで推しに会えるチャンスというのは様々存在します。どんなに運が悪かったとしても「ミキミニを一度も見かけることなくパークを出る」方が厳しいのはご想像の通りでしょう。エントリーを全て外したならパレルで粘るかグリ施設を鬼ループすれば最低限の満足は得られる筈です。規模感に差はあるものの、ドナオタやデジオタも同様でしょう。
しかしこれがチデオタの話になったらどうでしょうか。今でこそジワジワと彼らの活躍の場も戻って来ていますが、コロナ休園明けのチデオタはなかなかに辛酸を嘗めたものでした。
①ドリミから丸ごと干されそのまま終了
②海で唯一の固定出演だったハロニュが復活せず終了
④グリ施設がない(ウエスタングリは人が集まり過ぎて一瞬で爆散した)
如何でしょう。マウビが始まって多少用事は出来たものの、それまでチデオタは両パークに対してマジで何も用がなかったわけです。結局マウビや海ジャンボリがあったとしてもどちらもエントリー制なので外れたら用無しですし、フリグリは必ず捕まえられる保証がありません(コロナ禍なら尚更)。
前者ならば「保険=年パス」が無かったとしても幾らか即日でリカバリーが出来ますが、後者の場合そこに確実性がないため、結構な確率で「チデに終日会えないまま金だけ払って歩き回って終わる」という負けゲーを強いられる状況が発生し得るわけです。ここにミキオタと同じ金額は出そうとは思えなかった心情を、どうにかご理解いただきたいものです……(チデオタより)。
チデと同様に「コロナで姿を消したキャラクター」は少なからずいたと思いますが、チデほど露骨に消えたキャラは他に居なかったのではないでしょうか。ショーパレに確定で出ず、フリグリ出現も怪しいキャラクターというのは元々多く存在します。何ならBIG8以外は全員そうでしょう。しかし元々そうであれば「BIG8のオタク」と「その他のオタク」では根本的な立ち回りと心構えが違ったように思います。「行けば会えるから会いに行こう」と「会えたらラッキーだから目的にし過ぎず楽しんで行こう」の違いですよ。コロナ前のチデは前者だったのが、コロナを機に一時期後者になってしまったわけです。
良し悪しの話ではありません。BIG8のオタクは、言ってしまえばアイドルオタクと性質的にはさほど変わりません。「行けば会える推し」が、パークに関わるすべての行動の目的そのものになっているのです。チデオタはその意味で、ある時突然に「目的」を奪われてしまった、ということなんですね。当てもなく彷徨い金を使い倒せるほど、誰も彼も持ち物を余らせているわけではないですよね…?
それでも中には、数年にわたる辛い時期をグッと耐え忍んで、今でもチデオタとして頑張っている方々も少なくないでしょう。それは彼らにとってチデが「他に替えの効かない存在だから」に尽きると思います。尊敬します……本当によく頑張ってこられたと思います。反対に私は「頑張らなかった側」なので…。私にとって10年間の最推しだった筈のチデちゃんは、哀しくも「代替可能な存在」だったわけですから……。
こればっかりはもう、個々人のオタクとしての在り方次第になってしまうと思います。現場回数を稼ぐために年パスを信頼していた私のような「ローコストで体力気力の限り現場をブン回したいオタク」と、オ社が求める「たまにの1回に"全力"を出してくれる"お客様"」とでは相性があまりにも悪い。私のようなオタクは最早、ディズニーリゾートに於いては「招かれざる客」になってしまった、そういうわけなんですね。
しかし、そういう経緯でディズニーからはみ出し者になってしまったこの私にも、そのままで転向できる新天地が存在したわけです。それがプロ野球マスコットの世界。結果的に私は冒頭の通り(オタクだったのに)丸2年もディズニーへ行かなくなり、代わりに野球場へ赴くようになったわけですが、私と同じように「年パスが無いとやっていけないオタク」たちは皆もう何処か異なるコンテンツへ良い加減に移住が完了している頃合いではないでしょうか。もし年パスが無いことに未だに困っているDオタが居るとしたら、厳しいですが恐らく巣立ちの時だと思いますので、他に楽しいことを見つけてみるのも一手かもしれません。
