はてなキーワード: フィルターとは
現実で出会ってれば好きになるかもしれないけれど、マッチングアプリを通したら
そこから、連絡してるときに気が合って、そのあと会うってなったら相当しぼられる
さっさと会って雰囲気確かめるのが1番早いけど、気が合うかもわからない人のために着飾って公共交通機関に乗って行くの死ぬほど億劫
楽しく終わればまだいいけど、気が合わなくてわたしはまた誰とも付き合えないんだって思いながら帰ることになるとなにしてるんだろってなる
お見合いパーティーの形式がいいんだろうけど、2回しか行ったことないけど、なんか違った
高望みしすぎなのかなとも思うけど、自分1人でも生きられるから妥協したくない
とか言ってて男運あるとは思えない
日々の小さな幸せを共有して、この人は絶対的なわたしの味方で友達で相棒みたいな人と出会いたい
というか、最初からそれは無理だから、そういうふうになって行く気持ちのある人と出会いたい😭
がんばるからさーーー
それか結婚相談所?
近年、過激なファンアートを「検索避け(伏せ字などを含む)」と呼ばれる手法で公開するケースがある。しかし、この方法は本当に効果的なのだろうか?
本記事では、検索エンジンの仕組みと「検索避け」の限界について解説し、情報公開における倫理的な問題について考察する。
想像してみてください。あなたが重要な機密文書を持っており、ファイル名と文書内の固有名詞を少し変えてインターネットにアップロードしたとします。
ファイル名と固有名詞が少し変わっても、内容が変わらなければ、文書は依然として機密文書のままです。
インターネットは、世界中の情報が集まる巨大な図書館と見なすことができ、検索エンジンはその図書館の賢い司書のような役割を果たします。
この「司書」は、本のタイトルだけでなく、内容や文脈を理解し、関連する情報を結びつけて、私たちが探しているものを見つけ出します。
したがって、名前を変更するだけでは検索エンジンを欺くことはできません。
検索エンジンはキーワード検索を超え、画像認識や文脈理解などの技術を活用して、関連する情報をつなぎ合わせて、目的の情報を見つけ出します。
情報を守りたい場合は、名前を変更するだけでなく、アクセス制限などの強固な保護策を講じる必要があります。
また、Twitterのような公開プラットフォームに隠したい情報をアップロードすることは、矛盾した行為です。
一般的に、公開プラットフォームにおいては、特定のコンテンツを検索エンジンから隠すための直接的な手段は限られています。
例えば、Twitterのようなプラットフォームでは、個々のユーザーがrobots.txtの設定やnoindexタグを利用してコンテンツのクローリングを制御することはできません。
公開プラットフォーム上のコンテンツは、基本的に検索エンジンによってインデックスされ、公開情報として扱われます。
近年、画像認識とAI検索技術は飛躍的に進化しており、「検索避け」の効果はさらに限定的になっています。
特に、CNNを用いた画像検索技術は、深層学習を活用して、画像内の細かな特徴まで識別することが可能です。
これにより、画像内のオブジェクトやシーンの認識、さらにはテキストの読み取りまで行えるため、
作品名やキャラクター名、一部デザインを変更したとしても、関連する過激なファンアートが検索結果に表示されることがあります。
一方で、AI検索では、Transformerアーキテクチャが主流となっており、文章全体を一度に処理することで、文脈を高度に理解することができます。
GoogleのBERTやMicrosoftのTuringモデルなどの進化したAI検索モデルは、単なるキーワード検索を超え、単語の組み合わせが表す複雑な概念や文章全体の意味を把握し、
その結果、過激なファンアートを投稿する際に、意図的に作品名やキャラクター名を避けたとしても、これらのAI検索技術により作品が特定されやすくなっています。
上記のように、現代の検索エンジンは高度な技術を駆使して情報を収集・分析しており、「検索避け」のような単純な対策では効果が期待できません。
現代の検索エンジンは、過激なファンアートを検出する一方で、高度なコンテンツフィルターを備えており、
社会倫理に反する画像を検出し、検索結果から除外する能力も持っています。
多くの公開プラットフォームでは、シャドウバンという手法を用いて特定のコンテンツの露出を抑制し、
過激なファンアートが一般ユーザーに表示されないよう努めています。
しかし、これらの技術が存在するからといって、過激なファンアートを無対策で公開することが許容されるわけではありません。
