はてなキーワード: リクエストとは
プレゼントに期待する事じゃない?
具体的にリクエストしたものを買ってもらうのは別として(「こんな感じの物がいいなー」みたいなふわっとしたリクエストはぬき)。
自分の希望を相手に明かしてないのに、相手から自分の気に入るものを貰えると思ってるからガッカリする訳で。
むしろプレゼントの内容に文句言う人って、自分は絶対に相手が喜ぶプレゼントを渡せていると思っているのだろうか。
プレゼントって1種のコミュニケーションでしょ。「私達プレゼントを渡し合う仲なんだねー」くらいの解像度で考えようよ。
私は旦那や友達にサプライズプレゼント渡したことないし、渡すとしたら相手の希望聞くか絶対に好きって分かってるものだけにする。
逆にあまり好きじゃない物貰ったとしても、ディスコミュニケーションの結果として受け止めるし、プレゼントを渡したいと思える間柄なんだと確認出来るだけで良いと思う。
そんなにガッカリしたり引いたりするくらいプレゼントに期待するなら、普段から欲しいのアピールしとくか、相手が自分の気に入るものわかるくらい親密な関係を築いておけと思う。
そもそも誰もが地雷プレゼントを把握してるわけないよ。女でも私みたいにアクセサリーのブランドとか詳しくない人からしたら最初のツイート見ても何が問題なのか分からんかったし。
色々散らかったけど、とりあえずプレゼントに期待するのはやめろ。
だいぶ時間も経ったので書いてみる。
ある日SNSで相談したいことがあるからダイレクトメッセージを送らせて欲しいと頼んできた人がいた(この話には無関係)。
今思うとフォロー外でもリクエストメッセージを貰ってそれを許可すればDMのやり取りはできるらしいのだが、
Xもまた俺に対して何かを相談したいらしい。
Xは30歳過ぎて未経験からスクール経由でエンジニアになった人間であり、俺と同じ障害に苦しんでいる身らしい。
彼のプライバシーなので委細は語らないが、その障害があると、割と人生が詰みやすい。
一応五体満足ではあるし、盲目、聾、啞など更に不遇な境遇を差し置いて大きな声で不幸だと言うのもなんだが、
とりあえず人生難易度は最近流行りの「発達障害」の比ではない(なお俺はこれに加えてADHDも医師から認定されてる)。
彼の悩みは、未経験からプログラマーになったが、前述の障害で苦労していることだった。
とりあえず(良い意味で)適当に質問というか人生相談に答えて初回のやり取りは終わった。
最初は、苦労しているんだろうけど頑張ってほしいみたいな感想だった。
物腰も丁寧だし、彼に悪い印象は全く無かった。
豹変した態度で。
内容はもう一方的な愚痴で、もう辛いから辞めたいだの、自分はこの仕事は向いてないだの、掃除とか人と話さない仕事をするしかないんじゃないかとか、はあ~また無職か~とか。
メールボックスにはたちまち「Xさんからダイレクトメッセージが届きました。」のメールが殺到。
とりあえずダイレクトメッセージのメール通知を急いでオフにして、この困ったちゃんをどうするか考えてみた。
本音は「知らねーよ、テメーが辞めたがろうがなんだろうがどうでもいいから俺に話しかけてくるな!」なんだが、
(そのままの意味で)適当に無理強いはしないけど頑張ってみるのも手だみたいな事を答えた。
俺に一方的に愚痴を吐いて落ち着いたのか、数時間後、Xは「頑張ってみます」みたいな前向きな感じになった。
やれやれ、これで終わりかなと思ったし、
実際、これだけだったらブロックなんてしないが、あろうことかXの質問は更に続いた。
X「お会いしてみたいです」
この時点で「厄介者」から「キモい奴」に昇格した。俺はとにかく無視をすることにした。
が、翌朝になると「おはようございます」というダイレクトメッセージが送られてきた。
…もしかして今後も延々と毎日おはようの挨拶をしてくるつもりかよ。
なんというか、道端でたまたま懐かれた野良猫の頭を撫でてやったらそのまま家まで着いてかれてしまったような事故だが、
いきなり30歳の知らない男(それも気持ち悪い)のに粘着されているのが現実である。
無視していたらXからのメッセージは喜ばしいことに一旦途絶えた。
勿論、これだけだったらブロックなんてしない。
しかし数ヶ月、GWも後半戦に突入したある日、彼からまたメッセージが届いた。
