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2023-11-01

スキーム保険金殺人教唆

保険会社関係者背乗り

  1. 生命保険会社損害保険会社は、背乗り秘密を知る青年を知っている
  2. 青年は適齢期に外務機関就職しようとし、語学学校がこれを利用して、カルト女を通訳として妻に送り込む
  3. 国外出張の心細さから青年は女にコロっと惚れてしまい現地で結婚
  4. 妻は娘を出産するが、まともに育てようとしない
  5. 家の近所に工作員保険代理店設立され、妻は軽自動車を購入してそこで自動車保険契約、娘にも免許を取らせて使わせる
  6. 娘は弱々しく育つが、成年して家を出る

 「娘名義死亡保険契約を一括払いで作れば、満期払戻しのとき課税になり、娘に知られることもない」

  1. 夫婦の近所に住む工作員営業員が、娘が家を出たのちに、妻に上記儲け話を持ち掛ける
  2. 妻は話に興味を持ち、娘になりすまして偽保険契約をつくる
  3. 娘は、工作員同級生から男を紹介される(のちに男はパチンコ中毒であることが判明する)

被保険者にバレないことはご理解いただけましたね」

  1. 娘には何の通知も行われずに保険契約は続行
  2. 生命保険会社営業が、妻に、妻名義の契約で娘に秘密保険をかけよう。年払可。うっかり自分が受取人に登録されてしまっていたが、気づかなかったと言えばよい」と持ちかけ、妻はそれも契約する

「娘名義の銀行口座を作らなければ非課税にできない」

  1. 10年後、営業員はそのことを妻に説明。「銀行口座は娘のために作ったと言えば良い」
  2. 妻は娘名義の銀行口座を作り、秘密裡に保険金を受け取る(約200万円の利益

タマ信金の上得意」

  1. 妻の兄弟5名はみな政府系企業に務め、仲良くタマ地方に住んでおり、タマ信金の上得意
  2. タマ信金資金を引上げられると困る立場であり、兄弟らは、妻と青年離婚させ、妻に青年資産を取得させたい
  3. タマ信金住宅ローン返済が滞った客に、家を差し押さえない代わりに、娘を自動車事故に遭わせるよう依頼した
  4. 最初秘密保険の話を妻に紹介したのも、妻の兄弟の1人であった

「序章」

  1. 娘は運転免許を持たないパチンコ中毒男性とまだ付き合っていた
  2. そして青年は娘に運転を依頼した…

(妻が保険殺人計画したように見える事件

2021-08-30

牛を使わずに「本物」の乳製品を 米スタートアップ企業

ますますヴィーガンが生きやすくなってありがたい

https://www.cnn.co.jp/business/35175878.html

牛を使わず「本物」の乳製品製造

香港(CNN) オートミルク豆乳といった植物性代替ミルクが普及してきた今、米カリフォルニア拠点とするフードテックスタートアップ企業、パーフェクト・デーが代替ミルクさら進化させようとしている。

パーフェクト・デーの共同創設者ライアンパンディア氏は、同社が菌類使用し、牛乳たんぱく質と「分子的に同一」の乳たんぱく質を生成していると説明した。その乳たんぱく質からチーズヨーグルトなどの乳製品を作ることができるのだという。

パンディア氏は「我々は牛乳に何が含まれているのかという問題に関心を持っていた。牛乳には植物由来のミルクにはない驚くほどの多様性栄養素がある」と話す。

パーフェクト・デーは、牛乳乳清たんぱく質コードする遺伝子を組み立て、菌類に導入。この菌を発酵タンク培養すると乳清たんぱく質が生成される。これをろ過して乾燥させると、チーズアイスクリームなどに使用される粉末となるという。この粉末を使用して作られた乳製品はすでに米国香港販売されている。

