はてなキーワード: ストレージとは
CDとかDL版で買うこともあるけど、買ったところで結局youtubeでしか聞かない
PCやタブレットなどが複数あると今使ってるのに音楽データが有る必要がある
曲数が多いと全部に同じのを入れておくのは面倒すぎるし、ストレージの無駄
普段聞く曲だけに絞り込むと、ふと聞きたいと思った曲が手元になくて聴けないことがある
オンラインストレージという手はあるが、ログインが必要な上に、無料だとそこまで大きな容量じゃないので手持ちの曲を全部アップロードは難しい
そう考えるとほぼなんでもあってローカルのストレージを使わず検索もしやすくログイン不要なyoutubeが一番なわけだ
ただマイナーゲームのBGMとか、youtubeといえども存在しない音楽はあるわけでそういうのに限定して、オンラインストレージとか使うのがベストだと思う
一度私使ってみたかったのよ。
あこがれの格安スマホ!
大手ドメジャーキャリアとは比べものにならない激安さ加減爆発!
カメラ機能が良さそうでって点しかあんまり考えてなかったけど、
今の激安スマホでも、
私が4年前に買って今でも使ってるスマホより
きびきび動いて速いのね!
くりびつぎょうてんいたおどろ!だわ。
あと話題の「イ良い日ンマ」のmicroSDXCカードもインド人を左か右な級にぶっ込んでみようと思ったけど、
すでに人柱が立ってたので、
ベリファイする暇もなく
普通にサンディスクのちゃんとしたヤツをギガバイトでトランセンドしてみたわ。
格安スマホと言えども、
外部ストレージが内部ストレージとして装着できるのが無限に便利よね。
今の技術だと
なんかいろいろ丸八真綿の高見山大五郎親方みたいに二倍!二倍!なのね。
もっさりしたスマホを使っててまあこんなもんよねって思ってたんだけど、
ここまで速いものを使うと、
後から気付いたんだけど、
通信速度は激遅なのね!
知らなかったわ、
まあしばらく遊んでみるわ。
お電話ちょうだい!
うふふ。
なんかコレガ無くちゃ始まらないって感じ。
朝はしっかり食べておきたい派よ。
早速使ってみたわ。
すもももももももものうちって言うけど、
プラムも桃の仲間よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
swift playgroundとかswiftが知ってる人フレンドリーではあるけど、初心者には分かる仕組みになってるのだろうか?
SI業界に入った子がSQL書けとか、ES6書けみたいなこと言われたってハードル高すぎないかねぇ。
AWSとかアラフォーの俺も全然分からない。awscliでスナップショットとれるなんて今日初めて知ったよ。
今のプラグラミング言語って色んな言語を取り込んで高機能化してる訳じゃない?なんでそんなことしてるのか分かんないと思うのね。
伝わる人に言うと、JavaだってAutoBoxingが前提だったりするわけじゃん?42+"円"とか書いちゃう訳よ。コンパイルエラーにならないのも頑張りすぎだろと思うけど。
あとmaven使えば色んなライブラリ使えるわけじゃん?今ならGradleなのかい?よくわかんねぇけど。俺はよく分かんないけど、使いこなせてるのかね?
