はてなキーワード: 障壁とは
一番の理想は非中央集権な自由な決済だけれど、BTCとかETHとかはボラが高い上に入金がめんどくさすぎるから
ウォレットへのチャージがVプリカとかPayPayとかくらいまでお手軽にならないとネット決済には広がらないでしょ
次点で、できるだけ複数の決済手段から任意に選択できるようになるかな
選択肢を多くするほど自由になるけど、開発コストが高くつくからね
プリペイドなPixivポイントみたいのを導入すると、ユーザ的にはある程度お手軽だけれど サービス提供側的には法律がめんどくさすぎるよね
ウェブマネーみたいな第三者によるプリペイドな決済はもっと流行ってもいいと思うんだけれどね
すげえな。全く、論旨がつながってなくない?正直な話、何を言っているのか、全くわからない。自分は部外者であまり興味もなく読み始めた者だけど、びっくりした。
この文章は、「つまり」「したがって」でつなぐことが多いけど、「つまり」「したがって」で話がつながってなくない?何を言っているのかわからない。
> 男女差別は良くないだろ。
「現状、女性研究者が少ないことは将来的な研究領域の開拓を妨げる大きな障壁となりえる。」
と、第1文で書いているけど、その根拠もなく、これも何を言っているのかわからない。なぜ、そうなのかわからないから、続く文章も理解できない。
> それよりも大学の女性に対する環境を整えろ。そうしたら女子の進学率が増える。
環境を整える前に女性を入れちまえ、その後に環境を整えるという発想でしょ?それも考えの一つだけど、でも最初に入る女子生徒が不幸とは思わんのかね?
ただ、この部分は、”環境を整える前に女性を入れちまえ、その後に環境を整える”という立場から考えれば、とりあえず話は理解はできる。
> 女も所詮枠を用意してもらわないと合格できないって思われる。
「東工大を卒業した場合、学部入試でお膳立てされたかどうかが本人の評価に関わることは一切ない。その場合、そもそも外部からの進学者はみんな学部入試で東工大に落ちた人間じゃんと思われることになるが、もちろんそんなことはない。」
ここは、増田だけじゃなくて東工大内の他人も含めて、偏見というものは全くないと断言している部分だけど、正気かな?と思う。
隣の人が偏見を持っていないと断言できる自信は、いったいどこから生まれるのか。
> 女子枠入試の面接で「女性活躍社会に貢献するために」とか書いてあるけど東工大に入りたい理由は理学や工学を学びたいからであってズレている。
「求める人材は次代の科学技術・イノベーションを担い、日本の未来社会に貢献する意欲のある人間である。」
と書いているけど、それと女子枠増やすことに関連はあるのか?話がズレているとしか言えない。
最後に「...建設的な議論ができない」「この相手の研究能力は基本的に理系の修士以上と少し話せばすぐばれる」「このような意見は間違いなく理系修士卒以外の人間が発していると感じる」
などの他人に対する侮辱的な文章があるけど。自分から見れば、理系だろうが文系だろうが増田自身が十分にやばいと思うぞ。
自分のような理系Ph.D.ごときには、高尚な議論が理解できないだけかもしれないが、自分から見れば、少なくとも説得力はないし増田の好きな言葉の議論というものにもなっていないと思う。論文書くときに苦労しそうなお方ですな。
差別のデメリットより公平性を保つことの社会的・学術的メリットのほうが大きいと考える。
https://www.titech.ac.jp/news/2022/065237
東工大が女子枠を導入することについて外部の人間がごちゃごちゃ言っているみたいだけど内部の人間としては大賛成。
A.前提として東工大の学部生は基本的に9割が大学院へと進学する。なので大学院の修士課程卒業時の質で考えることとする。
東工大は国内でも優秀な大学だと考えられているが、所詮成人したばかりの子供なので、他の大学と同様に入学後に遊び惚けて惰性で大学院に進学する学生が内部生の約3割程度いる。
つまり、学部一年の頃から飛びぬけた天才と真面目な秀才以外は、東工大生も他の大学生もその間にほとんど差はないということである。
さらに、大学院の修士課程では外部の大学から向上心が高く優秀な学生が大学院入試のハードルを越えて院進してくる(概ね内部生の3割程度と同数)。
