はてなキーワード: つまみ食いとは
ver.5である。
これは呪いだ。
タレも具もどうしても多量になる。
調達上どうしても量を調節できない卵以外は基本今回のすべて2/3くらいにしてもらわないと本当に困る。
肉が食いたいなら喰え。だがそれ以外の量が多すぎる。
…豆腐だ海藻だって話ならまあ腹持ちせんし、また肉もササミなら重くなることもないかもしれんが、それでもだ。
大根おろしは2個で良い。
辛子は必要以上に水を絞れ。
豆腐はもっと半分で良いし、半分でないなら水を切れ。徹底的に。
タレは醤油2、酢2.5~3、砂糖1.5、アレ1~1.5という配分で良い。あと粉末スープ。
あとあれば生姜絞り、味を見て酸味と甘味の調整。加熱の必要なし。よく溶かして後は冷凍直行。
そしてすべての具は先にサッサと用意して、冷蔵~冷凍。冷たいのが身上。
かといって大根おろしは結晶が残るようでは冷たすぎるし食感による食味もマイナス。
実に難しい。
例の醤がけはナイスアイディア。これにより鶏や卵などは味付けなしで良い。
卵はゆで卵で十分。錦糸卵とか時間かかるから時短モードでは省略の第一候補。
そして鶏。ササミが@86とかあるんですね。やっぱり胸肉よりも遥かに美味いっすよ。
筋取りも極めかけたので、次早めに取りかかることができれば完全マスターも容易。
これをブラッシュアップしていければ、次は手順書くらいまでいきたいものだね。
第四、…といった塩梅で。
あたふたやってると1時間かかるけれど、レシピが固まって手順も固まれば30分のお手軽レシピに化けるポテンシャルを秘めている。
タレも美味い、やはり自分的には甘味と酸味が決め手のようだし、例の醤があるから醤油は薄味で良いかも。あ、あとスープの素との兼ね合いもね。
ササミは冷凍で、半本単位でやろう。1本だと多いと思うのだが、肉メインなら1本、そういった運用をとりあえずは想定。
それにしても業務スーパーの縮れ麺は@30円なのに何の遜色もない。激安豆腐はあれほど激マズなのに。
そうなると3玉188円の普段のスーパーのアレは何なのかと。2倍美味いとも、業務スーパーのが1/2の旨さとも思えん。不思議だ。
ver.4也。
同じ分量で作ったつもりが、タレが多かった。洪水である。ノアが具を一種番ずつ持ち去る勢いである。
辛子も多量なら具も多量。錦糸卵を作らなくてよかった。
マジでこれくらい欲しいと思った量の半分~1/3くらいのテンパランスがないと過食で胃がヤラれる。
今回の具は豆腐、きくらげ、油揚げ、わかめ、辛子漬けきゅうり、鳥の胸肉である。
結論から言うとどう考えてもササミよりも圧倒的に低コスト且つ美味い。
冷やし中華というと大体800円くらい取られるイメージだが、今回の具だとマジで400円しないだろう。
トマトが高いのかな。
次回は鶏むねを基調に具を峻厳に節制し、理想の配分にて配膳することを目指す。
ver.3だ。
とにかく具について、量が多すぎるのがネックである。
肉の量ももう少し小盛りで良い。
きゅうりは5枚。きくらげは小なら3枚、これは以外に少なかった。大1.5、中2枚という検討。
わかめは多すぎ。本当に少しで良いのだ。
卵も、Mでつまみ食いしても1個は多い、やはり半個だな。
大根おろしはキューブ2個でも良いのでは。今回温めたタレの急冷にもう1個使ったが。
醤油4、酢3、砂糖2、酒2、アレ2、量にすると相当多くなるが、多少浸り気味でも問題はないと思う。
あ、あとしょうがをすりおろした。だが辛子とか大きなパンチのあるものを入れるとその繊細な風味はあまり感じられない。
なければないでも良い。
欲を言えばパンチが欲しい。
そういう意味で、例の翡翠のアレは大いに検討の対象になりうる。
缶詰の安売りをついこないだ逃したのが痛恨である…瓶詰めで何とか代用できるか。
具が多いので麺が110gだとすくないと錯覚しがちだが、
具が多すぎておかしいのだ。
今回はわかめ、きくらげ、ささみ、辛子漬けきゅうり、錦糸卵、大根おろしである。
今回豆腐はまったく無いのだ。それでいてこの膨満感。
とにかく上記の具に豆腐を加え、それぞれの最適量を今後検討していくべきだろう。