「GW中に一度お会いするできませんか?」
微妙に日本語がおかしいのは原文ママなのだが、とりあえず理由を訊いてみた。
Xは研修終えて実務に入ったばかりで将来はフリーランスになってリモートで働きたいが、
まだ分からない事ばかりで辛い。
だから俺に会って話を聞きたい。
という内容だった。
言うまでなく「なんで俺が見知らぬ奴にフリーランスで働いて頂く為にわざわざ会って話さないといけないんだ、●ね!」だが、
それをそのまま答えるのも憚られたので、とりあえず質問内容的にわざわざ会って話すほどじゃないから
リモート(ダイレクトメッセージなり)でいいんじゃないのと丁寧に断った。
…というか俺達が抱える障害を考えたら、互いに「会って話す」ことは絶対に回避したいと思うのだが、まあそれは人それぞれか。
Xは納得したようだが、「あなたの言葉から救われた!」「あなたは私の目標です!」とか一方的に気持ち悪いメッセージを次々に送信してきた。
最後の親切心で俺にできる範囲で助言じみたものを送ってるのだが、Xはガン無視して、自分の胸に去来する物をひたすら目の前のキーボードに連打してくる。
なお、この肝心の「私がどうやってフリーランスになって働くのか」についてはXからその後相談はなかった。
もちろん質問されても迷惑だが、結局のところXは俺に絡みたくて衝動的に直接会って教えろと言ってきただけで
本当はフリーランスに本気になりたいと思っていたわけでもないのではないかと思われる。
唯一来たのが、ある日突然送られてきた
「フリーランスになって、会社員時代に税金払っていたことは馬鹿らしく思えましたよね?」みたいな質問だった。
何いってんだこのバカは。
フリーランスは給与所得控除等もないから会社員時代より大幅に所得税は増えるし、なんなら消費税(売上1000万越え)や事業税だって払うだろうがバカと思ったけど。
それも一応は丁寧に説明してあげる
Xは「えええ。。。。」「無理(原文ママ、彼は無知という言葉を知らない)ですいません。。。」とかまた幼稚な反応を画面いっぱいに吐き散らかしていった。
フリーランスになりたいから会って話をしろ!と要求する癖には、フリーランスの最低限の知識すら自分で調べてもないらしい。
Xの特徴として以下が挙げられる。
・30歳とは思えないほど幼稚
・日本人と思えないレベルでの誤字脱字が目立つ(「書ける」を「買える」とか)
・会話のキャッチボールができず、一方的に自分の言いたいことをギャーギャー言ってくる
・「スクラッチってなんですか?(泣)」とかググれカスレベルの事も質問してくる
・自分が困っていたら他人が助けてくれるのが当たり前だと思っている
こういう人間でも若くて女性器がついていれば男の性でチヤホヤする奴らもいるだろうし人生成り立つだろうが、
30歳のつい最近まで無職だった男性を相手してくれる奴はいないだろう。
いやだから俺なのか。
恐らく手当り次第愚痴ったり相談する人を探していて、唯一相手してくれたのが俺だったのかもしれない。
一番癪に触って仕方ないのが、彼からはフォローされてるので、アカウントを一応見に行ったのだが、平素はそれなりにまともなツイートをしていることだ。
まぁ、最後に見たときは前澤乞食含めたプレゼントのリツイートが非常に多かった、まさに「前澤をRTする人達」なのだが。
さて、話は並行して、当時、X以外にもう一人「なんだこいつ、気持ち悪いな」って奴がいた。
彼をYとしよう。
フォロー外なのだが、俺が不要になったノートパソコンを捨てようかなと呟いたところ、「捨てるなら下さい!!🙇」とリプライをしてきたのがYである。
しかし、SNSでいきなりリプライしてきただけの知らない垢の他人に貰って頂くというのは俺的にはありえない。
サイズも小さいので処分は区役所の収集ボックスに放り込むだけに比べて、譲渡は手間も掛かる。
その後もノートパソコンだけでなく、大掃除で余ったSSDやハードディスクの処分について呟いたりしたら、Yは「捨てるなら下さい!!🙇」とリプライしてきた。
いや俺はハードディスクは0消去だけでなくプラッタ物理破壊までしてから捨ててるほど情報漏えいには敏感なんだが。
前澤みたいに乞食たちの目の前で札束を見せびらかしてホーレホーレしてれば乞うのは自由だが、そこらの一般人だぞ?
