はてなキーワード: ピクニックとは
小学6年生[4]の少女・ふうちゃんは、神戸の海岸に近い下町にある沖縄料理店「てだのふあ・おきなわ亭」の一人娘。両親は沖縄出身で、店には母の遠戚に当たるオジやん、鋳物工場で働く青年のギッチョンチョンとその先輩の昭吉くん、左腕のない溶接工のろくさん、父の親友のゴロちゃんといったやはり沖縄出身の人々、そして神戸生まれで艀乗りのギンちゃんといった常連が集まっていた。神戸で生まれ育ったふうちゃんは自分のふるさとが神戸と沖縄のどちらなのだろうかという思いを抱いていた。
初秋のある日、ふうちゃん一家は神戸の山の方にいた。ピクニックの趣だったが、それは神経科を受診する父の付き添いだった。ふうちゃんの父はこの半年の間に精神を病んで家族ともほとんど会話しなくなった。父は発作を起こすと「ふうちゃんが殺されるやろが」とつぶやいたり、ふうちゃんを抱きしめて泣いたりした。ふうちゃんを気にした担任の梶山先生は、沖縄の草花遊びの載った雑誌を贈る。ふうちゃんは草花遊びを店に飾って父を喜ばせようと考える。
ギッチョンチョンは沖縄出身のキヨシという少年を店に連れてくる。キヨシに沖縄の言葉を教えようとしたギッチョンチョンは、言葉の問題で自殺した沖縄出身者を軽蔑したギンちゃんを殴った。店で喧嘩した罰としてふうちゃんは二人に草花遊びづくりを手伝わせた。ギッチョンチョンは、キヨシが金を持って出ていったことや親と離れて育ち「捨てられた」と誤解していることを明かし、「肝苦(ちむぐ)りさ」[注 3]だと話す。草花遊びで店を飾ると常連客は歓迎したが、ろくさんは店の外でアダンの葉で作った風車を握って泣いていた。ふうちゃんは母からろくさんが戦争で子どもを亡くしたと聞く。だが、それ以上の戦争の話は「悲しいことは一日も早く忘れてしまいたいやろ」と教えてもらえない。ふうちゃんはギッチョンチョンに頼んで沖縄戦の写真の載った本を見せてもらう。しかし集団自決の写真を見て嘔吐してしまう。
ふうちゃんはキヨシが勤めていた料亭で「オキナワ」と蔑まれていたことを知る。ギッチョンチョンの金を返しにきたキヨシを追いかけたふうちゃんは右足のアキレス腱を切って入院した。ふうちゃんは父がなかなか見舞いに来ないことを不審に思う。病院で付き添ったキヨシはおきなわ亭で働くことになる。沖縄出身の若い女性が孤独死したという新聞記事をきっかけに、キヨシは自分の姉が19歳で自殺したことをふうちゃんに打ち明ける。それ以来、キヨシは進んで沖縄料理を覚えたりするようになった。
全快後、ふうちゃんは自分の入院中に発作を起こした父が同級生の家に現れ、警察に通報されたあと病院に5日間入れられたことを知る。キヨシはふうちゃんを元気づけようと、沖縄菓子を作ったり、ギッチョンチョンからふうちゃんが付き添いを頼まれたデートを実行するなどした。
梶山先生が授業で自分たちの歴史をたどる勉強をしようと呼びかけたのに応じて、ふうちゃんはもう一度沖縄の歴史を調べようとする。だが周囲の人に話を聞けば相手の辛い部分に触れてしまうことに悩み、先生に手紙を書く。先生はふうちゃんの気持ちを思いやれなかった自分を恥じる、いっしょに勉強したいと返事に記した。
ふうちゃんの父が一人で外出して不審な行動をしているという話があり、その現場である明石市の海岸に行ったふうちゃんの母やゴロちゃんは、その場所が父が少年時代に戦火にあった沖縄本島南部の海岸に似ていることに気づく。父の発症の原因が戦争と関係しているとわかったことに周囲の人々はショックを受ける。キヨシは自分の姉の死や母が家を出て行った理由を考えるようになる。キヨシは所在のわかった母親にふうちゃんと会いに行き、その疑問をぶつけた。母は今は話せないが必ず手紙で説明すると涙ながらに答える。まもなく手紙が届くが、キヨシはいつもの通りだった。
