はてなキーワード: トップクラスとは
チェインクロニクルVを八か月くらいやっただけだが。
ミリオンアーサーには平均すると一か月に五千円くらい使ったと思う。
さすがにドラクエほどには主な話の筋やちょっとした会話は面白くはない。
キャラだかカードだかにドラクエ5のスライムナイトのピエールに似た愛着があるものもある。
3DS版のヴィヴィアンとか。始めたばかりの頃に普通より強いがなかなか出ないホロってのが出て、
頑張って最大まで強くできるようにした。長く役立ってくれた。
長く付き合えばひょっとしたらドラクエに匹敵する愛着がわくかもしれない。
ミリオンアーサーはゲーム部分には、ウィザードリィで全部地図作ったあとに、
で、カシナートの剣くらいのアイテムが期間限定で頻繁に追加されるって感じ。
村正くらいのは他のプレイヤーとの競争でトップクラスになるか、
一万円くらいお金を使わないと手に入らない感じ。
チェインクロニクルはタクティクスオウガの死者の宮殿みたいなのが
期間限定で追加される感じ。
「小説家になろう」についてもこういう観点で「書き手から見たなろう」を語ってくれる人いないかな。
twitterではよく自分もなろうで書いてるのに読み手目線でトップ作品をDISったりしてる頭の悪い人を見かける。
にアニメ化したり書籍化するようなトップクラスのなろう作品やラノベ作品をテンプレだの幼児向けだのお色気だけだのと貶しながら「僕の考える最強の小説」を宣伝するアホツイッターアカウントを山程見るが、そういう人たちの小説が面白いと感じたことは一度もない。 お前ら自己満足で終わるんじゃなくて読んでもらいたいならそういう分析ちゃんとやれよっていつも思いながらブロックしてる。自分で小説書いているにもかかわらずライバルとしてではなく消費者として上から目線で語ってるやつを見てもなんにも得るところがない。
そうではなく、「テンプレ」に見えてるような作品群であったとしても、そのテンプレのような作品の中で生き残るトップたちは同じ書き手から見たらどのように強いのか。なろうでトップになることを目指していて、それでもトップになれない人間からみた光景は単なる読み手視点からしか語れない私とは違うはずなのだ。
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。
むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。
さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。
学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。
そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。
ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。
残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこまでして入りたったものだったのだ。
あの頃までは、まあまあな人生だったと思う。
私がソーシャルゲームに出会ったのは、そんな大学院の修士1年のことだった。
我が子に最低でも「院卒」という肩書きが付くことを手放しで喜んだ親からスマートフォンをプレゼントしてもらった、その矢先のことだ。
修士2年の先輩から「これ面白いよ」と紹介されたソシャゲ。「紹介した人もされた人も特典があるからやってみて」と。
具体名は敢えて挙げないが、まあネットユーザーなら知っているタイトルだと思う。確か当時はCMもやっていたハズだ。
ここから先にいくつか具体的な内容が書かれていくので、それでピンと来る方はいるだろう。ただ特定ゲームの中傷がこのエントリーの目的ではないので、詮索などは避けていただければ幸いである。
私は、それに熱中する。
ちょっと前まで数学に熱中していた私は、今度はその小さな箱から発せられるきらびやかな世界に大いにハマっていく。
気が付けば、大学院をやめていた。
家族は私に落胆した。当然だろう、「院卒」どころかこれでは「中退」の肩書きだ。
恐らく読者の方も落胆しているだろう。私も自分に落胆した。
その頃私のデータはある程度のレベルまで上がってきており、その後開催されるゲーム内イベントも目白押しだった。私は今後のイベントのことを考え、完璧な計画を立てた。
例えば、魔力。これは人間で言うところのいわゆる体力のようなものに相当し、クエストを行うことによって消費し、ほっとくと回復する。基本的には、どのソシャゲもこのシステムが採用されている。
このゲームの場合は魔力は5分に1だけ回復するのだが、クエストを始めるとまたタイマーが回復する前の5分前からに戻される。つまりどういうことかというと、「残り2分で1回復」と表示されているときにクエストを始めると、そこまでに消費された3分間がムダになってしまうのだ。「残り1秒」のときにクエストを始めてしまってはもう目が当てられない。あと1秒で回復できたところを、みすみす魔力1だけムダにしてしまうのだから。
