はてなキーワード: ルフィとは
たまに出しているけど売れないんですよね。
「たまに出すだけだと売れない」は子供主人公でも同じことでしょ。だから大量に出してその中からヒットを生みだそうとしてるわけでさ。
全体の数が少ないからヒットも少ないだけで「小学生に人気の大人主人公作品」はいくつもあるんだから「大人主人公だからヒットしない」とは言えないよ。
共感能力や物語の理解能力の成長度の問題で、小学生ぐらいから主人公の年代が自分に近い作品を好むようになります。
アンパンマンなどの擬人化作品も小学生ぐらいになるとウケなくなり、年齢が上がるほど人間が主人公の作品を好むようになります。
なりません。
小学生低学年ではまだまだゾロリやおしり探偵は人気だし、高学年にもなれば逆に呪術チェンソくらいなら普通に楽しんでるよ。
ラノベとつばさ文庫の比較で言うなら、つばさ文庫のほうが多く図書室に入ってるし、言葉遣いも易しいからでしょ。
一旦人気になってテレビでずっと放送するようになってからの話と、最初から大人で作って人気なるかどうかとは関係ないですよね。
元から人気なら、大人主人公でも小学生が楽しめるようになるの?
じゃあやっぱり小学生がそういう作品にたくさん触れるかどうかが問題で、
そう言ったのはあなたですよね?
17歳は高校生なんだから小学生はルフィに共感できないはずですよね?
なんでONE PIECEは人気なんですか?
一昨日の夜、タイトルに書いた映画を見てきて、色々と気持ちが整理出来たので、備忘録としてこれを残す事にした。
先に結論から書いておくと、私はこの映画をシナリオ以外の部分は文句なしで好きであるものの、シナリオもとい映画のメインヒロインであるウタの存在に大いに疑問を抱いた。
そしてこのウタの存在と映画の売れ方、更に自分の本命作品であるドラゴンボールとの関連性を見てタイトルの結論に達した。また、ワンピファン(ライトもヘビーも、特にfilm:REDが好きな方)にとってあまり良い印象を持たれないであろう内容を書いている事を明記しておく。それを念頭に置いて読むか読まないかの判断をお願いしたい。
以下詳細に書き記す。
といっても実は私は原作をしっかり読んだことが無く、昔にゾロが仲間になった付近までを読んで自分には合わないなと思い、読むのを辞めている。内容もほとんど覚えていない。それ以外では2chのまとめなどのネット記事、ネタ動画やコラ画像などの賛否別れるであろう二次創作でうっすら知っているぐらい。簡単に言えばにわかである。
そんなワンピにわかの私がfilm:REDを見ようと思ったきっかけは単に周りで流行っていたからだ。ネットでもリアルの人間関係でも耳にしていて好評を聞いていた。そして、それに加えて実は試写会から公開当初にかけて、原作のワンピースファンから著しく評判が悪かったのも風の噂で聞いていた。そんな評判で何故こんなに売れたのか?と不思議に思ったのだ。原作ありきのアニメ映画というのは、第一に原作やアニメのファンの為に作り、それに加えて新規層の確保が主な目的だと思っているので、原作ファンに不評なのによくヒットしたもんだと純粋な疑問と好奇心が沸いたからである。
また、話は変わるが私はドラゴンボールという作品の大ファンだ。ワンピ同様有名タイトルなので、知っている方も多いだろうから詳細は割愛するが、このDBとワンピは実は関連性が非常に高い。
・連載期間は違うものの同じ雑誌に掲載されているバトル漫画で大人気作品
・原作者同士で仲が良く漫画で大々的にコラボや対談なども複数回行っている。
・アニメ制作会社(東映)、アニメを放映している放送局(フジテレビ)、グッズやゲームなどの販売会社(バンダイナムコ)がモロに被っており、アニメ製作陣や販促に似通った節がある。アニメやゲームでもパロ含めてコラボを行っているほど深い縁がある。
