「小説家になろう」についてもこういう観点で「書き手から見たなろう」を語ってくれる人いないかな。
twitterではよく自分もなろうで書いてるのに読み手目線でトップ作品をDISったりしてる頭の悪い人を見かける。
にアニメ化したり書籍化するようなトップクラスのなろう作品やラノベ作品をテンプレだの幼児向けだのお色気だけだのと貶しながら「僕の考える最強の小説」を宣伝するアホツイッターアカウントを山程見るが、そういう人たちの小説が面白いと感じたことは一度もない。 お前ら自己満足で終わるんじゃなくて読んでもらいたいならそういう分析ちゃんとやれよっていつも思いながらブロックしてる。自分で小説書いているにもかかわらずライバルとしてではなく消費者として上から目線で語ってるやつを見てもなんにも得るところがない。
そうではなく、「テンプレ」に見えてるような作品群であったとしても、そのテンプレのような作品の中で生き残るトップたちは同じ書き手から見たらどのように強いのか。なろうでトップになることを目指していて、それでもトップになれない人間からみた光景は単なる読み手視点からしか語れない私とは違うはずなのだ。