そういう感じで、当時の私は自分に「魔力消費は残り時間4分30秒以上のときのみ」「余計なガチャ(戦力となる精霊が手に入る)は引かない」「魔力が全快するので、レベルアップは確実にゼロにしてから」「クリスタル(いわゆるゲーム内のお金、課金者はこれを現実世界のお金で買っている)は100個になるまで手を付けない」など、いくつかのルールを課してプレイしていった。
当時の私は、大学院中退の原因はソシャゲだけではない、教授とソリが合わなかったからだ、と思っていた。
いま振り返ると、あの1年は一日中ベッドでゴロゴロしながらレベルアップと魔力消費の作業を繰り返している姿しか思い出せない。そんなことをしているくらいならパワポのひとつやふたつ作って発表しろよと、当時の私に強く叱責したい。したいが、もう時は取り戻せない。
そんなこんなでフリーター生活をしながら仕事のようにソシャゲをしていた私だが、もちろん熱中している以上、確実に飽きるときは来る。
しかしここら辺が企業努力の素晴らしいところで、あの手この手でバージョンアップを仕掛けて我々ユーザーを手放さなかった。大型アップデートを執拗に仕掛けてきたのだ。
中でも印象深かったのが、魔力関連のアプデだ。これまでは5分で1回復のところを、なんと3分で1回復にします!というものだった。
さすがにこれには参ってしまった。もはやソシャゲを遊びではなく生業の類いのものとしてプレイしていた私にとって、魔力の消費は仕事の一貫だった。当時の私の魔力マックス値は140ほど。つまりひとたび魔力を空にしてしまえば、半日ほど放置できたのだ。
それがこのアップデートにより、最長でも7時間で私のスマホに全回復の通知が表れることとなる。これは言い換えれば、どんなに長くても7時間しか寝られないということだ。
土日寝溜め派の私にとってこれほどツラいことはない。この日から、0時に一旦魔力を使いきったら素早く6時30分に目覚ましを掛けて寝、目覚ましの音で起きたら素早く魔力消費。そのまま二度寝する…という生活が始まった。
こうなると仕事のときも大変だ。就業時間が基本的に9時間を超える仕事に就いている関係上、ソシャゲをする時間を作らないと魔力が最大値を超えて溢れ出ていってしまう。魔力マックスのまま1時間が経ってしまえば、イコール魔力20の損失なのだ。
よって、休憩時間は仕事よりもっと大事な「仕事」の時間となる。すぐさま松屋に駆け込み、1時間を掛けて魔力消費。
しかし同僚が松屋に入ってこようものなら「やあ最近どうよ」なんて世間話をしなければならないため、皆がご飯を摂らない16時とか17時にしれっとスマホ片手に出ていって昼休憩を取るのが日課となっていった。
このようなソシャゲに縛られるような生活スタンスは、すべて「自分のような無課金人間でも、課金者に勝つことは可能なのだ」という理念を現実にする為に編み出したものだ。
そのせいで一時は上司との飲み会の際ですらケータイを片時も離さずプレイしていたくらいだから、いま思うととんでもない。
それが、つい先日。
ガチャ1回当たりのクリスタル消費が少なくなるキャンペーンが始まった。それを20回ほど引いてみたところ、大ハズレも大ハズレ。今期間の目玉となっている新精霊どころか、「まあギリギリ使えるだろう」というレベルの精霊ですら一体たりとも出て来なかった。
それで、私の中で何かがプツンと切れてしまった。
それ以来、このソシャゲは一回も起動していない。
いつかはやめるときが来るだろうと思っていたが、こんなにあっさりやめることになるとは思っていなかった。
無課金だからこそのドライさなのだろうか。ケータイが7ギガ制限を超えてロード時間がいつもの倍以上になっていたのもあるかもしれない。
何にせよ、後腐れないとはこのことなのだろうなと、我ながら感心してしまった。
私がソーシャルゲームをやめてから数日が経つが、本当に時間が増えた。
本を読む、ほどよくゲーム(ソシャゲではなく)を嗜む、資格の為に勉強をする。もちろんこのエントリーを書く時間だってそうだ。
ソシャゲをやっていたらいまごろ、そろそろ寝るかいやしかし魔力がなどとぶつくさ言いながらソフトを起動している頃だろう。
ところで、ソシャゲをやっているこの数年間、どうも語彙力が落ちた気がしている。
後輩に仕事の説明をするときなどに、うまく伝わらないのだ。自分でもしどろもどろになっているのが分かるほどに、イメージの言語化、アウトプットがうまく行かなくなっている。
ソシャゲ特有の単純作業ゆえまったく左脳を使っていなかった障害だと、いまになって思う。それまでは読書が趣味のひとつだったのだが、この2年間はというと一冊も読んでいない。移動時間はすべてスマホと向き合っていたせいだ。
本を読むことの大切さが身に沁みて分かった。