このようにかなり深い関係にあり、DB界隈にそれなりに深く長くいれば、確実にワンピの話題は耳に入り、恐らく逆も然りだと思われる。良くも悪くも比較されて並べて語られることも多いので、ファンが一部対立していたり、どっちも好きな人、片方嫌い片方好きな人がいるなど、色々とカオスである。かく言う私は良くも悪くもワンピは興味が無く、嫌いでも好きでもないと言った感じだ。しかし、ドラゴンボールはめちゃくちゃ大好きな為に近年のDB映画の高クオリティ作画に圧倒されていたこともあって、同じ東映作品で作画陣が本気を出して作ったfilm:REDの作画や構成に興味を持った。恥ずかしながら、あわよくばワンピで使った最新技術を今後のDB作品でも使ってくれないかなーなんていう下心があったのも付け加えておく。とにかく東映の映像技術の視察名目があった。
で、映画を見た感想に移ると映像面、音響面ではかなり満足する結果を得られた。CGや高クオリティの作画を駆使したライブシーンと戦闘シーン、ベテランの声優やDBZの効果音をふんだんに使っており、迫力も満載だった。DBで一軍の作画陣である高橋優也さんの名前をEDクレジットで見た時は本当に興奮した。
ウタ役の名塚佳織さんもadoさんも賛否両論あるものの自分はそこは受け入れられた。これは恐らく原作のファンではないからというのが大きい。鑑賞目的の一つである技術視察という面で言えば大収穫だったので、これだけで1800円払う価値があったと言える。あと、分かっていたとはいえ声優陣がDBともろ被りなのが、中々に笑いを誘った。
さて、本題である批判部分だが、第一にも第二にもシナリオ構成とウタにある。これが非常に疑問というか一部(多くの?)原作ファンから不評なのが納得する内容だった。1番言いたいのはウタはかなり悪どい事をしているにも関わらず他キャラ、特に観客及びルフィ一派から許されすぎだと感じた。過去に悲しい出来事があったのも引き返せないのも分かるし、逃げたくなる気持ちも分かる。キノコの副作用で暴走したのもわかるが、それでも世界の7割を巻き込んだ集団心中未遂はやりすぎだし、簡単に許されるものでは無いと思う。一番辛いのはウタじゃなく、ウタの歌を純粋に楽しんでいたのに不幸な事故に巻き込まれた罪なき観客達及びルフィ一派だと感じる。せめて、もう少し観客に叩かれる描写を強化するかルフィ、シャンクス、ゴードンなどがキノコで暴走する前のウタ(具体的に真実を知った1年前)を多少なりとも咎める描写を入れてくれれば溜飲が下がったのだが、自分が見た記憶ではそれは無かった。擁護派の方が特典冊子を読めばウタの事を理解出来るというので、2回ぐらいちゃんと読んだが残念ながら上記の感想になった。とにかく自分の倫理観的には受け入れ難い人物だった。全部トットムジカが悪くて、ウタは全く悪くないは流石に無理があったと思う。ただし、最後亡くなった事を考えると本当に全く悪くないとは思ってないだろう。多分
そして、どうやらこういう風に思ったのは私だけでは無いらしい。同じく受け入れられなかった人々が試写会から現在に至るまで苦言を呈している。それらの評価を読んでみると大いに同調出来るものが多い。ワンピにわかの私ですら、このような評価を下してしまうぐらいなので、原作ファンでこの映画が好きじゃない方にとっては耐え難い苦痛だろう。「原作者が関わっているとはいえ、後付けぽっと出の映画オリキャラがチート能力を使って無双しまくり」「オリキャラを立てる為に既存キャラの設定が壊されて時系列等に矛盾が生じる」などが行われた(らしい)ので、たまったもんじゃないのは大いに賛同出来る。同じような事をDBでやられたらめちゃくちゃブチギレる自信があるぐらいには理解出来ているつもりだ。一応本編とはパラレルという補足はされてるらしいが、それでも嫌な物を見てしまった事実からは逃れられないのも理解出来る。せめてこれが映画という大々的な作品での発表ではなく、ゲームのオリジナルストーリーなど明確に本編と違うおまけの物として扱われていれば、まだ受け入れられたのかなと感じた。それじゃあ、adoの宣伝にならないから絶対やらないだろうけど。
