はてなキーワード: クラウドワークスとは
深夜のダラダラした文章に、思った以上の反響があり、恐縮です。キャンセルカルチャー運動に辟易していましたので、考察と言いつつ、n=1の、偏見まみれのくさすような内容になっており、申し訳ございません。
コメントを通して、西洋史観や海外勢の動きなど己の勉強不足を感じ、大変参考になりました。ほか、新たに以下の視点を得ました。
(現行法上合法とされている無断学習(?)をダメとし、無断の二次創作をヨシとする矛盾性など)
彼らの職業は、対脚本家と演者という関係からみて、クリエイターではなくプレイヤーよりかなという偏見があったため、言及していません。
そもそも、声は、創作というより身体的特徴なので、人権の一つとして適切に保護されることには、なんら議論の余地はないのでは。
自他ともに達人と認める域に達した方が、「ワシは猟師じゃ」と自称するのは、偉そうだけど実際に偉いし、じゅうぶん身の丈にあっているのでいいんじゃないでしょうか。
最近、日本の「絵師」と呼ばれる者達の界隈で、生成AIに対する反発が拡がっている。
それは年々過激さを増し、最早、「お気持ち」や「感情的な反発」ただそれのみで、法的にも倫理的にも問題のないコンテンツを焼き払うまでにいたった。
もちろん、全ての絵師がそうだとは思わないし、思いたくはない。
このような状況下では肯定的意見など出せようもないだろう。魔女狩りの憂き目にあってしまう。
さて、リーガルマインド(法的思考能力)は、法学部で法律科目をみっちり学んでやっと習得できるようなものなので、これを持たない相手に議論をふっかけても、いつの間にか例えになっていない例え話にすり替わるのがオチだ。
だから、反AIを説得したり、論破したりするつもりは、私にはない。
生成AIに過剰に反発をしているのは、「絵師」やそれをとりまく「アニメコンテンツ」(以下、「絵師界隈」という。)に限られている。
他の分野でも生成AIの進化・深化はめざましいが、変な炎上なども起こらず、粛々と最新ツールとして活用されている。
実際、私がメインで活動している音楽分野(以下、「音楽界隈」という。)でも、生成AIは、比較的自然に受け入れられている。
音楽界隈にいると、少数の作曲家(以下、「クリエイター」という。)、多数の演奏家(以下、「プレイヤー」という。)、無数の聴衆(以下、「リスナー」という。)が互いにインスパイアし合う「「創作の循環」、古から続く巨大なうねりを、あらゆる局面で感じる。
生成AIの学習云々の問題は、この循環の一要素として、肯定的に受け入れられている。
しかし、絵師界隈には、循環の要となるプレイヤーがほぼ存在しないため、「「創作の循環」を知覚しづらい。
西洋芸術は、音楽や絵画の分野を問わず、才能は神から与えられたもので、作品は神に捧げるもの、という共通認識のもと、発展してきた。
信仰が薄れてきた現代においても、なお、フェアユースの思想として残っている。
対して、日本には、そのような一神教の概念はないものの、少なくとも音楽界隈にあっては、神に奉納する神楽なる存在がある。
更に、音楽理論そのものが、西洋をルーツとするので、「与えられた「捧げる」意識を醸成する機会が多い。
一方で、日本の絵師界隈は、ガラパゴス状態で進化しているため、「自分がゼロから努力して勝ち取ったもの」「作品は自己表現」という認知になりやすいのではないか。
今、音楽を本業として、いわゆる音楽でメシをくっているクリエイターは、厳しく長い音楽不況を乗り越えた存在であるので、生成AIごときには脅かされない実力がある。
そうでないクリエイターは、純粋に趣味として作品を作って発表して楽しんでいるので、生成AIも、面白いツールが出たな、としか捉えない。