…あっさり行きたいなら醤油たれだな。楽だし。
あるならゴマダレも、ってところか。
あとは翡翠プラスでどうなるかにつきさらなる検討を加えたいところだ。
ver.2でR。
錦糸卵、鶏ササミ、きゅうり、わかめ、豆腐、干し椎茸、きくらげ、なめたけ、生姜、ネギ。
タレはver.1と同量。調味料皿に入れると如何にもなみなみ感があるが、
全体に回しかけると、水分が少なければむしろひたひたにもならず、偏在の恐れすらあるかもしれない。
また、芝麻醤を分量以上にたっぷり入れたくなるが、本当に入れすぎると相当濃くなるかもしれない。
水分(酢とか)を多くするなら、それに見合い、といった形の運用が望ましいと思われる。
まず大前提として具が多すぎる。今回多すぎたのはわかめ、きくらげである。
両方とも乾物なのだから控えめで良い。足りないと思ったらまたふやかせば良いのである。
干し椎茸はあればで良い。今度発展形で、戻し汁をタレに絡めてみるか…?
豆腐はやはり水切りをした方が良い。
半分ゆで卵、半分錦糸卵とできれば良いのに。23世紀になったら開発される技術だろうか。
豆腐の水があったので味付きのなめたけとうまい具合に中和し、塩加減がうまくいっただろうか。
豆腐の水切りがよく出来たらタレの酢をもう少し足しても良い。
上述したように、タレ自体は量が多いように見えて、豆腐の水分がもしなくなれば全体に行き渡るほどの液量が得られないように思われる。
きゅうりは1/3本が適量。残った分は辛子漬けにして次の具にする。
メインの鳥ササミだが、2枚入り(少量)を買ってその1枚を細切りにして、
肉は多いかと思ったが余分感はまったくなかった。やはり唯一の肉・動物性タンパク質なので多すぎるということはないのだろう。
見た目はキレイだが、うまく混ざらないと、特に鶏ササミが偏った部分を喫食してしまうともったいない感が半端ない。
ネギは本当に申し訳程度でよい。何ならみじん切りにしてタレに打ち込んだ方が良いかもしれん。
今回はうまく行ったが、塩加減は難しそうだ。
なめたけやきゅうり、ササミなどの既味付け具と兼ね合いに考えたタレの醤油配分がモノをいうと思われる。
クソ地味だが、いないと始まらない、というか成立しない。
漬物運用で何とか今後様子を見てみよう。作るごとに買ってたのでは追いつかない。
鶏ササミもまとめて千切り炒めにしたものを小分けに冷凍、という運用が良いのではないかと思われる。
またタレについて、合わせた後は何なら冷凍庫でも良いかもしれない。
氷水でキュッと締めた麺の冷たさに比べ、冷蔵庫に申し訳程度の時間保管した程度のタレでは冷たさが及ばない。
肉も鶏だな。ササミは良い。調理がうまくできれば胸肉でも良いのかも知らんが。
豚、とりわけチャーシューのような獣脂を味わうという向きと根本的に合わない。冷菜だから。
きくらげは一枚あるとテクスチャー的にも良いアクセントだし調達が容易だ。
…干し椎茸はあってもなくてもいい感じ。
すりおろしたあとの繊維ガビガビになったところを断面で削いで千切りにする運用が良さそうだ。
あと錦糸卵、焼く際はフライパン全面に卵液が浸るようにするのだったよ。
Lなら大フライパン、Sなら小フライパンでやって、念の為油を全面うっすらが良い。
弱火でやれば良い感じに仕上がる。
ver.2は総じてver.1の全面改良である。
問題は具の準備に些か時間がかかるか、でもこれも要領が得られれば時短は大いに望める予感。
ver.3を期待しよう。
あとやっぱ、業務スーパーの数十年ラーメンは味に何らの遜色がない。
醤油ダレも検討したいが、ついついゴマダレに流れて言ってしまうのでR~。
以下ver.1。
業スーの1玉30円の麺で十分。
きゅうりがないと濃く、重く、さっぱり感がない。
ザーサイも味が付いてるので濃く重し。ゴマダレの醤油とのバランスが必要。
ゴマダレは大3、醤油大2、酢大2.5くらい。あと砂糖大1におろし生姜少々。ただすこし汁が残り気味。
わかめは相性抜群。多めでもヨシ。
卵はL1個だと多い。
しいたけはアクセントとしてあって良いが、多いと邪魔。ごく小さい干し椎茸でヨシ。
