はてなキーワード: ギャグ漫画とは
それはさ、「キミが」気にしていないという、「主観」の話でないの?
長期連載の漫画では、はじめポケベルを使っていた登場人物が、サザエさん時空で歳を取らないまま、携帯を使い、スマホを使うが、気にする方がアホ。
ギャグ漫画で、「30年後も笑わせよう」というテーマで描いた作品で、「がちょーん」とかの時事ネタをやってたら萎えるが、そういう話でもないんでしょ?
古すぎて古典になれば気にならないという現象もあるけれど、そうすると「ちょっとだけ古いものが登場するとくすぐったい」という、個人の感想の域を出ないよね。
「A・Iが止まらない!」とか、PCの設定も、ネットの環境も、何もかも古臭いけれど、「当時最新」ってのは伝わってくる。
ここで頑張って、当時にしてはあり得ない超技術として「TBのネットストレージ」「一般家庭に光回線」を設定していたとしても、今では当たり前だ。
国民のほとんどが、最新鋭のPCに勝るとも劣らない手帳サイズの端末を携帯し、情報を検索し、買い物し、リアルタイムな文字ベースの通信が会話に置き換わるなんて、いつから「未来」でなくなったんだろう。
嫁が子供を連れて一週間里帰りをしている。
この間を有意義に過ごすために、気になっている漫画の一挙読みを行うことにした。
結婚当初、どうにかして嫁さんを漫画に感化させようと努力はした。
社会派漫画には多少興味を示してくれた。しかし、当時一番好きだった漫画だけはとうとうすすめることができなかった。
一見下品で暴力的なギャグ漫画と見せかけながら、カメラワークや様々な作品に対するオマージュ、ときに笑わせながらもドキッとさせるようなシーンの描き方が秀逸な漫画だった。
しかし、その後は出産を機に週刊誌を購読する余裕もなくなり、そんな漫画の存在すら忘れてしまっていた。
この一週間で読める漫画の数は、仕事の時間を考えると20冊程度が限度だろう。
まずは気になる漫画の1巻だけを数冊集めてみることにしたのだ。
監獄学園はそのうちの一冊だった。
最初の感想は、今時の絵柄にキャッチーな美少女と微エロ。ありがちな漫画といった印象だ。
ところが読み進めていく間に、サスペンスやちょっとしたミステリの要素を見せつつも、さらに思い切りよい、それでいて悪意を感じさせないような暴力的描画の面白さに完全に引きこまれてしまった。
決めた。この一週間はこの漫画のために捧げよう。その場で最新刊までを一挙に注文することにした。
その判断が間違っていないと確信するまでに時間はかからなかった。
見た目は小綺麗で純粋な登場人物たちがときおり見せるうちに秘めたる狂気。
まるで映画のワンシーンを切り取ったかのようなシーンの描き方。
10巻も読み進めていく間に当初の素人くさいイメージは全く払拭されていた。
もしこれが新人なら、なんて怪物が現れたものだと思ったほどだった。
あぁ、こんなに笑ったのは久しぶりだ。
そんな時、ふと「ホント、この描き方とかアゴゲンみたいで懐かしいなぁ」という言葉が自然と口をついて出た。
自分でも驚くくらい自然に、当時好きだった漫画の名前を口にしたのだ。
そうして、まさかと思い目を向けたコミックの背表紙に描かれた作者名を見て再び驚いた。
「平本アキラ」
つまり、わたしが好きでやまなかった「アゴなしゲンとオレ物語」の作者と同一だったのだ。
わたしは泣いた。
嬉しくて涙が止まらなかった。
彼は、もうこんな高みにまで達していたのだ。
アゴなしゲンとオレ物語の面白かったところは、あの荒削りな部分でもあった。
だからこそ嫌味なく読めたし、狂気を笑い飛ばすことができたのだ。
後期に入ると映画のオマージュは減っていき、独特な切り口で描く内面の狂気もいつの間にか世間に対する不満へと置き換えられていったように感じられてしまった。
わたしにはそれが、せっかくの才能が刈り取られてしまったかのようで悲しかったのだ。
わたしはアゴゲンの完結を待たずして、コミックの購読を止めてしまっていた。
わたしが彼の作品に対してブランクが合ったからかも知れないが、彼がこれほどまでにきれいな絵柄を描くとは想像ができなかった。
当時のあの絵柄から、今のこの質感に至るまでには想像を絶する努力が必要だったに違いないはずだ。
いうなればガモウひろしが一人でデスノートを今の形へと完成させてしまったかのような驚きだ。
そして何より嬉しかったことは、彼の作品の中に映画のオマージュがしっかりと生き続けているということだ。
しかもそれは、以前のようにシーンそのものをリスペクトするのではなく、描画方法やシーン展開、カメラワークをリスペクトするという技法へと昇華されていた。
彼は諦めていなかった。それどころかこれほどまでに高い水準にまで上り詰めていたのだ。
わたしは、漫画のすばらしさを嫁に伝えることを諦めてしまったというのに。
今現在、もうすでに2度目を読み始めている。
微エロに対する下心で読み始めた気持ちをリセットして、彼の描きたかったものともう一度向き合うために。
諦めず、もう一度漫画というもののすばらしさを嫁に理解してもらうために。
さっきから溢れ続けてやまない☓なにか ○なみだに誓って。
魔法・超能力を駆使した学園バトル。主人公はその中でも特殊な能力の持ち主、特殊すぎて落ちこぼれ扱い。でも実は強い。俺Tueee。女性登場人物の殆どは主人公に好意を持っている。ハーレム、またはそれに近い。
※学戦都市アスタリスク、落第騎士の英雄譚、新妹魔王の契約者、対魔導学園35試験小隊
地方都市や田舎で少女たちが遊んだり学校に通ったりバイトしたりする。事件らしい事件も起こらないし、悪役も登場しない。男性も登場しない。背景が異様にきれいに描かれている。作画と演出が命。
伝統的な巨大ロボット枠。遡れば鉄人28号までご先祖様はいるが、大体ガンダムかマクロスかパトレイバーかエヴァンゲリオンチルドレン。
文字通り腐女子向け。完全に腐女子向けの場合もあれば、普通の少年マンガ原作をここに含める場合もあり、定義はひとによって変わる。イケメンがたくさん登場する。ある意味石鹸枠の逆バージョン。ただ主人公の少女も美形。
※スタミュ、Dance with Devils、DIABOLIK LOVERS
文字通り王道のスポ根もの。ただし、最近は腐向け扱いされる場合あり。原作は週刊少年ジャンプ。
※ハイキュー!!
