はてなキーワード: tpsとは
それはそう。極めてリベラル(本来の)な考え方ではね。それを実行に移せるかは組織の柔軟性次第だが。
実際、お堅く見える組織こそそうやって多様で現代的な価値観にすり寄って「僕たち大衆のこと分かってますよ」アピールをするのが定石でもある。行政機関や自治体とかに限らず。
NHK、eテレなんかも若者向けの萌えアニメカルチャー等をフィーチャーしたり(ラブライブ紅白なんかまさにそう)、だいぶ尖ったコンテンツを作ったりしがち(ねほりんとか)だが、そういうこと。
ああいうのに怒ってる保守的な人間は、世の中の変化に遅れに遅れて最後尾を走ってる、いや引きずられてる、お荷物の状態。
そもそも外野が使う「萌え」とか「萌え絵」というのはレッテルワードにすぎず、実際のコンテンツの大半は憂慮するようなことは何もない、万人が楽しめるような普遍的なものだ。
すべてのFPS・TPSがグランド・セフト・オートとか龍が如くみたいな反社会的なネタのゲームではないし、それらを遊ぶ人でさえ現実で反社会的である訳でもないのと同じこと。
(2021/08/11) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行
スプラトゥーン、初代はとても楽しくスプラトゥーンで遊んだ記憶があり
しかし箱を開けてみるとどうでしょう、出てきたものはクソゲーでした。
というか単純に期待はずれな作品でした、新規プレイヤー既プレイヤー問わず不平不満であふれるゲームになったのです。
2をプレイして明確な理由がわからなくても「あれ、なんか…面白くないな」と感じた方も少なくないと思います
初代をプレイして2を触った人ならなおさら強く違和感を感じたはずです
何年もプレイしてきたんだ、ただ飽きたんだろう?…そうでしょうか
アマゾンのレビューを見ても分かる通り☆5から☆3に下がるほどに周りの評価は辛辣なものとなっております
スペシャルは一撃必殺じゃなくてサポート役になり爽快感がかけらもなくなる
動く感じが減って地面にへばりつけられてる感が増えた
初代の大抵のスペシャルは発動するだけでどんな雑魚でもある程度の仕事ができ
キルができなければ塗りに専念し陣地を広げながらスペシャルを発動して
味方の補助をするという役割もできました。
初代と比べ2のスペシャルは使い所や特殊な操作感が求められたりする
更にそのスペシャルをとってみても「アメフラシ」や「プレッサー」といった
非常にねちっこいスペシャル技、食らう側としてはなんともストレスが溜まる技で
使ってる側も、爽快さの「そ」の字もなくシンプルにゲームとしてつまらなくなりました。
この武器を使えば敵のインクで塗られた場所も回転で難なく侵入し
敵の攻撃も避けながら反撃もできるようになりました
おそらくプロデューサーである野上恒の意向でeスポーツを意識したかったんでしょうが
そのためにスプラトゥーンの持ち味が失われ
ブキはマッチングする前に選択するようになっているため編成事故は避けられません
運営はできるだけ公平なマッチングにするようなシステムにしていると言っているが
ならマッチングした後に味方うちだけで何を装備するか決める時間を与えればいいのでは?
マッチングの回転率を優先したのか野良では出来ません、意味がわからない。
ボイチャ勢ならいざしらず、野良でチームプレイもクソもありません。
「カモン」と「ナイス」でどうチームで動けと言うのでしょう。
せめて十字キーで最低でも4つのカスタマイズですきな「指示」ができてほしかった所ですが。
前作から追加されたのは倒されたときに「カモン」が「やられた」になり
それを味方に伝える程度です。
せめてやられている間他の味方に注意喚起を促すために味方をタップして「キケン」
みたいなことを使えられればまだマシだったかもしれません。
ユーザーに平等()に勝利を与えるためかしらないが導入された不快な機能
巷で「介護マッチング」「連敗マッチング」「懲罰マッチング」と呼ばれるゴミのようなシステムが追加されました
連勝すると自分より弱いが味方に来るようになり強制的に連敗させられる
主に自滅や放置切断常習者が含められているため途中離脱させられる事も多く見られる
.
リザルトの勝率はガチマッチもナワバリバトルも連動しているため
ナワバリバトルでわざと放置したり負けたりして「勝率」を落として
.
他にも長射程ゲーで単射程の存在意義のなさやブキ調整ギア調整の適当さなど
言い上げたらキリがないでしょうが
.