きゅうり、もやしといったさっぱり歯ごたえ系のものが冷やし中華ではここまで重要なアクセントになるものか。
漬物にすることを前提にするか連チャンで食べるようにしないと難しい。
しかしチャーシューがこんなに相性がイマイチになるとは思わなかった。
ゴマダレももうすこし粘度を増したい。保存用の油をもっと減らした方が良くて、使う都度油を足す運用の方が良いのだろうか。
またすりおろし生姜の風味もよくわからず有無の評価判定ができん。なくても良いならムダに使いたくないが。
ゴマダレだから余計にさっぱりシャッキリが必要になると思われる。
あと錦糸卵は油敷かないとテフロンでもきれいに取れん。或いは新しい良いテフロン買うか。
あと具は必須材料から引き算してメンバーを決めないと具が多すぎて食いきれん。
モウ1、2品目をごく僅かに、ってところか。
また試行錯誤が楽しみでR。
コナンの安室と梓さんが喫茶店でいちごを食べさせ合いっこしていちゃいちゃしてるページを貼って「公式カップルなのに腐女子に叩かれててかわいそう」的な流れにもっていこうとする人を某所でよく見る
実はその話は喫茶店の常連客のおばあちゃんがうたた寝しながら見た夢、というオチがついている
おばあちゃんは当然安室の正体を何も知らないから「黒の組織に潜入している危険な身でありながら一般人に恋をしてしまった葛藤」「公安警察だから仕事のことを彼女に何も話せない切なさ」みたいなこの二人ならではの旨味も何もなく29歳と23歳のフリーターバカップルがいちゃついてるだけの図になっている
特に夢の中の梓さんは喫茶店の商品を客前でつまみ食いする不衛生で恋愛脳の店員になってしまっているので(実際の梓さんは断じてそんな非常識な女ではない)
夢オチであることを伏せて喧伝するのはその場で何も知らない人を騙すことには成功しても長い目で見るとマイナスなのでは?それでいいのか?と思うのだが
あれは逆に梓さんとそのファンを貶めるためにやっているんだろうか
よーわからん
29歳、もう30手前だが
親は金持ちで自分も物欲が無く、特にコロナで海外旅行に行けるわけでもなし
食事は自分が作ったパスタが一番美味しく、高級外食に行っても面白いと思うだけで美味しいと思うわけでもない
友達は自分の事をニートだとしっていて弄ってくるが、その友達が仕事の愚痴しか言わないので働く気が起きないばかりか
社会人になり誰とも時間が会わない友人がニートという事で遊びに誘ってくれて普通にたのしい
顔も良い方に産ませていただいたので、マッチングアプリで女をつまみ食いしつつ毎日趣味をだらだらして
仕事は在宅系をしていると嘘をついている
確かに将来の不安や成長しない自分への悲観はあるが、結局そういう体裁の為に就職する事の無意味さを感じる
結局体裁に関しては嘘をつけばいい
確かにこのまま死んでいくのは嫌だ、俳優か何かに成ってなんか名を残して死にたいとは思いつつ
id:washburn1975 実際はどうかのお話(https://washburn1975.hatenablog.com/entry/2021/03/25/150654)、ありがとうございます。俺たちは雰囲気でのレベルでですが、理解しました。
今更で、しかもここまで色々と記載して信じてもらえないと思いますが、自分個人としては小人プロレスについては、そこまで興味のある内容ではありません。
本旨は、飽くまで「ブクマカには、やはり「調べる」「確かめる」という”文化”がないようだ」の方です。最近、何度か人気エントリーに載ったような、ブクマカの態度への批判がメインです。
その上で、小人プロレスについて少し言わせて頂くと、「人権団体から抗議があったのはデマ」と否定する主張が強すぎて、関係者の各インタビューにもある「メディアに対し批判があった」を軽んじてるように感じます。
id:RRD 認識の御提示( https://rrd.hatenadiary.org/entry/2021/03/22/134738 )ありがとうございます。続きを書かれるようなので、掲載され次第、拝読します。あと何も証拠は出せませんが、自分は id:afterkun ではありません。
