はてなキーワード: ブランドイメージとは
そんな大したことしてないのに、酷い目に遭ったね………と思ってブコメ見たら、被害者面するな的なコメント複数あって驚いた。行いは愚かだけど、無関係な人が責める話じゃない。叩きやすい杭を打つのは下品だよ。
いやどこが「大したことしてない」だよ。普通にめちゃめちゃ最悪な行為だよ。
お前にもわかるように説明してやるよ。
「………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳)」という文章とともに、4℃のプレゼントの写真が掲載されている
私は私の意見を、個人呟きツールのTwitterという場でボソッと漏らしただけ。プレゼントを贈った相手の個人を特定できるような投稿はしていないし、ブランドへの批判も直接書いていない。背景や行間を勝手に誤読した顔も知らんやつがやんややんや言ってんな
一番はこれだよね。プレゼントを送った人はツイート主と結ばれたいと思って、自分なりに調べて考えて渡したはずだ。その気持ちを少しでも汲み取れば、晒すことなどできるわけがない。該当ツイートは、送り主の気持ちを踏みにじっている点でカスだ。
前提にもあるが、ツイート主は炎上元のつぶやきを「「あるある面白ネタ」として発信したつもり」と述べている。つまり、他者からのプレゼントを馬鹿にするためだけに、わざわざ写真を撮ってツイートしたのである。
実際、該当ツイートで伝えているのは「いい年した男からこんな幼稚なプレゼントをもらっちゃったwww」ということだ。全世界に発信する内容として、これほど下品なものはない。
(蛇足だが「個人呟きツールのTwitterという場でボソッと漏らしただけ」というバカッター丸出しの言い訳に、ツイート主の幼児性が垣間見れるように思う)
これは別に責められることではないが、本人の「ブランドへの批判も直接書いていない」という言い訳に反論するために書く。
該当ツイートは明確にブランドを批判している。このツイートは「4℃はいい大人が身に着けたり、プレゼントしたりするべきブランドではない」というメッセージを発信しているからだ。実際、「4℃はダメなのか」といったコメントは、Twitterやはてブで多数散見されている。
ツイート主の幼児性からみて、「文章として『4℃はダサい』とか書いてないからいいでしょ」と考えているのだろう。だがいい大人であれば、該当ツイートが明確にブランド価値を損ねるものだと理解できる。他者を馬鹿にする暇があるなら、自分の文脈読解力を磨いてはいかがか。
①~③に挙げたように、このツイートはカスであり、人を傷つけるものだ。ツイート主は自分の愚行を認め、つぶやきは削除されてしかるべきだ。にもかかわらず、炎上してから今までツイートを削除していない。
ツイート主は削除しない理由として、前提の「炎上した人の言い分」を挙げている。だが、③で挙げたようにブランドへの批判になっているし、後のツイートでプレゼント贈り主との関係を詳しく書いており、「プレゼントを贈った相手の個人を特定」されるリスクも少なくない。
ツイート主はつぶやきが拡散されすぎて「もうこりゃだめだと思い、本人に自白」している。その際、本人に「まじで…いいやつ…本当にごめんなさいでした。。」と謝罪している。
だが、「ごめんなさい」と言っているのに、該当ツイートは削除されていない。
一般的に、ツイートを削除しないことは「自分の意見が正しい」と表明し続けている意味になる。
贈り主からすると、「晒してごめんね!私悪くないけど!」と言われているわけで、困惑必須だ。
①~⑤のように、このツイートは「大したことない」書き込みではない。もちろん炎上にかこつけた誹謗中傷は許されないが、それらと比べてこのツイートは悪くないということは、断じてあり得ない。
言いたいことは3つ。
①ニューバランスの高価格帯モデル(ここでは990番代や1000番代)は履き心地最高との声が大多数を締めているが、そんなことはない。価格帯や生産国で履き心地が変わるわけではないので注意。ポイントはどのソールが搭載されているか?である。むしろ高価格帯モデルは復刻モデルであることも多いので当時の性能のまま復刻していることもしばしば。
