2022-08-29

ワンピースFILM RED感想

という名の自分語り

先日、今話題ワンピース映画を観てきた。

面白かったは面白かったが、今作ヒロインウタちゃんがどうにも好きになれなかった。

というのも、ウタちゃん思考言動がどうしてもマルチに嵌った身内や反ワク等に染まった幼馴染を想起させるからだ。

それを狙って作られたキャラなのかどうなのかはしらないが、なんか雰囲気が似ている。と感じた。

基本的にはすべて善意で動いているところ。

そしてその善意を、善意ゆえにこちらに押し付けてくるところ。

自分で確かめたわけでもない情報鵜呑みにしているところ。

その情報根拠世界は間違っていると豪語するところ。

こういう人を相手にしなきゃならんくなったときのつらさを思い出して、観てていたたまれなかった。

しかも身内や仲良かった幼馴染がそうなってしまうと、彼ら彼女らのことは嫌いになりたくないのに、嫌いになってしまいそうで、だからまり関わらないようにしてきた。

劇中、ルフィさんがそっと距離を取りたがったのもすげーわかると思った。でもそれすらさせてくれないんだよなこういう人たちって。なんかグイグイくる。

からと言って、お前らの信じているものは間違いだ!目を覚ませ!なんて言いたくないしさ。

何を信じてたって構わない、それで心が救われてるなら。ただそれをこちらに無理強いしないで欲しい。自分には自分の信じているものがあるから

ウタちゃんがああなっちゃったのはそりゃ理由が色々あるのもわかるよ。基本的にはかわいそうな子だと思う。

でも観てたら上述のような個人的事情でつらくなってしまったし、2回は見ないと思う。

とはいえライブシーンや戦闘シーンは普通に見応えもあったので、そのあたりは劇場で観てよかったと思っている。

賛否両論あると聞くが、そりゃそうだろうなあ、という感想だった。

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