はてなキーワード: TWとは
SNSの裏垢とかこういうところで差別的言動や暴言を吐いて鬱憤を晴らしてる人って、徐々にか急速か現実面も浸食されて行くよね。
本人は気づいてない場合が多いけどちょっとした場面で地が出てしまう。
失言騒動を起こした同僚がTwitterで垢凍結されるような暴言を吐いていて癖になってると正直に告白したのでわかったこと。
https://konomanga.jp/special/144513-2
だけどこのマンガが凄いWebに連載されているマンガがなぁ……
なんですごいマンガを知る人たちが、こんなマンガしか掲載できないのかといいたくなる(良い作品もあります)
いやこれも理屈はわかるんですよ。
Webマンガってだいたいなろう系作品から原作持ってきて、Twitterで絵師さんつれてきてマンガ描かせるんだけど
良い絵師やよい原作はもっと大手がおさえてるからこうならざるを得ないってのは。
理屈はわかるんだけどこのラインナップなら「このマンガがすごい」ブランドを使わずにやってほしいんすわ。
「このマンガがすごい」のスタッフが関わってるマンガと思って信頼して「巻き込まれて異世界転移する奴は、大抵チート」を買って読んだときの僕の気持がわかるか?
同人誌の感想が貰えるとか貰えないとか仲良くなりたいとか送ったら筆折られたとかみんな本当に色々考えているんだなと思う。特に最近は、あっちを見てもこっちを見ても感想感想ねこも杓子もバナナも感想の話をしている。すごい。みんな感想についてそれだけ思うところがあるということなのだ。思う方向性はバラバラかもしれないが、とにかくみんな感想の話をしている。しかしその中に自分と同じような意見を見かけることが少ないので、せっかくだから匿名ブログで書いてみようかなと思った。読んで気分が悪くなっても何もしてあげられないので、繊細な人は読まないでほしい。感想欲しさが原動力で作品を作っている人もできればやめておいた方がいい。あと胃腸が弱い人もやめておいた方がいい、胃腸はメンタルにかなり引きずられると病院で聞いたことがある。お体を大切にしてほしい。
ちなみに筆者は最近巷で話題の「二次創作を中心に活動している女オタク」というやつなので、そこだけご了承いただきたい。
はじめに:感想ほしい?
「ほしい!」と即答できる人は元気でよろしいと思う。「貰えたら嬉しいけど色々あるよね」と言える人は大人で素晴らしいと思う。「ほしくない」と言える人はこれを読んでもあまり面白くないだろうと思うので、やめておいた方がいい。
さて、感想が欲しい、もしくは貰えたら嬉しい人は、「感想をもらうためにやった方がいいこと!」みたいなweb記事とかをまあ一度くらいは見たことがあると思う。しかしそういう記事は、その記事の執筆者が「本当に実際感想をしこたま貰っているのか」ということには言及しない。そらそうだ、そんなこと書いたら普通は叩かれるだろうから。というわけで、あくまで「周囲と比べて」沢山感想を貰っているらしい自分がやっていることを書こうと思ったのだ。ちなみに友人がみんな謙遜してウソをついていた場合は友人全員足の小指をぶつけて一週間くらい地味に痛い思いをしてほしいと思う。
その1:どのくらい感想来る?
