はてなキーワード: チョコレートとは
1.電話の説明じゃ操作方法が分からないので家に直接来て教えろとのたまうお客様
その後店舗に乗り込んできて「お客様への姿勢がなっとらん」と30分説教された末、店長の指示により店頭で土下座させられる
2.後輩に店番を任せ昼休憩に行っている間に操作方法を聞きに来店されたお客様
戻ると何故かスタッフが一人もいない店内に怒り心頭のおばあちゃんが一人
「勤務中にほっつき歩いて客を待たせるなんて何を考えてるの」と30分説教を受ける
(ちなみにその間店長はタバコ休憩に行ってて後輩はバックヤードで寝てた)
3.研修と称して若い社員のみが真冬の夜の海に連れていかれ、真っ暗な浜辺でスーツに裸足で円陣を組まされる
順番に海に向かって今後の目標を叫べと言われ、何が何だかわからなくなり号泣しながら海に向かって絶叫
職場への感謝というテーマで一人ずつスピーチ(という名の絶叫)をさせられ何故か涙が止まらなくなる
5.諸事情により自分のプライベート携帯でお客様に電話をしたところ、その後シフトや日時を問わず問い合わせの電話がプライベート携帯に入ってくるようになる
休みの日にもアドレスの登録の仕方がわからんみたいな用件で電話がかかってくるので番号を変えたところ、怒り狂ったお客様が店に乗り込んできて損害賠償を請求される
土下座で丸く収める
毎年ミルクレープを作っているんだけど量の加減ができず、3日くらいで食べてる。
フルーツたっぷりで甘さ控えめ。間には薄く伸ばしたパリパリチョコをいれてる。
旦那は美味しいって食べてくれるけどやっぱり少し飽きるみたい。
2時間以上かけて作ってるんだけどね。私は甘いの好きだから平気なんだけど…。
パフェとかも良いなと思ったんだけど
ロールケーキとか、ミルクレープ小さい版とか、とりあえず旦那に驚いてほしい。
調べても「これだ!」ってもの無いんだよね。
ちなみに、オーブンはない。使い物にならない。
前回のミルクレープは
・薄く伸ばしたチョコレート (サシャを目指したけど失敗、薄く伸ばして凍らせたものをミルクレープの間に挟んだ)
・たくさんのカットフルーツ (イチゴ、桃、パイナップル、オレンジなど)
上記4点で作りました。冷蔵庫では心配だったので、冷凍庫でアイスケーキ風。
美味しいと喜んで食べてもらえたけれど、食べるのに時間がかかり、冷凍庫も狭いので厳しいと…。
チョコも思ったより分厚く、やっぱりサシャみたいに網目状にしたかったなと反省してます。
いろいろ見ていて気になったのが「柴犬みたらし」
旦那は犬好きなので、柴犬みたらしも少しだけ作って配置しようかなと思います。
可愛く作れるといいなぁ。
補足
旦那が甘いもの得意じゃないって書いたけど、言い方が悪かった。ごめんなさい。
ゲロ甘が得意じゃないだけで、アーモンドチョコとか一人で一箱食べたりします。
ビターチョコとか好きだし、生クリームとかも好き。甘さ控えめなら。
あと、刺身や生ものは大嫌いで、プリンも好きじゃないみたいです(ゼリーは好き)
レアチーズケーキ良いですね!冷凍パイシートで作るやつも美味しそう。
いらすとや キャンペーン|ローソン https://www.lawson.co.jp/lab/campaign/irasutoya/
即座にローソンに行ってチョコレートを3個買って景品のB5クリアケースをゲットした。
これ見てやっぱいらすとやさんすげーって思ったのが、なんと景品にローソンのロゴが入っていないということだ。
代わりに、ひと目でいらすとやとわかるあの柔らかい丸っこい文字をローソンのロゴと同じ色で表記しているのである。
こういっちゃあなんだが、おれの主観では、いらすとやさんはこの部分にかなりこだわって相当ローソンにごねたのではないかと思う。
いらすとやの景品にローソンのロゴがないことは、いらすとやの世界観をかなり強力に推し進めていて、フィクションと現実の境界線をよりあいまいにしている。
カカオ含有量が高いブラック(ダーク)チョコレートの摂取と、認知機能の向上には優位な関係があることが繰り返し示唆されている。
http://www.chocolate-cocoa.com/lecture/q10/04/index.html
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールやテオブロミンが認知機能の向上に関係があるようなのだが、具体的な作用機序はよくわかっていないらしい。
これらの物質の血中濃度が高まって脳に作用するのでは、ということが示唆されているだけだ。
https://www.mdpi.com/2072-6643/11/11/2800/htm
とはいえ、ブラックチョコレートの摂取により、認知機能を測定するテストで統計的に有意な差異が出ることは繰り返し議論されているので、GOSMIAのことをGSOMIAと言い間違いを続けてしまうような人は、認知機能の改善のためにブラックチョコレートを毎日20g以上摂取することから始めるべきであると思われる。
優しいTさんに初めて会った時のことを覚えている。初めて会う先輩なのに、友達みたいな雰囲気で話す人だった。いつでも口角がニコッと上がっていて、でも、眉毛が少し下がっていてる。セクシーなアメリカ人ってよくそんな顔してるイメージなので、ディズニーアニメみたいだなぁ、と思っていた。
私が異動になり、Tさんと仕事する機会が増えた。ひさびさに会ったTさんは、かなり痩せてすらっとした男性になっていた。でも例のアメリカンな表情とフレンドリーな感じは変わっていなかった。
仕事でTさんに会った時に話しかけられると、まるで妹に話してるみたいな、優しい口調で話してくれた。私は普段、仕事で強いプレッシャーをかけられていたので、それが本当に心にしみた。
その頃から私は、Tさんに優しくして欲しいと思うようになった。
Tさんは、電話でも変わらず、幼なじみやお兄ちゃんみたいな感じで話してくれる。それが大変甘い口調に響いて、チョコレートみたいなうっとりした甘さに感じる。
でも、それがちょっと怖い。最近、本当は怒ってるのかな、迷惑じゃないのかな、と気になりだした。
でもやっぱりあの優しさを求めて頼ってしまいそう。
宇宙人の飼い主向け
・とりあえず食糧については「人間の飼い方基礎」の本のローカライズ食んとこ読んでおいて。
・偏食・異食がみられて栄養障害になりそうな場合は「スナック菓子が食べたい」「カップ麺が食べたい」であってもある程度要求を飲んだ上でビタミン剤を飲ませよう。カプセルのものが味がしないからうけいれられやすい。
・風呂や清潔感は週一回~2回、いっしょにお風呂に入って洗髪してあげるとよろこぶ。
・運動はお店、運転、食卓まで歩く、食器を運ぶなどができればよいとする。筋肉痛がひどいときはやらせない。
