はてなキーワード: 人は人、自分は自分とは
心の中で人を見下しがち。
(あー、だからその話『わかった』ってば)
(え、この話は前もしたよ?)
(だから●●って言ったじゃん)
(言ってること矛盾してる)
(◯◯って書いてあるのに、読んでないの?)
(それコストだけかかって、成果に繋がってないけど)
もちろん表面上は丁寧に対応しているんだけど、雰囲気で出てるだろうな~~~と思う。
IQが130を超えているらしく、それがわかったのもよくなかった。
自分の態度とかコミュニケーションが悪い部分もあるんだろうけど…そこまで悪いとは思ってないのが正直なところ。
自分への評価が高いくせに、自己肯定感が低くて狭量なんだよな。矛盾してるように思える。
今まで「仕事覚えるの早い」「もうできたの!?」「よく覚えてるね」「理路整然としてる」とか言ってもらってきて、社会人としては周囲からすごく高く評価してもらっている。
今の職場も何年も前から誘ってもらってリファラルで入ってるし、色々で少しは自己肯定感が上がった気もしているが…根本は変わっていない。
自己顕示欲は大きくなったに過ぎない気もする。
もともとアスペやADHDのスペクトルも若干ある。学生時代からの努力で大分マシになったけど。
というか、だいたいのことを努力でどうにかしてきた感じではあるんだよ。
見た目とかコミュニケーションとか。勉強もそうだし、仕事もそう。
ただ、人は人、自分は自分と思えてない部分もある。
人を諦めたほうが楽にはなるんだろうけどなあ。
体裁と心が一致してないと嫌なややこしいタイプでもあるし、人を諦めたらすごい雑になる気がする。
それは自分が嫌でなあ。
みんなどうしてるんだろうなあ。
Twitterトレンドに入ってたから思い出したけど、一時期やってた某流通大手の倉庫夜勤バイトはメンタルによろしくない仕事だったな。
支給された端末で指示された商品を倉庫内から探し出してコンベアに流す。
商品が無かったりコンベアに流せない商品があれば問い合わせる。
単純労働ではあるけどコツコツとノルマをこなす達成感はあったし、夜勤手当を含めて収入的にも割のいい仕事だった。
けど異様に窮屈だったんだよな。
作業中にスマホ禁止っていうのは分かるけど、倉庫から離れた休憩室でスマホ触るのも持ち込んだ小説や漫画読むのもダメっていうのは意味不明すぎる。
一応休憩室にTVはあるけど好き勝手にチャンネル変えられるわけでもないし、45分の休憩中に外出できるわけでもないので、スマホも本も禁止ならうたた寝するくらいしかやることがない。
そして休憩の窮屈さ以上に苦痛だったのが、パワハラギリギリアウトな感じの効率至上主義。
勤務1か月目くらいの時点で平均レベルの仕事がこなせてないということで、ベテランスタッフに張り付かれて始終お小言を頂戴していた。
そして3ヵ月目くらいには平均レベルしか仕事をこなせてないということで、ベテランスタッフに張り付かれて始終お小言を頂戴していた。
なんでバイト3ヵ月で平均レベルのノルマこなしててキレられないといかんのだ。
「私にできるんだから皆さんにもできるはずです!」
しらんがな。
そのくせ、当日分の作業が無くなったからといって小一時間ボーっと立たされたりするんだよな。
作業が無いから休憩とかじゃなく、倉庫の隅っこで立たされてたんだよ。
契約期間が終わって同じ派遣会社の人に今日で終わりだと伝えたら「よく今まで続けてたね~」と変な感心されたくらいなので、耐えかねて辞めた人も多かったんだろうな。
尚、後日やった同業他社の仕事だと、仕事内容は似たようなものだったけど休憩中はさほどうるさく言われることもなかったし、ノルマについて過剰に詰められることもなかったな。
…それが普通なんだろうけど。
「不相応でも気に入った物を買い幸せになる」って価値観には成程と思わされた。
こだわりをもっている人は素敵というのも分かる。
ただ一つ言っておきたいんだが、私は他人の目を気にしてボロい物を買い替えたり衣服のメンテナンスをしてるんじゃないんだよ。
「自分が気になるから」持ち物や衣服をきちんと綺麗な状態で持とうと思うの。
セーターの毛玉、擦り減った靴底、見るからにボロくなった財布、人に指摘されなくても普通に目につくし気になる。
せっかく買ったこだわりのブランド物なら、ちゃんとメンテナンスして大事に使いなよ。
人の目を気にするとかじゃなくさ、清潔感の無い自分を自分で嫌だと感じないのかな。
私は嫌だなー。