ネットで記事やアンケートを見てみると、「感想は1%未満」とか「3桁頒布したのに1件も来ない」とかざらに見かける。とても悲しいと思う。
自分は、50部頒布した作品に15件ほど感想が来たことがある。知り合いや友人はノーカウントだ。pixivで閲覧数1万程度、ブクマ数1000程度の小説作品に大体80件くらい感想を貰っている。80件の内半分くらいはそれなりに長文だった。インターネット引きこもりクソオタクなのであんまり知らなかったが、これは多い方なのだと友人たちに言われて初めて知った。勿論こんな弱小キモオタサークルよりいっぱい感想を貰っている人もおられることと思う。そういう方の参考になることは書けそうにない、すまない。自分のような若輩者でこれだから、壁やシャッター作家なんてのはもっともっと感想を貰っているものだと思っていたが、実はそうでもないらしい。世の中には毎日50000通くらいファンレターの来る神作家もいるのかもしれないが、自分は出会ったことはない。
「感想こじき」というスラングがある。大声で言えない悪い言葉を使っているが、インターネットスラングなのでそういうものなのだろう。ではこの言葉の対義語、つまり感想をびっくりするほど貰っている人は何だろう? という話をしていて「感想富豪」という対義語が出来た。周囲と比べてみると、自分は感想富豪なのだと思う。ありがたいことだ。自分はインターネット上ですらクソ引きこもりオタクなので、交流とか新刊読みました〜(読んでない)とかお世辞合戦とかそういうのはしていない。pixivメッセージやメールやぷらいべったーのメッセージボックスやマシュマロ、時には同人誌即売会でのお手紙やTwitterのリプライなど。色々なものを利用して、読んだ人が感想を送ってくださる。羨ましいと言われたこともあれば、友人だと思っていた人に「あなたはいいよね、有名作家に擦り寄ってコネで感想もらってるんでしょ」と即売会の会場で面と向かって罵られたこともある。しかし、特別なことをした覚えはあんまりない。ちなみにその友人だった人とはもう連絡もしていない。
自分がしていることは他人とは違うんだろうか? 自分の同人誌は何かおかしいんだろうか? 自分ではよく分からないが、みんなが感想富豪になったら感想が来なくて発狂する人を減らせるかもしれない。あともう友達だと思ってた人に罵られなくて済むかもしれない。そんな感じである。
その3:一に中身、二に中身、三、四がなくて五が中身
感想を沢山貰う作品というのは、大体どれも「中身」がちゃんとすごい作品だと思う。雑でテキトーだったり、やる気も技術も印象深いところもない作品は、やっぱりあまり感想が来ないと思う。だから作品の中身、クオリティをまず上げなくてはならない。絵ならデッサンや色彩、小説なら文章表現や構成、キャラクターの魅力を的確に捉える努力、それを自分なりの形で表現する情熱。そういうものの具体的な鍛え方はたぶん詳しい人が色々書いていると思うので、そういう記事を探してほしい。
ちなみに個人的な印象としては、ストーリーがきちんとあり、起承転結、盛り上がり、カタルシスなどが備わっているものが、同人作品としては「感想を貰いやすい」ものだと思う。送る側の心理として考えると当たり前のことだ。SNSのいわゆる1p漫画でも、起承転結のある(あるいは感じさせる)作品には何かを言いやすいし、ストーリーを感じられないものには感想を言いにくいからだ。
その4:どんな感想ほしい?
「好き」だけでもいい、とか「良かった」の一言でもいいとか、そういう人もいる。気持ちはわかる。
お前らが欲しいのは感想じゃなくてファンレターだろwwみたいな言説もよく見る。同人活動は趣味で赤字出しまくったりして仕事の合間にやってることなので、真面目に批評を頂いてもまあ困る人もいる。同人屋全員がプロを目指している訳ではない。向上心とは素晴らしいものだが、基本的には趣味でやっていることだ。同じものを好きな人が作品を気に入った時にそう言ってくれれば良いのではないかと思う。なので欲しいのは感想じゃなくてファンレターだろと草を生やすような人はちょっと論旨がずれている。そういうのはプロ志望の人に言ってあげてほしい「感想」であって、趣味の世界で見知らぬ人に向かって言ったら空気読めてないだけのキモいウエメセになる可能性が高い。
