はてなキーワード: 主任とは
これで何度目か。
二十歳の時に親がリストラされ、学費を払えないと言われ私立の大学を辞め、バイトで金を貯め+4で別の公立大学に再入学した。
教員免許を取って27歳から非正規で教員を始め、1年経つ頃に過重労働とパワハラでうつ病になり1年引きこもる。
その後寛解し非正規で様々な仕事するが結局教員に戻り10年くらい非正規で勤める。
採用試験は毎年受けて、模擬授業は得点開示でも高得点で休憩時間に他の受験者に質問攻めにされる事も有った。
実際に授業は生徒にも同僚にも評価されている実感が有る。
面接も論文も対策を重ねて目立った失点は無いハズだが、比重の大きい面接で毎度有り得ないくらいの低評価。
経験者は筆記試験が免除されるが、敢えて受けた年は8割以上の得点率だった(合格ラインは5割程度)
とにかく、受からない。
仲の良い管理職から「君の経歴だと余程じゃないと受からない」と聞いた事も有る。
酷い模擬授業をした新卒者が合格して、自治体の研究会で再会する事も多々。
自分と同じように前線で活躍する30代、40代で教員採用試験に落ち続ける人を数多く見てきた。
そうした人たちが教員を辞めたり気力を失って堕して行く姿も数多く見てきた。
自分はそうならないとどこかで思っていたが、もう自信が無い。
40代の非正規の教科主任が新卒者や再任用の爺さん婆さんのサポートをしている姿を見て、有り得ねーと思っていたが自分も近い内にそうなりそうだ。
うざい
声色はともかく、言葉を真似するのがうざい
だれがどんな言葉を使って それをどんなポーズで どんなシチュでやってるかっていう
社長がげらげらうけるので調子にのって どんどん増やす どんどんキモくなる
うっざい おとなしい女子社員のマネとか繰り返して げっらげら言ってるうっざ
電話しながら歩き回る癖のある人のマネして 席を立って遠くではじめながら歩いてくる
また繰り返してる うっざ
学生の頃 教室でそういうのやって 最初うけるけど 繰り返してるうち
しつこいよお前 って言われてやめるやつと やめないやつがいた
社長 こっちに気を使って楽しませてくれようとしなくていいです
超くっだらない事で大うけしてる姿だけで なんかほっとするから
ああ 主任うぜー
”私はまず一番明るい南側の窓に近く並んでいる戸棚に近付いて行ったが、その窓に面した硝子戸の中には、色々な奇妙な書類や、掛軸のようなものが、一々簡単な説明を書いた紙を貼付けられて並んでいた。若林博士の説明によると、そんなものは皆「私の頭も、これ位になおりましたから、どうぞ退院させて下さい」という意味で、入院患者から主任教授宛に提出されたものばかり……という話であった。
――唐詩選五言絶句「竹里館」隷書――(無学文盲の農夫が発病後、曾祖父に当る漢法医の潜在意識を隔世的に再現、揮毫せしもの)
――大英百科全書の数十頁ページを暗記筆記した西洋半紙数十枚――(高文試験に失格せし大学生提出)
――「カチューシャ可愛や別れの辛さ」という同一文句の繰返しばかりで埋めた学生用ノート・ブックの数十冊――(大芸術家を以て任ずる失職活動俳優の自称「創作」)
――竹片で赤煉瓦に彫刻した聖母像――(天主教を信ずる小学校長製作)
お昼休みに仮眠室で俺とお姉さん先輩、メガネ先輩と不思議ちゃん、派遣のおっさんの4人でUNOをやってた時、
メガネ先輩が、派遣のおっさんって自動車免許以外に資格とか持ってますか?って聞くと
派遣のおっさんが「実は国家資格を持ってるんですよ」って言ってきた
不思議ちゃんが「何ですか?」って聞くと
派遣のおっさんが「酸素欠乏危険作業主任者1種」って言ってきた
無言になった…
噴飯してた
「酸素欠乏危険作業主任者って講習受けたら貰えるやつじゃんwそれを自慢って」
不思議ちゃんが続く
「一種って…一種は酸素欠乏危険作業の主任者しかできないけど、二種は硫化水素の作業主任者もできますのにねえ…講習でもらえる資格なら上位互換の二種をとればよかったのに」と
お姉さん先輩が「ま…まあ、酸素欠乏危険作業主任者ってあれでしょ。人数を数える人。入場した人と出場した人の人数が違ったら、おかしいって大切な仕事してたんでしょ」ってフォローした。
すると派遣のおっさんが「実務経験はない」って言い出してむっちゃドン引きした…
歯の再生医療については、そのうち実現する実現するって言われている割に一向に具体的な話を聞かず
自分が生きているうちにはもう無理かと思っていたけれど。
以前から噂だけはあった歯生え薬、
とうとう今年中に治験開始って事で、実現の目が見えてきたのが本当に嬉しい
とにかく歯についてはちゃんと歯磨きしろとかフロス使えとか定期検診受けろとか、そればっかりが言われてきた
生まれつき歯がない、先天性無歯症の人の存在が無視されている。
生活習慣病一般に対する自己責任論はそれなりに批判されても、歯については当然のようで自己責任論で語る人が多すぎるんだよ。
自分は30過ぎて初めて、奥歯の一本が乳歯ですと言われ、本当に心の底から絶望した
「歯科医としての夢」欠如歯が再生する“歯生え薬”の治験を9月に開始…虫歯で失った歯にも応用できるか聞いた