②ニューバランスの高価格帯モデルを履いたら他のスニーカーは履けない!という評価もよく見るがそんなことはない。たぶん他に知らないからそう言ってるだけだと信じたい。挙げたららきりが無いので例えばアシックスのゲルが搭載されたスニーカー。ここで言っているのはもっと高価で高性能なスニーカーを選べばより良いものがあるという話ではない。同じ価格帯でも他に履き心地のいいスニーカーの選択肢はある。
③高価格帯モデル(USA/UK製)はむしろ縫製が甘く、大雑把な作りだと感じる。
日本で「めちゃくちゃ履き心地がいいスニーカー」というブランドイメージを作り上げたニューバランスってすごい(もしくは流行りを作った人たち)。つまり、ニューバランスはいいらしい→履いてみてたしかにいい→ニューバランス最強!満足した!のコンボが成立する(他にも履き心地のいいスニーカーはたくさんあるのに)。
オタクが大拡散させて、これがタイツ広告?とざわついてるタイツユーザーの女性達に、お前はアツギのターゲットじゃない嫌なら買うなと謎の絡み方をしなければボヤで済んだ。
スカートめくって「新しいタイツ買ったんだぁ~…見てもいいからね♡」と言ってる女子高生や、スカートまくりあげて「好きなだけ見てもいいんですよ」と言うメイドのイラスト広告は、セクシーに黒タイツを履きたい若い女性向けPRだとオタクは必死に批判的な女性達を叩いていたが、新しい黒タイツ買ったからスカートめくって太もも見せる女は、女からしたら意味わからん、男は新しい黒靴下買った時にズボンの裾をめくりあげて「新しい靴下買ったんだ見てもいいからな」って言う場面が想像できますか?
オタクはどうしても認めないが、この広告は女向けではなく、彼女やメイドに太腿見せてもらうのが嬉しいタイツフェチ目線だった。
タイツを履く人からしたら、大半のタイツフェチは、盗撮痴漢に用心させられ、ゴミのタイツ盗難を避けるために細かく切って捨てるなど無駄な労力を増やされる嫌な存在だ。
アツギ公式ツイッターでよむと言うタイツフェチイラストレーターと公私混同としか言いようがないほどいちゃついて、よむの出したタイツフェチのエロ本をリツイートし、アツギのサイトでよむと対談にタイツで蒸れた足のアップイラストなどを載せ、よむのツイートもタイツを履いた足を性器と呼んで、女子高生と付き合いたい、雨に濡れたタイツを絞って飲みたい等、気持ち悪い情報がどんどん掘り起こされてしまった。
この企画もアツギのチームと、よむが組んで立てたものらしく、タイツフェチと組んでタイツの広告をやる意味が解らない。
ドラ泣きの広告批判には、ドラえもんを泣き目的で見たい人向け広告だと殴りに行くオタクは居なかったのに、何でアツギの広告批判はオタクにとってここまで許せなかったんだろう。
タイツユーザーとタイツフェチオタクは出会ってはいけなかったのに、よりによってタイツストッキング老舗のアツギがユーザーの目の前にタイツフェチオタクを召喚して突きつけてしまった。
アツギが無言でこの2枚を消したタイミングでオタクが、歩いてるだけのOLイラストを上げて、この程度で批判されていると嘘の拡散をしたのも、消したのが卑劣に見えて良くなかった。
謝罪後も、オタク達がババアはタイツを買わないとか無知をさらけ出しながら、肌着として日常的に使ってる女性達に謎マウントで攻撃しまくっているのに、アツギがだんまりを貫いて殴らせるままにしたのも良くなかった。
アツギがタイツユーザーの目前にタイツフェチオタク達を召喚したせいだろうになんで止めないんだと。
タイツは下半身に密着する肌着だが、アツギとオタク達の気持ち悪さが紐付いてしまい、ブランドイメージが致命的に気持ち悪くなった。
お前らはアツギのターゲットでも客でもないとやってきたオタク達こそ全くの部外者で客ではなかったのに、何であんなに必死に女を叩きに来たのだろう。
今でもボツボツアツギを避けて買ってる女性達のツイートが出ているが、今度の騒動はオタクの活躍により広く拡散されてアツギに重症を負わせたと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20201111215820
これの追加。肝心なのを忘れてた。
今回Appleの発表は、パフォーマンスが3倍とか5倍とか景気の良い数字のオンパレードだが、他社の発表に比べて色んな点で具体性に欠ける。