コンテンツフィルターやシャドウバンは完璧ではなく、不適切なコンテンツを完全にブロックすることはできません。
公開されるコンテンツが法的な規制や社会的な倫理に適合しているかどうかが重要であり、著作権侵害、名誉毀損、不快感を与える可能性のあるコンテンツは、
情報公開を行う際には、その影響を常に意識し、責任ある行動を取ることが求められます。
「検索避け」のような限定的な対策やコンテンツフィルターに依存するのではなく、倫理的な問題と情報管理の重要性を理解した上で、適切な判断を行うことが不可欠です。
例えば、過激なファンアートを公開する際には、その作品が特定のコミュニティ内でのみ共有されるようにクローズプラットフォームを利用する、
またはアクセスを制限するなどの措置を講じることが考えられます。
適切な情報管理とセキュリティ対策を施し、インターネット上での安全なコンテンツ共有に努めることが重要です。
情報公開の際には、法的な規制や社会的な倫理を尊重し、責任ある行動を取ることが求められます。
倫理的な問題と情報管理の重要性を理解し、適切な判断を行うことが、情報公開の倫理と責任ある行動の核心です。
今では誰もが何かを検索するためにソーシャルメディアを利用しています。レストラン、コース、洋服店など、文字通り、あなたが欲しいものはすべてソーシャルメディアだけでなくGoogleでも入手できます。人々はソーシャルメディアを娯楽のためだけでなく、何かを知ったり、世界で起こっていることに関する情報を入手したりするために利用しています。たとえば、最新のニュースはまずTwitter (X)でトレンドになり、次に他のソーシャルメディアプラットフォームでトレンドになります。私自身、何かを検索したり購入したりするためにソーシャルメディアを使用することがあります。ソーシャルメディアに関する私の個人的な経験はかなり良いものです。
検索エンジンは、インターネット上で何かを検索したい場所のようなもので、探しているものを見つけるにはキーワードを入力するだけです。ソーシャルメディアが登場する前は、Googleが世界をリードする検索エンジンでした。「ソーシャルメディア」が検索エンジンだと言っているのではありませんが、正直に言うと、私たち人間はソーシャルメディアを検索エンジンにしてきました。頭に浮かんだものはすべてGoogleで検索していました。実際、ソーシャル メディアが登場する前の時代には、何かを検索することを「グーグルで検索」と呼んでいましたが、現在ではソーシャル メディアは検索エンジンとも呼ばれています。検索すると、グラフィックとともに多くの回答が得られるからです。
しかし、このソーシャル メディアを検索エンジンとして利用しているのは、ジェネレーション Y とジェネレーション Z です。テクノロジーが変化するにつれて、テクノロジーの使用と理解に対する人々の認識が一変しています。これらの世代の人々は、娯楽を楽しむためだけでなく、人々とつながり、創造性を披露し、群衆から目立つために、ソーシャル メディアを大いに利用しています。
しかし、ソーシャル メディアはどのようにして検索エンジンになったのでしょうか。
Facebook、Twitter、Instagram、LinkedIn などのソーシャル メディア プラットフォームには、膨大なクリエイティブ コンテンツを毎日投稿する数十億のユーザーがいます。このユーザー生成コンテンツには、投稿、コメント、画像、動画などが含まれており、ソーシャル メディアは豊富な情報のリポジトリとなっています。
ハッシュタグ、キーワード、高度なフィルターを使用すると、検索に関連する情報を取得できます。たとえば、Twitter の高度な検索では、日付、場所、エンゲージメント メトリックでツイートをフィルターできます。ソーシャル メディアの利点の 1 つは、わずか数秒でリアルタイムのデータを提供できることです。そのため、ソーシャル メディアは最新のイベントを把握するための貴重なツールとなっています。視覚的に説明されると、人々はすぐに理解します。そのため、Instagram、Pinterest、YouTube は、テキストではなく画像や動画に基づいてコンテンツを見つけることができるビジュアル検索で人気があります。ソーシャル メディアの検索結果は、コミュニティのエンゲージメントとソーシャル バリデーションの影響を受けることがよくあります。いいね、共有、コメント、リツイートは、コンテンツの品質と関連性の指標として機能し、ユーザーが最も人気のある信頼できる情報を見つけるのに役立ちます。見てみましょう:
