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2023-11-16

anond:20231116095901

200万超える車は俺には買えないわ

軽自動車より負担の大きい車も一生買えない

俺の人生では幸せは掴み取れない宿命

2023-11-05

ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

機械大学4年。

就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。

ジャパンモビリティショーとは?

自動車メーカー部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しであるコロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所東京ビッグサイト

「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。

以下、各メーカーブース感想見学した順番に感想を書く。

長いので完成車メーカーブースから

部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く

トヨタ

トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウンランクルSUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。

詳しい説明プレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。

EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色スポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズム開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。

また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。

しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドルアクセルブレーキハンドル操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。

ネオステアグランツーリスモプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わず運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。

マツダ

唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。

マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーであるアイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。

また、マツダ福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルブレーキハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。

存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子ドライバーでも、スポーツカー運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタネオステアと並んでとても良い展示だった。

やはり、マツダエモーショナル価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスター福祉車両仕様NDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車絶対に手に入れようと決意した。

スバル

スバルはアウトトレックソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。

そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマであるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。

一般的にはあまり知られていないが、スバル前身中島飛行機という航空機メーカーで、現在航空機部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。

また、展示してそれっきりのトヨタマツダと違い、女性コンパニオン積極的プレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバル安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。

メルセデスベンツ

車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスCクラスAMG(セダンスーパーカーエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的普通モーターショーな展示だった。

注目を集めていたのが、GクラスEVバージョンであるEQG。Gクラスデザインネオクラシックデザインにまとめており、普通にカッコよかった。

ルノー

現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。

もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。

トヨタ車体

ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。

ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。

日産

日産は現行モデルのほか、R35GT-RnismoフェアレディZnismoスカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。

コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザイン推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近トヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。

日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクター説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。

コンセプトカーの中でもひときわめだつのハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rしか見ていない。

車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産ハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rしか見てなかった(であろう)状況は日産ちょっと可哀想だった。

BMW

欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーベンツBMWルノーくらいしか出展していなかったが。

基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリル採用するのは何とかならんのかと。

BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエラッセ」で、豚鼻から脱却したデザイン披露ノイエラッセBMW70年代生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。

直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。

BYD

中国から黒船BYD。ネットである程度情報仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。

エアコン吹き出し口やドアレバーなどの意匠写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい

(モデルにもよるが)全体的に曲線主体デザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソン20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。

アーバンSUVセダンに加え、レンジローバー意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。

スズキ

そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。

舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキしかった。

四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機ホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。

特に小型モビリティブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。

形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。

ヤマハ発動機

スズキ地元浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。

3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代からこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。

また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティ関係無いじゃないか突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまヤマハ発動機らしい所でもあった。

二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。

長いスカート女性ネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナ好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。

本田技研工業

ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。

ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。

目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリスポーツカーではない。今の時代にこの価値観ウケる微妙だが、セリカシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。

SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポ意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。

ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。

レクサス

レクサストヨタとは別ブースで発表。

BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVRZヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスゴリゴリアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。

地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。

特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。

ダイハツ

ダイハツは着せ替え可能自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販ささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。

近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。

車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。

ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FRオープンカー、となるとロードスター個性がだいぶ被ってしまう。超個人的意見だが、ロードスタータイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。

カワサキ

カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロオートバイメグロ復活。最近ネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行ピークなのでは?とも感じてしまう。

また、BEVハイブリッドのニンジャを展示。カワサキターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。

三菱自動車

SUV、というよりRVの展示のみ。 Permalink | 記事への反応(1) | 20:52

乗りたい車の見つけ方

今住んでいる所は車が無いと生活が成り立たないような場所

結婚の予定もないし、ドライブ趣味でもないから安くて維持費そこまで掛からないと思って中古の軽を乗ってきた

今乗っている中古の軽も結構乗り潰したし、車検費用もかなり大きくなるようになってきた…

今回の車検で買い替えよう…と思ってそろそろ一年


買い替えるの面倒臭いなとまだ候補を決めていない…

かねた祖母死ぬ前に車買ってやると言ってもう3、4年

「買ってやらないと死ねない」「買わなきゃ長生きできるね」なんて笑い話にしてるけど車の方が先に寿命が来てしまったようだ…

ご厚意はありがたく頂くとして、自分も金出して長く乗れる車を選びたい

まだ予算が決まっているわけではない

貧乏田舎祖母の脛なんてたかがしれてるし、自分もそこまで車に金を掛けたくないのでそこまで大きな予算を出す気はない

別に乗りたい車があるわけではないが、仮にパートナーが出来ても使える車が良いとなるとどんな感じが良いんだろうな…


ディーラー行かなきゃダメか…(といって先延ばしちゃうんだろうな…)