当時はまだXもYもブロックするつもりはなかった。
X=Yであった。
複垢とかそういうのではなく、俺が単に別人だと勘違いしていたのである。
というのはXはアイコンは設定してないようなものだし、またメンヘラらしく名前をコロコロと変えるので、Xのことはユーザー名やアイコンで認知してなかったのである。
というわけで、X=Yをブロックした。
要するにSkebとかPixivリクエストとかで依頼したのに納品期限超過して絶望した話し。
「Skeb 不満」で検索すると言いたいことを書いていた人がいたのでコミッションサイトの問題点をあげつらうのは省略するが「人がお金を払って交わした約束事(契約)をほったらかしてアニメ見たりゲームしたり無料のお題箱に来たリクエストを平然と描いたり挙句には納品期日当日に他人家で遊んで”楽しかった~”とTwitterでクライアントが見ている可能性があるにもかかわらず平然とツイートする」社会性が一切合切ない絵描きが平然といることに気づいた。
それと同時に所謂イラストレーターや漫画家が社会的地位が低い理由も理解してしまった。
一部の漫画家は平然と「締切すぎちゃった~」とか「締切だけどゲームしてたわwww」とか平然と描いて担当者と揉めたとか漫画にして書いているけど、それはただ単に自身は約束事(契約)を守らないと告白していることに気づいたほうがいい。
いまじゃどこでも見かける”いらすとや”が出てきたときに自分は怒りを覚えた。
「イラストを描くことで生活しているプロの漫画家やイラストレーターを侮辱するとんでもない外道だ!こんなのを許してはいけないし使ってはいけない!」と。
しかし今、”いらすとや”がなぜ顕現してきたか、その理由がよくわかる。自分はこれから”いらすとや”様が制作されたイラストを積極的に使っていきたいと思う。
信用ないんだもの、イラストレーターに対して。平然と約束ぶっちぎって謝罪の言葉もないとか”ふざけるな”と怒鳴りつけたい。
Skeb や Pixivリクエストは納品期限超過したら全額返金はされる。しかし、依頼したクライアントからすればそれだけでは賄いきれないほど精神的ダメージが大きい。それもずっと見守ってきた好きな絵師であれば尚更。
納品されるまで二~三か月はかかる。短いと思うかもしれないが人生何があるかわからない。不慮の事故に巻き込まれる可能性だってあるし、身内に突然襲い掛かった不幸でイラストを描く気力を完全に奪われてしまい、依頼どころの話ではなくなってしまうこともあるだろう。
前者ならTwitterを見れば更新されてない、イコール、あっそういうことか…と想像つくし、後者ならTwitterで「身内の不幸によりリクエスト消化が難しくなりました。申し訳ありません」と一言書くだけで「それならどうしようもないな」とあきらめもキレイにつく。
でもね、締切当日に他人家で遊んでいるとかはないだろ?いくらなんでも。挙句にSkebアカウント消してんじゃねえよ。
「お前が過度な期待をしているだけの話だろ?」と言われたらその通りかもしれないが金銭が発生している約束事を反故にされたらキレたくもなるわ。
前提:A君のマシンでオンラインゲームのサーバーを立てていて、たまに遊んでいる。ぼくがリクエストすればサーバー立ち上げてくれるし、そうじゃなくてもA君自身が遊ぶときに立ち上げたりもするし、ぼくが何も言ってなくてA君が遊ばなくてもとりあえず立ち上げてたりもする。