本文最後に書いてますが、自分もこの情報で十分に精査しているとは思っていません。また、御自分のidが記載されていて、この記事が公開されているのが嫌でしたら、運営に削除申し立てをして、削除させてください。
とりあえず、この記事のブックマークコメントのいくつかだけ返信。もしかしたら、追記2をするかもしれません。→しました。
RRD まーたいつものストーカー増田だよ、としか。よっぽど悔しかったんだね。調べる確かめるもなにも、もうみんな知ってるんだよ。なぜ現実をネットのつまみ食いで否定できるのか?
学校の教科書レベルならまだしも、小人プロレスの衰退について「みんな知ってる」はないかと…。「調べた」「確かめた」でなくてもいいので、RRDさんの認識の詳細を教えてください。
washburn1975 こういうやつ多いよね。実際どうだったか知らないのに、資料の言葉尻を捉えて「ほらやっぱり人権派のせいだ!」って言うやつ。あのな、主力選手がどんどん再起不能になったのにスカウト活動できると思うのか?
実際どうだったのかを知らないので教えてください。
人権派という言葉が嫌なら、偽善者でもクレーマーでもいいです。再起不能が問題なら、小人ではないプロレスでも発生しているのでは? 母数の問題から、「主力選手がどんどん」ではないとは思いますが。
また、スカウト活動ができるかどうかは問題提起していませんし、スカウトの有無が小人プロレスが下火になった理由の一つに「抗議からメディアへの露出が減ったからである」の否定にはならないと思います。
kowyoshi え、プリティ太田のインタビュー読んでそういう結論になるの? こいつの読解力なさすぎでね? ちな当方、昔からドロップキックのブロマガ会員で有料部分も全部読んだよ。
あなたがどう読んで、どのような結論になったかを教えてください。
muchonov ワッシュさんやodd-hatchさん達があれだけ丁寧にデマ潰ししてても、呉座センセや増田には届いてないのだな…。https://odd-hatch.hatenablog.com/entry/2020/05/18/160255
houjiT 槍玉に上がった米が完璧とは言わないが、増田は十分精査して都合のいい所だけ引っ張ってデマを存続させようとしている。また貼るかhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/odd-hatch.hatenablog.com/entry/2020/05/18/160255
具体的に、この記事のどの記載を否定したくて、その記事のどの部分を明示しているのでしょうか? 「小人プロレスに抗議があった」ということにおいては、その記事はむしろ補強しているように思います。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sivaprod/status/1372949500835160066 の一番人気の下記ブックマークコメントが気になったので調べてみた。
RRD 知らない人のために書いておくと、小人プロレスが衰退した最大の理由は、医療の進歩で小人の絶対数が減ったこと。次に障がい者政策が充実してきて入門者が減り、消滅前提にスカウトも行わなかったこと。
現役小人プロレスラーのインタビュー https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1404841
ミゼットプロレスの試合機会がなかなか作れないということですが、それ以外に人権団体から「見世物として扱うのはいかがなものか」という批判もあって、メディアが取り上げづらい風潮があったんですよね。
(中略)
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同選手のTED https://youtu.be/oSCb1EuPg38 → 衰退の理由自体は、上記インタビューとほぼ同じ
