はてなキーワード: cGとは
そういえば今期から始まるんだったなあ! すっかり忘れてたわ。原作はお試し1話しか読んでないので、ミリしらに毛が生えた程度の知識しかない。
PatreonというとらのあなFanboxのパクリ元があるのだが、ある時から決済代行会社の規約に違反するから日本風マンガは非エロでも規約違反だとか言ってアカウントBANで売上没収するようになった
そんで使わずにいたんだが海外は割れ厨時代がまだ続いてるのでぶっこ抜きサイトがあるらしいと聞いた
「販売厨に渡す金が勿体ないから一人が契約して自動でぶっこ抜いてシェアしよう」というよくある泥棒ロジックらしいが代理ログインして自動的にスクレイピングするようだ
そしてそれが横行するので痴女系コスプレイヤーを中心に値上げの上に配布をGoogleドライブやDiscord(10年前のSkypeの地位にあるツール)経由に切り替えてPatreonは配布対象者管理だけに使うようにシフトしつつあるらしい
驚くのが価格設定で日本のパトロンサイトは月100円、500円、1000円といった価格が普通なのだが二次創作惨事や無料CGデータの無断改造などで月100ドル、500ドル、1000ドルといった額を取っていること
突然だが、私はアイカツ!という作品の出戻り勢である。そして、戻ってきたことを後悔したオタクでもある。
アイカツ!放送当時、私は小学三年生だった。ちょうど声優、逢来りんの一つ下にあたる。大した理解力もなかった私は、3話にして純粋に神崎美月にハマった。レッスンする姿がカッコ良かった、それだけだった。
1年目は純粋に楽しんでいたが、2年目の終盤。最高のパートナーがいちごとセイラであると明言されたとき、幼心に感じたのは「あおいは?」だった
時が経ち、あかりジェネレーションになった。さくらの薄紅デイトリッパーはうっすらと覚えているから、恐らくそこまでは見ていたのだと思う。しかし放送開始当時の私は小学五年生になっていた。周りにはもうアイカツ!を見ている友人はおらず、曲が好きだと誤魔化しても苦笑いされるばかりだった。アイカツ!は幼稚だと、友人は思っているようだった。
私はあかりジェネレーション開始のすぐあと、ジャンルを後にした。
さらに時が経ち、私が小学六年生の三月にアイカツ!は完結した。最終話と聞いて、一年半ぶりに見てみようと思った。
あかりがいちごより早く崖のてっぺんに登ったところで思い浮かんだ当時の感想は「は?」と静かな怒りだった。もちろん私は出戻り勢。あかりジェネレーションはその時見てもいなかった立場だ。その回はカレンダーガールなども流れたようだが全く記憶にない。悲しいことである。
それからすっかりアイカツ!から離れ、高校一年生になったある日、Twitterを見ていた私はふと、幼少期の推し、神崎美月について検索してみた。
そうしたらなんとびっくり。アイカツオンパレード!なるものをやっているのだ。
びっくりした。小さい頃の推しにまた会えるんだ。そう思った。
そして深く後悔することになる。
まず、私は大空あかりについて色々調べてみることにした。
そしたらなんとびっくり。いちごと美月が出せなかった、私も名前を知らない新しいアピールヲ出せたと書いてあった。
は?が正直な感想だった。そりゃ彼女たち、つまり私が応援していた時には無かったものだから2人とも出せなくて当たり前だよね。そう思った。
とりあえず、あまり見ていなかったあかりジェネレーションをDアニメストアで全部みてみることにした。
大変申し訳ないが氷上スミレ、新条ひなきのことは一切記憶になかった。しかしあかりがドリーミーレイクに行く場面などは記憶の奥底にうっすらと残っていた。さくらのデイトリッパーも懐かしい気持ちでみていたが、大空お天気やスミレの歌の話も一切覚えていなかった。
さくらがスターライトクイーンになる話やあかりのBlooming♡Bloomingから先も記憶にないので、おそらく当時の私はこのあたりで視聴をやめたのだろう。そう思った。
そして見始めること151話。ファンの間でも意見が割れるであろう大スターライト学園祭。私は当然のように否定意見しか出なかった。
ルミナスが推し(美月)に勝ったことではない。見えないところでも頑張っていたという関係者のツイートを目にしたからである。
なんだそれは。あかりは努力するキャラ、少なくとも私が見ていた2期ではそうだったはずだ。見えないところでも頑張っていたから出来た、それは天才として作られたキャラには通じる言い分だが、なぜ努力として作った大空あかりでそれをやってしまったのか。
彼女は見えないところでも頑張っていてはいけなかった。頑張りを余すところなく見せないとダメなキャラだった。
そしてまあ、その後4期も見た。アピールはしっかりと新時代のアピールと明言されていたので一先ずそこの誤解は解けた。
とりあえず推しがいるのだから繋がりたいと思うのが世の摂理。推しの名前で検索すると出てくるのは罵詈雑言。
うーん地獄かな。小さい頃好きなキャラがBBA呼ばわりされているのをみて戻ってきてよかったと思うファンっているのだろうか。少なくとも私はよかったと思えなかった。
あかりジェネレーションでいいと思った曲も聞いてみた。そしてYouTubeのコメント欄で見るのは必ずと言って良いほどあかりの努力の賞賛。ここまではまだいい、しかしそれと同時に他のキャラは努力していないみたいな書かれ方だった。
とある動画で「美月といちごは天才だったからあんまり努力はしてなかった。でもあかりは沢山努力した」というコメントをみて「は!?」となった。私が見てた1期と2期ってなんだったのだろう。幻覚?