-----

色々ありがとう

当たり前だけど、車色々あるんだな

自家用車なんて軽自動車と、軽トラックと、6人乗り位のバン?位の認識しかなかったよ

何処のブランドも大して変わらんと思ってたよ

2023-11-01

スキーム保険金殺人教唆

保険会社関係者背乗り

  1. 生命保険会社損害保険会社は、背乗り秘密を知る青年を知っている
  2. 青年は適齢期に外務機関就職しようとし、語学学校がこれを利用して、カルト女を通訳として妻に送り込む
  3. 国外出張の心細さから青年は女にコロっと惚れてしまい現地で結婚
  4. 妻は娘を出産するが、まともに育てようとしない
  5. 家の近所に工作員保険代理店設立され、妻は軽自動車を購入してそこで自動車保険契約、娘にも免許を取らせて使わせる
  6. 娘は弱々しく育つが、成年して家を出る

 「娘名義死亡保険契約を一括払いで作れば、満期払戻しのとき課税になり、娘に知られることもない」

  1. 夫婦の近所に住む工作員営業員が、娘が家を出たのちに、妻に上記儲け話を持ち掛ける
  2. 妻は話に興味を持ち、娘になりすまして偽保険契約をつくる
  3. 娘は、工作員同級生から男を紹介される(のちに男はパチンコ中毒であることが判明する)

被保険者にバレないことはご理解いただけましたね」

  1. 娘には何の通知も行われずに保険契約は続行
  2. 生命保険会社営業が、妻に、妻名義の契約で娘に秘密保険をかけよう。年払可。うっかり自分が受取人に登録されてしまっていたが、気づかなかったと言えばよい」と持ちかけ、妻はそれも契約する

「娘名義の銀行口座を作らなければ非課税にできない」

  1. 10年後、営業員はそのことを妻に説明。「銀行口座は娘のために作ったと言えば良い」
  2. 妻は娘名義の銀行口座を作り、秘密裡に保険金を受け取る(約200万円の利益

タマ信金の上得意」

  1. 妻の兄弟5名はみな政府系企業に務め、仲良くタマ地方に住んでおり、タマ信金の上得意
  2. タマ信金資金を引上げられると困る立場であり、兄弟らは、妻と青年離婚させ、妻に青年資産を取得させたい
  3. タマ信金住宅ローン返済が滞った客に、家を差し押さえない代わりに、娘を自動車事故に遭わせるよう依頼した
  4. 最初秘密保険の話を妻に紹介したのも、妻の兄弟の1人であった

「序章」

  1. 娘は運転免許を持たないパチンコ中毒男性とまだ付き合っていた
  2. そして青年は娘に運転を依頼した…

(妻が保険殺人計画したように見える事件

2023-10-24

「車が盗まれた」ってニュースネットやX(旧Twitter)で話題になったりするけど

まれてるのって、レクサスとかランクルとかアルファードとかっていう海外で高く売れるような人気車じゃん。

それって、盗まれやすい人気車に乗る方が悪いんじゃね?

まれたくないなら日産ジュークとかの不人気車とか価値の無い安い車とか軽自動車かに乗ればいいんじゃないの? そしたら盗まれないでしょ、なんでわざわざ盗まれやすい車に乗るの? 自己顕示欲

ゲーム機チャット機能を通じて連絡」

安栖容疑者が起こした犯罪は今回が初めてではない。8年前の2015年9月横浜市西区路上小学校6年生の女児軽自動車に乗せて連れ去ったとして未成年誘拐容疑で現行犯逮捕されているのだ。

 その時、安栖容疑者は「親に承諾なく連れ回しました」と容疑を認めている。2016年1月に安栖容疑者懲役2年、保護観察付き執行猶予4年の判決を受けた。

2015年事件の時は、女児ゲーム機チャット機能を通じて連絡をとっていました。裁判官は安栖容疑者の犯した罪について『11歳と知っていたことが推認され悪質』と断じました」(社会部記者

