はてなキーワード: 眼鏡とは
長時間着用できないデバイスとの食い合わせはかなり悪いような。
投資とかでズラッとディスプレイ並べる人いるけど、ああいう人らに訴求するものがあるだろうか?
裸眼(ここでいう裸眼は眼鏡着用も含む)であることのアドバンテージってすごいからね。
キーボードやマウスを違和感なく使えるし、手元のスマホもパッと使える。
でもゴーグル型のデバイスをつけていることで出来ないことが多すぎる。
それが問題なんだと思う。
パッとつけてパッと使えるデバイスならともかくバンドで細かく調整してとか必要なんでしょ?
もっともっと眼鏡とかそれが無理でもごく普通のゴーグル並みにならないと普及は無理だと思う。
Appleは極端にニッチな市場に対して製品を作る企業ではない。
これは雑に言うと現在のスマートフォンやタブレット端末の先祖にあたるような製品だ。
革新的でありガジェット好きの心を惹きつける魅力あふれる製品だったが普及することはなかった。
まもなく発売されるApple Vision Proも同じような運命をたどることになる。
先行レビューでは、他のVR機器と比較した場合に格段に優れているとの評価を得ている。
それでもこの機械を長時間装着していたいとは思わないというインプレが多数だ。
残念ながらそのような機械は普及しない。
もちろんApple Vision Proは先行試作機のような側面が強くこれから普及版にリファインされていくのだとは思う。
しかし、それでも一般化されることはなく数年以内に消える製品だろう。
とんでもない技術革新が急速に行われて普及すれば別だが。
現状のテクノロジーでは頭部に装着するゴーグル型のデバイスは普及しない。
ほんで「とか」てなんなん?虫歯もいれて歯科かかってる人数なら同数みたいだけど
装具(ブラケット)は歯科矯正のときに歯にずっとつけることになるよ
「アクセサリー(日本語だと装身具)」って華美なもんばっかじゃないよ、こういう日本語感覚をおもちのお方はイヤホンやモバイル充電器なんかのスマホアクセサリーも華美に違いないとおもうのかな
顔まわりにつける眼鏡にしてもあぶなくてつけてはいけない場合もあるから
たしかにメガネなんかも小学生だと女の子のほうが多いイメージあるからうなずけるわな
男児は三分で壊す(ツル逆ヒンジとかする)
まあ釣りなんやしn=1で好きにかいてる元増田のイメージの中での世界(とへんなおじさんのつっこみ)はどうゆがんでてもオレはかまわんのでこの話はこれでおわりね
それ単にエスニックマイノリティって属性で殴ってるだけであって、理屈の問題じゃないでしょ
そういうのがないただの男だったら雑に色眼鏡で見るのも専用車両みたいに排除するのも、全部仕方ない仕方ないって言うだけなんだし
空しくなんねえのかな
四十年勤め上げた會社を退職し、
何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と
罫線と記号とを組み合わせて描出した
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
と熱辯を振るって呆れられる始末。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と
貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト
M-1グランプリでの漫才の歴史は松本以前、以後に分かれるの惹句は盛りすぎ。ダウンタウンの漫才はさほど斬新でもそこまで面白くもなかった(勿論、新春ヒットパレードの外ロケで披露した2分間漫才を初見の所ジョージが絶賛するほどの力量はあった)。彼らの醍醐味はコントでより発揮される。「半笑い」という言葉に代表される日常のエアポケット、気まずい空気を言語化、表現(芝居)で笑いに昇華した。(ドリフやとんねるずのような)大掛かりな、特異な設定に頼らず飛翔と着地をやすやすと熟す。華丸大吉はごく初期の妖精コントに衝撃を受けて笑いを目指したという。斬新な世界観を伝えるためのメジャーリーガーのような細かな調整、テクニックを重視したコンビでもあった。中川家が一般人ものまね(新聞勧誘員の夫と行動を共にする妻)を初披露した時(明石家マンション物語)、その目新しさ、完成度に共演の有田上田、土田らは文字通り震え上がったのだが、さんまはこんなものは全国ネットで通用する芸ではないとクスリともしなかった(後にさんまが中川家に夢中になるのはご存知の通り)。ダウンタウンは修業時代にたまに花月の舞台に立ち、団体客のおっちゃんおばちゃんを爆笑させていたという。初見を独自世界に導く技術を備えていたのだ。さんま紳助巨人、上沼恵美子が初見で才能を見抜いたというが殊更自慢するような話ではないだろう。
