はてなキーワード: 詩吟とは
🤔
メリスマ
「歌詞の1音節に対して、いくつかの音符を当てはめるような曲付けの仕方をいう。あるいは、もともと1音節対1音符で作曲されている部分(シラブル様式)に、2つ以上の音符を用いて歌うことを言う。」
「装飾的な歌唱法という意味においては、日本語で言う「こぶし」に相当し、類似点がある。しかし、こぶしとちがってメリスマは、たくさんの音高を連続的に通り抜け、しばしば1つの音節を何小節にもわたって引き伸ばし、拍節感をあいまいにする効果がある。これは詩吟で用いられるこぶし、「節調」に良く似ている。(ただし、長い音符1つで1音節を引き伸ばすような場合は、メリスマとは言わない。)」
😲
最近ずっとYouTubeのライブカメラを垂れ流しにしてるんだが、なんの因果かメッカのライブカメラがおすすめされたので見てみた。
美しい。まず画が美しい。
真っ白に磨かれた大理石の床。
真ん中に黒々と佇むカーバ神殿。
その周りを人間洗濯機のようにグルグル回る白装束と黒装束の人々。
イスラム教といえば砂埃とAK-47と少年兵のイメージだったのに。
そして音も美しい。
このライブカメラは無音ではなかった。
といっても変なBGMがついてるわけではない。
ただコーラン(たぶん)が流れている。
人生でコーランなんて聞いたことがなかったが、こんなにも音楽的だったのかと驚いた。
歌ではないので讃美歌のように技巧的ではないが、お経ほど単調でもない。
詳しいことはよくわからないがこれだけ響きと節回しがうまいのはコーランのイメージになかった。
アッラーアクバルと叫びながら自爆するのがコーランだと思っていたのに。
少なくともキリスト教と同レベだと思った。
信じられないかもしれないけど、お父さんの小さいことから今まで、なんか残したいなと思ったから、書く。
お父さんのお父さん(祖父)と、お父さんのお母さん(祖父)も、何にも残せてないから、こういう環境があったということを残したい。
お父さんは、あの九州の山奥で生まれ育った。四方を山に囲まれて、冬は日が照るのは11時頃から14時くらい頃までで、道の氷が一日中溶けない。
家は村の借家で、鍵もなく、隙間だらけの平屋のボロ家でした。縁側の戸は、ガラガラと開けるやつで、隙間だらけだから、風が入ってきて、ガタガタ鳴る。
冬は寒くて、寝てても息が白かった。だから、布団を何枚も重ねて、重たい布団で寝てた。だから今でも、布団が重いほうが落ち着く。
風呂は隣の人と共同で、順番に入ってた。五右衛門風呂で、下から木で焚く。五右衛門風呂に入る時は、木の板を両足でバランスよく底に沈める。
木の板は、すのこみたいに隙間がないと、うまく沈まない。でも側面が熱い。だから背中とかが五右衛門風呂いつかないように絶妙にしゃがみながら直立してた。
五右衛門風呂は、とにかく熱くて、我慢して入ってた。そういえば、「1、2、3、・・・」って十まで数えさせられてたのを思い出した。
「肩まで浸かんなさい」、「10まで数えなさい」とよく言われてた。風呂って、こんなに我慢しなければいかんのか、と思ってたから、いまだに浴槽に浸かるのはすきじゃないし、
熱い風呂は苦手。
でも、2才くらいまでは、タライに入ってて、お母さんにガーゼで腕や手の甲を拭くように洗ってもらってたのははっきり覚えてる。たらいのお湯はぬるくて、気持ちよかった。
小学生になったら、風呂焚きを任された。竹の筒で、フーフーしながら薪に火を焚きつける。これを任されるのは、少し大人になった気分。
お父さんが仕事から帰ってくる17時頃には焚きあがるように沸かす。
お父さんはほぼ必ず17時に帰ってくる。50ccのYAHAMAのバイクの音がすると、帰ってきた、となる
一番最初に風呂(一番風呂)に入るのは、お父さん。どんなことがあっても、一番風呂はお父さん。
小学校くらいから、お父さんと風呂に入ってた。そこで、詩吟を歌った。
小学校4年くらいから、ガスの湯沸し器になった。でも、五右衛門風呂。五右衛門風呂に穴開けて、筒を通したみたいなやつ。
なんか、風呂に偏ってしもた。ま、深く考えずに残していく
信じられないかもしれないけど、お父さんの小さいことから今まで、なんか残したいなと思ったから、書く。
お父さんのお父さん(祖父)と、お父さんのお母さん(祖父)も、何にも残せてないから、こういう環境があったということを残したい。