しかし、残念ながら映画は大ヒットしてしまい、これがワンピースの代表作であり、この作品を絶賛する層と受け入れられない層とで決定的な溝が出来てしまった。どこもかしこも新規層によるRED及びウタの話題で持ち切りになっていたら、反REDの古参勢からの悲鳴という名の批判はREDファンに突き刺さり、盛大な論争へと発展していることだろう。というかしている。最初の方でも書いたが、私は原作ありきのアニメ映画の正しいあり方というのは第一に原作やアニメファンに向けて作り、第二に新規層の開拓にあると思う。今回の映画は前者をやや蔑ろにし、後者に重きに置きつつ、adoの宣伝に使ったという印象が強い。なので、興行成績的に言えば大成功だが、反REDの原作ファンからすれば全く嬉しくない成功であろう。なんせ、これで売れるってのがわかってしまったので、またやらかす可能性が出てきてしまう。
私もDBに関してはガッツリ原作推しなので、もし万が一このような事態になったらと考えたら身震いがした。そして同じアニメ製作会社故にこのような方式でDBも映画が作られた可能性がある。よって某ネットミーム風に言えば「逆だったかもしれねェ…」ってやつになってた可能性さえある。もし仮に作られたとして流石にREDほどヒットするとまでは全く思わないが、成功しようが失敗しようがそんな映画が自分の好きな作品に残るのは絶対に嫌なので、嫌な言い方になるが作られた時点で負けである。少なくとも私はめっちゃ嫌だ。
こうして、タイトルの結論へと帰結していく。ぶっちゃけ、この記事は対岸の火事に飛び込んで火達磨になった事のレポでしか無い。しかし、これを読んでRED及びウタ推しもアンチもワンピが好きな人DBが好きな人、どっちも好きor興味無しetc…どんな層であっても何かしら感じ取れる部分があったなら、それで良い。是非コメントを残していただけたら有難い。なるべく削ったつもりだが、とんでもない長文になってしまった事をお詫び申し上げる。
また、記事を書いたあと時間が経って書いたものを読み直したり、色々と考えを深めていたら他にもウタに関して追記したい事があったので、補足
ウタが現実の世界で海軍に民間人が攻撃された際にやめてー!と言って必死で手当していたけど、あれを見て恐らく大部分の方はウタは優しい子なんだなーとか好印象を抱いたと思う。
しかし、私はいやいや、なんか必死こいてるけど元はと言えばそっちが勝手に巻き込んだせいだからな。海軍だってそういう選択を取るつもりは無かったのに、あんたのせいだからな。とシラケた感情になった思い出。
とにかくこの子は良い子で悪くないんですよ感を強調されてうんざり…
あと最終的に死んでしまったのが気に食わない。
死んだ事が禊のつもりで逃げるいうテーマに沿ったものなんだろうが、寧ろ生きて自分が犯した罪を償って欲しかった。
まあそれじゃあラストに繋がらないからそうする理由はなかったんだろうな。はぁ…
最後にウタの心情補完をもっとみっちりやってくれたら、まだ私でも同情出来たかもしれない。
ウタと似たような動機や境遇で心中を測ったキャラを複数名知っており、普通に好きなキャラもいるぐらいだが、どれも原作者の心情描写が光る作品だったので、小説や漫画などでそこら辺を補完してくれたら話が変わったかもしれない。
そしてそれらの作品は基本的に映画のような短編ではなく漫画やゲームなどのそれなりシナリオがみっちり描ける媒体だからこそ、深堀出来たのだ。
批判レビューの中で映画でやるべきじゃなかった、ワンピでやるべきじゃなかったとあるが、正しくその通り。
他のジョジョのボスは好きってファンはよく見るけど神父好きは滅多に見ない。俺はジョジョラスボスの中で一番好き。荒木先生の筆が乗りまくってると感じる。
賛否両論作というか五部ファンの中にはやたら嫌ってる人も居る。発売当時からずっと好きなんだけど、四部小説との対立煽りが酷かった。