体感ですが、とにかく現場をブン回したい私のようなタイプのオタクであれば、回す現場や対象物は実はそんなに重要じゃなかったりするわけです。「割安で楽しく対象物と触れ合いたい」という風に簡略化すればコレ、別にディズニーじゃなくても野球場や他のテーマパーク、振り切れば地下アイドルだって全然良いわけです。
10年前のディズニーすら余裕で凌駕してくる(但し球団による)。
凄いですよ、根腐れしそうなキャラオタ皆マスコットオタに鞍替えすれば良いのにとさえ思う。非常におすすめです。
私自身は野球マスコット専門なので他のことはあまり詳しくないのですが、恐らくサッカーやバスケのプロチームにもマスコットは沢山います。川崎のロウルくんとかめっちゃ可愛いよ。なので地元チームのマスコットを応援するところから始めてみるのもアリじゃないでしょうか。
②5〜6時間で退散できる
④ちゃんとグッズもある
⑥それなりに通えば認知してもらえる(かも)
①③⑥はDオタならかなり嬉しいポイントではないでしょうかね。少なくとも私はそう思う。
細かな金額に関しては球団次第でピンキリですが、最安値で抑えるならいずれにしてもコロナ前のディズニーより入場料は遥かに安いです。外野席とか天井席なら1000〜2000円台だからね。
或いは千葉ロッテマリーンズのZOZOマリンスタジアムや阪神タイガースの甲子園球場なんかは試合前のマスコットショーを場外で行ってますので、何とやろうと思えば完全無料でオタ活が出来ちゃいます。良いんですか??
そうでなくてもマスコットと触れ合う機会は(本来キッズやファミリー等を想定しているであろうだけあって)チケットの種別に関係なく同等に与えられていますので、「兎に角中に入れれば良い!」と割り切るならコスパ最強です。
勿論もっとチケットに金額を出して座席に拘れば、試合中に動き回るマスコットを直近で拝むことも可能です。
②5〜6時間で退散できる
野球場は大体試合開始の2時間前に開場し、マスコットショーやふれあいイベントを経て試合開始、途中何度かマスコットの登場シーンがあったり、或いは場外でふれあいイベントを行ったりして3〜4時間以内には概ね試合が終わります。そう考えると余程長丁場でない限り、1回の現場は最長5〜6時間程度で終了することになります。勿論マスコットや自分の都合、天候などに合わせて遅く来たり早く帰ったりも可能ですし、先述の「無料でオタ活できる野球場」であれば最短5〜15分で退散移動が実現します。
仕事帰りや学校終わり、休みの日の午後用事前にちょこっと……ができるのも嬉しいポイント。
先述の通り、野球場で行われることやタイムスケジュールには大体決まった形が存在しているので、ディズニーのようにスケジュールのバラつきが生まれることはまずありません。「このタイミングに何処で誰が何をしている」というのが慣れればすぐ分かりますので、色々と余裕を持って行動することが可能。これは各球団のふれあいイベント(所謂フリグリ)に関しても概ね同様ですが……ルールはディズニーと同じです、具体的な時間と場所は是非ご自身でお確かめくださいね。譲り合いもお忘れなく。
④ちゃんとグッズもある
各球団マスコットの個性的で可愛いグッズも沢山あります!ブラインド仕様のランダムグッズからぬいぐるみ、プラッシュ、バッグ、その他諸々。野球場らしい文字入りフェイスタオルやKPOPにありがちなスローガンタオルがラインナップされているマスコットも中には存在します。グッズ欲を満たしたいオタクにもおすすめ。因みにぬいぐるみ系に関しては大体ディズニーの半額程度で買えたりします。安い!
