クリスマスソングなどを聞くと
パブロフの犬がごときに何か食べなければいけない気分になる
ただ、たいてい洋楽の場合だけなので気を付けていれば聞かずに済む
音楽による刷り込みの計り知れない恐ろしさを垣間見ている
嫌になる自分の弱点はそうやって音楽に弱いことだ
ひょっとして遺伝子に何か組み込まれているのか?
たとえば敗戦後の飢えた子どもらにGHQが食いものを配っていたとき洋楽を流していたとか、
チョコレート、ケーキ、キャンディーなどの単語が明らかに外国語なので洋楽からそういう甘い物を連想するとか。
なお日本の民謡や沖縄音楽のような民族音楽も割と好きは好きだが食欲が出るということはない
Permalink | 記事への反応(1) | 01:23
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パブロフの犬って好きだよな。