そしておそらくというか確実にこれらの不安要素は続編であるスプラトゥーン3で改善されることはありません。
「マッチング」「爽快感」「塗りゲー」最低この3つが揃っていない限りこのゲームを楽しく遊ぶことは不可能でしょう。
そう言いつつ筆者は3を購入すると思います、なんだかんだで基盤はいいのと過去作への執着もあるので
最悪任天堂のIPのゲーム、期待はずれだったとしても中古で売れば大したダメージにはなりません。
期待はずれだった場合一人プレイのストーリーモードを触ってある程度したら売るでしょうね。
個人的には初代の爽快なゲームが戻ってくることを切に願っています。
自衛隊情報保全隊の監視活動に関する質問主意書:質問本文:参議院
「北沢俊美防衛相直轄の防諜部隊「自衛隊情報保全隊」が、陸上自衛隊OBの佐藤正久自民党参院議員や田母神俊雄元航空幕僚長の講演に潜入し、現職自衛官の参加状況を監視していることが二十三日、分かった」との記事が掲載された。
自衛隊法で制限されている「政治活動」に抵触しない行動まで規制することは、憲法第十九条において保障されている「思想・良心の自由」を侵害するものであり、極めて憂慮すべき事態であると認識
tps://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/177/syuh/s177038.htm
2007年に日本共産党が告発して明らかになった陸上自衛隊情報保全隊の内部文書。03年に自衛隊がイラクに派兵される際、それに反対する行動や、派兵と無関係な年金減額や消費税増税に反対する市民の行動まで監視し、まとめたものです。
東北地方在住の監視被害者107人が仙台地裁で「自衛隊の国民監視差し止め訴訟」を起こし、小野寺弁護士は事務局長をつとめました。
地裁と仙台高裁はいずれも情報保全隊による市民監視がプライバシー権を侵害した違法な監視だとして国に賠償を命じ、国は上ttps://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-06-05/2021060515_01_1.html
これは3年前ぐらいにやったスプラトゥーン2プレイヤーの文章です。(自分は大体中距離シューター)
willUを持っていない自分にとってswitchを買ったらスプラトゥーン2を買うというのは、既に決まっていた。
スプラトゥーンをやっていない自分にとって、スプラトゥーン2がどういうゲームかは想像するしかなかった。
実際にやってみると、色々なゲームルールがあり、しかも分かりやすかったためすぐに理解できた。
大量に武器があり、それでいてメインウェポンとサブウェポンを把握すればどのような武器なのかすぐにわかる。
素晴らしいMAP、前に進めば必ず敵にぶつかるようになっている。
しかしながら、分かりやすい仕組みの裏側に、ランクがB(自分の最高ランク)あたりになるとだんだん気づいてしまう。
シンプルなゲームの勝ち方、自分(相手)が持つ武器の弱点、サブウェポンの使い道、裏どりしやすいようになっているMAP。
ランクCように前に進んで単純に打ち合っていることができなくなっていく。
いや分かってる、自分はそもそも対人ゲームに向いていない。今も何もゲームをしていない。
それにスプラトゥーン2は100時間(ほぼサーモンラン)ぐらいやったので飽きただけとも言える。
ただプレイしていく中で冷めていった部分というのは感じられたので文章にしていこうと思う。
②押し込まれると取り返すのが大変、だけど逆に維持するのも大変(中距離シューター)
④サーモンランで鍛えすぎて試合内容とのギャップに苦しめられる。(ネタ)
スプラトゥーン3も同じことを繰り返すだろう。
②押し込まれると取り返すのが大変、だけど逆に維持するのも大変(中距離シューター)
スプラトゥーンというのは自然に敵と味方でラインのようなものができる。
中間地点で敵味方が交じり合うようにできているためだ。
ラインを無視して突っ込んでいくこともできるし、裏を通って攻めることもできる。
武器によっては突っ込んでいってもある程度は戦える武器もあるし、プレイがうまければ問題としないだろう。
しかしこの武器は対近距離では不利だし、対遠距離でも不利とかいう地獄のような武器であって
どのように勝つかというと一定距離を保てないと自分は勝てなかった。(中距離の範囲)
押し込まれると近距離に蹂躙され、押し込んだ後に中距離を保つと、遠距離に射撃される。
この初心者を食う武器はスプラトゥーン3でも同じように存在するだろう。
色々な武器を試していくと、自分の武器が苦手とする武器をもっている奴がいることに気が付く。