AWSもES2の説明はできてもS3の説明できる先輩がどれほどいるか。ストレージや仮想化の知識が前提にない人は説明はキツいなと。AIMとか混ざると地獄よね。
プログラミングに戻ると、今どきの言語って最先端で書かれると記号や謎予約語が多かったりするんだけど諸先輩方は大丈夫かなと。
Delete Facebook運動で炎上してもFacebook Messengerを含めてデファクトスタンダードの地位はなかなか陥落しない
Twitter黎明期ではAPIの自由度が高く、TwitterはそんなAPIを利用するIT系エンジニアと協力して育ってきたという歴史がある
そのため今でもIT系エンジニアが利用している傾向にあり、海外のIT系エンジニアを講演などへ招待する際Twitterを経由するのがデファクトスタンダード
ただし近年のTwitterの動きによりDelete TwitterしてしまったためコアなIT系エンジニアとは連絡付かないことがある
こういう人はGNU SocialかMastodonかDiaspora*かFriendicaに居る
あまりにも一気に流行しすぎる上に、Facebook傘下となってしまったことにより10代からはオジサンオバサンばかりと言われる始末
前述のInstagramがオジサンオバサンに乗っ取られてしまったため10代が移行したサービス
TikTokのノリは流石のキラキラ系のオジサンオバサンもキツいのかInstagramほどオジサンオバサンの参戦は少ない
ただ"つぶやき"先がTikTokかと言えばそうではないようだ
日本ではニコニコ動画が人気であったときに、ゆっくりと普及していったYoutube
Youtubeクリエイターのための収益サービスを展開したことにより日本でもニコニコ動画を駆逐した
動画投稿者のことを当初欧米ではYoutube CreatorやVideo Creator、Videographerなどと表現されていたが、Youtube自身のCMの影響により最近は欧米でもYoutuberという表現を見るようになるという和製英語の逆輸入パターンが起きてる
YoutubeのブランディングとしてYoutuberという語は丁度良かったものと思われる
欧米、特に北米ではCATVが強すぎるのでWebからも観れることが多い
日本では何でもかんでも動画はYoutubeとなっているが欧米ではゲーム動画と言えばTwitch
特にチャット/コメント欄がYoutubeよりも見やすく、ゲームと親和性が高いので評価されている
ただ近年は厳密に住み分けされているか?と言われるとそうではなく、Youtubeのみで活動しているゲーマーとTwitchのみで活動しているゲーマーを比較するとTwitchの方が多いかな?という程度
ただ2ちゃんねる(5ちゃんねる)と同様にユーザの高齢化が進んており、若年層も居るといえば居るがメインのユーザ層かと言えば絶対にそんなことはない
日本のスラド民と似たようなもの。10代はほとんど見ないしスラドに常駐している10代の将来を心配したくなる
コメント欄のないWebページやブログへコメント欄を追加できるサービス
サービス性質としてはコメントがメインの文化のため日本のはてなブックマークに近い
Disqusを設置する管理者側が有料プランに加入していないと広告が表示されてしまうため紛らわしい面もある
日本でもアンテナ高い人は使っている印象はあるが、日本支部の女性スタッフが知らなかったりすることがよくあるのでまだまだ日本では普及しきっていない印象を勝手に持ってる
日本ではInstagramあたりでデザインやファッションの流行を掴むことが多いらしいが欧米ではPinterestのほうが利用されている(Instagramはそういう用途でのノイズが多い)
ただPinterestが普及しているからと言って欧米人がオシャレかと言えば察する必要がある(サンフランシスコ住民IT系ブランドTシャツ好きすぎ問題)
欧米では実はインスタントメッセンジャー系サービスが乱立しており、送り先ユーザによって常駐しているインスタントメッセンジャーが違うというのはありがち
WhatsAppはFacebook Messengerでなければコッチで連絡付くだろうというポジション
利用者は比較的若年な傾向はあるが、絶対的にそうとは言い切れない
ポストWhatsAppか?と言われていたものののWhatsAppを超えることなく失速した感のあるチャットサービス
それでもTikTokに行かなかった10代はSnapChatを利用している傾向にある
職場がSlackを導入していてくれたらコチラで連絡を取るということも少なくはない
チームメンバーと気軽にやり取りできると高い評価を受けリモートワークの普及に貢献したが、気付いてみたら24時間働けますか?状態になってしまった
欧米では過労働が絶賛社会問題化進行中。欧米が日本に追い付いてきた。
友人グループ間のボイスチャットでは最早デファクトスタンダード
Webサービスかと言われれば悩むが、詳しい人なら現在のSMSは大きな括りで言えばWebサービスだと知っているはず
欧米でなぜここまでインスタントメッセンジャーが乱立しているか?といえばSMSの存在があったから
電話番号を知っておりどうにも連絡付かない場合はSMSを使うのがド定番
Gsuite(Google Documents)ユーザを中心に使われており定番と言えば定番と言えるポジション
欧米の教育現場ではGsuite無双と表現しても良いくらいGoogleがシェアを持っている
Microsoftもそこそこシェアを持っているがGoogleと比較したら数段落ちる
Appleの教育現場でのシェアはゼロと言っても良い。Appleが悪いのではなくGoogleが普及しすぎてAppleが不便になっちゃってるだけ
学生は学校の宿題を友人間でシェアし、共同編集で宿題を進めるなど、10年前では考えられない宿題ハックが流行している(共同研究と表現するとアリっちゃアリかな?)