私が中学生の時、放映されていたアニメエヴァンゲリオンでは、ヒロインの一人アスカが男の子に「アンタ馬鹿?」って言い放っていたし、同じクラスの女子は援助交際をしていた。
高校に入るとギリギリルーズソックスが残っていたし(地方だった)その頃の女子高生は最強世代だった。
だけど女子高生の制服を着ている時代が人生で一番痴漢被害が多かった。
世の中のコンテンツはだめな大人の姿であふれていたし、事実援助交際をしていた女子高生にとって大人の男は金づるだっただろう。
20歳を超えた頃には、強い女たちがセックスについて明け透けに語るコンテンツが多かった。
やがて肉食男子草食男子なんて言葉が出てきて、最近の男は情けないなんて言ってる人もいただろう。
でも一方で女性向けファッション誌ではモテスタイルだの愛され女子だの。一生女の子宣言、女子飲み、女子会。
結婚できる女と結婚できない女の違いとはとか、婚活レポ漫画が流行ったり。
30歳になる前にはなんとなく結婚できるような気がしていたのに、そうはならないと気が付いた女性たちが、30までには結婚したい!となっていく。
同性代の「良物件」たちは自分たちより若い女の子や、負け組勝ち組の価値観の中で必死に成果を出した女性とすでに家庭を築いている。
そりゃそうだ。ミレニアル世代の女性は同年代の男の子を平気で傷つけるような言葉を投げたり、売春をしていたり、
女は強くあるべきをこじらせて、競争心をさらけ出して負け組勝ち組言い出す。
それがその世代のすべての女性の姿ではないけど、男性が恋愛に消極的になったり付き合いが結婚に発展しなかったりする理由としては十分じゃないだろうか。
同世代の男性はそういう女性像もインストールしているのだから。
だけど大概の既婚女性は、結婚は大人として身を固めることで、子供を産んで母親になることこそが女の幸せ、ということを悪気なく(時に悪意もありで)押し付けてくる。
私は結婚を考えていた恋人の男性と、30歳で死別した。長い時間をかけてそこから立ち直ってきた。
死別する前に私は職場が原因でうつになっていたので、それが悪化したから本当に長い時間がかかった。
外に出て人と会うこともできるようになって、何人かとデートもしてみたが、私に新しい恋愛はいらない、が出た答えだった。
この事情を、おいそれと人に話す訳にはいかない。内容が重たすぎる上に、この歳で結婚していない、恋人もいないとなると、かわいそうに思われてしまう。
確かに悲しくてつらい経験をしたけれど、今の私は幸せに暮らしている、ということがなかなかわかってもらえない。
今の私は、子供の頃憧れた仕事をこの歳になってやることができている。
環境は大きく変わったけれど、私の価値観はあまり変わっていない。
いつでも手元にあるものを大事にして、幸せを大事に噛みしめること。
できるだけ人を傷つけたり心配させたり悲しませたりしないこと。
私にこの価値観をインストールしてくれたのは、星の王子さまと宮沢賢治。
メインストリームを追えない、同世代のみんなと好みがどこかずれている、人が普通にできていることが自分にはなかなかできない、そんな今までだったけれど、
おかげで人は人、自分は自分という価値観がOSにしっかりインストールできたことは、随分と自分を生きやすくしてくれているのかもしれない。
Twitterで話題になっていた「同人女」に関するマンガを読んだ。面白かった。
大分流行に遅れてしまったけれど、このマンガにまつわるエピソードを語りたい。
https://twitter.com/sanada_jp/status/1269465337675698176?s=20
まず、「面白かった」、というのは「ギャグマンガとして面白かった」という意味だ。
ラストもその執念がちょっと空振りする感じ(うまくいえないけれど)がギャグ的に楽しかった。
Twitterで流れてきてサクッと読め、クスリと笑えるマンガとしては最高のバランスだ。
わたしは、これを「ギャグマンガ」として読ませていただいた。作者さんのファンになった。
Twitterで巻き起こったこのマンガに対する「語り」は、別次元に発展し、
同人女たちが共振し、ときには己の古傷を語りだしたありさまは、魔法で裁判にかけられた人みたいだった。
特に、わたしがタイムラインで見た「おけけパワー中島」への「心乱され感」がすごかった。
といった嫉妬・憎悪方向への共感があったことに驚いてしまった。
特に、
といった、冷静と情熱のあいだ、みたいな言及が、私にとっては恐怖そのものだった。
おけけパワー中島は、悪くはないのに人の心を乱す……?
