はてなキーワード: オウム事件とは
いいのあったらおせーて
なるべく立ち向かう相手は超常的な奴のがいいんだけど
◎いい例
ハルヒ→主人公は人間で周りの助力はあるものの基本キョンが発想や機転で解決
青春ブタ野郎→超能力といえども思春期の問題に向き合っていき、心で治す主人公
バットマン→まぁそこまで好きじゃないけど金の力と体力で頑張ってて偉いよね
△違う例
シマコー
◎熱い例
風来忍法帖→はみ出し者の香具師が聖女のために魔人のような忍者に立ち向かうやつ
ガダラの豚→中島らもさん版風来。日本の民俗学者が本物の黒魔術師に襲われる話。というには話が壮大すぎて。神作。
オウム事件前に新興宗教のインチキにも触れてるところとかほんとイイよ
出来には満足いかなかったのか、後に空のオルゴールを発表するも口述筆記作品でかなり駄作
バブル期くらいに「科学の発展が幸せをもたらす」って希望が皆から消えたんじゃないかな.
技術と経済発展を極めつつも人々は精神的に満たされず,カルト宗教にハマった.
その結果がオウム事件.
性能もデザインも日進月歩だった乗り物や家電はマジで進化しなくなった.消費者の要求点を超えてしまった.
ハードウェアの延長であるロボットや宇宙開拓はSFとして語られやすいけど,ネットコミュニケーションに一喜一憂する我々にはピンと来ないと思う.一方で現代のソフトウェアを延長した仮想世界は ファンタジーとか なろう世界に傾いてしまう.SF扱いされない.
SFマニアが流行ってるオタクコンテンツに特攻して噛みつくたびに炎上するネット世界。僕ら世代には「またかよ!」って感じなんですが、世代交代による認識の変化で、SF警察がなにに怒ってるのか? とか、あれもこれもSFなのに、なんでSF衰退とか言っちゃってんのか?
とか理解不能に陥ってる方も続出している模様。
そんなわけで、過去を知る者として、ちょっとまとめてみました。
ただ、だいぶ背景をさっぴいてます。
受験戦争の加熱とから、今よりさらにひどい男性中心主義社会である昭和日本での負け組男子化への怯えとか。
○
今でもその名残はありますが、かつて、オタクというものはヒエラルキーによる特権意識を良しとする人の集まりでした。
全員ではないとは思うけど、なんかそう言う感じのが台頭してました。
『オタクの教養』をたっぷり学んだオタクエリートがクールで良しとされたのですが、これもまた、今でもその名残はあります。
クールジャパンとかが、その流れですね。
どこの誰とは言わねぇでおいてやりますが、京アニ事件の時に、どっかの大学教授が書いた懐古エッセイみたいな記事。
今時の人たちからは謎扱いされてましたが、あれが、あの世代の『オタクエリート』意識のあらわれです。
彼だけの特殊な思想ではないことは「記事の内容には賛同できる」とか言ってる人が、ちらほらいたことから分かりますね?
今でも名残はありますね?
○
ところで
『オタクエリート』
政治家ですらオタクに媚びる今では、下手したら生死に関わることだとまでは信じられないかもしれませんが、昔は、オタクであること自体が恥でした。
今でも自嘲ネタではあるし、からかわれることもあるとは思いますが、かつて、「オタク」と呼ばれることは、社会的死や、学校や家庭でイジメの対象になることを意味したのです。
ググれば怨嗟の声で溢れているとは思うので割愛しますが、オウム事件や宮崎事件は「オタク」を犯罪者予備軍として世間に認知させる結果を生みました。
当時のオタク的趣味を持つ人たちは、自分はオタクではないことを証明するのに躍起になっていました。
あるいはオタクではない人のフリをして、その行為を自嘲気味に「擬態」などと呼んでおりました。
今でも名残はありますが、生活や生死が関わってるので真剣度が段違いです。
そこで『教養』の出番です。
○
オタクにとっての『教養』とは、自分が頭のいい人間であること、社会にとって有益な優れた人間であること、犯罪者予備軍=オタク以外のなにかであること、それを証明するためのものでした。
と言う事にしかなりえず、オタクであることを認めるか、認めなくても勝手にレッテル貼りさせられました。
しかしながら、そうすると犯罪者予備軍の一員にさせられてしまいます。
自分がオタクであることを認めながら、『ただのオタク』以上の上位の存在である事を示す概念を必要としました。
それが、『オタクエリート』です。
○
世間ではいっしょくたにされる『オタク』カテゴリー内での優位的立場を築きたいオタクエリートにとって、自分を相対的に上位に位置付けてくれる下位の『オタク』たち、それは「フィギュア萌え族」とすら揶揄された二次元美少女オタクでした。
……今でも名残はありますね?