・睡眠は不眠・過眠がみられがち。夜は静かにしてやることと、あさの日照、夜の消灯を徹底する。消灯してもスマホをみていても無理にやめさせず、寝るまで一緒にいてあげるとよい。うなされているときは起こす。嫌な夢を見ているのに放置すると翌朝も落ち込んでしまう。昼はヒルナンデス、夜はマツコの知らない世界など、負担にならないテレビは積極的に見せる(うるさくない程度の音量で)。
・薬はビタミン剤と一緒のタイミングで。飲み合わせがあり、過眠の場合は朝にSSRI、夜に精神病薬をというふうにわけて飲ませる。不眠の場合はねる(予定)時間にまとめて飲ませるのもよい。ビタミン剤とくすりを一緒に小物入れにいれてあげよう。また水も冷温庫にいれてのみやすく。飲むと喉が苦くなる睡眠薬の場合食後の口直し用にチョコレートを一粒だけ添えてもよい。飲み忘れ、疲れでじんましんが出る場合があるのでメンソール系かゆみ止め塗り薬もおいておくとよい。熱っぽさのために体温計もおいておくと本人が安心する。
・医療費の公的補助があるから経済的には飼いやすい。予約や通院はいっしょにやってあげよう。保護者を名乗っていっしょに医者についていかないと自覚症状を覚えていないので本人ではうまく説明できない。食事、睡眠、運動で何らかの異常が見られたらしっかりメモにとっておいて現地のメンタル専門医にいってみよう。お薬が合っていないかどうかも本人からは判定できない。
・障害年金や生活保護という医療費以外の生活費の補助にできるお金が役所から出ることもある。これも本人か飼い主しか申請できない(医療機関がかわりにやってくれることは絶対にない)のでがんばって申請しよう。
(2019/12/04) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行
(※12/1、12/2の2件は前エントリのテーブルに追加していたのだが、12/4に確認したところ表示が崩れていたため分割した)
ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
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b:id:sweet-journey | アウグストゥスの似顔絵イラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_599.html | 12/1 |
b:id:dafujii | 洗脳のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_501.html | 12/2 |
b:id:boomerangj | ブーメランのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_7370.html | 12/8 |
b:id:higo-tec | いきなり団子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_61.html | 12/12 |
b:id:yattaze-krmjsn | いろいろなハロウィンのシルエット素材(※いちばん右・いちばん下「コウモリ」) | ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_27.html | 12/16 |
b:id:yukidorix | シマエナガのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_85.html | 12/24 |
b:id:sontakuhukunosuke | アンクルサムのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_638.html | 12/24 |
b:id:madogiwahirasyain | 窓際族のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_2844.html | 12/25 |
b:id:sukaropu | ホタテの貝殻のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/03/blog-post_2173.html | 12/25 |
b:id:uefi | 暇な人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_948.html | 2020/1/1 |
b:id:tn2106 | 動物のアイコン「アルパカ・豚・ハムスター・ヒヨコ・犬・クマ・ミツバチ・猫・パンダ・ペンギン・ウサギ・象」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9165.html | 1/1 |
(※左から2番目・上から3番目「猫」) | |||
b:id:himagineforthepeople | スマートフォンを使うペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_4.html | 1/3 |
b:id:ESTR | 寒くて布団が出られない人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_43.html | 1/6 |
b:id:hizaitako | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 1/22 |
b:id:oldboy-elegy | 音楽を聞きながら寝る人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/04/blog-post_99.html | 1/23 |
b:id:chanyu_eng | コンピューターを使うペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_43.html | 1/25 |
b:id:chibisuke557 | 万歳をして喜ぶ人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_476.html | 1/26 |
b:id:yoroikabuto | 鎧兜を着た男の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_6885.html | 1/27 |
b:id:fp-investor-info | いろいろな男性会社員のアイコン(※いちばん上・いちばん右) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 1/28 |
b:id:cat_bird_wind_moon | コジュケイのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_68.html | 2/1 |
