はてなキーワード: だれかやってとは
Togetterで献花やお供え物を片付ける人のことを考えたことある?ということがまとめられてたからそれに対して個人的に思ったことを書いてみる。
そのまとめの作成者は言い方はキツすぎるけど、言ってることは個人的にはすごく理解できる。
悼むという気持ちは本当だろうし、現場に時間とお金をかけて訪れること立派だ。でもそのやり方がみんながやってるから……というだけでは今生きている周囲の人に余計なコストをかけさせている。
現場に行って立ち止まって手を合わせるだけでも十分追悼になるし、それでも足りないと思うなら今困っている人やことのためにできることをしたらいいと思う。(安全運転を心がけるとかしかるべき組織にお金を寄付するとか……)
物を供えるにしてもすぐ持って帰るか片付けに来るかでしょう。それができないなら所詮その程度の気持ちなわけだし(これは心無い言い方かな)、手を合わせるだけにとどめておくべきだよ
影響力あるひとが「現場に行って、手を合わせてきました、でもそれだけでは足りないので〜基金、〜機構に寄付しました」とかなんとかSNSに投稿すれば、その人の株も上がるし遺族に対して何かしたい人達は行動に移すことができるしいいんじゃないかな。
2018年に放送されたアニメで、せめてこの回だけは見ておけ!的なのをブコメしてくのさ。
おいら?おいらはもちろん「宇宙よりも遠い場所」の12話と「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の10話だわ。
あ、「ゾンビランドサガ」の7話も良かったい。
(以下、追記)
ダビスタ世代であの頃競馬見てた人間には刺さりまくりだったよ!
あれから20年経っても、いまだにサイレンススズカが生きてたら…って思い続けてるよ!
それがさ!それがさぁ!(語彙力)
「この回だけは見ておけ!はアニメに対するリスペクトが足らなかったね。すいません。
よりもいもヴァイオレットもその回に至るまでの過程があるからこその神回だというのはもっともです。
それでもさ、神回をきっかけにさ、そのアニメに興味を持ったり、見てくれる人が増えたらさ、ファンとしては嬉しいじゃん?
年末にアニメオタクが酒飲みながらさ、今年のアニメの感想をだらだら言い合いながら、録画してた名シーンなんかを見てやいのやいの言うの楽しいじゃん?楽しかったじゃん?
私はまあまあモテるほうなんだけど、元カレと別れてからの2年間誰とも付き合わなかった。
「なんだかんだ言っても元カノは本当は僕のことがまだ好きで、他の男と付き合うことはない」と思っているらしい。違う。
怖い人だから次に付き合う人はしっかりしてないともめごとにまきこまれてしまうかもしれないからだ。
ようやく思った通りの人と付き合えたので思い切って突然「一昨日先輩から告白された。先輩と付き合ってるから連絡しないで」と言ってみた。
これまでにもわざと電話に出なかったりブロックすることはあった(家まで会いに行くと恐怖で顔がこわばりつつブロック解除してた)けど、本気で連絡するなと言ったのは初めてのことだった。
元カレは「寝取られた」と先輩の友達に愚痴った。この2年、2年といえば子供が妊娠して生まれてハイハイどころか歩いている友達もいるくらいなのだが、その2年付き合ってもないのにおかしいとはみんな思わなかったらしい。
それを友達が先輩に話し、私と先輩はすぐに別れた。
あの八王子?の依願殺人事件をみて常軌を逸した男の話ってのを書く練習してたんだなーと思ってウォッチしてる。
世間が狭い中で、自分が囲い込む行動に出ている。もし本当にそんな女性がいるなら全力で家庭から離れて逃げてほしい。
あとハゲックスとか読めばいいよ。
単刀直入に、
解釈も何も、ほぼそのまんま書いてあると思うのだけど、
オフの誰にも話しずらいので誰か聞いてください…。そして意見ください。
【基本前提】
(PCエンジンとかもそうなのかな?PCエンジンはちょっとわからん。初代は8bitってどっかで読んだ。)
どこかで聞いた話ですが、
「作れば売れる」
という夢のような時代だったそうです。
そこからしばらく経って、
・儲けるために作りたくないものを作らねばならない時代に入る直前。
とっても、ゲーム的には、売り手・遊び手にとって楽園的な時代だったのではないかと思っています。
◆…で、そんな時代の中、
3D出てきて~
でー
って内容かと思ってた。
どうしてこんな事になったんだ?
誰も教えちゃくれないんだ。
何がセイギだ 何がギセイだ
“秩序”は僕を裏切った
(何に憂いているかは後述されるだろうが、3Dで商業で、ゲームの楽園じゃない現状と推測。)
どうしてこうなったかは、誰かが教えてくれるわけでもなく。
正義…ゲーム業界の大義名分。3D使ったり利益だすための大義名分。
犠牲…上記のように業界が切り替わるに当たって、切り捨てられたゲーム作りの良心とか。
そういうので、
ゲームを愛して、ゲームを信じて、ゲームを作ってきた開発者の僕を裏切った。
はじめは微(ちい)さな孔(あな)だったんだ
居心地だけは良かったのにな。
プロパガンダと呑めや詠えや、
孔(あな)はしだいに誇大化した
(作れば売れるような時代だったし)
居心地だけはよかった。
広告担当と、呑めや、歌えや、どんちゃん楽しくゲーム作っていた。
そうしているうちに、市場は次第に誇大化していった。
相対 と 絶対 の 飽和水蒸気圧
都合 が善過ぎた大人達の 都合 に
この辺ポエムでよくわかりずらいけど、
相対的に良いゲーム(市場的に考えて導かれる最適な商業度のゲーム)と、
絶対的に良いゲーム(ゲーム的に考えて導かれる最高のゲーム)が、
せめぎ合って、飽和して、
都合良いことばかり言ってきた大人達の都合(商業的都合)により、
ゲーム業界の将来は、これまでの歴史(詰め込まれてきた思い・経緯・あるべき姿)を無視した。
65535 の テトラと
ゼロ次元の理想…2次元・3次元を問う前の、コンテンツへの理想
上記を抱えていても、
結果、楽園は上記の流れでどんどん消えていった。
ぼくらの16bit戦争(シックスティーン・ビット・ウォーズ)。
残された空間で僕は
うかつに肘さえつけやしない
イデアの波に飲まれるな…イメージの波にのまれるな(2D,3Dに引っ張られるな)
残された空間で…消えていった楽園的なコミュの生き残り的な(避難できる)場所で
(どこだかわからないけど、ニッチな隙間コンテンツでしょうか?フリゲとかTRPGとか?)
うかつに肘さえつけやしない…油断できやしない
うーん、疲れたので、この辺で…。
2番の続きだれかやってくれないかな…なんて。