ダウンタウンがいなくても(或いは当初の予定通り松竹入りしていたら)サンドウィッチマンや猿岩石、霜降り明星、トゥナイトは存在しても、バナナマンや日社など後続のNSC出身者は世に出れなかったかもしれない。「日本のお笑いの歴史は松本人志以前、以後に分かれる」は決して過言ではないのだ。
最近でも「キングオブコントの会」でオオボケ枠だった東京03豊本を進行役、ツッコミ役で機能させ、ライス関町の存在自体をフューチャーするといった見事な手腕を見せた。
増田が初めて彼らの才に舌を巻いたのはNHKが東西の若手を集め、お題で即興漫才をするコーナーで披露した漫才コント。浜田がトラックドライバー、松本は夜道に佇む怪しげな女という設定。僅か一分あまりの漫才が二本。その斬新さ、面白さ、完成度は同じ若手は勿論、ゲストの先輩芸人もおそらく、一手も間違いがない、将来は貴方のライバルとなると大山康晴が断言した羽生善治少年を見る谷川浩司の心境だったと思われる。
とりとめもなく長々と書いたが「一人ごっつ」まで視聴していた浅田彰(今年は眼鏡が流行る)あたりが解説、言語化してくれたらなあと思う。
唸り声をあげてる知的障害者のグループ(引率あり)とバスで一緒になって、後ろの席に座られてめちゃくちゃ怖い思いをしたことがあるので同意できん。
そうこうしてるうちに車内で事件発生。
バス後部にある2人掛けの席に障害者と隣り合わせになった高齢男性が、障害者から顔面パンチくらって眼鏡を破壊されケガをした。
大騒ぎになってバスは停まるわ男性の「何するんだ!」という抗議の声と、引率していた女性の悲痛な謝罪の声が響き渡って地獄だった。
一人で公共交通機関に乗ってる健常者の男性なんて警戒対象には入らないし、顔もいちいちジロジロ見ないしどうでもいい。唸ってたり変な挙動してたりヘルプマーク付けてたりしたら別だけど。
久しぶりに食事でも行かないか。そう提案してきたのは向こうからだった。
あまり乗り気ではなかったが、なんでもご馳走してくれるそうだ。
こちらとしても久しぶりに会って昔話に花を咲かせるのも悪くない。
そう思い、提案に乗ることにした。場所は麻布の高級レストラン。
入り口にはボーイが立ち、俺が話しかけるとギョッとした表情を見せたものの、増田のことを告げると笑みを戻して頷いた。
中へと通されると式場のようなテーブルが並び、蠟燭の柔らかい光が薄暗くぼんやりと輝いていた。
席まで案内される最中、数多の目が俺の方に向いているのを感じた。それでも出来るだけ気にしないようにした。
席に着くと既に増田は居て「よお、久しぶり」と声をかけてくる。
思わず俺も相好を崩して笑い、「ぼちぼちだよ」と答えながら席に着いた。
増田とは学生時代からの親友で、しかしこうして会うのは数年ぶりだった。
増田は今では家庭を築き、やり手のビジネスマンとしてそれなりの社会的地位があると人伝えに聞いていた。
彼はブランド物らしき紺のスーツに身を包み、縁の太い黒枠の眼鏡をかけていた。
昔はずっとコンタクトだったはずだ。
ボーイが俺に声をかけ、言われるがままにコートを脱ぐと乱雑に畳み、色褪せ玉虫色となったコートを手渡した。ボーイは終始、笑顔だった。
再び増田に目を向けると卓上で手を組み、重々しく口を開いた。
「お前、彼女は居るのか?」
いない、と俺は言った。
増田は深い嘆息を吐き、それから顔を上げると俺のことをじっと見つめてくる。
「俺たちもう四十だぞ?そろそろ落ち着いたっていい頃だろ?仕事だって、定職についてないっていうじゃないか」
「…そういうお前はどうなんだ」
「俺か?俺は今、妻も子供もいて、仕事だって順調で、身に余るくらいに幸せだよ」
「ああ。それで十分幸せだ」
学生の頃、共に理想を追い求めていたあの志の高い姿は何だったのか?