各球団は1年を通して頻繁に限定ユニフォームをリリースするので、それに合わせてデザインチェンジを施した限定グッズも続々登場します。そして在庫さえあればシーズン後半やオフシーズン、次シーズンに入ってからもオンラインで購入できるのも有り難いところ。後から「あれ欲しかったな…」ってなることあるもんね。
野球マスコットのオタクをする上で外せない醍醐味といえばコレ。先述のロッテの「マーくん」と東京ヤクルトスワローズの「つばみ」の恋模様(?)はあまりにも有名。埼玉西武ライオンズの「レオ」は妹の「ライナ」に対し異様なほどのシスコンぶりを発揮したり、福岡ソフトバンクホークスの「ハリーホーク」や北海道日本ハムファイターズの「B・B」と何やら名状し難い関係性を披露したり、ヤクルトの「つば九郎」と中日ドラゴンズの「ドアラ」で毎年のようにディナーショーを敢行しチケットが即完売になるなど、どのマスコットも非常に個性が強く、遠征交流やオールスターゲーム等で顔を合わせる度に関係性がジワジワと変化していくリアル感はディズニーで絶対に味わえない野球マスコットならではのポイントです。グミニとかそういうのにうっかり惹かれちゃう人、どうでしょうか。
⑥それなりに通えば認知してもらえる(かも)
これは本当に場合によりけりですが、何度か会いに行くうちにこちらのことを覚えていてくれる有り難すぎるマスコットも結構います。勿論そこに最初から期待するのはおすすめ出来ませんが、フリグリ中に近況を聞いてきてくれたり、向こうから積極的に来てくれたりすると球団に金を落とすモチベーションが爆増します。(それでもディズニーより安く済むのが尚のこと有り難い)
タイミングが良ければワンショットでポーズ指定が出来たり、ショートムービー撮影で任意の動きを(常識の範囲内で)お願いできる場合もあり、フリグリの自由度がディズニーより遥かに高いのも嬉しいですね。フリグリ完全依存の元チデオタとしては尚更ね。
但し「つば九郎」や「ドアラ」のように選手顔負けでファンの多いマスコットたちに関しては個別ファンサがどうしても難しいですし、すべてのマスコットが同じくらい手厚くやってくれる保証は全く無いですから、基本的にはマスコットたちの成すがままに合わせるくらいが丁度良いでしょう。
こんな感じで、コロナ禍を辛く暮らした元チデオタの私ですが、今は自分に合った最高のコンテンツと出会い、ディズニーを離れて楽しくオタクを続けています!こんな生活も早2年!
野球場に年パスのシステムは(基本的には)ないので都度払いでも気にならないですし単価が安いですし、他にも良いこと尽くしで最高!オフシーズンで冬場に音沙汰が無くなるのだけが寂しいですが、野球がなくてもバスケとかはあるので二毛作も大いにアリでしょう(私自身に今のところその予定はありませんが)。
オタクとして若い10年の日々をディズニーに注ぎ込んだことは今では良い思い出です。もう真性のDオタでは無くなりましたがチデのことは今でも人並みに好きなので、その気になったらまたいつか会いに行きたいな〜、と思っています。
Dオタのみんな〜!いつもお疲れ様〜!
値上げとかホスピタリティとか色々大変だろうけど無理せず自分最優先してね〜!!
お互い楽しくオタ活続けてこうな!!
交際費にお金を回すため、誰かと飲みに行ったり遊びに行ったりの約束がない日は、お金を使わないように過ごしてる。
タイトルの通り。
せっかくの人生で一度きりの『一人暮らし最初の一ヶ月』なので、その感想をまとめてみた。
・生きてるって感じがする
実家にいた時は日々、約三十年間生きてきた自分や家庭の習慣に従って漫然と生きていた。とくにコロナ禍辺りからは、義務的に仕事に行って、帰ってはダラダラするだけの生活が続いていた。今はどうすれば生活や人生がより良くなるか考えてちょっとずつでも行動に起こしている。なんか生きてるって感じがする。
きっかけは生活コストを全部自分で賄わないといけなくなって「お賃金もっと欲しい!」という感情が強くなったから。ただ、最初は昇給・昇進のためでも、より良い結果を出せるようにと目標を持って働くと、以前よりもやりがいみたいなモノも感じられるようになった。
・人間関係の大切さに気付けた
一人暮らし超寂しい。でもそのお陰で人との繋がりの大切さが分かった。もともと人付き合いと悪いし、自分から人を遊びに誘うようなタイプではなかったが、そういうところを改めようとしている。最近、数年疎遠だった友人に自分から声をかけて、久しぶりに飲みに行けたのは嬉しかった。今度、社会人サークルみたいなところのイベントに参加してみる予定。
・結婚願望があることに気付けた
より正確に言えば強固な形での生活共同体を作りたい願望かも。まず何よりも家に帰った時にその日あった下らないことを互いに話して笑い合えるような人がいてほしい。生活や将来について誰かと一緒に話し合って決めていきたい。あと打算的なことを言えば、共同体を築くことで一人辺りの生活コストを減らして、もっと広い家に住みたいみたいなのもある。
自炊とかほんの少しずつ練習してるレベルなので、「できる!」と言って良いかはアレだけど、生活を自分で回していくことで、生活力のなさというコンプレックスが解消されつつある。
実家にいた時は夕飯食って寝落ちして深夜に目が覚めてウダウダして明け方に寝直すみたいなクソみたいな睡眠習慣だったが、一人暮らししてからちゃんと寝る態勢を取って通しで寝ることができるようになった。一番大きいのは寝具がベッドから布団になって「敷かなきゃ寝れない」って状況になったことなのであまり一人暮らしは関係ないかも。ただ、家事をやらずに寝ると翌日以降に響くぞという意識が寝落ちを防止してる面もあるとは感じる。
家族が全員お菓子好きだったので、自分で買わなくても家にはいつもお菓子があって、それを色々チマチマとつまんでいた。でも、一人だと一袋を全部消費しないといけないから、まずあまり買おうという気が起きない。個包装の菓子を二日に一個食べるくらい。ポテチとか一袋全部しける前に一人で消費するのキツくない?