その矢先キヨシはかつての不良仲間から、グループを抜けた制裁として殴打を受ける。キヨシは抵抗せずに耐えていたが、沖縄を侮辱する言葉を聞いて相手を傷つける。重傷を負ったキヨシは入院して二度にわたる手術を受けた。キヨシが回復に向かうと警察が事情聴取に病院に来る。過去の前科があり、今度も相手に傷を負わせているという理由だった。居合わせたろくさんは「警察は公平な立場」「沖縄も関係なく法の前には平等」という警官に根元しかない左手を見せ、日本兵の命令で幼いわが子をこの手で殺し集団自決に参加したことを告げて、これでも平等と言えるのかと尋ねると警官は沈黙した。その夜、ふうちゃんの母は父が幼少期に辛い目に遭ってきたことをふうちゃんに話す。翌日、キヨシは自分で書いた手紙をふうちゃんに渡した。その中にはキヨシの母の過去について触れられていた。
ふうちゃんの卒業とキヨシの退院に合わせ、ふうちゃんの母は一家とキヨシで父の故郷である波照間島に行くことを決める。だが、出発前夜、父は急逝する[注 4]。物語は、ふうちゃんがキヨシと冒頭の「ピクニック」の場所にもう一度来た場面で幕を閉じる。
ナミ:さいつよ航海士
ウソップ:読者からみたら要らないが一味からみたら必要(全員と平等に仲良いのこいつしかおらん)
サンジ:戦うコックさん、最近副作用のない能力者みたいな設定生えてきた
チョッパー:読者からみたら要らないが関連商品販促チームからみたら必要(需要があるとは言っていない)、カンフーポイントマジでどうにかして
ロビン:居ないとラフテル辿り着けないので必要、イム様と同レベルで世界の重要人物、青キジお前はロビンの何
ブルック:船長が欲しいって言うから欲しい、要所要所でしれっと有能なので痒い所に手が届く骨
ジンベエ:新世界の海今まで普通に航海してきて(っていうか航海士のいないバルトロメオたちですらなんとかなってる程度の海で)果たして操舵手というポジがどれだけ重要なのかはよく分からん、登場がまあまあ早かった方なので馴染みはあるものの所属がふらふら変わりすぎて麦わらの一味感が薄い
ビビ:一瞬レベッカと似たようなものか?と思ったけど背負ってるものの大きさがさすがに違いすぎた、当時16歳で一国を背負っていたことを考えるとこの女強すぎる。正直今から合流しても戦力的に足手まといになりかねないので別の部分から参戦しそう。コブラ王は…
ヤマト:船長の勧誘も特になく、決戦最中急に生えてきて「僕はおでん!」と横乳だけで一味入りRTAに名乗りを上げた。さすがに一味勢との共闘シーンが足りないのとおでんの航海日誌を読んでしまっている時点でレースから陥落した感はある
錦えもん:そもそも国のために戦ってた侍なので一味入りすると感じたことはないものの過ごした歳月と熱意からジンベエとかより普通にルフィの信頼度が高そうな男。今後も国のために頑張ってくれ
キャロット:ペロス兄の言ってること全部正論だから国に帰ってピクニックしたほうがいい
ロー:クルーと離れて一人で死のうとしてた男、こんなんでも未だに慕ってくれるクルーを大事にしろ。それはそれとして自船の層厚くした方が良いよ、マジで。
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1658315244/
■まちカドまぞく
統一教会や日本会議の主張する呪術的世界観と親和性が高く、これらの宗教保守の提示する思想にのめりこむゲートウェイドラッグになる
■ジャヒー様はくじけない!