私も先述しているが、無課金者はよく「重課金者には負けたくない」という旨の文言を吐く。しかしこれを実際に体現しようということになると大変だ。
するとどうなるか。私のように他のものに掛ける時間を犠牲にして打ち込むしかなくなるのだ。
お金は、遣えばなくなる。だが同時に、増やせもする。消費したお金は、お小遣い、アルバイト、仕事などでいくらでも取り戻せる。
だが時間は、取り戻せない。時間とは、全人類に平等に与えられた唯一無二の存在だ。1年 経てば必ずみんなひとつ歳を取る。そして、その時間は返ってこない。例外はない。
しかし、「時間」としては返ってこないが、「成果」としては返ってくる。それは高校3年生であれば大学の合格通知だろうし、社会人であれば頑張った分だけの給料アップだ。私の場合は、およそ80のレベルアップと図鑑3000体コンプリート達成報酬だった。なんと馬鹿げたことだろうか。
そんな当たり前のことを、無課金で課金者に勝とうとする人たちは忘れている。確実に、忘れている。
そしてもっと残念なことに、課金者に負けたくないと願う無課金者の努力はほぼ報われない。それを私は身を以て知った。
私自身、このゲームの中では無課金者としては恐らくトップクラスの実力者だっただろうと思う。それほどまでに綿密に計画を練って、このゲームに取り組んできた。
しかしそれでもクリアできないクエストは存在したし、全国大会ではほとんど最上位には入賞できなかった。
このことは、覚えていてほしい。
ここまで自分の人生を書いてきたが、そんな私のことをクソ人間と罵る方もいるだろう。その意見に関してはまったくの同意だ。なので、別に構わない。
しかし、私と同じことを考え、私と同じようにソシャゲを「仕事」にしている人間は、数多くいるハズだ。
そのような人々に私はひとつだけ伝えたい。
時間は取り戻せない。
いやしかし、まだ遅くはないはずだ。
時間をムダにするな。
私の現状を知っている人から「これお前のこと?」と連絡が来ました。Twitterで。
こういうのを書くなら匿名掲示板的なところだろうと思い立ち、初めて匿名ダイアリーとやらに投下してみたのが一昨日の夜のこと。それが反響を呼んでいるとのことで、嬉しいやら申し訳ないやら恥ずかしいやら、なんだか複雑な心境です。
反応を各所でさらっと確認したのですが、これだけ多くの方に読んでいただけるとは思っていなかったのもあり、確かに言葉足らずだったなと反省する箇所が多々あります。なので、後れ馳せながらここに補足させていただきたいと思います。
匿名ダイアリーって追記とか普通していいものなのだろうか。追記するときはタイトル変えちゃっていいのだろうか。本文と追記でちょっと文体変えて書いちゃってるけどニセモノだと疑われたりしないだろうか。
まず、いろいろ拝見させていただいて最も目についたのは、単純に「長い」という感想でした。
しかし、これに関してはごもっともだと思います。実はこの点に関しては初めから狙っていまして、非常に端的な結論をさらに際立たせる為に、敢えて長文にしています。
自分の「本丸は外堀をしっかり埋めてから攻めたい」という性格上、これ以外の表現法が思い付きませんでした。
またこれに付随して「当たり前のことしか書いてない」「上から目線かよ」的なご意見も多かったです。誤解を生んでしまったことをお詫び致します。
ですが、そう受け取られた読者の方は恐らく例外なく、時間の大切さをちゃんと知っている方なのだろうと思います。
私はそのようなことですら知らなかったため、これに気付いたときにはカルチャーショックに近い衝撃を受けました。
それを誰かに伝えたくて書いたのが、本稿です。そして、伝わる方はきっといると願っています。
それと、別にソシャゲは悪だの無課金者は被害者だのと論じたいのではありません。それだけは決して違います。
物事は適度に楽しむのが一番なのではないか、ということが言いたかったのです。
ただ同時に、我が身を犠牲にして何かに没頭することは悪いことではない、とも考えています。
この2つの事柄は矛盾するようでしていないと思っています。ちゃんとした答えは自分の中でも出せてはいないのですが。何か良い答えがあれば、教えていただけると嬉しいです。
最後に、ちょこちょことエントリー内の矛盾点をご指摘なさる方。そのような指摘があるとは夢にも思っていませんでした。正直驚いています、洞察眼に感服です。
おっしゃる通りでして、実はわざと小さな嘘や脚色を少しずつ混ぜています。もちろん、身バレを恐れてのことです(でもTwitterであっさり見つかってしまいましたが…具体的すぎたか…)。
そういうワケなので、これ以上の詮索などはなさらないよう、いま一度よろしくお願いいたします。
ではご飯が炊けた音がしたので、この辺で失礼いたします。
様々な要因で、その家庭により非常に大きな差があることは理解しているし、自分たちはおそらくトップクラスに楽な部類に入ることも理解している。
それと、今は1歳半だがこれから大変になるであろう可能性も承知している。