俺は文学で、増田は芸術で食って行こうと、そう約束したじゃないか。
そうした思いを、気付けば口にしていた。
増田は寂しそうな表情を見せた。目を逸らし、暗闇を眺めていた。
「いい加減大人になれよ」
声はエコーがかって聞こえた。
ああ、終わったんだ…そう思うと悲しみが…いや、怒りが勝っていた。
これは裏切りだ。憤慨して立ち上がる俺を増田は止めず、財布から札を取り出すと俺に差し出してくる。
見ると一万円だった。
馬鹿にするのも大概にしろよ。一万円をふんだくるとくしゃくしゃに握り潰し、投げ返した。
周りがざわつきはじめる。ボーイが寄って来る。落ち着けよ、と増田が声をかけてくる。
居た堪れなくなり、トイレへと向かった。
高級レストランはトイレも高級で、汚れ一つなく真っ白いタイルに囲まれCubeの世界観のようだった。
よく見るとシミが辺りにあり、頬は弛みかけ、ほうれい線が目立ち始めていた。
テーブルに戻ると席に着くことはなく、ボーイを呼びつけコートを返してもらった。
着ながら増田に「じゃあな、お幸せに」と声をかけると増田はじっとうつむき、何も言わなかった。
ただ最後に「おまえは馬鹿だよ」と小声でつぶやくのが聞こえた。
それから店を出て少し歩くと夜風が身に沁み、凍えてポケットに手を入れると違和感があった。
何だ?と違和感の正体を掴んで見ると、くしゃくしゃになった一万円だった。
あのときの一万だ。増田がコートのポケットにねじ込んだのだろう。
あいつは昔から優しい奴だった。だがその憐憫は、俺をより哀れにした。
こんなもの…!と俺は丸まった一万円を投げ捨てようとして、直前で留まった。
くしゃくしゃの一万円を広げ、皺だらけになった一万円を目にして、自然と涙が溜まった。
俺は間違っていないはずだ。それなのにこの気持ちは何だ?
レビューを読むとかなり出来がいい製品のようだけど、出来ることって結局普通にパソコンを使うのと同じことだろ?
まあ仮想的にたくさんの画面を表示できるとか、すごく大きな画面を表示できるとか、あと、えーと……それで何するの?