原作なしの描きおろしオリジナルシナリオのアニメ。しばしば質アニメになりやすい。
「紳士」とあるが実質エロアニメ。AT-Xでは乳首まで見れる。おっぱいが揺れることだけが重要で、ストーリーはどうでもよい。石鹸枠と違い主人公は女性。
邪気眼的な世界観のアニメ。石鹸枠やオリジナル枠とも重なるが、ラッキースケベやギャグは少ない。
※K、終わりのセラフ
ラノベ・マンガではなく一般文芸原作のアニメ。ミステリが多い。場合によってはメディアワークス文庫など半ライトノベルも含む。実写化よりはマシ?ノイタミナのお家芸。
まさに「どうしてこうなった!」。誰得アニメ。ギャグ枠とは別に考えるべきである。
一見すると日常もの、単なる萌アニメに見せかけて見ているものを精神的に追い込むアニメ。
※魔法少女まどか☆マギカ、結城友奈は勇者である、がっこうぐらし!
難民枠と違い男性の登場人物もいる日常もの。これも作画と演出が命。
※ラブライブ!、アイドルマスターシリーズ、Wake Up Girls、うたの☆プリンスさまっ♪
魔法・超能力は登場しない。一般的な高校の部活動。但し部活動自体は実在しない、よくわからない部活。主人公はヒロインや担任によって強制的に入部させられる。タイトルに「俺」「僕」が入る場合が多い。主人公は平凡、下手をすれば平凡以下。
※俺の妹がこんなに可愛いわけがない、僕は友達が少ない、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
文字通り腐女子向け。完全に腐女子向けの場合もあれば、普通の少年マンガ原作をここに含める場合もあり、定義はひとによって変わる。
文字通りハード。または背景思想がハード。エヴァンゲリオンなんかもここ。
※攻殻機動隊シリーズ、PSYCHO-PASS、Fate/Zero
少々書き直した。今期って狭義の腐向けって無いのね。
あー自衛隊がどうとかPTSDがどうとかそれ以前のところでGATEを見るのをやめたい。Aパート見られないタイプのアニメや
自他ともに認めるオタクが楽しみにしてる年二回の同人誌即売会を前に回るところ決めてない、情報収集が終わってないとかありえないだろ…。開始6分で「あー」だよ。このアニメ。自衛隊の描写じゃなくてオタクの描写っつうか人間の描写からしてこれ違うだろって気持ちになってる
あー…GATE見なくてよかったし、アニメを「3話まで見て切るかどうか決めるのがオタクの礼儀」とか言ってる奴は死ねばいいと正直心の底から思う。開始7分で俺ならテレビの電源切って、妄想嫁か妄想メイド当たりをおかずにシコって寝てる。あー1話だけと決めてなきゃ絶対見られなかった。
外で人が逃げまわってるのに、駅の中にいる人はドラゴン見ても落ち着いてる(目にはいらないふりしてる)と言う描写に違和感を覚え、次に銀座の真っ昼間なのに、暗い住宅らしきところにゴブリンが押し入った描写。銀座のどこにそんなところがあるんだよ…。違和感しかないわ
「夏の同人誌即売会が中止になってしまうー」って…。いや、ギャグ漫画路線でこの台詞が出るか、銀魂チックなバトル物ならそれでもいいと思うけど、だったら入り5分のあのタメは何よ?…どこ行きたいんだこのアニメ?