例えばRyzenの発表だと、前モデルの3950xと比べて5950xはTombRaiderのフレームレートが29%高い(1080pの時)、みたいな具体性のある比較が示される。
これがAppleだと、最新のラップトップと比較して10Wで比較するとCPUが2倍のパフォーマンスです、みたいな感じである。
そのラップトップの型番は?パフォーマンスっで何?Geekbench 5のmulti core scoreこと?と言いたくなるのである。
と言ってもAppleのこのような傾向は昔からである。これでブランドイメージを作ってきたのだから、そう簡単にはやり方は変えられないだろう。
今回気になるのは新しいプラットフォームということである。絶対成功させなければならないというプレッシャーから、M1チップを凄いものに見せなければという考えに至るのは想像に難くない。
ただ一方、あまりに現実離れした性能の数字を見せると、徐々に実際の数字が浸透し、最後には信者を失ってしまう。よってある程度は過剰に性能をアピールしつつ、信者は満足させる、その微妙なバランスを狙ってくるはずである。
そんな綱渡りのようなやり方が今回吉と出るか凶と出るか、当事者は大変だろうが、個人的には楽しみつつ興味深く見守りたい。
(追記) 処理速度の比較対象は、以下ページの下に書いてあった。小さくて読みにくいけど。
MacBook Air https://www.apple.com/jp/macbook-air/
MacBook Pro 13インチ https://www.apple.com/jp/macbook-pro-13/
Mac mini https://www.apple.com/jp/mac-mini/
これにより、CPUやGPUのパフォーマンスに対する懸念はある程度減った。後は実機を触るしか。
(追記 11/18) 著名youtuber, pc watch, itmedia等の記事を見る限り、上記の懸念(「微妙なバランスを狙ってくるはず」)は完全に間違いだった。微妙なバランスではなく、信者ではなくても良い意味で驚かされるパフォーマンスの様だ。自分の見識のなさを深く反省したい。
うん、ブランドイメージのことやで
https://www.youtube.com/watch?v=kf_VIbe6yZw
↑これを見てもそう言えるか?
前半は露出少ないが後半以降にブラトップ的な衣装や脇や背中を大胆に見せたイラストも使ってるし全体的に官能的な美を演出してる。
この頃はまだ萌え絵の概念なかったが時代は違えど現代的なイラストによるエポックメイキング的CMだよ。
これがクレーム受けたという話は聞いたことないし当時幅広い年代の女性に人気があった。
ちなみに作者は男性。
服飾品だけでなく実体のある商品全般に言えることだが宣伝において物を売るなら商品そのものの写真や画像が重要。
イラストを使う場合、サービスやブランドイメージの場合が多く具体的な商品の宣伝には向かない。
ユニクロのブラトップの場合、着用時の素肌感や素材の質感やフォルムのピタッとした表現が第一に求められるものでイラストではなく写真や動画が最適解。
増田がユニクロのエロいと思ってる表現は二次的なものでターゲット層の女性にはエロいものとして認識されないし実際そういう手法と演出で撮影されてる。
女性のあるがままの姿を肯定的に扱うこともフェミニズムの一面なので。
増田が個人的にユニクロCMエロいけしからんと思うなら燃やすなりクレーム入れるなりすればいい、それだけの話。
だが個人で感じ方が違うように男性と女性ではエロ表現への受け取り方は違うのでこっちの方がエロいのになんでセーフなんだと問うことにはあまり意味はない。
女性にはなんてことない下着や生理用品のCMでも男性にとっては十分ズリネタになってしまう場合もあるだろう、でもそれは単なる結果論だ。
それらは女性に向けて機能性や装飾美を謳ったもので日用品や生活必需品で男性のズリネタにするためのものじゃないんだ。
ズリネタはズリネタでしかるべきところに用意されてるんだからそちらで用を足せばよかろうに。
アツギのタイツの件はそういう目的と手段を取り違えてしまったところにも原因があったんじゃないか?