2023-10-22

地方都市何だかんだ最強説

anond:20231021193923

あー。これ俺も思ってた。電車移動って意外と時間かかるのよな。あと定期券が高い。3か月2万とか、軽自動車税金が1年7万なの考えると車所持の方がメリットありそう。

地方建物って大抵1階建てだし、家から車~駐車場から会社アクセス考えると地方都市が何だかんだ最強な気がする。

2023-10-21

anond:20231021234250

東京の『乗用車』『二輪車』の保有台数は全国3位 (貨物車、乗合車、特種(殊)車を含まず)

東京都の車も所有数は多くの県より上の”313万台”。そもそも指定自動車教習所だって東京に“45ヶ所”もあるんだよなぁ

[警視庁] https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/koshu/kyoshujo/kyoshu_ichiran.files/kyoshujo_ichiran.pdf

 

乗用車二輪車
愛知4,201,587216,681
埼玉3,215,022203,922
東京⭐️3,132,309474,487
神奈川3,047,462304,602
千葉2,822,201145,497
北海道2,806,076148,854
大阪2,787,478239,034
福岡2,619,189145,186
兵庫2,317,249158,920
静岡2,228,181133,405
茨城1,989,59694,201
広島1,464,68379,291
新潟1,393,50759,174
群馬1,381,35367,458
長野1,379,95168,458
栃木1,341,60172,858
岐阜1,301,36053,186
宮城1,299,17268,431
福島1,223,62262,754
岡山1,165,54753,132
三重1,163,26053,151
熊本1,040,77038,625
京都1,004,81463,368
鹿児島959,21148,803
沖縄874,72858,811
山口822,65133,432
滋賀808,77038,709
愛媛748,13436,029
岩手742,47832,617
青森730,05426,196
石川726,52022,453
富山710,02622,359
長崎701,78346,280
大分695,73027,685
山形693,734 26,782
宮崎679,855 39,459
奈良653,11232,473
香川593,596 28,566
秋田589,46821,903
山梨559,12931,615
和歌山544,97733,111
福井513,3816,063
佐賀509,584 22,849
徳島458,80818,824
島根410,15612,906
高知398,262 22,173
鳥取346,670 10,626

↑ 都道府県別・車種別自動車保有台数(軽自動車含む) と 世帯年収の関連

https://www.airia.or.jp/publish/statistics/ub83el00000000wo-att/01_2.pdf 

 

なお、23区における車の保有率は、世帯年収が高くなるほど高くなります。
有率が半数を超えるのは、世収1,000万円を超えてから。

 

は〜・・・貧乏上京カッペは涙拭けよ?

なお、1400万〜で車持ってない人だけど、3000万とかありゃ専属ハイヤー契約出来るので

専属ハイヤーは無理でもタクシーの運ちゃん個人契約してる人いるよ

ぴったり1400万前後でも一頭地に住んでるなら車は要らないね、”子どもがいない場合に限り“ だけど

世帯年収保有している保有していない
1400万〜⭐️57.6%42.4%
1000万〜⭐️52.7%47.3%
600万〜38.1%61.8%
400万〜35.6%64.4%
それ以下17.1%82.9%

民間会社が行った調査

 

 

東京都の調査こちら。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/03/27/01_01.html

2023-10-17

デートに軽で来る馬鹿男って死滅してなかったの?

かに最近言われてなかったけど死滅たからだと思ってた

待ち合わせ時間ぴったりに駅のロータリー軽自動車が入ってくるのをドン引きした表情で見てたのが見えたんだろう

車に乗って一言目が「軽でごめんね」だった

そういうって事はそれ1台しか持ってないんだろう

ご飯食べた後具合が悪いって事にして帰った

連絡してないし向こうからも来ない

多分このまま消える

世の女性たちは軽自動車デートを受け入れられたのか?