最近は影薄いけど一時の叩かれ様は凄かった
ジョジョの小説を書いて以降目に見えてアンチ増えた。何なら本人のアンチよりこのジョジョ小説のアンチの方が多そう
特に時をかける少女以後の細田守作品全部。自分は好きなんだけどねぇ
キャラが可愛いだけの駄作と呼ばれてる奴。これに限らずネットだとラブコメ作品は何やっても叩かれてる印象しかない
匿名掲示板やそこのスレッドを転載するまとめサイトだと親の仇のように叩かれてる作品
昔のガンダムって大体今は穏やかに語れるんだけどこれだけ例外的に今でも叩かれてる。ガトーとデラーズとニナはキチガイテロリスト・紫豚とかジオニスト監督のオナニー作品とか好き勝手言われてる
キチガイだのセックスだの言われてるけどエキセントリックで暴力的な子だけど自分は好きなんだよ
Zガンダム直撃世代から滅茶苦茶嫌われてるなって思う。吉田創のカツいじめ漫画とか有名だし、ことぶきつかさや平野耕太もカツ嫌い公言してた。やらかしと同じくらい活躍もしてるんだけどな
クソガキって叩かれてるけど強かで逞しいビーチャ好きなんで。大人の都合で戦争に参加させられてる子供だから可哀想だな、って印象が強い。
逆襲のシャアの視聴者に滅茶苦茶嫌われてる子供二人。自分はこの二人好きなので後に富野監督がリメイクCG短編でこの二人の救済IF話を作ってくれて嬉しかった。
欠点があるキャラなのは分かるけど何年か前に敗北者MADが流行ってからのネットでの叩かれ方にはちょっとうんざりしてる。自分はその欠点の所が好きだし。
自分がワンピースを一番好きだった東の海~アラバスタ編くらいまでのルフィのライバルキャラだったので、エースと同じように馬鹿にして良いキャラ扱いなのが正直かなり嫌。
木ノ葉の上忍の中の数少ない殉職者だからという理由かやたらナルトファンのコミュニティで雑魚雑魚煽られてる人。暁相手に殉職しただけでそこまで馬鹿にするか?ってよく思ってる
ここまで名前を挙げて来て自分はガンダムシリーズのやらかしたからという理由で嫌われてるキャラを好き率が結構高いんだなって思う。17歳と11歳のまだ子供のやる事にそんな怒らんでも良いのにな
1に思い入れ無かったんで2もキャラ可愛いアニメとして楽しんでた。OPもEDも好きだし。ビーストやカバンちゃんの扱いについてはそりゃ賛否両論だろうなとは思うけど、ちょっと異常なコンテンツで怖い
ポリコレがどうの最終回の出産がどうので滅茶苦茶叩かれてたプリキュア。倒した敵が仲間になるタイプの優しい作品だったんで自分は大好きだったんだけど、そこまで叩くか?って驚いてた
再放送からハマったんだけど主題歌も内容も初代やMHより自分好みだったから放送から10年以上経ってもまだ不人気だの爆死だの言いに来るアンチが多い事に驚いた。内容は面白いのに
SEEDのちょっとした再来だな…ってくらい叩かれてる奴。自分は好きなんだからたまには肯定的に語りたいのにSEED並にどこからでもアンチがやってくる
ZやGが昔どれだけ叩かれてるか知らないけど自分が知る中で恐らく最も叩かれてるガンダム。誰が何と言おうと福田監督作品は自分に合うし俺にとっては滅茶苦茶面白かったんだよSEEDもDESTINYも
0083と同じようにジオニストのオナニーが~どうのこうので面倒臭い粘着アンチが未だに湧く作品。OVAガンダムの中でもここまで短く熱い作品は他に無いと思うけどね
山崎貴監督作品だから滅茶苦茶叩かれてたけど割と見れるルパンなのになぁって思ってる映画
劇場版公開前は00ファンに死ね死ね言われて劇場版で掌返されてた人。そもそもTV版の時点で軍人の職務全うしてただけでそんな悪い事してなかったのに
SEEDの次はこれがターゲットなんだなってくらいここ10年叩かれてて辟易してる。自分もOVA版はあんまり好きじゃないけど原作小説全11巻は滅茶苦茶好きなんで人格否定レベルで叩いてる連中は何様だよと思ってる