とにかく褒めてほしいという人もいる。なんでもいいし嘘でもいいから褒めまくってモチベ維持に協力してほしい、という気持ちもまあわからなくはない。
だが、そういった人たちも含めて大勢の作家が「こういう感想が欲しい」と憧れるようなヤツ、というものが世の中にはある。
もう何年も前に見たあなたの作品をずっと探していました、とか。
ジャンルが変わった作家を追いかけて、あなたの二次創作が読みたいから原作を読みました、とか。
即売会に参加したことは今までなかったけど、あなたの新刊が欲しくて今日は勇気を出して来ました、とか。
色々ある。どれも、送る側はお世辞では言いにくいデカめの感情のこもった感想だと思う。だからこそみんなそういう感想が欲しいと思うし、貰った人を羨むし、自分もそうなりたいと思うのだろう。ちなみにこれらは自分が貰ったことのある感想の一部だ。とても嬉しかったし、ありがたいことだと思っている。
しかしネットを見ていると、とりあえず即薬物(感想)を注射しないと死ぬ! みたいな意見もけっこう見かけるので、まずは一つでも感想を貰うためにできることを書いておこうと思う。
語彙力喪失エッチダネイイネ! 絵文字大乱闘! みたいな感想が欲しければ、アホエロに特化すればいい。長文で解釈や説明をしながら感想を言ってほしいなら、ストーリーものの重たい話を作ればいい。出来れば長い作品だと感想も長くなりがちだ。とにかく褒め言葉だけ聞いていたいので今すぐベタ褒めしてくれ! というなら、とにかく短いスパンでどんどん短編を出すことだ。なおどんな作品でもクオリティを上げるのは前述の通り最低条件である。クオリティはこつこつ努力するしかない。
どういう感想が欲しいかで、どんな人に見てもらいたいかは変わる。見てもらいたい人が違えば、作品も変わる。だからまずはどういう感想が欲しいのか、自分によく質問してみるといいと思う。その次はマーケティングだ。読んでほしいと思う層に的確にヒットするように、傾向を探る。そしてマーケティングに合わせて作品に味付けしてやればいい。
装丁は本の化粧である。人間だってメイクで別人のようになれる人がいるので、本も装丁ですごくよさそうな感じに見せることは出来る。中身が伴わなければ顔面詐欺とか言われるかもしれないが、まず即売会の会場やSNSのサンプル画像などで「おっ」と思ってもらうためにも装丁は大切だ。
装丁というとすぐに特殊紙! ニス盛り! 変形本! とか言い出す人もいるが、はしゃぐなはしゃぐな。まずは「目で見て分かる平面のデザイン」からだ。どんなに特殊紙キラキラ金かかり装丁にしても、デザインがクソだと台無しになる。特にサンプル画像だと紙の質感とかはわからないので台無しになる。同人誌のデザインについてはその手の本もあれば親切な講座サイトからフリー素材配布者さんまでいろんな専門家がいる。周囲に目を引くデザインの同人誌を出している人がいるなら、本人がデザインしてるのか、外部に頼んでいるなら誰に・どんなサービスに頼んでいるのか、聞いてみてもいいだろう。
良い装丁の本になれば、それをきっかけにして手に取ってくれる人が増えるかもしれない。中身と装丁が釣り合っていて噛み合った本なら、装丁も含めて「一つの作品」として感想を貰えることだろう。
即売会ならポスター、サンプル。SNSなら他人の紹介記事やRT。宣伝になることはたくさんある。一次創作か二次創作か、それにジャンルによってもどこで宣伝するのが効果的かは違う。自分の出したい作品に合わせて宣伝方法や場所も選ぶといい。宣伝することで作品を見てもらう機会が増やせるなら、その分感想を貰える確率も上がるかもしれない。当然これらの宣伝もクオリティに気を使った方がいい。ただし、宣伝は他人任せになる部分が多い要素だ。自分で宣伝しても限界があるので、その分の労力を作品の中身に使った方がいい場合も多い。初心者は特に。
その7:感想への反応
これは本当に人によって様々だし、ジャンルや界隈の人たちの暗黙の了解みたいなものも関係してくる。なのでここには自分のやっていることを書いておくが、あまり参考にはならないかもしれない。