つまり、仮に大学受験が苦手な天才や真面目な秀才がギリギリ落ちた枠の中にいても、そういった学生は他の大学で頭角を現した後に東大や東工大に入ってくる。
したがって学部入試においてギリギリで合格するか否か、の範囲に収まる学生を1割程度落としたところで東工大の質が落ちる可能性は少ないだろうという実感がある。
博士課程の人間としては、多様な背景を持つ学生や教職員と議論できる環境を用意する方が大学の質を高めるだろうという東工大の姿勢を応援する。
ついでに言えば、鶏口牛後と同じく、学部入試でギリギリ程度ならよその大学の上位を保って卒業したほうがよほど幸せな人生を送れるだろうと思う。
・男女差別は良くないだろ。
A.差別のデメリットより公平性を保つことの社会的・学術的メリットのほうが大きいと考える。
現状、女性研究者が少ないことは将来的な研究領域の開拓を妨げる大きな障壁となりえる。
上でも述べたが多様な背景を持つ研究者の数が少ないほど議論は頭打ちとなり発展が見込めない。
・それよりも大学の女性に対する環境を整えろ。そうしたら女子の進学率が増える。
A.整えるためには内部の女性を増やす必要があると考える。外部の人間にアンケートなどを取っても活かしようがない。
研究室運営に関わる立場から見ても、男しかいない研究室において女性へ配慮した環境作りを行うことはまず不可能であると感じる。
・女も所詮枠を用意してもらわないと合格できないって思われる。
A.東工大を卒業した場合、学部入試でお膳立てされたかどうかが本人の評価に関わることは一切ない。
その場合、そもそも外部からの進学者はみんな学部入試で東工大に落ちた人間じゃんと思われることになるが、もちろんそんなことはない。
基本的に本人の評価は大学院でどれだけ深くまで研究を行ったかどうか、になる。
研究室での活動を真面目にこなさなかった学生は専門的な知識に欠け、試行錯誤の経験や忍耐力を持たず、建設的な議論ができない。
この相手の研究能力は基本的に理系の修士以上と少し話せばすぐばれる。
このような意見は間違いなく理系修士卒以外の人間が発していると感じる。
また、東工大の学部入試を通過することを目的に東工大に入る学生は東工大に合わないように思う。
仮に入っても当然周りは東工大生ばかりで自慢できることでもないので。
・女子枠入試の面接で「女性活躍社会に貢献するために」とか書いてあるけど東工大に入りたい理由は理学や工学を学びたいからであってズレている。
A.理学や工学を学びたいだけなら他の大学に行くか、独学で勉強すればいい。
多くの大学のアドミッションポリシーを見てもわかるように、近年の大学は理学や工学を学びたいだけの人間を求めていない。
求める人材は次代の科学技術・イノベーションを担い、日本の未来社会に貢献する意欲のある人間である。
以下追記
男側から不満が出てくるのは「女だけを優遇する」からだと思う。
工業系の大学の女子枠を作るのであれば、女性の割合が高い看護学校や短期大学、医療系の学校に「男子枠」を作って初めて男女平等になる
A.今回の施策は男女平等の実現ではなく男女の公平性を調整するためのものであると考えられる。
東工大のニュースではDiversity&Inclusion(D&I)という言葉が用いられているが、グローバル社会ではDiversity、Equity、Inclusion(多様性、公平性、包摂性)のDEIがキーワードになっている。
男女平等は理想の社会として目指すべきであるが、男女の性差を超える技術革新が生まれるまでその実現は不可能であり、現状では男女の公平性を調整することが現実的な施策となる、と理解している。
A.メーカー企業では一般的に技術系総合職という枠組みで採用が進む。
簡単に言えば理系と文系が同じ採用枠内で比較されることはない。
まあ、そもそもこういうアファーマティブアクション思想自体がマクロ視点で望ましい社会(この場合、男女平等な社会)を実現するためなら罪のない特定の個人(女子生徒優遇がなければ受験に受かったハズだった男子生徒)に不利益を負わせても良い
A. 事前に公表している時点で女子生徒優遇がなければ受かったハズだった男子生徒など存在せず、不利益が生じた個人もいない。
仮に存在するとしたら、これまで女子大学に入学できなかった全男子学生は不利益を被っていると考えるのか?
またAO入試や留学生枠も存在するが、彼らの枠を増やすことも他の学生に不利益を生じさせているのか?