私だけが取り残されたのか

2023-10-11

不祥事を起こした会社製品について

隣の家のクルマ三菱デリカ三菱軽自動車

三菱で働いてるならわかるけど、あれだけやらかし会社製品を堂々と買ってますよとアピールする神経がわからない。

他にも同じようなメーカーを使っている事例を見かけたら教えて欲しい。

2023-09-20

日本最高のスポーツカーマイティボーイである

マイティボーイは、スズキ1983年から1988年まで生産販売していたボンネット軽トラックです。セルボベースにしており、ドライビングポジションが低く、スポーツカーのような感覚が特徴です。

マイティボーイのボディサイズは、当時の軽自動車規格に準じた全長3,195mm×全幅1,395mmで、最大積載量は200kgです。しかし、ボディ後半部分に備わるオープンデッキの荷台の面積は一般的軽トラックよりも遥かに狭いものでした。

マイティボーイは、ガラス面積も少なく、いわゆる上屋が軽く低重心化も可能です。

マイティボーイは、当時のフェアレディZRX-7のようなスポーツカーよりも速いと言われています

2023-09-19

車じゃないけど車みたいなものが欲しい

軽自動車デカすぎる。維持費がかから屋根と囲いがあって二人乗りできる小さな乗り物が欲しい。

ミニカーマイクロカーバブルカー、そういう物を探したけど日本法律でそれに該当するものが無い。

 

超小型モビリティ区分を見るとミニカー理想だけどミニカーは二人乗りできない。

3輪トライクになるとサイドカー扱いになって二人乗りできるけど屋根と囲いがなくて暑くて寒い

トゥクトゥクサイドカー扱いで二人乗りできて屋根があるけど囲いがないから冬は寒い

 

結局、屋根と囲いがあって二人乗りできる小さな乗り物軽自動車扱いの物しかないけど

バイク屋根と囲いがついているような物が軽自動車と同じ値段と維持費じゃ意味がない

超小型モビリティ区分は、警視庁事故を起こすと反対したせいでこうなったらしいけど、事故リスクバイクと変わらないし

キックボードノーヘルにするぐらいならミニカー二人乗りを解禁してくれと思う。

2023-09-18

今日は高速を通ってたら事故渋滞だった

自己したのはプリウス軽自動車に後ろから追突したみたいで、現場見てないかわからんけどまあプリウスミサイルだろと思った

そうこうしてたら対向車線事故してて良くみたらプリウス

プリウス運転支援システムついてないんだっけ?

2023-09-17

警察行政と4輪・2輪メーカースピード違反容認している

と、このエントリで主張したい訳ではありません。本当に容認しているといえるかどうかは、増田を読んでから、ご自身で考えていただきたいと思っています

どうも、「山道制限速度でチンタラ走り続けるドライバー運転が下手」(https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)で炎上した増田です。先日は大変お世話になりました。山道の走り方を指南する増田https://anond.hatelabo.jp/20230913120412)を寄稿していただくなど、大変勉強になりました。

さて、本日校則違反にまつわる増田https://anond.hatelabo.jp/20230916165514)が人気エントリに上がっています炎上した増田に引き続き、ルールを守ることと破ること、そして、その程度と倫理にまつわる話題が、最近増田では絶えません。ルールを守ることが絶対であるという意見に対し、ある程度柔軟な対応必要だという意見がぶつかり合っています

スピード違反に対する警察企業、そして行政対応について紹介することを通じ、この問題提起を行うことが、この増田目的です。

なお、スピード違反の程度や罪の重さについて、この増田個人的に主張するつもりはありません。私はこの増田で、スピード違反断罪しないし、擁護しません。警察行政、そして自動車オートバイメーカー対応をこの増田で紹介しまから、それを踏まえてご自身で考えていただきたいと思います

なお、コメントブコメの際は、本文を最後まで、よく読んでからお願いいたします。本文が長く分かりづらい場合は、せめて最後の章だけ読んでほしいです。

よろしくお願いしますね。

その1 警察の取締事情について

スピード違反についてですが、先日炎上した増田https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)でさんざん炎上していたとおり、「1km/hたりともスピード違反をしてはならない」という意見が多く寄せられていました。しかし、炎上していた増田でも触れたとおり、警察は15km/h以下のスピード超過をほとんど取り締まっていません。令和4年の結果では、15〜20km/hの取締が約28万件に対し、〜15km/hの速度超過は200件以下と非常に少ない件数に収まっています

ちなみに、2017年ごろは100件にも満たない件数でしたが、2020年に入ってから増加傾向にあります。それは、移動式オービスによるゾーン30(通学路などに指定されているような非常に狭い道路で30km/h制限)での取締が行われるようになったからです。おそらく、制限速度40km/h以上の道路では、15km/h未満の速度超過は全く行われていないと思われます

また、全国の公道では、10km/h程度の速度超過が常態化している道路が非常に多くあります自動車運転を少しでもする方なら、この現状をお分かりいただけるのではないかと思います