自分は前述の通り、長文の感想や熱意の高い感想を貰うことが多い。そうした感想に対して、「わ〜ありがとうございます〜!」一言だけで済ませてしまうのは、自分は嫌だと思っている。一生懸命に書いてくれたと伝わる感想なら一生懸命に心を返す。好きなところをたくさん抜粋して書いてくれた感想なら、その抜粋部分に対する作者側からの話をする。クソデカ感情ぽい感想なら、その感情受け止めたぜ! という心意気を目一杯返す。そういう感じで返事をしている。感想を送った人は、何も「コイツにすり寄ってウマイ汁すすってやるぜ」とか思っている人ばかりではないと思う。作品を読んではちゃめちゃ楽しんで、その気持ちをくれた人に喜んでもらいたいと思って送る人もいると思う。だから自分も、そう思ってくれた人に喜んでもらえたらいいなと思って返事をしている。どうせ同じ穴のオタク、お互いを尊重していきたい。
もし相手が喜んでくれなかったらそれは残念だが、喜んでくれれば次の作品にもまた感想を送ってくれるかもしれない。感想が貰えたら自分もやる気が出てどんどん作品を出せるかもしれない。win-winの関係、幸せのスパイラルというやつである。
同人活動は趣味でやっていることだから、「感想こねーからやめるわ!」も自由だし「感想ほしいから他人にお世辞を言ってでもお返しを貰う」のも自由だ。全員が本当に欲しい感想を貰うことは難しいだろうし、感想が来るかどうかには運やタイミングも関係する時があると思う。でもやっぱり、少しでも多くの人がハッピー創作活動できた方がいいと思う。
まずは一に中身、二に中身、三、四がなくて五が中身。マーケティングして、装丁頑張って、宣伝して、感想が届いたら頑張って返事をするといい。それでもうまくいかない時もあると思うけど、それはたぶん神作家と呼ばれるような人にもある悩みなんだろう。がんばれ同人屋。無理するなよ同人屋。体大事にしてね同人屋。自分もこれからもその辺のネットの端っことか即売会の島でがんばるので。
ワイ、リーマン家業の傍ら株をやっている(ゴミ投資家ってやつ)関係で、twitterで所謂投資アカウントと呼ばれる人たちのツイートを見ている。
「長い目で見れば株価は上がり続ける」ではなくて、数か月とか数年レベルのスパンでも株価が常に上がり続ける、っていう前提で株やってると思しき人が結構いる。で、プロフィールに「自宅で専業投資家。妻子あり」とか書いてある…
問題は、このツイートをしている人自身が、今週に入ってから短いスパンで同じようなツイートを連投していることだ。まあ気持ちはわからんでもない。
青識亜論と石川優実との対談というか論戦ショーがあった。
https://togetter.com/li/1431453
それで、ビッグネーム同士の論戦ということで、各界の大物論客が集まるだろうし、会場はフェミとオタクのプロレスが見れるだろうと期待していた。
しかし、残念ながら、盛り上がりに欠ける展開になってしまった。
理由はネットの政治大好きオタクしか来ず、フェミサイドが閑古鳥だったことに由来する。
会場からフェミサイドの大物が名乗りを上げ「お前らオタクは豚だ。ブヒブヒ泣くんじゃねえ」とか、ネット論客オタクが「オタク差別は許さん。表に出ろ」とかそういう期待されたやり取りは全くなかった。
で、ここからが本題。
フェミ系論客が、「あんなのに参加するべきではなかった。弱い者いじめだ。青識はクズだ」とtwitterでことが終わった後に全員が言ってる。
別にオタクだけが参加するイベントではなかった。もっといっぱいフェミが参加して、青識を精神リンチすることだって可能だったはずだ。
しかしなぜかフェミは参加しなかった。4000円払えなかったのだろうか?
オタクがほとんどで、フェミがほぼいない。これは主催者も、オタクも、フェミも予想外だった。
フェミ系論客twitter漫画家の本が、出版されたのはいいが、実際には支持者がそんな買わずに困ってしまったということもあったが、実際にお金を出したり動いたり、意見を言う人はオタクの比ではないほど少ないということが可視化されてしまった。
宇崎ちゃんは単行本もバカ売れ、献血キャンペーンはめちゃ成功したのに対して、実際に動くフェミはほぼ存在しないということがバレた。
最大の理由は、「フェミニズムが戦う心を忘れて、共感的手法に終始し続ける時代が長すぎた」ことだ。
もっと率直にいうならば、「100%の肯定のみを求めて泣く女」に終始した「被害者ポジションで語る」ことに慣れすぎたからだ(これはもうフェミニズムではないという批判はまったく正当である)。
つまり、面と向かって「あなたの言ってることおかしくないですか?」と言われることを極端に怖がりすぎているのだ。