維新の会などが主張する「自助・共助」主体の社会保障政策の推進、制作が大阪の局なのも怪しい
「インターネットに真実がある」という歪んだ情報取得方法の是認
■私に天使が舞い降りた
児童の性的搾取の肯定(=「児童への性暴力は子供が喜んでいる」という認知のゆがみの助長)
これこそ公権力による表現の自由の侵害であるがなぜか表現の自由厨は問題視しない
■手品先輩
■先輩がうざい後輩の話
■その着せ替え人形は恋をする
暴力装置による国民弾圧のためのツール「戦車」を平和的なものだと錯視させている
天安門事件を思い出せ!
京田辺市でこのアニメに影響された女子高生が父親の首を斬首する事件を起こした
■一週間フレンズ
ミクロ的関係への拘泥の身を一面的に礼賛していることによる若者の脱社会化の扇動
他にもいろいろあるけどオタク向け深夜アニメって本当に思想的に危ないものが多すぎる
でもオタクって羨ましいんだよな
こういう露骨な危ない要素に目を向けることなく表層的楽しさだけチューチューしているんだから
いずれ痛い目見るだろうけどね|
(可能性は限りなく低いが)ネタバレになりうるので、見たくない人はみないでください。というか読む価値はほぼありません。
あんまり突飛な予想はできないし、割と”当たり前”な方向の予想しかしてないので。ほぼ確実に外れます……
1つ目は、酒とバラの日々(Days of Wine and Roses)について。S6Ep01の冒頭は、この映画の音楽をBGMに、恐らくブレイキングバッドで逃がし屋で逃げた後、ソウルの屋敷が差押えされるシーンがセリフ無しで描写される。映画「酒とバラの日々」では、アル中の夫婦の内、夫は立ち直るが、妻はアル中を認めずに夫の元から去ってゆく。この"アル中"は、BcSにおいてはハワードをはめる詐欺、悪事の事ではなかろうか。キムが悪事を止める事・認める事が出来ずに、ソウルの元を去っていく、もしくはソウルと何らかの理由により離ればなれにならざるを得ないという事で、これはBreaking Badにキムが出てこない事の説明になる。Breaking Badの時代にはキムは死んでいるという予想も世では根強いが、これは正直あり得ないと思う。理由は後述。
S6がスタートし、ジミー&キムは、ケトルマン夫妻との類似点が強く示唆されてる。ジミーはキムの言う事に強く影響される。
クレイグケトルマンはベッツィーの言いなりだ。役所から金をくすねたのも、ほぼ間違いなく彼女の入れ知恵で、その言い訳についても彼女の受け売りだ。彼らが横領した金をマイクが盗み、それをジミーがばらした時、金に執着を示した(金のありかに飛んで行った)のもベッツィーで、クレイグはあまり執着していなかった。「ピクニック」のテントでジミーとお金のバッグを引っ張り合ったのもベッツィーだ。S1Ep04で、くすねたお金の正当性をジミーに話しているときも、クレイグは事前にベッツィーに言い含められたことを喋っているに過ぎない。クレイグが執着したのはベッツィーだ。S1Ep01で初登場した際に、ベッツィーは赤いブレスレットと鞄を見につけているが、クレイグはライトブルーのシャツにネイビーのネクタイだ。赤は犯罪やその人の危険性を示している。いい人は青い。(cf. https://www.youtube.com/watch?v=1tN2K_Rq_K4 / https://twitter.com/petergould/status/570055433001369600)
他方、ジミーとキムについてみてみると、S1Ep05で、ネイルサロンでキムがジミーに高齢者法を勧めた直後、ジミーはチャックに高齢者法を専門にしようかと語っている。S6Ep01では、キムが「ソウルが乗る車はこういうの、ソウルの事務所はこういうの」とジミーに彼女の思うソウル像を語っている。S5Ep10から言及されだしたハワードを陥れる事についても、ジミーが乗り気でなかったのを、キムが促した。S6Ep03でも、ジミーはヒューエルに"A couple months from now, there are people whose lives are gonna be way better." と語っている。これはS5Ep10でキムに吹き込まれたことそのままだ。ジミーはキムの言う事をどんどん内面化している。そして、クレイグと同じく、ジミーも妻であるキムに執着している。