どう考えてもわざわざ頭にそれなりの重量物をつける理由がないような気がするんだけど。
眼鏡とさほど変わらないような大きさでバッテリーも半日くらいは軽く持つみたいなモバイル性を獲得出来るまでは利点がないような…
ずっと好きな作品があった。オールキャラのギャグメインで時々シリアスもある作品で、かれこれ10年以上は追いかけてたと思う。
もうずいぶん前の話だけど、ある時それが舞台化すると聞いて、フォロワーとおっかなびっくり見に行った。
結論から言えば、舞台はとても楽しかった。私みたいに初めて2.5なるものを見に行った人間もすんなり受け入れられたし、思ったよりもキャラの存在に違和感がなくて役者さんってすごいんだなと思った。脚本も好きな構成で原作をしっかり読み込んでくれたんだと嬉しくなった。
でもだからこそ、2キャラだけどうしてそうなったのか納得できないキャラがいた。
一人は作中で一度だけ眼鏡をかけた、みたいなキャラがずっと眼鏡眼鏡と呼ばれ本体が眼鏡扱いされてるような感じ。
もう一人はキャラこそ原作通りだけど、舞台でその表現をやる?とっても品がない行為では?という感じ。(例えるならクチャラーのおじさんと飲み会に行けるかどうか。みたいな。私は絶対無理だけど、人によっては許容範囲内ではある。でも多かれ少なかれみんな不快には感じるよね、といった風)
そこ以外原作へのリスペクトも多くその上で脚本家の解釈も感じたし、昨今は舞台化が乱立していると聞くからその中においてはとても当たり作なのではないかと思った。
ただ、私が受け入れられなかっただけで。
一緒に行ったフォロワーたちはあれはあれでありだと笑っていたし、ただ私がその脚本家と2キャラに関して解釈が合わないだけだなと思ってその後は舞台を見には行かず、原作だけを追っていた。
で、この間その2キャラが出ないところを舞台化するから見に来てみれば?と誘われた。
原作も結構舞台のネタを逆輸入したりするし、正直最近はみんな舞台前提でのキャラの話ばかりで寂しかったし、元々好きなグループがメインだったしで行ってみる事にした。
観た。楽しくて、その上でやっぱり私には合わないんだなと思った。
キャラはおおむね原作に忠実だったし(ちょっとお笑い的な方向に暴力性を強調されたりしてたけど)、ストーリー展開もとても胸に刺さった。でもなんだか会場の空気からして謎の一体感を醸していて、もう自分は輪には入れないんだな、と思った。
なんの説明もなしに○○したら○○と言う、みたいな暗黙の了解が多すぎるし、Xを見ても「まぁ我々は訓練されてるからできるけど、普通の舞台じゃしないよね~」みたいな意見が多くて、もうその内輪に入れない人間はお呼びじゃないんだな、と感じた。
あそことあそことあそことあそことあそことあそことあそことあそことあそこが日替わりだったよって、スタンダードな脚本を知らないから気づきようがないし。
今まで交流のあった人たちを含めて、フォロワーたちはいつも舞台の話をしていたから羨ましくて、今度こそ話に乗れるかと思ったけど無理だった。
探せば私と同じように舞台があまり得意ではない原作ファンもいるのかもしれないけど、そういう言葉って周りが盛り上がってると言いにくいし、そもそも大きなジャンルとは分母が違うし……。
一人だけモヤモヤしながらそれを隠して交流したりファンで居続けるのも辛いから、もういっそ原作からして追うのをやめようと思う。
2023はてな匿名ダイアリー ブクマTOP200
https://anond.hatelabo.jp/20240102011014
誰にも言えないからフィクション混ぜつつここに書く。乱文です。
私のスペック
20代半ば
見た目は普通だと思いたい
私が好きなのはイベントに参加すればオンリーワンCPになるようなキャラ達で世間的にはマイナー。でもpixivには作品件数がないわけではない。
ある日pixivで何度も読んでいた小説の作者さんのTwitterアカウントを見つけて即フォローした。その作者さんが表題の方で仮にAさんとする。
Aさんのツイートは主に仕事の愚痴であんまり見ていて面白いものではなかった。しかしAさんは私のことをフォロバしてくれてよくいいねやRTなどの反応をくれた。やがて通話をするようになって、Aさんとはたまたま家が近かったこともあり会うことになった。