ビジネス現場では主にスタートアップでMicrosoft Office代替として利用されている
Gsuiteを導入している企業では非常に細かなオフィススイート機能を使う際はiWorkやLibreOffeceなどを使う傾向にある
当のMicrosoftもAzureなどのサーバサイドサービスへビジネスの主軸を移しつつあるので、そこまでMicrosoft Officeでの収益は期待していないように思われる
大手からスタートアップまでプロジェクト管理ツールはたいていコレ
欧米ではMicrosoft OfficeよりもむしろJIRAのほうがヘイトを集めているような気がしなくもない
Gsuite(Google Documents)と比較すると厳しい面が捨てきれないオンラインノートサービス
Evernoteのコンセプトが自身のスタイルに合えば非常に有用なサービスなのだが、大半の機能は他のWebサービスで代替できてしまうため立ち位置が微妙
ちなみにこのエントリの下書きはEvernoteで書かれている
Evernoteが苦戦する理由がGsuite(Google Documents)とこのDropboxにあり、共同編集やスクラップブック的な用途はこの2つのサービスで代替出来てしまう
UNIX/Linuxへ対しても公式的にサポートしているというのもDropboxの優位性
Foursquare/Swarmのような位置共有やレビュー機能も強化され、待ち合わせや情報収集に関しても隙がなくなった
Googleが出資しているドライビングナビゲーションサービス
ただYoutube Musicが登場したことによりSpotifyの充実したプレイリストという優位性が少なくなったので注目されている
個人的にもYoutube Musicに移行しても良いかな?と検討中
ハードウェアも売っているのでWebサービスか?と言われると微妙だが、ホームマネジメントではNestが圧倒的シェアを持つ
Google傘下であり、Amazonもここ最近は頑張っているが、インターホンや空調管理などのハードウェアは結局NestなのでGoogleは上手いことやったなという印象
Appleは教育と同じようにこの分野ではゼロと言っても間違いない
圧倒的コストパフォーマンスを持つクリエイティブ系サービス
ここまでAppleがボロクソだったがAdobe CCのためにiPadが手放せないという人も多い
一時期クリエイティブ系のWindows移行が進んでいたが、Adobe CCのお陰でクリエイティブ用途のAppleが延命された
ゲームデベロッパーの中にはSteam依存を下げようとする動きがあるものの、やはりユーザ数として魅力が高く、その地位は揺らぎにくい
アダルトゲームの開放タイミングなど時流の読みが上手い印象がある
配車サービス
日本でも展開しているが、本来のUberは白タクになってしまうので日本ではほぼ別サービス
特にカロリー計算が有用で飲食店や商店を含む料理・食材の栄養情報が既に登録されており、自身の健康管理が便利にできる
ちなみに日本の情報もそこそこあり、情報に不足があればデータベースへ追加して拡充できる
欧米では年齢関係なくVLOG(VideoLog)によって自身の日常をシェアするのが流行している
顔出しに抵抗のない文化を歩んできたこともあって、そういう点が日本とは大きく違う
その動きは動画の自動編集ツールやGoProなどのアクションカム、ドローン、先日発表されたDJI OSMO Pocketなどのハードウェア製品にも現れている
商業店や公共施設・公官庁・政治家に至るまで積極的にスタッフ・本人の日常的な動画を作成し公開する動きもあり、ポジティブな印象形成に役立っていると思われる
例えば日本だと教師や政治家が休日に開いたホームパーティーの様子を動画で公開してしまうという肌感覚は理解しにくいように思う
WindowsなのかMacなのか、iOSなのかAndroidなのかはぶっちゃけ当人によるという感じになっている
IT業界ではMacbookのシェアが高いのは事実だが、クライアントがMacやWindowsなだけで実質Linuxで仕事しているという人も珍しくはない
CG業界ではWindowsが主流と言われてきたが、近年では研究だと当たり前ではあったが、(レンダリング用途に)Linuxが小さな企業にも台頭し始めていることもあり、状況によるところが大きい