大学が受け入れると決める人材の種類や割合を大学側が決めていいのは当然の権利であろう。
大学が決めたルールと考え方に賛同できないならば大学側も必要としない、というだけだと考える。
下手に博士号を取ってもその先の進路が悲惨ということが、すっかりバレてしまい、男女共に総スカン。本当に一流の科学したい奴は渡米している。科学はアジアの大学には不利すぎる業界。
A. 専攻による、としか言えない。
物質理工学院の博士課程学生に限ってはその8割から9割がアカデミアや大手企業に就職できている。
また博士課程への経済的な支援も他の大学よりも充実していることが多い。
以下は東工大とは関係ない話題ですがコメントが多かったので増田個人の意見を述べます。
医学部や医者の世界に詳しくないので男女のどちらを増やすべきかについては言及しませんが。
賛成です。特に保育士や看護師については男性の数を増やすべきだと思います。
男性保育士や看護師のモデルケースが少ない現状、進路を選ぶ際の情報が少ないことは男女の公平性に欠けると考えています。
女子大学の存在が許されるなら男子大学も許されるべきだと思いますよ。
多様性を確保した方が研究の発展に資する、という立場なので設立の合理性には疑問ですが。
予約までして発売日に手に入れたよ!
うきうきして本体にセットしてアプデすませていつでもプレイできる状況だよ!
でもまだやってない。
早起きしてやるぞ!って30分くらい早く目が覚めたりするんだけど、目が覚めたら覚めたで「30分か。半端なところでやめるのやだな。」って気づいたら別のゲームポチポチ。
なんというか、中途半端なコンディションのときにダラダラとプレイしたくないからしっかりと環境を整えてプレイしたいと思っているのだけど、すでに10日くらい経ってしまった。
据え置きゲームの大作が廃れていく理由ってなんとなくこういうことなんだろうなって思う。
邪魔されたくないと思えば思うほど、邪魔されてもいいって思えるゲームばっかり手が伸びちゃうんだよね。
敷居が高いというかハードルが高いというか、障壁が厚いというか、心理コストが高いというか。
ここ数年,日本の経済が落ち込んでいるためか若者を中心に悲観論が蔓延している気がする.
こうなると「日本終わり」とか「嫌なら出てけよ」みたいな言葉が飛び交うのを見て少し悲しい気持ちになったりする.
地方からスタンフォードが出たとか,そういったニュースが取り沙汰されるのもそういった影響からなんだろうか.
メディアでも海外と比較するようなコンテンツが増えてきているような気がする.
実際,若者の一部は着実に海外に逃げる準備を進めていて,そして実行に移し始めている.
メディアでよく見るのは寿司職人だとかワーホリ等だが,実は理系学生も例外ではない.
日本人の留学事例に着目すれば,帰国子女やインターナショナルスクール卒の日本人学生が欧米の大学に行くという事例は昔から変わらずいた.
特筆すべきはこういった海外ルーツのある若者の進学ではなく,純日本人の理系大学院生が欧米に進学する例が増えている点だ.
将来のものづくりを担う理系学生が院から国外に行って,返ってこなくなるのである.
自身もかつて,地方国立大学の修士卒後に新卒で日系メーカーに入った後に退職し,米国の博士課程に流れ着いた身である.
コロナの影響で一旦は停滞したが,理系学生の海外進学の流れは着実に近年増加しているのを感じる.
国によって多少違うがほぼ例外なく,大学院生(特に博士課程)は学費無料もしくは格安で更に給料を貰いながら研究に取り組むことができる.
また学部生と違い大学院生は英語に加えて研究という共通言語を持ち合わせるため,英語能力が低めでも実績で挽回しやすい.
在学中に英語能力を鍛えて卒業後に国外で仕事を得れば,日本の同年代と比較して非常に高額な給与を得ることができる.
そんな実態が段々と浸透してきている.
近年では日本も博士学生への経済的支援の拡充を打ち出しているが,はっきり言って待遇は雲泥の差だ.
在学中に生活費と学費を自費で賄い,いい歳して学生と社会的に後ろ指を刺され,卒業後も職探しに困る日本で,一体いつまで学生が博士を取りたいと思うのだろうか.
分野にもよるが,これまでは日本の理系学生は修士を卒業した後にメーカー技術職という流れが一般的だった.
博士まで行くと一気にアウトロー感が増し,非正規雇用や就職難なんていう問題が噴出するのもあって,
実際に研究が好きでも修士で止めにして,就職後にメーカーで研究を続けるという人も珍しくなかった.
それが日本経済の停滞や給与・終身雇用問題等と相まって修士で卒業して就職するという選択肢すら影を落とすようになった.
優秀だけど就職のため修士卒で技術者になっていた層が一転,国外で博士号取得を目指すという選択肢が現実的になりつつある.
ものづくりで一時代を築いた日本から技術者の担い手が失われていくのは悲劇だ.
諸外国では既に,頭脳流出という将来を担う若者が先進国に引き抜かれて返ってこない事象が問題視されていた.