しかし子育て楽だ自慢は大っぴらに言えないことでもあるので、世の中にはこういう場合もあるのだと誰かの参考になればと思い書き記しておく。
まず環境要因として、お互いの両親(祖父母)が健在で近くに住んでおり、いつでも預かったり面倒をみてくれる。
両親側から積極的に子供見てるから外食してきていいよとか言ってくれるし、丸一日でも預かってくれる。
さらに金銭的にも大きな不自由はない程度であること、子育てのやり方について相談には乗ってくれるが口出しはしてこないこと。
自分たちの時代とは違うからと、勝手なことはしないでくれるし尊重してくれている。
ネットや周囲の話を聞くと、その辺の苦労も結構多いようなので助かっている。
ちなみに私たちは30代前半で、その両親たちは60代半ば~70前半。第一子の女の子。
次に父親が本当にイクメンであり、家事育児の全てを一人でできるレベルにありながら母親のことを尊重してくれること。
なおかつ非常に些細なことでもしっかり話合うことができて、喧嘩をしてもすぐに仲直りできる貴重な存在。
当然のように母親より上手に離乳食を作り、事前の準備、下調べから後片付けまで手際よくこなす。
妊娠中や産後の辛い時期にいくらキツイことを言っても優しくしてくれたし、ネットや周りで聞くような不満は何一つ見当たらない。
ベビーカーや抱っこひも忘れて出かけても、良い筋トレになると喜んで抱っこし続けてくれる。
産まれて以来、寝不足になったことはないどころか一度も夜泣きをしたことがなく初期の頃から放っておくと朝まで寝てしまうので
わざわざ起こしてミルクをあげていて、終わるとすぐに寝てくれていた。
離乳食も最初から喜んで食べてくれて、好き嫌いもなく何でも食べてくれている。
食べる量や内容に多少のムラはあるが、続くわけでもなく成長にも問題がないので苦労している等というレベルにはない。
もちろん事前に調べて対策したり気を付けてはいたが、気を付けていたから全てを防げるというものではないのもわかっている。
寝かしつけるのも簡単で、ベッドに置いて親はテレビをみたりゲームしているだけで勝手に寝てしまう。
なんだか申し訳ないので普段はできるだけ寝付くまで遊んだり一緒にいるようにはしてはいるけど。
昼寝もいくらでもしてくれるから、いくらでも休むことができるし、お風呂も大好きで顔にシャワーをかけようが
湯船で転んで全身ダイブしてしまおうが泣くことすらなかったりする。
当然大きな病気はまだ経験がなく、風邪を引いたことはあるがちょっと元気がない程度で普通に過ごすことができている。
家の中を勝手に歩き回るようになってきたが、段差は自分で落ちないように気を付けてくれるし、なぜか扉は手を挟まないように注意しているし、
当然大事故にはならないように対策はとっているが、ちょっと危ない目にあったりするとすぐに学習して気を付けてくれるので
頭の良さには常日頃驚かされている。
既に自己主張も上手にできてきて、かなりの意思疎通も可能になってきており、なぜ泣いているのか理解できない等ということもない。
保育園の先生や周囲からはしきりに頭がいいと言われるが他所を知らないので何とも言えない。
上司が普通に子供が風邪ひいたから休み誰も文句を言わないような環境でありながら、過度なくらい皆気を使ってくれるので
あとなにかあったかな。
愛情の深さが重要なのではないかという意見を目にしたが、あまり関係ないような気もする。
なぜなら意思の疎通が可能になる最近までは夫婦揃って、可愛いけど自分たちの子供という感覚がわからない、飼い猫を可愛がるような感じだと
常々話をしていたりしたからだ。
向き不向き有能無能、実際は大変でも感じない等も一理あるとは思うが、明らかに両親の資質よりは環境含めた運のほうが大きいと感じてもいる。
とにかく、こんなに楽ではあるのだけれど一人目でこれだけ楽だと二人目以降はまず今より大変になるであろうことは容易く想像できるので
二人目を作るかどうか、時期をどうするのか等悩ましいところではある。
ちなみにうちの子は「ようかい体操第一」が以前から大好きで機嫌悪い時や泣いた時の効果は抜群だった。
当初は「赤ちゃん 寝る音楽」とかで出てくるようなものを使っていたが(そもそもあまり必要なかったのだが)けた違いに効いたので
予防接種で泣いたとき等病院の待合室のような、どうにもしようがないような場面、場所で大変役にたってくれた。(あとゲームしたい時とか)
頼りすぎはよくないと思うが、上手くこういうものを活用できるとさらに楽にできると思う。
うちの子以外に効果があるのかはわからないが是非とも試してみてほしいものだ。
いまはそういう使い方をすることはないが、見せると喜んで踊りだすようになったのでたまに見せている。
http://anond.hatelabo.jp/20151003225430
あのね。
2004年だったら15分で解けてたっていいましたよね。
その時とだいぶ難易度違いますよっていいましたけどちゃんと読んでますか?