誰とは言わないが…と言うよりも、京アニ事件の記事でアニを持ち上げる時に使うのは
『萌え』ではないこと。
『萌え』でないこと。
○
そして、そんな知能の少なそうな動物的オタクたちを堂々と見下し、自分はあいつらとは違うと胸を張りたいオタクエリートのための教養のひとつが
だったのです。
なにしろ動機がそれですから、あちこち弱そうな敵を見つけては出張って「批評」したりweb日記に書いたり、得意げにウンチクを吹聴しまくり、相手や相手の趣味を貶して、論破論破とサディスティックな優越感に浸る日々を送ることになります。
やがてハードSFは衰退し、論拠としているものの権威が失墜してしまいますが、それでもやることは同じでした。
そうでしょう、そうでしょう。
いい迷惑なのが、ただのSF小説好きや、そんな歪んだ時代を知らない新しい読者です。
彼らは
あれもあれもSFだ。
と言います。
残念。
のですよ。創元やハヤカワから出ていて、各種映画化されている大家のディックはSFには入らないのです。
彼らの概念では、SFにはなんか厳格な作法があり、その作法を守るものだけがSFなのです。
どんな作法かって?
……知るか!
○
彼らSF警察が、ことあるごとにグチグチと高圧的かつ上から目線どウンチクを語っては、嫌われまくってるのは見ての通りです。
「SF衰退はSF警察のせいじゃない」、それは、あるいはその通りかもしれません。
しかしまあ、そのSF警察が、現在進行形で「彼らが信奉するSF」の衰退や、「正しい科学知識」への嫌悪を植えつける大きな要因になっているのは、その嫌われっぷりを見れば一目瞭然です。
……とは言え、です。
埼玉県内の中学校を卒業後、同県内の高校の夜間部に通いながら、県の非常勤職員として勤務していました。その後は人材派遣会社に登録をしたり、茨城県内の郵便局に勤務したりしていた記録が残っている。
郵便局での勤務を始めたのは2009年。その3年後、青葉容疑者はある事件を起こす。
2012年6月20日未明、当時34歳だった青葉容疑者は茨城県内のコンビニエンスストアに包丁を持って押し入り、男性店員から現金を奪って逃げた。その後同日11時頃に警察署に自首したため、強盗と銃刀法違反で逮捕されました。自首した理由について『オウム事件の高橋容疑者のように逃げられないと思った』などと不可解な供述をしています。当時は茨城県内の雇用促進住宅の3DKに住んでいました
青葉容疑者は服役後、さいたま市の保護観察施設に入寮。刑務所を出所した際に帰る場所がない人が最大半年間入れる施設で、宿泊代や食費の実費負担はない。
「2016年7月頃には退寮し、その後はさいたま市のアパートに居を移しました。2018年頃から住民との間でたびたび騒音トラブルを起こしていて、複数回通報もあった。今月14日には20代の隣人男性の部屋のドアを執拗に叩くなどしている。その後も部屋のドアを叩かれたため男性が苦情を言いに青葉容疑者の部屋を訪れたところ、胸ぐらをつかまれた。男性は近くの交番に通報しています
オウム事件から得た教訓によって、人類は戦争やテロを撤廃することができただろうか?