ソーシャル メディアの検索エンジンは、ユーザーの興味、ソーシャル コネクション、以前のやり取りに基づいてパーソナライズされた検索結果を提供できます。たとえば、フード リールを見るのが好きな場合、Instagram は好みに関連するリールをもっと表示します。このパーソナライズにより、見つけた情報がユーザーの好みやニーズに関連していることが保証されます。ソーシャル メディアはリアルタイムの直感を提供するため、ユーザーは最新のニュース、トレンド、更新にアクセスできます。ソーシャル メディアで検索すると、さまざまな視点に出会うことができ、問題やトピックのさまざまな側面を理解するのに役立ちます。ソーシャル メディアの助けを借りて、世界中の人々のさまざまな視点を知ることができるだけでなく、他の人と交流することもできます。ソーシャル メディアは、パーソナライズされた推奨事項で新しい更新やトレンドについてあなたに知らせてくれます。
Google 検索エンジン VS ソーシャル メディア検索エンジン
検索にソーシャル メディアを使用できることを理解する前は、人々は Google ですべてを検索していましたが、両者に違いはあるのでしょうか? はい、間違いなく違いがあります。
Google は、何十億ものユーザーが世界で最も使用している検索エンジンです。Google では、検索に関する地図、記事、画像、ストーリー、ニュース、書籍などのオプションを提供しています。記事のランキング方式を使用しているため、検索に最も関連性の高い結果を得ることができます。また、関連する検索のフィードバックやレビューを確認して、クエリに最適なソリューションを選択することもできます。Google マップと Google マイビジネスを活用した Google のローカル検索機能は、場所に基づくクエリに対して正確で関連性の高い結果を提供します。これは、近くのサービス、レストラン、ビジネスを見つけるのに特に役立ちます。Google は、Google Scholar、Google ブックス、Google ニュースなど、さまざまなツールやサービスを提供しており、さまざまなドメインにわたる専門的な検索ニーズに応えています。
ソーシャル メディアを使用すると、人々と交流し、わずか数分でクエリの解決策を得ることができます。検索に対する人々の見方を理解できます。ソーシャル メディアは、リアルタイムの情報を提供するのに優れています。プラットフォーム Twitter などのソーシャルメディアは、速報、トレンドのトピック、ライブ イベントを最初に報告することが多いため、最新情報を把握するのに非常に役立ちます。Instagram や Pinterest などのプラットフォームはビジュアル コンテンツを重視しており、ユーザーは画像や動画を通じて情報を発見できます。これは、ビジュアル学習と探索に対する好みの高まりに応えるものです。
ユース ケースと利点の比較
情報の幅と深さ:
Google: 幅広いトピックにわたる詳細な調査、学術研究、包括的な情報検索に最適です。
ソーシャル メディア: トレンドのトピック、時事問題、個人の意見、ユーザー生成コンテンツを発見するのに最適です。
Google: 構造化され検証された情報を提供し、多くの場合、さまざまな信頼できるソースからニュースを集約します。
ソーシャル メディア: ライブ イベントのリアルタイム更新と即時報道を提供するため、速報や即時情報の入手先として最適です。
Google: YouTube や Google 画像などのプラットフォームを通じて、画像、動画、インフォグラフィックなど、多様なメディア結果を提供します。
ソーシャル メディア: 視覚的な発見を重視し、Instagram や Pinterest などのプラットフォームは画像や動画ベースの検索に対応しています。
Google: ローカル検索に非常に効果的で、近くのビジネス、サービス、場所に関する詳細な情報を提供します。
ソーシャル メディア: 地元のイベント、コミュニティのディスカッション、友人や地元のインフルエンサーからの推薦に役立ちます。
Google: ユーザー データを活用してパーソナライズされた検索結果を提供しますが、主にアルゴリズムに基づいて最も関連性の高いコンテンツを提供することに重点を置いています。
ソーシャル メディア: ソーシャル接続とインタラクションを活用して検索結果をパーソナライズし、ユーザーのエンゲージメントと参加を促進します。
reference: https://fly-social.com/
みんなパパ活やってるってのはあくまでパパ活女子の周りの女の子はみんな、ってことであって全体の何割くらいがパパ活女子なのかなんてわからんよ。そんな統計あったら教えて?