どこぞのいちごやゆめと違ってあかりは努力しているというツイートも見かけた。私が小さい頃応援していたいちごはなんだったのだろうか。
ダイヤモンドハッピーはかえでの曲だった話を耳にした。楽しんで見ていた1期の裏にそんな事情があるとは知らなかった。知りたくなかった。
トライスター編で蘭の役は本当はあおいの立場だったが、あおいに嫌な印象をつけたくないから蘭にかえた、という噂も聞いた。あくまでも噂だがショックだった。
しかしこれでも戻ってきた身。文句ばかり言っているが、美月のLPRは自力で揃えたし、ドリームストーリー第1弾のPRも揃えるつもりでいた。
ここでやって来るのがコロナ騒ぎ、そして緊急事態宣言に伴うゲームセンターの閉鎖。これはもう仕方の無いことだろう。だから私は、きっと第1弾の延長が告知されると思い、定期的にDCDの公式Twitterを確認していた。
結果、ファンの「第1弾延長だって!よかった!」というツイートで知った。
なんなんだろう、これは。その公式Twitterは何のためにあるのだろうか。情報発信が目的のはずなのにどうしてそんな大事な話を発信していないのだろうか。
小さい頃好きだったものは、こんなひどいものだったんだろうか。
小さい頃楽しんでいたものの裏に、愛など無かったのだろうか。
小学生の頃の思い出を踏みにじられた気分だった。
私の推しは確かに、Twitterをやっている層からはあまり人気はなかったのだろう。それは分かる。ここに来て見返してみると、確かに美月の行動はかなりおかしい、そう感じた。
しかしだからって、なぜBBAとか言われなきゃいけない。小さい頃好きだったオーラの演出をフケとか言われなきゃいけない。
こうなるのなら戻ってこない方が幸せだった。
推しのことも、ファンのことも、トライスター編やかえでのことも、知らないままで思い出にしておけば良かった。
そう思った。思ってしまった。
推しの新規CGや楽曲を聴きながら、今日もアンチスレを開く。しかしこれからも私は、追い続けてしまうのだろう。アイカツ!というコンテンツを、小さい頃見た楽しい世界を追いかけて。
Blenderはもう十分プロ用途レベルに到達してるからBlenderを使えばいい
何よりこれからどんどん業界標準になっていくだろうから今のうちに触っとけ
https://www.youtube.com/watch?v=VT5oZndzj68
Blenderから入っても他ソフトにすぐに順応できるとも言ってる
https://www.youtube.com/watch?v=JYj6e-72RDs
https://www.youtube.com/watch?v=yi87Dap_WOc
Blender2.8(最新Ver)でアイスクリームを作ろうシリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=ppASl6yaguU
https://www.youtube.com/watch?v=_bZi1YTQ1dM
ネトフリから降りてきたので視聴。
WIREDのレビュー通りトゥーンレンダーでちぐはぐになっている。
CG自体の技術はアニメ系にしては高いレベルにあるので、そっちにキャラを合わせていいと思う。
あと、尺が伸びがちになる原作のあの評議会の話を端折ってるのは正解としても、
主要人物の一人であるレッドを早くから退場させた意味がわからない。
バトルシーンは戦隊モノの殺陣に近く、この点は版権原作の円谷と漫画原作の折衷があるようで努力ポイントだと思える。
素直なことを言えば、原作漫画のほうが画風的にもかっこよく、物語の詳細が分かるため面白い。
これは神山さんが悪かったわけでもなく、3Dスタッフが悪かったわけでもない。
それぞれの力が少しずつ噛み合わなかった感じがとても強い。
junglejungle ブスやハゲ等のコンプレックスいじりは本人だけはそれで人気を得たり金儲けできるだろうが、属性を笑いものにしていい風潮を作ってしまう。いわばダンピング。
2020/07/05
こういうのに星つけるはてな民はたいてい
「ブスハゲいじりは良くない(だけど自分はブスハゲを私生活や仕事のパートナーとして選びたくないけどね 選ばないのは個人の自由、内心の自由 最低限の清潔感、自己管理)」
なわけで(そりゃブスもハゲも大体の人は好きではないし当然だ)
結局自虐すらできなくなった醜い属性は表舞台から消されておわり
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
自分は30年くらい前に世界で最初に出来たデジタルの作家集団に所属してました。その時は手描きとデジタルと両方をやっていました。
その時に藝大の院生の女の子に「まだ手で描いているんですか?」と驚かれました。その時に将来は絵筆は無くなり、すべてパソコンで表現すると本気で信じていたひとたちがいたわけです。
当時はまだまだハードもソフトも未熟で、CGはとても難しいものでした。CGの展覧会をすると、協賛企業から何百万円も協賛金を頂けた時代です。