https://www.nippon.com/ja/currents/d00425/
裁判で何も語らぬまま教祖の刑が執行されたことで、地下鉄サリン事件の本質的解明への道は閉ざされ、将来に禍根を残したと筆者は警鐘を鳴らす。
ユダヤ人移送のキーパーソンとして法廷で裁かれたアドルフ・アイヒマンは、ホロコーストに加担した理由を「命令に従っただけ」としか答えなかった。
しかし傍聴席にいたハンナ・アーレントは、アイヒマンのこの言葉から「凡庸な悪」という概念を想起した。
人の営みに想像力を持たない組織に従属したことがアイヒマンの罪なのだ。
アレントのこの考察は、特定の民族を世界から消滅させるというホロコーストの負の情熱を解明する上で、とても重要な補助線になっている。
なぜならオウムの事件はホロコーストと同様に、あるいは多くの虐殺や戦争と同様に、集団に帰属して生きることを選択したホモ・サピエンスが遺伝子的に内在する大きなリスクを提示した事件であり、宗教が持つ本質的な危うさを明確に露呈した事件でもあった。
いや解釈を拒絶した。
ニュースで被害者の声や識者の声が報道されていたが、識者の声としてジャーナリストの江川紹子氏、弁護士の滝本太郎氏のコメントが複数のメディアで取り上げられていた。
これまでもオウム事件に関して識者の意見が載るときには、江川氏、滝本氏のコメントが多く掲載されてきた。
私自身、この二人にメディアがコメントを求めること、そして彼らが普通にコメントを出していることについて、違和感を持っていた。
偏向報道を回避するために、どのような記事や番組にしろ、コメントを出すのは、一般的に直接の利害関係がない、その事案についての専門家であるという前提がある。
しかしながら、江川氏はオウムのホスゲン事件の被害者であり、滝本氏はオウムのVX事件の被害者である。
江川氏は、オウム真理教に子どもが出家した親に坂本堤弁護士を紹介しており、滝本弁護士は坂本弁護士からオウム被害者の会の仕事を誘われ、断っていたという過去がある。
つまり、彼らは被害者であり、他の被害者の坂本弁護士とも深い関係にあった。
この事実を考慮すると、江川氏と滝本氏はともに、本来利害関係のない「第三者」としてコメントするのはおかしな話である。
コメントするなら専門家としてではなく、「被害者」としてでなければおかしい。
にもかかわらず、あたかも「自分は第三者ですよ」というような顔をして、自分の被害感情を混ぜながら、コメントを述べている。
中立的な第三者としてコメントを求められた場合、自分は被害者の立場にあるから公平な目で見られないという理由で、コメントなどは辞退するのが、本来のプロの取るべき姿勢ではないか?
メディアもメディアで、なぜ彼らのコメントを、あたかも「中立的な第三者の意見」であるかのように扱うのかが分からない。
この偏向は、オウム事件ゆえの特例として認められているのだろうか?
もし、オウムとは関係がない一般事件であれば、被害者である専門家にコメントを求めることなど、メディアも常態化しないだろう。
無名の被害者の声は載せないのに、彼らのコメントを頻繁に載せるのは、他の被害者の軽視と言われても仕方ないのではないか?
(だからこそ、村上春樹氏は「アンダーグラウンド」 https://www.amazon.co.jp/dp/4062085755/ で、一般のオウム事件被害者の声を取り上げたのではないか?)
また、江川氏と滝本氏は、麻原裁判が行われていたときは麻原を死刑にしろ、判決確定後は執行をしろという意見を表明している。
その上で、江川氏は麻原の四女の後見人になったり、滝本氏も事実上の後見人となったりしている。
確かに四女は、「父親の死刑を執行をするように」と述べているが、家族の心情はそう単純なものではないはずだ。
四女のために保護者・後見人となるのであれば、四女の成長のために客観的な立場で接するべきだったのである。
しかし、江川氏、滝本氏ともに、四女を支援しながら、麻原の死刑や執行について賛成の意見を表明している。
このスタンスだと、四女を支援したのは、四女のことを考えてのことではなく、自分たちの活動に四女を利用しようとしたからだ、と言われても止むを得ないのではないか?
江川氏が後見人になった後、四女は教祖として振る舞おうとしたということだが、これも江川氏の言動が影響している可能性も否定できないし、滝本氏のところに行っている四女に幻覚、幻聴があるというのも、滝本氏の言動が影響している可能性も否定できない。
滝本弁護士の「日の丸9条の会」って、何を目指しているのでしょうか?
オウム事件とこの集団対応は、この「前例のない事件に対しては前例のない体制で」でやってきた。
で、今回の支援要請につき、国が応えられないなんてありえない筈、と確信しています。
・日本が、テロと闘うならば、そのテロ行為の背景などにも対応していくことによってこそ、「闘う」といえるのだから。
助けてください。
「テロ」といえば昨今の「テロ等準備罪」を巡る議論を思い出す。
滝本弁護士が、「テロと闘う」という大義名分の下、かつてない法的判断を要求するつもりならば、日本国民に対する説明の義務が伴う。
江川紹子さん、永岡弘行さん、滝本太郎さんらは、オウム真理教に殺されそうになった方々。
自分たちを殺そうとした相手なのに、弟子たちの死刑執行には反対された。
なぜか?