windows10が起動しないのかディスプレイに何も表示されない事象が発生した。
原因はUSBのBluetooth機器がPCに刺しっぱなしであることだった。
詳細を記述する。
インテルのラピッドストレージテクノロジーというソフトウェア(ドライバーか?)を再インストールした。詳細は書かないが、少し思うところがあった為だ。
インストール時の再起動後、ディスプレイになにも表示されなかった。
色々調べたところ、windows10が入っているSSDにアクセスもしていないのではないかと疑われた。
インテルのサイトによれば、ディスク切断の時は、ディスクを抜き差しして欲しいというような事だった。
PCを開けて内部を見たが、どうも複雑でSSDのケーブルを抜き差しするのは難しそうだった。
PCメーカーの説明書を読んでみた。駄目で元々の気持ちだった。
windowsが起動しないときは、外部メディアが接続されていないかを調べて欲しい、PC起動時に外部メディアを読み込みに行ってOSが見当たらずそのまま起動が停止することがある・・・というような内容が書かれていた。
USBメモリもSDカードも今は付けていないと思いながらPCを見ると、USBのBluetooth機器が目に入った。
これデータを保存するメディアではないと思いながらも抜いて、そしてPCを起動してみた。windowsが起動し、ラピッドストレージテクノロジーのインストールが再開された。
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泥酔しながら書いた。
20XX年、スティーブジョブスシアターから中継される光景に、日本人は狂喜乱舞した。
ジョナサン・アイブが更迭されて間も無い中の発表会を、一部の信者は心配そうに見守り、残る大多数の一般人は期待を持って目の当たりにしていたのだ。
そこで発表された新製品は、大多数の一般人が求めていたまさにそれであった。
2018年のRetina 13インチは、皆が求めていたものだったが、今年のMacBook Airはさらに一味違った。
「OK、分かった。MacBook Airはスペックは平凡、その割には値段が高く、MacOSとデザイン以外、魅力のないラップトップだった。」
「それも今日で終わりだ。MacBook Airは、世界の第一線で戦える最強のラップトップに仕上げた。それは値段にも反映している」
「899ドル。世界で尤も安く買えるハイスペックUnixシステムの一つだ」(1アップルドルは105円とする)
特盛にしても2500ドルのMacBook Airは飛ぶように売れた。
なお、無印MacBookはCPUをArm 64bitとして、物好きどころか割とヘビーユーザーにもそこそこ売れた。こちらは599ドルから。
USB Type-Cも2つ付いたのは嬉しい悲鳴。重い処理はできないが、Armに最適化されたバイナリのAdobeもまあまあ動くし、Logicも動く。ピンク色の筐体が、オルチャンメイクで丸眼鏡な女子大生にウケた。
「Mac Mini買えばいいじゃん」
違う、そうじゃない、デカくて早くて(排熱が)燃えるように熱いMac Proが欲しいんだよ。GPUとかいっぱい積んじゃってさ、CPUもサーバのいいやつがよう。
「OK、小僧。用意してやったさ。これで好きなだけFacebookとTwitterをやるがいい。」
「おいちょっと待てよ、Thunderboltディスプレイ、Thunderboltディスプレイじゃないか。お前ちょっと痩せたか。ベゼルがないじゃないか」
Mac Proのお披露目の影に隠れるように、こっそりと。そうThunderboltディスプレイが帰ってきたのだ。
幾年ぶりかの再開に、マカーたちはサムスンとLGロゴの入ったディスプレイを窓から放り投げた。
CPUが新しくなった。価格は1099ドルから。なんか新しいRadeonが乗ってる。
CPUが新しくなった。価格は1299ドルから。こっちもなんか新しいRadeonが乗ってる。
訓練された貧乏信者たちは、涙を流しながら、メインボードを傷付けないようにそーっとメモリを増設した。もちろん保証は効かない。
iPhone XSとXRの登場はAppleの企業価値を大きく傾けさせた。あまりにも売れなかったのだ。
しかしそれも今日までだ。そうiPhone SE2、皆が待っていた小さいあいつがパワーアップして帰ってきたのだ!