本来は顧客に商品を伝える手段であったはずのイラストや絵師やタイツ絵が目的になってしまっていた感がある。
顧客を置き去りにして。
前述のようにイラストで伝わりやすいのはイメージであって実像ではない。割とふんわりとしてる。
それがただ単にアツギのブランドイメージにマッチしなかっただけ。
イラスト使うなら絵師でなくそれなりに名前の売れたちゃんとした評価のファッション系やデザイン系のイラストレーターを使うべきだった。
以前アート系とコラボした企画のポシャった萌え絵師のボツ絵も見たことあるんだが正直萌え絵はああいう絵と比べて絵的に見劣りしてしまうんだわ。
自分自身その萌え絵師好きだったんだが正直いくら好きでも使いどころ間違うと悲劇にしかならんなというのがその時の感想。
一般的なアート作品やイラストと萌え絵は今のところ刺さる層が違うので適材適所誤らず使いどころが大事。
増田は主体のあるなしに重きを置くようだがタレントだろうと絵師だろうと企業CMなんて依頼企業という主体の入れ物でしかない。
あくまでも「私がこう思うよ、こう見ているよ」を率直に書いてみる。
スカッとする以前に、メーカーから謝罪文が出たりして、「このキャンペーン・行いには何らかの問題があった」というのが共通認識になってきていい感じ。
当事者として意見を述べて、その質と量すなわち「影響力」で得た結果。
どれほど真面目に、個人のマイナスを社会に陳述したところで数がそろわなければ捨て置かれることは、よく学習しているので…。
社会を変えたいならば、つまり女性の社会的地位の向上とか生きづらさの解消とかを本気で目指しているならば、問題をきちんと一般化して「こうしたキャンペーン手法は女性全体にとって、ひいては社会一般にとってマイナスである」というセオリーを確立したほうが効果的(=説得力・影響力がある)だと思いますよ、というアドバイスなんだけど、大きなお世話なんですかね……。
このあたり、伝わらないと思うけど、世の中で問題をはらんだ常識を肯定する力が強い間、
自分のもやもやとした生きづらさや不快感をの原因を見つめて肯定したり言語化したりには往々にして時間がかかるものだよ。
MeTooがおきたときに、やっと「わたしもおかしいと思っていた」「そんなことがあったんだね、実は私も…」といえる状況が増えたところで、
分断されていた女性どうしがやっとお互いの話をオープンにできるようになった感じある。
一人一派といわれるように、経験や理想とする形には大きく違いがあることも(やっと)わかってきて、
なおかつ、いろんな方向にフェミニズムを誤解している人たちのせいで、集会場には武装勢力みたいなのがいたりするんで…。)
その次に、女性の参政権しかり、会社のヌードポスターやセクハラ告発しかり、個人の様々な経験で
「男性が納得しなければまともに取り合う価値の無い物として扱われる」ことは身に染みていたりするので、
要求が妥当かどうかを男性にジャッジしていただくような、お伺いを立てる行為そのものが好かれてないと思ったらいいんじゃないかな…。
増田本人がそうかどうかは別として、傾向として「お前は説明もできない馬鹿だから無視していいな」ってしてきた側に対して
「そんなこともわからないのに何偉そうにしてたの今まで」と思ってしまうものではない?
SNSによってわかりやすい圧力型の影響力を使えるようになって、理解されずともある程度の結果を得られるようになったのは革新的だと思うよ。
この方法はされて嫌だったことを仕返ししているような側面もあるけど、正直それ以外の方法ではもっと実現に時間がかるだろうと思うし、
されてみないとわからないだろうから、一度経験してみてほしいと思う気持ちは、正直私にもある…。
セオリーについてはね。
炎上が起きて謝罪文が出るたびに、ブランドイメージが悪くなる→既存のファンが他社に流れる→損失となる状況から学ばない企業はないと思うので、
個別に炎上を繰り返すことで社会全体の性的表現がよく検討されて最適化(=私からすればマイルドに)なっていけばいいと思う。
出来事と必要十分ラインの見極めは、ここしばらく続くだろう炎上とその後の展開によって決まると思うなあ。