いやざ、小説で「まずは日常を作ってあげてからその日常をひっくり返し、そのあとに日常がひっくり返った理由や淡々と当たり前に説明をすっ飛ばしてきたことを説明してあげるぐらいがいいんだ」的なことを言ってた人がいるけど、僕もそう思う。日常作らないままひっくり返そうとするアニメが多すぎて…
だから、俺はリアルタイムでアニメ見たくないし、評判決まるまでアニメ見ないか、自分が好きな作品を手がけたスタッフの作品しか見ないって決めてるの。7,8分とは思えないほどストレス
女性作家の描く…という話題があったが、要するに不憫な目にあってる男の子に惹かれる嗜好があるんだと思う。
鬱展開嫌いな人がそれを許せないだけで、それは作家の理想であり、男性漫画家だって理想の女性を描いている。理想が噛み合わなかっただけだ。漫画は映画のようにいっぺんに見るものではないから、そうした輩が集まるのも無理はないが、そういった人間は全てにおいて感情移入でものを見るんだろうか?娯楽として楽しんでるわけではないのだろうか?漫画の中の登場人物が不幸になって何がかなしいんだろうか?(笑)昔からわりと、この人絵が上手いから好き〜(笑)で選んでた私にとってはよくわからない
想像でモノを言うが、そういう山あり谷ありストーリー系の漫画家はナンセンスなものを描くのが苦手だと思うんだ。
自分に関連付けていないと描けない、自分と切り離したものが描けない。漫画の世界に依存しているからだ。
かといってエッセイにするほど面白い人生は送っていないんだろう(笑)ていうか、自分の人生を面白おかしく書く余裕がないんだろう
それが単に、同性主人公で描くとなんか癪だし、感情移入したくないし、男のがかわいいしってだけだと思う。
女性読者が、男性漫画家による女性主人公のラブコメ漫画をあまり好まないから叩かれてることがあっても目立たないというだけだと思う。
結局、悲しい話は作者自身が酔うためにあり、読む人間は浅はかで漫画の世界が理想的でなくなった時に読めなくなるだけだ。
では全く感情移入すらできないものを描く人間はいるのだろうか…?
一昔前のギャグ漫画家なんかは、ジャンルがそもそも違うがそんなものを描いている。
ギャグ漫画家は、どんなに哲学的なことを描いてる漫画家より、悲しいストーリーを描いてる漫画家より、よほど精神がいかれてると思うんだ
ブコメも書いたが、少し書きたいので書く。
男性作家と女性作家で違ってくるのはギャグシーンではないかと思う。
ギャグ漫画の種類は大雑把にわけて、次の3種類になると思っている。
スカし
ギャグ漫画が面白いと感じる作家さんは、男女関係無く存在する。面白い作家さん達はこの3種類を上手いバランスで出してきている。
この中で一番扱いが難しいのはスカしではないだろうか。スカしギャグが多くなると、段々シラけてこないだろうか。
そして、このスカしギャグ。多用するのは女性作家さんではないだろうか。
SやWといったアニメ化までされた有名作品の原作を読んでいて、これらの事が気になった。原作は途中で買うのを止めた。女性の友人達は買い続けているようだ。たまに話題にあがってくるが「買うのやめちゃった」とだけ言っている。
なんだか悪口ぽくなってしまった。もちろん、好きな女性作家もいる。最近の人で、面白いと感じた女性作家は松本ひで吉だ。霊媒先生は面白いし、さばげぶも、なかよしで連載してるとは思えないギャグ漫画だ。
感じ方は人それぞれだろう。自分はNさんやTさんの作風が合わなかったんだろう。文章は纏まってないし、思い込みレベルだと思っていただいて構わない。おやすみなさい。
追記)
確かに隠してもしょうがないか。Sは聖☆おにいさん、WはWorking!!でNとTはそれぞれの作者です。
追記)
スカしについて説明を求められているな。
説明が難しいんだけど聖☆おにいさん風に例えると…
イエス「ああ、そうだったね…」
といった感じのやつかな。
4こま漫画の「後輩泣かす」
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=46393140
天然でふぇー?ほぇぇ!?うみゅう?ふわぁ!といった台詞の多い日本語通じない系の後輩に、部活の指導をしてイラつく先輩のギャグ漫画だ。
わりとリアルに居る天然ぶりっ子タイプで、読者の中でも女性達がこう言う子居るよね、ウゼェと苛立ちを出してたらしい。
最後の著者後書きで「ちなみに、何で女子ってこういう女子が苦手なんでしょう。露骨に悪意の見える子ならまだしも。。」とあったので、嫌いな理由を考えてみた。
と言うかまず、いくら指導をしても日本語通じない後輩をウザイと嫌うのは当たり前だと思うので、何で男はこう言う女子が好きなのかから考えてみた。
多分可愛くて萌え系だから性欲がわいて好きになるのではなかろうか、このキャラがデブスだったりおばさんだったり、性欲がぴくりともしないデザインの場合は男でも女でも相手から感じるウザさはあまり変らないだろう。
可愛い天然ぶりっ子の場合は、男が絡むのでさらにウザくなるのだと思う。
作中で先輩が切れて「どうして真面目に聞けないの!?やる気ないの!?」「ふぇぇ!?そんなことないですぅ!!ただぁうららはぁドジっ子さんなのでぇ、いつも人をプンプンってさせちゃうからぁ、先輩にもぉほわわーんってしてもらうためにぃ、にゃんにゃんってしてたんですけどぉ・・・」といったやり取りをする場面があるが、ここに男が絡むと「可愛いからって嫉妬して苛めるなよ」などとややこしくなる。
後輩からは先輩に対して好意しか向けていないのに対して、先輩は後輩に苛立ちと怒りを向けているので、周囲から見た時に、悪意のない可愛い子にヒスっている女になってしまい、傍に居るだけで自分下げ状態になるのだ。
さらに、いい年してこんな白痴みたいなキャラをしてる人は、大半が男受けを狙ってキャラを作って計画的に男を利用してくるので、この手のよじれが頻繁に起きて性質が悪くなり近づきたくない嫌われ女になる。
本人も自覚して男受けに特化しているので、女に嫌われる事は何とも思ってない。
っつかこのタイプって男から見てもウザくね?喜ぶのってオタサーの姫崇拝してるようなのだけじゃね?と思うがどんなもんなんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20140616005514
偏見で女性作家作品を読まない人がいるのはもったいないなと思ったので
「少女漫画アレルギー」でも楽しめる漫画を集めてみます。すでにやっている人がいたらすみません。
この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。蟲とヒトとをつなぐ存在――それが“蟲師”たる者。
深遠なる世界観。
蟲と人との関わりを描く。基本的に一話完結。
語られる物語はどこか懐かしく、優しく切ない。
普通の人間には見えない不可思議なモノたちが見えてしまう飯嶋律。彼とそのファミリーがさまざまな妖魔との出会いの中で紡ぎ出す不思議絵巻。
語られる妖達はどこかで見たことがある気がしてくる。昔話の中で。民話の中で。
20世紀末、高度な文明は滅び、人々は暴君の支配する国で圧政に苦しんでいた。300年の時が過ぎ、山陽地方の白虎の村に双子の兄妹が生まれ、兄の方はタタラ、そして妹は更紗(さらさ)と名付けられた。兄のタタラは暴君の圧政から人民を救う「運命の子」と予言されるが…。愛と冒険のジパング伝説!!