昔の経験でそのまま語ってませんか?
去年理Ⅲ受かった奴がそのくらい時間かかってたんですがそれでも今年の問題15分で解けますか?
トップクラスって言葉を都合よく使わないでください。年に5~6人しかいない例外を持ちだされても困ります。
塾の先生でそのくらい解けないと話しにならんじゃないかと思う。
昼間、にちゃんのまとめで、「吉川いおりの整形前の顔ヤバイwwwwwwww」みたいなのがあって。確かにやばかった。
ビフォアーアフターで見たら、「この人、本当に整形してよかったね」って思った。
だってさ、整形前の顔、劇団員だったらしいんだけど、こりゃ扱い辛いと思うよ、夢を見ても顔でもうって感じの。
それがさ、整形してAVでたのか、整形するためにAVでたのか知らないけど、クッソ美人になって、「これ、超絶イケメン高身長高収入でもつりあうか分からないよね」ってレベルでさ。
これさあ。ちょっと本当にいいと思ったわ。
ブスを整形させてってほうが、天然美人をモノにするよりハルカに楽だしさあ。金持ちってそういう遊びしてんのかね?
パズドラのガチャ見たいな感じで、素人を整形させて、当たりが出たら自分の情婦に、みたいな。
このシステムすごいのが、今まで価値がなかったかなりの数のブスが、人生再復活どころか、人生10回分くらいみたいな。
顔でいじめられました、顔で屈辱的な扱いうけてます、顔で結婚できませんでした。って実際あると思うんだよ。どーせダメなら、整形したほうがいいでしょ。
親にもらった顔だうんぬんって、まあ普通の顔の人が言うならうんうんって思ってたけど。
吉川いおり見ちゃうと、こりゃブスは賭ける価値十分あるよねって思ったわ。
なんつーか、整形叩きって、ちょっと酷じゃなかろうか。もっと肯定的に受け取っていいと思った。
形成外科とか医者がなるのって。まあ志ある人は、先天的な指がくっついた赤ちゃんの手術とか、奇形の顔で生まれた赤ちゃんの手術とかだけど、大半は美容整形の金だろ?みたいなイメージあったんだよ。
でも、アメリカじゃあ超絶トップクラスが行く科で、なんでだよ?って思ってたけど(アメリカは、金が稼げる科は、成績トップから順に埋まっていく)。こりゃ納得だわ。
普通の科だと、まあその人の人生10年伸びるとかそのくらいだけど。
整形技術って、ブスにとっては、人生10回分くらいの価値だもんね。
そりゃ、すばらしいわ。
もうすぐ大学が始まる。
大学でもトップクラスに汚い、自分も他人も見ていられない己の肌は冬になるとさらに血やら膿やらを吐き出しカオスになるし、容姿の良い女はタートルネックやらを着て胸を強調してくるだろうから生きるのが苦しくなる。
父親の年収が数千万円でも自分は生きているのが苦しいのだから、やはり金ではもう如何にもこうにもならないのだろう。
でもどうして生きているかというと、父の作った人形がある街で4桁の番号をもらえるかもしれないのだ。
4桁の番号を手に入れると自分は数十億円の資産が手に入るそうだ。
しかし、父親が死ぬと全てがおじゃんになる。数十億円の資産も入らないし、父が稼ぐ金はなくなる。
ただでさえキモい容姿はより年をとり酷く醜くなるのは確定済みだ。
もし、父が生き続けて、数十億円の資産が入っても今の醜い肌や髪、容姿全て、腎臓は治らない。
美しい容姿で生まれたかったけども、どうにもならないのはわかっている。
人形が4桁の番号をもらって容姿が変わらないことに絶望するまでは生きたい。
もしくは4桁の番号がもらえないと分かったときまでは。
僕ができるのは「お勉強」だけだ
学年トップクラスの成績だったし
受験も適当にやって、ネット上ではとてもじゃないが高学歴なんて言えないけれど
大学時代も突貫作業で作ってるレポート等の評価が高くAがズラリと並んだ(外国語だけはてんでダメだったけど)
仕事でも資格試験等、今のところ全て一回でパスし、(点数が分かるものだと)満点近い得点で合格している
が
何故そんなに空気が読めるのか
何故そんなに早く仕事が覚えられるのか
何故同時に複数のことができるのか
自分の周りの人の頭の良さ、頭の回転の速さに驚いてばかりいる
僕からすれば彼らは化物みたいに頭が良く見える
同期の中でもかなり早いペースで資格試験や業務検定をパスしているので、「書類上」は優秀な社員かもしれない
でも同じ部署で働いている人はみんな思っている
「こいつ頭悪いな」と
で、まあ何が辛いかっていうと
理解してもらえないことだ
(※ややこしかったので追記:ここで言う「相談」の相手とは同じ部署とか同じ会社の人ではなく、仕事に関係ない職場での僕のことを知らない人たちです)
そりゃあ明らかにストーリーは迷走してたけどさ…
設定は悪くない…というよりありきたりだけど俺の好みなんだよ…