あと、賛成反対どちらにもお祭り騒ぎが好きなだけの人や、怒りで言動が過激な人も含まれるので、時々ノイズのほうが大きく問題になるのが悩ましい。
本質をとらえずに対岸をカテゴライズしてまぜっかえす人のせいで話が変な方に曲がっていくのは、正直あほくさいと思う。
どれほどほうぼうから真面目にマイナスを陳述したとしても「納得できないので個人のお気持ち」などとジャッジ・揶揄されている現状はもうほんと、ダメなところの煮凝りみたいなもんだよ。
広告や表現、コンテンツから無意識に「みんなこんなもんだ」と刷り込まれている状況を変えたいから。
「これは企業やメディアのお墨付きを得た一般的な感覚ですよ」の量を減らしつつ「これを好むにあたりTPOを守らないと困りますよ」
「これはたいていの場合侮辱にあたりますよ」と刷り込む量を増やしたいとも言えるけど。
私には男性の生理現象を体験することはできないから、そこにどんなつらさがあるのかわからないけど、
それを建前にすれば、女性を侮辱していいものだと思っている人が世の中には多すぎるんだよ。
もちろん、配慮があって尊敬できる人もたくさんいるのは知っているよ。
だけど、この件は、ほかの苦しみがあるからといってプラスとマイナスが帳消しになるようなことではないから。
ほかの苦しみの八つ当たりで女性に向かう人まで出てくる地獄なんだよ。
結果として、女性が審美的な魅力を高めようとすれば多かれ少なかれ性的な魅力も勝手に高まってしまう。これは女性本人が異性の目を惹くことを意図していなくてもそうなる。オシャレとは本質的にそういうものではないだろうか?
そう思うのは増田が見る側・品定めする側だからしょうがないと思うし、
男性として日々生きてる中で目にする女性的なものにしょっちゅう心を動かされて、さぞや大変なんだと思うんだけどね。
少なくとも私は「性的な魅力を感じた」ってだけの理由で、通りかかりに顔にクソ塗り付けられるような感覚を、過去に会った少なくない男性達によって植え付けられてるから。
「クソを塗られないために目を付けられにくい恰好だと思ってるようだけど、逃げても無駄だよ」って言う行為だよ、それは。
書くだけ書いたら疲れてきた。
読まれなくてもいいや。
今さらかもしれないですが、
あの当時は数年前にノベルス系において「痕」「One」が異例の大ヒットさせていて、プレイヤーの方がその感動が薄れポスト良ノベルスを探していた。そんな需要にジャストフィットしたというイメージです
ただ、当時求められていたノベルスがただ面白ければいいというものでもなく(そういうのはアリスソフトやElfが量産していた)、不可解な殺人・失踪などのある種の伝奇性(ただ当時の感触として多分、この言葉もちょっとニュアンスが違う。たとえば空の境界で「右巻きと左巻きで力の性質がまるで違う」みたいな理屈のつけられない不可解で不気味な何か)を求められた、というところがあり、そういうのを上手く狙えていたように思えます
また痕やOne自体がその前作の雫やMoonで「知る人ぞ知る隠れた良メーカー」という評価を受けた上での大ヒットとなっており、月姫は体験版においてそういうブランドイメージを上手く確立した、というのがその当時の自分やその周辺の見立てです
企業アカウントによるジェンダーな炎上が発生することがよくある。企業にとってブランドイメージというものは大事であるが広告代理店やマーケティング担当の奴らというのは基本的にヤリチンヤリマン世界に生きているので炎上を予測できない。そこで我々は性的炎上コンサルティングというビジネスを始めることにした。これはフェミ界隈と仲の良いオタクのネラー達によって構成されるコンサルタント集団による性的炎上可能性を精査するものだ。男女に関係する商品を販売する企業様方には是非ご利用をご検討頂きたい。
ネットには永久に残るしネットメディアもこの件取り上げているので
少なくとも女性向けでは
ただ割り箸使うのにいちいち割り箸メーカー調べたりはせんでしょ
物によっては調べるけど殆どの人は高額商品や有名企業の場合のみだと思うのよね
ネットジャンキー以外は知らずにフツーに今まで通り買うんじゃないの?