SEED並にどこからでもアンチが湧いてくるガンダム。フリット編の序盤がつまらないのは認めるけど、作画も良いしアセム編からはそんなに悪いガンダムじゃないのになぁって酷い叩き方をしてる人を見て嫌になる
この前の人気投票でやっと人気ある事証明されたけど、低予算番組だの偽善者だの主役の不祥事だの散々叩かれてたからファンとしては辛かったよ
RBからニュージェネレーションウルトラマン見始めたんだけど、ゼット以外は例外なく毎年ブッ叩かれてて驚いた。子供が楽しむヒーロー番組を大人がそんなに叩くのかよって
グダってたとは思うけど幾ら何でも叩かれすぎじゃね…?って思った奴。下手しなくても仮面ライダー並に叩かれてただろこれ
数年前までネットだと空気寄りな漫画だったのに、まとめサイトが語録?を広めてから未読者にさえ愚弄されてる奴。割と格闘漫画として好きなのに
そろそろ叩かれ続けて10年以上過ぎてんじゃねえかなって思う。単行本で一気読みする分には結構楽しんでるのに
最近は休載と減ページが滅茶苦茶多いけど、多分纏めて一気読みすれば叩かれてるほどではないんじゃねえかなって思ってる
お前…マジで…?マジで今でも叩かれてんの…?ってなった奴。スザクがウザク呼びされてたのもそうだけどあのアニメルルーシュのクズ行為は称賛して他のキャラがルルーシュに敵対すると狂ったように叩くファンが多すぎるんだよ
俺は嫌いじゃないんだけどスゲー叩かれてたなこれ。多分今でも話題になると叩きで埋まりそう
これ本当に時々俺は好きだよって人見る。俺以外だと2~3人くらいはネットに好きな人居そう。
基本ネットだと叩かれてた印象が強い。原作と映画に触れた事前提のトリックとかあって嫌いじゃなかったんだけどなぁ
都会怖いしずっと田舎で暮らせばいいじゃん!って最終回が滅茶苦茶叩かれまくってたなこれ。
映画化までした人気作だし自分は最後まで楽しんでみたけど否一色ってくらいアンチが多かった
無責任艦長とかアンチに言われてた奴。これもネットだと賛の声を見なかったのに映画化するくらいは人気があった
色々とモヤモヤする所がある作品だったのは否定しないが、それでも人気がある事もアンチは否定して叩いてたなこれ
山賊の娘ローニャとか俺は好きだったんだけどねぇ
ハードルがとにかく下がってたから実際見てみたらCGのレベルとか悪くないしもっと酷い低予算映画なんて幾らでもあるじゃん…ってなった奴。寺田克也氏デザインのデーモンとか原作より救いがある終わりとかは好き
何でこいつ以上の問題児居るのにこいつばかり叩かれてんの…?って思ってた。悪意無いしポジティブで楽しいから自分は好き
今となってはもう全くそんな事無いけどFGOリリース前は酷い叩かれ様だったなこれ
Zero叩きが収まってから型月ファンに「こいつは叩いても良い奴だから」と作者共々サンドバッグ扱いにされてた作品
良い奴なのにZeroファンからもZeroアンチからも良く殴られてた
まどかとFate/Zeroと仮面ライダー鎧武が連年でやってた一時ネット上の虚淵叩きがヤバい事になってた覚えがある。監督ならともかく脚本家が後にも先にもあんなに叩かれたの他に見た事無い
この人設計で好きなガンプラもあると言っただけで病的なアンチに滅茶苦茶叩かれる奴。一昔前のカトキハジメもこんな扱いだったしまた同じ事繰り返してんなあと思う
前半に視聴者が期待していた物が後半出て来なかったのはあるだろうが好きな面も結構あるので
放送中オタクが執拗に叩いていたのが印象深い。金ローで映画放送したらオタク以外にも叩かれてたけど
これの叩かれ方についてはOVA版のファンが多すぎるから仕方ないのかもしれないとは諦めてる。OVAより原作小説に忠実な面もあるのにOVAと違う原作レイプだ!ってキレてる奴にはお前小説読んだ事無いだろ?ってなるけど
子供受けは良かったけど昔からのゾイドファンにフルボッコされてた