とにかく熱い。読んでいると天下統一したくなる。
主人公がゾクゾクする程かっこ良い。だが女だ。
演劇の道にすべての情熱を賭けて生きる少女・北島マヤ。幻の名作「紅天女(くれないてんにょ)」をめぐって、さまざまな人物とその思惑が交錯する演劇大河ロマン!!
貧しい母子家庭に育つ北島マヤは才能を見いだされ、逆境の中演劇の道を志す。
演劇の道に人生の全てをかけた2人の少女。天才・北島マヤと努力の天才・姫川亜弓。
2人の才能のぶつかり合いが熱く描かれる。古典的名作。完結するのだろうか・・
今は亡き有名なオペラ歌手を母に持ち、同じ道を目指す資産家の娘、麻見史緒。バイトをしながらオペラ歌手を夢見る緑川萌と出会い…!?
怒濤の展開に目が離せない。
「ガラスの仮面」が絵柄が古すぎて抵抗あるという人はこちらだけでも読んでみてほしい。
その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は──やさしさ溢れるラブストーリー。
居場所のない少年は棋士の能力だけで自分の居場所を作ろうとした。
生き方を見失った彼は3人の姉妹と出会い、人との関わりを回復させて行く。
次々と担任が辞めていく問題クラス、4年さくら組の新担任になった芳賀稲子・通称“ハガネ”。ひと筋縄ではいかない、クセモノぞろいの子供&その親たちを相手に、ハガネの真剣勝負が今、始まる―!!
いじめ・虐待・ネグレクト・・・扱う題材は極めて重いが読後感は悪くない。
いじめられっ子はいじめられたまま。虐待児は虐待されたままだ。
しかしながら子供の成長を予感させるラストで読者に希望を感じさせる。
良く取材をしていると思う。
ゴルゴ13より目が細いこの人は世界一ヒューマンな大学教授である。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、Y大経済学部教授柳沢良則の克明で愉快な記録である。
暖かかったり、ほろっとしたり。泣いたり笑ったり。
勉強っていいな。学ぶ事はすばらしい。
はじめの方の巻はちょっと毛色が違うのであえて途中の巻にリンクしています。
王道少年漫画。
の増田にも満足できるのではないかと。
悪魔の血を継ぐ少年・奥村燐の前に、突如父を名乗る魔神が現れ、悪魔が棲む虚無界へと連れ去ろうとする。高名な祓魔師である養父は、命を懸けて燐を守り死んでしまう…。燐は己の無力さを悔やみ、祓魔師になって魔神と闘うことを強く決意するッ!!
その昔、霊感の強い烏森家の殿様が妖しげなものを呼びよせてしまったために、それを退治する結界師が生まれた。かつての城跡に建つ私立・烏森学園を舞台に、400年後の現在も跋扈(ばっこ)し続ける妖怪に立ち向かう墨村家と雪村家の若き後継者、良守と時音の活躍を描く妖結界バトルストーリー!!
兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。
まとめは力尽きました。たくさんいますよね・・
中村光(聖☆お兄さん) ヤマザキエリ(テルマエ・ロマエ) 岡田あーみん 新井理恵(ペケ) 柴田亜美
とかいろいろ。不条理ギャグ系は古いと通じないかなぁ。ススメにくい。
狂気を孕んだ耽美さに「少女漫画アレルギー」な人は耐えられないかも
名作だけど少女漫画っぽいかな・・?
コメントどうもありがとうございます。
ブコメも全部読めていません。すみませんすみません。日曜までには・・
今日も獣医学部のユニークな仲間とかわいい動物たちは大騒ぎ。思わずニヤリのおもしろさで、国民的人気大爆発のドクトル・コメディ!
ストリートキッズのボス、アッシュは、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。ベトナム戦争で、麻薬にやられて、正気を失ったままの兄が時々つぶやく「バナナフィッシュ」と同じことばを聞き、興味を抱いた。謎の言葉『バナナフィッシュ』を追うアッシュに、暗黒街の黒影が迫る…! 大人気ハード・ロマン!!
まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
緑の原の一族(グリアナン・クラーク)の中で唯一、黒髪で生まれたアリアンロッド。魔法使いのもとで修業を積むアリアンは、炎の中で一族を滅ぼした“邪眼のバラー”を目撃。運良く生き残ったアリアンは助け手を求めて旅に出る…。神話と伝説の古代ヨーロッパを舞台に、遠大な構想で描かれた大河ファンタジーロマンの決定版!!
書き込める文字数の限界が来たようなのでこちらでレスさせてもらいます
本当はこういう使い方ってダメなんだろうけどレスはちゃんと返したいので
ヨーロッパ映画のように、淡々と日常を過ごす合間に細々と研究を続け完成させた後、普段通り隣人と挨拶して帰宅した後地球を終了させる。というのが理想なんだろうか。
なんか世界をぶっ壊すために世界中を飛び回ってるのをイメージしてる
淡々とっていうのは、ド派手バトルとかなエンタメ路線は求めてないよって意味もある
好きだなお前らほんとな
ちゃんと読みもしねえでこの野郎って思うよ
でもいいよ
そんなもんだよね
つーかギャグだしな
ケニーが死んじゃうのと同じパターンでしょ?
ボーゾックか何か?で吹いたw
こういうとこにもちゃんと反応してくれんだねって思ったよ
アラレちゃんの地球割
あんたで100000000000000000000000000000000000000000000000000人目だよおおおおおおおお
むしろそこら辺の話は詳しく聞いてみたいと思ってるよ
難しい物理学の話を噛み砕いて説明してくれんなら
人力検索はてなの存在意義について
存在意義は大いにあると思うけど
この手の質問は合わなそうだなって思ったんだよ
もう誰か描いてやれよ。
描いてくれるんなら期待して読むよ
自分が書くのが一番いいだろって思ってんだろうけど
2ちゃんねると化しているw
今の雑談板もこんな感じなの?
さみだれはこの人の希望とはかなり違うだろw てか、商業作品にこのテーマを希望するのは厳しいと思うんだよ。オカルト抜きで個人で地球壊すのってすごい難しいからな。
商業に求めるのが難しいのはわかるけど
別に地球ぶっ壊すのが個人の力だけによらなくてもいいんだよ
一人の意思が最終的に地球をぶっ壊す展開につながってくれればいいんだから
んちゃ!石川賢のゲッターサーガにあるんじゃないかな。 地球破壊ではないが漫画「デビルマン」は、ハルマゲドン後の世界をリセットしに神の軍団が地平線の向こうから現れるところで終劇
結局のところ王道バトルからの地球ぶっ壊し展開が強いんだろうなってのは実感してきたよ
トレジャーのアクションシューティングゲーム「罪と罰 地球の継承者」の最終ステージ。プレイヤー自ら“地球を丸ごとぶっ壊す”ことができる稀有な作品だ。ただし、敵となる地球は(以下ネタバレにつき略)
マジで?
64のあれ?
あれってそういう物語だったの?
だったらちゃんとやっとけばよかったよ
教えてくれて本当にありがとう!
今何してんだろう
「フヒーッ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ」で検索すると出てくる
残念ながら被ってんだよ
『俺がハマーだ!』最終回?(違 / 封神演義? 主人公が(チャンスがくるまで)消極的で敢えて行動しないことにより、何度か文明崩壊レベルの地球破壊は起こっていることは作中で明かされているはず。
女禍は違うんだよ
あいつは結局のところ自分の都合のいい世界に作り替えたかっただけで
地球をぶっ壊して全部終わりにしたかったわけじゃないしね
ワールドイズマインだな。
間違いも二回目なんだわ
なにこれ…
なんだろうな
別にゲームでも全然問題ないよ
むしろシャルノサージュがそういう話ならやってみたいとすら思ってる
「日本売ります」って短篇集?に主人公が巨大な性器に変身して地球を破壊しつくす話あった
だから小松左京はもういいって
オススメしてくれんのはありがたいんだけどね
こち亀かな?1巻から190巻までを隅々まで読まないとわからないと思うけど。違ってたらごめん。ゴルゴ13とクッキングパパも地球破壊されてたと思うけど何巻だか忘れたわ。
こちかめ一気読みとか苦行かと
ていうか後の二つで地球がぶっ壊れてるとこが想像できんわ
どっちも地球ぶっ壊したらダメなやつだろ
でもせっかくレスくれるだし返さないわけにはいかんだろ
馴れ合いという言葉が乱用される前の古き良きVIPを思い出す全レス/空想科学読本なら検証した結果最終的に地球滅亡すること多いで
あるよね
意外に色々あってびっくりなんだよなぁ
銀河英雄伝説のヤンが歴史ビデオを見る話で地球政府に反逆して戦争するというのがあって、それ以降は地球に人が住めなくなり銀河連邦が成立するというのある。 銀英伝では一貫して地球は悪者扱いなんだよね。
田中芳樹が躊躇いなく主要人物を殺す展開は正直いいと思う
それだけでマンネリ解消になるしね
激しくウゼェ。人力検索使えよ
あああああああああああああああああああああああ
お前もうぜえええええええええええええええええええええええええええ
んああああああああああああああああああああああああああ
西尾維新がそういう展開をやりそうなのはわかるけど
やりそうって言われたら絶対にやりそうにないっていう気もする
お好みではないだろうが一応。メガCD『シルフィード』の冒頭のミサイル攻撃から「俺たちのベッドが無くなっちまったぜ」のくだり。破壊過程をあえて映像で見せないのがイカしてた。(あ、地球じゃねぇわ)
なんでSTGはそんな破滅的な物語が多いんだよ
そういうブームの火付け役みたいなのがいたのか?