b:id:EngineerYtr | パソコンに飲み物をこぼす人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_513.html | 2/7 |
b:id:i92study | スーパーボールすくいのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_8165.html | 2/13 |
b:id:tnktnk420420 | 男性の顔のアイコン(※中央の列・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 2/26 |
b:id:lifefucker | パンクロッカーのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_15.html | 3/2 |
b:id:umikaze | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 3/4 |
b:id:taguchikei | ブレザーを着た男子学生のイラスト(冬服・学生服) | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_101.html | 3/7 |
b:id:osada5963 | スマートフォンを使う中年男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_657.html | 3/16 |
b:id:gigausa | アマビエのイラスト(※下側、・ヒレ耳がついてない方) | ttps://www.irasutoya.com/2020/03/blog-post_30.html | 3/20 |
b:id:mtfscd | ホッキョクグマのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_626.html | 3/20 |
b:id:skobaya | 寝る羊のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/03/blog-post_38.html | 3/23 |
b:id:usrpkt | VRゲーム中に怪我をした人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/vr_21.html | 3/23 |
b:id:kyobachan | 梅干しを食べている女性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9372.html | 3/24 |
b:id:dkdgnbr79hero | 傘でゴルフの練習をする人のイラスト(※上側、・クローズ) | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_1.html | 4/1 |
b:id:kynokb | 指差し確認のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_73.html | 4/5 |
b:id:annoy | 薄毛の男性のイラスト(中年) | ttps://www.irasutoya.com/2018/01/blog-post_70.html | 4/6 |
b:id:mimi7tan | 白い猫のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_70.html | 4/12 |
b:id:hocopi | チョコレートケーキのイラスト「ザッハトルテ」 | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_4636.html | 4/23 |
b:id:orbital_velocity | オリーブの枝をくわえた鳩のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_8413.html | 5/23 |
b:id:sakurasaku2490 | 落ち着くアマビエのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/04/blog-post_776.html | 5/26 |
b:id:chabooooo | ニワトリのキャラクター(※顔のアップ) | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_839.html | 5/28 17:10頃 |
b:id:chabooooo | いろいろな表情のアマビエのイラスト(※左上)(※顔のアップ) | ttps://www.irasutoya.com/2020/04/blog-post_466.html | 5/28 17:20頃 |
b:id:komorida01 | カワウソのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_8218.html | 6/2 |
b:id:YoRHa17 | アジのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_962.html | 6/3 |
b:id:netnagurareya | 子供の喧嘩のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_303.html | 6/3 |
b:id:osukisuki | 立っている男性のイラスト(ポーズ)(※上半身のみ) | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_1347.html | 6/4 |
b:id:ika_cyan | 心に闇を抱えた人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/05/blog-post_941.html | 6/27 |
b:id:okami-no-sacchan | 接客をするアマビエのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/06/blog-post_30.html | 6/29 |
b:id:ehon-life | 目からうろこのイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2019/11/blog-post_271.html | 7/7 |
b:id:MIYOSHIN | タップダンスのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_616.html | 7/7 |