続編が従来のゾイド路線になって「俺達のゾイドが帰ってきた!」とかファンが喜んでたのはこれが人気出たから続編やれた事は無視するのかよ…って嫌な気分になった
最近ではもうコアなファンしか読んでないマニアックな作品だけど、アニメ一期二期やってた頃はジョジョとか人気ある能力バトル物と比べて貶されまくってたなあ…
フジリュー絵の再現度の高さは評価されても良いと思う奴。それとキャスティングも結構好き
原作と内容が違う?とか何とかで滅茶苦茶叩かれてた奴。アニメしか知らない分には作画も主題歌も良い熱いアニメだった
駆け足だなとは思ってたけどアニメは嫌いじゃなかった。OP曲もそれだけでお釣りが返って来る名曲だったし
キャラデザ出た段階で原作ファンに叩かれまくってたけど、最初の笑わないの出来が微妙なだけでそこからどんどん良くなっていったから俺は好きだ
原作者が昔やらかしたとかで嫌われまくってるけど、単純にガンガンっぽいバトルアニメとして好き
KEYの泣きゲー的展開って今こんなに叩かれんの…?ってなった作品。一昔前のオタクは障碍者のヒロインとやらかす主人公の話で盛り上がってたのに
叩かれてる所もあんまり見ないけど、時々話題になってるのを見ると大抵「シンカリオンは大人気だったのに露骨に子供受け狙って爆死したクソアニメ」とか言われててぐぬぬ…ってなる奴
この前再放送観たら唯依中尉可愛いし戦闘も悪くないし中々面白くね?って思ったからマブラヴアニメ化の失敗作みたいに叩かれてるのが理解出来ない奴。作画が崩れてるのは俺は気にしてない
モンスターパニックホラー映画としてはそんなに嫌いじゃないから、日本でも向こうでもゴジラの失敗作と今でも貶されてるのがちょっと可哀想になる。地上波で放送してたら二時間楽しめるくらいの映画だと思うのに
作者がパクリ常習犯らしいしどこかで見たキャラや設定ばかりだけど、それ込みで俺は嫌いじゃないよこれ
機体のデザインとか一部の戦闘とかは好きな所もあるんでネット上のありとあらゆるコミュニティで叩かれてるのを見るとどこでも俺は感想吐き出せないな…ってなる
ラブコメ系のアニメはマジで基本全部叩かれてる。俺は一期も二期も楽しく見てたのにアンチが常に暴れてた
見ていた層からは勿論の事見てない層にまで叩かれてた。気になる点にしてもそこまで叩くか…?って思ってた
CGアニメって時点で脱落者多いんだと思うが、牡丹ちゃん可愛いスパイ物ってだけでかなり楽しんで見れるんだぞこれ
卒が叩かれるのは仕方ないにしても、業で久々にひぐらしが盛り上がってた事まで無かった事にすんのはどうなのよ?って思ってる
AIが出てきてからつまんねえのは認めるよ。でも10話までは面白かったじゃんこれ
正直ネロ・カオス戦の改変とかどうなんだよとは思うが見てもない奴に貶されてんのがムカつく
放送当時は監督が士郎を理解してないだのボンテージ桜だの言われて、それ以降はZeroとの作画比較でクソアニメだの散々叩かれてたな
鍛えないとだのweightだのネットに張られた画像だけで馬鹿にされてる漫画。10巻以降の画力は凄まじいんだぞ
容赦せんせんせんとか言われてる奴。問題点も多いけどキャスティングや波紋無双アクションが俺は好き
間違ってるのは俺じゃなくて世界の方だよ
これは割とマジで
好き!うわー富野アニメ見てんなーって感じの雰囲気と、楽曲と、キングゲイナーやエウレカでお馴染みのキャラデザも好き!デレンセン教官殿が今の所一番好きなキャラかな
確かに。その内書くかも
逆張りとかキチガイとか言われて傷付いた。俺は自分の好きな物を好きなだけ好きだと言っただけだ。
俺今吊るし上げられていじめのターゲットみたいになってるよな。こんな日記書いただけなのに。
普段叩かれがちだけど俺は好きなんだという物をぶちまけて鬱憤晴らしをしたかっただけなのに、ブコメとトラバを読んで辛くなったよ。
なんかシナリオが夢小説だってのばっかり言われてるけど、そもそもシナリオ自体の作りもかなりまずくないか?