・ギャンブルをしなくなった
元からスッても遊びで済む程度の金額しかやってなかったけど。刹那の熱のために千円二千円とか使うくらいなら、その金で外食して美味いモノ食って洗い物スキップした方が満足度が高いと思うようになった。
・発達障害傾向が気にならなくなった
過去にちゃんとして発達障害の検査を受けて明確な認定はされなかったが、傾向があると言われたことがある。それは自分にとってある種のスティグマとなっていて、色んなことに対して「できないモノはできない」という諦めに繋がっていた。ただ、一人暮らしを初めて「やらないといけないことはやるしかない」環境になって、そして「やれば以外とできるじゃん」が積み重なって、まあ事実として自分にそうした傾向はあるのだろうけど、それがなんだよくらいに思えるようになった。
・一人が辛い
もともと友人も少数だし、家族とも不仲とかでは全然ないけど、揃ってお出かけするような仲良し家族ではなかったので、孤独耐性はある方だと思ってたけど、おはようもお休みも、行ってきますもお帰りも言う相手がいないことがこんなにも寂しいとは思わなかった。自宅の無音の空間がキツい。たぶんこれが一番辛い。
・喪失感が凄い
今まで慣れ親しんだ地元の空気、自室の家具の配置、母の手料理、生活習慣……、そういったモノがもう感じられないということを思うと、胸がギュってなる。いや、実は1時間くらいで実家には帰れるので、地元の空気や母の手料理なんかはいつでも味わいに戻れるんだけど。ただ、それら全てがパッケージ化された今までと同じ"生活"がもう二度と戻らないと思うと感傷的になる。親の介護とか考える歳になったら実家に戻る可能性もあるのかもしれないけど、その時の生活はやはり過去のモノとは違うだろうし。
このままずっと独身だったら、友人と疎遠になって孤独化していったら、親がボケたり死んだりする歳になったら……、そういった不安が隙あらば顔を出してくる。もともと一人だとグチャグチャとネガティブなことを考えがちな性格だったが、一人暮らしで一人でいる時間が増えた上に"生活"や"人生"というものを意識することが増えて、そうした性質が確実に悪化してきている。
・朝が辛い
起きれないとかではなく。上記の孤独や感傷が朝になると強く襲ってくる。仕事行くとフラットになって、夜はけっこう「今の生活を楽しもう!」って気分になる。
・常に金のことを考えている
少額の生活費を納めるだけで家にあるものは好きに使えていた実家暮らしと違って、お出かけとかせず家にいて暮らすだけでも金銭的な消費に繋がるので、いつもケチケチと節約を考えることになって疲れる。都内同年齢男性平均にはギリ届かないけど中央値は確実に越えてるくらいの年収なので、爪に灯を点すような貧困生活ではないのだが、まだ暮らして一ヶ月だと標準的な月の出費を体感として把握できておらず、自分にどの程度の金銭的余裕があるのか理解できていないせいで、とにかくお金のことが気になってしょうがない。七月から家計簿をつける予定なので、収支をちゃんと把握できるようになればマシになりそう。
・食欲が減った
食事の用意がダル過ぎる。家事の内、掃除や洗濯はルーティーンでやれば良いのでわりと平気なんだが、飯は栄養やら値段やら賞味期限やら考えることが多すぎてマジで大変。俺は考えるということが苦手なので、作業の手間そのものよりそっちがキツい。そのせいで食欲が減った。自炊は練習中だが、料理のレパートリーが増えればこれもルーティーン化できるのだろうか? いやでも外食・中食でもダルいし、変わらなそうだな。
・都会に引っ越したので人が多くて疲れる
自転車で近場をフラフラするのが好きだったけど、人も車も信号も多すぎてあんまり楽しくない。喫茶店なんか入ってもやはり人が多いし、席も狭い。
長い人生というスパンで見たら、一人暮らしを初めて絶対に良かったと言える。
あのまま実家にいたら、生活を親に甘えて、真面目に人生の道を考えもせず、孤独で生活力のない社会人をやってるだけの虚無のような中年ができあがっていたんじゃないかな?