b:id:jumbochokomonaka | アイス最中のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9504.html | 7/7 |
b:id:bentsuu_c | 『ソフトクリームのイラスト』と、 | ttps://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_2205.html | 7/14 |
『ハエのイラスト』の組み合わせ | ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_3883.html | ||
b:id:honehoney | ミツバチのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/02/blog-post_2758.html | 7/16 |
b:id:nekotool | 猫砂の上で踏ん張る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_886.html | 7/17 |
b:id:straight_hair | トランプのイラスト「ロイヤルストレートフラッシュ」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_7603.html | 7/19 |
b:id:jtkhs | ポテトチップスのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_7284.html | 7/19 |
b:id:HiiragiJP | 柊鰯のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_53.html | 7/29 |
b:id:kjkw | 阿修羅のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/02/blog-post_789.html | 8/2 |
b:id:xmichi0 | いろいろな男性会社員のアイコン(※いちばん右下) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 8/2 |
b:id:dempta | 姿勢が良い男性のイラスト(座り方) | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_699.html | 8/3 |
b:id:N80nyao | 通学するぴょこのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_694.html | 8/8 |
b:id:zakky_san7 | 『ゲップを我慢する患者のイラスト(健康診断)』と | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_212.html | 8/13 |
『バリウムを飲む患者のイラスト(健康診断)』(※『-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉 500ml缶』の写真を重ねている?) | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_529.html | ||
の組み合わせ(※背景の文字は判別できなかった) | |||
b:id:ikugineer | 赤ちゃんとお父さんのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_1328.html | 8/13 |
b:id:ampang | アンパンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_1811.html | 8/24 |
b:id:kumazooo | トキのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2015/04/blog-post_806.html | 8/28 |
b:id:otakudust | 腐女子のイラスト(冬) | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_233.html | 8/29 |
b:id:anman90 | あんまんのイラスト(中華まん) | ttps://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_185.html | 8/30 |
b:id:bvmediar2 | 芥川龍之介の似顔絵イラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_6047.html | 9/5 |
b:id:lovebookskun2 | 指し棒を持った博士のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_8189.html | 9/6 |
b:id:ochanonde | 抹茶のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_66.html | 9/12 |
b:id:canteenofvodka | 「静かにして下さい」と口に指を当てている男の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_73.html | 9/15 |
b:id:shumai_tabeyo | シュウマイのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_6644.html | 9/23 |
おらきらいだけど、チョコレートは好き。
簡単にいうと五感の接続が人とは少しズレていて、私は共感覚を恐らくもっている(恐らく、としたのはちゃんとした検査をしていないため)。
私は音や人の声が味で感じる時がある。
何を言っているのか分からないだろうが、クラシック(オーケストラ?)を聞くとココアやビターチョコレートのような味がする。そして、私は女優の天海祐希さんの声が苦手である(渋酸っぱい感じがする)。
そのため、人混み等のたくさんの物音が聞こえる場所では味がコロコロと変化するため混乱してしまったり、苦手な味を感じるとすこし落ち込むというか、滅入ってしまうのでそのような場ではイヤホンで音楽を流して過ごしている。
しかしながら、取引先など目上の方と外食をする時はイヤホンをつけっぱなしにするわけにもいかず、料理や酒の味よりも私の場合は音の味を強く感じてしまうため困っているのだが、何か良い方法はないだろうか?