ただ日本は経済的に豊かであったこと,英語の苦手意識,保守的な思考等々から他の国ほど顕著ではなかった.
これらの障壁が近年ではすごい勢いでぶっ壊されているのだろうなと思う.
このままだと日本から理系院性,特に修士で研究成果が出せるような優秀層はどんどん減っていくだろう.
そして,卒業した後も可能な限り米国に居続けたいと多くの学生が願うだろう.
コンピューターサイエンスの院卒がGAFAMで年収○千万!みたいな事例はよく聞くが,自身の分野でも日本の会社員時代の上司(幹部職)を超える額が卒業直後から支給されるのが普通だ.
そして若者からすれば,払った税金に見合うリターンのある国で税金を納めたいと思うのではないだろうか.
はっきり言って若い内に日本で税金や年金を払ってもそれに見合うリターンがあると思えない.
税金をどこに納めてどんなサービスを見返りに頂くか,グローバル時代ならではの課題だと思う.
米国の保険が高いのも事実だ.この国は自分が支払う対価に見合った保険しか提供されない.ある意味究極にフェアだ.
将来自分に返ってくる保証もなく,勝手に給与から社会保険料が天引きされていて皆保険とは最高に皮肉である.
ただ単に,自分の環境をより良い場所に変えることを選んだだけだ.
根本的に社会構造から日本の大学院の仕組みと卒業後の待遇を改善しないと,研究ができる人からどんどん日本から消えていきますよ.
自分が日本人だからよく分かるけど、お前らは死んだほうが良い。
現代で知性的であることや、真面目に働くというのは仕事を効率的に行ったりイノベーションを起こせるような環境や体制を作ることだ。
ところがお前ら日本人は若手を活用しようとせずに、書類上は真面目に働いたことにして実際は全く効率化のための改善を行おうとしない。
効率化というのは結局のところ新体制や新システムへの連続的な移行そのものであり、旧体制派との衝突は避けられない。
もし自分たちの上司やクライアント、出資者の立場の人間が旧体制派であった場合は新しいシステムに移行する際の障壁となる。
そこでお前たち日本人は
「ビビって引き下がる」
ことを
「優しさ」
だとか
「真面目」
だとか
「思いやり、空気を読んで」
とか
「和をもって」
とか
負け犬の口で言い換えているだけだ。
実際は戦いすらせずに自分と仲間の命を全くかけようとせずに自分たちの権利と自由を勝ち取ろうともせず、
理想を一切叶えようとせず、しゃぶり尽くされてカラカラになった残飯の骨だけ加えて引き下がるだけの糞犬でしかない。
自分らの方が正しいと信じて、理論的にも論理的にも正しいという主張を持っているにも関わらず、
相手が権力者で相手の方が有利で会社や組織内で有利であるというだけで、しっぽを巻いて逃げる負け犬そのものだ。
いや、闘ってすらいないからクソ犬だ。
お前らはドラマの中ではレインボーブリッジを封鎖したり討ち入りしたり仕事人したりして
現実では自分より強い存在にはビビって何も言えなくなるホビット族でしかない。
何が誇り高き日本人だ。
そんなやつらは太平洋戦争で大量に死んで、今生き残ってるのは他人の命よりも自分の命を優先にしたやつらの子々孫々だろうが。
生き残って帰ってきた人間たちがどれだけ戦争が悲惨だったのか、同じ間違いを繰り返さないように教えても
お前ら日本人は馬鹿だからテレビに映る裸の男をみて手を叩いて笑うだけで誰も真剣に考えてこなかっただろ。
なぜお前らはそうなってしまったんだ。
何もデモを起こせなど言ってるわけではない。
自分らに正当な主張を持っているという確信があるなら同調する仲間を集めろ。
その主義主張が受け入れられるものであれば、どんどん広がっていく。
たとえそれが現代の法律に反していても自分たちのもつ倫理・論理が正しいと思うなら主張すればいい。
法律の元となるものが何なのかお前らは忘れてしまったのか。それは一般常識だ。
一般常識とはお前らが考えて行動している日常生活におけるルールそのものだ。
お前らがこのルールは違うと思えばいくらでも変える権利がある。
だがそれを国民全員で決めれない、だから選挙で選んで代理で政治をさせるのが間接政治だ。
お前らは元々の権利が自分ら個々人にあることすら完全に忘れている。
政治家とは常にお前らに評価されなければ代理人としての使命を果たさなくなることすら忘れている。
今、お前ら日本人が何年も続けてきた、権力に対する無関心のツケを支払うときが来ている。
団結しない
正しいことを正しいと主張することすらできない
自分らが新しいリーダーになるのではなく、権力者のおこぼれをもらうのを成功だと信じている