パンディア氏は「乳製品は好きだけれども、自分地球動物のためにもっと良いことをしたいと思っている人のための製品だ」と述べている。

発酵

パーフェクト・デーの乳たんぱく質には乳糖ホルモンコレステロールは含まれていないが、乳製品アレルギーがある人には適していない。だが、加工過程動物を一切使用していないため、パンディア氏はこの乳たんぱく質が「ビーガン(完全菜食主義者)に優しい」としている。

また、加工過程で牛を使わないため生産効率が飛躍的に向上。従来の乳製品に比べて温室効果ガス排出量が最大97%削減されるため、環境にも優しいという。

パーフェクト・デーは2020年、ジ・アージェントカンパニーと共同でアイスクリームブランド「ブレーブ・ロボット」を発売した。アイスクリームメーカーのニックスやグレーターズと提携し、全米5000店舗商品販売している。

「ブレーブ・ロボット」のアイスクリーム/FROM BRAVE ROBOT/INSTAGRAM

同社はすでに海外市場にも参入した。香港アイスクリームメーカー、アイス・エイジ商品にはパーフェクト・デーの乳たんぱく質使用され、アイスクリームの味はスーパーマーケット一般的販売されている他ブランドのものと変わらない。また、一部の植物性由来の乳製品のように、ココナツバナナなどのような味はしないという。

パンディア氏によると、同社は現在クリームチーズを開発中で、年内にも発売される見通しだ。

急成長する市場

持続可能乳製品解決策を科学に求めているのは、パーフェクト・デーだけではない。カリフォルニア州のスタートアップ企業ニュー・カルチャー発酵過程で牛を使わないチーズを開発中だ。シンガポールのタートルツリー・ラブスは培養した細胞から人工母乳などを作っている。

代替たんぱく質イノベーション技術革新)を推進する米非営利団体グッド・フード・インスティテュート(GFI)によると、20年には5億9000万ドル現在のレートで約650億円)が発酵代替たんぱく質投資され、そのうち3億ドルがパーフェクト・デーに投じられた。

GFIのアジア太平洋地域マネジンディレクター代理、マイター・ゴスカー氏は、植物性ミルクは20年の米国における牛乳関連の売上高の15%を占め、今後も成長が見込まれると述べた。

また同氏は、企業が抱えている課題として、規制当局承認を得ることや革新的製品価格が高くなることなどを挙げている。パーフェクト・デーのアイスクリームは、高級ブランドハーゲンダッツベン&ジェリーズなどと同様の価格帯で販売されている。

フードテックイノベーションの発展に関心を示す国は多い。シンガポールはその一例だ。パーフェクト・デーは最近、同国の政府系企業と共同で研究開発(R&D)ラボシンガポール設立した。ゴスカー氏は、同国が「規制の枠組みに関して進んでいる」と説明した。また、オープンアクセスのR&Dやインフラへの投資などに対する政府支援が、同国では大きな役割果たしているという。

パーフェクト・デーは現在カナダインド欧州規制当局承認を得ようとしているほか、乳製品業界提携先を探している。パンディア氏は、同社はより環境に優しい乳製品を開発中だが、「当社だけでそれを行うことはできない」と話している。

2019-10-24

ブコメ独立行政法人を含めれば多いとか言ってるのがスター集めてるが

独立行政法人公社公団政府系企業公営企業職員を含めても日本が圧倒的に少ないのにはてなーって無知すぎんか

https://honkawa2.sakura.ne.jp/5190.html

下の図には、独立行政法人公社公団政府系企業公営企業職員を含めて各種資料から同等の定義で各国の公務員を積み上げたデータを掲げた。定義上、上で見た純粋公務分野の公務員よりずっと多くなっている。

これで見ても日本公務員数は少ない。人口千人当たり80人程度が普通であるのに日本はその半分しかいない。州政府機能が大きいドイツ米国では地方公務員の数が多い点が特に目立っている。日本はたとえ財政支出から見て「大きい政府」だとしても(実はそうではないが)、公務員数では確実に「小さな政府であるといえよう。

 
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