いきなりウタのライブを見にきてバーベキューしてる、いかにも日本のフェス()満喫してますみたいな麦わら海賊団のシーンから始まるんだけど、なんでグランドライン進んでたはずのルフィがあの場所にいるのかも説明がないし、いきなり全員が知っていてファンだってことにされるのが意味不明。
いや、なんでああいう場所にいるかってのがそもそもの伏線になってるでしょ?って言いたい人がいるのもわかるよ。でも表現が稚拙すぎてそう機能してないんだわ。
あと、あのバーベキューシーンを書きたかったんだろうね。「こんな特等席で見れるなんて」みたいなセリフが出てくるんだけど、ルフィたちがいるのはステージ前に謎にある離れ小島だよ?ほかの観客はみんなその小島とステージを取り囲むように配置されてるの。なにその晒し台。しかも一応指名手配犯だろ。マジでどうなってるんだ。ファンみんな海賊嫌いって設定なんだから、秒で気づかれるだろこんなの。
あと、ビッグマム生きてるのなんで?時系列が意味不明すぎるんだけど。
まあ、原作準拠してないって話はパラレルワールドだからいいよってことにしよう。そういうアニメ映画結構あるしね。
あと、ライブシーンな。
まず、最初の「新時代」を歌うライブシーンと思われるシーンなんだけど、マジで最悪。
ライブというからには演者は観客の方に向かってないといけないけど、この映画では四六時中カメラに向かって歌う。それはライブじゃなくてPVなんだわ。舞台で歌ってるシーン自体もかなり少ないし、ウタの能力のせいもあって、本当にワンピースのキャラソンのPVって感じなんだけど、ライブシーンって銘打っていて、キャラクターのライブアクトを見せますよ!みたいな映画なのに肝心の歌唱シーンがこれって酷くない?とりあえず監督はアイカツとプリパラを1億回ぐらいみて、タツノコプロのトイレでウンコでも食ってろって感じ。
そのあとに「私は最高」って歌で「あーここはディズニーヒロインっぽいのやりたいのね」ってのもわかるんだけど、ああいうのはストーリー上でのキャラクターの描写とそれに沿った作詞あってこそであって、Adoから上がってきた楽曲に宛書でコンテ書いてるようなメインストーリーと全然整合性の取れてない歌唱シーンぶち込まれても、一切感情移入できないのね。
それ以降の歌唱シーンも全部本編の間にある異物て感じ。なんか、ワンピースのアニメをYoutubeで見てたら、合間合間にAdoの曲の広告挟まれる感じみたいな映画なんよ。
もう見てる間中ずっとクソクソクソって心の中で思ってたし、人生で初めて映画途中退席しようと思ったわ。
後半歌のシーンが減ってきたら嫌悪感も薄れてきて反笑いで夢小説的なシナリオを眺めてたんだけど、シナリオ抜きでも相当ひどい映画だったと思うよ。
追記:コメントで「逆張り」って言うけどさ、根拠なく批判してるわけじゃない分からないの?売れてても売れてなくても知らねーよ。見に行った映画がクソだったから書いただけだろ。
「何に対しても反論してそう」って言うけど、批判意見に根拠のないレッテル貼ってること自体が「何に対しても反論してそう」って感じなんだけど。ブーメランじゃないの?
ここで言ってるのはルフィそのものじゃなくて「尾田栄一郎風の絵のオリジナルキャラをAIに描かせる」って話だよね
既存のキャラでもないし本人が描いたという付加価値があるわけでもない絵柄コピー絵、って事だよな
そんなに需要あるか?