お父さんは、あの九州の山奥で生まれ育った。四方を山に囲まれて、冬は日が照るのは11時頃から14時くらい頃までで、道の氷が一日中溶けない。
家は村の借家で、鍵もなく、隙間だらけの平屋のボロ家でした。縁側の戸は、ガラガラと開けるやつで、隙間だらけだから、風が入ってきて、ガタガタ鳴る。
冬は寒くて、寝てても息が白かった。だから、布団を何枚も重ねて、重たい布団で寝てた。だから今でも、布団が重いほうが落ち着く。
風呂は隣の人と共同で、順番に入ってた。五右衛門風呂で、下から木で焚く。五右衛門風呂に入る時は、木の板を両足でバランスよく底に沈める。
木の板は、すのこみたいに隙間がないと、うまく沈まない。でも側面が熱い。だから背中とかが五右衛門風呂いつかないように絶妙にしゃがみながら直立してた。
五右衛門風呂は、とにかく熱くて、我慢して入ってた。そういえば、「1、2、3、・・・」って十まで数えさせられてたのを思い出した。
「肩まで浸かんなさい」、「10まで数えなさい」とよく言われてた。風呂って、こんなに我慢しなければいかんのか、と思ってたから、いまだに浴槽に浸かるのはすきじゃないし、
熱い風呂は苦手。
でも、2才くらいまでは、タライに入ってて、お母さんにガーゼで腕や手の甲を拭くように洗ってもらってたのははっきり覚えてる。たらいのお湯はぬるくて、気持ちよかった。
小学生になったら、風呂焚きを任された。竹の筒で、フーフーしながら薪に火を焚きつける。これを任されるのは、少し大人になった気分。
お父さんが仕事から帰ってくる17時頃には焚きあがるように沸かす。
お父さんはほぼ必ず17時に帰ってくる。50ccのYAHAMAのバイクの音がすると、帰ってきた、となる
一番最初に風呂(一番風呂)に入るのは、お父さん。どんなことがあっても、一番風呂はお父さん。
小学校くらいから、お父さんと風呂に入ってた。そこで、詩吟を歌った。
小学校4年くらいから、ガスの湯沸し器になった。でも、五右衛門風呂。五右衛門風呂に穴開けて、筒を通したみたいなやつ。
なんか、風呂に偏ってしもた。ま、深く考えずに残していく
とある鍵垢同人女より商業作家さんのお気持ち表明についての構造整理
https://anond.hatelabo.jp/20200712141747 さんの激おこ文章、同人女サイドでは、ひとくくりに糾弾されて普通に嫌な気持ちになったけど、気持ちはわかる。
(私は同人女ですが、かつて別名義の本名で文学系一次創作詩歌・評論を発表していた人間です。自分の作品を私物化・海賊業されて…という経験はありません)
主さんもおっしゃる通り、商業として作品を商品にした以上、それを自分のものと主張するのは難しくなります。
「作者」と「読者」ではない、お金の介在する生産者と消費者の関係は、金銭契約により生産者と使用者の関係を生み、その生産者も雇用主・被雇用者に細分化するものです。
作品の発表に当たり人の手を経れば経るほど、その作品の所有層全体に見る自分の割合がちっぽけになっていきます。
この問題を切り分けて考えると、
(1)作品を発表した
(2)ゆがめて解釈された
(4)それにより純粋な「作者」の契約外の人間に利益が発生した
(なお、前提として、「作者」は作品を発表するにあたり企業などの商業的な発表媒体と契約を結び、「作品」は「商品」となっています。)
発信者の解釈する自作品と、受信者の解釈するその作品の間に、何らかの解釈の違いが生じることが、第一の難しさ。
・アート作品をプレスリリースした際、一方向から撮影した1枚しか写真が載らず、別の一面の情報が伝えられなかった。
・カラーの風景画を取材され、新聞にモノクロで掲載され、色味の再現が十分でなかった。
・詩吟の節回しとして本来長音が入らない箇所を、聴き手の記憶頼りのレビューで長音のように表記された。
・使用楽器の質にこだわってリリースした楽曲を、百円均一の音質の悪いスピーカーで再生された。
・ある特定のホットサンドメーカーを使った料理のレシピを、異なる製品で作った結果、焦げておいしくなかった。
ここには、「発表媒体」による不自由と、「ツール」による妨害が存在します。
いずれも、その作品の情報の伝達時の「再生」方法が、その作品を表現しきるに満たない、という問題です。
今回の漫画作品では、おそらくこうした再現性の問題はほぼないでしょうが、