ぼく「(いつ遊ぶかの)週間スケジュールを立てるようにしようかな。」
A君「ゲームなんて好きな時にやればいいじゃん」
ぼく「日頃は仕事であまり遊べないから、年末年始に長い休みでたくさん遊びたい」
A君「(19日昼間)サーバー電源入れたよ」
(ぼくは別の用事があるから19日20日は遊べないんだが。てかリクエストしてもいない)
ぼく「いや、19日20日はまだ年末年始じゃないんですが。仕事納めは25日なんだが」
ぼく「そもそも好きな時にやればいいじゃんと言ったのはそちらでは」
補足すると、「意味ないじゃん」発言の数時間前に別件があって、自分が送った雑談メッセージが「興味ないから意味わからんこと言うな」みたいな反応だった。とはいえ以前に共通の話題で盛り上がったことがあるYouTuberの話だったんだけど。興味無いわけないんだが単に機嫌が悪かったのだろう、その時点で。言葉のアヤってやつだ。
A君とは長い付き合いなんだが、昔からそんな感じで支離滅裂なんだよな・・・。彼の頭の中で物事の5W1H、起承転結、機序といったものが、組み立てられていないように見えるのだよな・・・。高確率でブーメランを投げる。それでいてプライドだけは高くてヘソ曲げて不機嫌になる、女でもないのに。そんなん友達なくすぞ・・。若い女ならまだチヤホヤ甘やかし姫プでなんとかなるだろうけど。
かくいうぼくはASD傾向(心療内科でテストを受けた結果)、「正論や論理が通じない人にそれを説いても意味がない、というか逆効果」ということにやっと気づき始めたというか。いや、頭の隅で気づいてたのかも知れないけど実行に移してなかったと思う。処世術として「機嫌取り」を覚えるべきなんだよな自分は。自分は性格柄と仕事柄、日常的に論理でしか喋ってないので、非論理の処理流暢性が低いんだわ。相手が「怒ってたり機嫌悪そう」ということに鈍感すぎた。なのでMPを消費して機嫌取りメッセージを送った。
でも「正論」っていうか「論理」っていうか、そんな形容が必要なほど複雑なこと言っているか?ていうか、その程度の物事の整理すらできずに、何の仕事ができるんだ?と疑問になるが。それが最終学歴が情報科目の人間の脳なのか?学校で何を学んできた?(能力ハラスメント?)まあ学校で学んだことを全く人生で活かせてない人間ってたくさんいますが・・・。
自分がロジハラ加害者で、A君がフキハラ加害者。歩み寄るためのメタ認知が必要なのだけども、A君の機嫌がいいときにその話したほうがいいのかなー。またヘソ曲げて話聞いてくれない気もするけど。ていうか教育のプロであるはずの学校で教わったことが身に付いてない程度の学習能力なので、もう教育の素人である自分の手には負えないのかも知れない。
ただ、自分自身としてはフキハラ対処法を学習したいので、教材として付き合っていくのがいい気がする。
当然、料理は下手である。けれど、レシピを見ながらその通りに作ることはできるので、壊滅的ではないと思っている。
そこそこの企業に受かり、一人上京してきた。そこで彼氏と出会い、同棲している。
はじめは金がかかってしょうがなかったため、節約のためにもやし炒め生活をしたし、もやし炒めを脱却してからも自炊の方が金が浮くと思ってしばらくは自分で作っていた。
しかしそのうち、せっかく安い野菜や肉を買っても消費期限内に使いきれないことに気がついた。彼氏は仕事の関係で家を長く開けるので、基本私用の自炊だが、私は食が細い上に食べること自体そんなに好きではないので、一度に消費する量が少ない。