家族は半信半疑ながらも理解してくれていて、家で食事をするときは皆で集まって食べていても1人だけ別室で食べることを許してくれていた。
また、田舎の出身のため友達の数も限られていて、昼飯の時はイヤホンをつけていても話せばなんとなくは理解してくれたので気楽だったのだが社会人になり、そのようなわがままを通すのも幅かられる気がしている。
結局その日に女性スタッフしかいない脱毛サロンを予約し行ってきた。ホットペッパービューティーで男性も歓迎と書いてあった。
予め施術を受ける箇所を剃っておくよう注意書きにあったので、勢い余ってVIO含めつるつるにして当日に臨む。脇毛を剃るのは初めての経験だ。少しひりひりする。
行ってみるとマンションの一室。マリン風のかわいい内装でかっこいいスタッフが迎えてくれた。サーファーで昔から日焼け肌のため脱毛には苦労してきたらしい。日焼けしてると痛かったりするらしいのだ。その経験からサロンを開くに至ったのかもしれない。増田自身もスポーツで日焼けしまくってるのがこの店を選んだ理由でもある。
日焼け肌に対応出来るような最新の脱毛マシンを入れてるらしく、口コミでも痛みがないという意見が多かった。
コーヒーとカフェでついてくるような洒落たお菓子を出していただき、カルテ記入の合間にくいっと飲み干した。
予約したのは全身(顔・えりあし・VIOなし)コース。正直、脚以外は特になくてもよかったがクーポンであまりに安かったためどうせなら全身にした。一回で生えてこなくなるようなことはないから、脚以外は毛が薄くなる効果を期待してる。
施術開始。ベッドと機械の置かれた部屋に通され着替えるように言われる。用意されていたのは紙製のTバック紐ビキニと巻いた状態でボタンで留められるバスタオル。素っ裸になりTバックを穿きタオルを巻く。初めてのTバックはなかなか快適でエクスカリバーの納まりもよく普段からこれでもいいんじゃないかと思わされた。なぜ男性は慎ましい下着を社会から求められるのだろう。むしろ快適じゃないのかこれ。下着の形状の制約から我がヤマザキナイススティックは横を向いてしまうことはなくポジションが安定していた。
着替えたらベルを鳴らしスタッフを呼ぶ。背中等剃り残している箇所を電動フェイスシェーバーで刈られる。もちろん痛くない。身体の毛を刈られるのは、なんだかひつじになった気分である。めー。
アイマスクをさせられたが、これは脱毛マシンの発する光から目を守るためかな。おかげで何やってるかあまり分からないが、マシンを当ててぴかっぴかっと光り、少しちりちりする感触がした。痛いと言えるレベルでは全然ない。リラックスして身体の表裏を小一時間ぴかっぴかっとされる。
終わると一人にされ、着替えるように言われる。この時点で見た目の変化はない。日が経つといまある毛が抜けるらしい。
アイマスクを外すとタオルははだけ、あられもなく紐Tバック紙ビキニが丸出しであった。Tバックは最後までやはり快適だった。これ、ほしい。でもこれを着用してるとこを他人に変に思われたらと思うと無理だ。第一、紙製では洗うことも出来ない。脱いだTバックを名残惜しみつつ備え付けのごみ箱に入れる。
かわいいお店で丁寧に身体中あれこれされて、ねこになったようでもあった。なかなかいい気分であるニャー。
帰って妻に報告した。VIOをやってないと言うと、なにやらクーポンサイトでVIO脱毛のチケット二回分をくれた。
このさいつるつるにしてみようか。
おいしいチョコレートおらんださん
「セクハラは笑って許すのがいい女」的風潮はクソだなと思うし、
世の中アップデートしていくべきだとも思うけど
最近の性表現にまつわる流れには釈然としないものがあるのでつらつら考えた。
なお公共の場に置く表現や少年マンガの表現はゾーニングや配慮が必要だと思うが、
R18指定の表現、同人表現、深夜番組なんかはそこまで厳しく基準を設ける必要はないと思うし、
某弁護士みたいにゾーニングされた場所から引っ張り出してくるのもマナー違反だと思っている。(後述)
とりあえずグラビア的表現とセクハラ表現は別々にかんがえるべきじゃないかなと思う