クレイグが詐欺などの言い訳をベッツィーに吹き込まれた通り喋ってるのは、ジミーのこれらの出来事と恐ろしいほど似通ってる。この2つのカップルの違いは、金に執着するベッツィーと、正義に執着するキムなんだと自分は予想する。勿論この正義はキムの考える正義で、それを実現するのはハワードを陥れる事によってすぐ手に入るサンドパイパー和解金で、結局金だ。キムはハワードに散々嫌がらせをされ、ジミーを貶されて気分を害してきたが、彼の社会的生命を終わらせるのは完全に一線を超えている。
ここまで2組のカップルの共通点を描いてきた制作チームが、このことをこれから起こる事の暗示として使っていないとは思えない。
実際、ジミーはここまでキムの言いなりで来たわけではない。キムが嫌がる事もやってきた。だからこそ、S6でそれが変わることの暗示としてケトルマン夫妻を再登場させたのでは?
ただ、ケトルマン夫妻は、少なくとも今の所、お互いを裏切るような事はしていない。これがジミーとキムの今後にも当てはまってくれることを願ってやまない。例え"Days of Wine and Roses"のように、キムがジミーの元を去る、もしくはなんらかの理由で離ればなれになるとしても。
滑りのジミー(Slippin' Jimmy)という二つ名を持ち、シカゴサンルーフを(運悪く)子供にみられて性犯罪者になりかけたジミー。彼ははS1では兄思いの善良な人間だった。更生していたのだ。そして独立開業の弁護士として悪戦苦闘してもいた。金に困って当たり屋をたくらんだり、横領犯のケトルマン夫妻から弁護士報酬として口止め料を受け取ったりはしたが、そもそも金に困った原因はチャック(兄)にもある事が描写されている。チャックの負担が無ければ困っていなかったのかどうかは判断がつかないが。
S1終盤に兄の2度にわたる裏切りが発覚し、Marcoの形見のピンキーリング(Slippin' Jimmyの象徴)を身につけ、少し"カラフル"にはなったものの、ジミーはS6になっても、未だに暴力的な事に拒否感を示し、ケトルマン夫妻のような非暴力犯罪者へのシンパシーをも持っている。これはBreaking Badで描かれていたソウル・グッドマンとは明らかに一線を画している。
BrBaS2Ep08で、「ヤツ(バッジャー)を殺せばいい」と言ったり、S5Ep10でハンクを"ベリーズ送り(殺すの暗喩)"にする事を提案するような、一線を越えたソウル・グッドマンにはまだなっていない。フランチェスカに白眼視されるようになった理由もまだ不明だ(ベターコールソウルではまだ非常に愛想が良い)。あと10エピソードでこのラインを超えるにはどういう流れがあるか、と考えると、これはもう「そうある事をキムが望んだから」以外に無いんじゃないかと現時点では思ってる。多分99%外れるんだろうが。実際、ジミーはBreaking Badでキムが「El Camino」で話したような車と事務所を実現している。これが、ケトルマン夫妻との類似点を描いてきた元になっていると考える。
一方でキムはどうか。貧しい家庭に生まれ、HHMの郵便室で働きながらロースクールに通い、弁護士になった。S1では上昇志向で、ハワードみたいなまっとうな弁護士に憧れて、そうなろうとしている彼女がいる。S1では法に触れる事も倫理的な問題もない。