まあそれで、食べきれなくても大量に作っておいて冷凍保存とかしとけばいいのだろうが、それは手間である。面倒臭いな、と思ったのだ。慣れない仕事で残業して帰ってきて疲れてる中、わざわざ拘ってもない、口に入ればいいご飯に手間をかけることが。
なので試しに一ヶ月間、昼はコンビニ、夜はスーパーの惣菜やらで生活してみた。
めっっっっちゃ楽だった。
その頃には収入は安定し、月五万貯金&コンビニスーパー生活しても金には余裕があった。むしろ忙しい一日から料理という工程を減らすだけで気持ち的にも余裕ができ、手間を買って余裕を得るとはこういうことかと感動した。むろん材料費と比べてしまえば高くつくが、毎日の料理の手間を工数換算すると安上がりとすら言える。
「いつもコンビニ弁当だけど、女の子なんだからさ、自分で作ってきなよ」
ぶん殴ろうかと思った。おっさんが手に持ってるのは愛妻弁当である。おっさんが毎日自分で弁当作ってきてるならまだしも、専業主婦の奥さんの弁当食ってる男がそれを言うのか?女の子だからって何だよ。料理なんて生活力なんだから、そのスキルに男女問うな。専業主婦なんてさらさらなるつもりはないし、料理しない男がいるなら、料理しない女がいて何が悪い。おっさんの事情なんて私は知らないが、それはお互い様である。口出すんじゃねえ。
一緒にコンビニ弁当生活していた女の先輩は、おっさんに何度もそれを言われたおかげで、クソ忙しい中弁当を持参してくるようになった。私は今日もコンビニ弁当である。
すっかり料理しなくなった。彼氏よりは私の方がまだ料理できるので、彼氏からリクエストがあったら何か作るが、そのくらいである。
料理をする事は偉いが、料理をしないことは罪ではない。料理をする女もしない女もいる。
以上。
このご時世、外飲みも外食も出来ないし、だからと言って1人で自炊して食べるのはそれなりに高くなる。
ご飯食べる友人なんていつもほとんど同じメンツで、家も近いからご飯がてら頻繁に遊んでる。というかほぼ毎日ご飯食べる友人もいたりする。
料理するのは好きだし、自分の家がたまり場になってるのも1人が嫌な自分にとっては有難いから別に気にならない。なんなら食費は友人達がちょっと多めに出してくれてる(ほんとに気持ちだけだけども)から在宅でもお財布にダメージ少ないし有難い。
それでも、自分の心が狭いの?馬鹿にされてる?下に見られてるの?とモヤモヤすることがある。
例えば、辛い物がダメな友人。
それでも「麻婆は別!」ってリクエストで麻婆豆腐とか麻婆茄子とか麻婆春雨とか食べたいって言ってくる。
市販のCookDoとか使う時にある程度辛くなるけど大丈夫かって最初に聞いてる。
本人は「大丈夫大丈夫〜ご飯あるし。」って言うのに食べ始めて案の定「辛い〜!!牛乳ある!?」ってすぐ牛乳とかヨーグルトとか要求してくる。
そんな辛いの食べさせてない(CookDoの甘口にちょっと豆板醤とか入れるくらい)のにいつもそれ。
なんなら豆板醤とか別入れしてる時もそれ。もう雰囲気で辛いって言ってたりするの?ってくらい。
牛乳とかヨーグルトは他のメンバーはいらない。お茶とか酒で大丈夫。いつも辛いのがダメな友人だけ。その分の買い出しは私の持ち出しになってるし、買い出しは私の手間。積み重なると本当に嫌になる。それでも他のメンバーが中華食べたいって言い出すとその流れになるから断りにくい。
家にないから自分で買ってきてって言ったこともあるけど今回は大丈夫な気がするってバカみたいな言い訳して買ってこない。