既に世界の半分以上はLenovoを使ってるし、残りのシェアの大半をDELLが占拠していた。安価かつハイスペックなWindowsは、僅かなMacBookのシェアをさらに削っていった。
そして、中国のAndoroidのシェアが100%になった瞬間、iPhoneは既に過去のモノとなってしまったのだ。
特にサーバーのスペックは気にせず、使ったCPUの計算分だけ金払えばOK -> 用途的に安上がり。
S3に入れるんだから、ASW内部で完結した方が簡単、という感じではなかろうか。
通常、サーバーは スペック(CPU/GPU/ストレージ)/月 という料金体系なのだが、lanbdaは計算量/月なので、今回はこっちの方がお得という元増田の判断だろう。
(金銭的にはそれは正しいのだろう。)
しかし、
誰が始めたのかはわからないがブログの見出しの下にイメージ画像を貼り付ける行為が流行っている。これはブログを見る側からすれば不快でしかない。毎回、見たくもない画像を見せられ文章を読むためにスクロールをしなければならないからだ。文章の無意味な改行も同じである。サイトの待機時間を伸ばしてSEOをしたつもりなのだろうが何の効果もない。それどころか利用者から嫌われ再訪問されなくなる可能性が高い。
私が特に迷惑だと感じるのはWEBクリップをする時だ。無意味な画像のせいでストレージが圧迫されストレスになる。しかもこういう人ほどデータサイズには無頓着である。さっきあるブログの記事をクリップしたら添付された画像のデータサイズが9.3MBあった。93KBではく、9.3MBだ。WEBページで許される画像のデータサイズはせいぜい250KBまでだがこの人はそのことを知らないらしい。どこかのおばさんがスマホのカメラで撮影したと思われるピンボケ写真を見るたびに腹が立つ。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200105/02/google.html
Googleは、ペタバイト級のストレージ1台にWebページ13億分のインデックスを持つ。「インデックスがペタバイトを必要としているからではない。1インデックスにつき数百のコピーを持つからだ」とGoogleのマネージャMarc Felton氏は語る。
(中略)
大規模なWebサイトが、データ保存のストレージシステムとしてRAIDシステムやSANを用いているが、Googleでは典型的なディスク型のストレージシステムを用いている。その理由を「その方が速いから」とFelton氏は言う。
Googleのストレージデバイスの多くはMaxtorの80GBハードディスク・ドライブだ。Maxtorの製品は、ハードディスクドライブ1台につきコントローラを1台、PC1台につきハードディスクドライブ2台を持つ。
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2004/11/16/5430.html
Googleでは検索対象ページをこれまでの約40数億ページから、約2倍となる約80億ページに拡充したばかり。容量は1ページあたり平均10KB、合計で10TBにも達するという。
https://japan.cnet.com/article/20081099/
Googleは、比較的低価格のマシンを大量に購入することで、通常なら数千万ドルもかかるようなコンピュータインフラを、わずか数百万ドルで構築してしまった。
メモアプリはたくさんあるがWEBページを保存する機能をもったものは今のところこの2つである。OneNoteはMicrosoftアカウントを取得すれば5GBのストレージつきのアプリが無料で利用できるためOneNoteを使いたいところだがOneNoteにはいくつかの問題がある。その問題とは以下の通りである。
タグを使った分類ができない
テキストや添付ファイルをドラッグ&ドロップで貼り付けることができない
手間を惜しまなければOneNoteでも十分だがWEBや紙媒体のスクラップを日課にしている人にとっては負担が大きい。これらの機能に月600円を出せるならEvernoteを使った方が良いだろう。
体験版があったのでぱそこんを新しくした機にダウンロードしてみた
たまには英語ばっかりで頭痛くなるやつじゃなくて日本語の書いてあるネットRPGがやりたい
えー、Amazonからの1.8GBダウンロード…はランチャー部分だけか…バージョンアップデータが…えーと、あと737分26秒……地球の1時間って標準で何分だっけ??
いいとこ2GBで終わる古式ゆかしいMMORPGばっかりやってたのでわりと慄いてる
あ、ゲージ動いた。10分で進捗2%か…
これ「全部で20個更新のうちの1個目ダウンロード中」って書いてあるんだけど、まさかアップデータ1個目のダウンロード進捗が2%とかじゃないよな
24GBのストレージ容量は平気だが、展開して24GBになるデータのダウンロードはちょっと無理だな
やめとくか…
新型のmac miniがやっと出たが一番安いタイプでも89,800円(税別)する。この値段で4、5年戦えるなら妥当な買い物と言えるが不安はある。2014のmac miniを使っていた経験から言うとメモリは8GBでは足りない。WEBブラウザとエクセルを開いただけでメモリのほとんどを使い動きが遅くなるため最低でも16GBは必要だろう。そうなると22,000円(税別)を追加で支払わなければならない。ストレージはSSDの128GBで十分だが、3.6GHzクアッドコア第8世代Intel Core i3のCPUはどうだろうか。購入するかどうかはiFixitの分解動画を見てから決めたい。