ヒトノキモチ、ワカラナイ……コワイ ……
同人に参加する多くの人はアマチュアで、「作品が好き」という気持ちが昂ぶった帰結として、
「大金を使って本を出す」という狂気の趣味だ。意味がわからない。
この愛に狂った感じが心地いい。
結婚や出産・昇進、病気……理由は様々だが、自分では本は出さなくなった人もいる。
同人活動も生身の人間がやっているものなので、対人・金銭トラブル等の噂は耳にするものの、
基本的には「自分が作品に狂っている活動」を粛々と行っているように思えたので、
こうした「他人へのイラつき」みたいなものをカジュアルに表明されるのに驚いてしまったのだ。
私にとって「おけけパワー中島」は、初読のときには「神作家のフォロワーに一人はいる軽いノリの人あるある」程度だった。
私の経験でも、ものすごく上手な同人作家さんはなんとなく気軽に話しかけづらいものだが、
たいてい一人は非常に仲の良い人がいるので、楽しそうだな~と思いながら眺めているのが常だ。
もしリアルの友人が同じことしていたら
「ちょっとストーカーっぽい思考だから、しばらく同人から距離おいたら……?」と言う。
もしくは、
「そんなに仲良くなりたいんだったら、まずは挨拶とか萌え語りとかしてみないとスタートラインに建てないんじゃない? 」と言う。
七瀬さんは仲良くなりたいわけではなさそうなので、地雷を踏み抜きそうだなとも思う。
でも、千と千尋の神隠しで、「カオナシ」が千尋に金を差し出して気を引こうとしているのを眺めている気持ちになってしまう。
クソデカ感情の一方通行現象は、同人誌の中だけでお腹いっぱいだ。
「人に認められたい」「人に見られたい」というのは、ときには苦しいものなのではないかと思う。
承認欲求というのは自力では解決できない側面があり、努力で100%解決できるものではない。
"地獄になりやすい欲求ランキングトップ3(私調べ)"なので、
趣味である同人に持ち込むととてもじゃないがやってられないだろう。
そんなこじれた感情は、思春期で経験して割り切っていてほしいものである。
七瀬さんに対しては、「相互フォロワーになることと、pixivのブクマを超すことだったら、後者だけに絞れば?」とも言うかもしれない。
ブクマ数は努力という自分の責任になり、他人をコントロールしようという衝動から逃れるすべだとおもうからだ。
そんな価値観を持つ私は、
おけけパワー中島に心を乱される同人女の人とは、仲良くなれないと思っていた。
でも、そうではなかった。
Twitterで仲良くしてもらっていた人も、実際に経験していたようだし、
その気持を表明できる程度には、よくある話なのかもしれない。
いや、もしかしたら心を乱されないほうの人が少数派なのだろうか?