【「作品」を再生する受信者は、必ずしも「作者」の思惑通りに「作品」を享受しない】。
その結果、【本来の作品のポテンシャル外の評価・解釈が生まれる】。
これは、芸能人や政治家が発言した内容を任意に切り取って報道する偏向報道もそうです。
本来与えられるべき情報量に到達できないまま受信者が作品を評価することが、作品発表の第一の関門です。
「××くんは○○くんを好き。▲話で腰に手を回してるからセックスした」
「▲▲さんは実は●●ちゃんを嫌いなんじゃない?」
「●●ちゃんは本当は腹黒で、○○くんに近づく奴を陰で×してる」
二次創作は、「●●という作品の○○という人物がもしも××したら」から端を発するものです。
つまり、二次創作の原動力は、作品の「余白」と「違和感」です。
その「違和感」の着眼点や「余白」の範囲は、作者によって規定できません。
二次創作には「パロ」という文化が存在し、読み手側が「もしも○○だったら」と仮定することで、作品の余白は無限に継ぎ足されます。
さらに、「違和感」は、疑えばいくらでも生み出すことが出来ます。人の行動の裏の意味について考えすぎてしまうとか、創作に関わらない人間関係と同じように。
【「余白」や「違和感」などの、二次創作の要因は、作品のいたるところに存在する】。
【作品を、想像力を持つ人間に届ける以上、この「解釈のゆがみ」の発生を止めることはできない】。
これが第二の問題です。
少年少女が生きる意味・死ぬ意味に向き合い、あらがい、自己を実現する、人生の解の物語です。
その物語では、一人一人の死には厳然たる尊厳があり、死は尊重されるべき、という観念が少年たちに獲得され、通底していました。
しかし、その物語がアニメ化された際、監督の好みで物語の大筋が改変され、少年たちの命運も、登場人物の人生の意味も、その監督の解釈により書き換えられました。
「アンインストール」というテーマ曲が有名なゼロ年代のアニメですので、主様やこの記事をご覧の方もご存知かもしれません。
こうした、【自己解釈による横取り・ただ乗り】が、主様の同人女に対する一番の怒りなのではと感じています。
これが第三の問題です。
例えば原作ファンが実写化を叩くのも、おそらく類似した心理によるものです。
そして、このただ乗りを素人(同人女)がする場合、その目的は3つが融合しています。
「自己実現」「他者からの承認」「何かに打ち込み成し遂げる快感」の3つです。
自己の考えを開示・表明することで自己を実現する。それを承認されて行為が加速する。同人イベントなどの目標を達成し、達成感を得る。
これらが融合し、「カップリング界隈」という一つの社会に生きる「同人女」としての個性を、一人の人間の中に築いている。
「趣味の活動」という、第一の人生を生きながらある程度の匿名性が担保された第二の自己を獲得することが、「二次創作界隈」では可能なのです。
しかも、その第二の自己は、第一の人生を妨げません。いざとなればアカウントを消去して関係を断てる、切り捨て可能なインスタントな人生。だから同人活動は気楽に楽しめます。
一次創作主ほどの切迫した人生・生活感が、二次創作主でいる間には、必要ないのです。
【「自己実現」「他者からの承認」「何かに打ち込み成し遂げる快感」は、「同人女」に第二の人生を与え、同人女を生きやすくする救済である】。
これが、SNS社会の現代で、同人作品の発表がなくならない理由ではないでしょうか。
しかし、取れる策が自衛しかない小さな政府・大衆民意・経済の尊重の今の世の中では、二次創作されるのが嫌な一次創作者は二次創作嫌だ二次創作禁止と言える会社で発表するしかありません。アルファポリスとかしか思い浮かびませんが。
一次創作で金儲けしながら作品を自分一人のものとして主張したいなら、同人でやるしかない。
企業に自分の作品を買い上げてもらうことはあきらめる。企業の製造ライン・企業の販路・企業の広報、そういうものに載せてもらった時点で、作品の方針を取る手綱は自分のものではなくなる。
生活のために金儲けすればするほど、作品の権利元が分散して、作品が多くの人の手を経て連帯の所有物になっていき、純粋な「作者」の手元を離れていく。
「商」業の性質上仕方ないです。
両得で叶えることは難しいと思います。残酷ですが、主様のおっしゃるとおりですね。
これに言えることはありません。