一方、イラストを本業として、それでメシをくっている絵師界隈は、クリエイターの淘汰が進んでおらず、生成AIごときに簡単に脅かされてしまう。
リアルに生活がかかっているのなら、反発も過激になってしまうだろう。
参入障壁の低さと、00年代からの需要の急速な拡大が、本来実力に見合わない人間をプロとさせてしまったのかもしれない。
さながら、チューリップ・バブルだ。
以下、それぞれ、補足。
音楽界隈では、古くからクリエイター、プレイヤー、リスナーが繋がり、互いに影響を与え合う「巨大な循環」が存在している。
例えば、クラシックのプレイヤーが過去の偉大なクリエイターの作品を演奏し続けたり、ジャズやヒップホップにおいて、サンプリングやリミックスを通じて新しい音楽を生み出すのは、既存の作品や表現を再利用する文化が根付いているからである。
「表現の蓄積に敬意を払いながら、新しい創造を探求する」というプロセスを自然に受け入れられる土壌が存在している。
これは、DTMの世界も同じで、音源やサンプルが膨大に共有され、再利用されている現状からすると、AIによる生成もただ新しい音源や手法を追加しただけという感覚が強い。
技術的な進化が日常的に行われており、特定の著名なプレイヤーの演奏をサンプリングして音源化することも一般的である。
これにより、生成AIも単なる新しいツールとして、既存の「循環」の中に自然に組み込まれている。
また、音楽界隈において、多くの場合、クリエイターはプレイヤーを兼ねており、リスナーもまた、プレイヤーを兼ねている。
音楽愛好家ならば、誰だって、一度は何かしらの楽器を触って、誰かの作った曲を演奏しようとした経験があるのではないか?
クリエイター、プレイヤー、リスナーは、多くのケースで同じ立場で、創作の循環に積極的に関与している。
AIがその中に入ることは、「革命」ではなく、単なる「進化」だ。
私自身、音楽を通じてこの循環を何度も経験してきたため、AIを恐れることなく、むしろ新しい創作の可能性として受け入れている。
音楽分野では、クリエイター、プレイヤー、リスナーが互いに影響を与え合い、生成AIもその延長線上にあるのだ。
一方で、音楽界隈における「プレイヤー」に相当する役割が、絵師界隈には存在しないか、または極めて少ない。
クリエイターとリスナーの立場を結びつけ、要として機能する「プレイヤー」という存在が希薄であるために、絵師界隈では「創作の循環」を感じる機会が乏しい。
その結果、生成AIは「自分の領域を侵害する存在」として映ることが多い。
絵師界隈において、絵師は、自分の作品について、「自分がゼロから作り上げたものであり、完全な自己表現の成果」として捉える傾向が強く、他人の作品に手を加えたり、既存の表現を再利用することに対しては、現行法上問題がなくとも、極めて強い抵抗を感じやすい。
絵画や音楽を問わず、西洋における芸術の歴史を振り返ると、才能は「神から与えられたもの」として見られており、芸術家はその才能を用いて作品を神に捧げるものだった。
パトロンは、神のために芸術家を支援して、芸術家は神のために技術の研鑽を重ねた。
結果として、優れた作品がたくさん残り、ありがたくも現代にまで継承されてきた。
芸術史への脱線は避けたいので、軽く触れるにとどめるが、少なくとも、西洋の芸術、特に歴史的な音楽や絵画の中では、才能は「神からの贈り物」として見られてきたため、それを使って作品を作ることは神聖な使命の一部であった。
元来、芸術作品やそれを生み出す才能は、個人の所有物ではなく、社会や神に捧げるものとされてきた。
この背景が、西洋でフェアユースの概念が広く受け入れられている一因のように思う。
才能や作品は神のものとして共有されるものというコンテクストのもと、生成AIによる「学習」や「再利用」も一部では容認されやすいのだろう。