世代交代とか、能力者相手に非能力者が活躍するとかさ…しかもライバルが(実際の活躍はともかく)敵軍トップクラスの天才とかさ…
構成もいいよね
偉大な初代、凡人の二代目、天才の三代目みたいなさ…
人によってはダサいとか古臭いと感じるかもしれないけど「カッチョ良さ」を重視した三期OPとか…
でもファンにとって放送当時や直後はそりゃあひどいもんだった
公安の目から逃れて路地裏の地下にあるバーで語り合ってるみたいな感覚
ガンダムAGEが好きだと言おうもんなら即射殺されるんじゃないかって空気があった
でももう堂々と言っていいよね
病院なんて行かないほうがいいわけであるのだけど、病院のなかにもめぐまれているひとと、めぐまれてないひとがいる。
一番、めぐまれているのは産科で12万の追加料金を払って無痛分娩する夫婦だと思う。
あんまり過激なことをいうと怒られるのだろうけど、金があって、健康なこどもを痛みなく産むのだから幸せマックスだろう。
他はランク付けできなかった。
というのも他は割とみんな不幸そうだ。
奇形や脳性麻痺や染色体からの出来損ないやら寝たきりはトップクラスに注目の的だ。
母親の顔も一番疲れ果てている。
そんなのが嫌で、別のフロアでマトモな子供が欲しいので高齢妊婦が血液やら羊水を取って腹の中の子をリセットマラソンしている。
奇形が注目されているのをみるとなんだかんだビジュアルが人間大事だよねということがわかる。
父親の稼ぐ金のおかげで高級住宅街に賃貸の実家があるのだけど、靖国神社はすぐそばだ。
今年、京都のロクでもなくてどうしようもない大学に通わざる得なくなり、約5ヶ月ぶりに靖国神社を見たのが8月の2日くらいである。
わざわざ靖国神社はとりあえず終わった70年前の戦争にたいして揉める「大東亜戦争」なんて呼称を使っていることだ。
靖国神社の手水舎についている大きな看板に、「大東亜戦争 終戦七十年 今年は終戦70年の節目の年です。御本殿で正式参拝致しましょう」なんて書いている。
これでは嫌う人がいても仕方ないのではないか?
なんだかんだ結局「金」なんだということがよくわかり英霊の高潔さやらなんやらなんかないんだろうなと思うのだ。
ロクでもないことを叫ぶ連中ばかりで、日の丸やら、旭日旗やら、満州国の旗を持った奴がうろうろしている。
そんな中で僕が色々と感じたのは終戦記念日の靖国神社定番の軍服コスをしたおじさんたちを見た時だった。
このおじさんたちのコスプレなんかより、ビッグサイトの容姿のいい女の子のコスプレの方がずっと価値があるということに気づいてしまった。
たぶん、このおじさんが倒れるよりも容姿のいい女の子が倒れた方が助けようとしてくれる人が多い。
そう、いくらおじさんたちが高いくらいの軍服に身を包んでも、結局容姿がいい女の子がトップクラスの階級に属するということだ。
容姿のいい女の子は何もしないのに高い地位だ。下手したら今上天皇よりもえらいかもしれない。
性的魅力=世の中での価値という階級で軍服コスしたあのおじさんと僕は最底辺だ。
ネトウヨも靖国神社で「日本がー」と叫んでいるおじさんより容姿のいい女の子に最終的にはべったりするに決まってる。
セックスしたいだろうし。
戦場で兵士が救いたいと思うのも僕なんかよりも美しい女の子だろう。
高校の中でもっとも動物的だった つまり兵士に近い野球部の奴らは、容姿の醜い僕やコイズミくんをあからさまにゴミ扱いしたけど慶応大学にいった美しい容姿のハルカちゃんやマナちゃんをとても大切に扱った。
野球部の奴に高三の春に言われた「お前、肌とても汚いな」は自分の価値がとてもよくわかる言葉だ。野球部じゃない奴もそう思っていただろうし、責めたくなるが事実だし仕方ない。
言った奴は早稲田大学に行った。
靖国神社のなかで唯一かわいそうだと思ったのは、親に連れられた小さい可愛い顔した女の子だけだった。
それも、だんだん可愛い顔していることを妬ましくなるのだけど。
男は男が嫌いだ。女は男を選べる。男は誰にも好かれない。特にきもい容姿の男は。
星海社の4コマ漫画「ぷちぇインクロニクル」が突然の打ち切り 作者と編集部の間でトラブルか (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
そんな、炎上の最中、誰が見ているのかわからない深夜の時間帯に星海社が出したお知らせがこちらである。
[お知らせ] 2015.07.16 | 『ぷちぇインクロニクル』連載終了の件に関しまして | 星海社
「つきましてはこの度、その経緯についてご説明させていただきます。」「この度は、読者の皆さまをお騒がせしてしまったことにつきまして深くお詫び申し上げます。」などと言いつつも、告知の中には今回の騒動の発端となった座談会の座の字もない。