今、そういった古い考えで人生を生きている日本人は一度死ななければならない。
実行しろ。
反抗しろ。
もうお前ら汚くなった日本人たちに、誇るべき精神的文化なんて残ってないんだよ。
勇気をもて。
たったそれだけがないせいでこの国はこうなった。
そもそも音楽業界ってDTMが主流になって楽器もほぼいらなくなって、ミックスもソフトで昔と比べてめちゃくちゃ簡単にできるようになって工程とツールがPCだけで完結するくらいここ数年でかなり効率化されたんだよね
それで最後の障壁だった流通もサブスク化、なんならYouTubeや TikTokで自主配信するだけでも十分流通として成立する
ありとあらゆる面で参入障壁が無くなり、(細かいソフトやオーディオインターフェースは必要だけど)PCがあれば誰でも参入できるようになった
そしてクリエイターで溢れ供給過多になり価格は下がり、一曲あたりの利益は下がる
料理って人によって心理的障壁の高さがかなり違うけど、もう現代では料理好きじゃない人は家庭料理なんかしなくていいと思うんだよね。全部冷食やnoshみたいなミールキットでいいと思う。どうせ近い将来家庭料理文化は消滅するだろうし。
最後に残ってるのは「子供には手作りの家庭料理を食べさせなければ」という強迫観念なんだと思うけど、それって単なる呪いでしかないと思う。別に家庭料理が愛情表現の全てじゃないし、ミールキット中心で育ったならそういうもんと思うだけだよ。それよりも嫌いな料理を嫌々作ってストレス貯めていつもピリピリしてる親がいる環境の方が悪影響でかいと思うわ。
Splatoonシリーズではコミュニティ大会が行われることが珍しくないが、そのどれもが小規模に収まっているのが現状だと思う。
Splatoon3でその現状を変えるためのアイデアを示すので、だれかやってください。
2では主にTwitterでの呼びかけがメインになっているが、これは健全とは言えない。
知名度や既得権益によって試合の質が大きく変わってしまうし、ウデマエやXPはいくらでも詐称できてしまうためである。
真剣に練習経験を積みたい強いプレイヤーは、同じような志のプレイヤーとだけ大会や対抗戦をするようになるため、ざっくり言えば新規の強い人が参加するハードルが非常に高くなってしまう。これではコミュニティの活性化につながらない。
問題点は、Twitterでの募集、実力の詐称、新規参入の障壁の3つだ。
Apexでは、公式大会のスクリム(練習大会)が毎日開かれている。申請すれば誰でも参加することが出来る(1チーム3人を集めて参加する必要がある)が、G1、G2とグレードが分けられており、このスクリム内でのレートを上げることで上のグレードへ参加することが出来る。
また、レートが高いチームは公式大会への参加資格が認められる。
マリオカート8DXではラウンジという名称の大会システムが存在する。12人で一試合(12レース)を行い、ゲーム内の順位によってラウンジ内のレートが上下変動する。
試合はプレイヤーが募集をし、集まり次第開催される。募集の際、一定以上のレートのみが参加できる制限をつけることが出来るため、試合が一方的になることが少ない。
Discordのサーバーで開催されているシステムのため、誰でも参加が可能である。有志が作成したBOTによって管理されている。
・レートによってランクを付ける。例えば、Bランクの人間が募集した対抗戦にはBランク以上の人間しか参加できない。
・対抗戦は一人が募集し、他7人が参加表明を出すことで開催決定される。
・ランク帯で大会を開催することが出来る仕組みを作る。大会の結果で大きくレートを変動させる。
これによって有意義な練習大会や対抗戦を開催することが出来るのではないだろうか。以上。
通常のシングルエリミネーション方式では、全チームで試合数が平等ではない。
アニメ化で初めて知った。
「よし、割ろう」
って思ったの。
親告罪ウェーイ。
海外住みウェーイ。
こうなるケースがたまにある。
割れ厨は決して購入しないという話もある。
しかし金の使い道がない独身貴族になった今、割れはもはや好きな画像ビューアで読める事以上にメリットがない。
このメリットは小さくはない。
海外で日本の電子書籍買うのって少ないながらも障壁有るからね。(アプリが日本のストアしか対応してないとか。)
さっきもスナックバス江の割れ見つからなかったから既刊分買ったよ。
でも割れるとなったら遠慮なく割っちまうぜウェーイ。
とりあえずnyaaはなんとかして消した方が良いよ。
漫画村よりよっぽど悪質に見える。