マーズめっさネタバレされてるやん。
たしかになぁ
未遂なら青いネコ型ロボットがやってるな。
あと3回ぐらいそいつが挙がりそうだわ
つーか読めええええええええええええええええええええ
大真面目なものってなると途端に少なくなるからなぁ
新井素子「宇宙魚顛末記」が ちゃんと挙がってた件
ここってSF好き多いからほんとありがたい
地球ぶっ壊してはないけど
藤崎竜ってだけで読んでみたくなる
もうね
なんも思いつかないわ
既に出てるがレイフォースが真っ先に思いつくなあ。|地球じゃないけど、スターオーシャン2のラストのほうで自星爆破した時はえーっ?てなったな。
ゲームの方がそういう結末多めに思えてきたわ
ルート分岐あるやつだとなおさらね
哀川翔と竹内力主演のDEAD OR ALIVEを最後まで見ればいいのでは
みいいいいいいいいいいいいいいいいいたああああああああああああああああああああああああ
つってんだろうがあああああああああああああああああああああああああああああ
期待して読むわ
こういう新しい作品紹介してくれると昂ぶるね
いや言いたいことはわかるけど
レイフォースのほうがって言いたいんだろうけど
どっちも散々出てんだわ
すまんな
星界の断章(誕生)で地球(というか太陽系)がぶっ壊されている伏線が貼ってあるけど今後その短編が出てくるかはわかんね。本筋関係ないしね。100万人規模の人工衛星をぶっ壊す話とかあるよ。後月は無慈悲なとか近い
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
括弧付きでちゃんとタイトル書かないと分かりにくいだろおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ハインラインって時点で気が重いけど読むしかないんだろおおおおおおおおおおおおおおお
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
人類に対するテロだし地球でもないけど、人類ふくめた生きとし生けるものに溢れた惑星を木っ端にするマッドサイエンティストは『超人ロック』のどれかに出てきた。少年画報社の最初の25巻のうちのどれか。
敵のマッドサイエンティストとかいうわかりやすいやつは嫌いじゃないけど違うんだよ
壊すの地球じゃないけど、シェルノ(と、アルノ)サージュはプレイヤー側からのラシェーラ人への憤り、諦め、不信感が、アンケートに集積されてシナリオに反映、結果として惑星を潰したのでは無いかと常々感じている。
本気でやりたくなってきたからそれ以上ネタバレはかんべんしてくれよ
頼むよ
地球って核兵器程度でぶっ壊れるようなやわな存在とは思えないんだよ
人類は残らず死滅するようなやわな存在だと思うけど
ほんと人気だな
水上悟志さーん
見てたら返事してくれ水上悟志さーん
ここまで来るともはやユニークさを感じなくなるわ
タイトーは地球壊しすぎ
そういうメーカーなのか?
ギャグとかでもなく?
丸焦げ程度だとどうせ後から生命が湧いて出てくるんでしょ?
そこじゃないんだよ
確かに真っ二つにはしてるけど爆発四散はしてないし
生きとし生けるものがまだいるじゃねーかよ
そうじゃないでしょ?
元増田がマメで読み応えあるなw
読み応えあるって言ってもらえるのはありがたいけど
これいちいちコピペしてレス考えるだけでも相当しんどいからね
余裕で一時間以上かかってるからね
あと二回出てくるぞー!
少なくとも後二回は同じネタが出てくるからなー!
ちゃんと数えとけよー!
ジャイアントロボOVA 地球が停止する日はどうだ?
いやだからね
もっとちゃんと読んでくれよ
最初の方だけでも読んでくれんのはありがたいし
レスくれんのもありがたいけど違うんだよなぁ
ドラゴンボールって何回地球ぶっ壊されたっけ?
もう百万回以上はぶっ壊されてるよ
間違いない
ゼノシリーズは地球無くなってるけど、なくなってる過程描かれてないし、シドニアの騎士も同じく描かれてないし(アニメでは)…なかなか無いな。
いやたしかに個人レベルではそうかもしれんけど
かなりの知識がここに集まってきてると思うよ
つーかニコラス・ケイジっていつからあんな風になってしまったんだろう
009も未遂か?
最終的に救って終わりのパターンじゃないですかね?