「利益」と「権利」に対する、同人活動者の考えの浅さに直面するたび、私もくやしくなります。
公式が発表していない自作ねんどろいどの写真をSNSに発表する。
公式のロゴに類似したロゴを使ったスマートフォンケースの受注生産。
全てアウトです。公式の受け取るべき権利の横取り。公式の意図しない第三者の営利活動が原因で、立体商品が発売されなくなったジャンルもあります。
それでも横行しています。「痛い目を見ていないから大丈夫」なんですね。
私が同人活動をしている作品は二次創作に好意的で、二次創作の中でも特に禁じるものを明記したガイドラインもあり、公式サイドで映像制作に関わっている方によるファンアートの投稿も盛んです。
それでもガイドライン中で明記されている禁止行為をする人が後を絶ちません。
「みんなやっているからいい」。
公式から二次創作全面禁止のお達しが出るまで続けるのでしょうか?
そこに倫理はないんでしょうか?
ここを踏みとどまってほしい、という、主様のメッセージの最後の一文だけでも、少しでも多くの同人女に届いてくれればよいと思います。
以上。
構造の整理と言って、結局私のお気持ち表明でしたが、以下に内容をまとめます。
●まとめ
(1)作品を発表した
【問題1】「作品」を再生する受信者は、必ずしも「作者」の思惑通りに「作品」を享受しない。その結果、本来の作品のポテンシャル外の評価・解釈が生まれる。
(2)ゆがめて解釈された
【問題2】二次創作の要因は、作品のいたるところに存在する。作品を、想像力を持つ人間に届ける以上、「解釈のゆがみ」の発生を止めることはできない。
【問題3】「自己実現」「他者からの承認」「何かに打ち込み成し遂げる快感」は、「同人女」に第二の人生を与え、同人女を生きやすくする救済である。
(4)それにより純粋な「作者」の契約外の人間に利益が発生した
よくわからないけどGoogl.comに日本人は英語がわからないさるっていわれたんだろうな。
そりゃ詩吟はわからねーけどHello worldぐらいはわかるよ
おまえんところは日本語がっこうで、英語で日本語教えんのかとかこんどいって
なんで って聞いたらおまえのんところのGoogleはランゲっじとか Englishにしても なんとか日本語を表示しようとする
こんなもん 日本人は Google.co.jpにいけよりひどい ばかにしてる 英語がいいから google.com
日本語がいいからgoogle.co.jp 医療関係でもおなじことやれよ 日本語を優先しろよ 医療だろうと まさかプログラマーだけは英語が読めないってことじゃないだろうな
医者以外の日本人は英語ができない。ばかにしてた ってGoogleがいう可能性は一番最後 のこりのかのうせいを全部潰していかないと 誹謗中傷に なっちゃう
・階段を登ろうとして一段目を踏み外す頻度が増えたことに気付いたとき
・デス・ストランディングの文字が小さすぎてハズキルーペを買ったとき
・DMMの購入リストが人妻NTR漫画と官能小説で埋め尽くされているのを見たとき
・Amazonの購入リストが健康関連の商品で埋め尽くされているのを見たとき
・楽天の購入リストが地ビールとワインとピッツァ関連ばかりだと気付いたとき
・食事のついでにビールを2~3本軽く開けるということができなくなったとき
・寒い季節に耐え続けるのが本気でしんどいと感じるようになったとき
・どうすれば洗面所と風呂場でヒートショック死しないようできるか考え始めたとき
・結構いい値段のするオイルヒーターをいくつも愛用するようになったとき
・家のアルミサッシ窓を全て高性能トリプルガラス樹脂窓に変えたとき
・その様子を他の客に笑われてもしばらくのあいだそれに気付かなかったとき
・若い時にジャンボ系のパフェとかをちゃんと食べておけばよかったと思ったとき
・週3~4ぐらいでラーメン屋に行っていたのにせいぜい月1ぐらいになったとき
・丸亀とキッコーマンの存在を心底ありがたいと思うようになったとき
・米津を歌うたうために近所のカラオケ屋さんに毎週末通うようになったとき
平安神宮。
中央確定だし、この日の方が町屋さんがよく見えると思ってましたが、22日の方が(雨のおかげもあって)近かったです。
その分、冷静に見ることもできました。
音は、イナズマよりも平安神宮の方が圧倒的に良かったです。チューニングかな。。。?