極端に売り上げが減るとかは無いでしょ
今年になってから破竹の快進撃を続け、今やVTuber大手事務所の一角になった、ホロライブの不祥事が収まらない。
一番悪いのは事務所の運営方針で、儲け話に目端が利く反面、コンプライアンスや法務・権利関係に対してあまりにも暗く、迂闊で後手後手というのを今まではツッコまれていたが、ここに来て配信者に採用方法にも少なからず問題があるのでは?という状況になりつつある。
聞けばニコ生やツイキャスの配信経験者や、最近だったら他の事務所でのVTuber経験者であれば、それを聞きつけたホロライブのスカウトが来るらしい。
これが一昨年くらいの、当時から大手だったにじさんじとかと比べたら小ぢんまりした事務所に過ぎなかったホロライブであれば、「弱者の戦略」として大いにアリと思える話ではある。
採用された配信者も、小さいからこそ色々自分のやりたいことを自由にやれただろうし、白上フブキはそんな環境で頭角を現したタレントと言えるだろう。
あるいは大手に採ってもらえなかったとか、声優やアイドルとして表舞台に立てなかった負い目や悔しさをバネに、ひたすら自分の強みを模索し、のし上がるモチベーションにした配信者もいるはず(おそらく湊あくあはそういうタイプだと思われる)。
しかし今や見事にブランドイメージを確立してしまったホロライブに入りたい人なんて、最初から稼ぐ気満々の「プロ勝負師」みたいな手合がほとんどだろう。
そして勝負師というのは、言い換えれば「勝つために不要なものを削ぎ落とし、捨ててしまった人たち」とも言えるのだ。
なぜ「クリーンファイター」などという単語があるのか、「芸人100点、人間0点」などと弟子にまで揶揄された落語家がいるのかという話でもある。
そういう今のホロライブが何に例えられるかと考えると、「美貌」さえあれば誰彼構わず召し上げた、昔の後宮が挙げられるのではないだろうか。
そんな女性集団を女性だけで統率するのは困難だったためか、「女に手を出したくとも出せない男性官僚」すなわち宦官が大活躍する運びになったと。
そんな宦官は、中国からヨーロッパまで、いわばユーラシアに遍く分布していたのだが、日本にだけはなかった。
というのも、日本の女官は平安の昔から江戸時代の大奥に至るまで、「帝/上様の伴侶として恥ずかしくない、最低限の家柄と教養を持ち合わせている」こと、今風に言えば「上級国民の女子」であることが、美貌以上に絶対条件だったためである。
いわば医者と弁護士の娘しかいない私立一貫校みたいな、良い意味で均質化した集団なので、女性だけで十分まとまったのだろう。
だからというわけではないが、今後ホロライブが生き残る道があるとすれば、そういう歴史に学ぶことが求められる気がしている。
とはいえ、それは結局、ナレーションやアナウンスにおいて、高卒どころか中卒からでもなれなくはない役者が殆ど参入できず、高学歴かつ徹底した社員教育を受けた局アナ系ばかりが仕事を取っていくみたいな話であり、また一つ格差を見せつけられる結果になるだけの気がしなくもないが。
そんなことを思わせる好例が、ほぼ同時期にデビューしたホロライブ5期生(ほろふぁいぶ)と、にじさんじの世玲音女学院(セレ女)である。
今の所、チャンネル登録者数・同時接続数・そして恐らくはスパチャ総額のいずれもほろふぁいぶの圧勝なのだが、反面デビューから半月足らずでのメンバー脱退や残ったメンバーの炎上により、相当にイメージを毀損してしまっている。
一方のセレ女は、一応「大型新人」というゲタがあるものの西園チグサがチャンネル登録者数10万人を突破したり、他の4人も興味深いキャラや趣味嗜好で、地道にファンを獲得しつつある。
というわけで、ここまで読んで興味が湧いた人のために、比較用に双方の配信者の「みんなのリズム天国」実況配信をリンクしておく。
自分にはこの2つの問題の境界線がわからないというか、どちらも同じ側にいると思っているんだが一般的にはどうなんだろう。
個人的な意見を言わせてもらうと KuToo 運動には賛同できないし入れ墨の寿司屋は解雇されるべきだし無精髭の公務員が解雇されるのも妥当だと思っている。
この話をすると「就業規則に禁止と書いてあれば〜」という意見が飛んでくるが、こんなもん就業規則に書いてなくても解雇できるでしょう。
件の寿司屋は入れ墨が見えているかどうかは問題でなく、お客さんがその事実(または噂)を理由に来店しなくなればお店の不利益になるんだから雇い続ける理由が全くない。
とはいえこの「不利益」というのがどの程度なのか証明するのが難しいとは思う。お客さんが理由を言うことはないだろうから。
例えば減少した売上額は微々たるものだけど、長年通っていたお得意さんが来なくなった、一見さんは来るけどリピーターにならない、など客観的に計測できない影響だってあるはず。
男女問わず入れ墨の寿司屋に遭遇したら、食べログにそう書いてあったら行かない人が多数じゃないでしょうか。とくに高級店ともなれば。
そして KuToo 運動も同じだと思っていて、無意味なハイヒール・パンプス着用義務は確かに理不尽だと感じることもあるでしょう。
でも入れ墨の寿司屋のようにお店に不利益になる人を解雇できるお店が存在していいと思うんですよ。
例えばハイブランドで洋服が一着数十万円するような高級店で女性店員が
「ハイヒール着用義務は理不尽なのでアディダスのスニーカーで接客しますね」
という主張を認めるというのはおかしな話でしょう?