ところがハードもソフトも急激に進化をして、平面の表現だけでは物足りなくなり、当時のメンバーの殆どは映画業界に進出しました。ハリウッドであの恐竜映画をつくったり日本でゴジラの映画をつくったりしたわけです。
その時からCGは「動画」であるとなったわけです。残ったのは平面で表現をしていた漫画家さんと仕事が全部デジタル化したイラストレータさんたちだけです。あとCGの専門学校を創設したひともいました。
つまりその時点で絵画のCG表現は無くなったわけです。作品がCGだとわかるとどうせ写真を合成したりソフトで簡単に出来ると思われて評価が落ちますし、それにデータなのでいくらでも複製は可能です。やはり原画の強みには敵わなかったわけです。
その後、版画業界が「デジタルプリント」という新しい版種を発表して、デジタルの平面作品は「版画」として生き残りました。数年前からは写真関係もデジタル作品部門というものが出来て、そこでも僅かに生き残っています。
そこで3年くらい前だったと思いますが、デジタル絵画を復権させようという動きがあって、自分も声を掛けられましたが参加しませんでした。
成果は聞いていませんが、その後の動きはありません。
結局のところ、絵画業界でもわずかにデジタル表現をしているひとはいますが、それはホントにハウツウ本の最初のページくらいのクオリティでしかないわけです。それが一般的になっているので、初期の頃のような複雑な作品を制作しても「CGなんだからCGらしくしないとダメ」と言われてしまうわけです。
デジタルは進化しすぎて「絵画」という古い枠から簡単にはみ出してしまって、「絵画」はいまも昔のままです。
今後も技術革新によっていろいろと変わるでしょうが、最終的には「1点しかない原画を人間が手で描いている」という事が進化が進むにつれ逆に高く評価されるようになるだけです。
県を跨いだ移動が解禁されたので両国のいちかつに行きました!
近くの東京商店へお酒を飲みに行ったらまだやってませんでした!ホームページに分かりやすく書いてほしかったです!今日の酒部の活動は終了です!!
その後は刀剣博物館に行きました!マニアックでついていけませんでした!刃と刀背の間に有る紋様について展示されてました!
その後は川沿いを歩いてたばこと塩の博物館へ行きました。日本は海に囲まれてるから塩が豊富と思れがちですが現代に限ってはその通りらしいです。海水から塩を効率よく取るにはいろいろ大変で日本には無い岩塩の方が価格的に有利だったらしいです。今はイオンなんちゃらと真空なんちゃらの方法で安く作れるらしいです。たばこはなんかいろいろ展示してありました。
特別点で浮世絵もありました。CG差分みたいな絵があって草でした。
その後は歩いてすみだ水族館へ行きました。入場整理券の配布が終了していました。鯖が見れなかったので星2つです。
スカイツリーではFF7展的なものがやってるらしかったですが入場料が高かったので興味ありませんみたいな顔して通りすぎました。まあ新しいFF7も買ってませんし。
マップを見ていると郵便局博物館的なものがあったので向かいまし休みでした!9階にあるのですが基本的に行き方がからない感じでした。
あと千葉工業大学がこんなところに進出していましてなにやら展示があったので見てきました。
夕飯は押上駅近くのとこだいで厚切りロースかつ定食1070円です!おいしかったです!
疲れたので帰ります!次回は花火博物館みたいなところとすみだ水族館に行きたいです。
わを抜くと小学生の作文みてーだな
県を跨いだ移動が解禁されたので両国のいちかつに行きましたわ!
近くの東京商店へお酒を飲みに行ったらまだやってませんでしたわ!ホームページに分かりやすく書いてほしかったですわ!今日の酒部の活動は終了ですわ!!
その後は刀剣博物館に行きましたわ!マニアックでついていけませんでしたわ!刃と刀背の間に有る紋様について展示されてましたわ!
お隣の旧安田庭園でカメを見て和みましたわ。アカミミでしたわ。
その後は川沿いを歩いてたばこと塩の博物館へ行きましたわ。日本は海に囲まれてるから塩が豊富と思われがちですが現代に限ってはその通りらしいですわ。海水から塩を効率よく取るにはいろいろ大変で日本には無い岩塩の方が価格的に有利だったらしいですわ。今はイオンなんちゃらと真空なんちゃらの方法で安く作れるらしいですわ。たばこはなんかいろいろ展示してありましたわ。
特別点で浮世絵もありましたわ。CG差分みたいな絵があって草でしたわ。
その後は歩いてすみだ水族館へ行きましたわ。入場整理券の配布が終了していましたわ。鯖が見れなかったので星2つですわ。
スカイツリーではFF7展的なものがやってるらしかったですが入場料が高かったので興味ありませんわみたいな顔して通りすぎましたわ。まあ新しいFF7も買ってませんし。
マップを見ていると郵便局博物館的なものがあったので向かいまし休みでしたわ!9階にあるのですが基本的に行き方がわからない感じでしたわ。
あと千葉工業大学がこんなところに進出していましてなにやら展示があったので見てきましたわ。