噂には聞いていたけど、初めて町屋さんが生で2本ギター持ってるのを見る。両方引き分けてて、すごい、、、
後ろを向いている二人ばっかり見てました。(ゆうこさんごめんなさい(涙
亜沙さん、時々ぐらぐらしててなんだか可愛かったです(笑
亜沙さんとゆうこさんの相合傘とハモリ好き~~~。この曲は亜沙推しです(笑
三味線の人と、少しおちゃらけながら弾く町屋さんがかわいい、、、
☆知恵の果実
町屋さんと亜沙さんが二人でメインステージでひいてくれて、ふぁーーーーってなった(笑
☆ボカロメドレー
町屋さんと亜沙さんの絡みが私特でした、、、
☆起死回生
聞きたかった曲でしたが、入れ替わるかなと思ってて、聞けないかと思ってました。
この曲が聞けてうれしすぎて、あとのことはあまり覚えてません、、、(笑
なので、以下割愛です。。。
あと、町屋さんと紅ちゃんがセンターステージに近づくところで、
町屋さんが紅ちゃんにちょっかいを出してるみたいなところがあって、かわいかったんやけど、何の曲だったのか思い出せないです(涙
花一匁
戦
刹那-桜風雪花-
知恵の果実
ボカロメドレー
雪影ぼうし
暁ノ糸
吟じます!
劇場1043話の〜
あると思います!
吟じます!
つかさ社長は〜
休日は時子様に豚扱いされて蔑まれることでストレスを発散しているという風潮〜
あると思います!
吟じます!
乙倉ママが旦那さんに相手されず溜まった悶々をウサミンが発散させてあげる薄い本が〜
読みたい〜
読みたい〜〜〜〜
読みたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あると思います!
吟じます!
フレデリカ、猫やめるよってつまるところ〜〜〜〜〜〜
タチはじめるってことなんですかああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あると思います!
吟じます!
U149でも〜
ニュジェネレーションは仲良しだけど〜
やっぱり、しぶりんと卯月の関係はデレマスの中でも特別なんやな〜
なんやなあ〜〜〜〜
あると思います!
吟じます!
判定強化スキルを身につけるために〜
どことなく心配になりこそっり見守る残りのNWとNGの四人がいるみたいな絵が|
みたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あると思います!
15年くらい前に考えた推測
1.アニメキャラのような顔立ちの人間が存在したら、おそらくああ言う声なのだろうという話
欧米のアニメ声はもう少し野太い印象があるが、似たような見た目であっても欧米人のほうがやや低いからだと思う
実写だとあるような、例えば表情や細かな身振り手振りなど
実写のような普通の画 + アニメ声 も違和感を生むのはこのため
より強い抑揚を使われていた
3.美しい声を極めると結局ミックスボイスとなる
不気味の谷に居るのだと思っている
アニメキャラのビジュアルも、現実にはあり得ないタイプのものであるため、気持ち悪いという人が居る
それと同じだ
例えば、アニメを受け入れてる人でも、ある種のタイプの絵は受け入れられないというものはないだろうか(少女漫画の大きすぎる目とか)
※ヲチャー向け記事です。ブロガーが読むことは想定していません。
はてなヲチャーを目指してます。2ちゃんヲチスレの力を借りつつ、名鑑を更新しました。
引き続きヲチャー先輩方のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
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id:tsurare01 | Enter101。あざなの後継者? |
id:akihiro5 | ポジ熊荒らし後継者 |
id:gaou2 | 政治ネタ不完全炎上 |
id:gustave_buzz | エア言及詩人 |
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id:c71 | はしごたんの後継者なるか |
id:keita-agu-ynu | 情報商材売りのエロ詩吟 |
id転生
女々 | 触るな危険。美人 |
さいとー | 触るな危険のサイバーメガネ。netcraft→miraihack→cyberglass→opensuse→chaos-hero→xfs |
一発炎上芸でその後話題に上らない人たちを名鑑から落とすかどうか迷う。id:ninosanは音速の互助会警察でいいのかな、希望あります?