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小人プロレス(ミゼットプロレス)は人権団体がつぶした? #ネトウヨデマ対抗テンプレ https://odd-hatch.hatenablog.com/entry/2020/05/18/160255
「申し訳ないけど視聴者からの抗議が凄いんだ」とプロデューサーは呆然とする彼らに説明した。どうしてあんな可哀想な人たちをテレビで晒しものにするんだという抗議が殺到したという。
(中略)
現役は今も二人いる。リトル・フランキーと角掛留蔵。(中略)でもテレビの中継があるときには、二人の試合のときにだけ撮影用の照明が落とされる。
小人プロレスの衰退に関する記事はいくつかあったけど、その内で時系列が整理されていて、ソースの信ぴょう性も高そうな記事。
これは「人権団体」からの抗議の否定ではあるけれど、所謂「人権派(という建前の偽善者)」からの抗議によりミゼットプロレスが下火になったことは、むしろ補強されているように読める。
id:RRD は「最大の理由」という言葉で隠してるんだろうけれど、少なくとも小人プロレスが衰退していった理由の一つには「小人症の人を見世物にするな」という批判が要因だったと言っていいと思う。
ただ、自分のこの調査結果も、十分に精査されてはないとは思う。とりあえず id:RRD と同コメントにスターを付けた以下の人達が、どのように「調べた」「確かめた」のかを知りたいところ。
id:nakanohitonadoinaiyo
雑なスクレイピングしかしてないので情報が遅い。ツイッターと比べると速報で5分、ちょっと濃い情報で半日、詳細情報などは5日ほど遅れている。単にブックマークを繰り返してるだけで情報痛を気取ったり、他人の記事を雑につまみ食いしたあとの排泄物を「僕が1から作りました」と自慢げに張り出す奴しかないのだから当然と言える。まとめサイトらしくていいね。
そして騙されやすくて怒りっぽい。簡単に扇動されるし、簡単にキレる。まとめサイトの読者ってまさにこういう感じだよね。
他所のまとめサイトをベタベタホッテントリに貼る癖も復活してきてる。もうガバナンスはガバガバでどこにも存在しない。
インターネットの掃き溜めの行き着く果てだ。
いいぞ。
ウマの攻略法めっちゃ出てきて現状としては「それぞれの攻略法のうち美味しいところ、自分で再現できる所をつまみ食い」が正解になってます。
ですが様々な攻略法を見ているとあなたには「でも僕たづな取ってません……」「ファインモーションとかリセマラで狙ってねえよ」「俺の攻略法と違いすぎてよく分からん」「単に課金額が凄いだけのいっちょ噛み奴では?」などの疑問が湧いてきていることでしょう。
→賢さ全力育成の発見・桐生院の再々評価・デバフスキル評価によるスキル枠の需要増等の様々な要因によりたづな必須論は失われました。
→バクシン解説を見ると予備のスタミナとしか書かれていませんが実際は競り合いに関わる重要ステータスなのではないかという研究が進んできており「死にステのはずです」と言ってしまっている人は100バ身ほど後方にいると言えます。
→総合評価は因子ガチャに影響する重要要素なので上手くラインに乗せることが重要とされてます。またチームレース用にデバフだけ詰め込んで総合評価は低めゲフンゲフン
→こちらもプラチナで終わるのとレジェンドで終わるのでは☆の多い因子のでやすさが変わるので大切にしたい要素です。
→相性は単体のウマが因子によって強くなる度合いには影響しますが因子ガチャには影響しません。ちゃんと情報収集してなかったり試行回数が足りない人が間違いやすいリトマスポイントです。
→育成!育成!いくせーい!だとステータスは高いけどスキルは足りてないしファン数も少ないウマが出来てしまいますしアイテムやマニーも稼げません。ここの見極めを攻略法できっちり語れてる人は信用していいでしょう。
→SSRなんだかんだいってマジで強いです。相性考えずにSSRを無駄に詰むのはあまり意味がないですがちゃんと考えたらSSRはやっぱ強いです。誰に雑に詰んでも強いニシノやファインもいますしね。格好つけてここを誤魔化してる人は単にイキりたいだけと判断してヨシ!