末端の支持者がそのレベルならまだしも、大学教授や、弁護士などのオピニオンリーダーの姿すらなかった。参加者に至っては「報酬をもらってないから」とまで言う始末である。
参加するのは外の世界とつながらない、ネットの論壇や、雑誌の炎上記事だけで、他者との議論の場に姿を現さず、愚にも似つかぬ根拠のあやふやなエッセイを本として売りながら、学会にすら論文をまともに出さないのがいまのフェミニズムの堕落の姿だ。
彼らにできるのは「炎上を仕掛けて放火する」「雑誌に炎上記事を投稿する」「ネットの絵師を凍結させる」「電凸する」程度で、実際に動くことはまずない。
なにより狡猾なのは、フェミニズムのオピニオンリーダーたちは、自分たちが共感的作法(そうですね、ひどいのは男ですね。あなたは被害者かわいそう)という手法によってのみ勢力を拡大してきたことを誰よりもよく知っていることだ。だからこそ、「自分たちの論法が、自由な議論の場や意見や議論を戦わせ、批判する場に出ていく」ことを極端に嫌がる。大学生の「なにを意見として述べてもよい。しかし客観性のある根拠はつけろ」という基本中の基本すらできていないことを知っているからだ。だから、大学教授ですらが、自由な議論の場に出て行って、自説の正しさを主張することすら怠る。負けることを知っているからだ。それよりも「あなたは被害者。あなたは被害者」と繰り返し言うほうが、楽だし、金も稼げるし、何より危険が少ない。
もう、学者たちは、はっきり言うべきなのだ。フェミニズムは保護されている、と。
フェミニズムが学問であり、その正しさを学問の看板で主張するというのならば、「あらゆる方法でその正しさが検証される」のは当然であり必然である。そこから逃げるのなら、もう学問ではない。
大学院生ならわかるだろう。あの学問のいやらしさを。論文のあらさがしばかりする腐れ外道の魑魅魍魎たちを。学会の質問のいやらしさなんて、青眼鏡の比じゃないレベルでぐいぐい突っ込んできますよ。
本当に最低。でもそういうところで戦わずに、「学生相手に講義を一コマ男性社会の悪口を適当な根拠で言って、男性社会の悪口レポートを書かせて単位をやる」みたいな社会学の講義だけやって終わるような真似をしないでほしい。
石川優実さんが立派なのは、そういう自分の正しさを戦わせることを選んだことだ。彼女は理論はともかく、意見の違う他者と戦ったという一点において、紛れもなくフェミニストであり、その一点において肯定されるべきだろう。100%に近い肯定の得られる場所以外はいかないという偽物ではなかった。それだけはこのイベントの収穫であっただろう。
追記 有村悠が凍結された。オタクが凍結させたのかと思ったら左派陣営のフェミ側が怒ったかららしい。そういうところだけは仕事が早い。有村悠なんて、フェミ側の人間だろうに。
追記の追記 と思ったら急に泣き言を言い出した。なんなんだよ。どっちらけだよ。司会者もセッティングもすべて石川有利に作られてたのかよ。しかも青識から一週間前に質問内容を全て教えてもらって、論点まで司会者と一緒に事前話し合ってたのかよ。そのうえで、「私はモノ化された」と泣き言をいうのがフェミニズムなのかぁ。被害者ポジションはそりゃ楽だろうさ。でもそれはフェミニズムじゃない。
タイトルそのまんまです。
Twitterで吐き出そうとも思ったが、考えた末に匿名で利用出来るここに書くことにした。
読みづらい文章かもしれないが、興味ある方はどうぞ。
身バレが怖いのでフェイクを混ぜているが、そのカップリングの中では中堅ぐらいだと思う。ちなみに小説を書いている。二次創作はずっとしていた訳ではなく、久々の活動だった。それまで、ずっとオリジナルで活動していた。そのカプに萌えたから二次創作を書こうと思い、pixivに作品を投稿し、同時にTwitterも始めた。
始めの頃は、楽しくてしょうがなかった。
TLを見れば、好きなカプの話が流れてくる。私も同じように萌え語りをした。カプの話や原作の話をたくさんした。
有難いことにフォローしてくださる方も増えてきた。相互フォローになった方も大勢いた。
好きな作品を書く方からフォローを貰った時は本当にうれしかった。
壁打ち気味だったが、リプでやりとりしている人の姿を見て、私も頑張ってリプを送ってみようと思った。するとリプが返ってきて、やりとりを繰り返すうちに頻繁にリプのやりとりをする『仲の良い』フォロワーも増えてきた。