そういう物語がいいならSTGやれっつう話なんだろうねもう
ワールドイズマインは結果論だしなあ・・・。 / 全然木っ端微塵にならないけど、総理の椅子とかは、ノリ的には近い。でも最終地点が「日本が戦争する」だしなあ。
大体そういう破滅的な物語の途中で悲壮感に堪えられなくなるだよね
戦争とかテロとかホントかんべんしてくれよって思うわ
ボーガーはマジであれを楽しんでみていたのかと思うと尊敬するわ
いや楽しそうなのはわかるんだけどね
まだ見てる? huluでも見られる「もしものシナリオ」シリーズはどうかな。太陽が2倍になったり自転が止まったり、描写も丁寧で面白いよ。http://www.ngcjapan.com/tv/lineup/prgmepisode/index/prgm_cd/425
ナショジオ系のやつは全然想定してなかった
ていうか前にNHKでやってた番組ぐらいしか頭になかった
ちゃんとURLまで探して貼っつけてくれてありがとう
人類全体が何らかの衝動で地球破壊の為に黙々と動き出すなか、残された正常な人間達は阻止すべく……程度のアイディアは考えたことあるな
そういうアイデアを広げて広げて書き上げてってなると相当な労力が必要なんだろうね
このレス打ってるだけでも相当きっついもん
「エイリアンソルジャー」や「罪と罰 地球の継承者」では地球(設定では亜地球)の洗浄(リセット)→家畜化→生命体殲滅、を繰り返しているだけで真っ二つではない。カジシンの「OKAGE」も地球規模だけど割れてない
OKAGEってやつは面白そうね
ゲームのほうかと思ったけど
惑星のさみd(ry/「みんなこれ好きすぎじゃない? なんなの? 裏で団結してるの?」ほんとだよ! はてな地味にさみだれファン多すぎだろ! どんだけ濃いファンが集まってるんだよ!w
そうだよ
ほんとだよ
そんな有名な作品なのにじゃあなんで俺は知らなかったんだよ
どういうことやねん
絶対読むわ
近いこと聞いてる人が海外にいて(http://scifi.stackexchange.com/questions/22206/story-movie-about-earth-broken-into-pieces-and-then-reformed-by-the-survivors)それによると、Titan A.E. って作品らしい。たしかに壊れてる。http://www.youtube.com/watch?v=inGUZEDJllY
うわあああああああああああああああああああああああああ
3Dのやつやんか
なんで忘れてたんだよ
あれちゃんと劇場に見に行ってパンフまで買ったわ
いや主人公がぶっ壊しては無いけどね
でも名作だよ
ストーリーはほとんど忘れてるけど最後の方は憶えてる
でも教えない
ディズニーの子供向け作品だけあって救いのあるお話だけどね
ほんと面白いよ
なんも返せないけどお礼だけは言わせてもらいますね
本当にありがとう
パッと思いついたのは高橋葉介の短篇「竜神伝説」だけど、増田が求めてるようなシーンはラストの4ページだけか
すごい探ってくるなぁ
こういうのって名前挙がるだけでも作者嬉しいんじゃない
google:松本零士 ワダチ 主人公ではないが主人公の知人の大学教授(なんと佐渡酒造という名前)がマッドサイエンティストで、地球に酷似しているがサイズが倍の新惑星に日本人のみを移住させ、地球を残りの人類ととも
男おいどん以外は全く読んでなかったから手を出すわ
ありがとね
「幼年期の終わり」のオチはちょい受動的なんだよなー。ベスター「イヴのいないアダム」( http://www.amazon.co.jp/dp/4309621856 収録)はマッドサイエンティストがてへペロで地球丸焦げにする話だが、木っ端微塵では無いな。
サクッと読める短編はありがたい
ベスターならなおさら
ロボットと帝国は科学者が淡々と地球ぶっ壊しの準備をするという条件には合っているけど、放射能汚染して人が死なないように地球を住めなくするって話だから木っ端微塵にはならないよ。
放射能汚染とかそんな苦しそうなことはやだなぁ
やるならやるで短い時間で終わらせないとかわいそうだろうそうだろうって思うわ
そんな常套手段なのかよ
いや読んでないからなんも言えんが
すげーブクマが伸びてると思ったら追記の返信が盛り上がってた
これ何度もおんなじことやる人間がいたら尊敬するわ
敵方だけど「天空の劫火」以上にクレバーな地球の壊し方は今の所見たことない。着々と壊されていくのを指をくわえてみてるしかない感じがいい。最後はご要望通り木端微塵。
あらすじ読んでちょっと違うと思ったけどすごくいい
ちゃんと徹頭徹尾チーキュをぶっ壊すって言う点ではかなり来てる
人類の滅亡がみたいなのはあれだけど地球をぶっ壊すならちゃんと読みたい
こういう作品を薦めてくれる人がいるから全レスしててよかったと思うわけよ
かわいい増田だな。オイデオイデ。 つ『聖書』
人類はたくさん死んでるけど地球ぶっ壊し系かというとそうなのかとも思う
あとセックス、ドラッグ、バイオレンスが詰まったエンタメはあんまり求めてない
セックスは好きだけど今回は違うんだよ
ここでは見向きもされずに流されていく質問のほうがやっぱ圧倒的に多いと思うよ
宇宙魚顛末記懐かしい。すげこまくんとか狙ってた気がするけどあれはギャグだし、と思ったら出てた
出尽くした感はあるけど
もっと出てきそうな感じもある
自分が読んだことあるやつの中では魔砲使い黒姫くらいしか…。多分この増田が求めてる感じの漫画じゃないだろうけど。一応、人間という存在はそもそも星を弱らせるための存在だったとかそういうアレだったような
意外にみんな地球をぶっ壊すやつ見てるんだね
ちゃんとはぶっ壊さずに最終的にとどまる奴が多そうだけど
でも教えてくれてありがとう
本文よりも返信が本番。『超鋼戦紀キカイオー』のポリン編では母子ゲンカの巻き添えで地球が滅亡してたっけな。地球に擬態したラスボスとタイマン張る『罪と罰』は地球破壊ジャンルに含まれるかな。
ロボットバトルものって地球の存亡とか掛け過ぎだろ
もっと肩の力抜けよ
関係ないけどアルジュナとか思い出したわ
もう好きにしてくれ
もう何十人目だよ
わかったよ
書き込みたいのははわかるけどさ
もう気持ちは十分に伝わったからさ
そんなに俺から新しい言葉を引き出したいの?