エロとかだったらあるのかもしれないけど
という名の自分語り。
面白かったは面白かったが、今作ヒロインのウタちゃんがどうにも好きになれなかった。
というのも、ウタちゃんの思考言動がどうしてもマルチに嵌った身内や反ワク等に染まった幼馴染を想起させるからだ。
それを狙って作られたキャラなのかどうなのかはしらないが、なんか雰囲気が似ている。と感じた。
こういう人を相手にしなきゃならんくなったときのつらさを思い出して、観てていたたまれなかった。
しかも身内や仲良かった幼馴染がそうなってしまうと、彼ら彼女らのことは嫌いになりたくないのに、嫌いになってしまいそうで、だからあまり関わらないようにしてきた。
劇中、ルフィさんがそっと距離を取りたがったのもすげーわかると思った。でもそれすらさせてくれないんだよなこういう人たちって。なんかグイグイくる。
だからと言って、お前らの信じているものは間違いだ!目を覚ませ!なんて言いたくないしさ。
何を信じてたって構わない、それで心が救われてるなら。ただそれをこちらに無理強いしないで欲しい。自分には自分の信じているものがあるから。
ウタちゃんがああなっちゃったのはそりゃ理由が色々あるのもわかるよ。基本的にはかわいそうな子だと思う。
でも観てたら上述のような個人的な事情でつらくなってしまったし、2回は見ないと思う。
能力とか作中の評価については全体的にムラっ気があって低いけど、特定の部分だけなら最強だったり主役級だったりするキャラって琴線に触れるよね。
戦闘能力は初期の初期の東の海の頃と全く変わらない程度には弱く、なんかあったらすぐトンズラしようとする姑息さもありながら、カリスマだけならルフィと並び、経歴だけなら今までの四皇と並び、そこいらの荒くれ者はおろか七武海さえ味方につけて四皇に成り上がった男。いろいろな人がバギーの味方につく経緯はルフィとは真逆で、まるでアンジャッシュのコントをみているようではあるが、傍から見たら凶悪な大海賊に見えるの本当にすごいよね。本人は全然強くないのに妙な悪運の強さで雑に成り上がっていった男といえば他にワンパンマンのキングがいるけれど、本人はそんなに協調性のある人間じゃないしヒーロー協会もそんなに協調性のある組織ではないから、部下や手下がいっぱいいるわけでもないのがバギーとの決定的な違いと思われる。
pixiv百科事典のクロスギルドの項目が考察でえらいことになっているけど、今週のジャンプで実態が明かされ、やっぱりバギーはバギーだと思うところ。もはや誰が何をやっても全てバギーの手柄か悪行になるフェーズに来ており、「クロコダイルやミホークがバギーの傘下に入った」と海軍が誤認したあたりはゲラゲラ笑ってしまった。宣材写真をちゃんとチェックしないのは経営者としてどうなのクロコダイルさん。。。
「偉大な父親」「師である父親より強い」「恵まれた才能ゆえにやる気や戦績にムラっ気が強い」と花田を再構築したかのようなおぼっちゃまキャラで基本的には負け続きの克己だが、マッハ突きを実践で使うのを見て、「才能だけなら地上最強の生物範馬勇次郎と引き分けた郭海王に匹敵する」と烈海王に評されていた。ピクル戦前のマッハ突き改良の修行でも、ちょっと烈海王がレクチャーしただけですぐに改良版マッハ突きをモノにしてしまったため、「君がなぜ最終兵器(リーサルウェポン)と呼ばれていたのか理由がわかった」と烈海王から才能を褒められる。実際に郭海王にも「ものの数日で拳法を50年進歩させた」と言われる超偉人っぷりを発揮。トータルのスペックだとやっぱり独歩や範馬親子には叶わないかもしれないけれど、たまのベストバウトが本当に来るものがある。ピクル戦直前で義母と実母を抱きしめるシーンは本当に好き。克己に抱きしめられた実母の「私を憎みなさいッッッ」の喜びと怒りと悲しみを同時に表現した表情を描ける板垣は本当にすごいと思う。やっぱりピクル戦が克己のハイライトだろう。異論は認める。
直近だとパンツ一丁で体を鎖でぐるぐる巻きにした姿で読者はおろか垣原の兄貴もドン引きしそうな縛り姿を披露した小次郎だが、ユベントスの初戦前、ヨーロッパのフィジカル対策で翼が体全体をバランス良く強化していたのに対し日向は右足ばかりを強化していたので、フィジコのマッツからバランスの悪さを詰られていた。山本選手を見習ってほしい。とはいえそのフィジコのマッツにすら練習での小次郎のシュートを見て「右足だけならイタリアでも通用する」と評されていたのがとても印象深い。だが初戦の試合ではやっぱりフィジカルのバランスの悪さのせいであまり活躍できないまま相手ディフェンダーのリズムを狂わせる目的で半ば捨て駒のような形で交代させられてしまった悲しい男。その後はフィジコのマッツとフィジカル全体の強化に取り組む。