S2Ep01で、キムはBreaking Badの最初の一歩を踏み出す。被害者はケンだ。ホテルのバーでGiselleとなり、ジミー扮するViktorと一緒に株屋をハメて、高級テキーラを奢らせた。しかし、せっかくD&M(有力弁護士事務所)に入れたジミーが、スクワットコブラーの証拠ビデオを捏造するという「危ない橋」を渡った事を非難し、二度としないで、という位には理性的だった。しかし、S2も後半になると、独立と同時にHHMから引き抜いた大規模クライアントメサ・ヴェルデを、チャックの口先で取り戻されてしまう。ジミーは書類を書き換え、兄に恥をかかせる事で、メサ・ヴェルデをキムの手に戻すことに成功する。キムはこのことを知るもジミーを責められず、逆に証拠隠滅を促すまでになっている。
S4ではヒューエルの投獄を避けるために、自ら大掛かりなお芝居を発案し、ジミーと一緒に検察・法廷を欺く。S5では暴走気味のジミーの足手纏いにならないように(という言い訳で)ついに結婚。ジミーがカルテルと仕事をするのも止められず、ジミーの危機には自らカルテルのボスに接触したり、言い負かしたりし、ついにはハワードを陥れる計画を立てるまでに。理由は社会的弱者への弁護に必要な金を調達するため、ではあるが。
S6Ep02の最後には、赤黒だんだら模様のブラウスを着て腕組みしており、最早悪人として描かれている。Ep03ではさらに「I guess it's basically... Do you wanna be a friend of the cartel, or do you wanna be a rat?」なんてセリフを吐くまでになっている。
こうしてみると、この物語が始まった時からの変化は、キムの方がジミーよりも何倍も大きいように思える。もはやS1の頃の、「あと2年頑張れば大手事務所のパートナーになれる」まっとうなキムは居ない。この先、さらにエスカレートしたキムが理想とするソウル・グッドマン。Better Call SaulのジミーとBreaking Badのソウルを超える壁は、このキムの理想・想像ではなかろうか、という予想は的外れだろうか。
Season5までの第一話は、Breaking Badで逃亡した後、ジーン・タカヴィクという人になり切ったジミーのモノクロ・フラッシュフォワード・コールドオープンで始まる。Season6のポスターは、そのジーン(白黒)が色鮮やかな赤い上着を羽織ろうとする瞬間が使われている。ソウル・グッドマンの復活の暗示(ほとんど明示)だ。
これは、Better Call Saul S4Ep05のコールドオープンで、フランチェスカに頼んだ11月12日の午後3時の件でもあるだろう。
さて、ジミー・モーガン・マッギルは、逃亡直前ソウル・グッドマン事務所に置いておいた金とわずかな思い出の品だけを持って姿を消し、ジーン・タカヴィクとなった。そのジーン・タカヴィクがソウル・グッドマンに戻る動機はどれくらいあるのか?想像力に乏しい自分には、キム・ウェクスラーの為としか思えない。どういう窮地のキムをどうやって助けるのか?これも想像力無さすぎて分からない……
一方で、キムを窮地に陥れるのか?という問題だが、こちらも現時点ではラロしか思い浮かばない。Better Call Saul最強ヴィラン笑うボス。彼は、Breaking Badでのガスのセリフ「あんたとホアキンだけだった。彼が最後の身内だ。サラマンカの名前は— あんたで終わりだ」と、Breaking Badでは一度も姿を見せない事で、Breaking Badタイムラインが始まる前に死亡しているというのが通説だった(名前だけはソウル・グッドマンが言及している)。
ここまで、Better Call SaulはBreaking Badの前日譚として、数々のEaster Eggを飾り立ててきた。それらはかなりストレートかつ不自然さのないものだった。視聴者的にも予想を裏切られるようなEaster Eggは無かったように思う。1点だけ、予想外のEaster Eggを埋め込んでくるとしたらここではないか、ここでそれを使うのが一番効果的ではないか?というメタ視点で、ラロの生存を予想している。生存とはいっても、ソウルはラロの死を知らず、ガスやヘクター(こちらだけは万一がありうるか?)はラロの生存もしらない。そういう形の計画的失踪をたくらめる知性も持っている。お膳立ては十分では?