一人暮らしはそういう道筋を変えるきっかけを与えてくれたと思う。
未来のことなんて一切考える必要がないならすぐにでも実家暮らしに戻りたい。
現実的には、自力でもっと物質的に豊かな暮らしができるようになりたいし、一緒に住んで会話できる相手を見つけたい。欲は尽きない。
家事の悩みなんかは今までが親に甘え過ぎていただけで、仮に幸いにも一緒に暮らすパートナーを見つけられても「金は俺が稼ぐから、家庭のことは任せたぜ!」なんて言えるだけの収入を得られる見込みはないので、一生付いて回ることになるのだろうけど。
色々と語ったけど、所詮は初めて一ヶ月。
高まった意識は初心だけで霧散して怠惰な独身生活を送るようになるのかもしれないし、逆に今は辛く感じることもすぐに適応して些末なこととしか思わなくなるのかもしれない。
増田は違うかもしれないが、もし自分の話を聞いて欲しいという気持ちがあったらそれは心療内科ではなくカウンセリングね
心療内科は寝れてますか?ご飯食べれてますか?くらいの簡単な問診して終わりなので
何回か通ってテストしてそれで病名が決まる
ドクターストップの大義名分で休みたいなら仕事辛くてとかいって適応障害とか軽度な鬱とかで診断だして貰うのが早い
日本は心療内科行ってるというとえって感じになるが、アメリカとかだとメンタルヘルス的なので定期的にカウンセリング行ってメンタル整えたりするのが普通らしい。歯の定期検診的な感じ。
あと甲状腺機能が低下すると鬱っぽい症状になったり、情緒が安定しない、知的機能の低下とかがあるらしい。
病院によっては血液検査してくれて甲状腺機能低下してますねって分かることもあるんだけど、そうじゃないなら1回その検査もしてみることをオススメする
おだいじにな
そう言われて、言われるがままに仕事をした
同期入社にアホ女がいた
入社早々に結婚して、すぐにガキ作って産休育休にはいりやがった
それから何年か経った
おれは順調に出世していたが、アホ女は産休明けだと思ったら保育園から呼び出しですぐ帰ったりして、みんなに迷惑かけていた
そうこうしてるうちにまた次の子ども
それを繰り返し、結局3人もガキを産みやがった
こいつは一生こうやって会社やおれたちに寄生して生きていくんだろうなと思った
そして時は流れて今、おれは今年で勤続20年を迎えた
同期のアホ女は辞めることもなく子持ち様としてダラダラ働き、子育てが落ち着いた10年前ごろから仕事に力を入れ始めた
そこからは運良く会社の女性管理職登用の波に乗ってグングン出世し、「女性が働きやすい職場」を対外的に宣伝するときのシンボルのような位置に収まった
「増田さんは一人だといいけどチームを率いる力が足りないから、うちの会社ではこれ以上のキャリアアップはないものと考えて欲しい」
年下のマネージャーにそう言われた
もっと若い頃からキャリアプランを考えて仕事してないとダメだったらしい
「将来絶対役に立つ」と言われていろんな仕事に挑戦してきたが、あれではダメだったらしい
アホ女は「仕事と子育てを両立して活躍する女性」として社長から表彰されていた
あいつが仕事と子育ての両立できたのはおれみたいな社員がいたからなのに
おれのことは誰も褒めてくれない
さらに追い討ちをかけるように、働き方改革とやらで仕事さえさせてもらえなくなった
仕事しかすることがないから、時間があっても持て余すだけなのに
おれはどうしたらいい?