おけけパワー中島みたいに、「悪くはないのに人の心を乱す」存在はいくつもバリエーションがあるのかもしれないし、
わたしも、人知れず、誰かを傷つけたり恨みを買ったりしているかもしれない。
コワイ。
「おけけパワー中島」は、同人女のロールシャッハテストみたいなものだった。
彼女を見て何を感じ、何を語るか。それはその人の価値観や経験が色濃く反映されているのだろう。
もちろん、物語への没入能力が高い人は経験ないことにおいても”共感”ができるので、
実際に経験をしたことがなくても「おけけパワー中島に心を乱されるのあるあるだよね~」となるのかもしれない。
「おけけパワー中島」によって、
【価値観が異なる世界をまた一つ知ってしまった】という単なるカルチャーショックである。
カルチャーショックの対処方法は「そんな世界もあるんだな」って割り切ることしかない。
電車は一時間に一本の車社会。コンビニは近くになくて車で行くほどだ。その代わりに天気が良くて海と山がある。当の私は都内勤務の神奈川住みで、大型連休には毎回帰省していた。東京で働いているけど地元が好きだ。
コロナが流行り、地元では感染者の情報が早く広まることが分かった。感染者は地元にいるのが居たたまれなくなり引越したとの噂もある。どこの家の子供が帰って来たなどの情報も早い。そんな話を聞くと帰るに帰れないなと思った。私が帰省すると家に引きこもり確定、家族は世間に気を遣う羽目になる。
だが、私の周りでも帰省しようする人はいる。理由は地元でも感染者が増えてるから帰る、新幹線もガラガラだからと言う。そういう人達の大体は地方都市出身でGWも帰省している。
帰省すると村八分状態の私はどうしても妬んでしまう。私は我慢しているのに、私だって帰りたいのに、自分が保菌者だったらどうするんだ。ずるい、ずるいと自分の黒い部分が溢れてしまう。それと同時に人は人、自分は自分と思う自分もいる。
私も帰りたい。家族に会いたい、友達に会いたい。寂しい。もう30近いのに子供みたいに泣いてしまう。本当は今すぐに帰りたいけど、自分のエゴで誰かに何かがあったら嫌だ。だから私は家にいる。妬む自分を抱き締めながら。
ある界隈で長いことオタクをしているんだけど、未だに行動を共にできるような友達がいない。
沼に落ちたばかりの頃、同じ趣味の人がリアルには誰もいなくてネット上でなら…とそのジャンル専用のTwitterアカウントを作った。
推しへの萌えを語りながら、あわよくばいつか現場に一緒に行くような仲間ができないかな、とぼんやり期待していた。
その頃は何人かとリプやDMのやり取りもちょくちょくあって、推しとは別の共通の趣味(音楽とか)が見つかって雑談することもあった。
現場が被ったらいつかご挨拶でも、みたいな言葉が交わされることもあった。
ただ基本がコミュ障な私は自分からリプの一発目を送ることはあまりなく、会話中も一つの返事を打ち終わるのに数十分単位で時間をかけるぐらい毎回緊張していた。
そのたびに
「今日は○○行く」「会場着いた!会える方いたらご挨拶させてください!」
といったツイートが飛び交い、TLは賑わった。
私は行きの新幹線の中で、会場近くのタリーズの中でそれを追っては、ドキドキと胸が跳ねた。
返信マークを押して、
「私も今日来てるんです!」「●●さん会いたいです!いまどこにいます?」
だって他のフォロワーさんに比べたら私とのリプ回数って少なくない?むしろ内容も他の人との方がいつも盛り上がってない?ここで返信送ったら優しいからきっと「会いましょう!」って返してくれるけど(お、おう…お前か…)って内心がっかりさせない?気遣わせない?今後気まずくならない?
こんな考えが一気に押し寄せてきて、舞い上がってた自分が急に恥ずかしく思えてしまった。そうこうしてるうちに各発信者へ共通のフォロワーがリプで反応したのが見えてますます送りづらさを感じてしまい、結局Twitterを閉じた。
公演後は「会えて嬉しかった」というやり取りを後悔と嫉妬を抱きながら眺めた。
これが毎回だった。
そうして少しずつできていく輪のどれにも自分は入っていない気がしてしまって、現場が近づくほど黙るようになり、実際その通りになってしまった。
周りはチケットを一緒に申し込んだり、LINEで連絡を取り合う仲間ができていた。
いつしかTL内で会う人を募るツイートを見かけることもなくなった。
一時期はこの劣等感に苛まれ過ぎて、公演が終わった後打ち上げなんてこともなく一人で帰るだけなのがすごく惨めな気がして、家に着くとボロボロと泣いていた。最中はすごく楽しかったのに、その余韻を押し退ける寂しさがあった。
さらに見なきゃいいのにTwitterを開いては、それぞれの推しのメンバーカラーのカクテルが並ぶ写真(会場近くの居酒屋だとメンバーの名前を付けたサワーとかがその期間限定で用意されたりしている)や、カラオケの壁一面に映されたライブDVD映像の写真が溢れるTLをわざわざ追って、勝手に劣等感を増幅させていた。完全にSNSとの距離感がおかしくなっていた。