ただ、いままで会ってきた女子の中には大手企業の人や、外資の人など、いわゆる高学歴インテリ層もたくさんいたから、思ってるよりはパパ活女子の割合って高いと思うよ
ちなみに、みんな勘違いしてるみたいだけど、普通に食事したりデートしたり、が基本ですよ。その先はかなり相手によります。
Patersで3週間ほどパパ活やってみたのでその振り返り
普通のマッチングアプリと同じように、男女お互いにいいねを送り合って、相互にいいねになったらマッチング成立。その後メッセージのやりとりをして会う。
Patersはパパ活に特化したマッチングアプリということもあってか、圧倒的に若い女子が多く、金を持ったおじさんを狙ってガンガン女子が群がってくるイメージ。
3週間で150人くらいマッチし、100人からメッセージをもらった。
そのうちアポを取ったのは11人。うち2人は詐欺を警戒して会う前にお断り。
今までのところ6人と会った。残り3人はまだこれから会う予定。
6人のうち、
1:地雷。1時間一方的にマシンガントークされた。コミュニケーションがとれないのでその場でお断り。
1:フィーリングが会い、2回目に大人。めちゃめちゃ盛り上がり、大人の相性抜群だったので多分また会う。
1:即日大人を提案されて会ったが、地雷。手のみで15分でさようならされ、確認したらその女子はすでにPaters退会ずみ。即日大人を提案してお金だけ巻き上げていくタイプの模様。
3:初日は食事をし、2回目会うことを約束。多分このうち1人は確実に大人の関係になる。
概ねいい印象。1人、詐欺っぽい女子に遭遇したが、サクラや業者に当たったことはなく、一般人のパパ活女子しかいない。(パパ活女子が一般人か、という疑問はあろうが、パパ活女子のはなしを聞いていると、今の20代女子はほとんど皆パパ活か風俗かキャバのどれかをやっているとのこと。。お金がとにかく足りないらしい)
お金をとにかくむしられるので、お金に余裕がないときついが、そこに問題なければ、ちょっと安めのキャバクラみたいに使える。
ただ、個人的には風俗嬢の方がサービス精神もあるし、お店のフィルターを突破しているだけあってレベルの高い女性が多いと思う。一般のパパ活女子は大抵勘違いしている小娘が多い。
SNSってある程度見たくないものは見えないようにフィルターできるから見えてないだけなんだと思うが、
ネットで不特定多数の意見が見れるサービスの中でブコメが頭ひとつ抜けて上から目線のコメントが多いと思う。
なんていうかここだけ昔の2chのノリみたいなの引きずってる人がいそう。
俺もおっさんなので昔の2chのノリは分かるけど、今ってもうそういう時代じゃないんだからやめませんか。
匿名性があるからって乱暴な物言いする時代はそろそろ終わってほしい。
ストレスのはけ口だったりもするのかもしれないけど、確実に言えるのはそういうのは必ず自分に返ってきてしまう。
僕も昔2chでしょうもないことでレスバとか繰り返してた時期もあるけど、どんどん精神が病んでいった。
まったくもって良いことはひとつもなかったんだ。
ネットの使い方、主にそれが自分にどう働きかけるかを学べた良い機会でもあった。
こういうことを言うと「批判はあってしかるべき」という意見を言う人がいる。
もちろんそれはそう。
わかってるでしょう?言い負かしていい気分になりたいだけなの。
その瞬間は少しはスッキリするのかもしれない。
でも結局はマイナスになって自分に返ってきてしまうよ。これは本当のこと。
憎しみは憎しみを生むの!
負の連鎖を断ち切って、穏やかで優しい言い方でコメントしよう!!
「というマウントだろ」なんて書かないで!
悪い言葉づかいばかりしてたらそれはいつかリアルでも見透かされるようになっちゃうよ!
うまく使い分けてるつもりでもゆっくり精神は剥離して、なんでも憎悪の対象になってしまうよ!
「!ばっかりつけるやつって頭悪そう」とか書かないで!
わかった!?