その2 行政メーカー自主規制対応について

スピード違反話題では、自動規制速度にリミッターが効かないようにするべき、という意見ネットなどでたびたび目にします。

トラック場合、大型トラックと一部の中型トラックで90km/hのスピードメーターの装着が法的に義務付けられていますしかし、乗用車オートバイは、法的な規制はなく、メーカー自主規制として規制が行われているのが現状です。ただし、自主規制行政から要請で始まる場合が多く、メーカー独自規制というより、行政メーカーが一体となった規制であると言えるでしょう。

さて、その自主規制の内容ですが、普通自動車は180km/h、軽自動車は140km/hのスピードリミッターが自主規制で装着されています現在制限速度の最高速度新東名などの120km/h区間なので、スピードリミッターは制限速度に対しかなり余裕がある値となっています。なお、改造によりリミッターを解除することは合法です。

一方、スピード違反につながる過剰なパワーを抑えるための規制については、239月現在軽自動車以外には行われていません。しかし、過去には自動車オートバイの両方で、自主規制による馬力制限が掛けられていました。

自動車場合馬力競争の激化を受け、1989年ごろから280馬力に出力を抑える規制が行われました。オートバイ場合80年代走り屋ブーム問題視され、排気量により細かく馬力規制が敷かれました。オートバイの3ない運動もこの頃です。

しかし、自動車2004年ごろに、オートバイ2007年ごろに規制撤廃され、現在軽自動車以外に馬力規制存在しない状況になっています

また、オートバイに関しては1996年に、免許制度の規制緩和が行われています大型二輪免許教習所で取得できるようになり、取得難易度が大幅に易しくなりました。その結果、大型二輪免許保有率が急増し、高性能な大型バイク販売台数が大きく増加しました。

その3 自動車オートバイメーカー対応

最後に、自動車メーカーや、オートバイメーカー対応についてお話したいと思います。前述の自主規制を各メーカーは行っていますが、実際にどのような製品を作っているのか見てみましょう。

スピード違反助長すると批判されがちなスポーツカーですが、最近スポーツカーラインナップが充実していますトヨタスポーツカーを5車種ラインナップしているほか、日産は「フェアレディZ」を、ホンダは「シビックタイプR」を新たに発表したこと記憶に新しいですね。いずれも、かつての馬力規制280馬力)に近い、もしくはそれを越える性能を誇ります

さらに、高出力化はスポーツカー以外の場合でも最近トレンドになっています

例えば、今年発表された新型のトヨタ・プリウスはのPHEVモデル場合、最高出力は223馬力、0→100km/h加速は6.7秒です。これはスポーツカーである、先代のトヨタ86/スバルBRZを上回るスペックです。日産スカイライン特別グレードであるスカイライン400R」に関しては最高出力405馬力を誇り、これはランボルギーニ・カウンタック(4.8Lモデル、377馬力)を優に越える出力です。スーパーカーでもなんでも無いオヤジセダンなのにですよ。

さらに、オートバイに関してはこういった点がさらに顕著になります

1990年代ヤマハ発動機は「ツイスティーロード(=峠)最速」のキャッチコピーを引っさげ150馬力スーパースポーツバイクYZF-R1」を発売。カワサキスズキ市販車最高速バイクの名をほしいままにするべく、熾烈な性能争いを繰り広げました。スズキが送り出した「GSX1300R Hayabusa」のスピードメータは350km/hまで刻まれていましたが欧州問題視され、300km/h以上出せないようにすることと、スピードメーターは300km/hまで、という自主規制が敷かれることに。ホンダも似たようなもので、「CBR900RR FireBrade」や、「CBR1100XX SuperBlackbird」など、前述のヤマハYZF-R1スズキハヤブサと同じようなコンセプト、性能のオートバイ販売していました。

しかし、こういった出来事あくま90年代で昔の出来事企業社会的責任が重く問われる令和の時代になり、だいぶ様相が変わりました。オートバイメーカー各社は、「高性能なスポーツバイクは、サーキットを走るために買ってね」という方針シフトし、カタログにはサーキット走行するイメージ写真ばかりが並びますしかし、サーキットを走るためのオートバイにも関わらず、依然としてナンバーを取得し公道走行できる仕様販売されています

最後

私がこのエントリを書いた理由は、速度超過を容認しろ、と主張したいからではありません。スピード違反というルールを破る行為について、それを取り締まるべき警察行政、そして社会的責任を負うべき企業が、なぜある程度ルーズ対応をしているのか。それを考えてほしいのです。