前の試合では近距離武器を持って、遠距離にやられたから、遠距離武器を持とう。
前の試合では遠距離武器を持って、近距離にやられたから、近距離武器を持とう。
なぜかというと、大体バランスよく組まれている。(組まれないこともあるようだが)
つまり安定して勝つためには、近距離武器でも、遠距離武器を倒さないといけないし、遠距離武器でも近距離武器に対応しなくてはいけない。
なぜ苦手とする距離の武器を持っている奴と戦わなければいけないのかと。
遠距離は遠距離同士戦うべきだと思うが、4Kでもない限り相手の遠距離武器に届かないし、戦い方なんて自由であるためどうしよもない。
スプラトゥーン3でも変わらないだろう。
④サーモンランで鍛えすぎて試合内容とのギャップに苦しめられる。(ネタ)
サーモンランをプレイしすぎると、無駄にプレイの切れが良くなる。
個人的なプレイはかなり良くなっているが、それだけでは試合には勝てない。
位置取りや所持武器での戦い方、味方のフォロー、対人戦で必要なことがあまりできない。
PvEコンテンツはスプラトゥーン3でも待望されているので同じ結果をもたらす。
まぁでも不利武器で戦いたくないし
有利武器で勝っても楽しくない、有利武器持ちなら勝って当然だし、不利武器持ちで勝つと何とも言えない気持ちになる。
しかし、そんな自分でもスプラトゥーン2は楽しめた。(特にサーモンラン)
素晴らしいゲームだった。
Paradox Interactive社製コンピューターゲームの略称。
とはいえ、最近はTPSや戦術級RTS、アクションRPGなどの販売も行っている。
主な過去作
Europa Universalisシリーズ - 14・15世紀から18・19世紀までの宗教改革や大航海時代の世界を扱ったストラテジーゲーム。
Hearts of Ironシリーズ - 第二次世界大戦をテーマとしたストラテジーゲーム。
Victoriaシリーズ - 19世紀から20世紀までの産業革命や第一次世界大戦の世界を扱ったストラテジーゲーム。
Crusader Kingsシリーズ - 11世紀から15世紀までの欧州・地中海世界を舞台に十字軍をテーマとしたストラテジーゲーム。
March of the Eagles(英語版) - ナポレオン戦争をテーマとしたストラテジーゲーム。
Stellaris - 西暦2200年からの宇宙を舞台にしたストラテジーゲーム。
Cities: Skylines - 都市建設シミュレーションゲーム。
あんま参考にならないかもだけど、自分が3D酔いになりにくくなるまでを書いておこう
私の場合は酔い耐性は若干あってゼルダBoWプレイしたりTPSはある程度遊べたり、FPSの動画見たりはできたけど
マイクラを30分続けたりFPSを自分でプレイするのはすぐに酔って全然ダメだった。
これを解決したのは何のゲームだったか忘れてしまったんだけど、簡単めなTPSかFPSの3Dのゲームで極力視点を動かさずに遊ぶんだ。
視点を動かす必要があるときはなるべくゆっくりと、頭が混乱しないようにする。これならば俯瞰視点の3Dゲームとほぼ変わらないプレイ体験になる。
そこから徐々に視点を動かすのに慣れていくと多少動かしても酔いにくいようになってきた。
要するに、頭が3D世界を理解するための訓練をしていったんだ。これによりマイクラやAPEXでも酔いにくくなることができた。
まあその辺よねえ~って途中までフンフン読んでて一、二位でずっこけたわ。
出てる作品全部やってるけどそれはねえよ。
お前ただのヨコオタロウファンだろ。オートマタやってたらレプリカント(ゲシュタルト)もDODもやんなくていいよ。
旧作に遡らせるくらい時間の無駄なことはない。今度出るレプリカントのリメイクならありかも知れんけど。
「基本的にFPSはやらない」と言っているが、格ゲーと一緒に語っている辺り、
君が想定しているのは ApexLegends や Fortnite みたいなマルチシューターだろう。
だから、そこでおすすめするべきなのはアクションと物語が高次元で融合したシングル用FPSやTSP、
具体的に言うと Call of Duty: Advanced Warfare や Titan Fall 2 みたいなゲームだ。信じて。
シングルのみだぞ。マルチはやるなよ。まあ今はマルチに人いないだろうけど。
今プレイしやすいという意味で、 Subnautica や The Witness、 Horizon Zero Dawn もいいね。
Subnautica はクラフト・サバイバルゲームながら、レベルデザインと物語のレベルが高い傑作だ。
The Witness は延々と一筆書きパズルをしていくゲーム。超々高難易度だが、数独を楽しめるなら親和性はあるかも知れん。