例えば偏食の友人。
匂いの強い野菜って何?って思ってセロリとかパクチーとか?って聞いたら「ほうれん草とかピーマンとか人参とかネギとか」ってそれ食べれる野菜教えてくれる方が有難い。
モスとかマックとかでレタス抜いてピクルス抜いて玉ねぎ抜いてトマト抜いてってして、ポテトでお腹膨らませてるの見たら偏食ってなんだろうって本当に分からなくなった。それなのにタルタルソースは食べるし。
まだ肉と魚なら焼いただけで文句なく喜んで食べてくれるからパプリカと大根のスティックと芋チンしたやつ出してる。
他のメンバーにはいらない手間がかかるからめんどくさい。ケチャップはダメで玉ねぎとかピクルス入ってるタルタルソースなら食べれるって意味わからないし何が食べれるか本当に一覧にして欲しい。
例えば後で食べるっていう友人。
夕方にスタバとかコンビニのチキンとかタピオカ食べて「おなかいっぱいだから後で食べるね〜」が頻繁にある。
付き合いで食べてたり飲んでたりならわかるけど、わざわざUberEATSしてる。子供じゃないんだから間食でお腹いっぱいとか1回で学んでほしい。
せっかく作った暖かいご飯とかお鍋なのに、結局冷めるまで放置されて、暖かい間なら電子レンジとかいらないのにわざわざチンして1人で食べてる。一緒に食べるって名目でご飯会してる意味ない。
流石に注意したこともあるけど「だって本当にお腹すいてない」「夕方くらいが1番お腹減ってる」「なんならご飯夕方(16時)にしようよ」とか言われる。皆夕方は忙しいから間とって18:30~19:00にしようって最初に決めたのに。
そんな状態なら1人でご飯でもいいじゃん、家帰れば?って他の子に言われて黙ってたけど、正直お金出せばご飯が出てくる状況がいいんだろうな。
もやもやする。私馬鹿にされてるのかなって思うけど、強く言うとぼっちになるのが分かってるからご飯係するしかない私にもいつまでも成長しない子供みたいな友人にも。
これ見た人達はお金払ってるからご飯が出てくるのが当たり前って思わないでね。
名もなき家事って買い出しとかゴミ出し(まとめて袋かけ直して捨てるまで)、冷蔵庫の定期的な掃除(製氷機のカビ取りとか臭い取り剤置く)とか、細々した家事やって、ご飯作ってってしてる人に感謝して、たまには自分からやってね。
【パターン1】
1.メンタルクリニックに行く
(退職日は14日後にする。民法では退職の意思を雇用側へ通告した日の14日後に必ず退職できる)
(在職中の最初の支給対象日から数えて最長で1年6カ月目まで、元の月給のほぼ3分の2が支給される。)
※退職後に国民健康保険に加入した場合でも、続けて受け取れる。
【パターン2】
2.退職届を内容証明郵便で職場に郵送(退職日は14日後にする)
源泉徴収票や離職票を郵送で送ってもらうように請求する旨の手紙を同封
【パターン3】
2.丸投げ
【シュチュエーション別対応】
■上司が家まで来る
→体調不良で実家に帰ったことにして居留守、本当に実家に帰る、gotoを利用して欠勤中ホテルに連泊する
■ 慶應閥
三田会という組織を中心に、秘密警察のように梅雨時のカビのように広がる。
大学の特性として、平均的には能力が高いものの、本物のポンコツが結構含まれている。
にもかかわらず依怙贔屓で上からの引っ張りがあるので、バカ上司死ねと思ったら慶應だったりする。
慶應閥が強くない会社でも、トップが慶應になったとたんに慶應閥がはびこりがち。