みんながすると甚大な迷惑を被るけど現状、幸いなことに良識ある人が多数で重大すぎる問題にはまだ至っていないってことがあるじゃない。
システムで出来ないようにしろとも言われるがその前段階として「人としてどうかと思う」で非難される行動。
長距離バスや旅館・宴会などの直前キャンセルテクニックがそれ。やると得になるならやる。真面目に確実な予約だけしてこちらの快適さがあがるわけでもなし。やれる範囲で得してなにが悪い精神。
虹裏のスクリプト荒らし?別に機械的にPOSTが通るならいいでしょ。人力で人が考えた文章をタイプしないといけない?規約違反?中傷・侮辱やエロ画像がはびこってる場所ですよ。あんなの本文中に挟まる広告と一緒。レス上限はあるけどスレ立て制限はないから次スレ立てればいいじゃん。ひっぱってくる過去ログだって、人も雑談でたいした創造性発揮してないんだから過去ログからタグ付けられた同系統のログからGPTでもはさんで改変したらOKなんか?スクリプトレスしたヤツが楽しかったらレスして楽しいは通常の楽しみ方の範囲内だろ。
みたいなアクロバットな屁理屈擁護もできそうになっちゃうわけで。delも一人ならまだなんとか隔離できて複数(別回線)から喰らうとさらにヤバいよなって数の問題も多分ある。頻度だって去年からあったが増えてきてヤバいって書いてある。
そんな場所が十何年も続いていたのは当時は管理人のやる気があったかにしろ良識的・常識的振る舞いができる人が多数だったからでしょ。
インプレゾンビだって日本人の迷惑と途上国のそれなりな収入とを比べれば迷惑でもやるって当事者の話じゃん。できるからやる。やるやつが多すぎて迷惑。円安が超進めば日本人も迷惑する側からかける側がもっと増えるでしょうね。
増田に投稿できる人ははてなIDを持ってるから全員がはてブも利用できる。全員が書いた増田をセルクマするとしよう。
https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/?sort=eid
1ブクマがついた増田が上がるからこの一覧はイコール増田の記事一覧、トップページから25件25件みたりRSS取得するのと変わらなくなる。
いやまだ差異はある。「すべて」と「新着」の間の2ブクマ目。実質ファーストブクマになった2ブクマ目を確認できる。
でもそれって今できてるファーストブクマによる増田全件からのフィルターからはかなり後退して、自前でフィルターできない人は目視で2ブクマ記事を探すことになる。大変だわな。
ちなみに新着の3ブクマは「特定のサイトに対し、メインアカウントとサブアカウントで複数のブックマークをする行為」がスパム認定だからなんとか守られるはず。
ほかのサイトでも見境無くブクマするやつが実際居る問題だけど、増田は特に書ける=ブクマできるとはてなIDで繋がってるからより顕著という話。
セルクマするのは「すべて」に乗せて目立ちたいし「新着」やホッテントリに近づきたいって理由だろうけどそれはファーストブクマカが少ないし価値を発掘してるから成り立ってるだけだし、公開セルクマも自分のはてなブログでコツコツ知名度高めるより増田の1ブクマのほうが人が集まるのはわかりきってるからだし。
増田全員の見られたい欲が最大化してみんなセルクマしたら(口では見られる必要無いって言うだろうけど、真に1ミリも他人に見られる必要なくweb上で自分だけ振り返りたいなら増田以外に良いのがなんぼでもあるっしょ)自分の行動で埋もれていくわけだ。
現状大きな問題になってない?セルクマは控えよう、あまり気にしないって考えが一定数あるからだし、キャンセル問題も多数の人が良心的に控えているので少数が問題起こしても立ち行かなくなるまで行かない程度ですんでますね。キャンセルも許しましょう。
https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/?sort=eid
に守るべき価値が別にない?機能不全の一端を担い(容認し)ながらそれを言うのは…。よそさまのモノを大事にするかしないか一方的に価値を決めつける振る舞いは感心できませんね。
てことで、増田の非公開即セルクマも公開セルクマも等しくキュレーションをハックしてる破壊活動なので、「セルクマはやめときましょう」に乗っかるのをやめときましょう。
そんなキャンセルやシステムの隙を突いた事件と、「セルクマ。ブクマ増えるかtest」とか「自分史上まれにみる頑張りを見せたので宣伝させてください。誰かに届くと嬉しいです。」なんてコメントを見かけたニコニコを見れない休日の日記でした。
これ確かになんでだろうっと思って考えてみたんだけど
身長って少なくとも学生までは定期的に測るし、社会人でも健康診断がある会社に勤めている人は毎年測る
でも胸のサイズって下着屋さんで測ってもらわないと基本分からないの
しかも私みたいに大雑把な人間は30歳にして人生で2回しか測ってもらったことないし
基本服の上から店員さんに測ってもらうスタイルだから数値に対する信頼性低いと思う
で、身長と違って体重の増減、妊娠後の一定期間の変動が激しいし
(所謂グラドルとかの職業の人は仕事のために使ってるんだろうけど、総数からすると稀)
逆に身長は測る意味あるのか?と言われると社会人はない気がする
婚活のプロフに載っててフィルターとして使ってるのがほとんど女性(なのか?)かもしれないけど
身長はその女性陣も載せてるって意味では平等だし、増田も活用すると言う手もあると考える
現実的?な解決策としては、男女共に社会人は身長を測らずプロフに載せない社会にするか、
男女共に胸のサイズを測り、両性ともプロフに胸のサイズを書く文化にするとかにする
とかがいいんではないかと考えてみた
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb2830c67da67b34682e33b59e1a383b451a85e
「身長、最終学歴、仕事内容、所得など15項目の個人情報も、事前入力して相手が見られるようにする。」
じゃあなんで身長っていう本人の努力でどうしようもないことでフィルターするのがおかしくないと思ってんだ。
あとな!朝日新聞!