女が憎くてたまらない
避妊に失敗したので、厚労省が試験的に行っている取り組み(https://www.pharmacy-ec-trial.jp/ )に参加し、薬局でアフピルを処方してもらった
約30~40分くらい
•お薬手帳(あれば)
•代金
レボノルゲストレル
8500円
やってよかったと思うが、治験とはいえ処方までに時間がかかりすぎていることや、あまりに高い料金、わかりづらい問診票など色々な課題を感じた体験だった
行為中にコンドームが外れて行方不明になったが、結果的に中で見つかった。気づかず続けていたため、奥まで入り込んでしまっていたようだった。
中で射精はしていなかったが、妊娠の可能性が怖くなり、ネットでアフターピルについて調べてみた。アフターピルが医療機関の受診が必要であることにまず驚き、次にその値段に驚いた。15錠くらいまとめて購入できると思っていたが、実際には1錠で8000円以上もするのであった!
オンライン受診でも当日届くのには別途料金がかかり、合計で20000円近くになるという。そんな酷い料金設定に絶望していたが、調べていくうちに厚労省が試験的に近くの薬局で販売しているという情報を得た。
平日の短い昼休みに婦人科の待ち時間を耐えるよりも早く済みそうだし、何より自分が実験台となって世の中が良くなるのであれば8000円くらいは安いものだと感じ、翌日その薬局で購入することにした。
翌朝、在庫確認のため薬局の開店時間に電話すると薬剤師が出た。在庫の有無だけ聞くつもりが、必要なものの説明や性行為の日付などを聞かれ、結局15分ほど話すことになった。薬剤師もあまり慣れていない様子で、「えっとー」「あのー」と繰り返し、緊張しているのがわかった。
昼休み、薬局に到着し名前を伝えると、ガラスに隔てられた薬剤師と対面で話す特殊な部屋に通された。プライバシーに関わる事情だからだろうか、キャッシュカウンターで同意書を書くだけだと思っていたので驚いた。薬剤師が現れ、渡された書面のQRコードを読み取り同意書を読まされた。遷移先がPDFだったせいか、最後の「同意する」ボタンが押しづらく、下請け仕事のかおりを感じた。
その後、問診票を記入したが、日本語がとにかくわかりづらかった。前回と前々回の生理の日付を記入する項目で、「一つ前の生理以降に性行為しましたか?」という質問が、前回の生理と今回の性行為の間を指しているのか、前々回の生理と前回の生理の間を指しているのか分からず、結局薬剤師に聞いた。薬剤師も困った顔で、この質問はややこしくていつも迷うと言っていた。結局、2人ともその質問項目を理解するのに時間がかかり、「はい」と「いいえ」を何度か書き直すことになった。これでは在日外国人がアクセスするのはかなり難しいだろう。
その後、たくさんの同意書と確認書類を読まされ、ようやく薬を服用できるようになった。ここまでの所要時間は約30分。
そのあと、薬剤師が市販の頭痛薬のような箱を持ち出してきた。てっきりその中に30錠くらい入っていると思ったが、出てきたのはたった1錠だった!薬剤師も「こんなところに金かけるな」と怒っていて笑った。代金を支払い、薬剤師の目の前で服用し、ようやく終了した。かかった時間は約40分で、病院に行ったほうが早かったかもしれないと少し後悔した。
ただ、現在進行形で自分が実験台になっているのはなんだか面白くて少しワクワクしている。
数週間後に経過をアンケートで答える必要があるらしい。先着で500円分のアマギフがもらえるとのことだったが、受付は終了しており少し残念だった。
帰り際に「ここに私のような人はよく来るんですか?」と薬剤師に聞くと、少し考えてから「この取り組みが始まった時は冬だったから、その当時はみんな楽しんでてたくさんきたね」と言われて笑ってしまった。
辻さんによると、竹田本社ではタマゴボーロの製造過程で、本当に「ありがとう」を聞かせている。
「近所の保育園の子供さん達に『ありがとう』を言ってもらっているものを録音し、工場内、製造現場、倉庫に流しております」(辻さん)
10人以上の子供たちが10回言った「ありがとう」の言葉を、原料の時点から製造過程、倉庫での保管期間に至るまで、24時間休みなしでボーロに聞かせていることから、「100万回聞かせた」と表現しているという。
なぜ、製造過程のボーロに「ありがとう」を聞かせるようになったのか。辻さんによると、考案したのは先代社長の竹田和平さんだった。
「竹田和平が、きれいな言葉をきかせた水がきれいな氷の結晶になるとの記述を知り、お菓子にも聞かせようとした、と伝えきいております」(辻さん)
竹田和平さんは「ありがとう」という言葉をとても大切にしていたそうで、その思いがそのまま受け継がれ、現在のタマゴボーロの生産に繋がっているとのことだ。
たまにはやっぱり寝た!って思いっ切りお休みじゃないときもそう言うのが必要だわねって思うわ。
もうさ、
意識してそうでもして早く寝ないと
いつまでも寝ないじゃん。
そんで意気込んで21時!って思っても22時になっちゃうじゃん結果的に。
いやこのぐらいでいいんだけど、
それじゃ22時になる!ってなると23時になるじゃん。
そんなものよ。
繰り返してしまう枕元にタブレットを置いてタブレットを枕にしてしまうやつの悪しき習慣!