→雑に入れて強いSSR・SRがどうこう言っても6枠全部が汎用型で埋めてもしゃーないので何をどう詰むか語れるのは最重要スキルです。育成に理論がちゃんとあるかが浮き彫りになるポイントでもあるので、スキル・イベント・トレーニング効果をちゃんと語れているかをよく読みましょう。
→位置取り本当重要なんですけどステータス上げて速度スキル入れれば誰でも最強になるんじゃいの脳筋さんはここが分かってません。
→単に人気があるゲームに雑に金やクビを突っ込んで適当にえばりちらしてえってだけの人はここがよく抜け落ちてとっても分かりやすいです。
TVシリーズも旧劇もリアルタイムでは見ていないが、新劇の前には一通り見ていた、程度の思い入れ。
解説サイトとかはつまみ食いするけれど、資料集とか一次資料などにはほとんどあたったことがない。
いや、面白かった。観てよかったし、何度も観に行くと思う。
特に、ミサトさんが良かった。撃たれるシーンや突撃のシーンとか泣いたよ。
(撃たれて壁によりかかってるシーンは、アウトレイジの大友の「何かってえと腹やられるな」というセリフがふと浮かんだ)
終盤のそれぞれのストーリのところは。右隣のオッサンがいちいち嗚咽してたから急に冷めたけど。
それはよいのだが、乗り切れないのはラストシーンだよ。
俺が、特に旧劇を観てエヴァがいいなと思ったのは、ハッピーちゃん♪ちゃん♪で終わらせてない点だった。
普通の映画なら「色々辛いことはある。でも、他人がいる世界を望むんだ!」となったら
エンディングはアスカと手を取り合って世界を再建していくみたいな雰囲気で終わるだろ。
他人と触れ合えて幸せを感じても、結局ひとりになる瞬間はあるし、恐怖を抱く瞬間も必ずある。
それに映画はラストシーンで終わるが現実は死ぬまで続く。その人生の終焉が不幸で終わるということもある。
その両面性を見せずに美味しい上澄みだけ掬って提供されるのが普通の映画だと思っていた。
エンターテインメントとして、そのような楽しさは理解しているし好きではあるのだけれど、
「でも虚構よな。現実はこんなんじゃないじゃん」という心の声が常に響いていた。
だけれど、旧劇は「気持ち悪い」で終わった。
ハッピーだけじゃなぞ甘ったれるな、という現実っぽさも入っていた。
キャラクターや映像も好きだったけれど、俺にとってリアリティがあったから好きだった。
それがシン・エヴァでは、徹底的に破壊された世界がいつの間にか再建されて平和な日常になっていた。
そして未来に向かってつがいが走っていくという陳腐なラストシーンだった。
マイノリティの人達が、自分達のことを知って欲しいとの思いから情報発信をするというのは、今や日々の普通のひとこまになっている。好奇心や共感、正義感etc.人々はそれぞれの思いや考えから、彼らをフォローする。教えてくれてありがとうと、ふぁぼをつける。
そんな様子が「ちやほやされている」としか思えないのか、承認欲求を拗らせた人が、「私も実はマイノリティかもしれない」などと言ってはチラチラと反応をうかがっている。そんな構って欲しそうなツイートがTLに流れてきて、まあこの人も疲れてるんだろうよと思ってツイートが上から下へと流れていくのに任せて私は特に何もしなかった。反応も、ミュートやブロックも。
そうして時が過ぎていくと、本物のマイノリティなのかただの構ってちゃんなのか、まあ構ってちゃんだろうなって人が、二、三人のフォロワーに同情されるや調子に乗って、マイノリティかもしれないエピソードを語るのだった。