・グラビア的表現 「性的だ」と感じる我々の眼差しを故意に喚起しようとするような表現。宇崎ちゃんや秋葉原の広告はこっち。グラビアアイドルの水着写真もこっち。
・セクハラ表現 物語の中で登場人物にセクハラ行為を行わせる表現。漫画でのスカートめくり等はこっち。セクハラ=性加害行為。
(結論を先に言うならば、これらはどちらも性表現であり、適切にゾーニングされるべきものである。)
「少年誌のセクハラ表現は真似する奴が出て来るからそれ自体が問題だ」という主張がたまに見られるけれど、
物語の中でセクハラ行為がきちんと「許されない物として扱われている(報復が為される、周囲から非難される等)」場合、
子どもにとっては「セクハラ行為は駄目だぞ!」という教材になるのではないかとも思う。
なので今の段階ではセクハラ表現を無くすより、教材として活用していく道を模索する方が建設的かなと思うし、実際時代の変化と共にそうなってきているようにも思う(これはただの個人的なイメージ)。
その一方で加害者が報復や非難をきちんと受けていればセクハラ表現がOKなのかどうかはまだ考える必要があるよな~と思う。
(「漫画みたいにちゃんと報復すればいいのにw」というクソ意見の蔓延→報復できないタイプの現実の女性が泣きを見ることになるからだめかな~…。)
世の価値観がアップデートされていくにつれ(実際に存在するセクハラおじさんが淘汰されていくにつれ)少年誌からはなくなっていくべき表現なのかもしれない。
さっき『「性的だ」と感じる我々の眼差しを故意に喚起するような表現』と書いた。重要なのはこの故意性だと思う。
どういうことかというと
作者が、「鑑賞者に「エッチだ!」と喜んで貰おうと思って描いた表現」は、グラビア表現であり性表現ってことなんだよ。
宇崎ちゃんの作者さんだってエロ広告の絵師だって、大きなおっぱいをみんなに喜んで貰おうと思って描いてるはずで、その努力を無視して「性的じゃない!」と否定するのは逆に表現者に対して失礼だと思う。
宇崎ちゃんの作者はそういう意図で描いてないのでは?とか言い出すのもナシだと思う。一般女性より過度に不必要に大きく作為的に描かれたおっぱいに向かってそんな擁護し出すのは流石に欺瞞でしかない。
でも宇崎ちゃんの作者は作者で、献血ポスターの依頼が来たときに、「自分のイラストから一般人がどんな印象を受け取るのか」ということを想像できなかったのなら、創作者として致命的に想像力が欠けてるんじゃないのと思う。
うーん…それとも忙しくて編集者に丸投げだったのかなぁ。同人作家なら性表現の責任は基本的に同人作家本人が負うべきだけど、商業作家の場合、作家の性表現をどのように取り扱うかは編集者に責任があるかも。
(勿論作家本人の同意なく掲示されたような場合はその限りではない。その時は掲示した者が表現者として責任を負うべき。)
一方グラビア表現を見て性的だと感じる我々の「眼差し」について、私はこれを責めるべきとは思わない。
なぜなら我々には内心の自由があるためだ。
グラビア的表現が女性に対する実害に結びつくのは実際のセクハラ行為の道具として用いられた時(絵を指して「この子おっぱい大きいね~」と女性に向かって言う、など)であって、鑑賞者が内心で何かよからぬ事を考えた時ではないんだよね。
内心でどう思ってようがそれを人目のある所で表明しないし危害を加えないようにするのがまともな大人というものだと思う。
裏を返せばセクハラしてきたおじさんに対し「コイツマジ気持ち悪いな死ねばいいのに」と思うのも思うだけなら自由。
ちょっと良いなと思っていた先輩の家の本棚に宇崎ちゃんの漫画を見つけて「うわー…こういうのが好きなんだ…」と思うのも自由。
たまたま本屋で見掛けた知り合いがジャンプを買ってるのを見て「うわ…」と思うのも自由だ。
特にオタクは他人からどう思われても構わない人達なので女性に内心でこう思われたとしても全然気にしないだろうな。
でもそれでいいよね。
オタクはそのまま自分らしく生きればいいし、女性側は逆に近寄るべきでない人を見分ける目印として活用すべきだ。それがお互いのためなんだきっと。