あもりにも有名すぎるでしょう?
思い浮かべたけど書き込んでない奴なんてこの何百倍いるんだろうなほんと
こっちももうカッスカスだわ
反応があるのは嬉しいんだけどね
え?アラレちゃんとか?_(:3」┌)_
うん
そうだね
何回もあがってるけど「惑星のさみだれ」が真っ先に浮かんだ。
はい
そうですね
そうだよねーもう定番だもんね
地球ぶっ壊し界のオーソリティーだもんねー
本日のタイトー案件
個人的にはパズルゲーとプライズゲーの印象しかないんだよなぁ
爆発オチなら最近はスペースダンディがやってた。
そうか
もう何も言うまい
カービィのメガトンパンチ
刹那の見切り
読みたいものが無いときは創造のチャンス
この物語を書き上げるには人生が短すぎる
ていうか、こういう形で伝播すれば少しはマシなんじゃないかと思ったんだよ
どうしようもないね
弐瓶勉の地球はたいてい元の形を留めてないよな
そういうものなのか
どれも世界終わってる感じはあるけど
ネタにみせかけた病気だったらどうしようとちょっと心配した
自分ではまだ正気を保ってると思ってるけど
傍から見て、どうかしてると思ってる人は結構いるんじゃない?
つーか心配させてごめんね
ブコメで自然や文明の崩壊と地球の破壊の区別がついてない人が多すぎて唖然とするわ。 / 人工地震とかCERNとか陰謀論漁ったら地球を破壊する計画も出てきそう。
振り返ればけっこう雑多なネタが飛び交ってたね
それぐらいでちょうどいいんじゃない?
地球がぶっ壊れましたとかならタイニープリニウスとか色々浮かぶけど。能動的なのは人類には難しいよね。理想はトラストD・E(ヨーロッパ消滅を一人の男が成し遂げる)の地球版なんだろうけど。
大石まさるってそんなのも描いてたのね
ヨーロッパをぶっ壊すのは、それはそれでどうやるのかは気になるわ
これ、自身の創作のための資料探しを兼ねたもののような気がする
残念ながらこれっきりなんだよ
そんなハードコアな話だったのかよあれ
面白そうじゃねーかよ
>>なんだよロウって誰だよ<< 吹いた。ごめんなさい。
一日経って落ち着いたわ
はぁ……
「みかるんX(高遠るい)」は怪獣物で地球壊れるけど地球をぶっ壊そうとする話じゃないしなあ。ていうか「惑星のさみだれ」あげた人は本文微塵も読む気ないだろw(大好きな漫画だけど)
ドラマCDのキャスティングが2009年感あってちょっとだけ懐かしくなった
あと惑星のさみだれはもういいんだよ
合言葉みたいなもんだよ
ここまで来たらこっちももう一生忘れんわ
忘れてたまるか
言葉を使って人類とか文明を滅ぼす系って結構好きなんだけどね
山本ひろしの「メデューサの呪文」とか、それこそ伊藤計劃の「虐殺器官」とかね
STGとギャグ漫画とSF小説とロボットアニメは定番メニューなんだね
たぶん該当はしてない気がするけどエロいのは好きだよ
記憶の欠落が多すぎて困る
なんで思いっきりハマってたものを簡単に忘れてしまうのか
でも褒めれくれてありがとう
ブコメにも返信くれる増田偉い。/映画「2012」で「絶対地球割れる」って思って観てて例の船が宇宙船じゃなくノアの箱船だったときのショック。
それ系はデイ・アフター・トゥモローを最後に見てないね
ハリウッド映画は最終的に人類が救われて終わりになることが多いけど
フレドリック・ブラウンの短編「唯我論者」。奥さんに逃げられる等々が続いてこの世に嫌気が差した主人公(ウォルター・B・エホバ)が自分以外の全ての存在を否定して完全に宇宙を消滅させるお話(ニヤニヤ
おもしれえなぁ
ほんとおもしれえよこれ
あらすじだけで面白そうだと思える
と思ったらショートショートなのこれ?
物理的破壊ではないけど主人公の気持わかるよ
http://fugenji.org/thomas/diary/index.php?mode=res_view&no=571
鬼無双シリーズ8 http://youtu.be/7VUMXcARMZc /つ【人類滅亡シリーズ】http://goo.gl/g0BZYB
ネタ動画も欄外に追加しとけ
”赤色巨星と化した太陽に地球を丸ごと飲み込んでほしい”といえば「宇宙戦艦ヤマトIII」か。"惑星破壊ミサイル"が当時100円で売っていたというと物騒な話に聞こえる http://www.amazon.co.jp/dp/B001TIG8DK
ヤマトにそんな展開があったの?
もう色々と困惑してきたけど
たしかにこんなことやってるよりかは圧倒的に楽なんだと思う
続き