「本当は私はバイかもしれない」「今の時代だったら私は旦那とは結婚しなかった」とか言うけれど、果たしてこの人は今まで男も女も好きになった経験があったのか? それとも性別問わず誰一人として好きになったことがないのか? 旦那がクソで平気で妻に暴力を振るうようなヤツではなくもっと優しくてまっとうな倫理観の持ち主だったとしたら、それでも結婚しなかったのか。いい夫と結婚している間にも、時には女優さんやアイドルや職場などで知り合った女性をいいなと思うことはあるのか? そう疑問に思ってしまうのだが、「マイノリティかもしれない」という一言が疑問を懐くことにすら罪悪感を引き起こす。なんか無敵だなあこの人、と思う。
マイノリティが自分達を知って欲しいと願って情報発信をし、結果として人々の関心、そして時に称賛や同情を集めることがある。しかし主題はあくまで「知って欲しい」ということだろう。
そういう活動を、あの「マイノリティかもしれない」と言い続ける人はつまみ食いをしているというか、フリーライドしているように、私には思える。そこまでして注目を集めたいとは随分欲が深いんだなと思う。けど、私がその人に何か言ったところでマイノリティ虐めをするヤツと私にレッテルを貼られるだけかなと思うので、私は何も言わん。ここにゲロッと書き込むに留める。
批判的なブコメが多いみたいだが、良く出来たリストであると思う。
いくつか思うところもあるけれど、これらの作品を網羅できていれば、いわゆるマニアとの会話に困ることはあるまい。
もしも『こち亀』で中川や麗子が邦画キチの取引先と盛り上がるために一夜漬けするという回があったとして、そのときに両さんが作ってくれるリストとして出てきてもおかしくないものだ。
取引先「なんと、きみは『感染列島』でも『64-ロクヨン-』でもなくそんな作品を……面白いヤツだ!」
麗子「なるほど……」
もちろんリストを記憶した麗子の会食が両さんのせいで上手くいかないのがオチになるわけだが、それは今回全然違う話なので、リストの話に戻る。
そもそも100本は多すぎること。100本選ぶ流れなので仕方ないけど。
サイレントやアニメ、ドキュメンタリーなどは不得意そうなジャンルが見受けられる。
なので、高校生に最適なリストだとは思わないけれど、いいリストであることは間違いないと思う。
おそらく箸にも棒にも掛からない作品はないだろう(全作鑑賞済ではないので補償はしかねるが)。
年代順で丁寧なリストなのだが、重要度とかでのつまみ食いはしずらく、そういう点ではキネ旬とかのオールタイムベストの使い勝手の良さが逆に光ってしまう。
「いい男を捕まえたい女性」と同様で、いい男を捕まえるには、いい男を心地よくさせるために自分がきれいになって、かつとことん褒めて心地よくさせることが必要。
相手を心地よくすることに全く意識を払わないまま、自分が何もしないでもそんな女が自分のところに来てくれて亭主関白させてくれって非モテ亭主関白男が多いってのがもう一つ。
それから、女は妊娠があるから、ずっと一緒にいてくれる男を求めるが、男は妊娠がないから、いわばいろんな女をつまみ食いできる。
まあ、女も傾国の美女みたいなのでそういうつまみ食いする女も一部いるといえばいるけどね。
あと、「相手を捕まえるスキル」と「相手と継続するスキル」は別物なんだけど、ヒモチャラ男は前者ばかりうまくなっちゃってる。
私の好きなコンテンツは所謂メディアミックスプロジェクトで、とにかく追いにくい。
例えばある漫画が好きなら、連載された漫画を読み、アニメ化されたらアニメを見て、関連グッズを買うくらいでジャンルを追えていると言えるだろう。しかし今追っているジャンルは、CDを買って聴き、ファンクラブの会報誌や限定ムービーを見て、ライブを視聴して、漫画を読んで、ラジオを聴いて、関連雑誌を読んで、そこまでしないとジャンルについていけていないと感じる。他にも生放送を見たりゲームをやったり、とにかくやることが多い。