ある日、「スカイプしましょうよ」と誘われ、あるフォロワー(以下Sさんと称する)とスカイプをすることになった。スカイプを利用するのも久々のことだった。上手く話せるだろうかと緊張したが、通話でそのカプのことを語りたいと思い、承諾した。
今思えばこれが間違いだったのかもしれない。
Sさんと私は頻繁に通話をするようになった。Sさんとの通話をきっかけに他の人とも通話をするようになった。
最初の頃、楽しくそのカプの好きなところを語っていたが、Sさんと通話の数を重ねる内にカプの話ではなく『界隈』の話になってきた。
簡単に言えば他の人の悪口だった。AさんはBさんを嫌っている、CさんはDさんをブロックしたなど。
Sさんはフォローしている人の呟きをすべて見ているような人だった。私は仕事もあり、TLはすべて見ていない。目に入ったものに対していいねを飛ばしたりするが、そこまでTwitterに入れ込んではいなかった。
Sさんの言っていることがよくわからなかったので、そんなことないとやんわり否定すると匿名掲示板の存在を教えられた。
そこにも書いていたと、Sさんは言った。
2ちゃんねるみたいなものかと思い聞いてみると、URLを教えられた。
気になって見に行ってみると、私が二次創作をしているジャンルのスレがあり、多くの書き込みがあった。知っている人の名前も目にした。教えてくれたフォロワーが言っていた通り、悪意に満ちた書き込みがなされていた。Twitterからツイートを引用し笑いものにしたり、らしいとか、と聞いたよとか、根も葉もない噂で埋め尽くされている。
オリジナルでずっとやっていたことと、私自身が匿名掲示板に疎いこともあってこういったものを目にするのは初めてのことだった。以前に二次創作をやっていた頃は、個人サイトが主流で、悪口を目にするとすれば自分自身が設置している掲示板かメールフォームからだった。
掲示板の存在を知ってから、私は頻繁にここを覗くようになった。フォロワーの中でもそれなりに仲良くしている人が掲示板で叩かれていて、自分もいつか書き込まれてしまうんじゃないかと思ったからだ。恐かった。今まで楽しいと思って活動していたのに、それが一瞬のうちに消え去った。
叩いているのは、間違いなく『界隈』の人間だ。しかも、書きこまれている人の周辺の人間だと掲示板を覗いている内に気が付いた。Twitterに張り付いて気に入らない人を監視しているのだと。
私は叩かれないようにと注意を払い、今まで普通に呟いていたことが呟けなくなってなった。ツイートのボタンを押すことを躊躇ってしまう。書きこまれたらどうしようと考えてしまう。
それでも、カプのことが好きだから、語ることもフォローしている方のツイートを見るのも好きだったから、Twitterはやめなかった。pixivにも作品を投稿し続けた。
しかし払っていた注意も無駄に終わり、とうとう私自身のことも書き込まれてしまった。
何気なく呟いた一言を笑いものにされた。そこからは頻繁に名前が出るようになった。
スカイプをすれば悪口をたくさん言う(そもそもスカイプをしたのはSさん含め他二人ほどである)とか、これを書きこんだのは私だ(書きこまれた時間を見ると仕事中で見ることの出来ない時間だった)とか、常駐しているとか。
仕事が終われば目にしていただけに、常駐は事実かもしれない。でも、書きこまれた内容のほとんどが根も葉もないことばかりだった。
悲しかった。
二次創作を楽しんでいただけなのに、何故こんなことを言われなければならないのか。
私のことが気に入らないなら、ブロックか、ミュートして欲しい。
私にも苦手な人がいる。だからこれらの機能を使って見ないようにしている。
何故、気に入らない人間のことをわざわざ見に行くのか。
でも、それは私も同じか。傷つくのが分かっていて、掲示板を覗いている。
掲示板の連中は、書きこまれた人間を、こいつは叩かれて仕方ない!と、さも悪人のように仕立て評価を下しているが、匿名で書き込んでいる連中が一番の悪ではないか。
私を含め、書きこまれている人の大半が何も悪いことをしていない(違反行為等は別である)。
人の傷つけるようなツイートをしている方も時々いたが、そうであるならばこんなところで晒さず、直接リプを送ればいい。それが出来ない臆病者達が陰でこそこそ言い合っている。
安全圏から他者を攻撃する者が最も悪いとしか思えなかった。いじめと同じだ。一人では何も出来ないくせに集団で攻撃し、自分はこいつよりはマシだと優越感に浸っている。