えらい薄っぺらい枕だなぁーって
じゃあそれ枕と違うかーって。
タブレットを枕にするんじゃなくて
違う違うそうじゃないの。
枕元に置いておいてなんかいつでもタブレットを見られるようにしている生活の未来を私たちは夢見ていたはずなのに夢も見る時間も無いぐらい睡眠時間がないの!
今凄いいいことを言ったような気がするわ!
そのぐらい
枕元で猫のショート動画を見まくってしまうあの悪しき習慣を断ち切るべく、
昨日はちゃんと真面目に寝たわよ!
目標として掲げていた21時をやっぱりねってところの22時就寝だったけれど。
お陰ですっきりできて
おかげさまで
日頃の日中のなんか眠気は無いような気がしてるわ。
ほらでた!5時間以下のショートスリーパー特集もあわせて書いてあって、
結局朝ご飯は食べた方がいいの?食べない方がいいの?
それの論争になるわ。
それならそれとして睡眠獲りましょうって言っておいてショートスリープのことを書いちゃうと
雑誌として中身ぶれない?って思うの。
まあ結局私はそれを朝ご飯を食べながら読んでいるという
私はそんな枕元に置いておいたら悪しき習慣となる初代iPadをいやもうむしろ古すぎて逆に使い道のないそう言ったタブレットは窓から投げ捨てても良いとは思うけれど、
なんか画面がつくからまだ捨てるのには勿体ないような気もしないでも無くない?
あの絶妙に使えないタブレットより絶対もう使えないタブレットってどうしたら良いのかしら?
それこそ枕にでもしようかしらね?って
薄すぎるわーってなると思うのよね。
あとそもそもとして固いし。
逆に良いこと考えた!思い付いたわ。
古くなって使えないタブレットを置けば良いってことに!
でもなんか古くなってウエブとかアクセスできないけれど動画とかも見れないけれど
これ一体本当にどうしたら良いのかしら?
睡眠特集問題を取り上げる雑誌には枕元にタブレット置かない対策特集をやって欲しいものよ。
うふふ。
美味しくいただきました、
今日も元気いっぱい頑張って早く寝るのよ!
炭酸水冷蔵庫ストック入れ忘れ問題特集して欲しい巻頭カラー6ページでよろしく!
またやってしまったわ。
冷やし忘れには十分注意よ。
出掛けたあと思い出して冷蔵庫に入れ忘れてたわ!ってヒヤッとするもの、
とかは言わないけど
入れ忘れよう注意だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう10年ぐらい前の話、平日の昼間にバイトが休みだったからてきとうに近所を散歩していると、
農道の端に立っている女性がいた。8月の終わりだってのに真夏のピークは去ってないはずなのに
袖がちぎれたパーカーを着ていた
何をするでもない、ただ畑を見つめて立っていた
変な女だなと思って、しばらくしてまたそこに
行くとやはり立っている。頭からは血を流しているしく、助けようと思ったがどんなに声をかけても反応しない
ずっと立っている
どうすればいいのか分からない俺は友人に話して、友人とその場所に行ってみることにした
そして、友人はその女を見るや近づいて、何か話したかと思えばそのまま引き返した
さらに数日後、そこに行ってみると女はどこにも
いなかった。友人に何をしたか聞いてみたら
きょとんとした顔で「あなた、死んじゃってますよ」って伝えただけだよと
驚くことにそこにあった被害者の写真はあの女ではないか。現場もあの農道だった
で、友人にそのことを伝えたら
「そんなこともあるさ」とか言うし