つまり偽りと欺瞞に満ちた典型的なダメダメな説明文であり、この時点でこの会社の誠実性が疑われるのだが、当の星海社はそんなことをおくびにも出さず、「嘘ついてるのうちじゃなくてあいつだから、そこんとこよろしくブルドッグ(ワンワン!)」と批判に脅えない強いハートを見せている。
以上の経緯から、濱元氏のTwitter上での「連載終了のことをしらない」「返事がこない」という旨のツイート(7月16日現在は削除済み)は事実ではなく、弊社としては遺憾に存じます。
私がこの内容を上司から見せられたら、「いや、この内容じゃ誰も誤魔化されないんで書き直しましょうよ」と言ってしまいたくなるが、星海社ではそうした意見を言う人間はいなかったようだ。
イエスマンで周りを固めているのか。それとも社員一同「これで大丈夫! 何も問題はない!」と確信しているのか。あるいはもう夜遅かったからみんなさっさと帰りたかったのか。
ところで、星海社の声明文といえば少し前に新人賞の盗作騒動が起こった時に
このように、なぜ火のないところに煙の立つような今回の「盗作」疑惑が起こってしまったのか、弊社としても非常に困惑いたしております。『ロジック・ロック・フェスティバル』の著者であるところの中村あき氏には非は一切ございません。これから出版界、ミステリー界へとデビューしていく前途と才能にあふれる新人作家の門出に対しての今回の言われなき誹謗中傷につきましては、版元として怒りと悲しみを禁じ得ません。一日も早い氏の名誉の回復を祈念いたしております。 読者の皆様におかれましては、ネット上の一部の無責任な噂に惑わされることのない、冷静なご対応をお願い申し上げます。
という熱い声明文を出していた記憶があるのだが、この前途と才能にあふれる新人作家の続刊はいつ出るのでしょうか? 私、気になります!
さて、話が逸れてしまったが、今回の事件の発端は前述したねとらぼの記事に書いてある通り、"「ツイ4」編集部の企画「新人賞座談会」について否定的なツイートを投稿して"いたことがきっかけである。
その座談会がこれだ。
これに関して"「編集部のコメントが最低」「ただ悪口言ってるだけ」「批評を通り越してひどい」」など批判が殺到し、ちょっとした炎上状態と"なる一方で、星海社から本を出している作家の犬村小六氏は
トレンドに「星海社」があって、書きたいことがものすごいあるのだが、これだけ言いたいのだけど「編集者が、一次落ちの応募者原稿全部読んで返事する」。これがどれだけ大変かわかるか? 通常編集業務もやってるのに。星海社は全部目通してコメントしてるんだよ。その反応が「コメントがひどい」?— 犬村小六@誓約8巻6月18日発売 (@inumura569) 2015, 7月 14
トレンドに「ひどいひどい最低」て書いているのは外野のひとたちだと思いますが、作り手も、編集も、これで文句つける人間はいないと信じております。— 犬村小六@誓約8巻6月18日発売 (@inumura569) 2015, 7月 14
といった呟きを発表している。
そう言われてしまえば私も外野のひとたちなので、強いことは言えなくなってしまう。
ちなみに参考として座談会で引き合いに出された『隣の関くん』の作者である森繁拓真氏はtwitterにこんなことを書いていた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/morisiget/status/613342367328768000
犬村小六先生の信頼があっさり裏切られた。。。つらたん(´・ω・`)
いずれにせよ、この座談会に対して「ひどい」と思うか、「プロを目指すなら厳しいことを言われて当然」と思うかは人それぞれであり、正しい答えというのは存在しないのだろう。
ましてプロの小説家や漫画家を目指しているわけでもない私に判断できる問題ではない。
だが完全に外部の立場に立つ私だからこそ、この座談会について一つ言えることがある。
この座談会、つまんなくね?
他人の作品を引き合いにしてあれこれ言って、それをコンテンツとして全世界に公開するわけである。
だったら、それが具体性のない上から目線の酷評だったとしても、最低限読者のことを考えてもうちょっと面白い読み物になるよう配慮するべきであろう。
投稿者だって作品が酷評されるだけならまだしも、つまらないイジられ方をされて作品だけでなく自分まで滑った風に見せられるのは勘弁願いたいはずだ。
たとえば、作品No.7の『コ豆』に対するコメントがこちらである。
林
質の悪い『おでんくん』。
ぼくには合わない。ゆるキャラ的な存在はこの世界から滅びていいよ!