俺は低身長低収入チー牛の典型的弱者男性だったけど、30歳の時に家庭の事情で地元にUターンした結果、結婚して子どもも授かったので、その経験から思ったことを書いてみる。
これはたぶん間違いない。30歳ですでに結婚は諦めてた。
休みも基本はひとり。
だけどひとりでも楽しい。
一日ふらふら遊んだあと、最寄駅近くの居酒屋で一杯やったら、もうずっとこれでも良いかなって気分になってた。
これがあと10年続いたらもうだめだったと思う。
でも田舎は何もかもが違った。
遊ぶところがない。
最近話題の美術館はもちろんないし、図書館ですら遠い。わざわざ出かけなきゃいけない上に行っても中身がしょぼい。
飲み屋もレベル低いし、車でしか行けない場所だからひとりだと飲めないし、値段が高い。
田舎はなぜか外で酒を飲むと高くつく。
とにかくヒマだ。
ヒマだと寂しくなるし人恋しくなる。
昔の人がやたらと恋愛にこだわったのは、たぶんネットやスマホがなかった頃は今よりヒマだったからなんだろう。
俺もヒマすぎてパートナー欲しくなった。
30歳が若者かどうかは意見が分かれるかもしれないが、田舎だと圧倒的に若者だし、圧倒的に数が少ない。
右を見ても左を見ても年寄りばかり。
出会いなんてなさそうに思うが、少ないと探したくなるのが人情というものなんだろう。
限られた同世代はなんか集まる。
ヒマだし。
田舎に帰るとすぐ同級生から声がかかり、そこからなんか同世代の知り合いが増えていった。
紹介してくれと頼まなくても独身だとわかると合いそうなタイプの人をなんか紹介してもらえた。
妻と出会ったのもそういう知り合いの集まり。忘年会かなんかだったはず。
都会には美男美女高学歴高収入高身長などなどたくさんの若者がいる。
レベルの低いやつはフィルターにかけられて出会いにも到達しない。
多少容姿が悪くても身長が低くても、門前払いされることはない。
そんな状況だから、都会みたいにパートナーのスペックでマウント取りあったりポケモンバトルしたりっていう文化は成立しない。
だから都会では相手にされないスペックでもパートナーが見つけられたんだと思う。
これは悪い面の方が多いんだけど、都会にはない圧がたしかに存在して、それに背中をぐいぐい押されたのは否定できない。
親や親戚、ご近所だけでなく、職場や同世代の友人たちに至るまで、結婚させようと圧をかけてくる。
妻と俺がちょっといい感じだとわかると、本当にいろんな方面から押された。
正直ウザいのも事実だが、俺みたいに煮え切らない人間にとっては背中を押されるのは良かったのかもしれないと思わなくもない。
実はこれが一番大きいかも。
東京にいた頃は常にカツカツだったのが、地元に帰ってきてからは結構貯金できるくらいに余裕ができた。
運良く地元の工場で正社員になれたとはいえ、それでもそんなに手取りは増えてない。
外食、特に外で酒飲むと高くつくけど、そもそも飲み屋が遠いので飲みに行く機会が減る。
そしてなんか野菜もらえる。
親切でくれてんのかなと思ったら、実は一度にたくさんとれて消費しきれないからくれてるらしい。
畑やってる家はどこも同じ時期に同じものが余るので、畑やってない奴は絶好の引き取り手なんだとか。
でもこれが地味に助かる。
あと、家賃。
実家出て同棲した2LDKの新築アパートは駐車場2台分付きで東京で住んでたワンルームの半分以下の家賃だった。
子どもが生まれたのを機に実家の土地に家を建てたんだけれど、2千万円で結構広い立派な家が建った。
都会だと土地すら買えん額だ。
とにかく、金の余裕は心の余裕。
都会に住んでた頃のカツカツな経済状況では結婚なんてとても考えられなかった。
非モテ弱者男性はもしかしたら田舎に引っ越したら結婚できるかも?
いや、地元とかじゃないところにいきなり行っても厳しいだろうし、仕事なかったら話にならんし、そんな簡単じゃないとは思うけど。
でも都会だと致命的になる要素が田舎だと意外と気にされなかったりする、ということだけは伝えておきたい。