https://news.yahoo.co.jp/articles/b723982bffff20a202b3e02a12053d9ab7b8c3d6
北野病院の高橋克・歯科口腔外科主任部長によると、先天性無歯症全体では発症率が全人口の1%と言われているため、日本には患者が120万人いると推計している。
幼少期から歯が欠如しているとオーラルフレイル(歯・口腔の虚弱)となり、成長期の長期にわたり生活に支障をきたすという。
今回治験を進める“歯生え薬”とは、永久歯や第3生歯などの歯の芽(歯の原器)に作用し、歯を再生することができるものだという。
俺も底辺職のバイトやってたし、やっとの思いで抜け出して就職した会社をこの前退職してまた底辺職のバイトに戻ることになった後のないアラサー男性だけど、増田くんはよっぽど酷い現場でバイトしてたんだなぁ
まだ若そうだし頑張って上流まで遡上してくれ
俺はここまで鋭利じゃなくてジワジワと遅効性の毒みたいに効いてくることが多かったな
・派遣先のプロパーと派遣の女グループが仲良くてこいつらだけ特別扱いされてる
・そもそも交通費が出なくて差し引くと1時間タダ働き←これ一番萎えた
・派遣先のプロパーにタイムカードにサイン貰う必要があるのだが、頼むと面倒くさそうに対応される
・荷物の搬入搬出など体力のいる仕事は男がやらされるのに女と時給変わらない
・某有名カード会社のオフィスビルの早朝清掃のバイトで、主任のおじさんから息子の学歴でマウントされる(俺の出身高校より偏差値高かった)
・基本的に底辺ワールドは喫煙が普通なので煙草を吸わないと疎外感を感じることになるという現実
・学生時代漫画研究部でイケメンとして称えられてた俺が実は別にイケメンではなかったこと(女にモテたい)
・プロパーの還暦間近の男性からイケメンだからすぐ彼女できるよ!って言われたこと
・派遣先で二人一組で作業させられる時にたまになんか謎の時限式の友情が芽生える時
■追記
幽霊の件はあまり怖い話じゃないから期待外れかもしれないけど書くか
あれは早朝の5時過ぎだったかな
上階の執務室の清掃から始めたんだ
清掃員はその島と島の間、そしてデスクの下からコピー機の隙間に至る隅から隅までハンディ型の掃除機でゴミ取りしていくんだ
季節は初冬でまだ辺りは真っ暗だった
真っ暗なので電灯のスイッチを押してから作業を始めるんだけど、執務室全体の電灯をつけるスイッチはなくて、4箇所くらいに分割されたエリアごとにスイッチがあるんだな
暫く黙々と作業していたが、不意に掃除機の充電池が切れてしまった
ハンディ型の掃除機は取外し可能な充電池で稼働するんだけど、その充電池に寿命がきてると充電を満タンにしていてもすぐに容量が尽きてしまうんだな
健康な充電池でも30分程度が限界の代物だから、清掃員は常に予備の充電池をポケットに携帯して作業をする
ポケットに予備があったので、電池交換をしようと俺が面を上げた時にそれは起こった
俺がいるエリアの電灯の光が減衰して薄暗がりになっている隣のエリアの島と島の間
その薄闇の中で何かがスーッと滑るように動いた
青白い無表情で、両の手をだらりと下に垂らした女が闇の中を滑るように移動して、島の端に近付いた辺りで消えていなくなった
俺は5時過ぎにもかかわらず実家の母親の携帯に電話をかけて、その日は少年ハートをスマホのスピーカーから流しながら作業した
このバイトはそれから暫くして、更衣室兼休憩室に大量にコバエが湧いたので気持ち悪くて辞めた
以上、あまり怖くない話でごめんね
という過去の話。
朧げなのを理由に改変あり。
当時は中1女子。
考えられるいじめられた原因は主に4つ。
本人がいない間にバッグにベルトを入れあっては「やめろよ〜」って言い合う遊びをしていたらしい。
本人抜きで学年主任の授業1時間が学活になった。内容は知らない。
こんな感じのいじめ内容と原因(実際には被害者に言えないようなもっと酷い内容のものもあったのかも)なので、我ながら被害者側がそれなりに悪いと思うし、加害グループも本当に遊んでいただけだと思う。
一部の加害者とは同じ高校に進学し、同じクラスにもなったがあの後全く関わりはない。
その同居人ともうまくいっていない。
親に「風呂に入れ」と怒鳴られたし、今は同居人に「臭い」と言われる。
風呂に毎日入る理由がわからず、外見に変化が見えたり頭が痒くなったり他の人と会う直前になったりしたときに入る。
ここ数ヶ月は1日のほとんどを自宅で過ごすのでまだいいが、毎日出かけていたときも毎日風呂に入れなかった。
また最近、外に出ないので急速にあの頃の体重に戻ってきている。
食生活に気をつけたり、7000歩程度の散歩をしたりしていたが、どんどん太っていったので半分諦めている。
あの頃はその後、自転車でよく出かけるようになって痩せた。
今後も痩せるような機会があれば自然にそれにハマって痩せるだろうし。
私としては、いじめられて傷ついたりは一切していない。
教科書が破られたり、上履きの中に画鋲が置いてあったわけでもないし。
むしろ、誤解を恐れずに言えば、被害者の気持ちを重視せずに解決されたので、感謝はする一方で気持ち悪さを感じる。
被害者の気持ちはどうでもいい、いじめかもしれないことを見過ごせない!