慶應閥がはびこった会社は、必ず滅亡への道を歩む。カネボウ、三越、東芝…
地方ベンチャーとかで元気よかったのに、二代目が慶應で没落というのもよく聞く話。
要は、大変たちが悪い。
■ 一橋閥
如水会という組織を根城に、ハイフライヤーって感じで勢力を伸長する。
慶應との違いは、2つほどある。
一つは、単に就職偏差値が高い程度の会社だと、一橋出身者は閥をなすほど入らない。非常に高い会社にのみ存在する。
もう一つは、平均的能力も高いのは言うまでもなく、明らかなポンコツはごくまれ。
それにしても上からの引っ張りは強力。
要は、相当たちが悪い。でも慶應ほどではない。なぜか。
一橋閥は能力が高いし、彼らは一橋卒といえども無能を嫌うので、慶應閥のように会社を潰すことは稀だからだ。
鞏固な結束を誇る一橋閥にしても、慶應閥にしても、結束力がむやみに強い理由は、本質的には一つしかない。
それは次で述べる。
■ 東大閥
個々の戦闘力では、ほとんどの場合慶應と一橋は東大には及ばない。
むろん、慶應・一橋のトップと東大のボトムを比べれば、前者が圧勝するのは言うまでもない。
しかし、慶應・一橋のトップが入るとこには、東大のトップが入り、やはり残念ながら、個々の戦闘力では勝てない。
東大卒は無能を嫌う。東大卒の無能を最も嫌う。一緒にするなと思うからだ。
東大閥が存在すると言われる組織はあまたあるが、実際には東大閥は存在せず、たまたま東大卒がたくさん入るというだけだ。
東大法学部は経済学部と教養学部をさげすみ、経済学部と教養学部は文学部をさげすみ、群れることは一切ない。
一人ぼっちのオオカミが群れているように見えるのが東大閥の正体だ。
ただし、彼らは無能をことのほか嫌い、有能を評価するが、その場合の有能の評価基準は、知的な情報処理能力の高さだ。
そして、その能力が高い人間は、結果として東大卒である場合が多い。
東大卒が閥をなすとき。これは、慶應か一橋か京大のいずれか2つが閥をなし跋扈している場合だ。
その場合の東大閥の腹黒さ、他を蹴落とす策略の陰湿さは他に例を見ない。
結果として、東大閥と慶應閥と一橋閥と京大閥が争った場合、ハルマゲドンが発生する。
このハルマゲドン、私は唯一例しか知らないが、メガバンクが一個、本当に10年足らずで吹き飛んだ。三和銀行である。
■ 京大閥
京大は、地理的な遠隔もあり、上の三者の中間的な立ち位置になる。
すなわち、関西にあっては東大のように振る舞い、東京にあっては一橋や慶應のように振る舞う。
しかし、東京にあっては数が少ないので、慶應や一橋のようなパワーは多くの会社で持っていない。
京大閥が跋扈する会社は、関西発祥だが東京で生き延びている、住友系の会社が主である。
なお、東大に官僚志向が強いように、京大も、官僚志向が存在する。
しかし、国家公務員は東大濃度が高すぎるので、大阪市役所あたりに隠然と力を蓄えたりしている。
が、ここ30年の大阪市の長期低落で、有能な才能がすべて無駄遣いされている。
東大卒や一橋・慶應閥の荒野の中で勝ち抜いた京大卒というのが時折トップになるのを見る。
ただ、そういうトップは、意味なく東大を排除したりするので、コンプレックスというのは度し難いと感じさせられる。
結果、京大卒のトップが、東大を排除した結果、一橋又は慶應が跋扈するという事態が発生するのは時折観察される。
某赤いメガバンクなんかそうなってるって聞くよね。
他にリクエストがあれば書くよ!