会う前にAさんは「喪女なんですけど大丈夫ですか?」とDMで言っていた。保険だったんだと思う。そんなこと言われてじゃあやめときますとか言わないし言えるはずもない。私はAさんの作品が好きだから、喪女だろうと何も関係がなかった。
実際に会ったAさんは本当に絵に描いたような喪女だった。脂ぎった髪に毛玉の着いた真っ黒な服、すっぴんに眼鏡でなにより身体が大きい。100キロ近いと思う。
でも人格に特別問題は無いだろうと思って、Aさんとは定期的に会うようになった。
オタク話だけでなくプライベートな話もした。Aさんは同人特有の怖い話を沢山持っていて、その愚痴を聞いたりもした。Aさんは押しに弱いようでそういうのに巻き込まれがちらしい。Aさんはヤバめの話の通じない人間を引き寄せやすいようだった。
まず、Aさんに近づくと脂臭い。毎日髪を洗っていないのだと思う。イラッとする。
そして太りすぎているためか呼吸音がうるさい。イラッとする。
喋り方もボソボソとしていて、声が小さく聞き取りづらい。イラッとする。
Aさんは小説だけでなく絵も描くのだが、それがなかなか酷い。自分の中高生の頃の絵を見ている気持ちになって直視できない。デッサンがどうとかの前に配色センスが絶望的だ。
同人をやってない人の前で萌え語りをしだす時がある。やめてほしい。空気が読めないタイプなのかもしれない。
などなど、挙げ出すと沢山ある。
でも私のいるジャンルは人が少ないし、Aさんの小説は好きだ。悪い人ではないと思う。ただ、私にとっての「いい大人だったら最低限こうであれよ」という像から外れたところが多いために気に障ってしまうのだと思う。
少し距離を置きたい。でも界隈は狭いし、彼女の小説は好きなのだ…。
以上、愚痴でした。
2024年明けました!
私はメガネの形が2024になっているパーティー眼鏡を掛けながら増田を書いているわよ!
もうさー
一番そのパーティーメガネに丁度良かった2020年はいいパーティーメガネだったんだけど、
メガネの上に2024年って形が乗っかってる感じが無理矢理パーティー感あっていいわ!
そうよ!
私朝起きて虹みたの!
すごく縁起が良くない?
今年も良いことしかないっしょ!って感じで
幸い私はお正月らしい年末年始のことは季節感あることはしないんだけど。
このお休みは
そう!
もはや半年以上ぶり!
私は開眼したかも!
ぜんぜんパラセールゲットしてから四神獣倒しに行け!って指令は受けたんだけど、
それ私知らなかったというか今回気付いたんだけど
ゲーム中に重要な役割をもつリンクの手助けをしてくれるシーカーセンサーって言うスマホみたいなのを持って冒険しているんだけど、
あれ塔に登ってマップをゲットするって仕組みを
昨日まで知らなかったのよ!
そしたらそしたらよ!
マップをどんどん行ける塔はゲットすると
そんで四神獣も遭遇!
象強えー!ってなるの!あれ鼻から出る水車の水の向きを変えて水車が時計回り反時計回りにさせるって誰が気付くか!?ってもうこれ凄くない?
強いじゃない!
倒し方わかんないじゃない!
矢が無いじゃない!
勝てないじゃない!
つーことで一旦退散して、
色々彷徨っていたら
忙しくない?
ちょっと寄り道!って思って見たら遠くに祠が見えるし!ってなると
寄り道の寄り道が寄り道のための寄り道になって
それなんて藤原頼通!って思うぐらい
サブクエストをなんかアイテムをゲットしたからってサブクエストを与えてくれた人のと頃に行ってコンプリートしつつ、
祠も攻略しつつ、
だれ?やることが分からないって言って人!
はい!それ私私私だった!
塔に登ってシーカーセンサーを起動させてマップを得るだなんて!
人の話は良く聞くものよね!
おかげ様で、
ってあの一瞬インターネッツ広告を一世風靡したセピアじゃない方の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせるぐらい私のゼルダの伝説のリンクのハートは3つしかなくてどうにもこうにも行かなかったんだけど、
今はハート何個あると思う?
それはひ・み・つ!やかましーわーい!って
いま7つよ!凄くない?
頑張った私にご褒美!
そしてがんばりゲージも1周と5分の4と2周間近!
なので年末年始は年越しゼルダの伝説ブレスオブワイルド!だったわ!
そしてそしてよ。
デカイドラゴンフルーツみたいな植物!って思って塔からえいや!って飛び降りて向かったら
解放したらオネエみたいな人が出てきて防具強化してくれるじゃない!