もちろん「スニーカーで接客されてもいい」と反対する人もいるでしょうけどそういう個人の価値観の話ではないと思うんですよ。
お店で買い物するときはモノを買うだけでなく、そのブランドで買うという体験も含まれているわけだし。
高級レストランで味も接客もワインも美味しいのに席がパイプイスというのは絶対にありえないですよね?
同様にハイブランドでアディダスのスニーカーも同様に有り得ないと思うんですよ。多額を投資したブランドイメージを毀損していることになるから。
なので KuToo 運動に賛同していながら入れ墨の寿司屋にはいかない、というのは間違った主張ではないけど自分の事しか考えてないわがままな社会不適合者だし
KuToo 運動に反対しているなら入れ墨の寿司屋が解雇されても無精髭の公務員が解雇されても認めないといけないはずなんだよね。
自由なAndroidがモバイルデバイスのシェア8割握ってんだからそっちで好きなだけ商売しろよ。
気に食わない2割のOSは切って捨てろよ。市場原理ってそういうもんだろ?
ストアの手数料に関して「初回だけでいいだろアプリ内購入からとるのを止めろ」ってバカじゃないの?
公開されてるアプリが8割以上無料アプリなんだからストアを支えられるレベルで取りようないだろ。
裁判資料かなんかでAmazonが手数料割引されてるって情報出てたけど、
前例があるんなら他でも出来るじゃん、ってのは言い過ぎかw
どこぞの居酒屋チェーンの経営者じゃあるまいし、無理なものは無理か。
いくらでも水増し可能ですぐ扇動される馬鹿ばっかりなネットの声なんて
何の価値もないから「ユーザーもしくはビジネスパートナーが減った」っていう現実の数字を動かさなきゃ意味ないんだよ。
まぁ、端末販売数へってスマホ市場の2割強までシェア減っても変わらんのだから
よほど劇的に減らなきゃ意味ないだろうけど。
Epicはこれを機にiOSを捨てるべきだよ。エンジンのサポートもiOSだけ割高にして自社アプリは全部iOSから引き揚げればいい。
どっちにしろiOSの客に不利益押し付けるのは変わらんし、既にエンジンサポート以外の開発アカウントをApple側から切ってくれたんだから
EpicStoreの時限独占でもともとブランドイメージが地に落ちてるとはいえ、今ならイメージ戦略的にもこれ以上の低下はないでしょ。
頑張ってEpicが身銭切りながらAppleを変えればいいよ。
死んでいったAndroidの3rd party StoreはGoogleが殺したわけでも、商売人が殺したわけでもなく、エンドユーザーが殺したんだよ。
その現実見た上で「iOSの3rd party App Storeを開放しろ」って言ってるなら「私は歴史を知らない愚か者です」って言ってるのと同義だよ。
いい加減現実見ろよ
てかなんでEpicはEpicStoreのAndroid版提供しないで野良アプリを強要するの?
実際は「スマホのアプリストアなんて3割程度の手数料でやるもんじゃない」って分かってんでしょ?
手数料は12%で十分だ!ってんならまずAndroid市場でそれを実証したらいいよ。PCですら碌に立証出来てないって現実はとりあえずスルーしてあげるから。
アプリ開発者も実入りが増えて、ユーザーもハリボテの自由が真の自由になってメリット享受できて、Epicも自分の正しさを立証出来て