以前、女性教諭が二次創作同人誌で利益175万円を出し処分された件で、多くの同人オタクが「副業ではなく趣味!」「教諭は同人活動も許されないのか!」と擁護していた。
同人オタクは二次創作同人誌を売っていることを批判されたときに、よく「印刷代やスペース代、交通費や機材費を、本を欲しい人から少しずつ貰って頒布しているだけ」「ほとんどの人は収益が出ず赤字だ」と反論して、決して二次創作で金儲けをしたいわけではないという主張をしているが、同人活動を趣味と考えるならおかしい言い分だ。
お菓子作りが趣味の人は作ったお菓子を人に配るときに材料費や道具代、光熱費を要求しないし、釣りが趣味の人も釣った魚を人に分けるときに餌代や釣具代、交通費は要求しない。
趣味は自分が楽しむためにやっていることで、そのためにお金を使うことを"赤字"なんて捉え方はしないのだ。
「お菓子作りや魚釣りなんかと比べるな! 同人誌制作にはそれらよりずっと費用も時間も掛かる!」と言いたい人もいるだろうが、それならカメラや車、楽器や旅行と比べてもいい。
そもそもほとんどの人が赤字だからセーフという言い分なら、一部の儲けている大手サークルはアウトって判断になるけどそれでいいんですね?と聞きたくなる。
以前、同人誌の原価厨が批判されていたがその中には「作者の労力を考えろ!」という意見もあった。だが労力と引き換えに対価を要求するのもはや趣味ではなく仕事だ。
「そんなこと言っても貧乏だからお金を取らないと活動できない、同人活動をやめろというのか」と思う人もいると思う。その通りだ。貧乏ならわざわざお金のかかるオフライン同人なんてせずにpixivやTwitterなどネット上で公開すればいい。誰だって自分の身の丈にあった趣味で妥協しているのだ。
ネットといえば、最近は某ウイルスの影響で即売会が中止になり、pixivFANBOXやFantiaなどのパトロンサイトやpixivのリクエスト機能やSkebなどのリクエストサービスの需要が広がっているが、そこでも二次創作を有料公開している人がいる。もはや原価云々の言い訳すらなくなっている。
このような意見に対し「著作権侵害は親告罪なんだから、権利者でもない第三者が口出しするな!」という反論がよくあるが、その理屈なら昨今話題となっている誹謗中傷、つまり名誉毀損罪や侮辱罪も親告罪だし、未成年者略取・誘拐罪も親告罪だが、これらに対して意見を言うのもアウトになる。それにトレパクや無断転載も同じ著作権侵害であり親告罪だが、当事者でもない人が叩きまくっているだろう。それには同じことを言わないのかといつも思う。
誰彼構わずではなくて、ある程度絵を描く人ーと思ってフォローバックしていました。向こうが仲良く話かけてくれたので、それで色々話を聞くようになった次第です。
skebはそのあと閉じて、それ以後にまたリクエスト予約が何十件かきている程度です。
今は誰にも教えずに新垢で呟きもせず絵をあげてます。
自分は絵を描いています。趣味ではなく、仕事に繋げたくて描いています。
イラストを仕事につなげるならTwitterを活用すべきというプロイラストレーター達の声を聴き
Twitterを2年前に始めました。
まず自分の絵を見て貰うには二次創作を描いた方がいいということも実践し、
たまたま自分の好きなジャンルが流行ったこともあり、フォロワーが5000人以上とそこそこ増えました。
途中までは順調だったのですが、そのジャンルで面倒な人ややばい絵描きと知らず繋がってしまった頃から
Twitterに絵をあげるのが苦痛になってきてしまいました。
「自分がこんな状況なのに、〇〇さんがこういうこと言ってきたんだけど有り得なくない?」
というようなしょうもない嫉妬ばかりで、絵上手くなりたいと言ってる割に言い訳ばかりで
そして、その人の絵についてもアップしたら反応してね、と言われていてそれも苦痛でした。
悪口を言ってる人ともなぜか繋がり仲良くしていたりしていて、意味不明な行動をする人でした。
ブロックするにしても自分ことを周りに悪く言いそうなタイプなので
そんなことから人間関係が煩わしくなり、昔のTwitterをそのまま放置し、
ただ、ここでそれに踏み切れない3つの悩みがあって
1、skeb依頼やリクエスト待ちの人も沢山居た中、消してしまってその人たちを裏切ることにならないか
2、4桁フォロワーがいて、既にプロとして仕事してる人も沢山相互に居たのに、消すのは勿体ないか
3、1からやり直すとすると、この2年を全部無駄にすることになってしまって勿体ないか
これらが消すのを悩む理由でした。
・繋がりたくない人には知られたくない
メリットが
があり、どうすべきか悩んでします。