ルールは厳しく守るべきだ」と考える人にとって、警察行政メーカー対応は生ぬるいと言わざるおえないでしょう。警察は15km/h以下のスピード違反バンバン取り締まるべきだし、自主規制スピードリミッターは義務化して規制速度を下げるべきだし、メーカーは高出力で過激製品を作るべきではない。そう思うのではないかと思います

では、なぜ警察は15km/h以下の速度取締を行わないのでしょうか。自動車メーカーオートバイメーカーは、なぜ過激製品を作り続けるのでしょうか。そして、それに対して行政規制をかけるどころか、なぜ規制緩和を行うのでしょうか。

なぜ、世の中ではルールを軽視するかのようなルーズ対応が取られているのか。それを考えることは、盲目的にルールを守ること以上に価値があることだと私は考えますルールを守ることこそが絶対の正しさだと考える方が一定数いらっしゃると思いますが、なぜ世の中は、その絶対的な正しさにまっすぐ向かっていかないのか。その理由を考えた先に、ルール倫理本質が見えてくるのではないでしょうか。

2023-09-16

anond:20230916165225

軽自動車でも100万200万払うわけだから、やっぱり道具ってだけじゃなくて嗜好品としての面も大事だよな

買ってワクワクする車じゃなきゃ買う意味ない

あとついでに言うと、一緒に乗る人もそういう感性持ってる人であってほしい

anond:20230916141254

やっぱ楽しみになる車買うべきだよね。来たあともシゲシゲとながめてみたりとか。

中古軽自動車とかだと、さすがにそういう楽しみはなさそうなんだよな...

anond:20230916112831

ライフステージで買い替えるものなんだ、全然しらなかった…。実家はずっと軽自動車だったんだよね。

そしてロールバーも。サーキット車だけじゃないんだね。

anond:20230916005136

イニシャルコストかかるのが気になる書き方しちゃったけど、実際それより気になるのはランニングコスト

その点軽自動車が最強だよな〜と思う。

というか、買わずに借りたりタクシーがやっぱ経済合理性とれちゃうんだよな。

2023-09-15

anond:20230912211531

制限速度遵守マンって別に安全運転してるわけではないんだよね

奴ら黄色信号は加速すり抜けしていくし、停止線は守らないし、平気で無茶な割り込みするから

知り合いにも「俺の運転安全運転だ!」って言って譲らない遵守マンいるけど、そいつ助手席乗ると運転が下手すぎて恐怖しか感じない

年に2,3回しか乗らないサンデードライバー以下の運転頻度で実際下手くそにも関わらず、絶対初心者マーク貼らないし、「軽自動車安全性が…」とかいってデカい車乗りたがるんだよな

周りを見る余裕がない、運転下手を自覚できていない奴が妙に制限速度遵守信仰を持ってるから周りをイラつかせる

2023-09-14

軽トラスパルタスポーツである

軽トラ軽自動車に分類されるため、普通免許運転することができます軽トラにはAT車MT車の両方があり、AT車軽トラであればAT限定普通免許しか持っていない人でも運転することができます

軽トラは軽量コンパクトで後輪駆動MT2シーターなので、スポーツカーのようにも見えます軽トラの魅力にハマる人はとことんハマると言われています

軽トラは、アウトドア趣味を楽しむ人たちを中心に、ちょっとしたブームになっています

2023-09-12

anond:20230912175422

50ccが日本独自ガラパゴス規格で、国内原付需要ももう下火すぎるから

海外で売れてる125ccのほうが作りやすいってのと、

厳しくなる一方の排ガス規制対応するのが排気量が小さい方が大変で、50ccはもう限界と言われてる

125ccを低回転でゆっくり走るほうが排ガスが綺麗になるんだそうだ

クルマでも、1気筒500ccくらいが一番燃費がよくて排ガスが綺麗って言われてて

むかし4気筒だった1.5Lエンジンがほぼ3気筒になってしまった

1気筒220ccの軽自動車エンジン燃費を上げるのもう無理らしいけど国内では売れてるから

まだやめれなさそう

2023-09-01

anond:20230901164046

軽自動車って若手の登竜門的にやらせてそうなイメージあるね

ちゃんとできるようになったらもう少し大型車やらせてもらえるような感じ

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