人が見てるのに途中から加わったから最後の方しか見てない 具体的に言うと主人公がネックレスか何かを盗んだと糾弾されたところ 最後の最後までヒロインのしたことで全てが最悪な方向に向かっていって凄かった
四日で恋に落ちてお互いを助ける為にあんなに死にものぐるいになれるのか、理解には苦しむが、まあ助けないよりはマシか……いやでもボート無理矢理降りて女性の婚約者に追われたせいでまた溺れそうになるみたいな場面ではさすがに自業自得では?と思ってしまったな……
そして最後、無事生還しておばあちゃんになったヒロインが、孫に対してこのジャックの話は誰にもしたことはないわ、貴方のおじいさんにもね 女は秘密が多いのよ と言った所で運命の出会いをしても人はまた恋愛ができることへの物悲しさを感じてそれは良かった でもおばあちゃんになっても自身を女と自称する事に私は抵抗があるなとも思った まあ、そういう人もいるか
小学校のとき、パン焼き主任のチャールズ・ジョーキンさんがウィスキーを大量に飲んで助かった逸話を読んだ。その時の影響もありアル厨になりました。