えー!そんなキャラクターもいたの!私の知らないゼルダの伝説は本当に本当に冒険してる感じがして、
なにこれ!ぜんぜん本編進められない寄り道のための寄り道による寄り道のそれなんて藤原頼通?って思うぐらい
大冒険!
そして高いところに登って見晴らしの良いところからがんばりゲージにも自信が付いてきた今日この頃の私のゼルダの伝説のリンクはどこだってパラセールで飛んでいけるのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃってるのよ!
凄いこれ本当に走り回っているだけだけど
冒険してるみたいな感じがして!
そりゃもうさ、
マップを手に入れてワープポイントもチェックしてワープできるようになったとはいえ!
マップの無地の空白地帯は前人未到のマップなので何があるか分からないところが冒険感増し増しの感じが
もーさ
昨日までの私のゼルダの伝説のマップが中央ハイラル地域以外全部真っ白だったことを3年前の私に伝えて上げたいわ!
道がのっているから歩いて行ける所も分かるし
マップ無しじゃ絶対にたどり着けないと思っていた2人目の研究者の人にも出会えたし!
もーマップ様々よ!
あとさー
武器と弓矢がないので、
相変わらずなんか草原に寝ている大きなボスみたいなのとか普通の雑魚敵すら全無視!
あとルピーもないので、
動物狩って肉ゲットして売って矢を買ってって感じ。
今までの自分がゼルダの伝説何やっていいか分からないとお手上げアンドそして匙を投げかけていたことを誤りたいわ!
うわー!
つーか馬に乗りたーいって思いながらも馬まだ捕まえられてない状況。
それは分からないけど。
馬とも仲良くしたいわね。
あとどうにもこうにもリンゴやキノコだけの原材料じゃ体力ハートが回復に限界があるので
真面目に料理もしなくちゃいけないのかしら?って
私の嫌いな調合系のお仕事はこの手のゲームのイベントの中で苦手なのよねー。
でもなんとか美味しい料理が出来たら克服して美味しいのが出来たらいいわよね。
まさか私もこれまで忙しくなるとは思っていなかったので、
全ステージクリアは無理かも知れないけどこの年末年始のお休み中には
でも進められるところまで進めてみたい昨今、
あの四神獣1体に挑むだけでもワンダと巨像12体分倒すぐらいのボリュームとは言い過ぎかも知れないことは否定しないけれど、
そのぐらいのボリュームがあって
ゼルダの伝説ブレスオブワイルドが凄いことになってる!って本当に早く誰かに教えて欲しかったわ!ってぐらい
私は今まで何やってたのかしら?って
急にやることが分かりだして目的地が分かりだしたような感じが
あ!ここ進研ゼミでやったところだ!ってのを地で行くような感じが爽快よ!
進む具合が気持ちいいわ。
今のところなんとか行けてるわ!
今までの私からしたら考えられないぐらい!
そんなわけで今日はゼルダの日なのでこもってゼルダで伝説します!
どうぞ
杉の梢に明るく光る星一つにそう願う新年のご挨拶に代えさせていただくわ!
あと
そんな感じだから年末年始のテレビ番組とかもってのほか観てないわよ。
あーでも
NHKの紅白歌合戦が司会が有吉弘行さんと坂下千里子さんと井森美幸さんだったら絶対観てたわ!
つーかあれヴイチューバーが合成で実写と登場していたヤツって
もう実際のステージ前のお客様から観たら誰も居ないステージをただただ観ているだけってことなの?
ステージがテカテカに光ってるじゃない?
あれそれでアクターが踊ってるなら反射して床に映ってるのかと思って
目をこらしてみてみたけれど、
反射して映ってなかったから無人のステージに音が鳴ってるってだけだったのかしら?
まあそれはそれとして
その瞬間だけ
最後に
お餅の食べ過ぎ注意!
なんつってー!
うふふ。
新聞は買ってきたので、
読むものがたくさんあるわ。
フレッシュな緑の香りが良いわね新年!って感じを無理矢理感じさせているわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!