以上、まぁ大した事も書いてないが、この中の少しでも当たってたら後からドヤ顔したいので、アリバイ的に投稿しておく。
いやぁ、しかしまぁ、本当に面白いドラマだよ。世界最高峰だよ。脚本だけじゃない、演技も映像も音楽も、すべてが最高峰。今のご時世、一挙配信ビンジウォッチ(一気見)が流行りだけど、1話ずつ(S6最初は2話公開だったが)公開されて、1週間その話題と次の予想でここまで盛り上がれる作品が今あるんだろうか?これからこれを超える作品が出てくるんだろうか?それが疑問に思えてしょうがないレベルでベターコールソウルにぞっこんだ。
衛星概念が無く、何度も腹を壊した。(ウジとかも平気なタイプ)
祖母の前では腹が減ってないを貫き通し、「このこは全然飯を食わないタイプ」という立ち位置を手に入れた。20年ぐらいかかった。
色々弊害もあったが、とにかく酒と金(パチンコ代)が好きというキャラ設定を貫いて、ビールor現金にシフトできた。
5~6年ぐらい。
【失敗例】
とにかく手作りのものを食べさせたいらしく、バレンタインチョコ、誕生日ケーキ、ピクニック時の弁当等を自作しようとする。
手際が悪いのか、決まって遅刻する(それ以外でも遅刻は多かった)
お前と会う時間のほうが大事だと何度も説得を試みたが、改善しなかった。
自分が若くて、相手も相手だし強く出れなかったのもある。今なら、話し合って手作りを防ぐことは可能だと思う。
【現在進行中】
出張が多いのか、土産を色々持ってくる。まあ食えるものもあるが、正直そんなに嬉しくないものも多い。
厄介なのが、あれ美味しかったやろ? とかなんちゃら欲求を満たそうとしてくるところ。
角が立つのは承知で、そんなにでもない、自分の口には合わない、どこそこの誰々ももうあれは飽きたと言っていた、とか直球で返してる。
それでも一部はおっさんに媚びる(おっさんが酒とか肉とかつまみになるものとか有益なものを配布することもあるから&年配だから)層のせいで、いまいち効果は薄い。
もうちょっと深い仲で他のとりまきが居ないなら、ガツンと拒むとかで改善する方向に向かうとは思うのだけど、そうじゃないから。
チクチクと嫌味は言っているのだが(土産とか差し入れに対してもそれ以外でも)、おっさんには響かない
要らないと意思を表明する
受け取らない
なんなら送り返して、送料かかった、ほんまに止めて欲しい
ぐらいまでしないといけない。
相手が馬鹿なのが悪いのではなく、相手に相手の馬鹿さを理解させられない自分が悪いというぐらいの気持ちで挑まないとだめ。
もう数年前になる。
毎日たくさんの人が利用してて、敷地内は緑地も多かったから休憩にくる人、ピクニックする人、ランニングする人とか、犬の散歩に来る人とかいっぱいいた。
たくさん人が使えばそれなりにトラブルがある。
犬関係はとにかく飼い主がめんどくせー。
元々動物好きだし最初のころは犬は悪くないって思うがいつの間にか犬も飼い主も嫌いになった。
やむを得ず飼いましたって、ほぼないじゃん。自分が望んでそうなってんでしょ?それなのにマナー悪い人多い。
まず排泄物持ち帰らない人多い。放置は論外。トイレのゴミ箱に捨ててくならまだマシか。
おしっこシートみたいなのさ、便器に流す人いんの。あとうんち入ったビニール袋も。これかなりの頻度で起こる。あいつら注意看板とか何も見ない。
で、トイレの配管って見えないけど上下にすごくグネグネしてる。だからどっかで絶対詰まるしさ、水吸って動かなくなる。基本は俺らで頑張るけど、何しても通水しないと業者呼ぶハメになる。何度もさ、チリも積もればってやつ。金の無駄。
花壇におしっこさせるやつも馬鹿かと。花枯れるわ。土掘られるわ。ボランティアさん泣いてるわ。ボランティアさんの機嫌取りも大変なんだわ。
外灯とかの金属のポールにおしっこさせるやつもふざけんなよ。溶けるんだよ。じわじわ溶けてくからさ、定期点検でこっちが気づいた時にはまじでヤバイってことが多い。耐久年数が大幅に短くなる。
クソ長リードも馬鹿。そのリードにランニングしてる人引っかかって転倒、犬は小型犬だったから突然引きづられて骨折とかさ。可哀想にね?