任天堂とパルワールドの訴訟問題における、日本と欧米の反応の顕著な違いに、この当たりの感覚の違いが明確に出ているように感じる。
この点、日本の絵師界隈にとって、才能は「自分の努力によって勝ち取ったもの」であり、作品は完全に自分の所有物という感覚が強いのでは。
その態度を傲慢とみるか、当然の権利とみるかはさておき、だからこそ、生成AIが個人の努力や創造性を「奪うもの」として見られやすく、反発が生まれやすいと考えられる。
このまま日本の絵師界隈の生成AIに対する過剰な反発、炎上騒動が続くと、日本では、生成AIはアンタッチャブルとなり、なんらの議論も進歩も遂げなくなるだろう。
最終的に、生成AI技術は、外国の「GAFA」などの巨大企業によって独占され、資本主義の論理に飲み込まれる可能性が高いと感じる。
外国の大企業が規約や契約に巧妙に生成AI技術云々を盛り込み、最終的には技術やデータを独占し、クリエイターがそれに従わざるを得なくなる未来。
絵師界隈の過激な活動により、日本企業にとって生成AI技術そのものはアンタッチャブルとなったので、日本企業は呆然と、日本人の優れた才能が外国資本に奪われていくのを眺めるしかできない。
もちろん、これは資本主義の一環であり、技術の進化の中で繰り返されてきた「ひとつの循環」として受け入れるしかないのかもしれない。
私自身はそのような未来を諦観し、これもまた創作における流れの一部だと考えている。
技術は常に進化し、その中でクリエイティブな表現の方法もまた変わっていくものだ。
しかし、絵師界隈は、そういう未来をどう考えているのだろうか?
AIは決してクリエイターの創造性を奪うものではなく、創作の循環、巨大なうねりの一部として受け入れられるべき可能性を秘めている。
これからのクリエイティブな世界で、AIと共に新しい表現の形を探求していきたいので、絵師界隈には邪魔しないでいただきたい。
「生成AIを使っているヤツを、絵師を呼ぶな」問題にも触れておきたい。
望む絵を出力することは、絵師界隈の人が想像しているような、そう簡単な技術ではない。
命令文の模索や、好みのモデルの階層マージ云々、どれをとっても、相当な知識が必要だ。
現に、クラウドワークスでは既に、「生成AIでイラストを出力してほしい」旨の依頼がわんさかある。
「Novel AI」や「Dall-E 3」、「Grok-2」など、企業が最適化して、提供している出力サービスを使っている者は、今のところ「消費者」かな。
企業が最適化したサービスを使ってキャッキャしているだけの人は、ごく普通の・・・・・・一般の消費者、それ以上でも以下でもないのでは。
消費者がイラスト生成AIの恩恵にあずかれるようになっただけ。
「絵師」という言葉は、2000年代の2チャンネルの「同人板」で、敬称として、使われ始めたと記憶している。
「表紙を絵師に書いてもらって~」とか、「好みの絵師が~」とか。
敬称なので、自分で自分のことを「絵師」と名乗る者は、当時はいなかった。
ニコニコ動画が出てきて、ネットが低年齢化して、「動画師」や「MIX師」という、変な亜種が登場したあたりからだろうか。
年収5000万円で弱者男性って書いてる人いたけど、設定が雑すぎてせいぜい年収1300万円以下程度の人が想像で書いた感じがしたな
・まず年収2000万円にもなると移動が格段に楽になる。この差は貧乏人にも簡単に想像できると思う。つまり、移動にストレスいっぱいの電車を使う必要がなくなる。近距離なら全部タクシー、遠距離なら新幹線グリーン車、飛行機もプレミアムエコノミーと、格段に楽な移動手段を毎回選択できる