でも、ここを覗いている者全員が、私のように思うとは限らない。
掲示板で晒されるようになってから、設置していた匿名箱に攻撃的なメッセージが届くようになった。書きこんでいた者なのか、覗いていた者なのかは分からないが、私を『悪』と決めつけ送ってきたメッセージには違いなかった。
誰も嫌っていない。書きこんでいるのは私じゃない。人を悪く言ったことなんてない。
言いたかったが、言えなかった。言えば、余計に書きこんでいる者達を喜ばせてしまうことになる。知らない人に掲示板の存在を知らせてしまうことになる。
ちなみに、反応していなくても、別件で呟いたツイートを邪推して、この掲示板のことを言っていると笑われた。これには思わず笑ってしまった。
ずっと一人で抱え込んできたが、とうとう我慢出来なくなって、友達に相談した。
そんな人じゃないよって知っている。勝手なこと言って腹が立つと、友達は私の為に本気で怒ってくれた。
半日ぐらい話して、自分の気持ちを整理して、掲示板はもう二度と見ないことに決めた。友達にも約束した。
それ以来、私は掲示板を覗いていない。もっと早くこうすればよかったのかもしれないが、なかなか出来なかった。
私は今も同じジャンルのカプで書いている。
Twitterも続けている。
削除することも一時期考えたが、消えたら叩いていた連中の思うつぼだとも思ったからだ。
それに、なによりこのジャンルも、カプのことも大好きだったからやめなかった。
掲示板は見なくなった。
だが、掲示板の存在を知る前のように振る舞えなくなってしまった。
それから、タイトルの通り人を信じられなくなった。私を晒して、叩いていたのは、間違いなくフォロワーの中にいる。ただの勘だが、相互フォロワーの中にいると私は思っている。
特に私に掲示板の存在を教えてきたSさんのことは信じられなくなった。Sさんこそ私のことを悪く書きこんでいたのではと疑っている。
こんなことを、こんなところで言っても仕方ないかもしれない。
掲示板に書き込む連中とわかりあえるとも思えない。
だが、もし私と同じように書きこまれて悩んでいる人がいるとするなら、私は匿名掲示板に書きこんでいる連中こそが『悪』だと、声高々に主張したいと思う。
何を書きたいのかわからなくなったが、以上が私の言いたいことである。
本当はTwitterで暴露してそのまま消えてやろうかとも思ったが、『界隈』を荒らしたくなったので匿名の吐き出しとなった。
冷笑主義って言葉は、3.11以降、左翼反原発運動に批判的な左派系、ネットの冷静なリベラルとかノンポリにつけられた蔑称。
ネット軍師とか、ネットご意見番、ネット論客、とかいろいろ名前をつけようと頑張ってたけれど、結局冷笑主義が多いみたい。
でも「冷笑主義」とか言うのって、これ戦前の「非国民」だよね。
俺たちは正しいことんしてるのになんで笑うんだ、っていう正義の怒りだけれど、ネットのデマやウソを指摘すると、
「お前みたいなやつがいるから正義の戦いの足が引っ張られるんだお前は左翼じゃない冷笑主義者だ」って使われ方ばっかり。
左翼なのに左翼批判するやつは冷笑主義って使い方しか見たことないから。
こういう非国民論法ってずっと昔、例えば、過去の極左運動では大学教授を吊るし上げようとしたりとか、
その前は「戦争に非協力的だから非国民」とか言われたんだろう。
はだしのゲンのお父さんとか、いまtwitterやってたら絶対に「冷笑主義者」って言われてたと思う。
そんで、町内会長が、「我々左翼の批判をするやつは冷笑主義者だ」とか言ってる気がする。
ノリがそのまんま。
これにまつわる情報です。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29718540T20C18A4000000/
NTTコミュニケーションズとNTTドコモはバックボーン事業所なので、
その回線を利用するISPやMVNO事業所などはその煽りを受ける可能性があります。
http://flets-w.com/:NTT西日本フレッツ光]
https://flets.com/?link_eastid=ext_s001:NTT東日本フレッツ光]
@くりぽ
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