これで、オウム事件の死刑囚は6人となった。報道によれば、法務省は今後、順次執行していく、という。しかし、彼らはカルトによる未曾有のテロ事件の生き証人である。その彼らを何ら調査研究に活用する機会を永遠に失ってよいのだろうか。
署名の取り組みにご協力いただきました皆様にお礼申し上げますとともに、12人のオウム死刑囚の死刑執行回避のためにさらなるご協力をお願いいたします。
その上で、しかしオウム事件については、私を殺そうとした人を含め、教祖以外の12人の死刑は執行してはならないと考えます。残る6人だけでも執行しないでほしい、とつくづく考えます。 これ以上「麻原彰晃」の道連れになどさせてたまるか、と。 https://t.co/dQMWouETIl
ある時、弟子に「合気道で一番強い技はなんですか?」と聞かれた塩田は、「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」と答えたという。
自分を殺しに来た相手であってさえも擁護する人なんているだろうか?
(普通ならあり得ないことだろう)
しかし、彼らは違う。
何らかの確固たる信念がなければ、できない発言だと思う。
「人格者」という言葉がオーバーなら、「胆力がある」とでも言おうか?
あまり語られていないことだが、信者たちは彼らの死刑停止の要請について、どのように受け止めているのか?聞いてみたいところではある。
anond:20180714173148 [AUM] 弁護士が法治国家を否定?
おかしくねえ?
確かに選挙の時点で坂本堤弁護士一家や、信者などが殺されていたわけだけど、警察にすら証拠を掴まれていなかったのに、マスコミに証拠をつかめるわけないじゃん。好意的に扱っていた当時、マスコミがオウムの凶行を予期できたわけなくね?
当時も坂本堤弁護士一家殺害事件とオウムの関係を疑う声は無くはなかったけど、当時は都市伝説みたいなレベルの話だったじゃん。
オウムがカルトっぽい宗教だからって何の根拠もなく悪意に満ちた扱い方をするわけにもいかないし、オカルトブームの時代背景も考えたらそりゃ好意的になってもおかしくないでしょ。
TBSビデオ事件とか、松本サリン事件の報道被害の事を考えるとテレビ局は本当にクソだったと思うし、現在でもまったく反省していないから早く潰れてほしいと心から思っているけど、だからって当時オウムを好意的に取り上げていたテレビ局に責任はなくね?
カルトだから取り扱っちゃダメだったって言う人出てくるだろうけど、オウム事件とオウムのカルト性には関係がなくね?凶暴化した集団であれば、オウムみたいな宗教団体でなくてもテロを起こす可能性はあるわけで、日本でも過去に政治団体が世界中でテロを起こしていた時期があったし、現在進行系でテロの準備をしてる宗教団体以外の団体、例えば一般企業や政治団体やボランティア団体なんて世界中にいくらでもあると思うぞ。そうなるとどんな団体であっても好意的に扱うことなんてできないわけで、さすがにそれは無茶でしょ。
anond:20180714202909 ネットは息苦しい場所になった
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anond:20180714173148 [AUM] 弁護士が法治国家を否定?
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anond:20180710142903 松永英明さんって今どうしてるの?
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anond:20180710091536 麻原の遺骨の処分法
anond:20180709221800 倫理教育で人の内心が変えられると信じる人ってオウム?
anond:20180709151327 ネタではあるが
anond:20180709111513 もしかして今回の豪雨はオウムの報復テロなんでは?
anond:20180709101323 当時、破防法適用に反対してた識者は責任取ってほしい
anond:20180709020716 麻原プラン=四女が新団体を設立して教祖になる計画?
anond:20180709004844 死刑反対のロジック、死刑賛成のフィーリング
anond:20180708223117 宗教こわいよな
anond:20180708105826 危険思想を取り締まることの是非について。
anond:20180708090028 オウムの魅力はチグハグさにあったのではないかと
anond:20180708044357 麻原彰晃は結局詐病じゃなかったね
anond:20180708044322 アカデミックな文脈で言うと「反近代」て奴な
anond:20180707235916 そもそも日本には根本的に神がいない
anond:20180707220525 朝生のオウム vs 幸福の科学は本当に面白い
anond:20180707215611 オウムのことでちょっと思い出したこと
anond:20180707215321 国家意思としての麻原の死刑
anond:20180707213445 オウムに関する記憶改変バカ
anond:20180707212225 オウムだけ切り離して語っても意味ないよね
anond:20180707191426 オウム裁判の全記録って、インターネットで公開されているの?