・年収2000万円に達すると、金が大きく余り始める。年収5000万円弱者男性増田が想像で補完できてないと感じたのはここらへん。確かに年収5000万円でプライベートジェットを購入したりブリガリホテルのスイートに一か月宿泊するみたいな金の使い方は難しいだろう。それを持ってレストランやホテルのグレードを上げられるだけで一般人と同じ生活をしてる、と考えるのは若干想像力が貧困だ。まず、年収2000万円程度の収入でも毎月一泊10万円のリゾートホテルやディナー8万円のステーキハウスに通える。通える、というのはこのような金の使い方をしても使い道に困るお金がまだまだ手元に残っているのだ。俺は年収600万円の生活も経験してるからこのお金が残るという感覚はデカいことを認識できてる。これは年収5000万の生活を想像だけで組立てると抜けがちな視点だと思う
・年収2000万円でも、赤の他人を雇える。年収5000万増田に抜けてる想像力のもう一つがこれ。クラウドワークスでもツイッターでも何でも、このくらいの稼ぎから他人を使用できるようになる。年収2000万円の俺も、月収8万円で女の子を副業バイトで雇っている。年収2000万円を超えて来ると、人を雇う余裕が生まれる。この感覚は年収800万円や1000万円を単純に数字だけ延長しても生まれない想像だと思う。
・年収2000万円を超えてくると、そこら辺で働いてる人がどうしてもケア対象に見えてしまう。謙虚で控えめだった俺でも数年間年収2000万円を超えて収入が増え続けると、時給2000円以下だったり月収40万以下みたいな人と自分の感覚がかなり違うことは毎日意識させられる。どういうことかと言うと、普段行ってる店や旅行先のホテルや趣味の話をするときにかなり遠慮して話をしなければならなくなる。この遠慮をして話すというのが数年続くと、次第に話し相手と自分が互いに異なる階層で生きてる人間なんだということが嫌でも意識させられる。これが続くと、相手のことを介護や特別なケアが必要な層の人と無意識に認識してしまうようになる。格の違いと言うか、生きてる層の違いというのか。年収2000万程度で、と思うかもしれないが、それでも年収600万とか800万の人と話すときは「絶対謙虚さを意識して会話しないといけない」と決意してから会話しないと油断して場に変な空気が生まれるリスクが出始める。この感覚は年収5000万増田が想像してみるのは若干難しいところかと思う。
とはいえ年収5000万円というのが単年しか実現できてないんだったら年収5000万弱者男性増田の貧しい想像力も擁護できるので、年収5000万を3年くらいキープし続けてみるといい。俺も年収2000万円を超えて3年くらいだが、やはり稼ぎがある程度続くと金の使い方の考え方が大きく変わるから、継続してみるといいよ。
https://x.com/CRNK_HZ/status/1841428270539260171
東京都知事選でも石丸伸二の案件はクラウドワークスに出てたよね。
https://x.com/kuriharakeisuk/status/1814313288500645891
東京都知事選の時、石丸伸二のYoutubeLiveは10万人を超えてて明らかに異常だった。
生配信の世界でコレコレや加藤純一の閲覧を、1人の政治家が超えるなんて、ありえない話。
おおかた東京都知事選でクラウドソーシング使って、みんなを騙せた。蓮舫にすら勝つことができた。
だから、その成功体験をもとに、こんな偽装工作を続けてるわけだね。
なんでも金の力。
Qiita誕生前から技術記事書いてたベテランや初心者がいろいろ記事を書いてた時代。
Qiitaの人気が高まるにつれてQiitaに記事を書くことに価値が生まれていってしまったのかもしれない。
元凶を一つ挙げるならこれ。
未経験からエンジニアに転職して収入アップみたいなブログがいっぱい生まれてただろ?