アラフォーです。
小さいころイメージしていた老人たちはゲートボールをしたり、老人会で温泉旅行に出かけたり、俳句を読んだり、演歌歌手を応援したり、日本舞踊したり、詩吟したり…というイメージだった。
30年たって、不思議な事に今も老人たちが熱狂しているのはこういったピュアジャパンスタイルのカルチャー(もちろん枝葉の部分では違うだろうが、全体の傾向として)からたいして変わってないのではないかなと。
老人たちがアニメに熱狂することが「普通」だったり、ゲームをボケ防止にするのが「普通」になる日は来るのだろうかと。
(まれにオタクが喜びそうな老人がユースサブカルチャーにハマっているネタは投稿されるけど、あれって大抵、レアケースの話だよね?っていう)
今日も、これを書いている横で、うちの近くの国道の旧道を街道マニアのおじいちゃんたちがリュックを背負って歩いて行くのを見つつ。
様式の違いとテーマ性の大雑把さだな。
古典になればなるほど、テーマがある作品じゃなくて、この世のありとあらゆることを詰め込もうとしてる作品を目指してる。
聖書やイリアスくらい、口伝が入り混じったような古い話だと、テーマもつかめなければ様式も無茶苦茶。
「起」、「承」、「転」、「結」でなはくて、つらつらと始まり、説明がなくなにかがはじまり、延々と詩歌が続き、盛り上がり続け、盛り下がり続け、突然おしまい。
記録と文学の境が曖昧。伝説と事実がまぜこぜだし、詩吟の要素まで含んでいてカオス。
紀元後になってくると、さすがに散文と詩が区別されて、科学の視点も含まれてきて書いてる人の頭の中で整理してから書き始めてるのがわかる。
っていっても、それは当時書かれた文章の中のごく一部で、大半はカオスで謎の文章だったんだと思う。
つい100年くらいまえの手紙とかでも、わけわかんない文章あるじゃん。
識字率が低くて、ほとんど代筆屋に書かせてたんだろうし、口語と文章の違いについて考えなかったんだろうな。
で、洋の東西ほぼ同時に、様式美の整理がAD200~800くらいか?
現代に生きる俺らからすると、「様式美うんぬんよりまずテーマだろ」って思うんだけど、ただ様式美をなぞるだけとか、逆にこの世の全てを一つの作品に落とし込もうとする無謀なことを20世紀初頭くらいまでやったりしてる。
でもあれか、恋愛小説もミステリーもラノベも、テーマなんかないな。
多少パラメータとスキームを変えて、同じ様式をなぞるだけだしな。
西洋はルネッサンス以降、中国は明代以降に書かれてれば、様式もよくしった形、テーマも設定されてるし、エンターテイメント性もバッチリ。
風刺目的だったりするわけで、権力者に楯突く手段としての文学ってことでなんか気合が違うわな。
19世紀、国家間の相互作用や社会変革が目まぐるしくなったせいかな?
この時代はまた世界の全てを一つの作品に落とし込もうとする無謀なことばかりやってた気がする。
でも頭冷やしてストーリーを整理してみると、ただの不倫の話じゃね?っという。
"モノガタリ"としての完成度は19世紀末から20世紀初頭が一番だったんじゃないだろうか。
20世紀以降は、既に固まった様式美から脱皮しようとする動きで、後退したり前進したり、多方向に向かってるけど、一つのピークは19世紀末だと思う。