PatreonというとらのあなFanboxのパクリ元があるのだが、ある時から決済代行会社の規約に違反するから日本風マンガは非エロでも規約違反だとか言ってアカウントBANで売上没収するようになった
そんで使わずにいたんだが海外は割れ厨時代がまだ続いてるのでぶっこ抜きサイトがあるらしいと聞いた
「販売厨に渡す金が勿体ないから一人が契約して自動でぶっこ抜いてシェアしよう」というよくある泥棒ロジックらしいが代理ログインして自動的にスクレイピングするようだ
そしてそれが横行するので痴女系コスプレイヤーを中心に値上げの上に配布をGoogleドライブやDiscord(10年前のSkypeの地位にあるツール)経由に切り替えてPatreonは配布対象者管理だけに使うようにシフトしつつあるらしい
驚くのが価格設定で日本のパトロンサイトは月100円、500円、1000円といった価格が普通なのだが二次創作惨事や無料CGデータの無断改造などで月100ドル、500ドル、1000ドルといった額を取っていること