あれには明確に理由があってプログラミングスクールのアフィ報酬が高かったから。
アフィカスがどんどん参入してきて初心者を釣るブログが大量に作られた。
そのブログも別にアフィカス自身が書いてなくてクラウドワークスやランサーズでライターを募集して書かせただけ。
この結果Qiitaにはアフィカスのゴミ記事、スクールの「Qiitaに記事を書けば就職で有利」なんて嘘に騙された初心者の記事が溢れるようになる。
元からいた人たちはこの状況に嫌気が差しQiitaから離れていった。
すでに離れてたところにQiita自身の炎上によりいよいよ退会まで行う人が増えた。
何度か退会祭りが開催されてるけど最近見ないのはもうみんな退会してしまったから。
・最初は「スゲェ!!アンケに答えるだけで金もらえるの!?こんなに件数がある!!」と思ったけど誰でも答えられるようなものはやっぱりそこまで頻繁に流れてくるわけじゃない
・よくよく見たら「○○の商品を使ったことがある方」 「○○の美容外科で施術を受けたことがある方」みたいな経験を必要とされるアンケが多く自分にあてはまるものが少ない
・最初の方は勝手が分かってなくて条件をちゃんと満たせていなかったのか、承認されていない案件があって承認率が95%を下回っている。信頼度が高い人(95%以上の人)しか回答権のないアンケートからはじかれる
・承認された案件のタイトルが実績一覧に出るのが恥ずかしい。年齢や趣味などが知られてしまう。例えば「大便を漏らしたことがある方の体験談を募集します!」なんていうのに答えたらそれが表示されてしまうわけで……
・ 「このキーワードで検索したら上から何番目にどんなサイトが表示されるか教えてください」系のは件数が多くめんどくさいわりに5円とかで虚無る
・タスク以外だとゆっくり解説、ずんだもん解説の台本はやりたいしできると思うけど「継続して3日に1回納品できる人」みたいな募集が多いので締め切りを守れる保証がなく断念
実家暮らしだから親に草むしりを頼まれるとかペットが急に具合悪くなるとかあるし……単発でコンペ形式だったらいいのに
・どうせPCに貼り付かなきゃいけない+微々たる金額しかもらえないなら魂を売りインプレ稼ぎかアフィブログかファンボックスかnoteの方がいいんじゃないだろうかという気がしてくる
・スパチャみたいなのがもっと普及すればいいのに ファンボックスでサブスク契約して月額500円で支援して投稿者は毎月更新とかじゃなくて「おっ!こいつのSSええやん!50円やるわ!」 「お前のツイート役に立ったで!ほい300円!」みたいな……単発作にポッと金やるみたいな……はあ……
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講座で身につけてもらうのは
▪️クラウドワークスでの受注の仕方
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★達成感 その1ゲット!
↓
クラウドワークスには、時給50円(大袈裟でなくマジで)みたいな案件ゴロゴロ
※説明会でも「最初は時間かかるから時給安くなるけど、慣れてくれば時給1500円も夢じゃない!」って説明しててドン引き。ターゲットは時給1000円でキュウキュウしてる人たち。
シナリオとナレーション音声は支給します。そこに映像とテロップを当てはめてください。納期は3日。尺は約5分。
※初回はお試しで500円になります(初心者は多分10時間以上かかっぞ。つまりは時給50円。)
※映像素材はご自分で収集してください(★ココ大事!この金額でソコやらせるんだ!)