anond:20180707182340 昨日生まれた子供は災難だな
anond:20180707114551 オウムの公開処刑によって日本の評価が【中世】から【古代】までさらに後退したようだ
anond:20180707105218 大雨で天の川どころじゃないし
anond:20180707104227 増田でネオ・オウム結成しようぜ
anond:20180707095144 ダライ・ラマとオウム真理教との関係から思うこと
anond:20180706215833 オウムの事件の後に「カルトは危険!宗教教育が必要!」なんて言われたが・・・
anond:20180706213608 そういえば小学校の頃オウムごっこやったよな
anond:20180706182250 死刑廃止派の一法曹としての意見
anond:20180706145533 だよな麻原処刑の功績で森かけの汚点は完全に消せる
anond:20180706145059 麻原を殺す必要性はなかった
anond:20180706123901 小学校の時の担任の先生が出家していた
anond:20180706120256 麻原の死刑に反対してる人って何なの?
anond:20180706115434 自分は地下鉄サリン事件の時幼稚園児だった世代だけど
anond:20180624105404 某宗教団体の元幹部が3億円稼いだ話
anond:20180623205912 [宗教] 心神喪失状態での死刑執行
anond:20180616145322 日本人はすがる宗教がないから
anond:20180315232112 全盛期のオウム真理教伝説
anond:20180127212946 赤軍とかオウム真理教も
anond:20170702143632 最近高校生と話して通じなかった言葉一覧
anond:20170630023011 オウム真理教のおかげで地下鉄の警備や不審物への対応が変化して、より安全になりました
anond:20170609214943 馬鹿「教育勅語にも良いことが書いてある」
anond:20170521003207 1995年の凄まじさ
anond:20170520170150 オウム真理教が全盛期だった頃の思い出
anond:20170520102940 オウム真理教があった時代を生きていた人が羨ましい
anond:20170513104229 [国会ウォッチャー]誰が何のために共謀罪を作ろうとしてるか
anond:20170428225941 共謀罪で政府が言う「一般人ではない人たち」って
anond:20170422095847 科学も資本主義も宗教ですよ。
anond:20161222190602 オウム真理かるた いろは48
anond:20160810231457 「運動と瞑想が足りない」の元ネタって何?
anond:20160726191053 相模原事件>地下鉄サリン事件
anond:20160708193857 杉尾秀哉は!・・・ひで~や!
anond:20160630224715 オウム真理教時代にはてながあったら
anond:20160222174042 数学の未解決問題を解くなら数学の概念が必要だね。
anond:20160124144455 オウム関係の用語は全て「不謹慎だから」外されてるよ
anond:20151112191205 平成天皇が崩御したら、オウム関連の麻原彰晃以外の実働部隊恩赦になって死刑減刑されないかなー
anond:20150828032921 アタマが足りない人は、いじめっこにもなるし、いじめられっ子にもなるんだよね。
anond:20150619020701 電車の中で、化学薬品のにおいがした。オウム地下鉄サリン事件を思い出した
anond:20150516140913 東京はオウムのサリン事件で何を学んだのか
anond:20150508002026 生まれてからずっとルーチンワークのように学校に行ってテレビ見てゲームして
anond:20150322071436 オウムの事件で毎回大げさに報道し煽るマスコミに辟易する
anond:20150321195438 オウム信者と揉めた日
anond:20150320221128 オウムに共感はできなくとも理解ぐらいは出来なくては、
anond:20150209113503 オカルトとか陰謀論とか都市伝説とかデタラメなんだけどさ、それにツッコミいてれてるほうも頭悪い理屈だったりするんだよな。
anond:20150127233259 ISIS=ワールドワイドオウム真理教的なもの
anond:20140601181253 はてサの中でガチに中核派とか革マル派の奴らってどれくらいいるんだろ
anond:20140417195346 「オウムが移り住んできた上九一色村では、麻原が村長になる寸前だった」
anond:20140117112426 オウムの代わりの「救い」はもう出てきているよ。ナショナリズムや排外主義という名前で。
anond:20140117034425 宗教とインターネットについてダラダラ考えてみる。
anond:20131130225145 コストダウンと言う名の宗教
anond:20130831192426 以前、森毅の本で、軍国少年だった旧制中学時代の友人が戦後に共産党の議員になったという話を読んだことがある。
anond:20130722112434 山本太郎の支援団体
anond:20130627122103 時代が違えば、オウムは正義足り得た可能性があった。
anond:20130427235140 大阪・矢田ってそんなに危なかったのか
anond:20121228103909 日本人の刷り込みに対する嫌悪感ってオウムのサブリミナル騒動あたりから始まったような気がする
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anond:20120526234858 オウム真理教と現代のネット社会の共通点
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