私のクラス、私が主任の学年、この学校でいじめなんてあってはならない!
加害グループ本人たちから謝られはしたけど、「〇〇さんごめんね」と一人一人言われ、戸惑いながら「うん」としか返せず、それだけ。
配慮してくれた結果だと思うんだけど、蚊帳の外にされている気がした。
こんなことが頭によぎるからいじめられるし、人間関係がうまくいかないのだと思う。
家庭では、風呂に入っていない、適切な下着を着ていないことで親に相談され、風呂に入ったと嘘をつくと怒鳴られる。
風呂に入ることも、入らずに怒鳴られるのも嫌だったのでボディタオルを濡らしてやり過ごしていた。
それで判断していると親が言っていた。
歯磨きも、まだ磨いていないだけなのに歯ブラシの毛先が濡れていないと怒鳴られる。
親のこういうところが気持ち悪い。
現在、あの頃の状態になっており、なんとなくだがこの状況をなんとかしたい。
不健康、不衛生。
他者とうまくいっていないのはずっと。
見えないところで自分のために動いてくれる同級生も教師もいない。
自立したいけれどその術を知らない。
確かに2015年以前のデータを分析すると、婚姻さえ増やせばある程度子供が増えるという考えになると思う
でも今はもう1段階進んだ段階で、結婚はしたいけど子供はいらないっていう人がかなり増えてきてるし、夫婦の出生力も落ちてきてる
楽天オーネットの「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」というものがある
この調査は過去29年にわたり調査をしているので、過去からの推移がわかりやすい
この調査だと、「結婚したい」割合が78%いるのだが、「結婚したら子供がほしい」割合が58.9%しかいないのだ
1996 年の第 1 回調査では結婚したら「子供が欲しい」という回答が 93%、その後 2005 年 85.6%、2010 年 84.2%、 2015 年 64.5%と下降し、2020 年には 65.9%、2021 年にはコロナ禍の影響で 61.7%まで落ち込みましたが、 2022 年には 65%台に回復し、2015 年以降は 65%前後で推移していたものの、2023 年から 2 年連続で低下し、2024 年には 60%を下回るという結果になりました。
出典
民間調査なのでサンプルの代表性などは差し引いて考える必要があるが、結婚はしたいけど子供はいらないと考える層が増えているのである
また、お金があっても子供が欲しくないという層が増えており、こうなるともう何をやっても無駄だと思われる
別の調査だがbiglobeがz世代に子育てについて聞いた調査がある
この調査だと、お金の問題以外で子供が欲しくないという人のうちの45%が子供が苦手だからという理由で子供が欲しくないといっているのである
子供が嫌いだから欲しくない人に子供を持たせるのは至難の業である
「将来、子どもがほしくない」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女209人に、「子どもがほしいと思わない理由」を質問したところ、「お金の問題」(17.7%)、「お金の問題以外」(42.1%)、「両方」(40.2%)という結果に。「お金の問題以外」と回答した人は4割強となった。
出典
民間調査なのでこちらもサンプルの問題があるが、2021年に行われた出生動向基本調査のデータが、すでに当てにならないほど若い層で子供はいらないという意識に変わってきてるような気がするのだ
だから、結婚支援を行なっても大量のDINKSを生み出して終わりになる気がする
(介護や貧困女性の問題があるため、東京都や政府としては少子化問題を謳いつつ、DINKSでも結婚してもらった方がいいという考えがあるのかもしれない)
→
さらに、有配偶女性に限ってみても(有配偶 出生率)、若い世代の出生率の低下は顕著である。2020年の年齢別有配偶出生率は、35~39 歳の年齢層でどうにか横ばいを維持したがそれよりも若い世代は、軒並み 2015 年よりも低い水準となった。とりわけ 20~29 歳の年齢層の有配偶出生率の低下は顕著である。
出典
https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/researchfocus/pdf/13279.pdf
子どもの数は初婚年齢に強く依存することも良く知られている。この対策には「子育て支援」と言うより「妊活支援」で出産可能年齢を上げる事が必要。
→これは同意。子供が欲しいと思う年齢が上になってるから、出産可能年齢を上げる必要があると思う。
でも、そもそも子供が欲しくないという人が増えているという、今の段階まで来ちゃうと、人口を増やすためには移民導入以外何をやっても無駄なんじゃないかな?という感想になっちゃう
先週土曜日のホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季の黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかわからない。
開幕前、現在の首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。
理由は監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生のときの担任と黒田監督が激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。
その担任はメタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹そのものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。
贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較的勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子、可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子、勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生のときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。
黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。
は????あいつ今高校サッカーの監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。
まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部の試合は見られない。
でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。
やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督が一年目で昇格を決めた。
あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。
テクニカルコーチを持っていかれたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています。
ああ、別に、移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。
話を戻して
重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね
てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど
アルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督・コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。
ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。
なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後の最後になんとか一矢を報いて終わる。
ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段でしかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてからの判断が遅い、悪いケースが多すぎる。
それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。
パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインでボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか。
と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます。
2003年11月23日の初昇格を決めたあの日から、J2降格を経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。
上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と
ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と
そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。
でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。
大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。
たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。
嫉妬とは、自分が努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情。
J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督のサッカーを継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと
結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷や罵倒は論外ですが。
反町監督がいたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果からの判断は、やはり切り離して考える必要がある。
札幌や京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。
去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども
すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。
(高雄中央社)南部・高雄市に関する情報を配信するフェイスブックのファンページで、高雄の男性(50)がヤシの実を肛門に挿入した後、排尿できなくなり、病院で摘出手術を受けていた事例が紹介され、話題になっている。手術を行った同市の義大医院一般医学外科の陳致一主任は「刺激を求める時には慎重にしてほしい」と呼びかけている。
陳主任によると、男性は腹痛を訴えて同医院を受診。検査の結果、直腸内にヤシの実があることが分かった。尿道がふさがれて膀胱が膨らみ、約2千ccの尿が排出できなくなっていたという。
ヤシの実の大きさは長さ約7.5センチ、直径は底部で約5.7センチあった。医療チームは当初、肛門からの摘出を試みたが、異物が大きく、奥に入り込んでいたため、開腹手術で取り出した。昨年1月には関連の論文が国際的医学誌に掲載された。
陳主任は、この男性が医療機関を受診しなかった場合、膀胱破裂や便秘、腸管破裂、腹膜炎を起こし、最悪の場合は命の危険があったとし、注意を呼びかけた。
・上は中学生から順に小学生まで子供が3人いる(しかも全員女の子)なのに年収300万以下の30代男性
・子供が3人いる(奥さんはパート)のに年収300万いってない男性2
・職場でゲップをするのが格好いいと思っていて大音量で濁音ゲップをするデブのお局
・嫌がらせで懲戒処分してくる社長(しかるべき法的処置で撤回させた)
うちの嫁はポンコツなんだけど。
責任感はそこそこあるし、俺なんかより真面目に働く。
前の職場は、請負会社が切られて、泣く泣く生活の為に小規模保育園で働き出した。
面接に行った明日からこれますか?みたいな感じで大丈夫かと思ったら、正社員は、3ヶ月後に嫁さん意外みんな辞めて入れ替わると、、、。
この時まではまだ前向きだったんだけど、その後に、入れ替わった主任さんがパワハラ気味で病んじゃってる。
シフト変わるな言い方あるでしょ!!と切れたらしい。
今日、仕事辞めるって伝えると言ってた。本人は、保育士の仕事がやりたくないからって言ってるけど、人間関係だなって思ってる。
まぁ、向いてないんだろうなというのはわかってる。
子供のタメだからって、サービス残業やら細かく日記書くの当たり前と思うなよ。
カーテンに隠れてコソコソ話ししたり、本人と2人で叱責するのは、ただのいじめやパワハラだからな。
あと、保育園経営者、ちゃんと人が定着するように仕事しろよ。仕事辞めてんのうちの嫁だけじゃないからな。人がコロコロ変わることが当たり前だと思うなよ。今の状況がどれだけ不安全か理解しろよ。
長くやってたった、子供を忘れちまうだろ。