今はそれから年数も経って、専用アカウントをやめて雑多に趣味のことはなんでもフォローするアカウントを作り直した。公演期間中も、推しのドラマ放送中もおかまいなくいろんな情報が自分の目に入るようにしたことで、なんとなく人は人、自分は自分、と割り切れるようになってきた気がする。掟ポルシェさんには感謝してます。
人との交流が向いてない、一人が向いてる性格なんだともわかったので、一人のオタク活動も、無理なくできる今の自分のベストなんだと納得している。
もう一人で遠征もするし、一人で推しの写真とご当地名産並べて撮影会するし、一人でロケ地も巡るけど、隣で一緒に盛り上がってくれる人がいたらもっと楽しいんだろうな…ってやっぱりときどき考えてしまう。
一人が向いてる=一人が平気(好き)というわけではないから難しい。
ここまで書いてたの見返すと、仲良くなりたい特定の誰かがいるわけじゃないのに(たぶん好きな人を彼氏にしたいじゃなくて彼氏という存在が欲しい的な感覚。自己中ですね)めっちゃ重い。この感じがなんとなく伝わってるんだろうな…。
実際はそんな偏向してないやろとおもうとるんや(LGBTに該当しないので使って確認はしてない)
おまえもそんな200万人と出会いたいわけじゃなくて1人か2人と出会えればいいのに
なにゆうとるんやこいつ、と。
ランキングトップの絵は自分絵とちがう画風ばっかり」って嘆く若い絵描き(中学生とかやで)
50人くらいは見たし実際100万人くらいいるんやろうけど
どうせセンスが合って深い付き合い(ギブアンドテイク)になれるのは1人か2人やろが・・
それ以上は「あっちから勝手にちやほやされたい」「売名欲」「あわよくば」だけやろが
だからって見たい動画をトップにおしあげたいなんてのぞみはたまたま数万人おまえとおなじセンスの人間がいないと無理やろ。
ほんまにデジタルネイティブなんかこいつら?
「人は人、自分は自分」をかなえるためにデジタル技術があるのに
なんで迎合しようと無理してるんや?
本当に生きづらそう
自分が人より劣った瞬間、ものすごいストレスを感じているみたいで鬱なことばかり言ってる
とはいえ人より優れた瞬間まわりを貶める言葉を使うほど子供ではなくて。本当はそういうこと言いたいんだろうなって思う。たまにとても疲れていてなりふり構っていられないとき欠片を出すことはあるし。
その気持ちはすごくよくわかるんだけどいい加減折り合いをつけて生きて行かなきゃだと思うよ。そもそも既にその人は十分人より幸せそうだし、少なくとも自分よりはとても素晴らしい人生を歩んでいるように見える。
人は人、自分は自分だからその人の考え方なんだな。って思うけど
生きづらそうだなぁ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 86 | 24247 | 281.9 | 57 |
01 | 55 | 5963 | 108.4 | 66 |
02 | 18 | 5202 | 289.0 | 111 |
03 | 19 | 2475 | 130.3 | 81 |
04 | 15 | 1632 | 108.8 | 26 |
05 | 9 | 390 | 43.3 | 33 |
06 | 11 | 994 | 90.4 | 30 |
07 | 40 | 3929 | 98.2 | 68.5 |
08 | 73 | 6327 | 86.7 | 73 |
09 | 138 | 14812 | 107.3 | 65.5 |
10 | 142 | 11691 | 82.3 | 52 |
11 | 136 | 12848 | 94.5 | 49 |
12 | 95 | 8495 | 89.4 | 45 |
13 | 131 | 11443 | 87.4 | 44 |
14 | 114 | 11153 | 97.8 | 63.5 |
15 | 172 | 15990 | 93.0 | 46 |
16 | 198 | 20577 | 103.9 | 44.5 |
17 | 116 | 11496 | 99.1 | 59.5 |
18 | 142 | 14218 | 100.1 | 41 |
19 | 93 | 7758 | 83.4 | 54 |
20 | 47 | 9758 | 207.6 | 84 |
21 | 70 | 10584 | 151.2 | 70.5 |
22 | 86 | 13810 | 160.6 | 55.5 |
23 | 86 | 11647 | 135.4 | 63 |
1日 | 2092 | 237439 | 113.5 | 53 |
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