なお今週のジャンプ(居間に放置されていたもの)に限って言えば、性的な表現としていくつか見られたのはこちらのグラビア的表現だった。(下着姿、湯気で局部の隠れた裸、女性同士のベッドシーン未遂)
「2次元女性の綺麗に完璧に鑑賞用として整えられた裸体に慣れ親しんでしまうと現実の女性に勃起できなくなる可能性があるので少年誌に2次元のグラビア表現を載せるのは教育的に問題だ」みたいな意見も、わからなくはないんだけど、実際にそういうデータがあるか私は知らないので、なんとも言えないなぁと思う。
これは「(2次元に限らずあらゆる物語に登場する)イケメンの性格の完璧さに慣れ親しんでしまうと現実の男性を愛せなくなる」という意見と大差ないと思うし、データが無いならどちらも邪推でしかないと思う。
ただデータがあってもこういうのは自己申告でしかない以上正確性に疑問がのこるし、心配な親御さんだけ気を付けてあげれば良いのではという感じかな。親御さんが気を付けても友達ネットワークから回ってくる場合もあるのでもうそこは運だろうなぁ。
私の中で結論は出た。
セクハラ表現もグラビア的表現も、どちらも性表現であり、適切にゾーニングされるべきものである。
だが、この世から消し去るべきとまでは思わない。
例えばそれはチョコレートやコーヒー、煙草、精神安定剤のように。
ただ性表現を楽しみたいならゾーニングされた場所でやるべきだよ。これは2次元エロに限った話ではない。
やめた方がいい。本当に。
オタクの中には「ゾーニングしてたのに引っ張り出されたんじゃ意味ないじゃん=ゾーニング無意味じゃん=公共の場にエロ持ち出してもいいってことじゃん」と考える人達が出て来ている。
グラビア的表現について故意性を強調したのにはもう一つ意味があるんだった。
現実に居る胸の大きい女性、ミニスカートを履いた女性、制服を着た女子高生は、
例え男性の目から性的に見えたとしても、“「性的だ」と感じる我々の眼差しを故意に喚起しようとしている”わけではないということ。
それはただ持って生まれた体型であり、ただのファッションであり、学校に指定されてるから仕方なく着ているものなのだ。
そういう眼差しを故意に喚起しようとしてファッションを選ぶ場合も、ないわけではないけれど、恋人のためやお金を払ってくれる客のためであって、少なくとも見知らぬ人間のためではない。
それだけははっきり書いておきたいと思う。
「局部が見えているかどうか」みたいな分かりやすい指標は別として、昨今の性表現について“「客観的に性的に見えるかどうか」でゾーニングしようとする試み”には限界があるんじゃないだろうか。
ツイッターの有志が取った統計によるとオタクと20代一般男性でさえ宇崎ちゃんポスターに対する感じ方は違ってたらしいじゃあないか。
表現を観賞側がどう捉えるか、解釈するかなんて一義的なものになどなり得ないんだから、新たに客観的な基準を設けても新たないちゃもんを付け始める奴が表れて堂々巡りになるだけだと思う。
だから上に書いたような表現者自身の主観に基づいた基準で、まず表現者が自主的にゾーニングするべきなんじゃないの?と私は思うのだ。(勿論その「主観」に欺瞞がある場合はその都度批判されるべきだけどね)
これは表現者にとっても決して悪い話じゃないと思うんだけどな。
宇崎ちゃんポスターなんて、表現者が不特定多数から「エッチだ!」と思って貰いたくて描いてるのが明らかなのに、性的じゃないと言い張る嘘が嗅ぎつけられるから批判も沢山寄せられるのであって、
そもそも表現者が自主規制してれば文句つけられることも減るだろうし、令和の一般人ならオタクの味方をすると思う。そうなったら私もオタクの味方するんだけどなぁ。
それにしてもツイフェミ寄りでもオタク寄りでもない意見は全然歯牙にもかけられないんだなぁ…って軽く絶望感を感じるね。
反論もほとんど来ないから自分の論のどこが悪いのか自覚することさえできなくて悲しいよ。
私は結構本気でここが着地点だと思うんだけどなぁ…