対象年齢が低すぎるのでは?
林
そもそも子どもは豆に興味ないでしょ。
@林 僕は小さい頃、豆の絵本が大好きだったんだけどね......。
林
なんやねんその締め......。
正直キツくありませんか?
しかも内容だけでなくページの体裁も相まってプロの編集者の鋭い意見というよりは、愉快な大学生のLINEグループのやりとりみたいに見えてしまう。
それともあれだろうか、投稿者の4コマに散々ダメだししている星海社の方々はこのやり取りで、
「ウヒャヒャヒャヒャ、豆だけにマメ……プププっマジ受けるんですけど! 豆だけにマメ……こらドッカンドッカン大爆笑カレー間違いなしですわ! 一応説明するとね、食べ物の豆と性格を表すマメをかけてるのこのオチ。わかる? 超面白くない?」
みたいになったりするの?
世の中には箸が転がったり、このやり取りで腹を抱えて笑ってしまう方々もいるのだろうが、残念なことに私はこのやり取りでは笑えなかった。
だがしかし仮に、もしこの一連の文章がもっと面白い読み物であれば、投稿者をダシにするのだって有りかもしれないと考える。
俺とは関係のない奴が描いた作品なんだから、それが編集者にボッコボコに叩かれようが何の損害もないのだ。
暇つぶしのためのコンテンツとして面白くさえあれば我々ギャラリーとしては、正しい正しくないなんてのは別に二の次なわけである。
はてなで例えるなら、id:kyoumoe。
しょっちゅう、周囲の人間に噛みついて回り、はてブのホッテントリの炎上案件に高確率で絡む男id:kyoumoe。
blogの内容の大半が他人とのいざこざで場合によっては記事を消したり、blogごと消したりしつつも三日もすれば何事もなかったような顔で帰ってくるid:kyoumoe。
例によって今回取り上げている星海社の編集者ともトラブルを起こして、既にブロックされているid:kyoumoe。
つい先日もミニマリストと喧嘩して記事を削除したと思ったらあっさり記事を復活させちゃっているid:kyoumoe。
日本中のよりすぐりの問題児を集めたはてなの中でもトップクラスの問題児であり、ネット越しでなければ絶対に関わりたくないタイプの人間であるが、それでも彼は炎上案件のオピニオンリーダーとして確固たる地位を築いている。
なぜか?
もし、id:kyoumoeの文章が面白くなければ、きっと今頃彼の首はデビルマンの牧村美樹みたいなことになっているだろう。
だが実際そうはならず、彼が他人に喧嘩を売るたびブックマーカーたちは彼を大いに持て囃し、彼の記事をブックマークしてしまっている。
それは彼の文章からにじみ出るユーモアとペーソス、義侠心、そしてあまりに大人気なさすぎる私憤が我々の心をつかんで離さないからだ。
同じ他人をクソミソに貶す文章であっても、これこそが非難囂々絶賛炎上中の星海社とはてな随一のトリックスターkyoumoeの違いである。
だから、星海社は投稿者や無責任なギャラリー、連載中断を申し込む漫画家なんぞに頭なんか下げる必要なんて無いのだ。
この調子で今後も投稿作を大上段から叩き切って、優しい指導の言葉なんぞを期待している甘い考えの連中にプロの厳しさをガンガン教えてやればよいのだ。
ただ星海社を信じて投稿してきた人たちのためにも、色々と勘違いしている大学生レベルの講評をもうちょっとだけ面白い読み物にするぐらいの努力は払ってほしい。
それだけである。
あと、『ロジック・ロック・フェスティバル』の2巻を早く出してほしい。本当それだけである。
人とできるだけ関わらない生き方をしてるので最近寂しさがつのってきた。
他人と接するのが下手くそなので誰かと仲良く喋っていてもすぐにボロが出て気まずい空気にしてしまう。
矛盾してる訳だがこういうのって沢山あるんだよな。
食事をしたばっかりで腹いっぱいな時にふとステーキの味が恋しくなったり、本をどっぷり読みたいと思いながらもいちいち何時間も読書なんてしてられないとも考えている時があったり。
そういった二律背反が人生じゃたくさんあるわけだけど、人付き合いの下手な人間にとっての孤独感はそんなかでもダントツに面倒くさいと思う。
少なくとも俺の人生に存在する矛盾した感覚の中ではトップクラスに厄介だ。
だけど人と顔突き合わせてただ話あうだの酒を飲むだのしてたら20分もしないうちに黙りこくるか癇癪起こしちまいそうだ。
そういう時他の人付き合いの下手な人間はどうやって乗り越えてきたんだろうか。