※挿入する動画や画像は著作権に充分に注意してください(★ココ大事!抜け道くさい)
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(僕がたまに観てた、歴史系、映画系の教育エンタメショート動画ってこうやってつくられてんだなー。そりゃ著作権ガン無視動画が溢れるワケだわ)
web系(コーダーとか)とかEC運用とかだったらまだ全然引く手あまたな気がする
自分はEC関連の仕事をしているが、需要の割に人がおらず万年人手不足だよ
リモワ推奨のところも多し、ECやWEB系はコミュ障多いから多少経歴が変でもコミュ障でもバレないと思う
まずはクラウドワークスとかで商品登録など簡単な案件をいくつかやってみていけそうだったら
そっちに絞っていろいろ受けてみるのもありかもとは思う
自分は全然別畑からECにはいって紆余曲折合ったけどなんとか働いている
就活とか面接は結局「自分を大きく見せるテクニックがあるやつの勝ち」だからなー
そういう人がえらいわけでも、仕事できるわけでもないよ、ただの技術
ちゃんとした経由で入ってきていないけどしっかり働いている人は何人も見てきた
あの辺で仕事依頼してみたことが2,3回あるけど、マジで高校レベルの数学すらできないようなどうしようもない奴が来て完全な金の無駄だった。
こっちはやって欲しいことを最初に示してるんだからできないならできないって言って欲しいんだけど、できらぁ!みたいな感じでハッタリこいて来て結局何もできずに帰るんだよな。
3000万くらいざらみたいな
だから、フリーランス市場も高いだろうって思って海外のクラウドソーシングや、もしくはフリーランス募集サイト見るんだけど
全然安いんだよね
逆に、フリーランスエンジニアを探せるタイプのサービス行くと、単価クソ高いんだけどね(時給2000ドルとか見たことある)
だから多分高単価の仕事自体は存在してるけど、その仕事にリーチできない状況が存在している気がする
これは国内でも同じなんだけどね
客側のリテラシーが低すぎて相場がだだ下がりして、成立しないみたいな感じ
これが英語圏でも当然起きている
日本人は安くなったとかよく言うけど、当然ながらもっと安い国は大量にあるわけで、その英語ネイティブのそこそこできるエンジニアと戦ったらそりゃ負けるわなっていう
まともなエンジニアが、信用できるつてを持ってれば高単価で働けるかもしれないけど
(まあそういうのもあってOSSいじるんだろうな)
っていうかそもそもアメリカ国内ですら高いのは一部有名所やベンチャーだけなんだよね、全体を平均すると「そこそこ高い」に落ち着く
だって例えばGoogleで3000万とか、為替考えて5000万、株も込みだと1億とかでしょ?
じゃあお前はGoogleレベルの人材なのかと、比較対象が違うくないかっていう
結局、理想郷は探しても多分無いんだよね
いつも徒労に終わる
ある日、ランサーズ経由のお客さまからインボイスに対応できますかという連絡が来た。
ランサーズにはインボイスの番号を登録しておくと自動的に取引先とインボイスの手続きを完了出来る謎システムがあるとの事。
ところで自分は年間収益が100万を切る上にパートナーの扶養に入っている。
この場合インボイス登録すべきかどうか迷っていて(顧客の窓口を広げるためにはすべきなのだろうが)ランサーズのサポートに問い合わせを行った。
問い合わせ内容は下記の内容であった。
・パートナーはインボイス登録しており個人事業主の屋号登録を行っているので会社として登録できるか
自分としては、個人事業主に雇われる形で仕事をしている人は多少なりともいるのでそういう登録が可能かな?という軽い気持ちでの質問であった。
もし個人で扶養に入っていてもインボイス登録が必要なのであれば、糞面倒だけれども登録するか…と思っていた。
この返事が非常に遅く、2週間近く経ってから、
というメールが届いた。
ビビった。
ランサーズはインボイス登録に関しては一応強制では無い、はず。
という旨の問い合わせを行ったがが、こちらも1週間くらいの間が空いてから
「インボイス登録を行ってから再度問い合わせを行ってください」
という冷たいメールが届いた。
いやお前意志があるかを申告せよって言ったじゃん、それなら最初からインボイス登録してから連絡しろって言えよって思った。
まあこちらもインボイスに関して扶養されてるから関係ないかとたかを括っていたのがそもそも悪い。
しかし、ランサーズはフリーランスをたくさん抱えているだろうからこの手の質問はたくさん来ているはずだろうに、インボイスに関しての問い合わせをしただけで機能停止はどういうことだろうか。
それともインボイス登録していないフリーランスはすべて新規取引禁止にしているのだろうか。
面倒なやり取りを軽減するためにランサーズみたいなサイトを使用しているわけで、一連のやり取りの面倒臭さで辟易してしまった。
ランサーズもインボイスに振り回されている方なんだろうとは思うが。