ついていけないなら追わなければいいと言われたらそれまでだが、Twitterで楽しんでいる他のファンの様子を見るとついていけない自分が情けなくなってくる。しかも、(同じジャンルの人ならわかると思うが)ストーリーが明確ではないため、雑誌やらコミカライズやらの支流にも手を出していかないと、キャラクターの個性すらよく分からない。そんなに時間も金も気力もねぇわ。でもライブ見るとやっぱり推しは好きだなと思うし、もっと知りたいと思う。ただその「もっと知る」のプロセスがクソほど面倒臭い。
このジャンル向いていないかもしれない。でも他ジャンルでも、アニメ本編は追えても関連インタビューに盛り上がってるフォロワー見ながらため息ついてたし、どのジャンルでもついていけない感はあるんだろうな。無料で読めるウェブインタビュー記事さえ読む気力がわかないから。本当に好きなジャンルの二次創作さえ読む気力がわかなくなることがある。忙しいのもあるけど、それ以上に気力がない。無為にYouTube見てTLを流し読みしてVoodoo製のよく分からんゲームをダウンロードして5分で消して、それくらいしか出来ない。ちゃんとしたオタ活みたいなものが出来なくなってきている。
その時々でハマったものをつまみ食いする程度が自分には合っているのかもしれないが、そういうスタンスのオタクは嫌いだしなりたくない。めんどくせぇ
クラシック音楽が最近話題だけど、クラッシック畑の人々の音楽の語り方は本当にカッコいい
○○派とか□□以前とかxx世紀とか、そういうワードがポンポン出てくる
さすがクラッシュク、古典というだけあって、やっぱ蓄積ってもんが違うのかもしれない
いや、でもクラッシュクーだけじゃなくて、ジャズとかロックでもそういう語り方してる人はいるんだよな
コルトレーンとナンチャラの絡みが云々、このバンドはUKの影響を強く受けていて云々……
たぶん、どんなジャンルだろうとその気になれば体系的にツラツラ語ることはできるんだろうなと思う
俺もアレができるようになりたい……と思いつつ、全然できる気がせん
リバティーンズはザ・ストロークスのフォロワーで、Reptiliaをカバーしたのがバンドとしてはじめての活動だったらしい!みたいな、瑣末な知識しかない
ストロークスはガレージロック・リバイバルのバンドだ!っていうのはストロークスファンとして知ってるが、他のガレージロックリバイバルバンドは知らんし、そもそもリバイバルじゃないガレージロックのことも全然知らん
最近はiTunesのおかげで聴く曲の幅が広がったけど、ひとつのバンドへの掘り下げは浅くなってしまった
アルバムを通しで聞くのはよほど気に入ったやつだけ……なのは前からそうだけど、一度も通しで聴きすらしないことが増えた
気に入った単曲のつまみ食いばかりしていて、繋がりみたいなものを把握できてない
つか、クラッシュバンディクー趣味の人たちってどうしてるんだろう?
アルバム(?)を通しで聴く、みたいな営為、クラッシュ万ディクーでやると相当キツイイメージある
個人的に好きな歌モノ、ペルゴレーシさんのStabat Materなんかも、三曲も聴くと眠りの世界に誘われてしまう
そもそもクラッシュ万事休す、というか管弦楽曲、生で聴いてすら眠くなるからなあ
昔相当うまいオーケストラの演奏会行ったとき、かなり感動し、もっと聴きたい!と思いながら寝るという謎の体験をした
あれどうやったら集中しつづけられるんだ?
とにかく、体系的に語りたいんですよね
なんとかできねえかなあ