クソ長リードが何かに引っ張られて犬が怪我すんの何回も見た。そのクレームこっちに来んの。知らねーよ。人がうじゃうじゃいる場所でクソ長リードは犬をコントロールできねーしノーリードと変わんねーだろ。お前の想像力の欠如だよ。
サッカーボールが当たって犬が骨折したサッカーを禁止しろとかさ、おかしいだろ犬禁止の運動スペースに犬連れてくんな。
お前の犬なんだからお前が守ってやれよ。
誰でも見境なく犬を近づけさせて蹴っ飛ばされる犬の話も何度かあるが哀れだった。
しつけが出来てなくて子供に襲いかかる犬とかさ。犬はじゃれてるだけとか飼い主は言うけど、子供怖がってギャン泣きじゃん。
お前の犬可愛いと思ってんのお前だけ。
小〜中型犬は対人関係のトラブルまじ多い。だいたい、うちのわんちゃんがケガしたんですけどって被害者ヅラ。ほんとに被害者だったこと片手で足りるわ。
大型犬はしつけできてるやつが多い。ただしフンの放置は多い。デカさでわかんだよな。
通報あって確認行ってさ、注意した時に犬を犬って言うと怒る飼い主。
犬じゃありません家族なんですって。
わんちゃんって言えば満足か?家族なんだったらしっかり面倒見ろ。外で排泄させんな。
100歩譲って外でさせんなら絶対に持って帰れ。
飼い主同士が群れてんの面倒だった。
大勢で集まってベンチに犬乗せてる汚いって犬嫌いの人からクレームがアホほどくる。
長時間も道塞ぐのやめろ。ここお前ん家じゃねえの。散れ。
人気犬種の珍しい色味の犬連れた飼い主とかさ、こだわり強いのか厄介クレーマーになる確率高い。
すっげー悪質なやつがいてさ、そいつが連れてる色のその犬種は見るだけで嫌だった。
なんかさ、三連休最後の日に朝から玄関先で知らねー犬のフンを踏んでから昔のことを思い出した。
タイトルのまま。
昨年ウマ娘のアプリに手を出しアニメを見て天皇賞春で初めて馬券を買い秋には競馬場デビューをした。
・ウマ娘の世界はG1勝ってなんぼだけど現実は何かしらのレースで勝つだけですごい。ウマ娘たちマジレジェンド。
・地方競馬は知らないけど競馬場とにかくきれい。花壇も芝生もきれい。こんなとこでギャンブルやってるとは思えないほど見た目だけはのどか。家族で来てる人、ピクニック道具持って来てる人もちらほらいる。
・コロナ禍で競馬場は入場制限がありそのせいなのかイメージより遥かにマナーの良い空間だった。顎マスクの人は警備員さんに注意されてた。
・ウマ娘の観客のモブたちは差せ!とか叫んでるのか気になった。
・現実の馬の方が気まぐれな気がする。
・ウマ娘の世界で馬主的存在、誘導馬的存在はいるのか気になった。
・ぬいぐるみを持ったりつけてる人がそこそこいる。