Horizon Zero Dawn は文明崩壊後数千年経った世界のオープンフィールドで弓とトラップを使って機械獣を狩るアクションRPGだ。単純に出来のいい大傑作。
上記の作品はPS4で現在無料配信中(HZDは20日から)。タダでやれるなら試してみても悪くなかろう。
新しく購入した商品を写真付きで公開する開封の儀式系のアフィリエイトブログを細々とやっている。
更新頻度も低く、周知戦略とかも考えずにやっているので固定PVはないしアフィリエイト収入も去年は300円とかだった(紹介した商品は買ってないがサイトへ行って何か買った系)。
まあアフィリエイトはお小遣いがたまにはいればいいかなぐらいの気持ちでやっているのでどうでもよい。
たぶん一番はこれ。部屋が汚いと開封場所にも困るし使用例の写真撮るのにも困る。
このざまから届いたダンボールに埋もれながら商品紹介するアフィブログやアフィチューブも味があるといえば味があるのかもしれないが個人的には散らかっている部屋をインターネッツに公開する気が起きない。
だから普段から片付けるようになる。少なくとも床に物を置かなくなる。
これもイヤホンとかが顕著なのだけど「解像度」だとか「音場が広い」だとか「定位感がしっかりしている」だとかそれっぽい言葉で済ましてしまうと本当にそうかみたいな再現性のないレビューになってしまう。
例えば定位に関して言えば2chステレオであれば再生デバイスがミキシングをやるような音響的にも信号回路的にもものすごく余計なことでコスト的にもまずやらないだろうことをやっていない限り方向の情報はどれでも一緒である。
一時期final E500がASMR向きということでそれはどういう意味なんだろうと思って一応買って考えた。
TPS ゲームの Ghost Recon Breakpoint (以下GRB)が音による定位がかなりしっかりできるように音響を仕上げているということで GRB をしばらく final E3000 と E500 でやり比べてみたが音の方向に関する精度はどっちでも変わらなかった。
じゃあASMRということで囁き声の再現度なんだろうかと考えてみたが、囁き声が通常音声と違うのは高倍音の音量が高いということである。したがって高倍音がしっかり出るのなら囁き声に向いているということになる。
が、囁き声は歌でも使うし音楽向きと言われている E500 以外のイヤホンで囁き声が囁き声に聞こえないものなのだろうかよくわからない。
このあたりは聴感 ...(略) まあスペクトル特性をどうするかみたいな話なんだけど、フラットがASMRに向いているのか囁き声レンジの倍音を強調するのが向いているのかわからない。
余談だが final 自体はオーディオ界の聴感偏重に問題意識を持っており音響工学の解説サイトを書いてるし、聴感における錯覚を避けて設計しなくてはならないという問題意識を持っている。
なんかイヤホンだけの話になってしまったけど考えて調べ考えて調べということを繰り返さないと「ちゃんとした」文章を書くのは難しいように思う(更新が低頻度になる理由の一つがこれなんだけど)。
まあなんとなく買ってなんとなく「あれがあれだった」ぐらいの記憶をぼんやり抱えたままにするよりはブログにまとめたほうが良い。
もうちょっと戦略性をもたせられないかなって考えてたら、視界を取り入れたらいいんじゃない?ってなった。
通常ボンバーマンはステージ全てを見渡すことができて、相手の動きも手にとるようにわかっている状態でプレイする。
しかし、本来は壁などの遮蔽物があればその向こう側を見渡すことはできないはず。
ならばここに視界という概念を取り入れてみてはどうか。
あくまで見下ろし型のままで、視界から外れる部分だけを黒塗りにしてしまおうという考え方。
今でいうとちょうどAmong Usのような感じで、地形はある程度把握できているが、遮蔽物の向こう側の相手の動きを知ることができなくなる。
移動は左スティックで行い、右スティックで90度の視野を動かす。もしくは進行方向しか視界がない。
設置やリモコンはLRで事足りるだろう。
右スティックで視野をぐるぐると動かしながら敵の位置を探りつつ、ボムを爆発させてアイテムを回収しながら強化して、相手を追い詰めて倒す。
対人戦には人数分の端末が必要になるけど、別に3Dじゃないし操作も単純なのでスマホでも十分対応できる。
少しステージを広くしてアイテム収集の時間を増やしたり、アイテムの取捨選択をしてプレイスタイルに幅をもたせられたら面白いかも。
それこそ最近のバトルロワイヤル風に時間に応じてステージを狭めていってってやれば、100人プレイも不可能じゃない。
考えれば考えるほど楽しそう。誰か作って。